JPH07272162A - 機器電源監視装置 - Google Patents

機器電源監視装置

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JPH07272162A
JPH07272162A JP6061863A JP6186394A JPH07272162A JP H07272162 A JPH07272162 A JP H07272162A JP 6061863 A JP6061863 A JP 6061863A JP 6186394 A JP6186394 A JP 6186394A JP H07272162 A JPH07272162 A JP H07272162A
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JP
Japan
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output
power supply
information
computer
signal
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JP6061863A
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English (en)
Inventor
Masaru Ogasawara
勝 小笠原
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラント監視用計算機にCVCFから本発明
を介して電源を供給することで、操作員は画面上でプラ
ント監視用計算機の分電管理を容易にすることができ
る。 【構成】 プラント内に有する各種機器に応じて設けら
れている機器番号情報を格納する運用スケジュールデー
タベース4lと、CVCF2からの交流電源の前記各種
機器毎への供給を調節する電源スイッチ操作手段4m
と、電源スイッチ操作手段4mの状態と運用スケジュー
ルデータベース4lから読み出される機器番号情報を画
面上に出力表示すると共に、画面上で選択された機器番
号情報に応じて任意投入・遮断指令に応じた信号を出力
するCRT入出力装置4dと、CRT入出力装置4dか
ら出力される任意投入・遮断指令に応じてオン・オフの
信号に変換して電源スイッチ操作手段4mを制御する信
号を出力する操作指令設定手段4gとから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル、上下水道、発電プ
ラント、鉄鋼プラント、石油プラントなどの監視・制御
を行なうプラント監視用計算機の電源供給装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にプラント監視用計算機は、定電圧
定周波数供給装置から分電盤を介し、分電盤からプラン
ト監視用計算機の各装置に供給されており、計算機及び
その周辺機器装置の電源操作は分電盤または各装置内の
電源ユニットの電源スイッチにて操作する方法が採られ
ている。
【0003】従来技術を以下に説明する。プラント監視
用計算機の電源は定電圧定周波数供給装置(以下、CV
CFと言う。)から分電盤を介し、分電盤にて各装置に
分電されており、分電盤及び各装置手元の電源スイッチ
で電源を管理し、各装置に何らかの改造作業またはメン
テナンス等が発生した場合は、監視員は分電盤の設置場
所に出向いて電源スイッチを操作していた。
【0004】プラント監視用計算機の周辺機器装置は電
源が供給されいったんオンライン状態になると、何らか
の改造作業及びメンテナンス等の作業が発生しない限り
周辺機器装置の電源は遮断されることがなく、周辺機器
コントローラ装置からの使用要求待ちのままオンライン
状態で待機するため、周辺機器装置が稼働していない状
態でも装置は通電しているため無駄な電力の消費を余儀
なくされていた。
【0005】プラント監視用計算機を構成する記録媒体
筐体、周辺機器装置コントローラ筐体、入出力処理装置
筐体等には筐体内温度監視用のサーモスタットが設置さ
れており、何らかの原因により計算機内部温度が異常上
昇したとき、計算機筐体内温度がサーモスタット動作温
度を逸脱するとサーモスタットが動作し、各筐体内の電
源ユニットの電源スイッチを遮断して電源供給を停止し
て異常発熱を抑え、温度上昇による各筐体内の機器の故
障を防止するようにインターロックを用いているが、温
度異常上昇時にサーモスタットの電源スイッチ遮断用に
用いられている接点の動作不良及びサーモスタットの動
作点温度の信憑性の欠如から電源ユニットの電源スイッ
チが正常に遮断されないことから、温度上昇を続けるこ
とによる異常発熱から機器の故障等が発生するおそれが
あった。
【0006】プラント監視用計算機は通常運転時、CV
CFからの電源供給において、周辺機器装置及びプラン
ト監視用計算機各筐体が全て稼働状態であるため電源負
荷状況は 100%に近い状態になっており、何らかの異常
によりCVCFが常用系電源からDCバックアップ電源
に切り替わった時、電源負荷状況は 100%に近い状態の
ため定格放電率換算容量から求められるバックアップ時
間は必然的に短時間しか確保できなくなり、DCバック
アップ電源の余裕度が圧迫されCVCFの常用系電源の
復旧が遅れた場合、CVCFへのDCバックアップ電源
供給が終了することにより、プラント監視用計算機用の
電源確保ができなくなりプラント監視用計算機の運用停
止を余儀なくされ、プラント監視に支障をきたすという
おそれがあった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、プラント監
視用計算機にCVCFから本装置を介して電源を供給す
ることで、CRT入出力装置の対話画面上からプラント
監視用計算機の周辺機器装置及び各機器への分電管理を
可能とすることでオペレータは、従来の分電盤の設置場
所まで出向かなくても電源スイッチの遠隔操作ができる
ようにすることを目的とする。
【0008】本発明は、プラント監視用計算機におい
て、周辺機器装置コントローラ装置からの使用要求がな
く、稼働していない周辺機器装置は電源スイッチを遮断
することで電源供給を停止し、周辺機器装置コントロー
ラから使用要求が通知された場合に電源スイッチを投入
し電源供給を再度行うことで、無駄な電力の消費を避け
ることを目的とする。
【0009】本発明は、プラント監視用計算機におい
て、本装置からも計算機各筐体の異常状態を監視し異常
状態要因が成立した場合には、対象となる計算機筐体に
電源を供給している本装置上の電源スイッチを遮断し、
対象計算機筐体への電源供給を停止することで、各筐体
内の異常発熱による機器故障の防止をすることを目的と
する。
【0010】本発明は、CVCF電源が常用系からDC
バックアップ電源に切り替わった時、運用機器の運用ス
ケジュールを用いることにより、非常時にプラント監視
用計算機の電源供給状態を運用スケジュールどおりに操
作することを可能とし、非常時に電力を有効に活用する
ことで各種機器の稼働率の向上を図ることを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】[請求項1]記載の発明
は、プラント監視用計算機の機器電源を監視する機器電
源監視装置において、プラント内に有する各種機器に応
じて設けられている機器番号情報を格納する運用スケジ
ュールデータベースと、定電圧定周波数電源から入力さ
れる交流電源の各種機器毎への供給を調節する出力調整
手段と、出力調整手段の状態と運用スケジュールデータ
ベースから読み出される機器番号情報を画面上に出力表
示すると共に、画面上で選択された機器番号情報に応じ
て任意投入・遮断指令に応じた信号を出力する出力表示
手段と、出力表示手段から出力される任意投入・遮断指
令に応じてオン・オフの信号に変換して、出力調整手段
を制御する信号を出力する操作制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0012】[請求項2]記載の発明は、プラント監視
用計算機の機器電源を監視する機器電源監視装置におい
て、定電圧定周波数電源から入力される交流電源の各種
機器毎への供給を調節する出力調整手段と、一定周期で
入力するプラント内に有する各種機器の計算機情報がオ
ンラインかオフライン状態を判定し、出力調整手段の状
態に基づき投入指令・遮断指令を出力する計算機情報判
定手段と、出力調整手段の状態を画面上に出力表示する
出力表示手段と、出力表示手段に出力調整手段の状態を
表示すると共に、計算機情報判定手段から出力される投
入指令に応じたオンの信号、遮断指令に応じたオフの信
号に変換して、出力調整手段を制御する信号を出力する
操作制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】[請求項3]記載の発明は、プラント監視
用計算機の機器電源を監視する機器電源監視装置におい
て、定電圧定周波数電源から入力される交流電源の各種
機器毎への供給を調節する出力調整手段と、出力調整手
段の状態を画面上に出力表示する出力表示手段と、検出
される各種機器の温度を温度情報として入力する温度情
報入力手段と、温度情報が設定値を逸脱した場合には異
常判定情報を出力する異常判定手段と、異常判定情報に
基づき作成した警報情報を前記出力表示手段の画面上に
出力する警報出力手段と、一定周期で読み込むプラント
内に有する各種機器の計算機情報と異常判定情報に基づ
き出力調整手段をオン制御する遮断指令に応じたオフの
信号の出力の判定出力を行なう計算機情報判定手段と、
出力表示手段に前記出力調整手段の状態を表示すると共
に、計算機情報判定手段から出力される信号に基づき出
力調整手段を制御する信号を出力する操作制御手段とを
備えたことを特徴とする。
【0014】[請求項4]記載の発明は、プラント監視
用計算機の機器電源を監視する機器電源監視装置におい
て、通常は常用系電源から各種機器毎への交流電源の供
給を調節し、非常時は非常用系電源から各種機器毎への
交流電源の供給を調節する出力調整手段と、常用系電源
の運転状態を入力する運転状態入力手段と、運転状態に
基づき供給電源が常用系電源から供給されているものか
非常用系電源から供給されているものか判定する判定手
段と、プラント内に有する各種機器に応じて設けられて
いる機器番号情報および設定スケジュールを格納する運
用スケジュールデータベースと、判定と前記機器番号情
報に基づき設定スケジュールを演算し、運用スケジュー
ルデータベースに重要度に応じて格納および読み出しを
行なう運用スケジュール演算手段と、出力調整手段の状
態、機器番号情報、前記設定スケジュールを画面上に出
力表示する出力表示手段と、判定手段において非常用系
電源からの出力と判定された場合には、警報情報を前記
出力表示手段の画面上に出力する警報出力手段と、設定
スケジュールに基づき出力調整手段を制御する信号を出
力する操作制御手段とを備えたとを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明の[請求項1]に係わる機器電源監視装
置において、出力表示手段の画面上から出力調整手段の
投入・遮断操作を行う際には、画面上に出力調整手段の
状態と機器番号情報を表示し、操作対象となる機器の出
力調整手段の番号を選択すると、運用スケジュールデー
タベースから検索した出力調整手段の番号情報を操作制
御手段に通知し、番号情報と画面上から通知された投入
・遮断指令を参照して対象番号の出力調整手段にオン・
オフ操作指令信号を設定し、出力調整手段の投入・遮断
操作を行うもので、分電盤設置場所まで出向かなくとも
画面上で出力調整手段の遠隔操作が可能となる。
【0016】本発明の[請求項2]に係わる機器電源監
視装置において、プラント監視用計算機の各種機器の計
算機情報を一定周期で常時入力し、計算機情報判定手段
が計算機情報の稼働状態のオンライン・オフラインを判
定することにより、その結果を操作制御手段が参照して
オンライン状態であれば処理を行わず、オフライン状態
を検知すればオフ操作指令信号の設定を行い出力調整手
段を遮断する操作を行う。
【0017】また、上記の出力調整手段が遮断状態中に
おいて、オペレータから各種機器の使用要求が周辺機器
コントローラ装置に通知された際には、そのオンライン
要求の計算機情報を入力し操作制御手段が使用要求あり
を検知し、操作制御手段が投入指令を操作制御手段に通
知することで、操作制御手段がオン操作指令信号をセッ
トすることで出力調整手段の投入操作を瞬時に行い機器
運用に支障をきたすことがないようにする。
【0018】本発明の[請求項3]に係わる機器電源監
視装置において、プラント監視用計算機から計算機筐体
温度を温度情報入力手段で入力し、異常判定手段がその
温度は警報上限値を逸脱していないか判断した結果と、
計算機情報入力手段は計算機筐体温度が異常上昇時に例
えばサーモスタットが動作することにより筐体内の電源
ユニットの電源スイッチを遮断すると同時に各種機器が
出力する温度信号と、各種機器のオンライン状態の計算
機情報に基づき判定することにより、計算機情報判定手
段が筐体温度高信号を検知しているにも係わらず計算機
筐体のオンライン状態を検知し、各種機器温度が警報上
限値を逸脱していても各機器の電源は通電中という要因
から異常状態という判定を行い、遮断指令を操作制御手
段に通知し、対象各種機器の出力調整手段にオフ操作指
令信号を設定し遮断操作を促すことで、サーモスタット
動作不良により各種機器の出力調整手段が遮断されず、
異常上昇による各種機器の故障から計算機を保護するこ
とができる。
【0019】本発明は異常状態を警報出力手段から出力
表示手段に通知することでオペレータに異常事態を迅速
に伝達することができる。本発明の[請求項4]に係わ
る機器電源監視装置において、出力表示手段に運用スケ
ジュール設定を行う対話画面を表示して、運用スケジュ
ール演算手段が運用スケジュールデータベース上の各種
機器の定格放電率換算容量、バックアップ時間、単位時
間あたりの総消費電流、絶対運用機器の総定格電流、残
り可能消費電流、各機器の定格電流、保守率を参照しな
がら演算を行い、優先度順に運用すべく機器番号をスケ
ジュールデータベースに格納し、任意設定した非常用系
の供給電源バックアップ時間に見合った運用機器のスケ
ジューリングが終了した時点で、運用スケジュール演算
手段は設定スケジュール結果を出力表示手段に通知す
る。また、スケジューリングは任意のバックアップ時間
の長さによって決定されることになり、全ての運用機器
の稼働時の非常用系の供給電源バックアップ時間より長
い時間を要求する際はプラント監視用計算機の運用に支
障のない方法でスケジューリングを行うことになり、中
央演算処理装置、磁気ディスク装置等の重要装置は絶対
運用機器扱いとなりスケジュールのなかでは自動的に運
用設定扱いになり、ほかの機器は重要度の高いものから
スケジューリングされていく。
【0020】また、任意設定モードでは対話画面にて任
意に運用機器を選択設定することにより、選択された運
用機器番号をスケジュールデータベースに格納し、選択
終了後に選択された運用機器の定格電流から単位時間当
たりの総消費電流を算出し、単位時間当たりの総消費電
流と定格放電率換算容量から非常用系の供給電源バック
アップ時間を算出し、算出結果を出力表示手段に通知
し、スケジューリングが全ての運用機器の稼働時より少
ない際には、非常用系の供給電源バックアップ時間は延
長されることになる。以上から、一旦運用スケジュール
データベースに格納された設定スケジュールは、常用系
の供給電源から非常用系の供給電源バックアップ電源に
切り替わったことを異常判定手段が検知し、その判定結
果が運用スケジュール演算手段に通知されたとき、運用
スケジュール演算手段は設定スケジュールを運用スケジ
ュールデータベースから呼び出し、操作制御手段はその
スケジュール情報に従って出力調整手段を制御する。
【0021】
【実施例】本発明に係わる実施例を以下に説明する。図
1は、本発明の第1の実施例の構成を示す図である。本
実施例の機器電源監視装置は、CRT入出力装置4dの
対話画面上に機器番号情報を有する運用スケジュールデ
ータベース4lから運用スケジュールデータベース情報
pを呼び出し、プラント監視用計算機1を構成する中央
演算処理装置1a、周辺機器コントローラ装置1b、周
辺機器装置1c各々の機器番号と操作指令設定手段4g
から通知される電源スイッチの操作状態を有する電源ス
イッチ操作情報jを表示し、それらの情報を参考にし電
源スイッチの投入・遮断操作を行う機器番号を選択し、
電源スイッチの操作状態を投入か遮断かでオン・オフを
設定要求することにより、CRT入出力装置4dから任
意投入・遮断指令jが操作指令設定手段4gに通知さ
れ、操作指令設定手段4gは任意投入・遮断指令jを受
け取ることによりオン・オフどちらかの操作指令信号m
をセットする。次に、操作指令設定手段4gは操作指令
信号mを操作指令出力手段4hに通知し、操作指令出力
手段4hは操作指令信号mの状態どおり接点出力信号n
に変換し、接点出力信号nを電源スイッチ操作手段4m
に通知することによって、電源スイッチ操作手段4mは
設定出力信号nに従って電源スイッチ4nの投入・遮断
操作を行うことで、CVCF2からのAC電源入力bが
AC電源入出力部4aに入力され分電されたAD電源出
力cの供給・停止をAC電源入出力部4aからプラント
監視用計算機1まで行う。
【0022】例えば、プラント監視用計算機1の周辺機
器装置1cの中でプリンタが3台あり、そのうちの1台
プリンタの機器番号を”1番”とすると、CRT入出力
装置4dの対話画面上で機器番号”1番”を選択し、電
源スイッチ4nの状態を”オン”と設定要求すると電源
スイッチ4nが投入状態となり、電源スイッチ4nの状
態を”オフ”と設定すると遮断状態となり、CRT入出
力装置4d上からプラント監視用計算機1の各機器の電
源を管理している電源スイッチ4nを任意に操作でき
る。
【0023】図2は、本発明の第2の実施例の構成を示
す図であり、図3は電源スイッチの自動投入・遮断処理
の判定フロー図である。本実施例は、図2と図3におい
て説明する。
【0024】計算機情報判定手段4kは操作指令設定手
段4gから通知される電源スイッチ操作情報qを参照
し、電源スイッチ4nの操作状態はオペレータからの任
意設定要求か判定し、任意設定要求であれば処理を終了
し、任意設定要求でなければ次の処理に移り、次に電源
スイッチ操作情報qを参照し電源スイッチ4nの操作状
態が遮断状態か判定し、遮断状態でないとき、つまり投
入状態であれば次の処理に移る。そして、計算機情報判
定手段4kは計算機情報入力手段4jがスキャンした中
央演算処理装置1aと周辺機器コントローラ装置1bと
周辺機器装置1cから構成されるプラント監視用計算機
1から周辺機器装置1cのオンライン・オフライン状態
の情報を有する計算機情報rを参照し、周辺機器装置1
cはオンライン中か判定し、オンライン中であれば処理
を終了し、オンライン中でないとき、つまり周辺機器装
置1cが稼働してないときは次の処理に移る。次に、計
算機情報判定手段4kはオンライン・オフライン状態の
情報を有する計算機情報rを参照し、周辺機器コントロ
ーラ装置1bから周辺機器装置1cのオンライン要求が
あるか判定し、オンライン要求がなければ最終的に周辺
機器装置1cはAC電源出力cが供給されているにも係
わらず、待機状態という判定になる。そこで、計算機情
報判定手段4kは操作指令設定手段4gに自動投入・遮
断指令oのオフ指令を通知し、操作指令設定手段4gは
自動投入・遮断指令oのオフ指令を受け取ることにより
オフの操作指令信号mをセットする。次に、操作指令設
定手段4gはオフの操作指令信号mを操作指令出力手段
4hに通知し、操作指令出力手段4hは操作指令信号m
のオフ指令どおり接点出力信号nに変換し、接点出力信
号nを電源スイッチ操作手段4mに通知することによっ
て、電源スイッチ操作手段4mは接点出力信号nに従っ
て電源スイッチ4nの遮断操作を行うことで、CVCF
2からのAC電源入力bがAC電源入出力部4aに入力
され分電されたAC電源出力cの停止をAC電源入出力
部4aから周辺機器装置1cまで行うことができる。
【0025】さらに、計算機情報判定手段4kは操作指
令設定手段4gから通知される電源スイッチ操作情報q
を参照し、電源スイッチ4nの操作状態はオペレータか
らの任意設定要求か判定し、任意設定要求であれば処理
を終了し、任意設定要求でなければ次の処理に移り、次
に電源スイッチ操作情報qを参照し電源スイッチ4nの
操作状態が遮断状態か判定し、遮断状態と判定した際は
計算機情報判定手段4kはオンライン・オフライン状態
の情報を有する計算機情報rを参照し、周辺機器コント
ローラ装置1bから周辺機器装置1cのオンライン要求
があるか判定し、オンライン要求がありと判定された際
は最終的に電源スイッチ4nが遮断状態で周辺機器装置
1cにAC電源出力cが供給されてない状態で、周辺機
器装置1cの稼働要求があったという判定で計算機情報
判定手段4kはオン指令の自動投入・遮断指令oを操作
指令設定手段4gに通知し、操作指令設定手段4gはオ
ン指令の自動投入・遮断指令oを受け取ることによりオ
ンの操作指令信号mをセットする。次に、操作指令設定
手段4gはオンの操作指令信号mを操作指令出力手段4
hに通知し、操作指令出力手段4hは操作指令信号mの
オン指令どおり接点出力信号nに変換し、接点出力信号
nを電源スイッチ操作手段4mに通知することによっ
て、電源スイッチ操作手段4mは接点出力信号nに従っ
て電源スイッチ4nの投入操作を行うことで、CVCF
2からのAC電源入力bがAC電源入出力部4aに入力
され分電されたAC電源出力cの供給をAC電源入出力
部4aから周辺機器装置1cまで行うことができる。
【0026】また、操作指令設定手段4gから電源スイ
ッチ4nの操作状態の電源スイッチ操作情報qをCRT
入出力装置4dに通知されることで、電源スイッチ4n
の状態をCRT入出力装置4dの対話画面上に表示する
ことができる。
【0027】図4は、本発明の第3の実施例の構成を示
す図であり、図5は本実施例の計算機筐体内温度監視時
における電源スイッチの自動遮断のフロー図である。本
実施例は、図4と図5において説明する。計算機情報入
力手段4jが中央演算処理装置1aと周辺機器コントロ
ーラ装置1bと周辺機器装置1cから構成されるプラン
ト監視用計算機1から各筐体の筐体内温度が異常上昇し
た際、各筐体内の電源スイッチを自ら遮断するサーモス
タットが動作したとき各筐体から出力される筐体温度高
と筐体正常・異常信号を有する計算機情報rを入力し、
その計算機情報rを計算機情報判定手段4kに通知する
ことによりプラント監視用計算機1の構成筐体の稼働状
態が正常であるか判定し、判定結果を計算機情報判定結
果hとして異常判定手段4fに通知され、異常と判定さ
れた際には異常判定手段4fから警報出力手段4eに異
常判定情報fが通知され、警報出力手段4eがCRT入
出力装置4dに警報情報gを通知する。また、温度情報
入力手段4cはプラント監視用計算機1から筐体温度入
力eを入力し、温度情報入力手段4cは筐体温度情報d
を異常判定手段4fに通知し、警報上限値を逸脱してい
ないかの判定を行い、判定結果が異常と見なされた際に
は異常判定情報fを警報出力手段4eに通知し、警報出
力手段4eは警報情報gとしてCRT入出力装置4dに
通知する。図5から計算機情報判定手段4kは、計算機
情報入力手段4jからの筐体正常・異常状態を有する計
算機情報rを参照し、判定結果が異常状態であれば計算
機情報判定結果hを異常判定手段4fに通知し、筐体の
稼働状態が正常と見なされた際は、計算機情報判定手段
4kは計算機情報入力手段4jからの筐体温度高の計算
機情報rが出力されていないか判定し、出力されていな
い際は処理を終了し、筐体温度高を検知した際は計算機
情報判定結果hを異常判定手段4fに通知し、次の処理
に移る。計算機情報判定手段4kは異常判定手段4fか
ら通知された筐体温度情報dが警報上限値を逸脱してい
ないか判定した異常判定情報fの判定結果を参照し、判
定結果が警報上限値を逸脱していない際は処理を終了
し、警報上限値逸脱を検知した際は、筐体内温度が異常
上昇してサーモスタットが動作することにより、筐体温
度高信号が出力されているにも係わらず、プラント監視
用計算機1の各筐体の電源ユニットの電源スイッチが遮
断されず通電中のままオンライン状態で稼働し、筐体温
度が警報上限値を逸脱しているという要因が揃った際
は、計算機情報判定手段4kはオフ指令の自動投入・遮
断指令oをセットし、自動投入・遮断指令oを操作指令
設定手段4gに通知する。そして、操作指令設定手段4
gはオフの操作指令信号mをセットし、操作指令設定手
段4gはオフの操作指令信号mを操作指令出力手段4h
に通知し、操作指令出力手段4hは操作指令信号mをオ
フ接点出力信号nに変換し、接点出力信号nを電源スイ
ッチ操作手段4mに通知することによって、電源スイッ
チ操作手段4mは接点出力信号nに従って電源スイッチ
4nの遮断操作を行いCVCF2からのAC電源入力b
がAC電源入出力部4aに入力され分電されたAC電源
出力cの停止をAC電源入出力部4aから周辺機器装置
1cまで行うことができる。
【0028】図6は、本発明の第4の実施例の構成を示
す図である。本実施例では対話画面を有するCRT入出
力装置4dが、運用スケジュールデータベース4lから
スケジュールデータベース情報pを呼び出し、プラント
監視用計算機1の各筐体番号、周辺機器装置1cの各種
機器番号情報とスケジュール設定画面をCRT入出力装
置4d上に表示し、CVCF2の電源が常用系からDC
バックアップ電源装置3に切り替わったときの運用スケ
ジュールを設定要求し、CRT入出力装置4dがスケジ
ュール設定情報kを運用スケジュール演算手段4iに通
知することで、CVCF2の常用系電源がDCバックア
ップ電源装置3に切り替わったとき運用する機器のスケ
ジューリングを運用スケジュール演算手段4iが行い、
運用スケジュールデータベース情報pを作成し、運用ス
ケジュール演算手段4iがスケジュールデータベース情
報pを一時、運用スケジュールデータベース4lに格納
する。そして、何らかのトラブルによりCVCF2が常
用系運転からDCバックアップ電源装置3に切り替わっ
たとき、CVCF運転情報aがCVCF情報入力手段4
bに通知され、CVCF情報入力手段4bから異常判定
手段4cにCVCF運転情報aが通知されCVCF2の
運転状態を判定し、異常判定手段4fにおいてもCVC
F2は常用系運転かDCバックアップ電源運転か判定を
行い、判定結果が常用系運転であった際には何も処理を
せず、判定結果がDCバックアップ電源運転であった際
は、異常判定手段4fは異常判定情報fを警報出力手段
4eに通知し、警報情報gとしてCRT入出力装置4d
に表示する。前述の警報処理の後、運用スケジュール演
算手段4iは異常判定手段4fからCVCF運転情報a
の判定結果の異常判定情報fを参照し、判定結果がDC
バックアップ電源運転であった際は、運用スケジュール
演算手段4iは運用スケジュールデータベース4lか
ら、既にスケジューリング済みの運用スケジュールを有
するスケジュールデータベース情報pを呼び出し、運用
スケジュール演算手段4iは操作指令設定手段4gに運
用スケジュールどおりにスケジュール操作指令lを通知
し、操作指令設定手段4gはスケジュール操作指令lに
従い操作指令設定信号mをセットし、操作指令設定手段
4gは操作指令信号mを操作指令出力手段4hに通知
し、操作指令出力手段4hは操作指令信号mを接点出力
信号nに変換し、接点出力信号nを電源スイッチ操作手
段4mに通知することによって、電源スイッチ操作手段
4mは接点出力信号nに従って電源スイッチ4nの投入
・遮断操作を行うことでCVCF2からのAC電源入力
bがAC電源入出力部4aに入力され分電されたAC電
源出力cの供給・停止をAC電源入出力部4aからプラ
ント監視用計算機1まで行うことができる。
【0029】次に、運用スケジュール演算手段4iと運
用スケジュールデータベース4lにおける運用スケジュ
ール設定処理について図7の運用スケジュール設定処理
のフロー図と図8のDCバックアップ電源の容量算出図
で説明する。図8において図7の運用スケジュール設定
処理の基本的な考え方について説明する。定格放電率換
算容量(Ah):C、放電時間(h):T、放電電流
(A):I、保守率:Lとすると、図8のグラフから C=1/L・{T11 +T2 (I2 −I1 )+T3
(I3 −I2 )…} となり、単位時間当たりの総消費電流:Ii は、 Ii =I1 =(I2 −I1 )=(I3 −I2 )、 T=
1 +T2 +T3 とすると、 C=1/L・Ii ・T、Ii =C/T、T=L・C/I
t が求められる。そして、図7により運用スケジュール演
算手段4iと運用スケジュールデータベース4lにおけ
る運用スケジュール設定処理の説明をする。まず、運用
スケジュール演算手段4iはCRT入出力装置4dから
通知された運用スケジュールモード選択のスケジュール
設定情報kを参照し、スケジュール任意設定要求か判定
し、スケジュール任意設定でなければ次にスケジュール
自動設定要求か判定し、スケジュール自動設定要求でな
ければ、再度、CRT入出力装置4dからのスケジュー
ル設定情報kを参照し、スケジュール自動設定要求であ
ればスケジュール自動設定の処理に移る。まず、最初に
CRT入出力装置4dの対話画面上からCVCF2のD
C電源バックアップ時の、オペレータが希望するバック
アップ時間:Tb を任意に設定要求すると、CRT入出
力装置4dは運用スケジュール演算手段4iにスケジュ
ール設定情報kとしてバックアップ時間:Tb を通知す
ると、運用スケジュール演算手段4iは通知されたバッ
クアップ時間:Tb を参照し運用スケジュールの設定を
開始し、単位時間当たりの総消費電流:It をIt =L
・C/Tb で算出し、単位時間当たりの総消費電流:I
t は絶対運用機器の総定格電流:IL 以上か判定し、判
定結果が以下であれば単位時間当たりの総消費電流:I
t が絶対運用機器の総定格電流:IL よりも少ないか同
量ということになり、絶対運用機器も運用できないほど
長いバックアップ時間:Tb を設定していることにな
り、バックアップ時間:Tb は再設定しなければなら
ず、処理を終了する。しかし、単位時間当たりの総消費
電流:It が絶対運用機器の総定格電流:IL 以上であ
れば、残り可能消費電流:Ix←It −IL を算出し、
運用スケジュール演算手段4iが運用スケジュールデー
タベース4lから運用重要度の高い各機器の定格電流:
Inを呼び出し、今回データ:Im←Im+Inを算出
し、各機器の定格電流:Inの合計を計算した今回デー
タ:Im が残り可能消費電流:Ix を逸脱していないか
を判定し、判定結果が逸脱でなければ各機器の定格電
流:In の運用機器番号を運用機器扱いとして運用スケ
ジュールデータベース4lに格納し、運用機器番号:n
をカウントし、再度、運用重要度の高い各機器の定格電
流:Inを運用スケジュールデータベース4lから呼び
出し、今回データ:Im が残り可能消費電流:Ix を逸
脱するまで運用扱いの運用機器番号の運用スケジュール
データベース4lへの格納処理を繰り返し、今回デー
タ:Im が残り可能消費電流:Ix を逸脱してから運用
扱いの運用機器番号の運用スケジュールデータベース4
lへの格納処理を終了し、運用扱い以外の運用機器番
号:nを停止扱い機器として運用スケジュールデータベ
ースに格納し、スケジュール設定内容をスケジュール情
報pとしてCRT入出力装置4dに通知し、設定処理を
終了する。
【0030】次に、スケジュール任意設定要求におい
て、スケジュール設定処理を説明する。最初に、運用ス
ケジュール演算手段4iはCRT入出力装置4dから要
求された運用機器番号:nのスケジュール設定情報kを
参照し、運用スケジュール演算手段4iは運用機器番
号:nを運用扱いとして運用スケジュールデータベース
4lに格納し、運用スケジュールデータベース4lから
選択要求された運用機器番号:nの各機器の定格電流:
Inを運用スケジュールデータベース情報pとして呼び
出し、呼び出した各機器の定格電流:Inを今回デー
タ:Imと加算し、総消費電流として今回データIm ←
Im +In を算出し、次に、CRT入出力装置4dから
運用機器選択終了のスケジュール設定情報kを参照し、
終了でなければ再度、CRT入出力装置4dから要求さ
れた運用機器番号:nのスケジュール設定情報kを参照
し、運用スケジュール演算手段4iは運用機器番号:n
を運用扱いとして運用スケジュールデータベース4lに
格納し、運用スケジュールデータベース4lから選択要
求された運用機器番号:nの各機器の定格電流:Inを
運用スケジュールデータベース情報pとして呼び出し、
呼び出した各機器の定格電流:Inを今回データ:Im
と加算し、総消費電流として今回データ:Im ←Im +
In を算出する処理を行い、運用機器選択終了ならば、
単位時間当たりの総消費電流:It ←Im +IL を算出
し、バックアップ時間:Tb をTb ←L・C/It で算
出し、バックアップ時間:Tb をスケジュールデータベ
ース4lに格納し、運用扱い以外の運用機器番号:nを
停止扱い機器として運用スケジュールデータベースに格
納し、運用スケジュールデータベース4lni格納した
運用スケジュール設定内容をスケジュール情報pとして
CRT入出力装置4dに通知し、設定処理を終了する。
【0031】
【発明の効果】本発明は、プラント監視用計算機に定電
圧定周波数供給装置から本装置を介して電源を供給する
ことで、CRT入出力装置の対話画面上からプラント監
視用計算機の周辺機器装置及び各機器への分電管理を可
能とすることでオペレータは、従来の分電盤の設置場所
まで出向かなくても電源スイッチの遠隔操作ができるた
め、非常事態には現場に出向く時間を省いて電源停止の
操作ができるので緊急停止が迅速に行うことができる。
【0032】本発明は、プラント監視用計算機におい
て、周辺機器装置コントローラ装置からの使用要求がな
く、稼働していない周辺機器装置は電源スイッチを遮断
することで電源供給を停止し、周辺機器装置コントロー
ラから使用要求が通知された場合に電源スイッチを投入
することで電源供給を再度行うことで、無駄な電力の消
費を避けることができるため、電力を外から購入してい
る需要家などはエネルギー費用の削減を図ることができ
る。
【0033】本発明は、プラント監視用計算機におい
て、本装置からも計算機各筐体の異常状態を監視し異常
状態要因が成立した場合には、対象となる計算機筐体に
電源を供給している本装置上の電源スイッチを遮断し、
対象計算機筐体への電源供給を停止することで、各筐体
内の温度上昇による機器故障防止および発熱による煙焼
発生の防止をすることができ、プラント監視用計算機と
2重体制で異常事態に備えることができるため熱による
各種機器の破損、故障を未然に防止することができる。
【0034】本発明は、CVCF電源が常用系からDC
バックアップ電源に切り替わった時、運用機器の運用ス
ケジュールを用いることにより、非常時にプラント監視
用計算機の電源供給状態を操作することを可能とし、非
常時に電力を有効に活用することで各種機器の稼働率の
向上を図り、CVCFの常用系電源の復旧が遅れた際に
もプラントの重要データ等の採取時間が延長されること
により、重要データの欠損時間が削減されるのでプラン
ト監視を行うオペレータの負担を軽くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の機器電源監視装置を示すブロッ
ク図である。
【図2】第2の実施例の機器電源監視装置を示すブロッ
ク図である。
【図3】第2の実施例におる電源スイッチの自動投入・
遮断処理のフロー図である。
【図4】第3の実施例の機器電源監視装置を示すブロッ
ク図である。
【図5】第3の実施例の計算機筐体内温度監視時におけ
る電源スイッチの自動遮断処理のフロー図である。
【図6】第4の実施例の機器電源監視装置を示すブロッ
ク図である。
【図7】第4の実施例の運用スケジュール設定処理のフ
ロー図である。
【図8】第4の実施例のDCバックアップ電源の容量算
出図である。
【符号の説明】
1 :プラント監視用計算機 1a:中央演算処理装置 1b:周辺機器コントローラ装置 1c:周辺機器装置 2 :定電圧定周波数供給装置(CVCF) 3 :DC電源バックアップ装置 4 :機器電源監視装置 4a:AC電源入出力部 4b:CVCF情報入力手段 4c:温度情報入力手段 4d:CRT入出力装置 4e:警報出力手段 4f:異常判定手段 4g:操作指令設定手段 4h:操作指令出力手段 4i:運用スケジュール演算手段 4j:計算機情報入力手段 4k:計算機情報判定手段 4l:運用スケジュールデータベース 4m:電源スイッチ操作手段 4n:電源スイッチ a:CVCF運転情報 b:AC電源入力 c:AC電源出力 d:筐体温度情報 e:筐体温度入力 f:異常判定情報 g:警報情報 h:計算機情報判定結果 j:任意投入・遮断指令 k:スケジュール設定情報 l:スケジュール操作指令情報 m:操作指令信号 n:接点出力信号 o:自動投入・遮断指令 p:運用スケジュールデータベース情報 q:電源スイッチ操作情報 r:計算機情報

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント監視用計算機の機器電源を監視
    する機器電源監視装置において、 プラント内に有する各種機器に応じて設けられている機
    器番号情報を格納する運用スケジュールデータベース
    と、 定電圧定周波数電源から入力される交流電源の前記各種
    機器毎への供給を調節する出力調整手段と、 前記出力調整手段の状態と前記運用スケジュールデータ
    ベースから読み出される機器番号情報を画面上に出力表
    示すると共に、画面上で選択された機器番号情報に応じ
    て任意投入・遮断指令に応じた信号を出力する出力表示
    手段と、 前記出力表示手段から出力される任意投入・遮断指令に
    応じてオン・オフの信号に変換して、前記出力調整手段
    を制御する信号を出力する操作制御手段と、 を備えたことを特徴とする機器電源監視装置。
  2. 【請求項2】 プラント監視用計算機の機器電源を監視
    する機器電源監視装置において、 定電圧定周波数電源から入力される交流電源の前記各種
    機器毎への供給を調節する出力調整手段と、 一定周期で入力するプラント内に有する各種機器の計算
    機情報がオンラインかオフライン状態を判定し、前記出
    力調整手段の状態に基づき投入指令・遮断指令を出力す
    る計算機情報判定手段と、 前記出力調整手段の状態を画面上に出力表示する出力表
    示手段と、 前記出力表示手段に前記出力調整手段の状態を表示する
    と共に、前記計算機情報判定手段から出力される投入指
    令に応じたオンの信号、遮断指令に応じたオフの信号に
    変換して、前記出力調整手段を制御する信号を出力する
    操作制御手段と、 を備えたことを特徴とする機器電源監視装置。
  3. 【請求項3】 プラント監視用計算機の機器電源を監視
    する機器電源監視装置において、 定電圧定周波数電源から入力される交流電源の前記各種
    機器毎への供給を調節する出力調整手段と、 前記出力調整手段の状態を画面上に出力表示する出力表
    示手段と、 検出される前記各種機器の温度を温度情報として入力す
    る温度情報入力手段と、 前記温度情報が設定値を逸脱した場合には異常判定情報
    を出力する異常判定手段と、 前記異常判定情報に基づき作成した警報情報を前記出力
    表示手段の画面上に出力する警報出力手段と、 一定周期で読み込むプラント内に有する各種機器の計算
    機情報と前記異常判定情報に基づき前記出力調整手段を
    オン制御する遮断指令に応じたオフの信号の出力の判定
    出力を行なう計算機情報判定手段と、 前記出力表示手段に前記出力調整手段の状態を表示する
    と共に、前記計算機情報判定手段から出力される信号に
    基づき前記出力調整手段を制御する信号を出力する操作
    制御手段と、 を備えたことを特徴とする機器電源監視装置。
  4. 【請求項4】 プラント監視用計算機の機器電源を監視
    する機器電源監視装置において、 通常は常用系電源から前記各種機器毎への交流電源の供
    給を調節し、非常時は非常用系電源から前記各種機器毎
    への交流電源の供給を調節する出力調整手段と、 前記常用系電源の運転状態を入力する運転状態入力手段
    と、 前記運転状態に基づき供給電源が常用系電源から供給さ
    れているものか非常用系電源から供給されているものか
    判定する判定手段と、 プラント内に有する各種機器に応じて設けられている機
    器番号情報および設定スケジュールを格納する運用スケ
    ジュールデータベースと、 前記判定と前記機器番号情報に基づき設定スケジュール
    を演算し、前記運用スケジュールデータベースに重要度
    に応じて格納および読み出しを行なう運用スケジュール
    演算手段と、 前記出力調整手段の状態、前記機器番号情報、前記設定
    スケジュールを画面上に出力表示する出力表示手段と、 前記判定手段において非常用系電源からの出力と判定さ
    れた場合には、警報情報を前記出力表示手段の画面上に
    出力する警報出力手段と、 前記設定スケジュールに基づき前記出力調整手段を制御
    する信号を出力する操作制御手段と、 を備えたとを特徴とする機器電源監視装置。
JP6061863A 1994-03-31 1994-03-31 機器電源監視装置 Pending JPH07272162A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234723A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Ricoh Co Ltd スイッチ装置システム、スイッチ装置システムを備えたスイッチ装置機器、制御プログラムおよび記録媒体
JP2015099542A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 株式会社東芝 監視制御装置、端末装置、監視制御方法、監視制御プログラム、監視制御システム
JP2022038617A (ja) * 2020-08-27 2022-03-10 アズビル株式会社 制御装置および方法

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JP2015099542A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 株式会社東芝 監視制御装置、端末装置、監視制御方法、監視制御プログラム、監視制御システム
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