JPH07271641A - ゲージ集合体を使ったシステム分析方法 - Google Patents
ゲージ集合体を使ったシステム分析方法Info
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- JPH07271641A JPH07271641A JP7049790A JP4979095A JPH07271641A JP H07271641 A JPH07271641 A JP H07271641A JP 7049790 A JP7049790 A JP 7049790A JP 4979095 A JP4979095 A JP 4979095A JP H07271641 A JPH07271641 A JP H07271641A
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- survey
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/32—Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
- G06F11/324—Display of status information
- G06F11/328—Computer systems status display
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- G—PHYSICS
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2201/00—Indexing scheme relating to error detection, to error correction, and to monitoring
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S706/00—Data processing: artificial intelligence
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザー用の共通インターフェースを保持し
ながら、多様なシステムの分析に適合できる十分に一般
的な分析ツールを作成する。 【構成】 この方法は、たとえばデータ・ベース管理シ
ステムの分析に適する。ゲージ関数、閾値、及び勧告
が、ゲージの少なくとも一部分に関連付けられる。各ゲ
ージ関数は、分析されるシステムの状態を特徴付ける値
を戻し、戻された値と閾値の間の論理関係に従ってシス
テムのユーザ向けに勧告が発される。システムの分析ゲ
ージは調査にグループ化される。この方法は、ゲージと
関連機能の名称と関連閾値と関連勧告とのリストを含む
ASCIIデータ・ファイルを編集することにより、ど
んなシステムの分析にも適合させることができる。グラ
フィック・インターフェースを使ってシステムに適用す
る調査を選択することができる。
ながら、多様なシステムの分析に適合できる十分に一般
的な分析ツールを作成する。 【構成】 この方法は、たとえばデータ・ベース管理シ
ステムの分析に適する。ゲージ関数、閾値、及び勧告
が、ゲージの少なくとも一部分に関連付けられる。各ゲ
ージ関数は、分析されるシステムの状態を特徴付ける値
を戻し、戻された値と閾値の間の論理関係に従ってシス
テムのユーザ向けに勧告が発される。システムの分析ゲ
ージは調査にグループ化される。この方法は、ゲージと
関連機能の名称と関連閾値と関連勧告とのリストを含む
ASCIIデータ・ファイルを編集することにより、ど
んなシステムの分析にも適合させることができる。グラ
フィック・インターフェースを使ってシステムに適用す
る調査を選択することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システムの状況を決定
し、場合によってはシステムのユーザ宛の勧告を発する
ための、システム分析方法に関する。たとえば、この方
法は、データ・ベース管理システムの状態を分析し管理
者宛に勧告を発するため、データ・ベース管理システム
(SGBDと略称)の管理に適用することができる。し
たがって本発明は、本発明の方法を実施するプログラム
を組み込んだ、ディスケットや磁気テープなどの情報媒
体、ならびに本発明の方法を実施するシステム、とりわ
けSGBDをも対象とする。
し、場合によってはシステムのユーザ宛の勧告を発する
ための、システム分析方法に関する。たとえば、この方
法は、データ・ベース管理システムの状態を分析し管理
者宛に勧告を発するため、データ・ベース管理システム
(SGBDと略称)の管理に適用することができる。し
たがって本発明は、本発明の方法を実施するプログラム
を組み込んだ、ディスケットや磁気テープなどの情報媒
体、ならびに本発明の方法を実施するシステム、とりわ
けSGBDをも対象とする。
【0002】
【従来の技術】一般に、システム分析装置は図1のよう
に表すことができる。分析装置1はゲージ3を使ってシ
ステム2を分析する。各ゲージは、システム2の状態に
関する具体的情報を得ることを目的とする。すなわち、
ゲージはシステム2の測定値を戻す。ゲージが戻した結
果4は分析装置1に送られる。その結果にしたがって、
この分析装置は、たとえばシステム2のユーザ宛に勧告
5を発することができる。
に表すことができる。分析装置1はゲージ3を使ってシ
ステム2を分析する。各ゲージは、システム2の状態に
関する具体的情報を得ることを目的とする。すなわち、
ゲージはシステム2の測定値を戻す。ゲージが戻した結
果4は分析装置1に送られる。その結果にしたがって、
この分析装置は、たとえばシステム2のユーザ宛に勧告
5を発することができる。
【0003】システムとは、情報を引き出すための測定
が実施できる物理的または概念上の物体の全体を意味す
る。システム2は、たとえばデータ・ベース管理システ
ムでよく、管理者は、それに関する情報を得たいと望
む。その場合、分析装置1は、たとえばデータ・ベース
管理者用の援助プログラム中に組み込まれたモジュール
となる。管理者は、定期的にこのモジュールを起動させ
て、データ・ベースとそのサーバに関して万事正しく展
開しているか、それとも再編成を試みなければならない
かを知ることができる。あるゲージ3は、たとえばSG
BDのテーブルの断片化率、このテーブルに使用可能な
空間を測定する。これらのゲージが得た結果4にしたが
って、管理者宛の勧告5が画面に表示され、あるいは援
助ファイルに書き込まれる。たとえば、得られる勧告
は、テーブルの断片化解除またはハード・ディスク上の
場所の開放を要求するメッセージとなる。
が実施できる物理的または概念上の物体の全体を意味す
る。システム2は、たとえばデータ・ベース管理システ
ムでよく、管理者は、それに関する情報を得たいと望
む。その場合、分析装置1は、たとえばデータ・ベース
管理者用の援助プログラム中に組み込まれたモジュール
となる。管理者は、定期的にこのモジュールを起動させ
て、データ・ベースとそのサーバに関して万事正しく展
開しているか、それとも再編成を試みなければならない
かを知ることができる。あるゲージ3は、たとえばSG
BDのテーブルの断片化率、このテーブルに使用可能な
空間を測定する。これらのゲージが得た結果4にしたが
って、管理者宛の勧告5が画面に表示され、あるいは援
助ファイルに書き込まれる。たとえば、得られる勧告
は、テーブルの断片化解除またはハード・ディスク上の
場所の開放を要求するメッセージとなる。
【0004】別の例では、装置1は、人体2に関する診
断を確定することのできる自動診断装置でもよい。その
場合、ゲージ3は、たとえば血液中の血糖値または血圧
を測定する。これらのゲージが戻す結果にしたがって、
開業医宛の勧告5が分析装置から戻される。
断を確定することのできる自動診断装置でもよい。その
場合、ゲージ3は、たとえば血液中の血糖値または血圧
を測定する。これらのゲージが戻す結果にしたがって、
開業医宛の勧告5が分析装置から戻される。
【0005】ユーザ用の共通インターフェースを、した
がって標準化された使用を保持しながら、非常に多様な
タスクに適合でき、あらゆる状況で適切な勧告を発でき
る、多能な分析装置をもつことが望ましいことがある。
装置1がコンピュータのプログラムによって実施される
場合は、さらにコードをできるだけ未修正に保ちながら
それを適合できることも望ましい。従来技術では、この
適合は、装置1のプログラム・コードを修正し再コンパ
イルを実施することによってしか可能でなかった。した
がって、コードのコピーとそれをコンパイルできるプロ
グラムとが必要であった。さらに、この操作には、しっ
かりしたプログラミングの知識とかなりの時間が必要で
あった。したがって、装置1の平均的なユーザの手に届
くものではなかった。その上、一般にコードの小部分し
か再利用できなかった。
がって標準化された使用を保持しながら、非常に多様な
タスクに適合でき、あらゆる状況で適切な勧告を発でき
る、多能な分析装置をもつことが望ましいことがある。
装置1がコンピュータのプログラムによって実施される
場合は、さらにコードをできるだけ未修正に保ちながら
それを適合できることも望ましい。従来技術では、この
適合は、装置1のプログラム・コードを修正し再コンパ
イルを実施することによってしか可能でなかった。した
がって、コードのコピーとそれをコンパイルできるプロ
グラムとが必要であった。さらに、この操作には、しっ
かりしたプログラミングの知識とかなりの時間が必要で
あった。したがって、装置1の平均的なユーザの手に届
くものではなかった。その上、一般にコードの小部分し
か再利用できなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来技術の解決策
では、僅かな規模の適合さえ実施が難しい。実際には、
自分のSGBDに対する新しいタイプの勧告を得るため
に非標準型のゲージを使用したいデータ・ベース管理者
は、その管理装置の個別化バージョンを注文せざるを得
なかった。ゲージの開始閾値、すなわち勧告発のもとに
なる結果4の値が調節できるのは非常に稀であった。入
手できるのが遅くなる可能性のある情報が管理者にとっ
て重要でない場合も、一般にそれを放棄することは不可
能であった。
では、僅かな規模の適合さえ実施が難しい。実際には、
自分のSGBDに対する新しいタイプの勧告を得るため
に非標準型のゲージを使用したいデータ・ベース管理者
は、その管理装置の個別化バージョンを注文せざるを得
なかった。ゲージの開始閾値、すなわち勧告発のもとに
なる結果4の値が調節できるのは非常に稀であった。入
手できるのが遅くなる可能性のある情報が管理者にとっ
て重要でない場合も、一般にそれを放棄することは不可
能であった。
【0007】本発明の一目的は、ユーザ用の共通インタ
ーフェースを保持しながら、多様なシステムの分析に適
合できる十分に一般的な分析ツールを作成することであ
る。他の目的は、分析すべきシステムから独立した最大
のステップを含むシステム分析方法を提供することであ
る。
ーフェースを保持しながら、多様なシステムの分析に適
合できる十分に一般的な分析ツールを作成することであ
る。他の目的は、分析すべきシステムから独立した最大
のステップを含むシステム分析方法を提供することであ
る。
【0008】他の目的は、コードの再コンパイルなしに
どのシステムの分析にも適合できるシステム情報分析装
置を提供することである。
どのシステムの分析にも適合できるシステム情報分析装
置を提供することである。
【0009】他の目的は、装置のユーザがゲージをでき
るだけ容易に追加、抑制または修正できるようにするこ
とである。
るだけ容易に追加、抑制または修正できるようにするこ
とである。
【0010】他の目的は、装置のユーザが異なるシステ
ム上で最も多様な分析を実施できるようにすることであ
る。
ム上で最も多様な分析を実施できるようにすることであ
る。
【0011】したがって、本発明は、システムに固有の
すべての特性がデータ・ファイルに含まれるゲージ・ア
センブリを使った、多能なシステム分析の方法に関す
る。
すべての特性がデータ・ファイルに含まれるゲージ・ア
センブリを使った、多能なシステム分析の方法に関す
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、各ゲージが、
分析されるシステムの状態に依存する値を戻す少なくと
も1つのゲージ機能と関連付けられ、ゲージ機能が戻す
値が、プロセスの実施中に画面への表示またはシステム
の勧告ファイルへの書込みのために利用され、分析され
るシステムに適用されるゲージ機能の名称がデータ・フ
ァイルに含まれる、ゲージ・アセンブリを使ったシステ
ム分析方法を対象とする。
分析されるシステムの状態に依存する値を戻す少なくと
も1つのゲージ機能と関連付けられ、ゲージ機能が戻す
値が、プロセスの実施中に画面への表示またはシステム
の勧告ファイルへの書込みのために利用され、分析され
るシステムに適用されるゲージ機能の名称がデータ・フ
ァイルに含まれる、ゲージ・アセンブリを使ったシステ
ム分析方法を対象とする。
【0013】本発明の他の特徴によれば、ゲージ機能の
少なくとも一部分が、実行可能プログラムの名前とデー
タ経路とによって前記データ・ファイル中で指名され
る。
少なくとも一部分が、実行可能プログラムの名前とデー
タ経路とによって前記データ・ファイル中で指名され
る。
【0014】本発明の他の特徴によれば、ゲージ機能の
少なくとも一部分が、ある要求、たとえばSQL要求の
テキストによって前記データ・ファイル内で指名され
る。
少なくとも一部分が、ある要求、たとえばSQL要求の
テキストによって前記データ・ファイル内で指名され
る。
【0015】本発明の他の特徴によれば、各ゲージが少
なくとも1つの勧告に関連付けられ、勧告リストがある
データ・ファイルに含まれる。
なくとも1つの勧告に関連付けられ、勧告リストがある
データ・ファイルに含まれる。
【0016】本発明の他の特徴によれば、各ゲージがさ
らに、少なくとも1つの数値的または論理閾値に関連付
けられ、ゲージ機能が戻す値が関連する閾値と一定の関
係であるときに勧告が発せられ、数値閾値のリストがあ
るデータ・ファイルに含まれる。
らに、少なくとも1つの数値的または論理閾値に関連付
けられ、ゲージ機能が戻す値が関連する閾値と一定の関
係であるときに勧告が発せられ、数値閾値のリストがあ
るデータ・ファイルに含まれる。
【0017】本発明の他の特徴によれば、数値閾値リス
ト中で記号(>,<,=,... )が数値閾値に関連付け
られ、前記記号が、関連するゲージ機能が戻す値が閾値
を上回りまたは下回ったとき、あるいは閾値をもたない
とき、あるいは閾値とゲージ機能が戻す値との間に他の
あらゆる論理的関係があるとき、関連する勧告をトリガ
しなければならないかどうかを示す。
ト中で記号(>,<,=,... )が数値閾値に関連付け
られ、前記記号が、関連するゲージ機能が戻す値が閾値
を上回りまたは下回ったとき、あるいは閾値をもたない
とき、あるいは閾値とゲージ機能が戻す値との間に他の
あらゆる論理的関係があるとき、関連する勧告をトリガ
しなければならないかどうかを示す。
【0018】本発明の他の特徴によれば、ゲージ機能の
名称と、関連する勧告のリストと、関連する閾値のリス
トが単一のデータ・ファイルに含まれ、前記構成ファイ
ルが、複数の構成ファイルのメニュー中から選択でき
る。
名称と、関連する勧告のリストと、関連する閾値のリス
トが単一のデータ・ファイルに含まれ、前記構成ファイ
ルが、複数の構成ファイルのメニュー中から選択でき
る。
【0019】本発明の他の特徴によれば、構成ファイル
がさらに、ゲージに関連する警告閾値のリストを含む。
がさらに、ゲージに関連する警告閾値のリストを含む。
【0020】本発明の他の特徴によれば、構成ファイル
がテキスト・ファイル、たとえばASCIIファイルで
ある。
がテキスト・ファイル、たとえばASCIIファイルで
ある。
【0021】−本発明の他の特徴によれば、ゲージが調
査にグループ化され、 −調査及び調査を構成するゲージ及び少なくとも調査の
一部に関連する大域ゲージ機能の名称のリストを含む調
査ファイルと、 −すべてのゲージ及び関連するすべての勧告及び少なく
ともあるゲージに関連する閾値及び少なくともあるゲー
ジに関連するゲージ機能のリストを含むゲージ・ファイ
ルとを使用し、 −構成ファイルがゲージ・ファイルのデータと調査ファ
イルのデータから確立できる。
査にグループ化され、 −調査及び調査を構成するゲージ及び少なくとも調査の
一部に関連する大域ゲージ機能の名称のリストを含む調
査ファイルと、 −すべてのゲージ及び関連するすべての勧告及び少なく
ともあるゲージに関連する閾値及び少なくともあるゲー
ジに関連するゲージ機能のリストを含むゲージ・ファイ
ルとを使用し、 −構成ファイルがゲージ・ファイルのデータと調査ファ
イルのデータから確立できる。
【0022】本発明の他の特徴によれば、ゲージ・ファ
イル中のゲージと調査ファイル中の対応する調査とに関
連付けられるゲージ機能が異なる場合、これらのゲージ
に対して調査ファイルのゲージ機能を使用して構成ファ
イルが確立される。
イル中のゲージと調査ファイル中の対応する調査とに関
連付けられるゲージ機能が異なる場合、これらのゲージ
に対して調査ファイルのゲージ機能を使用して構成ファ
イルが確立される。
【0023】本発明の他の特徴によれば、この方法は、
構成ファイルを選択可能にするグラフィック・インター
フェースを用いてシステムに適用されるゲージを選択す
るステップと、エンジン・モジュールを使って構成ファ
イル中にリストされたゲージを分析されるシステムに適
用するステップと、発信モジュールを使って勧告を発す
るステップとを含む。グラフィック・インターフェース
及びエンジン・モジュール及び発信モジュールが分析す
べきシステムから独立している。
構成ファイルを選択可能にするグラフィック・インター
フェースを用いてシステムに適用されるゲージを選択す
るステップと、エンジン・モジュールを使って構成ファ
イル中にリストされたゲージを分析されるシステムに適
用するステップと、発信モジュールを使って勧告を発す
るステップとを含む。グラフィック・インターフェース
及びエンジン・モジュール及び発信モジュールが分析す
べきシステムから独立している。
【0024】本発明の他の特徴によれば、グラフィック
・インターフェースが、選択され調査にグループ化され
構成ファイル中に含まれるゲージの少なくとも部分リス
トを画面に表示できるようにし、システムを分析するた
めに起動したい調査を選択できるようにする。
・インターフェースが、選択され調査にグループ化され
構成ファイル中に含まれるゲージの少なくとも部分リス
トを画面に表示できるようにし、システムを分析するた
めに起動したい調査を選択できるようにする。
【0025】本発明は、システムの分析、特にデータ・
ベース管理システムに適用される。SGBDの場合、本
発明の1つの特徴は、ゲージ・ファイルが、SGBDの
テーブル断片化テストの少なくとも1つのゲージを含む
ことにある。ゲージ・ファイルは、SGBDのテーブル
用の自由空間テストのゲージを含むこともできる。
ベース管理システムに適用される。SGBDの場合、本
発明の1つの特徴は、ゲージ・ファイルが、SGBDの
テーブル断片化テストの少なくとも1つのゲージを含む
ことにある。ゲージ・ファイルは、SGBDのテーブル
用の自由空間テストのゲージを含むこともできる。
【0026】本発明は、また、本発明の方法を実施する
プログラムを組み込んだ、ディスケットや磁気テープな
どの情報媒体、ならびにこの方法を実施するすべてのシ
ステム、特にSGBDをも対象とする。
プログラムを組み込んだ、ディスケットや磁気テープな
どの情報媒体、ならびにこの方法を実施するすべてのシ
ステム、特にSGBDをも対象とする。
【0027】本発明のその他の特徴及び利点は、添付の
図面を参照しながら以下の例示的な説明を読めば明らか
になるであろう。
図面を参照しながら以下の例示的な説明を読めば明らか
になるであろう。
【0028】
【実施例】説明を分かりやすくするために、この方法を
例としてSGBDの分析に使用することにする。より詳
細には、この例は、Oracleの登録商標で知られる
ORACLE Corp.社製のSGBDの管理者への
援助プログラムに組み込まれた分析ツールに関する。こ
のSGBDは標準化言語SQL(構造化照会言語)を使
用し、Unix(UNIX System Laboratories,Inc. の登
録商標)ステーションで動作する。ただし、この使用例
は限定的なものではなく、本発明の利点の1つは、まさ
しく、非常に多様なシステムの分析に容易に適合できる
ことである。
例としてSGBDの分析に使用することにする。より詳
細には、この例は、Oracleの登録商標で知られる
ORACLE Corp.社製のSGBDの管理者への
援助プログラムに組み込まれた分析ツールに関する。こ
のSGBDは標準化言語SQL(構造化照会言語)を使
用し、Unix(UNIX System Laboratories,Inc. の登
録商標)ステーションで動作する。ただし、この使用例
は限定的なものではなく、本発明の利点の1つは、まさ
しく、非常に多様なシステムの分析に容易に適合できる
ことである。
【0029】一般にシステムの、特にSGBDの状態の
分析は、一連の調査によって行うことができる。たとえ
ば、データの断片化、テーブルの使用可能空間などに関
する調査がある。各調査は情報の集合体に分解すること
ができ、これをゲージと呼ぶ。すなわち、使用可能空間
の調査は、あるテーブル用の場合がもうほとんどないこ
とを検出する1つのゲージと、テーブルの強い成長を示
す他のゲージとに分解できる。各ゲージは、システムに
関する分析を実行するゲージ機能に関連付けられる。ゲ
ージ機能は、分析されるシステムの各オブジェクトの状
態を特徴付ける数値的またはブール論理的結果を戻す。
さらに、各ゲージは1つの勧告に関連付けられる。勧告
は、たとえばあるテーブルを断片化解除しまたは他のテ
ーブル用に空間を解放することが必要なことをユーザに
予告するメッセージからなることができる。各ゲージ
は、関連する1つの値、すなわち、トリガ及び勧告閾値
をもつことができる。トリガ閾値は、数値、たとえば勧
告発信の元になる断片化率とすることができる。また、
論理値を戻すゲージでは論理値とすることもできる。た
とえば、SGBDのオブジェクトが許可されたエクステ
ンションの最大数に達した場合に論理値“1”を戻すゲ
ージが考えられよう。したがって勧告発信の元になる論
理閾値は論理値“1”に等しくなる。この閾値には、ゲ
ージが戻す値が閾値を上回りまたは下回り、あるいは閾
値をもたないとき、勧告を発するかどうかを示す記号
>、<または#が関連付けられる。もちろん他のタイプ
の関係(以上など)も考えられる。特に論理は閾値の場
合は、この関係は暗示的なものでもよい。その場合、あ
る論理値、たとえば“1”を戻すすべてのゲージが発さ
れる勧告のゲージが、発される勧告の対象となる。勧告
は画面に表示されるまたは勧告ファイルに書き込まれる
単純な文字列とすることができる。この文字列は、%s
及び%dタイプのパラメータを使用するC言語のprintf
()機能に使用されるフォーマットでパラメータ化できる
ものであることが好ましい。典型的な勧告は、たとえば
次のようなものである。
分析は、一連の調査によって行うことができる。たとえ
ば、データの断片化、テーブルの使用可能空間などに関
する調査がある。各調査は情報の集合体に分解すること
ができ、これをゲージと呼ぶ。すなわち、使用可能空間
の調査は、あるテーブル用の場合がもうほとんどないこ
とを検出する1つのゲージと、テーブルの強い成長を示
す他のゲージとに分解できる。各ゲージは、システムに
関する分析を実行するゲージ機能に関連付けられる。ゲ
ージ機能は、分析されるシステムの各オブジェクトの状
態を特徴付ける数値的またはブール論理的結果を戻す。
さらに、各ゲージは1つの勧告に関連付けられる。勧告
は、たとえばあるテーブルを断片化解除しまたは他のテ
ーブル用に空間を解放することが必要なことをユーザに
予告するメッセージからなることができる。各ゲージ
は、関連する1つの値、すなわち、トリガ及び勧告閾値
をもつことができる。トリガ閾値は、数値、たとえば勧
告発信の元になる断片化率とすることができる。また、
論理値を戻すゲージでは論理値とすることもできる。た
とえば、SGBDのオブジェクトが許可されたエクステ
ンションの最大数に達した場合に論理値“1”を戻すゲ
ージが考えられよう。したがって勧告発信の元になる論
理閾値は論理値“1”に等しくなる。この閾値には、ゲ
ージが戻す値が閾値を上回りまたは下回り、あるいは閾
値をもたないとき、勧告を発するかどうかを示す記号
>、<または#が関連付けられる。もちろん他のタイプ
の関係(以上など)も考えられる。特に論理は閾値の場
合は、この関係は暗示的なものでもよい。その場合、あ
る論理値、たとえば“1”を戻すすべてのゲージが発さ
れる勧告のゲージが、発される勧告の対象となる。勧告
は画面に表示されるまたは勧告ファイルに書き込まれる
単純な文字列とすることができる。この文字列は、%s
及び%dタイプのパラメータを使用するC言語のprintf
()機能に使用されるフォーマットでパラメータ化できる
ものであることが好ましい。典型的な勧告は、たとえば
次のようなものである。
【0030】「" テーブル空間" (Oracleの用語
では"tablespace")%sがほぼ満杯です(占有率=%d
%%)。この空間を拡張するためにデータ・ベースのフ
ァイルを追加することができます」 この例では、パラメータ%sは当該のテーブル空間(ta
blespace)の名前を、パラメータ%dは対応する占有率
を表示する。
では"tablespace")%sがほぼ満杯です(占有率=%d
%%)。この空間を拡張するためにデータ・ベースのフ
ァイルを追加することができます」 この例では、パラメータ%sは当該のテーブル空間(ta
blespace)の名前を、パラメータ%dは対応する占有率
を表示する。
【0031】図2に、本発明の方法を使用する装置を示
す。この装置は、ユーザ・インターフェース10とエン
ジン・モジュール20の2層に分かれる。2つの層の間
のインターフェースは、後述のコマンド・ファイルによ
って取る。このファイルは、調査を行うのに必要なすべ
てのパラメータをエンジン・モジュールに示す。エンジ
ン・モジュールは、分析モジュール21と照会モジュー
ル22の2つの機能ブロックに分けることができる。こ
の分離は純粋に機能的なものであり、必ずしも2つのモ
ジュールの別々の実施に対応するものではない。したが
って、分析モジュールと照会モジュールは単一のエンテ
ィティしか形成できない。エンジン・モジュールは、分
析すべきシステムに対してコマンド・ファイル中で要求
される調査を実行する。そのために、分析モジュールは
送られてきたコマンド・ファイルを分析し、照会モジュ
ールは、各ゲージ及び調査に関連する様々な機能を次々
に呼び出す。あるゲージ機能60は外部的なもの、すな
わち装置から独立したモジュールまたはプログラム中に
記憶することができる。他のゲージ機能は、照会モジュ
ールの内部にあってよい。照会モジュールは勧告を発し
なけらばならない、分析されるシステムのオブジェクト
を決定する。このオブジェクトは、たとえば断片化解除
の必要なSGBDのテーブルでよい。照会モジュール
は、このオブジェクトに関係し、SGBDまたはサーバ
の管理に関する勧告5をSGBD管理者の画面に表示し
または勧告ファイルに書き込むことができる。
す。この装置は、ユーザ・インターフェース10とエン
ジン・モジュール20の2層に分かれる。2つの層の間
のインターフェースは、後述のコマンド・ファイルによ
って取る。このファイルは、調査を行うのに必要なすべ
てのパラメータをエンジン・モジュールに示す。エンジ
ン・モジュールは、分析モジュール21と照会モジュー
ル22の2つの機能ブロックに分けることができる。こ
の分離は純粋に機能的なものであり、必ずしも2つのモ
ジュールの別々の実施に対応するものではない。したが
って、分析モジュールと照会モジュールは単一のエンテ
ィティしか形成できない。エンジン・モジュールは、分
析すべきシステムに対してコマンド・ファイル中で要求
される調査を実行する。そのために、分析モジュールは
送られてきたコマンド・ファイルを分析し、照会モジュ
ールは、各ゲージ及び調査に関連する様々な機能を次々
に呼び出す。あるゲージ機能60は外部的なもの、すな
わち装置から独立したモジュールまたはプログラム中に
記憶することができる。他のゲージ機能は、照会モジュ
ールの内部にあってよい。照会モジュールは勧告を発し
なけらばならない、分析されるシステムのオブジェクト
を決定する。このオブジェクトは、たとえば断片化解除
の必要なSGBDのテーブルでよい。照会モジュール
は、このオブジェクトに関係し、SGBDまたはサーバ
の管理に関する勧告5をSGBD管理者の画面に表示し
または勧告ファイルに書き込むことができる。
【0032】ユーザ・インターフェース10は、グラフ
ィック・インターフェース・モジュールの形で実現する
ことが好ましい。装置の起動後、このインターフェース
は構成ファイル30を読み取り、表示する。構成ファイ
ルはテキスト・ファイルとすることが好ましく、この例
では、大容量メモリに記録されたASCIIファイルで
ある。この構成ファイルに関しては後で再検討する。構
成ファイルのデータは、やはり後述するゲージ・ファイ
ル40と調査ファイル50とに由来する。
ィック・インターフェース・モジュールの形で実現する
ことが好ましい。装置の起動後、このインターフェース
は構成ファイル30を読み取り、表示する。構成ファイ
ルはテキスト・ファイルとすることが好ましく、この例
では、大容量メモリに記録されたASCIIファイルで
ある。この構成ファイルに関しては後で再検討する。構
成ファイルのデータは、やはり後述するゲージ・ファイ
ル40と調査ファイル50とに由来する。
【0033】装置の起動時にグラフィック・インターフ
ェースによって表示される画面を図3に示す。これらの
情報は、画面の小部分を占めるウィンドウに含めること
が好ましい。このウィンドウは次の5つの部分を含む。
ェースによって表示される画面を図3に示す。これらの
情報は、画面の小部分を占めるウィンドウに含めること
が好ましい。このウィンドウは次の5つの部分を含む。
【0034】1.ファイル・オプション、ヘルプの名メ
ニューを含むメニュー・バー 2.調査リストと称する左側のリスト 3.ゲージ・リストと称する右側の展開リスト 4.コマンド・フィールド 5.出力ファイル・フィールド ヘルプ・メニューは、ユーザへのヘルプ情報を得ること
を可能にする。オプション・メニューは、たとえば後で
説明する諸パラメータを使用する調査のためにユーザが
監視期間とサンプリング周期を選択できるようにするダ
イアログ・ボックスを表示させることを可能にする。フ
ァイル・メニューは次のオプションを提示する。
ニューを含むメニュー・バー 2.調査リストと称する左側のリスト 3.ゲージ・リストと称する右側の展開リスト 4.コマンド・フィールド 5.出力ファイル・フィールド ヘルプ・メニューは、ユーザへのヘルプ情報を得ること
を可能にする。オプション・メニューは、たとえば後で
説明する諸パラメータを使用する調査のためにユーザが
監視期間とサンプリング周期を選択できるようにするダ
イアログ・ボックスを表示させることを可能にする。フ
ァイル・メニューは次のオプションを提示する。
【0035】−「新規」は、調査ファイルとゲージ・フ
ァイルとから新規の構成ファイルを形成するためのもの
である。
ァイルとから新規の構成ファイルを形成するためのもの
である。
【0036】−「セーブなし」は、選択した構成ファイ
ルを展開リストにロードするためのものであり、このフ
ァイルに提示される最初のファイルがデフォルト構成フ
ァイルである。
ルを展開リストにロードするためのものであり、このフ
ァイルに提示される最初のファイルがデフォルト構成フ
ァイルである。
【0037】−「セーブ」は、現構成ファイルを登録す
るためのものである。
るためのものである。
【0038】−「名前を指定してセーブ」は、現構成フ
ァイルを名前を指定して登録するためのものである。
ァイルを名前を指定して登録するためのものである。
【0039】−「プリント」は、現構成ファイルを印字
するためのものである。
するためのものである。
【0040】−「実行」は、現構成ファイルの調査を起
動するためのものである。
動するためのものである。
【0041】−「終了」は、プログラムを終了するため
のものである。
のものである。
【0042】「調査リスト」部分は、分析されるシステ
ムに関して行われ、当該の場合には勧告の発に至る調査
のリストを含む。データ・ベース管理者(ABDと略称
する)の必要から装置を利用する場合、これらの調査は
予め選択されており、経験の浅いABDはSGBDに関
する勧告を得るためにファイル・メニューから実行コマ
ンドを活動化するだけでよい。ある情報だけを望むユー
ザは、望まない調査を選択解除し、次に実行コマンドを
クリックする。
ムに関して行われ、当該の場合には勧告の発に至る調査
のリストを含む。データ・ベース管理者(ABDと略称
する)の必要から装置を利用する場合、これらの調査は
予め選択されており、経験の浅いABDはSGBDに関
する勧告を得るためにファイル・メニューから実行コマ
ンドを活動化するだけでよい。ある情報だけを望むユー
ザは、望まない調査を選択解除し、次に実行コマンドを
クリックする。
【0043】装置を活動化する際、ウィンドウにデフォ
ルト構成ファイルの内容が表示される。このデフォルト
構成ファイルは、たとえばSGBDの管理や診断など特
定の用途のために書かれる。ファイル・メニューの「セ
ーブなし」コマンドにより、ユーザは以前に「セーブ」
コマンドまたは「名前を指定してセーブ」コマンドによ
って登録された、望みの調査リストを直接に与える他の
構成ファイルをロードすることができる。
ルト構成ファイルの内容が表示される。このデフォルト
構成ファイルは、たとえばSGBDの管理や診断など特
定の用途のために書かれる。ファイル・メニューの「セ
ーブなし」コマンドにより、ユーザは以前に「セーブ」
コマンドまたは「名前を指定してセーブ」コマンドによ
って登録された、望みの調査リストを直接に与える他の
構成ファイルをロードすることができる。
【0044】この図に示されている調査は、もちろんデ
ータ・ベース管理のためにこの装置を使用する特定の場
合の一例にすぎない。
ータ・ベース管理のためにこの装置を使用する特定の場
合の一例にすぎない。
【0045】コマンド・フィールドは、使用終了時に起
動するコマンドまたは実行可能プログラムの名前とパラ
メータを与えることができる。OracleタイプのS
GBD環境では、コマンドはSQLフォーマットであ
り、またプログラムは何らかのUNIX実行可能プログ
ラムであることが好ましい。この機能により、勧告プロ
グラムを別のプログラムと連結させることができる。
動するコマンドまたは実行可能プログラムの名前とパラ
メータを与えることができる。OracleタイプのS
GBD環境では、コマンドはSQLフォーマットであ
り、またプログラムは何らかのUNIX実行可能プログ
ラムであることが好ましい。この機能により、勧告プロ
グラムを別のプログラムと連結させることができる。
【0046】出力ファイル・フィールドは、ユーザが勧
告を入れたいファイルの名前を指定できるようにする。
デフォルト名は、デフォルト構成ファイル中に提示され
る。特定の名前を指定すると、画面または装置に接続さ
れたプリンタに勧告を直接表示することができる。
告を入れたいファイルの名前を指定できるようにする。
デフォルト名は、デフォルト構成ファイル中に提示され
る。特定の名前を指定すると、画面または装置に接続さ
れたプリンタに勧告を直接表示することができる。
【0047】比較的経験のあるユーザは、1つの調査の
右側ボタンをクリックすることにより補足情報を得るこ
とができる。するとその調査が反転表示され、その調査
に関連するゲージのリスト部分に現れる。その一例を図
4に示す。ここで、Oracleデータ・ベースに固有
の用語で"tablespace"(TSと略称)と呼ばれる調査
(これを「テーブル空間」(TS)と呼ぶことにする)
が、複数のゲージから構成されることがわかる。これら
のゲージの大部分には1つの数値的閾値が関連付けら
れ、それに基づいて1つの勧告が、選択された出力ファ
イルに書き込まれる。たとえば「TSほぼ満杯」ゲージ
は、閾値80に関連付けられている。ゲージ12には、
この例の「TS断片化」のように、関連する閾値をもた
ないものもある。これは、ブール論理値を戻すゲージ機
能に関連するゲージであり、その場合は閾数の概念は暗
示的である。たとえば、ゲージ機能が戻す論理値が
“1”の場合に勧告が発せられる。数値閾値の値は構成
ファイルで読み取られ、ユーザが画面で直接修正するこ
とができる。各閾値には関係記号たとえば<、>または
#が結びついている。この記号は、ゲージ機能が戻す結
果が関連する数値閾値を下回りまたは上回り、またはそ
れと異なるとき、勧告を発しなければならないかどうか
を示す。したがって、「TSほぼ満杯」ゲージに関連す
る勧告は、関連するゲージ機能が80より大きな数値を
戻す場合に発されることになる。
右側ボタンをクリックすることにより補足情報を得るこ
とができる。するとその調査が反転表示され、その調査
に関連するゲージのリスト部分に現れる。その一例を図
4に示す。ここで、Oracleデータ・ベースに固有
の用語で"tablespace"(TSと略称)と呼ばれる調査
(これを「テーブル空間」(TS)と呼ぶことにする)
が、複数のゲージから構成されることがわかる。これら
のゲージの大部分には1つの数値的閾値が関連付けら
れ、それに基づいて1つの勧告が、選択された出力ファ
イルに書き込まれる。たとえば「TSほぼ満杯」ゲージ
は、閾値80に関連付けられている。ゲージ12には、
この例の「TS断片化」のように、関連する閾値をもた
ないものもある。これは、ブール論理値を戻すゲージ機
能に関連するゲージであり、その場合は閾数の概念は暗
示的である。たとえば、ゲージ機能が戻す論理値が
“1”の場合に勧告が発せられる。数値閾値の値は構成
ファイルで読み取られ、ユーザが画面で直接修正するこ
とができる。各閾値には関係記号たとえば<、>または
#が結びついている。この記号は、ゲージ機能が戻す結
果が関連する数値閾値を下回りまたは上回り、またはそ
れと異なるとき、勧告を発しなければならないかどうか
を示す。したがって、「TSほぼ満杯」ゲージに関連す
る勧告は、関連するゲージ機能が80より大きな数値を
戻す場合に発されることになる。
【0048】このゲージが意味をもつ以下のすべてのオ
ブジェクトについて探求が行われる。今の例では、テー
ブル空間調査を構成する各ゲージの場合、SGBDのす
べてのテーブル空間について探求が行われる。
ブジェクトについて探求が行われる。今の例では、テー
ブル空間調査を構成する各ゲージの場合、SGBDのす
べてのテーブル空間について探求が行われる。
【0049】装置の活動化後、グラフィック・インター
フェースはデフォルト構成ファイルの内容を読み取って
表示する。ユーザは、「セーブなし」コマンドによっ
て、他の構成ファイルを選択することができる。クリッ
クすることによってある調査を選択解除し、これらのゲ
ージに関連する閾値を修正することができる。次いで実
行コマンドによってシステムの分析を起動する。すると
グラフィック・インターフェースはユーザの行った選択
を記述するコマンド・ファイルを生成し、このファイル
を引数に入れてエンジン・モジュールに渡し、標準出力
の出力先を「出力ファイル」フィールドで、指定された
ファイルに変更することによって、エンジン・モジュー
ルを起動する。このファイルはどんなテキスト・ファイ
ルでもよく、あるいは画面または装置に接続されたプリ
ンタそのものでもよい。
フェースはデフォルト構成ファイルの内容を読み取って
表示する。ユーザは、「セーブなし」コマンドによっ
て、他の構成ファイルを選択することができる。クリッ
クすることによってある調査を選択解除し、これらのゲ
ージに関連する閾値を修正することができる。次いで実
行コマンドによってシステムの分析を起動する。すると
グラフィック・インターフェースはユーザの行った選択
を記述するコマンド・ファイルを生成し、このファイル
を引数に入れてエンジン・モジュールに渡し、標準出力
の出力先を「出力ファイル」フィールドで、指定された
ファイルに変更することによって、エンジン・モジュー
ルを起動する。このファイルはどんなテキスト・ファイ
ルでもよく、あるいは画面または装置に接続されたプリ
ンタそのものでもよい。
【0050】次にエンジン・モジュールは送られたコマ
ンド・ファイルを分析し、勧告を生成する様々なゲージ
機能を次々に呼び出す。最後に、エンジン・モジュール
はユーザが指定したコマンドがあればそれを起動する。
ンド・ファイルを分析し、勧告を生成する様々なゲージ
機能を次々に呼び出す。最後に、エンジン・モジュール
はユーザが指定したコマンドがあればそれを起動する。
【0051】ここでゲージ・ファイルの内容について説
明する。その抜粋を本明細書の末尾に追加した付録に示
す。このファイルは、ゲージの定義を与える。このファ
イルは、所与のタイプのアプリケーション(たとえばS
GBDまたは自動診断)に使用されるすべてのゲージの
定義をただ1つの場所にグループ化し、それによってた
だ1つの場所で操作することにより修正または追加が可
能になる。このファイルは、ファイル・メニューの新規
コマンドを使って新規の構成ファイルを作成するため
に、グラフィック・インターフェース・モジュールによ
って使用される。ゲージは、定義域及び部分定義域にグ
ループ化される。この分類は装置が機能するのに不可欠
ではないが、とりわけゲージ・ファイルの読取りをはっ
きりさせることができる。このファイルは、テキスト・
フォーマット(AOCII)のデータ・ファイルであ
る。したがって、簡単なテキスト・エディタによって修
正可能である。このファイルは十分に複雑なな構文規則
にしたがうので、好ましくはグラフィック・インターフ
ェースを使って専用の装置化・修正プログラムによって
それを編集することが好ましい。このプログラムは本発
明の一部分ではないので、ここでは説明しない。
明する。その抜粋を本明細書の末尾に追加した付録に示
す。このファイルは、ゲージの定義を与える。このファ
イルは、所与のタイプのアプリケーション(たとえばS
GBDまたは自動診断)に使用されるすべてのゲージの
定義をただ1つの場所にグループ化し、それによってた
だ1つの場所で操作することにより修正または追加が可
能になる。このファイルは、ファイル・メニューの新規
コマンドを使って新規の構成ファイルを作成するため
に、グラフィック・インターフェース・モジュールによ
って使用される。ゲージは、定義域及び部分定義域にグ
ループ化される。この分類は装置が機能するのに不可欠
ではないが、とりわけゲージ・ファイルの読取りをはっ
きりさせることができる。このファイルは、テキスト・
フォーマット(AOCII)のデータ・ファイルであ
る。したがって、簡単なテキスト・エディタによって修
正可能である。このファイルは十分に複雑なな構文規則
にしたがうので、好ましくはグラフィック・インターフ
ェースを使って専用の装置化・修正プログラムによって
それを編集することが好ましい。このプログラムは本発
明の一部分ではないので、ここでは説明しない。
【0052】ゲージ・ファイルの各行は、1つまたは複
数のキーワード(付録ではゴシックで示す)と関連する
値からなる。
数のキーワード(付録ではゴシックで示す)と関連する
値からなる。
【0053】−キーワード"domain"(定義域)は、単一
ワード"end-domain"(定義域終了)で終了する新しい定
義域を導入し、同様にキーワード"subdomain" (部分定
義域)はキーワード"end-subdomain" (部分定義域終
了)で終了する新しい部分定義域を導入する。定義域と
部分定義域の名前は一義的でなければならない。ゲージ
の定義は、キーワード"gauge" (ゲージ)と"end-gaug
e" (ゲージ終了)の間に含まれ、いくつかのパラメー
タを有する。
ワード"end-domain"(定義域終了)で終了する新しい定
義域を導入し、同様にキーワード"subdomain" (部分定
義域)はキーワード"end-subdomain" (部分定義域終
了)で終了する新しい部分定義域を導入する。定義域と
部分定義域の名前は一義的でなければならない。ゲージ
の定義は、キーワード"gauge" (ゲージ)と"end-gaug
e" (ゲージ終了)の間に含まれ、いくつかのパラメー
タを有する。
【0054】−キーワード"gauge" と同じ行に、ゲージ
名 −場合によっては"comment" (コメント)と"end-comme
nt" (コメント終了)の間に、ゲージの意味を示す関連
のコメント −場合によっては、キーワード"threshold" (閾値)に
よって導入される、関係記号と閾値。たとえば「TS断
片化」ゲージなどある種のゲージは関連する閾値をもた
ない。
名 −場合によっては"comment" (コメント)と"end-comme
nt" (コメント終了)の間に、ゲージの意味を示す関連
のコメント −場合によっては、キーワード"threshold" (閾値)に
よって導入される、関係記号と閾値。たとえば「TS断
片化」ゲージなどある種のゲージは関連する閾値をもた
ない。
【0055】−場合によっては、キーワード"advice-fu
nction" (アドバイス機能)によって導入されるゲージ
機能の名称。このゲージ機能は、勧告を発しなければな
らないことを示すブール論理値、または関係記号を使っ
て勧告を発するためのゲージに関連する閾値と比較され
る数値を戻す。
nction" (アドバイス機能)によって導入されるゲージ
機能の名称。このゲージ機能は、勧告を発しなければな
らないことを示すブール論理値、または関係記号を使っ
て勧告を発するためのゲージに関連する閾値と比較され
る数値を戻す。
【0056】−"advice"(アドバイス)と"end-advice"
(アドバイス終了)の間に、そのゲージに関連する勧
告。この勧告は、先述のようにC言語のフォーマットで
パラメータ化可能である。1つのゲージを複数の勧告に
関連付けることができる。
(アドバイス終了)の間に、そのゲージに関連する勧
告。この勧告は、先述のようにC言語のフォーマットで
パラメータ化可能である。1つのゲージを複数の勧告に
関連付けることができる。
【0057】SGBDの管理アプリケーションに特に適
合させた装置の実施例では、ゲージ機能は次の3つのタ
イプとすることができる。
合させた装置の実施例では、ゲージ機能は次の3つのタ
イプとすることができる。
【0058】−キーワードDBA _EXPERT _INTERNAL がゲ
ージ機能の名称の前に付くと、ゲージがエンジン・モジ
ュール内部の機能を使用し、したがってエンジン・モジ
ュールがそれを直接実行することを示す。ユーザは、そ
のコードにアクセスしてエンジン・モジュールを再コン
パイルしないと、このタイプのゲージ機能を追加も修正
もできない。したがって、その使用は、非常に一般的な
重要性のあるゲージまたはその速度上の制約が強制的な
ゲージに限ることが好ましい。
ージ機能の名称の前に付くと、ゲージがエンジン・モジ
ュール内部の機能を使用し、したがってエンジン・モジ
ュールがそれを直接実行することを示す。ユーザは、そ
のコードにアクセスしてエンジン・モジュールを再コン
パイルしないと、このタイプのゲージ機能を追加も修正
もできない。したがって、その使用は、非常に一般的な
重要性のあるゲージまたはその速度上の制約が強制的な
ゲージに限ることが好ましい。
【0059】−キーワードDBA _EXPERT _SQLは、キーワ
ード"end-advice-function" (アドバイス機能終了)を
含まない行で終わるSQL要求のテキストを導入する。
この要求は、オブジェクト(たとえばテーブル名)と値
(たとえばエクステンション数)の2つの値を戻さなけ
ればならず、エンジン・モジュールにより、キーワー
ド"threshold" によって導入された閾値を使って実行さ
れる。オブジェクトの値は、そのゲージに関連する勧告
を発しなければならない、分析されるシステムのすべて
のオブジェクトを指定する。
ード"end-advice-function" (アドバイス機能終了)を
含まない行で終わるSQL要求のテキストを導入する。
この要求は、オブジェクト(たとえばテーブル名)と値
(たとえばエクステンション数)の2つの値を戻さなけ
ればならず、エンジン・モジュールにより、キーワー
ド"threshold" によって導入された閾値を使って実行さ
れる。オブジェクトの値は、そのゲージに関連する勧告
を発しなければならない、分析されるシステムのすべて
のオブジェクトを指定する。
【0060】−実行可能プログラム・タイプのゲージ機
能の名称は、どの具体的キーワードによっても導入され
ない。プログラムの名前と経路は、キーワード"advice-
function" の後に直接示される。これあらの機能は、ユ
ーザが直接書くことができる。
能の名称は、どの具体的キーワードによっても導入され
ない。プログラムの名前と経路は、キーワード"advice-
function" の後に直接示される。これあらの機能は、ユ
ーザが直接書くことができる。
【0061】ここで、調査ファイルの内容について説明
する。その抜粋を本明細の末尾に追加した付録の後の例
に示す。このファイルは調査の定義を与える。このファ
イルは、調査の定義をただ1つの場所にグループ化する
ことができ、それによって、ただ1つの場所での操作に
より修正または追加が可能になる。調査の重要性は、類
似の意味や機能を有する複数のゲージをグループ化する
ことである。調査の形でのゲージのグループ化は、グラ
フィック・インターフェースによって表示される画面上
に現れるだけでなく、システムの分析時にも目に見える
ように行われる。ゲージ・ファイルと同様にこのファイ
ルもテキスト・フォーマット(ASCII)のデータ・
ファイルであり、テキスト・エディタまたはグラフィッ
ク・インターフェースを使用する専用プログラムを使っ
て編集可能である。このファイルはファイル・メニュー
の新規コマンドを用いて新規構成ファイルを作成するた
めに、グラフィック・インターフェース・モジュールに
よりゲージ・ファイルと一緒に使用される。このファイ
ルのアーキテクチャと構文はゲージ・ファイルに類似し
ている。
する。その抜粋を本明細の末尾に追加した付録の後の例
に示す。このファイルは調査の定義を与える。このファ
イルは、調査の定義をただ1つの場所にグループ化する
ことができ、それによって、ただ1つの場所での操作に
より修正または追加が可能になる。調査の重要性は、類
似の意味や機能を有する複数のゲージをグループ化する
ことである。調査の形でのゲージのグループ化は、グラ
フィック・インターフェースによって表示される画面上
に現れるだけでなく、システムの分析時にも目に見える
ように行われる。ゲージ・ファイルと同様にこのファイ
ルもテキスト・フォーマット(ASCII)のデータ・
ファイルであり、テキスト・エディタまたはグラフィッ
ク・インターフェースを使用する専用プログラムを使っ
て編集可能である。このファイルはファイル・メニュー
の新規コマンドを用いて新規構成ファイルを作成するた
めに、グラフィック・インターフェース・モジュールに
よりゲージ・ファイルと一緒に使用される。このファイ
ルのアーキテクチャと構文はゲージ・ファイルに類似し
ている。
【0062】調査は定義域にグループ化される。この分
類は装置が機能するのに不可欠ではないが、とりわけ調
査ファイルの読取りをはっきりさせることができる。調
査は、ゲージの集合体からなる。調査ファイルの目的
は、調査内でのゲージの編成を記述することである。調
査はキーワード"advice-function" によって導入された
大域ゲージ機能に関連付けることができる。この機能
は、ゲージ・ファイルに関して定義されたタイプ(内
部、SQLまたは外部)のうちの1つとすることができ
る。しかし好ましい関係においては、この機能は内部タ
イプまたは外部タイプしか取ることができない。大域ゲ
ージ機能を設けることの重要性は、ある調査の異なるゲ
ージが同じ情報または類似の情報を利用するとき、ただ
1回の照会でそれを容易に収集できることである。その
場合、このゲージ機能は、その調査のすべてのゲージに
関して1回だけ呼び出される。しかし、あるゲージが調
査ファイル内である機能に既に関連付けられている場合
は、それがシステムの分析に使用されることになる。
類は装置が機能するのに不可欠ではないが、とりわけ調
査ファイルの読取りをはっきりさせることができる。調
査は、ゲージの集合体からなる。調査ファイルの目的
は、調査内でのゲージの編成を記述することである。調
査はキーワード"advice-function" によって導入された
大域ゲージ機能に関連付けることができる。この機能
は、ゲージ・ファイルに関して定義されたタイプ(内
部、SQLまたは外部)のうちの1つとすることができ
る。しかし好ましい関係においては、この機能は内部タ
イプまたは外部タイプしか取ることができない。大域ゲ
ージ機能を設けることの重要性は、ある調査の異なるゲ
ージが同じ情報または類似の情報を利用するとき、ただ
1回の照会でそれを容易に収集できることである。その
場合、このゲージ機能は、その調査のすべてのゲージに
関して1回だけ呼び出される。しかし、あるゲージが調
査ファイル内である機能に既に関連付けられている場合
は、それがシステムの分析に使用されることになる。
【0063】次に構成ファイルの内容について説明す
る。その抜粋を、本明細書の末尾に追加した付録の後の
例に示す。このファイルは、ゲージ・ファイルと調査フ
ァイルの指示から、グラフィック・インターフェース中
のファイル・メニューの新規コマンドを使って構築され
る。他のファイルが存在し、同じメニューの「セーブな
し」コマンドでロードすることができる。ゲージ・ファ
イル及び調査ファイルと同様に、構成ファイルもテキス
ト・フォーマット(ASCII)のデータ・ファイルで
ある。そのアーキテクチャ及び構文は他のファイルに類
似している。定義域に調査、ゲージの指示、及び場合に
よってはその関連するシステムと関連する関係記号、な
らびに前述の3つのタイプ(内部、外部またはSQL)
のうちの1つであるゲージ機能の名称が見られる。キー
ワード"command" (コマンド)は、分析終了後に起動す
べきコマンドを導入する。付録に示した例では、このコ
マンドは、ABDへのメッセージ送付を引き起こすSQ
Lコマンドである。キーワード"output"(出力)は、出
力ファイルの名前を導入する。定義域は調査ファイルに
示されているものである。定義域は、グラフィック・イ
ンターフェース内で(たとえば、調査リスト内の定義域
間の破線によって)視覚的に分離することができる。一
方、基本構成ファイルが存在する。これはデフォルト・
ファイルであり、装置の起動時に自動的にロードされ
る。ファイル・メニューの「セーブなし」コマンドによ
って表示されるダイアログ・ボックス内では、このファ
イルはDB_ADVISOR_DEFAULTの名前で
指示される。
る。その抜粋を、本明細書の末尾に追加した付録の後の
例に示す。このファイルは、ゲージ・ファイルと調査フ
ァイルの指示から、グラフィック・インターフェース中
のファイル・メニューの新規コマンドを使って構築され
る。他のファイルが存在し、同じメニューの「セーブな
し」コマンドでロードすることができる。ゲージ・ファ
イル及び調査ファイルと同様に、構成ファイルもテキス
ト・フォーマット(ASCII)のデータ・ファイルで
ある。そのアーキテクチャ及び構文は他のファイルに類
似している。定義域に調査、ゲージの指示、及び場合に
よってはその関連するシステムと関連する関係記号、な
らびに前述の3つのタイプ(内部、外部またはSQL)
のうちの1つであるゲージ機能の名称が見られる。キー
ワード"command" (コマンド)は、分析終了後に起動す
べきコマンドを導入する。付録に示した例では、このコ
マンドは、ABDへのメッセージ送付を引き起こすSQ
Lコマンドである。キーワード"output"(出力)は、出
力ファイルの名前を導入する。定義域は調査ファイルに
示されているものである。定義域は、グラフィック・イ
ンターフェース内で(たとえば、調査リスト内の定義域
間の破線によって)視覚的に分離することができる。一
方、基本構成ファイルが存在する。これはデフォルト・
ファイルであり、装置の起動時に自動的にロードされ
る。ファイル・メニューの「セーブなし」コマンドによ
って表示されるダイアログ・ボックス内では、このファ
イルはDB_ADVISOR_DEFAULTの名前で
指示される。
【0064】次にコマンド・ファイルの内容について説
明する。その抜粋を、本明細書の末尾に追加した付録の
後の例に示す。このファイルは、グラフィック・インタ
ーフェース・モジュールにより、構成ファイルから、ユ
ーザが選択しパラメータとしてエンジン・モジュールに
送った修正があればそれを考慮して生成される。エンジ
ン・モジュールは次にそれを分析して、分析されるシス
テムに関する調査を生成する。調査の終了時にこのファ
イルは破壊される。導入された他のすべてのデータ・フ
ァイルと同様に、これもテキスト・フォーマット(AS
CII)のファイルであり、キーワード(パラメータ)
と関連値との集合体からなる。付録に示した例では、他
のファイルに関して示した例を繰り返す。このファイル
は、各ゲージごとに、関連する以下の指示を与える。す
なわち、関連するゲージ機能の名称、場合によっては閾
値レベル及び関連する関係記号及び勧告である。ゲージ
は調査にグループ化され、ある調査は関連する大域ゲー
ジ機能を含むことがある。定義域における調査の編成は
使用されない。実際、この編成は基本的にグラフィック
・インターフェースの提示に重要である。キーワード"s
ampling"(サンプリング)は、同じ行に、この概念を必
要とする調査のためのサンプリングの期間(キーワー
ド"duration"(期間)が前につく)と周期(キーワー
ド"period"(周期)が前につく)を導入する。キーワー
ド"command" は、様々な調査の後に起動すべきコマンド
を導入する。
明する。その抜粋を、本明細書の末尾に追加した付録の
後の例に示す。このファイルは、グラフィック・インタ
ーフェース・モジュールにより、構成ファイルから、ユ
ーザが選択しパラメータとしてエンジン・モジュールに
送った修正があればそれを考慮して生成される。エンジ
ン・モジュールは次にそれを分析して、分析されるシス
テムに関する調査を生成する。調査の終了時にこのファ
イルは破壊される。導入された他のすべてのデータ・フ
ァイルと同様に、これもテキスト・フォーマット(AS
CII)のファイルであり、キーワード(パラメータ)
と関連値との集合体からなる。付録に示した例では、他
のファイルに関して示した例を繰り返す。このファイル
は、各ゲージごとに、関連する以下の指示を与える。す
なわち、関連するゲージ機能の名称、場合によっては閾
値レベル及び関連する関係記号及び勧告である。ゲージ
は調査にグループ化され、ある調査は関連する大域ゲー
ジ機能を含むことがある。定義域における調査の編成は
使用されない。実際、この編成は基本的にグラフィック
・インターフェースの提示に重要である。キーワード"s
ampling"(サンプリング)は、同じ行に、この概念を必
要とする調査のためのサンプリングの期間(キーワー
ド"duration"(期間)が前につく)と周期(キーワー
ド"period"(周期)が前につく)を導入する。キーワー
ド"command" は、様々な調査の後に起動すべきコマンド
を導入する。
【0065】次にこの装置の様々な使用様式について説
明する。初級モードは使用法が最も簡単である。初心者
ユーザが装置を起動すると、装置は自動的にデフォルト
構成ファイルをロードし、ユーザがファイル・メニュー
の実行コマンドをクリックするだけで調査が簡単に起動
される。システムの分析終了後に、ユーザは出力ファイ
ルで(場合によっては画面で直接)勧告を読むことがで
きる。
明する。初級モードは使用法が最も簡単である。初心者
ユーザが装置を起動すると、装置は自動的にデフォルト
構成ファイルをロードし、ユーザがファイル・メニュー
の実行コマンドをクリックするだけで調査が簡単に起動
される。システムの分析終了後に、ユーザは出力ファイ
ルで(場合によっては画面で直接)勧告を読むことがで
きる。
【0066】中級モードは、ユーザがそのシステムに関
して行いたい調査を選択することができる。ユーザは、
グラフィック・インターフェースによって表示される調
査リストから関心のあるものを選択する。ユーザはその
選択を新しい構成ファイルにセーブすることができ、フ
ァイル・メニューの「セーブなし」コマンドによって後
でそれを再ロードすることができる。
して行いたい調査を選択することができる。ユーザは、
グラフィック・インターフェースによって表示される調
査リストから関心のあるものを選択する。ユーザはその
選択を新しい構成ファイルにセーブすることができ、フ
ァイル・メニューの「セーブなし」コマンドによって後
でそれを再ロードすることができる。
【0067】熟練モードは、経験豊かなユーザが、図4
に関して言及した方法にしたがって調査を構成するゲー
ジに関連する閾値を修正することができる。
に関して言及した方法にしたがって調査を構成するゲー
ジに関連する閾値を修正することができる。
【0068】ゲージを追加したいユーザは、以下のよう
に操作する。まず最初に場合によっては閾値、関係記
号、勧告及び関連機能の名称をも含めて新規ゲージの定
義をゲージ・ファイルに追加する。この引数ゲージに関
連する諸機能としては、たとえばシステムの一態様を分
析し、ブール論理値または勧告を発するために閾値と比
較される数値を戻す、新しいプログラムがある。これら
の新しいプログラムは、本装置を構成する他のプログラ
ムとは独立に作成されコンパイルされる。次に、調査及
び定義域におけるゲージの編成を再定義するために調査
ファイルを編集する。必要なら、これらのゲージ用の新
しい定義域及び新しい調査を作成することができる。ゲ
ージ・ファイルならびに調査ファイルは、どちらもテキ
スト・フォーマットをサポートする簡単なテキスト・エ
ディタを使って、あるいはこの方がよいか、この2つの
ファイルに付随する構文の問題を避けるために専用のグ
ラフィック・ツールを使って編集することができる。
に操作する。まず最初に場合によっては閾値、関係記
号、勧告及び関連機能の名称をも含めて新規ゲージの定
義をゲージ・ファイルに追加する。この引数ゲージに関
連する諸機能としては、たとえばシステムの一態様を分
析し、ブール論理値または勧告を発するために閾値と比
較される数値を戻す、新しいプログラムがある。これら
の新しいプログラムは、本装置を構成する他のプログラ
ムとは独立に作成されコンパイルされる。次に、調査及
び定義域におけるゲージの編成を再定義するために調査
ファイルを編集する。必要なら、これらのゲージ用の新
しい定義域及び新しい調査を作成することができる。ゲ
ージ・ファイルならびに調査ファイルは、どちらもテキ
スト・フォーマットをサポートする簡単なテキスト・エ
ディタを使って、あるいはこの方がよいか、この2つの
ファイルに付随する構文の問題を避けるために専用のグ
ラフィック・ツールを使って編集することができる。
【0069】グラフィック・インターフェース・モジュ
ールが起動すると、ファイル・メニューの新規コマンド
を使って、修正されたゲージ・ファイルと調査ファイル
から新しい構成を作成することができる。このファイル
もグラフィック・インターフェースを使って修正し、こ
れらの修正と共にセーブして、後でファイル・メニュー
のセーブ・コマンドで使用することができる。装置を新
しいシステムに適合させるため、あるいは同じシステム
の分析を修正するためのゲージの修正または抑制も、同
様に行う。必要ならば、当該のゲージに関連する機能だ
けを再コンパイルしなければならない。
ールが起動すると、ファイル・メニューの新規コマンド
を使って、修正されたゲージ・ファイルと調査ファイル
から新しい構成を作成することができる。このファイル
もグラフィック・インターフェースを使って修正し、こ
れらの修正と共にセーブして、後でファイル・メニュー
のセーブ・コマンドで使用することができる。装置を新
しいシステムに適合させるため、あるいは同じシステム
の分析を修正するためのゲージの修正または抑制も、同
様に行う。必要ならば、当該のゲージに関連する機能だ
けを再コンパイルしなければならない。
【0070】次にエンジン・モジュールの機能動作につ
いて詳しく説明する。エンジン・モジュールはグラフィ
ック・インターフェースのファイル・メニューの実行コ
マンドによって起動する。活動化すると、画面にアイコ
ンを表示し、次いで分析されるシステムとの接続を行
う。たとえば、Oracle SGBDに接続する。次
に勧告ファイルを開き、あるいは必要ならばそれを作成
し、その後、グラフィック・インターフェース・モジュ
ールによって作成されたコマンド・ファイルを開き、そ
れを順次分析する。エンジン・モジュールは、コマンド
・ファイル内の要求された調査に関連する諸機能を同期
的に起動する。各調査ごとに、エンジン・モジュールは
それに関連する大域ゲージ機能があるかどうか考慮す
る。存在する場合、それが、パラメータに入れたゲージ
・リストとその閾値及び関連機能の名称と共に渡され、
次いでこの調査の各ゲージごとに、その固有機能に関連
して、エンジン・モジュールが関連機能を同様に起動す
る。その調査に関連する大域ゲージ機能がない場合、エ
ンジン・モジュールはその調査の各ゲージに関連する機
能を1つずつ起動する。これらの機能は、内部機能また
は外部実行可能プログラム、あるいはABDに使用する
場合はSQL要求を呼び出す機能である。内部機能の場
合、エンジン・モジュールはそれにゲージまたは調査の
名前と必要なパラメータを渡すことによってその機能を
呼び出し、この機能は一般に実際に調査を実行するため
にロードされる他の機能を呼び出す。このアーキテクチ
ャは、図2に示すように、エンジン・モジュールのコマ
ンド・ファイル分析モジュール21と照会モジュール2
2への分割に対応する。外部機能の場合、エンジン・モ
ジュールは、それを周期的に起動する。最後に、SQL
要求の場合は、エンジン・モジュールは、照会モジュー
ル22にゲージの名前を渡して、その中の機能SQL _fun
ction を呼び出す。この機能は、調査の実行と勧告の生
成を行う。
いて詳しく説明する。エンジン・モジュールはグラフィ
ック・インターフェースのファイル・メニューの実行コ
マンドによって起動する。活動化すると、画面にアイコ
ンを表示し、次いで分析されるシステムとの接続を行
う。たとえば、Oracle SGBDに接続する。次
に勧告ファイルを開き、あるいは必要ならばそれを作成
し、その後、グラフィック・インターフェース・モジュ
ールによって作成されたコマンド・ファイルを開き、そ
れを順次分析する。エンジン・モジュールは、コマンド
・ファイル内の要求された調査に関連する諸機能を同期
的に起動する。各調査ごとに、エンジン・モジュールは
それに関連する大域ゲージ機能があるかどうか考慮す
る。存在する場合、それが、パラメータに入れたゲージ
・リストとその閾値及び関連機能の名称と共に渡され、
次いでこの調査の各ゲージごとに、その固有機能に関連
して、エンジン・モジュールが関連機能を同様に起動す
る。その調査に関連する大域ゲージ機能がない場合、エ
ンジン・モジュールはその調査の各ゲージに関連する機
能を1つずつ起動する。これらの機能は、内部機能また
は外部実行可能プログラム、あるいはABDに使用する
場合はSQL要求を呼び出す機能である。内部機能の場
合、エンジン・モジュールはそれにゲージまたは調査の
名前と必要なパラメータを渡すことによってその機能を
呼び出し、この機能は一般に実際に調査を実行するため
にロードされる他の機能を呼び出す。このアーキテクチ
ャは、図2に示すように、エンジン・モジュールのコマ
ンド・ファイル分析モジュール21と照会モジュール2
2への分割に対応する。外部機能の場合、エンジン・モ
ジュールは、それを周期的に起動する。最後に、SQL
要求の場合は、エンジン・モジュールは、照会モジュー
ル22にゲージの名前を渡して、その中の機能SQL _fun
ction を呼び出す。この機能は、調査の実行と勧告の生
成を行う。
【0071】調査が終了すると、エンジン・モジュール
はコマンド・ファイルを閉じて破壊し、分析されるシス
テムとの接続を切り、最後にユーザ・コマンドが存在す
るならそれを起動してから、反転ビデオ・モードで画面
にアイコンをパスして実行終了を知らせる。その後、ユ
ーザはそのシステムに関する勧告を勧告ファイルから読
むことができる。
はコマンド・ファイルを閉じて破壊し、分析されるシス
テムとの接続を切り、最後にユーザ・コマンドが存在す
るならそれを起動してから、反転ビデオ・モードで画面
にアイコンをパスして実行終了を知らせる。その後、ユ
ーザはそのシステムに関する勧告を勧告ファイルから読
むことができる。
【0072】コマンド・ファイル分析モジュール21
は、まずコマンド・ファイルの1行目を読み、選択され
たサンプリング・オプションを登録する。次いで各調査
について、大域ゲージ機能の有無を確認する。それが存
在し、大域機能が内部タイプのものである場合、その調
査を構成するゲージのリストから、照会モジュールの機
能global_conseilに渡すべきデータ構造を構築する。外
部機能の場合、分析モジュールはその調査に限ったコマ
ンド・ファイルを作成し、実行可能プログラムにファイ
ル名と調査の名前をパラメータとして渡すことにより実
行可能プログラムを同期的に起動し、次いで一次的コマ
ンド・ファイルを破壊する。大域ゲージ機能の実行後、
コマンド・ファイル分析モジュールは、各ゲージに個別
に関連付けられた機能があればそれを起動する。大域ゲ
ージ機能が存在しない場合、その調査の各ゲージごと
に、ゲージ機能のタイプに応じて、構造の構築と、照会
モジュールの機能jauge _conseil(内部機能)またはSQ
L _function (SQL要求)の活動化が行われる。外部
タイプの場合、分析モジュールは、外部大域ゲージ機能
についての上述の手順にしたがって、このときはパラメ
ータとしてゲージ名を渡してその機能を起動する。
は、まずコマンド・ファイルの1行目を読み、選択され
たサンプリング・オプションを登録する。次いで各調査
について、大域ゲージ機能の有無を確認する。それが存
在し、大域機能が内部タイプのものである場合、その調
査を構成するゲージのリストから、照会モジュールの機
能global_conseilに渡すべきデータ構造を構築する。外
部機能の場合、分析モジュールはその調査に限ったコマ
ンド・ファイルを作成し、実行可能プログラムにファイ
ル名と調査の名前をパラメータとして渡すことにより実
行可能プログラムを同期的に起動し、次いで一次的コマ
ンド・ファイルを破壊する。大域ゲージ機能の実行後、
コマンド・ファイル分析モジュールは、各ゲージに個別
に関連付けられた機能があればそれを起動する。大域ゲ
ージ機能が存在しない場合、その調査の各ゲージごと
に、ゲージ機能のタイプに応じて、構造の構築と、照会
モジュールの機能jauge _conseil(内部機能)またはSQ
L _function (SQL要求)の活動化が行われる。外部
タイプの場合、分析モジュールは、外部大域ゲージ機能
についての上述の手順にしたがって、このときはパラメ
ータとしてゲージ名を渡してその機能を起動する。
【0073】実行される各機能は、数値的または論理閾
値を超えた場合、関連する勧告を勧告ファイルに書き込
む。
値を超えた場合、関連する勧告を勧告ファイルに書き込
む。
【0074】機能jauge _conseil()と機能global_conse
il()は、コマンド・ファイル分析モジュールと照会モ
ジュールを連結する。機能jauge _conseil()は、照会モ
ジュールに、パラメータとして渡されたゲージに関する
勧告が要求されていると知らせる。照会モジュールは、
パラメータとして渡されたファイルへの勧告の書込みを
行う。この機能の戻り値はエラー・コードであり、エラ
ーがなかった場合は0になる。プロトタイプは次の通り
である。
il()は、コマンド・ファイル分析モジュールと照会モ
ジュールを連結する。機能jauge _conseil()は、照会モ
ジュールに、パラメータとして渡されたゲージに関する
勧告が要求されていると知らせる。照会モジュールは、
パラメータとして渡されたファイルへの勧告の書込みを
行う。この機能の戻り値はエラー・コードであり、エラ
ーがなかった場合は0になる。プロトタイプは次の通り
である。
【0075】int jauge _conseil(FILE * fichier _sor
tie, Jauge * jauge, Option * option); パラメータjauge は、ゲージ、関連する閾値、関連する
関係記号及び関連するゲージ機能に関するあらゆる指示
を与える構造タイプの変数である。パラメータoption
は、ゲージ機能が使用できるサンプリングのオプション
(期間と周期)に関する指示を与える。
tie, Jauge * jauge, Option * option); パラメータjauge は、ゲージ、関連する閾値、関連する
関係記号及び関連するゲージ機能に関するあらゆる指示
を与える構造タイプの変数である。パラメータoption
は、ゲージ機能が使用できるサンプリングのオプション
(期間と周期)に関する指示を与える。
【0076】機能global_conseilは、照会モジュール
に、パラメータとして渡された調査に関する勧告が要求
されていることを知らせる。照会モジュールは、パラメ
ータとして渡されたファイルへの勧告の書込みを行う。
この機能の戻り値はエラー・コードであり、エラーがな
い場合は0になる。プロトタイプは次の通りである。
に、パラメータとして渡された調査に関する勧告が要求
されていることを知らせる。照会モジュールは、パラメ
ータとして渡されたファイルへの勧告の書込みを行う。
この機能の戻り値はエラー・コードであり、エラーがな
い場合は0になる。プロトタイプは次の通りである。
【0077】int global_conseil(FILE fichier _sorti
e, char * cons_investig, Jauge* jauge[], Option *
option); パラメータcons_investig は、調査の名前を与える。パ
ラメータjauge はその調査のゲージに関して必要なすべ
ての情報を与える。大域機能は、その固有機能に関連す
る調査の諸ゲージに関する勧告を作成する必要はない。
最後にパラメータoptionはサンプリングのオプションを
示す。
e, char * cons_investig, Jauge* jauge[], Option *
option); パラメータcons_investig は、調査の名前を与える。パ
ラメータjauge はその調査のゲージに関して必要なすべ
ての情報を与える。大域機能は、その固有機能に関連す
る調査の諸ゲージに関する勧告を作成する必要はない。
最後にパラメータoptionはサンプリングのオプションを
示す。
【0078】機能SQL _function は、ゲージがSQLタ
イプの機能に関連付けられていることをコマンド・ファ
イル分析モジュールが検出したとき、分析モジュールに
よって呼び出される。したがって、データ・ベース管理
のために本発明の装置を適用する場合に利用される。こ
の機能はエラー・コードを戻し、すべてOKの場合は0
になる。そのプロトタイプは次の通りである。
イプの機能に関連付けられていることをコマンド・ファ
イル分析モジュールが検出したとき、分析モジュールに
よって呼び出される。したがって、データ・ベース管理
のために本発明の装置を適用する場合に利用される。こ
の機能はエラー・コードを戻し、すべてOKの場合は0
になる。そのプロトタイプは次の通りである。
【0079】 int SQL _function(FILE * fcom, Jauge * jauge); パラメータfcomは、勧告ファイルを指定する。パラメー
タjauge は、SQL要求が関係するゲージに関して必要
なすべての情報を与える。この機能はそのゲージに関連
するSQL要求のテキストを回復してそれを実行し、必
要な場合は、パラメータとして戻された勧告ファイルに
勧告を書き込む。
タjauge は、SQL要求が関係するゲージに関して必要
なすべての情報を与える。この機能はそのゲージに関連
するSQL要求のテキストを回復してそれを実行し、必
要な場合は、パラメータとして戻された勧告ファイルに
勧告を書き込む。
【0080】次に外部機能の書込み方法に関するいくつ
かの指示を与える。外部機能は実行可能プログラムによ
って実現される。実行可能プログラムはパラメータ−
f、−o、−i、−gを受け入れる。これらのパラメー
タはそれぞれ、行う調査、勧告ファイル名、当該の調査
名、及び当該のゲージ名に関する情報を与える制御コマ
ンドのファイル名を示す。これらのプログラムは、以前
の照合で生成された勧告を消さないようにするため、C
言語のコマンド"append 0"で勧告ファイルをオープンす
る。これらのプログラムは次に、分析されるシステムに
関する要求された情報を引き出し、必要ならば勧告ファ
イルにそれらの勧告を書き込む。終了前に、勧告ファイ
ルをクローズしなければならない。
かの指示を与える。外部機能は実行可能プログラムによ
って実現される。実行可能プログラムはパラメータ−
f、−o、−i、−gを受け入れる。これらのパラメー
タはそれぞれ、行う調査、勧告ファイル名、当該の調査
名、及び当該のゲージ名に関する情報を与える制御コマ
ンドのファイル名を示す。これらのプログラムは、以前
の照合で生成された勧告を消さないようにするため、C
言語のコマンド"append 0"で勧告ファイルをオープンす
る。これらのプログラムは次に、分析されるシステムに
関する要求された情報を引き出し、必要ならば勧告ファ
イルにそれらの勧告を書き込む。終了前に、勧告ファイ
ルをクローズしなければならない。
【0081】すべての外部機能は、それがパラメータと
して送られる先のコマンド・ファイルを分析するため、
ルーチンを利用しなければならない。したがって、良い
解決策は、これらのルーチンで論理ライブラリを構成す
ることである。典型的には、このルーチンは、コマンド
・ファイル内のゲージの数を回復するため、ゲージ名を
得るため、勧告の閾値及び関連する関係記号を得るため
などの機能を含んでいる。ここではこのライブラリにつ
いては詳述しない。その作成は実施態様の選択の問題で
あり、ゲージ関数を修正したい当業者の手の届くものだ
からである。
して送られる先のコマンド・ファイルを分析するため、
ルーチンを利用しなければならない。したがって、良い
解決策は、これらのルーチンで論理ライブラリを構成す
ることである。典型的には、このルーチンは、コマンド
・ファイル内のゲージの数を回復するため、ゲージ名を
得るため、勧告の閾値及び関連する関係記号を得るため
などの機能を含んでいる。ここではこのライブラリにつ
いては詳述しない。その作成は実施態様の選択の問題で
あり、ゲージ関数を修正したい当業者の手の届くものだ
からである。
【0082】ゲージ・ファイルと構成ファイルは、ゲー
ジに関連する2つの数値閾値を示すことが好ましい。第
1の閾値は、前記の方法に従って本発明の装置によって
勧告を送る下限となる閾値である。第2の閾値は付録に
は示していないが、警告閾値である。警告モジュール
は、本発明には属さず、したがってここでは説明しない
が、たとえば背景で働くゲージ関数を用いて、システム
2を永続的に検査する働きをする。これらのゲージ関数
が、関連する閾値と一定の関係にある値を戻した瞬間に
警告が発される。警告は、音響メッセージ、及び装置に
接続された画面上での警告ウィンドウの即時表示から構
成できる。
ジに関連する2つの数値閾値を示すことが好ましい。第
1の閾値は、前記の方法に従って本発明の装置によって
勧告を送る下限となる閾値である。第2の閾値は付録に
は示していないが、警告閾値である。警告モジュール
は、本発明には属さず、したがってここでは説明しない
が、たとえば背景で働くゲージ関数を用いて、システム
2を永続的に検査する働きをする。これらのゲージ関数
が、関連する閾値と一定の関係にある値を戻した瞬間に
警告が発される。警告は、音響メッセージ、及び装置に
接続された画面上での警告ウィンドウの即時表示から構
成できる。
【0083】例えば、テーブル空間(tablespace)の断
片化を測定するゲージには、本発明の装置を定期的に使
用する際に、あるテーブル空間(tablespace)が断片化
されて、SGBDの機能動作がもはや最適でなくなった
とき、勧告を発する機能を果たさせることができる。S
GBDの使用中に断片比率が、それを下回るとSGBD
の機能動作が深刻に劣化すると考えられる警告閾値を超
えた場合、背景で動作する警告モジュールがただちにに
警告を発する。
片化を測定するゲージには、本発明の装置を定期的に使
用する際に、あるテーブル空間(tablespace)が断片化
されて、SGBDの機能動作がもはや最適でなくなった
とき、勧告を発する機能を果たさせることができる。S
GBDの使用中に断片比率が、それを下回るとSGBD
の機能動作が深刻に劣化すると考えられる警告閾値を超
えた場合、背景で動作する警告モジュールがただちにに
警告を発する。
【0084】このようにして、本発明の装置動作と警告
モジュールに関する情報を同じデータ・ファイルに集め
ることができる。本発明の装置は、バッチ処理モードで
動作できることが好ましい。その場合、この装置は、パ
ラメータとして渡された活動状態の構成ファイルから直
接にコマンド・ファイルを生成し、グラフィック・イン
ターフェースを予め表示せずにエンジン・モジュールを
活動化する。
モジュールに関する情報を同じデータ・ファイルに集め
ることができる。本発明の装置は、バッチ処理モードで
動作できることが好ましい。その場合、この装置は、パ
ラメータとして渡された活動状態の構成ファイルから直
接にコマンド・ファイルを生成し、グラフィック・イン
ターフェースを予め表示せずにエンジン・モジュールを
活動化する。
【0085】ゲージ、調査及び定義域の概念の定義をよ
り明らかにするために、次に例として、データ・ベース
及びそのサーバの状態に関する情報を得たいデータ・ベ
ース管理者のための本発明の装置の使用を紹介する。し
たがって、装置は、ゲージ・ファイル、調査ファイル及
び構成ファイルを編集し、適合された外部機能を作成す
ることにより、この特定のタイプのアプリケーションの
み用に個別化される。グラフィック・インターフェース
・モジュール、エンジン・モジュール及び照会モジュー
ルは、この個別化によって修正されない。この部分の説
明では、読者が、SGBDに関する諸概念、特にOra
cleなどのSGBD通じているものと仮定する。この
使用法について、3つの定義域が考えられる。
り明らかにするために、次に例として、データ・ベース
及びそのサーバの状態に関する情報を得たいデータ・ベ
ース管理者のための本発明の装置の使用を紹介する。し
たがって、装置は、ゲージ・ファイル、調査ファイル及
び構成ファイルを編集し、適合された外部機能を作成す
ることにより、この特定のタイプのアプリケーションの
み用に個別化される。グラフィック・インターフェース
・モジュール、エンジン・モジュール及び照会モジュー
ルは、この個別化によって修正されない。この部分の説
明では、読者が、SGBDに関する諸概念、特にOra
cleなどのSGBD通じているものと仮定する。この
使用法について、3つの定義域が考えられる。
【0086】−「空間」、空間管理に関するあらゆる調
査をグループ化する。
査をグループ化する。
【0087】−「アクティビティ」、インスタンスのア
クティビティに関するあらゆる調査をグループ化する。
クティビティに関するあらゆる調査をグループ化する。
【0088】−「アプリケーション」、データ・ベース
の使用及び内容に関するあらゆる調査をグループ化す
る。
の使用及び内容に関するあらゆる調査をグループ化す
る。
【0089】空間定義域は、調査「オブジェクト空
間」、「断片化」、「登録異常」、「ディスク空間」、
「ユーザ割当量」をグループ化する。アクティビティ定
義域は、調査「インスタンスのアクティビティ」、「S
E(利用システム)のアクティビティ」、「ロールバッ
クのアクティビティ」をグループ化する。アプリケーシ
ョン定義域は、調査「オブジェクト内容」と「不良オブ
ジェクト」をグループ化する。
間」、「断片化」、「登録異常」、「ディスク空間」、
「ユーザ割当量」をグループ化する。アクティビティ定
義域は、調査「インスタンスのアクティビティ」、「S
E(利用システム)のアクティビティ」、「ロールバッ
クのアクティビティ」をグループ化する。アプリケーシ
ョン定義域は、調査「オブジェクト内容」と「不良オブ
ジェクト」をグループ化する。
【0090】次にこれらの調査を例として考察する。各
調査はゲージに分かれ、その意味、関連する閾値、及び
関連する勧告を提示する。
調査はゲージに分かれ、その意味、関連する閾値、及び
関連する勧告を提示する。
【0091】−1.1 調査「オブジェクト空間」は、
データベースのクラスタ、インデックス、ロールバック
・セグメント、テーブル、及びテーブル空間(tablespa
ce)の各オブジェクトに割り振られた空間の充填率を検
査するすべてのゲージをグループ化する。これは次の各
ゲージからなる。
データベースのクラスタ、インデックス、ロールバック
・セグメント、テーブル、及びテーブル空間(tablespa
ce)の各オブジェクトに割り振られた空間の充填率を検
査するすべてのゲージをグループ化する。これは次の各
ゲージからなる。
【0092】1.1.1 ゲージ「クラスタ/インデッ
クス/テーブルによって利用される充填空間」は、その
利用空間が割り振られた空間に対する百分率で表した閾
値を超えているオブジェクトを探す。
クス/テーブルによって利用される充填空間」は、その
利用空間が割り振られた空間に対する百分率で表した閾
値を超えているオブジェクトを探す。
【0093】勧告:動的エクステンションと断片化を避
けるため、特にパラメータINITIAL に関して最大の記憶
値を使って、その充填率がXX%であるオブジェクトX
XXを作成し直してください。
けるため、特にパラメータINITIAL に関して最大の記憶
値を使って、その充填率がXX%であるオブジェクトX
XXを作成し直してください。
【0094】1.1.2 ゲージ「テーブル空間(tabl
espace)によって利用される充填空間」は、その利用さ
れる空間が割り振られた空間に対する百分率で表した閾
値を超えているテーブル空間(tablespace)を探す。
espace)によって利用される充填空間」は、その利用さ
れる空間が割り振られた空間に対する百分率で表した閾
値を超えているテーブル空間(tablespace)を探す。
【0095】勧告:テーブル空間(tablespace)XXX
がほぼ満杯です(割振り率XX%)。それを拡大するた
めにファイルを追加してください。あるいはデータ・ベ
ース空間を拡大するためにテーブル空間(tablespace)
を追加してください。
がほぼ満杯です(割振り率XX%)。それを拡大するた
めにファイルを追加してください。あるいはデータ・ベ
ース空間を拡大するためにテーブル空間(tablespace)
を追加してください。
【0096】1.1.3 ゲージ「MAXEXTENT に到達」
は、その最大エクステンション(extent)数に(数値閾
値はない)到達したオブジェクトを探す。
は、その最大エクステンション(extent)数に(数値閾
値はない)到達したオブジェクトを探す。
【0097】勧告:オブジェクトXXXの最大エクステ
ンション数(XX)に達しました。オブジェクト・サイ
ズを指定し、エクステンション閾値に入れることのでき
るすべてのデータなどの記憶パラメータを選んでくださ
い(オブジェクトが大きすぎる場合はディスクごと)。
ディスクごとの各エクステンションのサイズが、そのデ
ィスク上にあるすべてのブロックを収容するのに十分な
大きさでなければなりません。
ンション数(XX)に達しました。オブジェクト・サイ
ズを指定し、エクステンション閾値に入れることのでき
るすべてのデータなどの記憶パラメータを選んでくださ
い(オブジェクトが大きすぎる場合はディスクごと)。
ディスクごとの各エクステンションのサイズが、そのデ
ィスク上にあるすべてのブロックを収容するのに十分な
大きさでなければなりません。
【0098】1.1.4 ゲージ「エクステンション不
可能」は、そのテーブル空間(tablespace)が次のエク
ステンションを収容できないオブジェクトを探す(数値
閾値はない)。
可能」は、そのテーブル空間(tablespace)が次のエク
ステンションを収容できないオブジェクトを探す(数値
閾値はない)。
【0099】そのトリガ用に2つの原点が可能であり、
したがって関連する勧告は2つある。関連するゲージ関
数は、原点に従って良い方を与える働きをする。
したがって関連する勧告は2つある。関連するゲージ関
数は、原点に従って良い方を与える働きをする。
【0100】勧告1 テーブル空間(tablespace)が小
さすぎる場合:テーブル空間(tablespace)YYYが、
オブジェクトXXXの次のエクステンションを収容する
のに小さすぎます。それにファイルを追加してそのサイ
ズを増加させてください。
さすぎる場合:テーブル空間(tablespace)YYYが、
オブジェクトXXXの次のエクステンションを収容する
のに小さすぎます。それにファイルを追加してそのサイ
ズを増加させてください。
【0101】勧告2 テーブル空間が断片化しすぎてい
る場合:テーブル区間YYYが、オブジェクトXXXの
次のエクステンションを収容するには断片化しすぎてい
ます。テーブル空間を再編成するとエクステンションが
可能になります。
る場合:テーブル区間YYYが、オブジェクトXXXの
次のエクステンションを収容するには断片化しすぎてい
ます。テーブル空間を再編成するとエクステンションが
可能になります。
【0102】−1.2 調査「断片化」は、データ・ベ
ースのオブジェクトの断片化を検査するすべてのゲージ
をグループ化する。これは次の各ゲージからなる。
ースのオブジェクトの断片化を検査するすべてのゲージ
をグループ化する。これは次の各ゲージからなる。
【0103】1.2.1 ゲージ「エクステンション
(extent)が多すぎる」は、そのエクステンション数が
閾値を超えたオブジェクト、またはその最大エクステン
ション数に到達したオブジェクトを探す。
(extent)が多すぎる」は、そのエクステンション数が
閾値を超えたオブジェクト、またはその最大エクステン
ション数に到達したオブジェクトを探す。
【0104】勧告:オブジェクトXXXが断片化しすぎ
ています(XX個のextent、最大値MAXTEXTENTS )。オ
ブジェクトのサイズを指定し、すべてのデータが1つの
エクステンションに入るようにパラメータを選んでくだ
さい(オブジェクトが大きすぎる場合はディスクご
と)。ディスクごとの各エクステンションのサイズは、
このディスク上にあるすべてのブロックを収容するのに
十分な大きさでなければなりません。
ています(XX個のextent、最大値MAXTEXTENTS )。オ
ブジェクトのサイズを指定し、すべてのデータが1つの
エクステンションに入るようにパラメータを選んでくだ
さい(オブジェクトが大きすぎる場合はディスクご
と)。ディスクごとの各エクステンションのサイズは、
このディスク上にあるすべてのブロックを収容するのに
十分な大きさでなければなりません。
【0105】1.2.2 ゲージ「テーブル空間(tabl
espace)断片化」は、その最大の孔のサイズが閾値未満
のテーブル空間、またはそのエクステンション(exten
t)の平均サイズが最大の孔のサイズよりも大きいテー
ブル空間を探す。
espace)断片化」は、その最大の孔のサイズが閾値未満
のテーブル空間、またはそのエクステンション(exten
t)の平均サイズが最大の孔のサイズよりも大きいテー
ブル空間を探す。
【0106】勧告:テーブル空間XXXが断片化しすぎ
ています。テーブル空間を再編成すれば多分それが拡大
できます。
ています。テーブル空間を再編成すれば多分それが拡大
できます。
【0107】1.2.3 ゲージ「ファイルが含まれて
いない」は、ディスク上の複数のエクステンション(ex
tent)内のファイルを探します(利用システムSEから
見て)。
いない」は、ディスク上の複数のエクステンション(ex
tent)内のファイルを探します(利用システムSEから
見て)。
【0108】勧告:ファイルXXXがディスク上で断片
化しており、そのためディスクの読取りヘッドの動きが
過大になり、アクセス時間が減少します。ファイルを再
編成してください。
化しており、そのためディスクの読取りヘッドの動きが
過大になり、アクセス時間が減少します。ファイルを再
編成してください。
【0109】−1.3 調査「記憶異常」は、データ・
ベースのオブジェクトによる空間の利用に関する他の異
常に関するゲージをグループ化する。
ベースのオブジェクトによる空間の利用に関する他の異
常に関するゲージをグループ化する。
【0110】1.3.1 ゲージ「バックロール・セグ
メントのエクステンションの異常」は、そのエクステン
ション(extent)のサイズが等しくないロールバック・
セグメントを探す。
メントのエクステンションの異常」は、そのエクステン
ション(extent)のサイズが等しくないロールバック・
セグメントを探す。
【0111】勧告:ロールバック・セグメントXXXに
サイズの等しくないエクステンションがあります。その
ためOracleによるロールバック・セグメントの利用が悪
化する恐れがあります。パラメータNEXT=INITIALとPCTI
NCREASE=0 を使ってロールバック・セグメントを作成し
直してください。
サイズの等しくないエクステンションがあります。その
ためOracleによるロールバック・セグメントの利用が悪
化する恐れがあります。パラメータNEXT=INITIALとPCTI
NCREASE=0 を使ってロールバック・セグメントを作成し
直してください。
【0112】−1.4 調査「ディスク空間」は、利用
システムから見たディスク空間の占有に関係するゲージ
をグループ化する。
システムから見たディスク空間の占有に関係するゲージ
をグループ化する。
【0113】1.4.1 ゲージ「ディスク満杯」は、
その占有率が(ディスクの全空間に対する百分率で表し
た)閾値を超えたディスクを探す。
その占有率が(ディスクの全空間に対する百分率で表し
た)閾値を超えたディスクを探す。
【0114】勧告:ディスクXXXの占有率がXX%で
す。
す。
【0115】−1.5 調査「ユーザ割当量」は、デー
タ・ベースの空間利用の割当量を分析するゲージをグル
ープ化する。
タ・ベースの空間利用の割当量を分析するゲージをグル
ープ化する。
【0116】1.5.1 ゲージ「ユーザ空間割当量」
は、その空間利用率が(ユーザの割当量に対する百分率
で表した)閾値を超えたユーザを探す。
は、その空間利用率が(ユーザの割当量に対する百分率
で表した)閾値を超えたユーザを探す。
【0117】勧告:ユーザXXXはその空間割当量に近
づいています(利用率XX%)。そのユーザの割当量を
増加してください。
づいています(利用率XX%)。そのユーザの割当量を
増加してください。
【0118】−2.1 調査「インスタンスのアクティ
ビティ」は、インスタンスのアクティビティを分析する
ゲージをグループ化する。
ビティ」は、インスタンスのアクティビティを分析する
ゲージをグループ化する。
【0119】−2.2 調査「SEのアクティビティ」
は、利用システムのアクティビティに関係するゲージを
グループ化する。
は、利用システムのアクティビティに関係するゲージを
グループ化する。
【0120】−2.3 調査「ロールバックのアクティ
ビティー」は、ロールバック・セグメントのアクティビ
ティに関するゲージをグループ化する。
ビティー」は、ロールバック・セグメントのアクティビ
ティに関するゲージをグループ化する。
【0121】2.3.1 ゲージ「眠っているロールバ
ック・セグメント」は、使用されていないロールバック
・セグメントを探す(数値閾値はない)。
ック・セグメント」は、使用されていないロールバック
・セグメントを探す(数値閾値はない)。
【0122】勧告:ロールバック・セグメントXXXが
利用されていません。他に利用されないなら、空間を回
復するためにそれを破壊してください。
利用されていません。他に利用されないなら、空間を回
復するためにそれを破壊してください。
【0123】2.3.2 ゲージ「追加ロールバック・
セグメント」は、ロールバック・セグメントSYSTE
Mがなかったことを検証します(数値閾値はない)。
セグメント」は、ロールバック・セグメントSYSTE
Mがなかったことを検証します(数値閾値はない)。
【0124】勧告:ロールバック・セグメントSYST
EMだけが活動状態です。それが核と背景処理によって
使用されています。アプリケーション用に別のロールバ
ック・セグメントを作成してください。
EMだけが活動状態です。それが核と背景処理によって
使用されています。アプリケーション用に別のロールバ
ック・セグメントを作成してください。
【0125】−3.1 調査「オブジェクト内容」は、
オブジェクトの内容(クラスタ、インデックス、テーブ
ル)の異常に関係するゲージをグループ化します。
オブジェクトの内容(クラスタ、インデックス、テーブ
ル)の異常に関係するゲージをグループ化します。
【0126】勧告:テーブルXXXの連鎖ブロック率が
XX%です。このため入出力数が増加します。より強力
なPCTFREEを使ってテーブルを作成し直してくだ
さい。
XX%です。このため入出力数が増加します。より強力
なPCTFREEを使ってテーブルを作成し直してくだ
さい。
【0127】3.1.1 ゲージ「ブロック連鎖」は、
そのブロック連鎖率が閾値(ブロック合計数に対する百
分率で表す)を超えたテーブルを探す。
そのブロック連鎖率が閾値(ブロック合計数に対する百
分率で表す)を超えたテーブルを探す。
【0128】勧告:テーブルXXXはブロック占有率が
XX%です。このため入出力数が増加します。より強力
なPCTFREEを使ってテーブルを作成し直してくだ
さい。
XX%です。このため入出力数が増加します。より強力
なPCTFREEを使ってテーブルを作成し直してくだ
さい。
【0129】3.1.2 ゲージ「空インデックス」
は、(占有率が割り振られた空間の80%を超える)ほ
ぼ満杯のインデックスの間で、そのブロック利用率が百
分率で表した閾値未満のインデックスを探す。
は、(占有率が割り振られた空間の80%を超える)ほ
ぼ満杯のインデックスの間で、そのブロック利用率が百
分率で表した閾値未満のインデックスを探す。
【0130】勧告:インデックスXXXがほぼ満杯で空
間利用が悪化しています(XX%)。再編成してくださ
い。
間利用が悪化しています(XX%)。再編成してくださ
い。
【0131】−3.2 調査「不良オブジェクト」は、
オブジェクトの名前または定義の異常に関係するゲージ
をグループ化する。
オブジェクトの名前または定義の異常に関係するゲージ
をグループ化する。
【0132】3.2.1 ゲージ「ビュー不良」は、ク
ローズGROUP BY、UNION、MINUS、I
NTERSECTまたは外部ジョイントを含むビューを
探す。
ローズGROUP BY、UNION、MINUS、I
NTERSECTまたは外部ジョイントを含むビューを
探す。
【0133】勧告:ビューXXXが、Oracleに各
アクセス時のビューの内容を計算して登録させる命令を
含んでいます。
アクセス時のビューの内容を計算して登録させる命令を
含んでいます。
【0134】3.2.2 ゲージ「名前が不適切」は、
公用シノニムと同じ名前を持つオブジェクトを探す。
公用シノニムと同じ名前を持つオブジェクトを探す。
【0135】勧告:ユーザYYYのオブジェクトXXX
が、公用シノニムと同じ名前です。このユーザはそのシ
ノニムにアクセスできません。
が、公用シノニムと同じ名前です。このユーザはそのシ
ノニムにアクセスできません。
【0136】 このゲージは、使用空間率をテストして、ほぼ満杯の全
テーブル空間(tablespace)を示す。閾値は、テーブル
空間TSのサイズの百分率。
テーブル空間(tablespace)を示す。閾値は、テーブル
空間TSのサイズの百分率。
【0137】 end-comment advice-function DBA_EXPERT _INTERNAL threshold advice>80 advice テーブル空間TS%sが、ほぼ満杯です。(空間使用率
=%d%%)。このテーブル空間TSを拡大するために
データ・ベースのファイルを追加することができます。
また、データ・ベースを拡大しあるいはあるアプリケー
ションに空間を割り振るために新しいテーブル空間TS
を作成することができます。
=%d%%)。このテーブル空間TSを拡大するために
データ・ベースのファイルを追加することができます。
また、データ・ベースを拡大しあるいはあるアプリケー
ションに空間を割り振るために新しいテーブル空間TS
を作成することができます。
【0138】 このゲージは、エクステンション(extent)の平均サイ
ズが最大の孔のサイズより大きいかどうかテストして、
高度に断片化した全テーブル空間TSを示す。
ズが最大の孔のサイズより大きいかどうかテストして、
高度に断片化した全テーブル空間TSを示す。
【0139】 end-comment advice-function /DBA _EXPERT/bin/get _fragm_tablespace advice テーブル空間TS%sが、おそらく断片化しすぎていま
す。このテーブル空間の空間を分析し、断片化しすぎて
いる場合は、その再編成を考えてください。
す。このテーブル空間の空間を分析し、断片化しすぎて
いる場合は、その再編成を考えてください。
【0140】 end-advice end-gauge ... end-subdomain ... end-domain domainアクティビティ ... end-domain ... 調査ファイル domain空間 advice-investigationインデックス ... end-advice-investigation advice-investigationテーブル ... end-advice-investigation advice-investigationテーブル空間(tablespace TS) gauge TSほぼ満杯 end-gauge gauge TS断片化 end-gauge end-advice-investigation ... end-domain domainアクティビティ advice-investigationインスタンスのアクティビティ advice-function DBA_EXPERT _INTERNAL ... end-advice-investigation ... end-domain ... 構成ファイル domain空間 advice-investigationインデックス ... end-advice-investigation advice-investigationテーブル ... end-advice-investigation advice-investigationテーブル空間(tablespace TS) gauge TSほぼ満杯 閾値>80 end-gauge gauge TS断片化 end-gauge end-advice-investigation ... end-domain domainアクティビティ advice-investigationインスタンスのアクティビティ ... end-advice-investigation ... end-domain ... command echo DB * ADVISOR termine !mail ABD output /tmp/recommandations コマンド・ファイル sampling duration 3600 period 300 advice-investigation Index ... end-advice-investigation advice-investigation Table ... end-advice-investigation advice-investigationテーブル空間(tablespace TS) gauge TSほぼ満杯 advice-function DBA_EXPERT _INTERNAL threshold advice>80 advice テーブル空間TS%sが、ほぼ満杯です。(空間使用率
=%d%%)。このテーブル空間TSを拡大するために
データ・ベースのファイルを追加することができます。
また、データ・ベースを拡大しあるいはあるアプリケー
ションに空間を割り振るために新しいテーブル空間TS
を作成することができます。
=%d%%)。このテーブル空間TSを拡大するために
データ・ベースのファイルを追加することができます。
また、データ・ベースを拡大しあるいはあるアプリケー
ションに空間を割り振るために新しいテーブル空間TS
を作成することができます。
【0141】 end-advice end-gauge gauge TS断片化 advice-function /DBA _EXPERT/bin/get _fragm_tablespace advice テーブル空間TS%sが、おそらく断片化しすぎていま
す。このテーブル空間の空間を分析し、断片化しすぎて
いる場合は、その再編成を考えてください。
す。このテーブル空間の空間を分析し、断片化しすぎて
いる場合は、その再編成を考えてください。
【0142】 end-advice end-gauge ... advice-investigation Activite de l'instance インスタンスのアクティビティ advice-function DBA_EXPERT _INTERNAL ... end-advice-investigation ... command echo DB * ADVISOR termine !mail ABD
【図1】システム分析/勧告発行装置の概略図である。
【図2】本発明の方法を利用した装置の様々なモジュー
ルを示す図である。
ルを示す図である。
【図3】本発明の方法を使用してプログラムによって表
示される歓迎画面を例示的に示した図である。
示される歓迎画面を例示的に示した図である。
【図4】本発明の方法を使用してプログラムによって表
示される他の画面を例示的に示した図である。
示される他の画面を例示的に示した図である。
【符号の説明】 5 勧告 10 ユーザ・インターフェース 20 エンジン・モジュール 21 分析モジュール 22 照会モジュール 40 ゲージ・ファイル 50 調査ファイル 60 ゲージ機能
Claims (17)
- 【請求項1】 各ゲージが、分析されるシステムの状態
に依存する値を戻す少なくとも1つのゲージ機能と関連
付けられ、ゲージ機能が戻す値が、プロセスの実施中に
画面への表示またはシステムの勧告ファイルへの書込み
のために利用される、ゲージ集合体を使ったシステム分
析方法であって、分析されるシステムに適用されるゲー
ジ機能の名称がデータ・ファイルに含まれることを特徴
とするシステム分析方法。 - 【請求項2】 ゲージ機能の少なくとも一部分が、実行
可能プログラムの名前とデータ経路とによって前記デー
タ・ファイル中で指名されることを特徴とする、請求項
1に記載の方法。 - 【請求項3】 ゲージ機能の少なくとも一部分が、ある
要求のテキストによって前記データ・ファイル内で指名
されることを特徴とする、請求項1または2に記載の方
法。 - 【請求項4】 各ゲージが少なくとも1つの勧告に関連
付けられ、勧告リストがあるデータ・ファイルに含まれ
ることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一項に
記載の方法。 - 【請求項5】 各ゲージがさらに、少なくとも1つの数
値的または論理閾値に関連付けられ、ゲージ機能が戻す
値が関連する閾値と一定の関係であるときに勧告が発せ
られ、数値閾値のリストがあるデータ・ファイルに含ま
れることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項
に記載の方法。 - 【請求項6】 数値閾値リスト中で記号(>,<,
=,... )が数値閾値に関連付けられ、前記記号が、関
連するゲージ機能が戻す値が閾値を上回りまたは下回っ
たとき、あるいは閾値をもたないとき、あるいは閾値と
ゲージ機能が戻す値との間に他のあらゆる論理的関係が
あるとき、関連する勧告をトリガしなければならないか
どうかを示すことを特徴とする、請求項5に記載の方
法。 - 【請求項7】 ゲージ機能の名称と、関連する勧告のリ
ストと、関連する閾値のリストが単一のデータ・ファイ
ルに含まれ、前記構成ファイルが、複数の構成ファイル
のメニュー中から選択できることを特徴とする、請求項
6に記載の方法。 - 【請求項8】 構成ファイルがさらに、ゲージに関連す
る警告閾値のリストを含むことを特徴とする、請求項5
から7のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項9】 構成ファイルがテキスト・ファイルであ
ることを特徴とする、請求項7または8に記載の方法。 - 【請求項10】 ゲージが調査にグループ化されるこ
と、及び調査及び調査を構成するゲージ及び少なくとも
調査の一部に関連する大域ゲージ機能の名称のリストを
含む調査ファイルと、 すべてのゲージ及び関連するすべての勧告及び少なくと
もあるゲージに関連する閾値及び少なくともあるゲージ
に関連するゲージ機能のリストを含むゲージ・ファイル
とを使用し、 構成ファイルがゲージ・ファイルのデータと調査ファイ
ルのデータから確立できることを特徴とする、請求項5
から9のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項11】 ゲージ・ファイル中のゲージと調査フ
ァイル中の対応する調査とに関連付けられるゲージ機能
が異なる場合、これらのゲージに対して調査ファイルの
ゲージ機能を使用して構成ファイルが確立されることを
特徴とする、請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 構成ファイルを選択可能にするグラフ
ィック・インターフェースを用いてシステムに適用され
るゲージを選択するステップと、 エンジン・モジュールを使って構成ファイル中にリスト
されたゲージを分析されるシステムに適用するステップ
と、 発信モジュールを使って勧告を発するステップとを含
み、 グラフィック・インターフェース及びエンジン・モジュ
ール及び発信モジュールが分析すべきシステムから独立
していることを特徴とする、請求項1から11のいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項13】 グラフィック・インターフェースが、
選択され調査にグループ化された構成ファイル中に含ま
れるゲージの少なくとも部分リストを画面に表示できる
ようにし、システムを分析するために起動したい調査を
選択できるようにすることを特徴とする、請求項12に
記載の方法。 - 【請求項14】 ゲージ・ファイルが、データ・ベース
管理システムのテーブル断片化テストの少なくとも1つ
のゲージを含むことを特徴とする、請求項13に記載の
方法。 - 【請求項15】 ゲージ・ファイルが、データ・ベース
管理システムのテーブル用の自由空間テストの少なくと
も1つのゲージを含むことを特徴とする、請求項12に
記載の方法。 - 【請求項16】 請求項1から15のいずれか一項に記
載の方法をデータ・ベース管理システムを分析するため
に使用する方法。 - 【請求項17】 請求項1から15のいずれか一項に記
載の方法を実施することを特徴とする、データ・ベース
管理システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9402789A FR2717282B1 (fr) | 1994-03-10 | 1994-03-10 | Procédé d'analyse de système. |
| FR9402789 | 1994-03-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07271641A true JPH07271641A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=9460892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7049790A Pending JPH07271641A (ja) | 1994-03-10 | 1995-03-09 | ゲージ集合体を使ったシステム分析方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5646871A (ja) |
| EP (1) | EP0672986B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07271641A (ja) |
| CA (1) | CA2144032C (ja) |
| DE (1) | DE69512696T2 (ja) |
| FR (1) | FR2717282B1 (ja) |
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- 1994-03-10 FR FR9402789A patent/FR2717282B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1995-03-01 DE DE69512696T patent/DE69512696T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1995-03-09 JP JP7049790A patent/JPH07271641A/ja active Pending
- 1995-03-10 US US08/401,697 patent/US5646871A/en not_active Expired - Fee Related
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| FR2717282A1 (fr) | 1995-09-15 |
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