JPH07272016A - 自動改札機 - Google Patents
自動改札機Info
- Publication number
- JPH07272016A JPH07272016A JP6080950A JP8095094A JPH07272016A JP H07272016 A JPH07272016 A JP H07272016A JP 6080950 A JP6080950 A JP 6080950A JP 8095094 A JP8095094 A JP 8095094A JP H07272016 A JPH07272016 A JP H07272016A
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- Japan
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- ticket
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- shutter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気券と非接触券の両方に対応できる自動改
札機において、非接触券の利用者が後続の利用者の磁気
券で自動改札をされるのを防ぐ。 【構成】 挿入口への磁気券の挿入を阻止するシャッタ
と、改札通路側の利用者を検知するセンサと、そのセン
サが改札通路への利用者の進入を検知したときに、所定
時間、挿入口への磁気券の挿入を阻止するようにシャッ
タを作動させるシャッタ制御手段とからなる。
札機において、非接触券の利用者が後続の利用者の磁気
券で自動改札をされるのを防ぐ。 【構成】 挿入口への磁気券の挿入を阻止するシャッタ
と、改札通路側の利用者を検知するセンサと、そのセン
サが改札通路への利用者の進入を検知したときに、所定
時間、挿入口への磁気券の挿入を阻止するようにシャッ
タを作動させるシャッタ制御手段とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動改札機に係り、特
に、磁気券及び非接触券の両方に対応できる併用型のも
のに関する。
に、磁気券及び非接触券の両方に対応できる併用型のも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、多用されている自動改札機は、自
動改札機の本体(以下、本体という。)に、所定の出改
札データが磁気的に記録されている乗車券や定期券等の
磁気券が挿入されると、その磁気券に記録されている出
改札データが本体に取込まれる。そして、本体では、そ
の出改札データを基に演算処理し、その演算結果に基づ
いて入・出場処理するとともに、磁気券にその演算結果
である入・出場データを書込むようにしている。
動改札機の本体(以下、本体という。)に、所定の出改
札データが磁気的に記録されている乗車券や定期券等の
磁気券が挿入されると、その磁気券に記録されている出
改札データが本体に取込まれる。そして、本体では、そ
の出改札データを基に演算処理し、その演算結果に基づ
いて入・出場処理するとともに、磁気券にその演算結果
である入・出場データを書込むようにしている。
【0003】また、上述の磁気券挿入型の自動改札機
は、定期券利用者が改札口を通過するたびに、定期券を
定期券入れから出し入れしなければならないとう不便が
あり、これを解決するために、近年、定期券を通信機能
を備えたICカード型の非接触券とし、その非接触券と
本体との間で非接触的に出改札データの授受を行なっ
て、本体に定期券を挿入することなく、自動改札を行な
う非接触型の自動改札機が提案されている(例えば、特
開平1−246687号公報)。
は、定期券利用者が改札口を通過するたびに、定期券を
定期券入れから出し入れしなければならないとう不便が
あり、これを解決するために、近年、定期券を通信機能
を備えたICカード型の非接触券とし、その非接触券と
本体との間で非接触的に出改札データの授受を行なっ
て、本体に定期券を挿入することなく、自動改札を行な
う非接触型の自動改札機が提案されている(例えば、特
開平1−246687号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁気券挿入型の自動改札機が、将来、非接触型の自動改
札機に変換されたとしても、一回限りの短距離の普通乗
車券は、コストの安い磁気券が有利であるので、自動改
札機を磁気券挿入型と非接触型の2種類設置しなければ
ならず、設置面積を広く必要とするとともに、設備コス
トが高くなる欠点が生ずる。
磁気券挿入型の自動改札機が、将来、非接触型の自動改
札機に変換されたとしても、一回限りの短距離の普通乗
車券は、コストの安い磁気券が有利であるので、自動改
札機を磁気券挿入型と非接触型の2種類設置しなければ
ならず、設置面積を広く必要とするとともに、設備コス
トが高くなる欠点が生ずる。
【0005】このような欠点を解決するために、例え
ば、特開昭61−25288号公報に示されるように、
一つの本体で磁気券も非接触券も処理できる本体が提案
されている。しかし、このように、磁気券と非接触券と
を一つの本体で処理できるようにした場合、磁気券の利
用者と非接触券の利用者の対応が取れなくなるおそれが
でてくる。例えば、非接触券の利用者が改札通路に進入
していて、まだ非接触券と本体との間で交信が行われて
いないとき、後続の磁気券の利用者が磁気券を挿入口に
挿入すると、その磁気券が有効券であれば、非接触券の
利用者が挿入した磁気券で自動改札を行い、磁気券の利
用者が無札者となって自動改札から阻止される結果とな
る。
ば、特開昭61−25288号公報に示されるように、
一つの本体で磁気券も非接触券も処理できる本体が提案
されている。しかし、このように、磁気券と非接触券と
を一つの本体で処理できるようにした場合、磁気券の利
用者と非接触券の利用者の対応が取れなくなるおそれが
でてくる。例えば、非接触券の利用者が改札通路に進入
していて、まだ非接触券と本体との間で交信が行われて
いないとき、後続の磁気券の利用者が磁気券を挿入口に
挿入すると、その磁気券が有効券であれば、非接触券の
利用者が挿入した磁気券で自動改札を行い、磁気券の利
用者が無札者となって自動改札から阻止される結果とな
る。
【0006】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ためになされたものであって、その目的は、非接触券の
利用者と磁気券の利用者が対応できるようにした自動改
札機を提供することにある。
ためになされたものであって、その目的は、非接触券の
利用者と磁気券の利用者が対応できるようにした自動改
札機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動改札機
は、上記目的を達成するために、本体に設けられている
挿入口に挿入された磁気券に記録されているデータを基
に演算処理して入・出場処理を行うとともに、その本体
に設けられている通信エリアに接近した非接触券のデー
タを基に演算処理して入・出場処理を行う自動改札機に
おいて、前記挿入口への前記磁気券の挿入を阻止するシ
ャッタと、前記本体の改札通路側の利用者を検知するセ
ンサと、そのセンサが前記改札通路への利用者の進入を
検知したときに、所定時間、前記挿入口への前記磁気券
の挿入を阻止するように前記シャッタを作動させるシャ
ッタ制御手段とを有することを特徴としている。る。
は、上記目的を達成するために、本体に設けられている
挿入口に挿入された磁気券に記録されているデータを基
に演算処理して入・出場処理を行うとともに、その本体
に設けられている通信エリアに接近した非接触券のデー
タを基に演算処理して入・出場処理を行う自動改札機に
おいて、前記挿入口への前記磁気券の挿入を阻止するシ
ャッタと、前記本体の改札通路側の利用者を検知するセ
ンサと、そのセンサが前記改札通路への利用者の進入を
検知したときに、所定時間、前記挿入口への前記磁気券
の挿入を阻止するように前記シャッタを作動させるシャ
ッタ制御手段とを有することを特徴としている。る。
【0008】
【作用】上記構成において、利用者が改札通路に進入す
ると、挿入口は、所定時間、シャッタにより閉じられ
る。したがって、後続の利用者は挿入口へ磁気券を挿入
できなくなり、前方の利用者が後続の利用者の磁気券で
自動改札することがなくなる。
ると、挿入口は、所定時間、シャッタにより閉じられ
る。したがって、後続の利用者は挿入口へ磁気券を挿入
できなくなり、前方の利用者が後続の利用者の磁気券で
自動改札することがなくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る自動改札機を図面に基づ
いて説明する。図1は、一実施例に係る自動改札機の概
略構成図であって、本体aの挿入口1と排出口2の間に
は、モータMにより駆動される搬送機構3が配設されて
いるとともに、挿入口1と搬送機構3との間には、図示
しないソレノイドで駆動されるシャッタ6が設けられて
いる。
いて説明する。図1は、一実施例に係る自動改札機の概
略構成図であって、本体aの挿入口1と排出口2の間に
は、モータMにより駆動される搬送機構3が配設されて
いるとともに、挿入口1と搬送機構3との間には、図示
しないソレノイドで駆動されるシャッタ6が設けられて
いる。
【0010】このシャッタ6は、図1の実線位置にある
ときに挿入口1を開いて磁気券C1の挿入を可能とし、
また二点鎖線位置にあるときに挿入口1を閉じて磁気券
C1の挿入を阻止するように構成されている。
ときに挿入口1を開いて磁気券C1の挿入を可能とし、
また二点鎖線位置にあるときに挿入口1を閉じて磁気券
C1の挿入を阻止するように構成されている。
【0011】搬送機構3は、周知の整列搬送路4と主搬
送路5とから構成されていて、このうち整列搬送路4は
挿入口1から挿入された磁気券C1 を整列する機能を有
し、さらに、主搬送路5は、磁気券C1 に記録されてい
る磁気データを読取るための磁気ヘッドH1 と、この磁
気ヘッドで読取った磁気データをマイクロコンピュータ
を中心に構成された制御器dで演算処理し、その演算結
果を書込むための磁気ヘッドH2 と、データの書込みが
正常に行なわれたか否かを読取るためのベリファイ用の
磁気ヘッドH3 とを有している。
送路5とから構成されていて、このうち整列搬送路4は
挿入口1から挿入された磁気券C1 を整列する機能を有
し、さらに、主搬送路5は、磁気券C1 に記録されてい
る磁気データを読取るための磁気ヘッドH1 と、この磁
気ヘッドで読取った磁気データをマイクロコンピュータ
を中心に構成された制御器dで演算処理し、その演算結
果を書込むための磁気ヘッドH2 と、データの書込みが
正常に行なわれたか否かを読取るためのベリファイ用の
磁気ヘッドH3 とを有している。
【0012】図中、7は本体aの側面に設けられ、制御
器dの演算結果に基づいて改札通路を開いたり、閉じた
りするドアである。また、図示しないが、本体a内に
は、本体a内に取込まれた磁気券C1 にパンチングする
パンチングユニットや、磁気券C1 を本体a内に回収す
る機構が設けられているが、図面を簡略化するために省
略されている。
器dの演算結果に基づいて改札通路を開いたり、閉じた
りするドアである。また、図示しないが、本体a内に
は、本体a内に取込まれた磁気券C1 にパンチングする
パンチングユニットや、磁気券C1 を本体a内に回収す
る機構が設けられているが、図面を簡略化するために省
略されている。
【0013】本体aの上面の利用者の進入側の上部に
は、利用者が所持する非接触券C2 との間で無線通信に
よりデータの授受を行うためのアンテナ8が設けられて
いる。そして、このアンテナ8の通信エリアeは、図1
に鎖線で示されている。
は、利用者が所持する非接触券C2 との間で無線通信に
よりデータの授受を行うためのアンテナ8が設けられて
いる。そして、このアンテナ8の通信エリアeは、図1
に鎖線で示されている。
【0014】図中S1 〜S10は、隣接する本体(図示せ
ず)との間に形成される改札通路への利用者の進入、又
はその改札通路からの退出、あるいは通過位置を検知す
るためのセンサであって、このうち入口側(挿入口1
側)から中央部までのセンサS1 〜S5 は、利用者が改
札通路内に進入したことを検知するために用いられる
(図1の一点鎖線の枠内参照)。
ず)との間に形成される改札通路への利用者の進入、又
はその改札通路からの退出、あるいは通過位置を検知す
るためのセンサであって、このうち入口側(挿入口1
側)から中央部までのセンサS1 〜S5 は、利用者が改
札通路内に進入したことを検知するために用いられる
(図1の一点鎖線の枠内参照)。
【0015】9は本体aの側壁に設けられたスピーカで
あって、利用者に対して音声案内をするときに用いられ
る。
あって、利用者に対して音声案内をするときに用いられ
る。
【0016】図2は、制御器dの電気的構成を示すブロ
ック図であって、ROM10に格納されているシステム
プログラムとRAM11に格納されているワーキングデ
ータとを用いて演算処理する中央処理部(CPU)12
を有している。
ック図であって、ROM10に格納されているシステム
プログラムとRAM11に格納されているワーキングデ
ータとを用いて演算処理する中央処理部(CPU)12
を有している。
【0017】CPU12は、I/Oユニット13を介し
て、上記各磁気ヘッドH1 〜H3 等を含み、磁気券C1
を処理するための磁気券処理ユニット14と、アンテナ
8等を含み、非接触券C2 を処理するための非接触券処
理ユニット15と、シャッタ6を駆動するソレノイドド
ライバ16と、センサS1 〜S10の検出信号を入力する
センサアンプ17とを接続している。なお、I/Oユニ
ット13には、ドア7を駆動するドライバ等が接続され
ているが、本発明の説明に直接関係しないので省略され
ている。
て、上記各磁気ヘッドH1 〜H3 等を含み、磁気券C1
を処理するための磁気券処理ユニット14と、アンテナ
8等を含み、非接触券C2 を処理するための非接触券処
理ユニット15と、シャッタ6を駆動するソレノイドド
ライバ16と、センサS1 〜S10の検出信号を入力する
センサアンプ17とを接続している。なお、I/Oユニ
ット13には、ドア7を駆動するドライバ等が接続され
ているが、本発明の説明に直接関係しないので省略され
ている。
【0018】次に、図3のフローチャートを用いて本実
施例に係る自動改札機の制御動作について説明する。
施例に係る自動改札機の制御動作について説明する。
【0019】今、非接触券C2 を所持した利用者が改札
しようとしているものとする。そして、その利用者が、
非接触券C2 を通信エリアeに接近されることなく改札
通路内に進入し、その進入がセンサS1 〜S10のいずれ
かのセンサで検知されたとする(ステップ100否定、
ステップ102肯定。以下、ステップをSとする。)。
しようとしているものとする。そして、その利用者が、
非接触券C2 を通信エリアeに接近されることなく改札
通路内に進入し、その進入がセンサS1 〜S10のいずれ
かのセンサで検知されたとする(ステップ100否定、
ステップ102肯定。以下、ステップをSとする。)。
【0020】改札通路の入口側への利用者の進入が検知
されるとシャッタ6が所定時間閉じられる(S104、
S106)。このシャッタ6の閉時間は、非接触券C2
の利用者が通信エリアeに非接触券C2 をかざす平均的
な時間に決められている。したがって、このシャッタ6
の閉時間中に、非接触券C2 の利用者が非接触券C2を
通信エリアにかざすと、非接触券C2 と本体aとの間で
データの授受が行われて非接触券C2 による自動改札処
理が行われる(図3のフローチャートに図示せず)。
されるとシャッタ6が所定時間閉じられる(S104、
S106)。このシャッタ6の閉時間は、非接触券C2
の利用者が通信エリアeに非接触券C2 をかざす平均的
な時間に決められている。したがって、このシャッタ6
の閉時間中に、非接触券C2 の利用者が非接触券C2を
通信エリアにかざすと、非接触券C2 と本体aとの間で
データの授受が行われて非接触券C2 による自動改札処
理が行われる(図3のフローチャートに図示せず)。
【0021】上記の所定時間、及び図3のフローチャー
トには示されていないが、非接触券C2 による一連の自
動改札処理が終了するまで、挿入口1はシャッタ6で閉
じられているので、後続の磁気券C1 の利用者は、挿入
口1に磁気券C1 を挿入することができなくなる。この
ため、先行する利用者は、後続の利用者の磁気券C1で
自動改札されるという不都合は効果的に防止される。
トには示されていないが、非接触券C2 による一連の自
動改札処理が終了するまで、挿入口1はシャッタ6で閉
じられているので、後続の磁気券C1 の利用者は、挿入
口1に磁気券C1 を挿入することができなくなる。この
ため、先行する利用者は、後続の利用者の磁気券C1で
自動改札されるという不都合は効果的に防止される。
【0022】先行する非接触券C2 を所持している利用
者の自動改札処理が終了すると、シャッタ6が開かれ
て、磁気券C1 の挿入が可能となる(S108)。
者の自動改札処理が終了すると、シャッタ6が開かれ
て、磁気券C1 の挿入が可能となる(S108)。
【0023】非接触券C2 の利用者が改札通路内に進入
することなく、手を伸ばして非接触券C2 を通信エリア
eにかざしたときは、(S100肯定)挿入口は開かれ
たままである(図3のフローチャートに図示せず。)。
この場合、挿入口1は非接触券C2 の利用者の影になっ
て、磁気券C1 の挿入が阻止されるので、後述の利用者
の磁気券C1 によって非接触券C2 とその非接触券C2
の利用の対応が取れなくなることはなく、本体aは、非
接触券C2 との間でのみ自動改札処理を行うこととなる
(S110)。
することなく、手を伸ばして非接触券C2 を通信エリア
eにかざしたときは、(S100肯定)挿入口は開かれ
たままである(図3のフローチャートに図示せず。)。
この場合、挿入口1は非接触券C2 の利用者の影になっ
て、磁気券C1 の挿入が阻止されるので、後述の利用者
の磁気券C1 によって非接触券C2 とその非接触券C2
の利用の対応が取れなくなることはなく、本体aは、非
接触券C2 との間でのみ自動改札処理を行うこととなる
(S110)。
【0024】なお、非接触券C2 の自動改札処理におい
て、非接触券C2 のデータが有効であれば、ドア7が開
かれて(本体aがノーマルオープン型のときはそのま
ま)、利用者は改札通路を通過でき、もし、その非接触
券C2 が期限切れ等で無効券のときは、ドア7は閉じら
れて、利用者の通過は阻止される。
て、非接触券C2 のデータが有効であれば、ドア7が開
かれて(本体aがノーマルオープン型のときはそのま
ま)、利用者は改札通路を通過でき、もし、その非接触
券C2 が期限切れ等で無効券のときは、ドア7は閉じら
れて、利用者の通過は阻止される。
【0025】先行の利用者がなく、磁気券C1 が挿入口
1に挿入されたときは(S100否定、102肯定)、
周知の挿入型の自動改札機と同様に、搬送機構3で磁気
券C1 を取込み、各自機ヘッドH1 〜H3 で処理する。
そして、その磁気券C1 が有効券であれば、改札通路の
通過が許され、無効券であればドアを閉じる自動改札処
理がおおなわれる(S114)。
1に挿入されたときは(S100否定、102肯定)、
周知の挿入型の自動改札機と同様に、搬送機構3で磁気
券C1 を取込み、各自機ヘッドH1 〜H3 で処理する。
そして、その磁気券C1 が有効券であれば、改札通路の
通過が許され、無効券であればドアを閉じる自動改札処
理がおおなわれる(S114)。
【0026】以上のように、本実施例に係る自動改札機
は、非接触券C2 の利用者が改札通路内にいるとき、挿
入口1のシャッタ6が閉じられるので、非接触券C2 の
利用者が後続の利用者の磁気券C1 で自動改札されると
いう不都合を効果的に防止することができる。
は、非接触券C2 の利用者が改札通路内にいるとき、挿
入口1のシャッタ6が閉じられるので、非接触券C2 の
利用者が後続の利用者の磁気券C1 で自動改札されると
いう不都合を効果的に防止することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る自動改札機は、挿入口への
磁気券の挿入を阻止するシャッタと、本体の改札通路側
の利用者を検知するセンサと、そのセンサが改札通路へ
の利用者の進入を検知したときに、所定時間、挿入口へ
の磁気券の挿入を阻止するようにシャッタを作動させる
シャッタ制御手段とを有しているので、非接触券の利用
者が後続の利用者の磁気券で自動改札されるという不都
合を効果的に防止することができる。
磁気券の挿入を阻止するシャッタと、本体の改札通路側
の利用者を検知するセンサと、そのセンサが改札通路へ
の利用者の進入を検知したときに、所定時間、挿入口へ
の磁気券の挿入を阻止するようにシャッタを作動させる
シャッタ制御手段とを有しているので、非接触券の利用
者が後続の利用者の磁気券で自動改札されるという不都
合を効果的に防止することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動改札機の一部を断
面で示した正面図である。
面で示した正面図である。
【図2】制御器の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
1 挿入口 3 搬送機構 6 シャッタ 8 アンテナ a 自動改札機の本体(本体) e 通信エリア d 制御器(シャッタ制御手段) C1 磁気券 C2 非接触券 S1 〜S10 センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 自動改札機の本体に設けられている挿入
口に挿入された磁気券に記録されているデータを基に演
算処理して入・出場処理を行うとともに、その自動改札
機の本体に設けられている通信エリアに接近した非接触
券のデータを基に演算処理して入・出場処理を行う自動
改札機において、 前記挿入口への前記磁気券の挿入を阻止するシャッタ
と、 前記自動改札機の本体の改札通路側の利用者を検知する
センサと、 前記センサが前記改札通路への利用者の進入を検知した
ときに、所定時間、前記挿入口への前記磁気券の挿入を
阻止するように前記シャッタを作動させるシャッタ制御
手段と、 を有することを特徴とする自動改札機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080950A JPH07272016A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動改札機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6080950A JPH07272016A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動改札機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272016A true JPH07272016A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13732786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6080950A Pending JPH07272016A (ja) | 1994-03-28 | 1994-03-28 | 自動改札機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07272016A (ja) |
-
1994
- 1994-03-28 JP JP6080950A patent/JPH07272016A/ja active Pending
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