JPH07272130A - 盗難防止装置 - Google Patents
盗難防止装置Info
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- JPH07272130A JPH07272130A JP8387394A JP8387394A JPH07272130A JP H07272130 A JPH07272130 A JP H07272130A JP 8387394 A JP8387394 A JP 8387394A JP 8387394 A JP8387394 A JP 8387394A JP H07272130 A JPH07272130 A JP H07272130A
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Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダンボール箱用の盗難防止装置を提供する。
【構成】 フォトトランジスタ21を備えたタグ20を
ダンボール箱10に差し込み、タグ20が引き抜かれる
と、フォトトランジスタ21は外光を感知して制御手段
40が警報を発する。
ダンボール箱10に差し込み、タグ20が引き抜かれる
と、フォトトランジスタ21は外光を感知して制御手段
40が警報を発する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タグの異なる状態を検
知し該状態変化に応じて警報手段を制御する盗難防止装
置に関し、特に商品をダンボール箱等の紙製の収納箱に
収納し、店内に配置するものに好適に使用される。
知し該状態変化に応じて警報手段を制御する盗難防止装
置に関し、特に商品をダンボール箱等の紙製の収納箱に
収納し、店内に配置するものに好適に使用される。
【0002】
【従来の技術】図10,図11は従来の盗難防止装置の
各状態を示す説明図である。
各状態を示す説明図である。
【0003】従来の監視装置Cは、プッシュスイッチ1
と、ブザー等の警報手段2と、プッシュスイッチ1がオ
フになった際に警報手段2を鳴らす制御手段3とを有し
ており、図10に示すようにプッシュスイッチ1がオン
になるよう電化製品等の商品Bに直接接着テープ5で固
定して、図11に示すように、商品Bと監視装置Cが引
き剥がされるとプッシュスイッチ1がオフとなり、制御
手段3によって警報音を鳴らすようになっていた。
と、ブザー等の警報手段2と、プッシュスイッチ1がオ
フになった際に警報手段2を鳴らす制御手段3とを有し
ており、図10に示すようにプッシュスイッチ1がオン
になるよう電化製品等の商品Bに直接接着テープ5で固
定して、図11に示すように、商品Bと監視装置Cが引
き剥がされるとプッシュスイッチ1がオフとなり、制御
手段3によって警報音を鳴らすようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ダンボ
ール箱等の紙製の収納箱に商品Bを収納し、店内に置く
ばあいには、プッシュスイッチ1が取付けられる部分の
ダンボール箱を切り取りタグを外されてしまうと、盗難
を報知することができないという問題がある。
ール箱等の紙製の収納箱に商品Bを収納し、店内に置く
ばあいには、プッシュスイッチ1が取付けられる部分の
ダンボール箱を切り取りタグを外されてしまうと、盗難
を報知することができないという問題がある。
【0005】本発明の目的は、ダンボール箱等の収納箱
に商品を収納した状態で整列、保管してある場合にも、
該商品の盗難を報知しうる信頼性の高い盗難防止装置を
提供することにある。
に商品を収納した状態で整列、保管してある場合にも、
該商品の盗難を報知しうる信頼性の高い盗難防止装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、物品に取付られ少なくとも該
取付と取外しに対応して互いに異なる状態を取りうるタ
グと、警報手段と、前記タグに接続され前記タグの異な
る状態を検知し該状態変化に応じて前記警報手段を制御
する制御手段とを備えた盗難防止システムにおいて、前
記物品は商品を収納する収納箱であり、前記タグは受光
手段を有するとともに、前記収納箱に前記受光手段を埋
設し、前記制御手段は前記受光手段の出力信号を検出す
るとともに該出力信号が異なる状態になったときに前記
警報手段を駆動させた。好ましくは、受光手段に、収納
箱挿通用の凸部を設けた。さらに好ましくは、前記タグ
は、収納箱への取付を可能とする取付手段を設けた。ま
た、別の好ましい形態として受光手段は、タグ本体内に
取付けられる受光感知素子と、該受光感知素子に光を導
きうる導光手段とを備え、該導光手段に収納箱挿通用の
凸部を設けた。
に請求項1記載の発明は、物品に取付られ少なくとも該
取付と取外しに対応して互いに異なる状態を取りうるタ
グと、警報手段と、前記タグに接続され前記タグの異な
る状態を検知し該状態変化に応じて前記警報手段を制御
する制御手段とを備えた盗難防止システムにおいて、前
記物品は商品を収納する収納箱であり、前記タグは受光
手段を有するとともに、前記収納箱に前記受光手段を埋
設し、前記制御手段は前記受光手段の出力信号を検出す
るとともに該出力信号が異なる状態になったときに前記
警報手段を駆動させた。好ましくは、受光手段に、収納
箱挿通用の凸部を設けた。さらに好ましくは、前記タグ
は、収納箱への取付を可能とする取付手段を設けた。ま
た、別の好ましい形態として受光手段は、タグ本体内に
取付けられる受光感知素子と、該受光感知素子に光を導
きうる導光手段とを備え、該導光手段に収納箱挿通用の
凸部を設けた。
【0007】また、請求項5記載の発明は、物品に設置
され、該設置状況と異なる状況に対応して異なる状態を
取りうるタグと、警報手段と、前記タグに接続され前記
タグの異なる状態を検知し該状態変化に応じて前記警報
手段を制御する制御手段とを備えた盗難防止システムに
おいて、前記物品は商品を収納する収納箱であり、前記
タグに、2本の電極部を設け、前記一方の電極部から前
記収納箱の周面に形成したループ状の導電部を延出させ
るとともに該導電部を他方の電極部に圧着するよう配設
し、前記制御手段により前記導電部の抵抗値を検出し、
異なる状態になった時に前記警報手段を駆動させた。好
ましくは、ループ状の導電部を、収納箱の蓋部分と、該
ダンボール箱の固定部分にまたがるように設けた。
され、該設置状況と異なる状況に対応して異なる状態を
取りうるタグと、警報手段と、前記タグに接続され前記
タグの異なる状態を検知し該状態変化に応じて前記警報
手段を制御する制御手段とを備えた盗難防止システムに
おいて、前記物品は商品を収納する収納箱であり、前記
タグに、2本の電極部を設け、前記一方の電極部から前
記収納箱の周面に形成したループ状の導電部を延出させ
るとともに該導電部を他方の電極部に圧着するよう配設
し、前記制御手段により前記導電部の抵抗値を検出し、
異なる状態になった時に前記警報手段を駆動させた。好
ましくは、ループ状の導電部を、収納箱の蓋部分と、該
ダンボール箱の固定部分にまたがるように設けた。
【0008】さらに、請求項7記載の発明は、物品に取
付られ少なくとも該取付と取外しに対応して互いに異な
る状態を取りうるタグと、警報手段と、前記タグに接続
され前記タグの異なる状態を検知し該状態変化に応じて
前記警報手段を制御する制御手段とを備えた盗難防止シ
ステムにおいて、前記タグは、幅広の接着層と、該接着
層上に形成される導電層と、該導電層上に形成される基
材とを有し、前記タグの接着面を前記物品に貼り付け、
前記制御手段により前記導電層の抵抗値を検出して異な
る状態になった時に前記警報手段を駆動させた。
付られ少なくとも該取付と取外しに対応して互いに異な
る状態を取りうるタグと、警報手段と、前記タグに接続
され前記タグの異なる状態を検知し該状態変化に応じて
前記警報手段を制御する制御手段とを備えた盗難防止シ
ステムにおいて、前記タグは、幅広の接着層と、該接着
層上に形成される導電層と、該導電層上に形成される基
材とを有し、前記タグの接着面を前記物品に貼り付け、
前記制御手段により前記導電層の抵抗値を検出して異な
る状態になった時に前記警報手段を駆動させた。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明は、受光手段が、収納箱に
埋設されており、その状態においては受光手段は光を検
知しないので警報を発しない。該タグを商品を収納した
収納箱から取り外すと、受光素子は外光を感知して警報
を発することとなる。また、収納した商品だけを盗みだ
そうと収納箱の蓋等をあけた場合にも受光手段は外光を
感知して警報を発することとなる。更に該タグを取り付
けた部分の収納箱を切り取り、タグを外そうとした場合
にも受光素子は外光を感知して警報を発することとな
る。従って、収納箱に商品を収納した場合のあらゆる盗
難行為を報知せしめ、防止することが可能となるので信
頼性の高い盗難防止装置を提供することが可能となる。
受光手段に、収納箱の挿通用の凸部を設けた場合には、
該凸部を用いて収納箱内に容易に受光手段を収納でき
る。また、タグに、収納箱への取付を可能とする取付手
段を設けた場合には、タグを収納箱に保持することがで
きるので、タグの自重等によってタグが収納箱から外れ
ることを防止できる。また、受光手段を、タグ本体内に
取付けられる受光感知素子と、該受光感知素子に光を導
きうる導光手段とを備え、該導光手段に収納箱挿通用の
凸部を設けた場合には、該導光手段の凸部を用いて収納
箱内に容易に導光手段を収納でき、該導光手段より光を
受光感知素子に導くことができる。
埋設されており、その状態においては受光手段は光を検
知しないので警報を発しない。該タグを商品を収納した
収納箱から取り外すと、受光素子は外光を感知して警報
を発することとなる。また、収納した商品だけを盗みだ
そうと収納箱の蓋等をあけた場合にも受光手段は外光を
感知して警報を発することとなる。更に該タグを取り付
けた部分の収納箱を切り取り、タグを外そうとした場合
にも受光素子は外光を感知して警報を発することとな
る。従って、収納箱に商品を収納した場合のあらゆる盗
難行為を報知せしめ、防止することが可能となるので信
頼性の高い盗難防止装置を提供することが可能となる。
受光手段に、収納箱の挿通用の凸部を設けた場合には、
該凸部を用いて収納箱内に容易に受光手段を収納でき
る。また、タグに、収納箱への取付を可能とする取付手
段を設けた場合には、タグを収納箱に保持することがで
きるので、タグの自重等によってタグが収納箱から外れ
ることを防止できる。また、受光手段を、タグ本体内に
取付けられる受光感知素子と、該受光感知素子に光を導
きうる導光手段とを備え、該導光手段に収納箱挿通用の
凸部を設けた場合には、該導光手段の凸部を用いて収納
箱内に容易に導光手段を収納でき、該導光手段より光を
受光感知素子に導くことができる。
【0010】また、請求項5記載の発明は、2本の電極
間に設けたループ状の導電性材料を収納箱の周面に形成
しているので、収納箱を変形させ壊して商品を盗難しよ
うとしても、同時に導電性材料が形成するループも変
形、破壊し、ひいては電極間の抵抗値は変化し、ついに
はオープンとなって、警報を発することになる。また、
収納箱の破壊に至らない著しい変形をも検知手段の設定
を変えることによって検知しうるので早急に盗難を防止
することもできる。また、ループ状の導電材料を、収納
箱の固定部分にまたがるように設けた場合には、収納箱
の中から商品を取り出すため収納箱の蓋を開けようとす
ると導電材料が著しい変形をきたす、あるいは破壊する
ため警報を発することができる。
間に設けたループ状の導電性材料を収納箱の周面に形成
しているので、収納箱を変形させ壊して商品を盗難しよ
うとしても、同時に導電性材料が形成するループも変
形、破壊し、ひいては電極間の抵抗値は変化し、ついに
はオープンとなって、警報を発することになる。また、
収納箱の破壊に至らない著しい変形をも検知手段の設定
を変えることによって検知しうるので早急に盗難を防止
することもできる。また、ループ状の導電材料を、収納
箱の固定部分にまたがるように設けた場合には、収納箱
の中から商品を取り出すため収納箱の蓋を開けようとす
ると導電材料が著しい変形をきたす、あるいは破壊する
ため警報を発することができる。
【0011】さらに、請求項7記載の発明は、タグを、
幅広の接着層と、該接着層上に形成される導電層と、該
導電層上に形成される基材とを有し、前記タグの接着面
を前記物品に貼り付けている。接着層は幅広に形成され
ているので、物品から該接着層をきれいに剥がすのは難
しく物品側に前記接着層の一部が残り、導電層の一部も
物品側に残ることとなる。あるいは少なくとも導電層の
一部は破壊されないまでも大きなダメージを受けること
となる。
幅広の接着層と、該接着層上に形成される導電層と、該
導電層上に形成される基材とを有し、前記タグの接着面
を前記物品に貼り付けている。接着層は幅広に形成され
ているので、物品から該接着層をきれいに剥がすのは難
しく物品側に前記接着層の一部が残り、導電層の一部も
物品側に残ることとなる。あるいは少なくとも導電層の
一部は破壊されないまでも大きなダメージを受けること
となる。
【0012】従って、導電層の一部が欠落したり、大き
なダメージを受けて、導電層の抵抗値が変化することと
なるから、制御手段によって抵抗値を監視していればタ
グが物品から引き剥がされたことが検知できる。
なダメージを受けて、導電層の抵抗値が変化することと
なるから、制御手段によって抵抗値を監視していればタ
グが物品から引き剥がされたことが検知できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0014】図1は本発明に係る盗難防止装置の一実施
例の概略を示す斜視図、図2は本発明に係る盗難防止装
置の一実施例のタグを示す図、図3は本発明に係る盗難
防止装置の一実施例の検出回路の回路図、図4は本発明
の他の実施例を示す図、図5は本発明の他の実施例を示
す図、図6は図5で示すタグの断面図、図7は本発明の
他の実施例を示す図、図8は、図7で示すタグの断面
図、図9は図7で示すタグの斜視図である。
例の概略を示す斜視図、図2は本発明に係る盗難防止装
置の一実施例のタグを示す図、図3は本発明に係る盗難
防止装置の一実施例の検出回路の回路図、図4は本発明
の他の実施例を示す図、図5は本発明の他の実施例を示
す図、図6は図5で示すタグの断面図、図7は本発明の
他の実施例を示す図、図8は、図7で示すタグの断面
図、図9は図7で示すタグの斜視図である。
【0015】図1〜図3に示すように、本発明の一実施
例の盗難防止装置は、受光手段であるフォトトランジス
タ21を有するタグ20と、前記フォトトランジスタ2
1の両端と電気的に接続される2本の導線14と、本体
Aに内蔵され前記導線14に接続される制御手段40
と、本体Aに内蔵され該制御手段40に接続される警報
手段であるブサー30とから構成されている。
例の盗難防止装置は、受光手段であるフォトトランジス
タ21を有するタグ20と、前記フォトトランジスタ2
1の両端と電気的に接続される2本の導線14と、本体
Aに内蔵され前記導線14に接続される制御手段40
と、本体Aに内蔵され該制御手段40に接続される警報
手段であるブサー30とから構成されている。
【0016】タグ20は、回路基板15上に形成される
フォトトランジスタ21,抵抗R20,21,トランジ
スタQ4と、前記フォトトランジスタ21を保持する筒
部16aを有し、かつ、その基部に平坦面を有する第1
の筐体16と、前記導線14をタグ内に導入する開口1
7aを有するドーム状の第2の筐体17と、前記第1の
筐体16の平坦面に貼り付けられて前記該タグ20をダ
ンボール箱Bに固定する取付手段すなわち両面接着テー
プ22とを有する。前記第2の筐体17は第1の筐体1
6と、その周縁においてスナップ結合されており、前記
回路基板15は前記第1の筐体16と前記第2の筐体1
7間に挟持されるとともに、位置決めされている。前記
フォトトランジスタ21の頂部は円錐状の凸部21aを
有しており、該凸部21aが該タグ20から突出してい
る。
フォトトランジスタ21,抵抗R20,21,トランジ
スタQ4と、前記フォトトランジスタ21を保持する筒
部16aを有し、かつ、その基部に平坦面を有する第1
の筐体16と、前記導線14をタグ内に導入する開口1
7aを有するドーム状の第2の筐体17と、前記第1の
筐体16の平坦面に貼り付けられて前記該タグ20をダ
ンボール箱Bに固定する取付手段すなわち両面接着テー
プ22とを有する。前記第2の筐体17は第1の筐体1
6と、その周縁においてスナップ結合されており、前記
回路基板15は前記第1の筐体16と前記第2の筐体1
7間に挟持されるとともに、位置決めされている。前記
フォトトランジスタ21の頂部は円錐状の凸部21aを
有しており、該凸部21aが該タグ20から突出してい
る。
【0017】次に、図3で示す本体の検出回路について
説明する。
説明する。
【0018】タグ20のフォトトランジスタ21のエミ
ッタは、抵抗R21を通じて、トランジスタQ4のベー
スに接続され、トランジスタQ4のエミッタは導線14
を経て本体Aの制御手段40のGNDに接続される。フ
ォトトランジスタ21のコレクタはトランジスタQ4の
コレクタと接続され、さらに導線14を経て抵抗R1を
通じてVccにに接続される。また、トランジスタQ4
のコレクタ−エミッタ間に抵抗R20が接続され、分圧
された電圧がコンデンサC1、抵抗R2、R3で構成さ
れる微分回路41に加えられている。なお、微分回路4
1は入力電圧の変化が急激であったばあいのみに出力電
圧を発生する為のものであり、若干の電圧変動に対して
も誤警報を発しないようにするものである。前記微分回
路41は、抵抗R4,R5,U1で構成させる判定回路
42と、R6,R7,U2で構成させる判定回路43に
接続され、該判定回路42,43は該判定回路42,4
3への入力電圧があらかじめ設定した電圧の範囲を外れ
た場合にのみ警報を発するようにする為のものである。
前記、判定回路42は抵抗R8、コンデンサC2で構成
される積分回路44に接続され前記判定回路43は抵抗
R16、コンデンサC3で構成される積分回路45に接
続され、該積分回路44,45は、一定時間以下のノイ
ズをキャンセルする為に設けたものであり誤動作を防
ぐ。前記積分回路44,45はそれぞれダイオードD
1,D2に接続し、さらにOR接続されたラッチ回路4
6に接続され、トランジスタQ1,Q2を介して、オペ
アンプU4,抵抗11,12,13,14,コンデンサ
C5から構成される矩形波発生回路47に接続される。
また、前記矩形波発生回路47はトランジスタQ3を介
して、警報手段すなわち警報ブザー30に接続される。
ッタは、抵抗R21を通じて、トランジスタQ4のベー
スに接続され、トランジスタQ4のエミッタは導線14
を経て本体Aの制御手段40のGNDに接続される。フ
ォトトランジスタ21のコレクタはトランジスタQ4の
コレクタと接続され、さらに導線14を経て抵抗R1を
通じてVccにに接続される。また、トランジスタQ4
のコレクタ−エミッタ間に抵抗R20が接続され、分圧
された電圧がコンデンサC1、抵抗R2、R3で構成さ
れる微分回路41に加えられている。なお、微分回路4
1は入力電圧の変化が急激であったばあいのみに出力電
圧を発生する為のものであり、若干の電圧変動に対して
も誤警報を発しないようにするものである。前記微分回
路41は、抵抗R4,R5,U1で構成させる判定回路
42と、R6,R7,U2で構成させる判定回路43に
接続され、該判定回路42,43は該判定回路42,4
3への入力電圧があらかじめ設定した電圧の範囲を外れ
た場合にのみ警報を発するようにする為のものである。
前記、判定回路42は抵抗R8、コンデンサC2で構成
される積分回路44に接続され前記判定回路43は抵抗
R16、コンデンサC3で構成される積分回路45に接
続され、該積分回路44,45は、一定時間以下のノイ
ズをキャンセルする為に設けたものであり誤動作を防
ぐ。前記積分回路44,45はそれぞれダイオードD
1,D2に接続し、さらにOR接続されたラッチ回路4
6に接続され、トランジスタQ1,Q2を介して、オペ
アンプU4,抵抗11,12,13,14,コンデンサ
C5から構成される矩形波発生回路47に接続される。
また、前記矩形波発生回路47はトランジスタQ3を介
して、警報手段すなわち警報ブザー30に接続される。
【0019】次に該検出回路の動作を説明する。店頭で
商品Bを収納したダンボール箱10に、前記フォトトラ
ンジスタ21の凸部21aを突き刺して、前記両面接着
テープ22がダンボール箱に当接するまで差し込む。そ
の状態で、タグ20をダンボール箱から取り外すと、フ
ォトトランジスタ21は店内の照明の光を感知して電流
を流し、微分回路41の出力電圧が下降する。そして、
コンパレータU2のスレッシュホールド電圧を下まわる
とLレベルに固定されていたコンパレータU2の出力が
開放となる。すると前記積分回路45の電圧が上昇しダ
イオードD2によりOR接続されたラッチ回路46をセ
ットする。
商品Bを収納したダンボール箱10に、前記フォトトラ
ンジスタ21の凸部21aを突き刺して、前記両面接着
テープ22がダンボール箱に当接するまで差し込む。そ
の状態で、タグ20をダンボール箱から取り外すと、フ
ォトトランジスタ21は店内の照明の光を感知して電流
を流し、微分回路41の出力電圧が下降する。そして、
コンパレータU2のスレッシュホールド電圧を下まわる
とLレベルに固定されていたコンパレータU2の出力が
開放となる。すると前記積分回路45の電圧が上昇しダ
イオードD2によりOR接続されたラッチ回路46をセ
ットする。
【0020】導線14を短絡してタグを取り外そうとし
た場合も同様に、微分回路41の出力電圧が下がり、コ
ンパレータU2のスレッシュホールド電圧を下回るとコ
ンパレータU2の出力が開放となり前記積分回路45の
電圧が上昇しダイオードD2によりラッチ回路46をセ
ットする。
た場合も同様に、微分回路41の出力電圧が下がり、コ
ンパレータU2のスレッシュホールド電圧を下回るとコ
ンパレータU2の出力が開放となり前記積分回路45の
電圧が上昇しダイオードD2によりラッチ回路46をセ
ットする。
【0021】また、導線14が切断された場合は、微分
回路41の出力電圧が上昇し、コンパレータU1のスレ
ッシュホールド電圧を越えるとLレベルに固定されてい
たコンパレータU1の出力が開放となる。すると前記積
分回路44の電圧が上昇しダイオードD1によりラッチ
回路46をセットする。
回路41の出力電圧が上昇し、コンパレータU1のスレ
ッシュホールド電圧を越えるとLレベルに固定されてい
たコンパレータU1の出力が開放となる。すると前記積
分回路44の電圧が上昇しダイオードD1によりラッチ
回路46をセットする。
【0022】ラッチ回路46がセットされると、トラン
ジスタQ1,Q2がオフになり、前記矩形波発生回路4
7が動作し、トランジスタQ3がオンし警報ブザー16
が鳴る。
ジスタQ1,Q2がオフになり、前記矩形波発生回路4
7が動作し、トランジスタQ3がオンし警報ブザー16
が鳴る。
【0023】従って本実施例においては、導線14を短
絡させる,あるいは導線14を切断すると警報を発する
ので、警報なしにタグ20の機能を停止させることがで
きない。そして、タグ20をダンボール箱から外す、あ
るいはダンボール箱を破壊して商品を取り出しても警報
を発するので、非常に信頼性の高い盗難防止装置を提供
することが可能となる。
絡させる,あるいは導線14を切断すると警報を発する
ので、警報なしにタグ20の機能を停止させることがで
きない。そして、タグ20をダンボール箱から外す、あ
るいはダンボール箱を破壊して商品を取り出しても警報
を発するので、非常に信頼性の高い盗難防止装置を提供
することが可能となる。
【0024】なお、前記説明では、図3で上方にあるタ
グ20について説明したが、本体Aに対して複数のタグ
20を接続するようにしても良く、その場合、各タグ2
0に応じて図3の1点鎖線内の回路と同様の回路を破線
内に設ければ良い。図3では1個のタグ20の場合を示
してあるが、2個以上のタグについても同様である。
グ20について説明したが、本体Aに対して複数のタグ
20を接続するようにしても良く、その場合、各タグ2
0に応じて図3の1点鎖線内の回路と同様の回路を破線
内に設ければ良い。図3では1個のタグ20の場合を示
してあるが、2個以上のタグについても同様である。
【0025】また、本実施例においてはフォトトランジ
スタ21の凸部21aを直接ダンボール箱に差し込んだ
が、厚いダンボール箱に使用する場合にはあらかじめ小
孔を開けておいて差し込んでもよいし、また、全体とし
て透明で、かつ、先端が針状でのキャップをフォトトラ
ンジスタ21に被せても良い。さらには第1の筐体16
の筒部16aの先端を鋭角にし、フォトトランジスタ2
1を該筒部16aの途中に配置するようにしても良い。
さらには図4に示すように、筒部16aに凸部24aを
有する導光手段24を設けて、回路基板15上に、受光
感知素子すなわちフォトトランジスタ23を配置しても
かまわない。なお、本実施例においては、ダンボール箱
10にタグ20を貼り付けて使用する場合を示したが、
紙製,木製あるいはプラスチック製の収納箱に貼り付け
ても使用可能であり、要は、収納箱を壊してタグを外さ
れる可能性があるばあいに、該収納箱に本実施例のタグ
を使用すれば有効である。
スタ21の凸部21aを直接ダンボール箱に差し込んだ
が、厚いダンボール箱に使用する場合にはあらかじめ小
孔を開けておいて差し込んでもよいし、また、全体とし
て透明で、かつ、先端が針状でのキャップをフォトトラ
ンジスタ21に被せても良い。さらには第1の筐体16
の筒部16aの先端を鋭角にし、フォトトランジスタ2
1を該筒部16aの途中に配置するようにしても良い。
さらには図4に示すように、筒部16aに凸部24aを
有する導光手段24を設けて、回路基板15上に、受光
感知素子すなわちフォトトランジスタ23を配置しても
かまわない。なお、本実施例においては、ダンボール箱
10にタグ20を貼り付けて使用する場合を示したが、
紙製,木製あるいはプラスチック製の収納箱に貼り付け
ても使用可能であり、要は、収納箱を壊してタグを外さ
れる可能性があるばあいに、該収納箱に本実施例のタグ
を使用すれば有効である。
【0026】次に、本発明の他の実施例を図5,6に基
づいて説明する。なお、本体Aの部分は上述の実施例と
同様の為省略する。
づいて説明する。なお、本体Aの部分は上述の実施例と
同様の為省略する。
【0027】図5,6に示すように、本発明の他の実施
例の盗難防止装置は、突起状の2本の電極部51を有す
るタグ50と、ダンボール箱等の紙製の収納箱に塗布さ
れるループ状の導電部52とを有する。ループ状の導電
部52は、導電性接着材を塗布して形成されるととも
に、前記2本の電極部51間距離とほぼ同じ幅狭部52
aを設ける。また、前記導電部はダンボール箱の蓋10
aとダンボール箱の固定側10bにまたがるように塗布
してある。
例の盗難防止装置は、突起状の2本の電極部51を有す
るタグ50と、ダンボール箱等の紙製の収納箱に塗布さ
れるループ状の導電部52とを有する。ループ状の導電
部52は、導電性接着材を塗布して形成されるととも
に、前記2本の電極部51間距離とほぼ同じ幅狭部52
aを設ける。また、前記導電部はダンボール箱の蓋10
aとダンボール箱の固定側10bにまたがるように塗布
してある。
【0028】前記電極部51をダンボール箱に突き刺す
と前記導電部52に、電極部51が圧着して電気的に導
通され、電極部は配線パターンを経て導線14に接続さ
れ本体Aに導かれる。商品を盗みだす為に蓋10aを開
けたり、ダンボール箱を破壊すると導電部52が破壊さ
れ、電極部51間はオープンとなり、微分回路41の電
圧が上昇し前述と同様に警報を発する。なお、ダンボー
ル箱が破壊に至らない著しい変形をした場合にも抵抗値
が変わり、警報を発することとなる。なお、本実施例に
おいて導電部52は導電性接着材で形成し、開口部を有
する形状としたが、導電性塗料や抵抗インクを塗布して
形成してもよく、さらに閉じた形状としてもよい。ま
た、本実施例においては、ダンボール箱10にタグ50
を取り付けて使用する場合を示したが、紙製,木製ある
いはプラスチック製の収納箱に貼り付けても使用可能で
あり、要は、収納箱を壊してタグを外される可能性があ
る場合に、該収納箱に本実施例のタグを使用すれば有効
である。
と前記導電部52に、電極部51が圧着して電気的に導
通され、電極部は配線パターンを経て導線14に接続さ
れ本体Aに導かれる。商品を盗みだす為に蓋10aを開
けたり、ダンボール箱を破壊すると導電部52が破壊さ
れ、電極部51間はオープンとなり、微分回路41の電
圧が上昇し前述と同様に警報を発する。なお、ダンボー
ル箱が破壊に至らない著しい変形をした場合にも抵抗値
が変わり、警報を発することとなる。なお、本実施例に
おいて導電部52は導電性接着材で形成し、開口部を有
する形状としたが、導電性塗料や抵抗インクを塗布して
形成してもよく、さらに閉じた形状としてもよい。ま
た、本実施例においては、ダンボール箱10にタグ50
を取り付けて使用する場合を示したが、紙製,木製ある
いはプラスチック製の収納箱に貼り付けても使用可能で
あり、要は、収納箱を壊してタグを外される可能性があ
る場合に、該収納箱に本実施例のタグを使用すれば有効
である。
【0029】次に、本発明の他の実施例を図7〜9に基
づいて説明する。なお、本体Aの部分は上述の実施例と
同様の為省略する。
づいて説明する。なお、本体Aの部分は上述の実施例と
同様の為省略する。
【0030】図7〜9に示すように、本発明の他の実施
例の盗難防止装置のタグ60は、ループ状の導電層62
と、該導電層62の両端と電気的に接続される2本の端
子64を備えたコネクタ65とを有しダンボール箱10
に貼り付けられて使用される。前記導電層62は抵抗体
から成り図8に示すように、導電層62の下面側には接
着層61が形成され、導電層62の上側には、たわむこ
とが可能な基材63が形成されており、前記基材63、
前記導電層62、前記接着層61は20cm程度の幅に
形成されている。ダンボール箱10からタグ60を剥が
そうとすると、接着層61の一部がダンボール箱10側
に残り、また、導電層62の一部もダンボール箱10側
に残ることとなるので、導電層62の一部が欠落するこ
ととなる。また、欠落しないまでも、タグ60を剥がそ
うとする時の引っ張り力を受けて、導電層62は大きな
ダメージを受ける。そうすると導電層62の端部間の抵
抗値は増加し、微分回路41の電圧が上昇し前述と同様
に警報を発する。
例の盗難防止装置のタグ60は、ループ状の導電層62
と、該導電層62の両端と電気的に接続される2本の端
子64を備えたコネクタ65とを有しダンボール箱10
に貼り付けられて使用される。前記導電層62は抵抗体
から成り図8に示すように、導電層62の下面側には接
着層61が形成され、導電層62の上側には、たわむこ
とが可能な基材63が形成されており、前記基材63、
前記導電層62、前記接着層61は20cm程度の幅に
形成されている。ダンボール箱10からタグ60を剥が
そうとすると、接着層61の一部がダンボール箱10側
に残り、また、導電層62の一部もダンボール箱10側
に残ることとなるので、導電層62の一部が欠落するこ
ととなる。また、欠落しないまでも、タグ60を剥がそ
うとする時の引っ張り力を受けて、導電層62は大きな
ダメージを受ける。そうすると導電層62の端部間の抵
抗値は増加し、微分回路41の電圧が上昇し前述と同様
に警報を発する。
【0031】なお、導電層62、接着層61は20cm
程度の幅であり、長尺に形成されているので、一度ダン
ボール箱に貼り付けると、導電層62の破壊なしにきれ
いに接着層61を剥がすことは難しいし、かりに剥がす
ことができたとしても長時間かかるから、できないに等
しい。
程度の幅であり、長尺に形成されているので、一度ダン
ボール箱に貼り付けると、導電層62の破壊なしにきれ
いに接着層61を剥がすことは難しいし、かりに剥がす
ことができたとしても長時間かかるから、できないに等
しい。
【0032】また、本実施例においては、ダンボール箱
10にタグ60を貼り付け使用する場合を示したが、商
品Bに直接貼り付け使用することもできる。
10にタグ60を貼り付け使用する場合を示したが、商
品Bに直接貼り付け使用することもできる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、受光手段が、
物品に埋設されており、その状態においては受光手段は
光を検知しないので警報を発しない。該タグを物品から
取ると、受光素子は外光を感知して警報を発することと
なる。従って盗難を報知せしめ、防止することが可能と
なり信頼性の高い盗難防止装置を提供することが可能と
なる。
物品に埋設されており、その状態においては受光手段は
光を検知しないので警報を発しない。該タグを物品から
取ると、受光素子は外光を感知して警報を発することと
なる。従って盗難を報知せしめ、防止することが可能と
なり信頼性の高い盗難防止装置を提供することが可能と
なる。
【0034】また、請求項5記載の発明によれば、2本
の電極間に設けたループ状の導電性材料を収納箱の周面
に形成しているので、ダンボール箱を変形させて該ダン
ボール箱を壊して物品を盗難しようとしても、同時に導
電性材料が形成するループも変形、破壊し、ひいては電
極間の抵抗値が変化しついにはオープンとなり、警報を
発することになる。すなわち、破壊に至らない著しいダ
ンボール箱の変形をも検知手段の設定を変えることによ
って検知しうるので早急に盗難を防止することもでき
る。また、ループ状の導電材料を、該ダンボール箱の固
定部分にまたがるように設けた場合には、ダンボール箱
の中から物品を取り出すためダンボール箱の蓋を開けよ
うとすると導電材料が破壊されるため警報を発すること
ができる。
の電極間に設けたループ状の導電性材料を収納箱の周面
に形成しているので、ダンボール箱を変形させて該ダン
ボール箱を壊して物品を盗難しようとしても、同時に導
電性材料が形成するループも変形、破壊し、ひいては電
極間の抵抗値が変化しついにはオープンとなり、警報を
発することになる。すなわち、破壊に至らない著しいダ
ンボール箱の変形をも検知手段の設定を変えることによ
って検知しうるので早急に盗難を防止することもでき
る。また、ループ状の導電材料を、該ダンボール箱の固
定部分にまたがるように設けた場合には、ダンボール箱
の中から物品を取り出すためダンボール箱の蓋を開けよ
うとすると導電材料が破壊されるため警報を発すること
ができる。
【0035】さらに、請求項7記載の発明は、タグを、
幅広の接着層と、該接着層上に形成される導電層と、該
導電層上に形成される基材とを有し、前記タグの接着面
を前記物品を収納したダンボール箱に貼り付けている。
接着層は幅広に形成されているので、ダンボール箱から
該接着層をきれいに剥がすのは難しくダンボール箱側に
前記接着層の一部が残り、導電層の一部も物品側に残る
こととなる。従って、導電層の一部が欠落して導電層の
抵抗値が変化することとなるから、制御手段によって抵
抗値を監視していればタグが物品から引き剥がされたこ
とが検知できる。
幅広の接着層と、該接着層上に形成される導電層と、該
導電層上に形成される基材とを有し、前記タグの接着面
を前記物品を収納したダンボール箱に貼り付けている。
接着層は幅広に形成されているので、ダンボール箱から
該接着層をきれいに剥がすのは難しくダンボール箱側に
前記接着層の一部が残り、導電層の一部も物品側に残る
こととなる。従って、導電層の一部が欠落して導電層の
抵抗値が変化することとなるから、制御手段によって抵
抗値を監視していればタグが物品から引き剥がされたこ
とが検知できる。
【図1】本発明に係る盗難防止装置の一実施例の概略を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】本発明に係る盗難防止装置の一実施例のタグを
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明に係る盗難防止装置の一実施例の検出回
路の回路図である。
路の回路図である。
【図4】本発明に係る盗難防止装置の他の実施例のタグ
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明に係る盗難防止装置の他の実施例のタグ
を示す図である。
を示す図である。
【図6】図5で示す盗難防止装置のタグの断面図であ
る。
る。
【図7】本発明に係る盗難防止装置の他の実施例のタグ
を示す図である。
を示す図である。
【図8】図7で示す盗難防止装置のタグの断面図であ
る。
る。
【図9】図7で示す盗難防止装置のタグの斜視図であ
る。
る。
【図10】従来の盗難防止装置の説明図である。
【図11】従来の盗難防止装置の説明図である。
10 ダンボール箱(物品,収納箱) 10a 蓋部分 10b 固定部分 20 タグ 21 フォトトランジスタ(受光手段) 21a 凸部 22 両面接着テープ(取付手段) 23 フォトトランジスタ(受光感知素子) 24 導光手段 24a 凸部 30 警報ブザー(警報手段) 40 制御手段 50 タグ 51 電極部 52 導電部 52a 幅狭部 60 タグ 61 接着材 62 導電層 63 基材 B 商品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 一宮 伸行 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 物品に取付られ少なくとも該取付と取外
しに対応して互いに異なる状態を取りうるタグと、警報
手段と、前記タグに接続され前記タグの異なる状態を検
知し該状態変化に応じて前記警報手段を制御する制御手
段とを備えた盗難防止システムにおいて、 前記物品は商品を収納する収納箱であり、前記タグは受
光手段を有するとともに、前記収納箱に前記受光手段を
埋設し、前記制御手段は前記受光手段の出力信号を検出
するとともに該出力信号が異なる状態になったときに前
記警報手段を駆動させることを特徴とする盗難防止装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、受光手段に、収納箱
挿通用の凸部を設けたことを特徴とする盗難防止装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記タグは、収納箱
への取付を可能とする取付手段を有したことを特徴とす
る盗難防止装置。 - 【請求項4】 請求項1において、受光手段は、タグ本
体内に取付けられる受光感知素子と、該受光感知素子に
光を導きうる導光手段とを備え、該導光手段に収納箱挿
通用の凸部を設けたことを特徴とする盗難防止装置。 - 【請求項5】 物品に設置され、該設置状況と異なる状
況に対応して異なる状態を取りうるタグと、警報手段
と、前記タグに接続され前記タグの異なる状態を検知し
該状態変化に応じて前記警報手段を制御する制御手段と
を備えた盗難防止システムにおいて、 前記物品は商品を収納する収納箱であり、前記タグに、
2本の電極部を設け、前記一方の電極部から前記収納箱
の周面に形成したループ状の導電部を延出させるととも
に該導電部を他方の電極部に圧着するよう配設し、前記
制御手段により前記導電部の抵抗値を検出し、異なる状
態になった時に前記警報手段を駆動させることを特徴と
する盗難防止装置。 - 【請求項6】 請求項5において、ループ状の導電部
を、収納箱の蓋部分と、該収納箱の固定部分にまたがる
ように設けたことを特徴とする盗難防止装置。 - 【請求項7】 物品に取付られ少なくとも該取付と取外
しに対応して互いに異なる状態を取りうるタグと、警報
手段と、前記タグに接続され前記タグの異なる状態を検
知し該状態変化に応じて前記警報手段を制御する制御手
段とを備えた盗難防止システムにおいて、 前記タグは、幅広の接着層と、該接着層上に形成される
導電層と、該導電層上に形成される基材とを有し、前記
タグの接着層を物品に貼り付け、前記制御手段により前
記導電層の抵抗値を検出して異なる状態になった時に前
記警報手段を駆動させることを特徴とする盗難防止装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387394A JPH07272130A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 盗難防止装置 |
| DE4438091A DE4438091A1 (de) | 1993-10-26 | 1994-10-25 | Diebstahl-Schutzeinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8387394A JPH07272130A (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | 盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272130A true JPH07272130A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13814781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8387394A Withdrawn JPH07272130A (ja) | 1993-10-26 | 1994-03-29 | 盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07272130A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163733A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Nippon Chemicon Corp | 盗難防止装置 |
| JP2011520164A (ja) * | 2008-03-17 | 2011-07-14 | レーダー・コーポレーション | 一体化された紛失クラブ・リマインダおよび窃盗防止システムを有するゴルフ・データ・レコーダ |
| WO2012143987A1 (ja) * | 2011-04-18 | 2012-10-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用衝突検知装置 |
| US8624738B2 (en) | 2008-03-17 | 2014-01-07 | Radar Corporation | Golf club apparatuses and methods |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP8387394A patent/JPH07272130A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163733A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Nippon Chemicon Corp | 盗難防止装置 |
| JP2011520164A (ja) * | 2008-03-17 | 2011-07-14 | レーダー・コーポレーション | 一体化された紛失クラブ・リマインダおよび窃盗防止システムを有するゴルフ・データ・レコーダ |
| US8624738B2 (en) | 2008-03-17 | 2014-01-07 | Radar Corporation | Golf club apparatuses and methods |
| WO2012143987A1 (ja) * | 2011-04-18 | 2012-10-26 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用衝突検知装置 |
| US8773150B2 (en) | 2011-04-18 | 2014-07-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle crash detection device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |