JPH0727121Y2 - 携帯用集塵丸のこ - Google Patents
携帯用集塵丸のこInfo
- Publication number
- JPH0727121Y2 JPH0727121Y2 JP1988120743U JP12074388U JPH0727121Y2 JP H0727121 Y2 JPH0727121 Y2 JP H0727121Y2 JP 1988120743 U JP1988120743 U JP 1988120743U JP 12074388 U JP12074388 U JP 12074388U JP H0727121 Y2 JPH0727121 Y2 JP H0727121Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collecting
- rotary blade
- bearing
- bearing cap
- end bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は住宅用外装材(サイディング)を切断する集塵
丸のこに関するものである。
丸のこに関するものである。
従来の携帯用集塵丸のこ1を第2図〜第6図を用いて説
明する。
明する。
回転刃物2はワッシャ3、4により挟持され、ボルト5
でスピンドル6に固着され、エンドブラケット7とソー
カバー8で形成された刃物収納室9に配置されている。
該刃物収納室9の下面に前記回転刃物2の一部を刃口10
より突出させるように案内定盤11が取付けられている。
でスピンドル6に固着され、エンドブラケット7とソー
カバー8で形成された刃物収納室9に配置されている。
該刃物収納室9の下面に前記回転刃物2の一部を刃口10
より突出させるように案内定盤11が取付けられている。
前記エンドブラケット7のソーカバー8側にはベアリン
グキャップ12が軸受18に当接するように取付けられ、前
記回転刃物2の下方側を覆う安全カバー13を回転可能に
支持している。また、前記エンドブラケット7には切粉
排出口14が設けられており、ダストボックス15が連結さ
れている。
グキャップ12が軸受18に当接するように取付けられ、前
記回転刃物2の下方側を覆う安全カバー13を回転可能に
支持している。また、前記エンドブラケット7には切粉
排出口14が設けられており、ダストボックス15が連結さ
れている。
上記した従来技術の集塵丸のこ1では、サイディング等
の外装材16を切断すると、回転刃物2により切断された
外装材16の粘着力のある防水シール材17が、第2図の矢
印a方向に示すように侵入し、最後にはベアリングキャ
ップ12とスピンドル6の間に絡みついたり、軸受18に付
着してしまい、軸受18の寿命を早めたり、更にはスピン
ドル6の回転を拘束させてしまうという欠点があった。
の外装材16を切断すると、回転刃物2により切断された
外装材16の粘着力のある防水シール材17が、第2図の矢
印a方向に示すように侵入し、最後にはベアリングキャ
ップ12とスピンドル6の間に絡みついたり、軸受18に付
着してしまい、軸受18の寿命を早めたり、更にはスピン
ドル6の回転を拘束させてしまうという欠点があった。
本考案の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、切
断する外装材の防水シール材等の侵入を防止し、集塵丸
のこの寿命を向上させることである。
断する外装材の防水シール材等の侵入を防止し、集塵丸
のこの寿命を向上させることである。
本考案はワッシャとベアリングキャップとの隙間を小さ
くし、更にワッシャとベアリングキャップの側面に互い
に嵌合する段差を設ければ、切断した防水シール材等の
侵入を防止できることに着目し、ワッシャとベアリング
キャップの形状を工夫したものである。
くし、更にワッシャとベアリングキャップの側面に互い
に嵌合する段差を設ければ、切断した防水シール材等の
侵入を防止できることに着目し、ワッシャとベアリング
キャップの形状を工夫したものである。
本考案の一実施例を第1図に示す。図において、携帯用
集塵丸のこ1の構造は、ワッシャ3に設けた凸部19、ベ
アリングキャップ12に設けた凹部20を除き、従来と同様
である。
集塵丸のこ1の構造は、ワッシャ3に設けた凸部19、ベ
アリングキャップ12に設けた凹部20を除き、従来と同様
である。
凸部19はワッシャ3の側面21に、凹部20はベアリングキ
ャップ12の側面22に夫々設けられ互いに嵌合しており、
更にワッシャ3とベアリングキャップ12との隙間を小さ
くしている。
ャップ12の側面22に夫々設けられ互いに嵌合しており、
更にワッシャ3とベアリングキャップ12との隙間を小さ
くしている。
このような本考案なる携帯用集塵丸のこ1を用いてサイ
ディング等の外装材16を切断すると、切断された外装材
16の防水シール材17は、e方向からはベアリングキャッ
プ12のb部が壁となり中へ侵入することができない。一
方矢印c方向から侵入してきた防水シール材17は、ベア
リングキャップ12のd部が壁となり、またワッシャ3と
の隙間23が小さいので、それ以上中へ侵入することはな
い。
ディング等の外装材16を切断すると、切断された外装材
16の防水シール材17は、e方向からはベアリングキャッ
プ12のb部が壁となり中へ侵入することができない。一
方矢印c方向から侵入してきた防水シール材17は、ベア
リングキャップ12のd部が壁となり、またワッシャ3と
の隙間23が小さいので、それ以上中へ侵入することはな
い。
従って従来のように切断された防水シール材17が、ベア
リングキャップ12とスピンドル6の間に侵入し絡みつく
ことはなく、スピンドル6の回転を拘束させたり、また
は軸受18に付着し軸受18の寿命を低下させることもな
い。
リングキャップ12とスピンドル6の間に侵入し絡みつく
ことはなく、スピンドル6の回転を拘束させたり、また
は軸受18に付着し軸受18の寿命を低下させることもな
い。
本考案によれば、ワッシャの側面とベアリングの側面に
互いに嵌合する凹凸部を設けると共にワッシャとベアリ
ングキャップとの隙間を小さくしたので、切断された防
水シール材等の侵入を防止することができる。
互いに嵌合する凹凸部を設けると共にワッシャとベアリ
ングキャップとの隙間を小さくしたので、切断された防
水シール材等の侵入を防止することができる。
第1図は本考案要部の一実施例を示す断面図、第2図は
従来の集塵丸のこの要部の一例を示す断面図、第3図は
従来の携帯用集塵丸のこの一例を示す平面図、第4図は
第3図の側面図、第5図は外装材の斜視図、第6図は外
装材の切断状態を示す説明用側面図である。 図において、1は携帯用集塵丸鋸、2は回転刃物、3、
4はワッシャ、5はボルト、6はスピンドル、7はエン
ドブラケット、8はソーカバー、9は刃物収納室、12は
ベアリングキャップ、13は安全カバー、14は切粉排出
口、18は軸受、19は凸部、20は凹部、21はワッシャ3の
側面、23は隙間である。
従来の集塵丸のこの要部の一例を示す断面図、第3図は
従来の携帯用集塵丸のこの一例を示す平面図、第4図は
第3図の側面図、第5図は外装材の斜視図、第6図は外
装材の切断状態を示す説明用側面図である。 図において、1は携帯用集塵丸鋸、2は回転刃物、3、
4はワッシャ、5はボルト、6はスピンドル、7はエン
ドブラケット、8はソーカバー、9は刃物収納室、12は
ベアリングキャップ、13は安全カバー、14は切粉排出
口、18は軸受、19は凸部、20は凹部、21はワッシャ3の
側面、23は隙間である。
Claims (1)
- 【請求項1】回転刃物、該回転刃物の片面側を開放する
ように覆い、切粉排出口を備えたエンドブラケット、該
エンドブラケット開放側に取付けられた軸受に当接する
ように配置され、前記回転刃物の下方側を覆う安全カバ
ーを回転可能に支持するベアリングキャップ、前記軸受
に支持され、回転可能に前記エンドブラケットに取り付
けられたスピンドル、前記回転刃物を挟持し、前記スピ
ンドルにボルトで固着された2個のワッシャ、前記回転
刃物を収納する刃物収納室を前記エンドブラケットと共
に形成するソーカバーを備えた携帯用集塵丸のこにおい
て、 前記ベアリングキャップとワッシャの夫々対向する側面
に、少なくとも1組嵌合する凹凸部を設けると共に、前
記ワッシャとベアリングキャップとの隙間を小さくした
ことを特徴とする携帯用集塵丸のこ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120743U JPH0727121Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 携帯用集塵丸のこ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988120743U JPH0727121Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 携帯用集塵丸のこ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241901U JPH0241901U (ja) | 1990-03-22 |
| JPH0727121Y2 true JPH0727121Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31367125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988120743U Expired - Lifetime JPH0727121Y2 (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 携帯用集塵丸のこ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727121Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011065214A1 (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-03 | 株式会社マキタ | 切断機における可動カバー支持部の防塵構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48114666U (ja) * | 1972-04-04 | 1973-12-27 | ||
| JPH0518085Y2 (ja) * | 1986-12-19 | 1993-05-14 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP1988120743U patent/JPH0727121Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011065214A1 (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-03 | 株式会社マキタ | 切断機における可動カバー支持部の防塵構造 |
| JP2011110685A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Makita Corp | 切断機における可動カバー支持部の防塵構造 |
| US8813375B2 (en) | 2009-11-30 | 2014-08-26 | Makita Corporation | Dust-proof structure of movable cover supporting portion of cutting machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241901U (ja) | 1990-03-22 |
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