JPH0727173Y2 - 宅配荷物自動受取りロッカー用印鑑捺印装置 - Google Patents

宅配荷物自動受取りロッカー用印鑑捺印装置

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JPH0727173Y2
JPH0727173Y2 JP1988000578U JP57888U JPH0727173Y2 JP H0727173 Y2 JPH0727173 Y2 JP H0727173Y2 JP 1988000578 U JP1988000578 U JP 1988000578U JP 57888 U JP57888 U JP 57888U JP H0727173 Y2 JPH0727173 Y2 JP H0727173Y2
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JP
Japan
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stamp
seal
output shaft
solenoid
locker
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Application number
JP1988000578U
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JPH01106262U (ja
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孝之 岡本
豊 大塚
敬三 渡辺
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Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は一戸建て住宅ないし高級マンション専用の宅
配荷物自動受取りロッカーにおける印鑑捺印装置に関す
るものである。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする問題点] 最近では、一世帯当りの人数が減っており、家庭婦人が
職業に就いたり、社会的な活動を活発に行い、あるいは
趣味娯楽の会合に出席することも多くなっていることか
ら、家を頻繁に留守にする傾向にある。
一方、カタログ販売・通信販売の無店舗販売を多くの人
達が利用しており、従来の中元、記念品、歳暮などの贈
答品のように季節的、特殊な要因といったものばかりで
なくなってきた。
これら商品を配達する宅配便業者は留守の場合は近所に
預けることもあったが、最近では拒否されることも多
く、また、留守に隣近所に配達された家庭でもその隣人
に気を使うことから留守の間での荷物を受領できる装置
が望まれていた。
このような問題点を解決するために、マンションなどの
集合住宅においては、エントランスホールに設置される
共用の宅配荷物自動受取りロッカーが提案されかつ提供
されている。
集合住宅などの宅配荷物自動受取りロッカーにおいて
は、様々な大きさのロッカーと制御装置からなるもので
で宅配便業者が留守宅であることを確認した後にロッカ
ーに荷物を収納し、制御装置によりロールペーパー配達
日時、収納ロッカー番号、配達会社などをプリントアウ
トしたものを持ち帰るようにしていた(特開昭61-74093
号公報、特開昭62-37478号公報参照)。
集合住宅で共用の宅配荷物自動受取りロッカーであれば
使用頻度の関係からプリントアウトするようにしてもよ
いが、一戸建ての門柱や壁、あるいは集合住宅において
も戸数の少ない高級マンションなどでは各戸に専用の宅
配荷物自動受取りロッカーを設けるようにすることにな
るので適切ではなかった。
更には、宅配便業者は荷物を配達した証明として伝票に
受領印として捺印を求めるのが一般的であり、別途プリ
ントアウトした紙葉は紛失し易く問題があった。
[問題点を解決するための手段] この考案は、各戸の玄関回りやマンションのエントラン
スホールに設置する宅配荷物自動受取りロッカーに関す
る印鑑捺印装置に関するものであり、その要旨とするの
は宅配荷物自動受取りロッカーに設ける制御装置に繋る
テンキー及び操作キーの近くに伝票挿入孔を設けるよう
にし、ここにソレノイドの出力軸に連結した印鑑を設け
るようにしたもので、従来のプリントアウトした紙葉に
代えて宅配便業者の持参する伝票に受領印を捺印できる
ようにしたものである。
[実施例] 以下、図面に示す一戸建て住宅の宅配荷物自動受取りロ
ッカーに適用した実施例に即して説明する。
第1図は、門柱1をステンレス鋼板により構成し、内部
を上部に郵便受け2とインターホン3を設けるように
し、これらの一側に蓋4を設けたテンキー5及び操作キ
ー6を設けるようにしてある。これらの奥には宅配荷物
自動受取りロッカー全体の制御装置(詳細は省略)が内
蔵してある。
これら郵便受け2の下方を複数に区画してロッカー7、
7としそれぞれに外扉及び内扉(図示せず)を設けるよ
うにしてある。
この印鑑捺印装置8は全体としての制御装置の一部をな
すものである。
テンキー5及び操作キー6の下方に伝票挿入孔9を設け
るようにしてある。
印鑑捺印装置8は伝票挿入孔9に臨むように取り付ける
もので、ソレノイド10の出力軸11に印鑑12を連結し、印
鑑12をソレノイド10により下降させて伝票に捺印するも
のである。
第2図に示すものは、ソレノイド10の出力軸11に筒体15
を連結し、この中に緩衝用バネ16を介して印鑑12を設け
るようにしてある。
なお、出力軸11の他端には出力軸11の復帰用コイルバネ
17を設けるようにしてある。18は取付金具である。
この印鑑捺印装置8を作動させるには、宅配小荷物をロ
ッカー7に収納した後に、配達人の持参した伝票を伝票
挿入孔9から差し込み、操作キー6の「ハン」と表示し
てある箇所を押すと、ソレノイド10に通電され復帰用コ
イルバネ17に抗して出力軸11が下降し、印鑑12により伝
票に捺印することになる。
この第2図に示すものが出力軸11と同一軸上に印鑑12を
設けるようにしたもので縦方向にスペースを必要とする
ものであるに対して、第3図に示すものはソレノイド10
と印鑑12を隣接配置し縦方向のスペースを狭少としたも
のである。すなわち第3図に示すものは、取付金具18の
一側にソレノイド10と印鑑12を設けるようにしたもの
で、ソレノイド10の出力軸11と印鑑取付筒19は取付金具
18を貫通するようにしてあり、これら出力軸11と印鑑取
付筒19は連結板20をもって連結するようにしてある。出
力軸11には復帰用コイルバネ17を設けるようにしてあ
る。
このような構成から印鑑捺印装置8はソレノイド10に通
電されると出力軸11は下降し、連結板20を介して印鑑12
は下降し、伝票に捺印することとなる。このような構成
を採用することによりソレノイド10の復帰用コイルバネ
17は印鑑12の捺印の際のクッションともなるのである。
第4図、第5図は更に別の実施例を示すもので、ソレノ
イド10の出力軸11の上昇により印鑑12を下降させ捺印す
るもので、梃杆21を介してソレノイド10の出力軸11の運
動の作用方向を反対にするものである。
ここにおいて、22、22は装置本体から上下に配置された
ガイド板で、このガイド板22、22の下部に接するガイド
板23、23を備えた印鑑保持具24を設けるようにする。ガ
イド板22、23はガイド棒25、25を貫通させることにより
スライド自在になっているが、一方のガイド棒25に上方
に付勢する復帰用コイルスプリング26を設け、印鑑保持
具24は常態では上方に付勢するようにし印鑑12を持ち上
げている。この印鑑12は内部にインクを内蔵したもので
数万回の捺印に耐えるもので、この印鑑12は止めネジ24
1、241により止めてある。
梃杆21は中央にてピン27で軸支するもので、ソレノイド
10の出力軸11とは端部の長孔211で連結し梃杆21の揺動
に対応するようにし他端部は鉤部212とし、印鑑保持具2
4上に当接するようにしてある。
このような構成からなる印鑑捺印装置8は常態では復帰
用コイルスプリング26により印鑑12は離れているが、伝
票を伝票挿入孔9から差し込み、操作キー6の「ハン」
と表示してある箇所を押すと、ソレノイド10に通電され
出力軸11が上昇し梃杆21の揺動により他端の鉤部212が
下降して印鑑12にて捺印することになる。
なお、この印鑑捺印装置8は所定の操作によりロッカー
7を開け、その中に荷物を入れた後、一回のみ作動する
ようにしていたずらや不正を排除できるようにしてお
く。
[考案の効果] この考案は以上のような構成からなるもので、宅配小荷
物を配達する配達人がロッカーに荷物を入れた後にソレ
ノイドにより印鑑を下降させるようにして持参している
伝票に簡単に捺印を得ることができるもので、従来の共
用の宅配荷物自動受取りロッカーのようにプリントアウ
トした紙葉によるものではないので、これらをなくした
りすることがなく、紙葉の補充といったことも不要とな
り、全体としての構成も簡単なものとなる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は門柱を
宅配荷物自動受取りロッカーとした場合の全体の斜視
図、第2図乃至第5図はこの考案に係る印鑑捺印装置を
示すもので、第2図は第一の実施例を示す要部断面図、
第3図は第二の実施例を示す要部断面図、第4図、第5
図は第三の実施例を示す要部断面図である。 1……門柱、2……郵便受け 3……インターホン、4……蓋 5……テンキー、6……操作キー 7……ロッカー、8……印鑑捺印装置 9……伝票挿入孔、10……ソレノイド 11……出力軸、12……印鑑
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−109960(JP,U) 実開 昭60−154078(JP,U) 実開 昭61−144884(JP,U) 実開 昭63−169981(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】宅配荷物自動受取りロッカーに設ける制御
    装置に繋がるテンキー及び操作キーの近くに伝票挿入孔
    を設けるようにし、ここにソレノイドの出力軸に連結し
    た印鑑を設けるようにし、操作キーにより伝票に捺印で
    きるようにしたことを特徴とする宅配荷物自動受取りロ
    ッカー用印鑑捺印装置。
JP1988000578U 1988-01-08 1988-01-08 宅配荷物自動受取りロッカー用印鑑捺印装置 Expired - Lifetime JPH0727173Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988000578U JPH0727173Y2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 宅配荷物自動受取りロッカー用印鑑捺印装置

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JP1988000578U JPH0727173Y2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 宅配荷物自動受取りロッカー用印鑑捺印装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01106262U JPH01106262U (ja) 1989-07-18
JPH0727173Y2 true JPH0727173Y2 (ja) 1995-06-21

Family

ID=31199734

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JP1988000578U Expired - Lifetime JPH0727173Y2 (ja) 1988-01-08 1988-01-08 宅配荷物自動受取りロッカー用印鑑捺印装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4684412B2 (ja) * 2000-12-26 2011-05-18 マミヤ・オーピー株式会社 宅配物ロッカー用受領印捺印装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6174093A (ja) * 1984-09-19 1986-04-16 五反田 基博 ロツカ−システム
JPS62109960U (ja) * 1985-12-27 1987-07-13

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JPH01106262U (ja) 1989-07-18

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