JPH07272200A - 航空電子機器 - Google Patents
航空電子機器Info
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- JPH07272200A JPH07272200A JP7012836A JP1283695A JPH07272200A JP H07272200 A JPH07272200 A JP H07272200A JP 7012836 A JP7012836 A JP 7012836A JP 1283695 A JP1283695 A JP 1283695A JP H07272200 A JPH07272200 A JP H07272200A
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G5/00—Traffic control systems for aircraft
- G08G5/20—Arrangements for acquiring, generating, sharing or displaying traffic information
- G08G5/21—Arrangements for acquiring, generating, sharing or displaying traffic information located onboard the aircraft
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C23/00—Combined instruments indicating more than one navigational value, e.g. for aircraft; Combined measuring devices for measuring two or more variables of movement, e.g. distance, speed or acceleration
- G01C23/005—Flight directors
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D1/00—Control of position, course, altitude or attitude of land, water, air or space vehicles, e.g. using automatic pilots
- G05D1/04—Control of altitude or depth
- G05D1/06—Rate of change of altitude or depth
- G05D1/0607—Rate of change of altitude or depth specially adapted for aircraft
- G05D1/0653—Rate of change of altitude or depth specially adapted for aircraft during a phase of take-off or landing
- G05D1/0676—Rate of change of altitude or depth specially adapted for aircraft during a phase of take-off or landing specially adapted for landing
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G5/00—Traffic control systems for aircraft
- G08G5/50—Navigation or guidance aids
- G08G5/54—Navigation or guidance aids for approach or landing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動着陸システムにて利用される航空機の状
態ベクトルを正確に提供する。航空機に対する滑走路な
どの着陸位置の現在の位置を、正確に且つリアルタイム
で表示する。 【構成】 機上搭載機器23は、外部から送信された信
号を受信するアビオニクス30,32,34,36と、
受信信号を処理するプロセッサ38とを有する。ディス
プレイ40は、パイロットから実際に見られる滑走路と
同様の滑走路の立体像を、リアルタイムで表示する。
態ベクトルを正確に提供する。航空機に対する滑走路な
どの着陸位置の現在の位置を、正確に且つリアルタイム
で表示する。 【構成】 機上搭載機器23は、外部から送信された信
号を受信するアビオニクス30,32,34,36と、
受信信号を処理するプロセッサ38とを有する。ディス
プレイ40は、パイロットから実際に見られる滑走路と
同様の滑走路の立体像を、リアルタイムで表示する。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、航空機の着陸システムに関し、
特に現在の着陸システムによって生成される信号を利用
して何が着陸位置に対する航空機の状態ベクトルになっ
ているかの正確な視覚的表示を提供するものに関する。
航空機の着陸システムは、自動着陸システムとして使用
され、航空機に対して着陸位置がどこにあるかに関する
詳細な表示をパイロットに対して提供するものである。
「状態ベクトル」とは、3軸に沿う位置、速度、ピッ
チ、ヨー、バンクなどのパラメータを含む。
特に現在の着陸システムによって生成される信号を利用
して何が着陸位置に対する航空機の状態ベクトルになっ
ているかの正確な視覚的表示を提供するものに関する。
航空機の着陸システムは、自動着陸システムとして使用
され、航空機に対して着陸位置がどこにあるかに関する
詳細な表示をパイロットに対して提供するものである。
「状態ベクトル」とは、3軸に沿う位置、速度、ピッ
チ、ヨー、バンクなどのパラメータを含む。
【0002】
【背景技術】航空機のナビゲーションは、航空機の離着
陸に関係するナビゲーション装置を有し発展してきた。
近年の着陸システムは、多くの高性能の航空機が単独で
離着陸できる程度に発展してきた。例えば、民間航空会
社のパイロットは、離陸から着陸までナビゲーション装
置、慣性装置(inertial equipment)、着陸システムな
どの完全な制御の下に「自動」モードで航空機を支える
ように教育されている。いわゆる自動着陸性能が存在す
るけれども、航空機での上記システムの稼働は高価であ
り、これらの着陸システムに関係する滑走路を正確に表
示するものはあまり無い。
陸に関係するナビゲーション装置を有し発展してきた。
近年の着陸システムは、多くの高性能の航空機が単独で
離着陸できる程度に発展してきた。例えば、民間航空会
社のパイロットは、離陸から着陸までナビゲーション装
置、慣性装置(inertial equipment)、着陸システムな
どの完全な制御の下に「自動」モードで航空機を支える
ように教育されている。いわゆる自動着陸性能が存在す
るけれども、航空機での上記システムの稼働は高価であ
り、これらの着陸システムに関係する滑走路を正確に表
示するものはあまり無い。
【0003】複雑な自動着陸システムを備えていてもパ
イロットに残された大切な機能の1つは、危険が生じた
りまたは切迫した状況(このような危険は回避されるこ
とが望ましい)にある航空機をモニタすることである。
パイロットは、自動モード装置に問題を表示しながら自
動モードにある航空機が目的のコースからあまりにも遠
くに方向を変えないようにするために、フライト機器や
ナビゲーション機器をモニタできる。しかしながら、パ
イロットが、このような「自動」フライト中の危険な状
態を正確に決定するためにさらなる情報を得ようとした
場合、パイロットが、容易にフォーマット(format)を
観測して解釈するために可能な限り、航空機のナビゲー
ションに関するより多くの状態ベクトル情報を有するこ
とが大切となる。状況のモニタを補助するのみならず、
航空機の信頼性のある位置の表示が無ければパイロット
は自分の生命や乗客の生命が危険に曝されていることに
気付かないので、この情報を提供することは大切であ
る。パイロットが必要とする情報の重要な要素の1つ
は、たいていは滑走路であるがヘリポートやシーポート
との場合もある航空機の着陸位置と航空機との関係を精
確に示す状態ベクトルである。
イロットに残された大切な機能の1つは、危険が生じた
りまたは切迫した状況(このような危険は回避されるこ
とが望ましい)にある航空機をモニタすることである。
パイロットは、自動モード装置に問題を表示しながら自
動モードにある航空機が目的のコースからあまりにも遠
くに方向を変えないようにするために、フライト機器や
ナビゲーション機器をモニタできる。しかしながら、パ
イロットが、このような「自動」フライト中の危険な状
態を正確に決定するためにさらなる情報を得ようとした
場合、パイロットが、容易にフォーマット(format)を
観測して解釈するために可能な限り、航空機のナビゲー
ションに関するより多くの状態ベクトル情報を有するこ
とが大切となる。状況のモニタを補助するのみならず、
航空機の信頼性のある位置の表示が無ければパイロット
は自分の生命や乗客の生命が危険に曝されていることに
気付かないので、この情報を提供することは大切であ
る。パイロットが必要とする情報の重要な要素の1つ
は、たいていは滑走路であるがヘリポートやシーポート
との場合もある航空機の着陸位置と航空機との関係を精
確に示す状態ベクトルである。
【0004】航空機の着陸は、現代の機器の条件下で
は、地上または衛星のいずれか一方に離れて設置された
送信器、航空機の受信器、及び安全且つ効率良く正確に
受信器に連結されたディスプレイによって表示された情
報を処理するパイロットの能力に依存している。いわゆ
るノンプレシジョンアプローチ(non-precision approa
ch)は、着陸システムと相互に作用してパイロットに方
位角情報を提供する。例えば、ノンプレシジョンアプロ
ーチは、当該分野にて周知である高周波数オムニディレ
クショナルレンジ(VOR)、ノンディレクショナルビ
ーコン(NDB)及びローカライザ(LOC)を含む。
ノンプレシジョンアプローチにおいて、パイロットは、
他の計器(すなわち、高度計)からグライドスロープ情
報を決定しなければならない。
は、地上または衛星のいずれか一方に離れて設置された
送信器、航空機の受信器、及び安全且つ効率良く正確に
受信器に連結されたディスプレイによって表示された情
報を処理するパイロットの能力に依存している。いわゆ
るノンプレシジョンアプローチ(non-precision approa
ch)は、着陸システムと相互に作用してパイロットに方
位角情報を提供する。例えば、ノンプレシジョンアプロ
ーチは、当該分野にて周知である高周波数オムニディレ
クショナルレンジ(VOR)、ノンディレクショナルビ
ーコン(NDB)及びローカライザ(LOC)を含む。
ノンプレシジョンアプローチにおいて、パイロットは、
他の計器(すなわち、高度計)からグライドスロープ情
報を決定しなければならない。
【0005】より高性能のアプローチは、方位角及びグ
ライドスロープ情報の両方が着陸システムに供給され
る、いわゆるプレシジョンアプローチ(precision appr
oach)である。たいていの大きな飛行場は、特定タイプ
のプレシジョンアプローチである計器着陸システム(I
LS)を有する。このILSは、今日の民間航空にて最
も信頼されているアプローチである。ナビゲーションの
別の補助は、航空機が特定の航法標識(レンジ情報)か
らどれだけ離れているかに関する情報をパイロットに提
供する距離測定装置(DME)である。方位角及びグラ
イドスロープ情報をDME情報に組み合わせることによ
って、パイロットは、航空機を3次元にかなり精確に位
置させることができる。しかしながら、ILSとDME
機器とを組み合わせても、自動着陸システム(すなわ
ち、航空機に搭載された慣性着陸システム、これはかな
り高価でかさばり、複雑である)の能力を増大させずに
形成するのに必要とされるほどの精度ではない。
ライドスロープ情報の両方が着陸システムに供給され
る、いわゆるプレシジョンアプローチ(precision appr
oach)である。たいていの大きな飛行場は、特定タイプ
のプレシジョンアプローチである計器着陸システム(I
LS)を有する。このILSは、今日の民間航空にて最
も信頼されているアプローチである。ナビゲーションの
別の補助は、航空機が特定の航法標識(レンジ情報)か
らどれだけ離れているかに関する情報をパイロットに提
供する距離測定装置(DME)である。方位角及びグラ
イドスロープ情報をDME情報に組み合わせることによ
って、パイロットは、航空機を3次元にかなり精確に位
置させることができる。しかしながら、ILSとDME
機器とを組み合わせても、自動着陸システム(すなわ
ち、航空機に搭載された慣性着陸システム、これはかな
り高価でかさばり、複雑である)の能力を増大させずに
形成するのに必要とされるほどの精度ではない。
【0006】多くの上記既存のプレシジョン及びノンプ
レシジョンアプローチの欠点は、航空機に対して着陸位
置がどこにあるかに関する情報が、航空機が1の所望の
アプローチの限られた特定の上昇角度(通常3゜から最
大5゜)にあるときに限り提供されることである。既存
のアプローチの多くは、ストレイト・イン・アプローチ
である。航空機に対して滑走路の位置がどこであるかを
システムに供給することは、航空機が所望のアプローチ
からどこへ外れているかを必要としているときに表示さ
れる。このように、さらに複雑なアプローチが、コース
の反転や湾曲したアプローチなど滑走路の位置に常時留
意しているパイロットによって行われている。
レシジョンアプローチの欠点は、航空機に対して着陸位
置がどこにあるかに関する情報が、航空機が1の所望の
アプローチの限られた特定の上昇角度(通常3゜から最
大5゜)にあるときに限り提供されることである。既存
のアプローチの多くは、ストレイト・イン・アプローチ
である。航空機に対して滑走路の位置がどこであるかを
システムに供給することは、航空機が所望のアプローチ
からどこへ外れているかを必要としているときに表示さ
れる。このように、さらに複雑なアプローチが、コース
の反転や湾曲したアプローチなど滑走路の位置に常時留
意しているパイロットによって行われている。
【0007】マイクロ波着陸システム(MLS)は、
2,3の飛行場で稼働している比較的新しいタイプの精
密着陸システムである。MLSは、地上に設置された送
信器から方位角及びグライドスロープ情報が供給される
場合はILSと同じであり、さらにレンジ情報を提供す
る。各MLS送信器は、よく利用される飛行場で特に有
効な異なる方位角に沿った異なるアプローチに対して利
用される信号を生成することができる。MLSは、スト
レイト・イン、ドッグレッグ、または必要とされるタイ
プのアプローチのいずれに対しても使用できる。MLS
は、方位角、グライドスロープ、及びレンジの3つのア
ンテナを使用する。航空機の2つの受信器(1つはスペ
ースアンテナのMLS信号であり、他方のアンテナはD
MEである)のうちの一方は、それぞれ3次元に航空機
を積極的に配置させることの可能な航空機に関する情報
を提供する3つの送信アンテナの各々から信号を受信で
きる。しかしながら、MLSは、ILSよりも異なるア
プローチに対してかなり大きな適用性可能性を有するけ
れども、MLSに連結される計器の開発者はILSに利
用される計器を真似たので、MLSの潜在的な適用性は
実現されなかった。
2,3の飛行場で稼働している比較的新しいタイプの精
密着陸システムである。MLSは、地上に設置された送
信器から方位角及びグライドスロープ情報が供給される
場合はILSと同じであり、さらにレンジ情報を提供す
る。各MLS送信器は、よく利用される飛行場で特に有
効な異なる方位角に沿った異なるアプローチに対して利
用される信号を生成することができる。MLSは、スト
レイト・イン、ドッグレッグ、または必要とされるタイ
プのアプローチのいずれに対しても使用できる。MLS
は、方位角、グライドスロープ、及びレンジの3つのア
ンテナを使用する。航空機の2つの受信器(1つはスペ
ースアンテナのMLS信号であり、他方のアンテナはD
MEである)のうちの一方は、それぞれ3次元に航空機
を積極的に配置させることの可能な航空機に関する情報
を提供する3つの送信アンテナの各々から信号を受信で
きる。しかしながら、MLSは、ILSよりも異なるア
プローチに対してかなり大きな適用性可能性を有するけ
れども、MLSに連結される計器の開発者はILSに利
用される計器を真似たので、MLSの潜在的な適用性は
実現されなかった。
【0008】MLSは、国際基準に合わせられ(全ての
上記プレシジョン及びノンプレシジョンアプローチは国
際基準に合わせている)、航空機の受信器に地上のアン
テナに関する航空機の状態ベクトル情報が決められる空
間の中で信号を生成する。DMEのトランスポンダはレ
ンジ情報を決定する。さらに、アングル受信器は、厳密
な幾何学的手段によって航空機のデカルト空間座標系を
精確に決めるために航空機に特定の情報を提供する、い
わゆるデータワードを解読する。故に、MLSも、プレ
シジョンやノンプレシジョンアプローチ用の他のタイプ
の着陸システムよりもより精確な情報を提供することも
できる。
上記プレシジョン及びノンプレシジョンアプローチは国
際基準に合わせている)、航空機の受信器に地上のアン
テナに関する航空機の状態ベクトル情報が決められる空
間の中で信号を生成する。DMEのトランスポンダはレ
ンジ情報を決定する。さらに、アングル受信器は、厳密
な幾何学的手段によって航空機のデカルト空間座標系を
精確に決めるために航空機に特定の情報を提供する、い
わゆるデータワードを解読する。故に、MLSも、プレ
シジョンやノンプレシジョンアプローチ用の他のタイプ
の着陸システムよりもより精確な情報を提供することも
できる。
【0009】別の着陸システムは、過去10年内で広く
認識されているが、衛星に設置された送信器を利用して
緯度及び経度フォーマットにおける極めて正確な状態ベ
クトル情報を提供するグローバルポジショニングシステ
ム(GPS)である。基準構成において異なるGPSを
使用することによって、精確なレンジ評価をDMEの代
わりに、またはDMEに加えて行うことができる。DG
PSは、着陸位置近傍のみならずフライトの途中におけ
る航空機に関する3次元位置情報を提供する。故に、G
PS及びMLSは、送信された信号を利用して極めて精
確な状態ベクトル情報を提供することができる。
認識されているが、衛星に設置された送信器を利用して
緯度及び経度フォーマットにおける極めて正確な状態ベ
クトル情報を提供するグローバルポジショニングシステ
ム(GPS)である。基準構成において異なるGPSを
使用することによって、精確なレンジ評価をDMEの代
わりに、またはDMEに加えて行うことができる。DG
PSは、着陸位置近傍のみならずフライトの途中におけ
る航空機に関する3次元位置情報を提供する。故に、G
PS及びMLSは、送信された信号を利用して極めて精
確な状態ベクトル情報を提供することができる。
【0010】航空母艦着陸システム(ACLS)におい
て、方位角、高さ及びレンジ情報が提供される。この情
報は、一般的に上記国際基準に相当しない異なる技術に
よって得られる。しばし、レーダが、航空機に送信され
た結果を用いて船上にて順次処理されるレンジ、高さ及
び方位角を決定するために使用される。得られたネット
情報は、処理装置がACLS用のもの以外の機上搭載か
または地上設置(船上搭載)であるかと同じであり、船
上搭載センサ及びプロセッサは、より正確に船の動作に
関する情報を提供することができる。DGPSは、レー
ダレンジの代わりにまたはレーダレンジに加えて利用で
きる。ACLSは、同様に、3次元座標系に従って飛行
機に位置情報を提供できる。
て、方位角、高さ及びレンジ情報が提供される。この情
報は、一般的に上記国際基準に相当しない異なる技術に
よって得られる。しばし、レーダが、航空機に送信され
た結果を用いて船上にて順次処理されるレンジ、高さ及
び方位角を決定するために使用される。得られたネット
情報は、処理装置がACLS用のもの以外の機上搭載か
または地上設置(船上搭載)であるかと同じであり、船
上搭載センサ及びプロセッサは、より正確に船の動作に
関する情報を提供することができる。DGPSは、レー
ダレンジの代わりにまたはレーダレンジに加えて利用で
きる。ACLSは、同様に、3次元座標系に従って飛行
機に位置情報を提供できる。
【0011】今日の着陸及び離陸制御システムでは、空
間において信号によって供給された情報を利用すること
の効果は、方位角、高さ及びレンジ情報を着陸領域を包
囲するデカルト空間において航空機の3次元座標(x,
y,z)に変換することである(状態ベクトル情報)。
これに代えて、デカルト座標は、等価な位置情報を含む
球座標に容易に変換することができる。このような空間
ベクトル情報は、航空機における航空機の位置のモニタ
のみならず、自動着陸システムの形成する際にも大切で
ある。換言すれば、状態ベクトル情報を決める計算を行
うために使用される特定の座標系は、多くは6次以上の
高次の微分方程式が状態ベクトルを正確に決めるために
精度良く得られる限り不用である。
間において信号によって供給された情報を利用すること
の効果は、方位角、高さ及びレンジ情報を着陸領域を包
囲するデカルト空間において航空機の3次元座標(x,
y,z)に変換することである(状態ベクトル情報)。
これに代えて、デカルト座標は、等価な位置情報を含む
球座標に容易に変換することができる。このような空間
ベクトル情報は、航空機における航空機の位置のモニタ
のみならず、自動着陸システムの形成する際にも大切で
ある。換言すれば、状態ベクトル情報を決める計算を行
うために使用される特定の座標系は、多くは6次以上の
高次の微分方程式が状態ベクトルを正確に決めるために
精度良く得られる限り不用である。
【0012】上記記載の着陸システムに対して無関係な
技術を使用するシステムにおいて、いわゆる合成着陸シ
ステムが考案されて稼働してきた。活性センサ(すなわ
ち、赤外線やミリ波レーダ波)が、パイロットの前に視
界(FOV)のセンサの活性素子の波長に依存した合成
像を提供するために、航空機内に設けられてきた。セン
サは、コクピットの内側からフライトの方向を見るパイ
ロットのFOVに類似した像を生成するように、航空機
のノーズからスキャンしたり監視するために使用され
る。ヒトの視界を補足する感度を有する別のセンサがF
OVの像を提供するために使用されるので、これらのシ
ステムは「合成視界」として参照されている。
技術を使用するシステムにおいて、いわゆる合成着陸シ
ステムが考案されて稼働してきた。活性センサ(すなわ
ち、赤外線やミリ波レーダ波)が、パイロットの前に視
界(FOV)のセンサの活性素子の波長に依存した合成
像を提供するために、航空機内に設けられてきた。セン
サは、コクピットの内側からフライトの方向を見るパイ
ロットのFOVに類似した像を生成するように、航空機
のノーズからスキャンしたり監視するために使用され
る。ヒトの視界を補足する感度を有する別のセンサがF
OVの像を提供するために使用されるので、これらのシ
ステムは「合成視界」として参照されている。
【0013】現在、合成視界像は、その画質が悪く、リ
アルタイムで動作するこれらのセンサの能力が乏しいの
でかなり信頼性が低く、自動着陸システム用に十分信頼
性のあるシステムを形成していない。合成像の製品も、
かなり高価であり、製造が困難である。最終的に、FA
Aや他の行政省庁が保証や標準化以前に各着陸システム
に供給する試験の量を考慮すると、合成着陸システムが
商用、軍用、または一般の航空での使用に受け入れられ
るまで、長時間を要するようである。
アルタイムで動作するこれらのセンサの能力が乏しいの
でかなり信頼性が低く、自動着陸システム用に十分信頼
性のあるシステムを形成していない。合成像の製品も、
かなり高価であり、製造が困難である。最終的に、FA
Aや他の行政省庁が保証や標準化以前に各着陸システム
に供給する試験の量を考慮すると、合成着陸システムが
商用、軍用、または一般の航空での使用に受け入れられ
るまで、長時間を要するようである。
【0014】多くの場合、合成視界像が、特に悪天候の
下で滑走路を捜し出す別の手段を用いて操縦を行うため
に、ヘッドアップディスプレイ(HUD)やヘッドダウ
ンディスプレイ(HDD)に表示される。パイロット
は、外部の状況(滑走路、他の飛行機、地形など)を見
ることができる位置にて計器が見られるように視界を保
つことを好むので、HUDは、多くのタイプの着陸シス
テムの中で、合成着陸システムにおいてはHDDよりも
好まれる。しかしながら、等価な情報をHUDやHDD
に表示させることができるので、2つのディスプレイは
本発明においては交換可能と考えられる。
下で滑走路を捜し出す別の手段を用いて操縦を行うため
に、ヘッドアップディスプレイ(HUD)やヘッドダウ
ンディスプレイ(HDD)に表示される。パイロット
は、外部の状況(滑走路、他の飛行機、地形など)を見
ることができる位置にて計器が見られるように視界を保
つことを好むので、HUDは、多くのタイプの着陸シス
テムの中で、合成着陸システムにおいてはHDDよりも
好まれる。しかしながら、等価な情報をHUDやHDD
に表示させることができるので、2つのディスプレイは
本発明においては交換可能と考えられる。
【0015】上記記載から、上記システムの長所を併せ
持ちながらも本来の欠点が限られている航空機の着陸シ
ステムを形成することに効果があることが明らかにな
る。このようなシステムは既存の(実証済みの)装置を
使用するものである。新しいタイプのHUDに滑走路の
位置に関する正確でリアルタイムの3次元の情報を用い
て操縦及び航室管制を連続的に行いながらも、ドッグレ
ッグやストレイトインタイプの複数の異なるアプローチ
(必要に応じてコースが反転される)の複数の異なるア
プローチを行うことが要求される。自動着陸システムに
て信頼性を有して使用される着陸位置に対する航空機に
ついての正確な状態ベクトル情報を提供することも有益
である。パイロットによる迅速なアクセス及び把握がか
なり容易となる航空機に対する着陸位置の現在の位置の
表示を精確に且つリアルタイムで行うことに高い需要が
ある。
持ちながらも本来の欠点が限られている航空機の着陸シ
ステムを形成することに効果があることが明らかにな
る。このようなシステムは既存の(実証済みの)装置を
使用するものである。新しいタイプのHUDに滑走路の
位置に関する正確でリアルタイムの3次元の情報を用い
て操縦及び航室管制を連続的に行いながらも、ドッグレ
ッグやストレイトインタイプの複数の異なるアプローチ
(必要に応じてコースが反転される)の複数の異なるア
プローチを行うことが要求される。自動着陸システムに
て信頼性を有して使用される着陸位置に対する航空機に
ついての正確な状態ベクトル情報を提供することも有益
である。パイロットによる迅速なアクセス及び把握がか
なり容易となる航空機に対する着陸位置の現在の位置の
表示を精確に且つリアルタイムで行うことに高い需要が
ある。
【0016】
【発明の概要】本発明は、外部から送信された信号を受
信する部分を含み、外部から送信された信号とともに動
作され得る航空電子機器に関する。状態ベクトル情報
は、外部から送信された信号のみに基づいて決定され
る。
信する部分を含み、外部から送信された信号とともに動
作され得る航空電子機器に関する。状態ベクトル情報
は、外部から送信された信号のみに基づいて決定され
る。
【0017】
【実施例】航空機の正確なリアルタイムの状態ベクトル
情報は、自動着陸システムにおいて利用され、離陸、着
陸、タキシングの間、さらにフライトの途中においても
パイロットにて使用されるディスプレイによって使用す
ることもできる。当該分野において、「状態ベクトル」
は、3次元での位置、速度、ピッチ、ヨー、バンクなど
のパラメータを含むことを意味する。自動航空機着陸シ
ステムにおいて使用される近代コンピュータは、6次の
微分方程式を生成する少なくとも6次状態ベクトルの継
続的な更新を必要とする。
情報は、自動着陸システムにおいて利用され、離陸、着
陸、タキシングの間、さらにフライトの途中においても
パイロットにて使用されるディスプレイによって使用す
ることもできる。当該分野において、「状態ベクトル」
は、3次元での位置、速度、ピッチ、ヨー、バンクなど
のパラメータを含むことを意味する。自動航空機着陸シ
ステムにおいて使用される近代コンピュータは、6次の
微分方程式を生成する少なくとも6次状態ベクトルの継
続的な更新を必要とする。
【0018】本発明において、「着陸システム」は、着
陸位置に対する航空機の位置に固有な、航空機のシステ
ムやパイロットに情報を提供するシステムとして定義さ
れる。「自動着陸システム」は、パイロットの補助の有
無に拘らず着陸位置に航空機を着陸させることのできる
システムとして定義される。「航空機の着陸位置」は、
現在のシステムがヘリポートやシーポートなどと同様に
離着陸の両方のために利用できるために、着陸用に使用
される滑走路と同様に離陸用に使用される滑走路もカバ
ーすることを狙いとする。「信号」は、離れた送信器に
て送信され且つ航空機に設置された受信器によって受信
された信号として定義されている。情報は、プロセッサ
にて処理されるべき、または航空機の搭載システムやパ
イロットにて利用され得る記憶装置内に含まれるべき信
号によって送信された有効なデータである。
陸位置に対する航空機の位置に固有な、航空機のシステ
ムやパイロットに情報を提供するシステムとして定義さ
れる。「自動着陸システム」は、パイロットの補助の有
無に拘らず着陸位置に航空機を着陸させることのできる
システムとして定義される。「航空機の着陸位置」は、
現在のシステムがヘリポートやシーポートなどと同様に
離着陸の両方のために利用できるために、着陸用に使用
される滑走路と同様に離陸用に使用される滑走路もカバ
ーすることを狙いとする。「信号」は、離れた送信器に
て送信され且つ航空機に設置された受信器によって受信
された信号として定義されている。情報は、プロセッサ
にて処理されるべき、または航空機の搭載システムやパ
イロットにて利用され得る記憶装置内に含まれるべき信
号によって送信された有効なデータである。
【0019】本発明は、従来の着陸システム(MLS,
GPSなど)から発せられた外部信号を使用して、正確
な状態ベクトル情報を提供する。内部ナビゲーションユ
ニット(INU)やレーダ高度計、状態ベクトル情報を
得る航空機に搭載されたILSを信頼した比較的正確な
別の自動着陸システムが現在利用されているが、このよ
うなシステムは、高価で、かさがあって重量がある。こ
れらのシステムの上記欠点により、その用途は大きな民
間航空機や特定の軍用機のみに限られる傾向がある。さ
らに、各システムの動作は異なるために、航空機に搭載
された上記システムのグレードアップは困難なプロセス
となる傾向がある。しかしながら、本発明の精度はより
高く、コストは低減され、稼働が容易となり、最終的な
装置のかさは小さくなる。 状態ベクトル情報 状態ベクトル情報がより正確になると、自動着陸システ
ム(またはパイロットへの表示)は精度及び信頼性とが
さらに高くなる。次に示す変数は、状態ベクトルの要素
であり、一例を示したものであって本発明の他の方程式
のようにこれに限定されるものではない。 V1=航空機の地表からの平均距離(デカルト座標系の
Z方向) V2=デカルト座標系のX座標 V3=デカルト座標系のY座標 V4=フライト方向における航空機の速度 V5=航路の傾斜角(V5=0のとき航路は水平、V5
>0のとき飛行機は上昇中、V5<0のとき飛行機は下
降中) V6=XY面内における平面方位(V6=のとき、位置
はX軸の正側であり、V6=Pi/2のとき、位置はY
軸の正側である) V7=この変数は航空機のバンクに関する。従来の航空
機の計測操縦では正確に決定することが非常に困難な変
数のために、あまり使用されていない。6個の変数のみ
が非常に正確な位置制御をなすために必要とされ、たい
ていV1乃至V6が使用される。
GPSなど)から発せられた外部信号を使用して、正確
な状態ベクトル情報を提供する。内部ナビゲーションユ
ニット(INU)やレーダ高度計、状態ベクトル情報を
得る航空機に搭載されたILSを信頼した比較的正確な
別の自動着陸システムが現在利用されているが、このよ
うなシステムは、高価で、かさがあって重量がある。こ
れらのシステムの上記欠点により、その用途は大きな民
間航空機や特定の軍用機のみに限られる傾向がある。さ
らに、各システムの動作は異なるために、航空機に搭載
された上記システムのグレードアップは困難なプロセス
となる傾向がある。しかしながら、本発明の精度はより
高く、コストは低減され、稼働が容易となり、最終的な
装置のかさは小さくなる。 状態ベクトル情報 状態ベクトル情報がより正確になると、自動着陸システ
ム(またはパイロットへの表示)は精度及び信頼性とが
さらに高くなる。次に示す変数は、状態ベクトルの要素
であり、一例を示したものであって本発明の他の方程式
のようにこれに限定されるものではない。 V1=航空機の地表からの平均距離(デカルト座標系の
Z方向) V2=デカルト座標系のX座標 V3=デカルト座標系のY座標 V4=フライト方向における航空機の速度 V5=航路の傾斜角(V5=0のとき航路は水平、V5
>0のとき飛行機は上昇中、V5<0のとき飛行機は下
降中) V6=XY面内における平面方位(V6=のとき、位置
はX軸の正側であり、V6=Pi/2のとき、位置はY
軸の正側である) V7=この変数は航空機のバンクに関する。従来の航空
機の計測操縦では正確に決定することが非常に困難な変
数のために、あまり使用されていない。6個の変数のみ
が非常に正確な位置制御をなすために必要とされ、たい
ていV1乃至V6が使用される。
【0020】上記状態ベクトルが正確に判っていれば、
航空機に対する着陸地点との相対位置を決めることがで
きる。航空母艦を除く航空機の着陸位置に関する状態ベ
クトルの想定の簡素化は、着陸位置が地球に対して固定
されていることであり、この仮定は、たいていの適用可
能な航空座標システムの基礎を形成する。航空機の着陸
位置を適切に表示するHUDに順次プロセッサに供給さ
れるべき情報は、次に示すものを含む。すなわち、 a) 滑走路の長さ、 b) 滑走路の幅、 c) X,Y,Z軸に沿う滑走路の端部と比較したアン
テナの位置(各アンテナに対するX,Y,Z座標) である。
航空機に対する着陸地点との相対位置を決めることがで
きる。航空母艦を除く航空機の着陸位置に関する状態ベ
クトルの想定の簡素化は、着陸位置が地球に対して固定
されていることであり、この仮定は、たいていの適用可
能な航空座標システムの基礎を形成する。航空機の着陸
位置を適切に表示するHUDに順次プロセッサに供給さ
れるべき情報は、次に示すものを含む。すなわち、 a) 滑走路の長さ、 b) 滑走路の幅、 c) X,Y,Z軸に沿う滑走路の端部と比較したアン
テナの位置(各アンテナに対するX,Y,Z座標) である。
【0021】上記情報によって、航空機の着陸位置とそ
の粗い外形を自動着陸システムにおいて使用することが
でき、または以下に説明する方法を使用してHUDやH
DDに描画することができる。 本発明のハードウエア 図1に、本発明に関係するハードウエア23の1の実施
例の構成図を示す。航空機は全ハードウエア23を搭載
する。入力が、グローバルポジショニングシステム(G
PS)アビオニクス30、マイクロ波着陸システム(M
LS)アビオニクス32、距離測定装置(DME)アビ
オニクス34及び航空母艦着陸システム(ACLS)ア
ビオニクス36のうちの1つまたは複数から行われる。
上記アビオニクス30,32,34,36の各々はプロ
セッサ38と情報を交信し、かかるプロセッサ38は、
入力された全情報をヘッドアップディスプレイ(HD
D)やヘッドダウンディスプレイ(HDD)40に表示
できる形態のデータに変換したり、当該分野にて周知の
システムを使用して航空機を制御したりする。プロセッ
サ38は、全てのアビオニクス30,32,34,36
からの情報を必要とせず、状態ベクトルの更新に要する
情報のみを必要とする。
の粗い外形を自動着陸システムにおいて使用することが
でき、または以下に説明する方法を使用してHUDやH
DDに描画することができる。 本発明のハードウエア 図1に、本発明に関係するハードウエア23の1の実施
例の構成図を示す。航空機は全ハードウエア23を搭載
する。入力が、グローバルポジショニングシステム(G
PS)アビオニクス30、マイクロ波着陸システム(M
LS)アビオニクス32、距離測定装置(DME)アビ
オニクス34及び航空母艦着陸システム(ACLS)ア
ビオニクス36のうちの1つまたは複数から行われる。
上記アビオニクス30,32,34,36の各々はプロ
セッサ38と情報を交信し、かかるプロセッサ38は、
入力された全情報をヘッドアップディスプレイ(HD
D)やヘッドダウンディスプレイ(HDD)40に表示
できる形態のデータに変換したり、当該分野にて周知の
システムを使用して航空機を制御したりする。プロセッ
サ38は、全てのアビオニクス30,32,34,36
からの情報を必要とせず、状態ベクトルの更新に要する
情報のみを必要とする。
【0022】本発明の主要構成要素はプロセッサ38で
あり、かかるプロセッサ38は、様々なアビオニクス3
0,32,34,36から情報を取り出し、さらにこの
情報を以下に説明するようにHUDやHDD40に供給
可能な1組の符号に変換する「ブラックボックス」と考
えられている。本発明で使用される「信号」は、航空機
25に外部から送信され、さらに上記アビオニクス3
0,32,34,36のうちの利用可能な1によって受
信される信号として定義されている。
あり、かかるプロセッサ38は、様々なアビオニクス3
0,32,34,36から情報を取り出し、さらにこの
情報を以下に説明するようにHUDやHDD40に供給
可能な1組の符号に変換する「ブラックボックス」と考
えられている。本発明で使用される「信号」は、航空機
25に外部から送信され、さらに上記アビオニクス3
0,32,34,36のうちの利用可能な1によって受
信される信号として定義されている。
【0023】図2は図1のプロセッサ38の詳細を示
す。プロセッサの主要構成要素は、CPU41、標識発
生器43、メモリ42、バス44、入力ポート46及び
出力ポート48である。バス44の多くは、1553B
(軍用基準)またはARINC基準429バスである。
CPUはバス44とインターフェースできる。メモリ4
2は、用途に応じたRAMとROMとの複合タイプのメ
モリである。入力ポート46及び出力ポート48は、そ
れぞれフラップやエンジンパワーなど航空機の他の装置
(図示せぬ周知の装置)と信号を交信し合う。CPU4
0は、アビオニクスにて受信された情報の間の相互作用
をなし、故に航空機を制御し且つ自動着陸能力を供給し
ながら航空機とアビオニクス30,32,34,36と
の間の相互作用をなす。 表示装置 プロセッサ38の重要な特徴は、図3に示すように、ア
ビオニクス30,32,34,36から受信された外部
からの信号をHUDやHDD40での立体像に変換する
ことである。図3には、水平姿勢標識56cを含む複数
の姿勢標識56a,56b,56c,56d,56eが
示されている。さらに、グライドスロープ位置標識58
と方位角位置標識60とがあり、これらの標識58,6
0は、ともにILS、MLS、または他の着陸システム
に対する航空機の位置の表示を行うものである。航空機
が所望の方向設定に対してどこにあるかに関する情報や
水平姿勢を表示する航空機標識62がある。
す。プロセッサの主要構成要素は、CPU41、標識発
生器43、メモリ42、バス44、入力ポート46及び
出力ポート48である。バス44の多くは、1553B
(軍用基準)またはARINC基準429バスである。
CPUはバス44とインターフェースできる。メモリ4
2は、用途に応じたRAMとROMとの複合タイプのメ
モリである。入力ポート46及び出力ポート48は、そ
れぞれフラップやエンジンパワーなど航空機の他の装置
(図示せぬ周知の装置)と信号を交信し合う。CPU4
0は、アビオニクスにて受信された情報の間の相互作用
をなし、故に航空機を制御し且つ自動着陸能力を供給し
ながら航空機とアビオニクス30,32,34,36と
の間の相互作用をなす。 表示装置 プロセッサ38の重要な特徴は、図3に示すように、ア
ビオニクス30,32,34,36から受信された外部
からの信号をHUDやHDD40での立体像に変換する
ことである。図3には、水平姿勢標識56cを含む複数
の姿勢標識56a,56b,56c,56d,56eが
示されている。さらに、グライドスロープ位置標識58
と方位角位置標識60とがあり、これらの標識58,6
0は、ともにILS、MLS、または他の着陸システム
に対する航空機の位置の表示を行うものである。航空機
が所望の方向設定に対してどこにあるかに関する情報や
水平姿勢を表示する航空機標識62がある。
【0024】以前に、パイロットの視点からの滑走路の
正確な表示を現すために、高性能のジャイロスコープや
自動操縦ととも利用されているような内部誘導やINS
の内部誘導が、パイロットを補助する適切な像を作成す
るために使用されてきた。しかしながら、これらのシス
テムは稼働が高価で、その精度が、たいてい信号受信器
ほど精度が高くないトランスデューサに依存している。
本発明の方法は、かなり容易であり、滑走路の位置のよ
り正確な表示をなすものである。
正確な表示を現すために、高性能のジャイロスコープや
自動操縦ととも利用されているような内部誘導やINS
の内部誘導が、パイロットを補助する適切な像を作成す
るために使用されてきた。しかしながら、これらのシス
テムは稼働が高価で、その精度が、たいてい信号受信器
ほど精度が高くないトランスデューサに依存している。
本発明の方法は、かなり容易であり、滑走路の位置のよ
り正確な表示をなすものである。
【0025】標準HUDやHDDは、基本的に特定のパ
ネルの設計に依存した特定の動作を有するグラフィック
ス制御パネルであることを考慮すると、着陸位置(多く
の場合は滑走路)に対する航空機の位置を表す像はHU
Dに作成される。なお、本発明は、HUD及びHDDの
いずれにも適用できる。図4は、航空機の前に滑走路標
識64を有するHUDディスプレイ40を示し、航空機
は、航空機標識62にて示されるように僅かに機首が下
方を向いた状態にある。滑走路標識64は、スレッショ
ルド標識66、2本の滑走路サイド標識68,70、滑
走路終了標識72、滑走路センターライン標識74を含
む。滑走路64の大きさ、形状、外形は、メモリ42に
保存された滑走路のデータによって決められ、標識発生
器43にて生成される。類似の航空機着陸位置標識を、
ヘリポート、シーポート、誘導路などに対して生成する
こともできる。
ネルの設計に依存した特定の動作を有するグラフィック
ス制御パネルであることを考慮すると、着陸位置(多く
の場合は滑走路)に対する航空機の位置を表す像はHU
Dに作成される。なお、本発明は、HUD及びHDDの
いずれにも適用できる。図4は、航空機の前に滑走路標
識64を有するHUDディスプレイ40を示し、航空機
は、航空機標識62にて示されるように僅かに機首が下
方を向いた状態にある。滑走路標識64は、スレッショ
ルド標識66、2本の滑走路サイド標識68,70、滑
走路終了標識72、滑走路センターライン標識74を含
む。滑走路64の大きさ、形状、外形は、メモリ42に
保存された滑走路のデータによって決められ、標識発生
器43にて生成される。類似の航空機着陸位置標識を、
ヘリポート、シーポート、誘導路などに対して生成する
こともできる。
【0026】HUDやHDDに現れる航空機の着陸位置
の像は直線状のエッジ、スレッショルド、センターライ
ンを有することに留意されたし。滑走路の多くは直線状
のエッジを有するので、このモデル化は適切である。図
示されたメモリ42は、滑走路の長さ、幅、角度及びそ
の他の特徴に関するデータを含む。航空機の着陸位置に
対して航空機がどこにあるかに関して本発明から得られ
た情報や上記データに基づいて、滑走路やセンターライ
ンの正確な描写が標識発生器によって作成される。
の像は直線状のエッジ、スレッショルド、センターライ
ンを有することに留意されたし。滑走路の多くは直線状
のエッジを有するので、このモデル化は適切である。図
示されたメモリ42は、滑走路の長さ、幅、角度及びそ
の他の特徴に関するデータを含む。航空機の着陸位置に
対して航空機がどこにあるかに関して本発明から得られ
た情報や上記データに基づいて、滑走路やセンターライ
ンの正確な描写が標識発生器によって作成される。
【0027】従来の赤外線センサ技術は、図4に示す装
置と、類似しているが非常に複雑でさらに高価な装置を
作製している(従来の装置は図示せず)。赤外線システ
ムは滑走路とその周辺の芝で覆われた領域とに対して別
々に作用するので、従来の装置において、滑走路は周辺
の芝で覆われた領域とは異なって現れている。しかしな
がら、滑走路を周辺領域の他の道や誘導路などと識別す
ることは困難であった。図4の装置と比較した従来の赤
外線技術の効果の1つは、他の航空機やトラックなどを
検出できることである。なお、図4の実施例では滑走路
の障害物は示していない。
置と、類似しているが非常に複雑でさらに高価な装置を
作製している(従来の装置は図示せず)。赤外線システ
ムは滑走路とその周辺の芝で覆われた領域とに対して別
々に作用するので、従来の装置において、滑走路は周辺
の芝で覆われた領域とは異なって現れている。しかしな
がら、滑走路を周辺領域の他の道や誘導路などと識別す
ることは困難であった。図4の装置と比較した従来の赤
外線技術の効果の1つは、他の航空機やトラックなどを
検出できることである。なお、図4の実施例では滑走路
の障害物は示していない。
【0028】しかしながら、図4の像は、従来の赤外線
像よりも特にHUDやHDDディスプレイなどのコクピ
ットのたいていの機器においてパイロットにて使用され
理解される他のタイプのグラフィックスとかなり類似し
て現れる。従来の装置では滑走路のセンターラインやエ
ッジを検出することは困難である。また、図4の本発明
の実施例に示される滑走路は1本のみであり、一方、従
来の赤外線装置は、滑走路に類似したIRセンサに反応
する材料からなるあらゆるものを示すものである。
像よりも特にHUDやHDDディスプレイなどのコクピ
ットのたいていの機器においてパイロットにて使用され
理解される他のタイプのグラフィックスとかなり類似し
て現れる。従来の装置では滑走路のセンターラインやエ
ッジを検出することは困難である。また、図4の本発明
の実施例に示される滑走路は1本のみであり、一方、従
来の赤外線装置は、滑走路に類似したIRセンサに反応
する材料からなるあらゆるものを示すものである。
【0029】本発明のディスプレイにかかる上記概念を
具体的に説明するために、次に示す解析を行う。最初
に、パイロットは、アプローチに沿って中心に位置し且
つ滑走路のスレッショルドの手前約30.48m(10
0フィート)で固定された椅子に座っていると仮定す
る。滑走路に対するパイロットの位置、滑走路の性質、
具体的な方程式を知っているパイロットから離れたとこ
ろに位置する数学者の助けにより、直線や矩形、他の簡
単な幾何学的形状のみを使用して(パイロットを有利な
場所に配置せずに)滑走路がパイロットに対してどのよ
うに現れるかについての近接近似を行うものとする。数
学者の結果は、パイロットの視覚のモデルとして参照さ
れる。
具体的に説明するために、次に示す解析を行う。最初
に、パイロットは、アプローチに沿って中心に位置し且
つ滑走路のスレッショルドの手前約30.48m(10
0フィート)で固定された椅子に座っていると仮定す
る。滑走路に対するパイロットの位置、滑走路の性質、
具体的な方程式を知っているパイロットから離れたとこ
ろに位置する数学者の助けにより、直線や矩形、他の簡
単な幾何学的形状のみを使用して(パイロットを有利な
場所に配置せずに)滑走路がパイロットに対してどのよ
うに現れるかについての近接近似を行うものとする。数
学者の結果は、パイロットの視覚のモデルとして参照さ
れる。
【0030】航空機の実際の動作、速度及び加速度を提
供することによって問題がさらに複雑になるとき、モデ
ル化の処理そのものはあまり複雑にはならないことは判
っているが、数学者の仕事はさらに難しくなり、形成さ
れるリアルタイムのモデルもさらに難しくなる。このよ
うなモデル化は、合成視界として一般に参照されるが、
姿勢、速度及び方位トランスデューサを使用し、さらに
滑走路そのもののをモデル化する試みによって、可動の
プラットフォーム(航空機)から実際に達成される。し
かしながら、本発明の目的は、実際に空間に配置された
信号を使用することによって容易に行われる。本発明に
おいて、標識発生器は、簡単な形状の累積を利用するこ
とによって滑走路の急速に変化する景観を生成するため
に使用される。 描画(Imaging) 図4は、パイロットが自分の視野(FOV)から観測す
る像と類似して描かれた滑走路表面の斜視像である。F
OVは、パイロットの眼を始点とする視界のパイロット
コーン(pilots cone of vision )として定義されてい
る。パイロットが360度のFOVを有し且つ航空機が
常時水平であれば、状態ベクトルの最初の3つの要素
(V1,V2,V3)のみが滑走路の適切な像を決める
ために必要となる。しかしながら、パイロットの視界
は、機体やコクピットによって制限され、また、パイロ
ットもFOVを離着陸動作のために直接用意されている
情報に限定する。故に、パイロットにとって実際に役立
つ像は、状態ベクトルのV5の要素(航空機の姿勢)及
び地表に向けられているパイロットの視線と、FOVを
表しているコーンとの交点を決めることによって見つけ
られるものである。故に、HUDにて作成される像は、
デカルト座標系における航空機の位置と航空機の姿勢と
の両方に依存している。像をさらに鮮明にするために、
パイロットの見解から、バンク角度情報が得られてさら
に仮想コーンが仕切られる。この仮想コーンはパイロッ
トのFOVを表す。
供することによって問題がさらに複雑になるとき、モデ
ル化の処理そのものはあまり複雑にはならないことは判
っているが、数学者の仕事はさらに難しくなり、形成さ
れるリアルタイムのモデルもさらに難しくなる。このよ
うなモデル化は、合成視界として一般に参照されるが、
姿勢、速度及び方位トランスデューサを使用し、さらに
滑走路そのもののをモデル化する試みによって、可動の
プラットフォーム(航空機)から実際に達成される。し
かしながら、本発明の目的は、実際に空間に配置された
信号を使用することによって容易に行われる。本発明に
おいて、標識発生器は、簡単な形状の累積を利用するこ
とによって滑走路の急速に変化する景観を生成するため
に使用される。 描画(Imaging) 図4は、パイロットが自分の視野(FOV)から観測す
る像と類似して描かれた滑走路表面の斜視像である。F
OVは、パイロットの眼を始点とする視界のパイロット
コーン(pilots cone of vision )として定義されてい
る。パイロットが360度のFOVを有し且つ航空機が
常時水平であれば、状態ベクトルの最初の3つの要素
(V1,V2,V3)のみが滑走路の適切な像を決める
ために必要となる。しかしながら、パイロットの視界
は、機体やコクピットによって制限され、また、パイロ
ットもFOVを離着陸動作のために直接用意されている
情報に限定する。故に、パイロットにとって実際に役立
つ像は、状態ベクトルのV5の要素(航空機の姿勢)及
び地表に向けられているパイロットの視線と、FOVを
表しているコーンとの交点を決めることによって見つけ
られるものである。故に、HUDにて作成される像は、
デカルト座標系における航空機の位置と航空機の姿勢と
の両方に依存している。像をさらに鮮明にするために、
パイロットの見解から、バンク角度情報が得られてさら
に仮想コーンが仕切られる。この仮想コーンはパイロッ
トのFOVを表す。
【0031】通常の着陸動作では、コーンを投影すると
航空機の着陸位置はたいてい包み込まれる。もしそうで
なければ、HUDにおいてパイロットに示される視界は
滑走路を含まない。これは、航空機の着陸位置が適切で
ないことを表すので有益である。このような環境下で、
パイロットは、航空機の着陸がどこであるかを決めるた
めに他の場所を捜さねばならない。
航空機の着陸位置はたいてい包み込まれる。もしそうで
なければ、HUDにおいてパイロットに示される視界は
滑走路を含まない。これは、航空機の着陸位置が適切で
ないことを表すので有益である。このような環境下で、
パイロットは、航空機の着陸がどこであるかを決めるた
めに他の場所を捜さねばならない。
【0032】(x,y,z)座標系から導出された着陸
システムの更新速度がおよそ39Hzで生じていると考
え、さらにヒトの眼は、30Hzよりも速い速度で生じ
ている変化を通常検出できると考えた場合、パイロット
に、航空機の着陸位置のリアルタイム表示が実際に何を
表しているかが提示される。典型的な着陸システムの精
度とかかるシステムから生成された関連する信号とを与
えると、全次元における実際の航空機の着陸位置の範囲
内にある着陸位置を形成するHUDを設けることは、現
在の設計の範囲内である。特に、パイロットに、航空機
の着陸位置の合成像が提示される。このような像は、航
空機シュミレータやビデオゲームにて見られる像と同じ
ように現れ、いずれの場合においても、離着陸動作にお
ける航空機の制御を十分に満足するような状態で示され
る。
システムの更新速度がおよそ39Hzで生じていると考
え、さらにヒトの眼は、30Hzよりも速い速度で生じ
ている変化を通常検出できると考えた場合、パイロット
に、航空機の着陸位置のリアルタイム表示が実際に何を
表しているかが提示される。典型的な着陸システムの精
度とかかるシステムから生成された関連する信号とを与
えると、全次元における実際の航空機の着陸位置の範囲
内にある着陸位置を形成するHUDを設けることは、現
在の設計の範囲内である。特に、パイロットに、航空機
の着陸位置の合成像が提示される。このような像は、航
空機シュミレータやビデオゲームにて見られる像と同じ
ように現れ、いずれの場合においても、離着陸動作にお
ける航空機の制御を十分に満足するような状態で示され
る。
【0033】しかしながら、合成視界への従来のアプロ
ーチに関連した状況やシュミレータで見られる状況とは
異なって、航空機の着陸位置の立体像は、着陸システム
に連結されたアンテナから送信された信号によって提供
される純粋な電子情報から導出する必要がある。これ
は、航空機のフライト方程式や法則の次に示す公式によ
って得られる。かかる公式は非標準且つ非線形であり、
HUDの有効な像の生成に適した状態ベクトルの必要と
された要素との1の対応に関するものを有するように公
式化される。このように、最も有効な手段は、着陸シス
テムの地上部分から空間へと生成される信号を信頼する
ことによって状態ベクトルの要素を決定するために供給
される。
ーチに関連した状況やシュミレータで見られる状況とは
異なって、航空機の着陸位置の立体像は、着陸システム
に連結されたアンテナから送信された信号によって提供
される純粋な電子情報から導出する必要がある。これ
は、航空機のフライト方程式や法則の次に示す公式によ
って得られる。かかる公式は非標準且つ非線形であり、
HUDの有効な像の生成に適した状態ベクトルの必要と
された要素との1の対応に関するものを有するように公
式化される。このように、最も有効な手段は、着陸シス
テムの地上部分から空間へと生成される信号を信頼する
ことによって状態ベクトルの要素を決定するために供給
される。
【0034】これらの主要な観測によって、本発明の主
たる要点が明らかになる。着陸システムの地上部分から
生成された信号から十分に導出される航空機の位置、大
気速度及び飛行姿勢を正確に決めるアルゴリズムを形成
する。この目的を達成するために、本来非線形である確
率フィルタ法が、信号が1のサンプリング期間から次の
期間への円滑な変化を確実になすために適用される。こ
れは適切な画質のためには大切なことである。 航空電子機器の基準 本システムに関係する部品は、既に試験され実証済みの
既存の装置に存在している。この理由により、本システ
ムは、全く最初から引き出される航空ナビゲーションシ
ステムよりも組立ユニットとして稼働がより容易にな
る。
たる要点が明らかになる。着陸システムの地上部分から
生成された信号から十分に導出される航空機の位置、大
気速度及び飛行姿勢を正確に決めるアルゴリズムを形成
する。この目的を達成するために、本来非線形である確
率フィルタ法が、信号が1のサンプリング期間から次の
期間への円滑な変化を確実になすために適用される。こ
れは適切な画質のためには大切なことである。 航空電子機器の基準 本システムに関係する部品は、既に試験され実証済みの
既存の装置に存在している。この理由により、本システ
ムは、全く最初から引き出される航空ナビゲーションシ
ステムよりも組立ユニットとして稼働がより容易にな
る。
【0035】ILS、MLS用としては地上に、またG
PS用としては衛星に設置された外部の送信器は、機上
搭載の受信器と交信して次に示す成分のために使用され
る上記情報の更新を継続的に行う。すなわち、上記成分
は、 a. 従来のMLS、またはACLSの場合はアップリ
ンク情報を使用した滑走路の位置に対する角度誘導 b. 航空機の着陸位置に対するDMEやレーダを使用
したレンジ情報 c. GPSを使用した既存の座標系に対する絶対位置 である。
PS用としては衛星に設置された外部の送信器は、機上
搭載の受信器と交信して次に示す成分のために使用され
る上記情報の更新を継続的に行う。すなわち、上記成分
は、 a. 従来のMLS、またはACLSの場合はアップリ
ンク情報を使用した滑走路の位置に対する角度誘導 b. 航空機の着陸位置に対するDMEやレーダを使用
したレンジ情報 c. GPSを使用した既存の座標系に対する絶対位置 である。
【0036】上記成分は、航空機へのナビゲーションを
行う民間及び軍用航空製品の中では実際に利用されてい
るのが、精度の良いリアルタイムディスプレイにおいて
パイロットに対しては表示されていない。これら成分の
各々は、このような成分に対する2つの基準の一方によ
る既存の試験済み実証済みの航空機器とディジタルで交
信したり、または、ディジタルで交信するようになって
いる。軍用航空機に対して適用可能な基準は、MIL−
STD−1553Bインターフェースとして存在し、こ
れは全ての近代軍用機にて実用化されている。民間航空
機に対して適用可能な基準はARINC429である。
各インターフェースにより、基準は、航空電子機器が互
いに交信できるように作られるために、定義に特に必要
とされる情報と同様に全ての必要な情報に対して、ディ
ジタルインターフェースバスと関連するコードとを定義
する。故に、軍用及び民間航空用のプロトコル及びハー
ドウェアインターフェースの条件が既に存在する。
行う民間及び軍用航空製品の中では実際に利用されてい
るのが、精度の良いリアルタイムディスプレイにおいて
パイロットに対しては表示されていない。これら成分の
各々は、このような成分に対する2つの基準の一方によ
る既存の試験済み実証済みの航空機器とディジタルで交
信したり、または、ディジタルで交信するようになって
いる。軍用航空機に対して適用可能な基準は、MIL−
STD−1553Bインターフェースとして存在し、こ
れは全ての近代軍用機にて実用化されている。民間航空
機に対して適用可能な基準はARINC429である。
各インターフェースにより、基準は、航空電子機器が互
いに交信できるように作られるために、定義に特に必要
とされる情報と同様に全ての必要な情報に対して、ディ
ジタルインターフェースバスと関連するコードとを定義
する。故に、軍用及び民間航空用のプロトコル及びハー
ドウェアインターフェースの条件が既に存在する。
【0037】民間及び軍用HUD及びHDD用のインタ
ーフェースは、前述の標識発生器であり、この発生器
は、1553インターフェース(軍用)または民間航空
機用のARINC429バスインターフェースに作用す
る。このディジタルインターフェース全体に、この装置
には、HUDまたはHDDディスプレイに標識発生器に
よって予め定義された特定の像を作成するコマンドが入
力される。視界の特定の座標系により、直線、円、矩形
などを含む標識発生器によって生成されるかなりの種類
の基準像が存在する。
ーフェースは、前述の標識発生器であり、この発生器
は、1553インターフェース(軍用)または民間航空
機用のARINC429バスインターフェースに作用す
る。このディジタルインターフェース全体に、この装置
には、HUDまたはHDDディスプレイに標識発生器に
よって予め定義された特定の像を作成するコマンドが入
力される。視界の特定の座標系により、直線、円、矩形
などを含む標識発生器によって生成されるかなりの種類
の基準像が存在する。
【0038】本発明の目的の1つは、パイロットの視点
からの滑走路を示しながら適切なリアルタイム立体像
(HUDやHDD)を利用してパイロットに対して上記
情報を正確に表示することである。本発明のHUDまた
はHDDは、適宜のグラフィックスディスプレイプログ
ラムにて周知の如く、多少の基準直線セグメント描画操
作を使用する。 プロセッサのソフトウェア 空気力学の基準テキストを最初に参照すると、次に示す
方程式がプロセッサ38にて利用される。これらの公式
は、実在するものを示すものであって限定を意図するも
のではない。フライトの空気力学に関する情報を提供す
るその他の類似した方程式の使用は、本発明の請求項の
範囲内に含まれる。
からの滑走路を示しながら適切なリアルタイム立体像
(HUDやHDD)を利用してパイロットに対して上記
情報を正確に表示することである。本発明のHUDまた
はHDDは、適宜のグラフィックスディスプレイプログ
ラムにて周知の如く、多少の基準直線セグメント描画操
作を使用する。 プロセッサのソフトウェア 空気力学の基準テキストを最初に参照すると、次に示す
方程式がプロセッサ38にて利用される。これらの公式
は、実在するものを示すものであって限定を意図するも
のではない。フライトの空気力学に関する情報を提供す
るその他の類似した方程式の使用は、本発明の請求項の
範囲内に含まれる。
【0039】dV1/dt = V4 sin(V5) dV2/dt = V4 sin(V6)× cos(V5) dV3/dt = V4 sin(V6)× cos(V5) dV4/dt = −g sin(V5)−N1(V4)2 dV5/dt = N2 × V4 cos(V7) − (g/
V4)cos(V5) dV6 = N2 × V4 sin(V7) dV7/dt = 今のところ不活性 g = 重力加速度 = 9.8m/sec2 N1 = 1/2 ρSCD/m S = 翼のプラットフォーム面積 CD = ドラフト係数(一定と仮定) ρ = 空気密度 m = 質量 N2 = 1/2 pSCL/m CL = リフト係数(一定と仮定) 対象の任意の観測期間においてバンク角度は固定されて
周知であると仮定した場合、6つの独立な測定値は非給
電システムの状態の評価には十分であり、これは、評価
の適切な近似であり、継続的に訂正される。このような
状態は、次に示すように有効な測定値を分類することに
よって生成される。
V4)cos(V5) dV6 = N2 × V4 sin(V7) dV7/dt = 今のところ不活性 g = 重力加速度 = 9.8m/sec2 N1 = 1/2 ρSCD/m S = 翼のプラットフォーム面積 CD = ドラフト係数(一定と仮定) ρ = 空気密度 m = 質量 N2 = 1/2 pSCL/m CL = リフト係数(一定と仮定) 対象の任意の観測期間においてバンク角度は固定されて
周知であると仮定した場合、6つの独立な測定値は非給
電システムの状態の評価には十分であり、これは、評価
の適切な近似であり、継続的に訂正される。このような
状態は、次に示すように有効な測定値を分類することに
よって生成される。
【0040】S1 = {p,θ,φ} S2 = {r,θ,Ψ} 但し、 S1 = DMEまたはレーダにて測定されるリファレン
スポイントアンテナからの距離、方位角アンテナの位相
中心に対する円錐方位角、または上昇(elevation )レ
ーダアンテナの位相中心に対する円錐上昇角 S2 = DGPSによって測定されるリファレンスポイ
ントまでの距離、方位角(レーダ)アンテナの位相中心
に対する円錐方位角角度、または上昇アンテナの位相中
心に対する円錐上昇角度 1組の測定値(S1,S2)から状態ベクトルへの写像
は、非線形であるが連続的に微分可能であり、よって、
システムの真解(true solution )に十分に近接した近
傍においては線形として近似される。S1は時間1にて
行われた測定値に関係し、S2は次の時間にて行われた
測定値に関係し、この次の時間は航空機の受信器のサン
プル速度の関数になっている。DGPSを利用しないと
すれば、r及びPは等しくなる。
スポイントアンテナからの距離、方位角アンテナの位相
中心に対する円錐方位角、または上昇(elevation )レ
ーダアンテナの位相中心に対する円錐上昇角 S2 = DGPSによって測定されるリファレンスポイ
ントまでの距離、方位角(レーダ)アンテナの位相中心
に対する円錐方位角角度、または上昇アンテナの位相中
心に対する円錐上昇角度 1組の測定値(S1,S2)から状態ベクトルへの写像
は、非線形であるが連続的に微分可能であり、よって、
システムの真解(true solution )に十分に近接した近
傍においては線形として近似される。S1は時間1にて
行われた測定値に関係し、S2は次の時間にて行われた
測定値に関係し、この次の時間は航空機の受信器のサン
プル速度の関数になっている。DGPSを利用しないと
すれば、r及びPは等しくなる。
【0041】本発明の着陸システムから信号を受信する
空間における個々の別々な位置は、その箇所にて受信さ
れる固有の1組の信号を有する必要があると仮定でき
る。測定値空間から状態ベクトルへの写像は、次に示す
方程式を満足しなければならない。 g1(V1,V2,V3,t1)=(V1−Xd)2+
(V2−Yd)2+(V3−2d)2−P2 g2(V1,V2,V3,t1)=−cos2θ(V2−Y
a)2+sin2θ(V1−Xa)2+sinθ(V3−Za)2 g3(V1,V2,V3,t1)=−sin2φ(V1−X
e)2−sin2φ(V2−Ye)2+cos2φ(V3−Ze)2 上記方程式が各観測時間ti に対して適用できる。解空
間の小摂動に対して、適切なヤコビアンJに対して次に
示す標準近似をあてはめる。
空間における個々の別々な位置は、その箇所にて受信さ
れる固有の1組の信号を有する必要があると仮定でき
る。測定値空間から状態ベクトルへの写像は、次に示す
方程式を満足しなければならない。 g1(V1,V2,V3,t1)=(V1−Xd)2+
(V2−Yd)2+(V3−2d)2−P2 g2(V1,V2,V3,t1)=−cos2θ(V2−Y
a)2+sin2θ(V1−Xa)2+sinθ(V3−Za)2 g3(V1,V2,V3,t1)=−sin2φ(V1−X
e)2−sin2φ(V2−Ye)2+cos2φ(V3−Ze)2 上記方程式が各観測時間ti に対して適用できる。解空
間の小摂動に対して、適切なヤコビアンJに対して次に
示す標準近似をあてはめる。
【0042】−△ Xp(t) = J-1 G(t) ここで、 △ Xp(t) = [V1,V2,V3]T G(t) = [g1,g2,g3]T である。また、 g4(V1,V2,V3,t1)=(V1−Xa)2+
(V2−Ya)2+(V3−Za)2−r2 g5(V1,V2,V3,t1)=−cos2θ(V2−Y
a)2+sin2θ(V1−Xa)2+sin2θ(V3−Za)
2 g6(V1,V2,V3,t1)=−sin2Ψ(V1−
Xf)2−sin2Ψ(V2−Yf)2+cos2Ψ(V3−Zf)
2 航空機のフライトから生じたデータは、別の原理に基づ
いて2つの組、すなわちS1及びS2に分類されるML
S、DME及びDGPS測定値の連続した流れである。
確率プロセスを構成するこれらの測定値を信頼すること
によって、立体描画に適した状態の評価を導き出す方法
が示される。
(V2−Ya)2+(V3−Za)2−r2 g5(V1,V2,V3,t1)=−cos2θ(V2−Y
a)2+sin2θ(V1−Xa)2+sin2θ(V3−Za)
2 g6(V1,V2,V3,t1)=−sin2Ψ(V1−
Xf)2−sin2Ψ(V2−Yf)2+cos2Ψ(V3−Zf)
2 航空機のフライトから生じたデータは、別の原理に基づ
いて2つの組、すなわちS1及びS2に分類されるML
S、DME及びDGPS測定値の連続した流れである。
確率プロセスを構成するこれらの測定値を信頼すること
によって、立体描画に適した状態の評価を導き出す方法
が示される。
【0043】次の共分散行列S1は、MLS観測状態S
1={P,θ,φ}の組のために統計的変化の表示を呈
示する。独立であると仮定すると、共分散行列は次の数
1に示すように決められる。
1={P,θ,φ}の組のために統計的変化の表示を呈
示する。独立であると仮定すると、共分散行列は次の数
1に示すように決められる。
【0044】
【数1】
【0045】DGPS測定値の場合、共分散はオメガの
最も正確に達成可能な値に基づいている。オメガの適切
な値(選択されるものは文献や保守的な評価の概要に基
づく)が選択され、1組の測定値へのスラントレンジの
形を採るDGPSを含んで、関連する観測用に次の数2
に示す共分散行列が生じる。
最も正確に達成可能な値に基づいている。オメガの適切
な値(選択されるものは文献や保守的な評価の概要に基
づく)が選択され、1組の測定値へのスラントレンジの
形を採るDGPSを含んで、関連する観測用に次の数2
に示す共分散行列が生じる。
【0046】
【数2】
【0047】観測測定値のリアルタイム変換は、ノイズ
プロセスの生の観測を次の数3に示す状態ベクトルの評
価に変換する簡単な構成を使用することによって生成さ
れる。
プロセスの生の観測を次の数3に示す状態ベクトルの評
価に変換する簡単な構成を使用することによって生成さ
れる。
【0048】
【数3】
【0049】但し、 1. E[Vn]は変数Vnの評価を表す。他の変換は
必要ではないが有り得る。 2. ベクトルxは状態評価の精度を上げるために次の
セクションの評価アルゴリズムに供給される。
必要ではないが有り得る。 2. ベクトルxは状態評価の精度を上げるために次の
セクションの評価アルゴリズムに供給される。
【0050】この公式において、生のMLS測定値はS
1とS2との間で交換される。これは、バンク角度が固
定されている(または判っている)と仮定すると、状態
を評価するために6つの測定値の最小の組を人為的に作
成する手段である。このバンク角度は従来の航空機の航
空電子機器から利用できる。真の軌道と上記測定値から
得られた軌道との差の典型的な共分散行列を次の数4に
示す。
1とS2との間で交換される。これは、バンク角度が固
定されている(または判っている)と仮定すると、状態
を評価するために6つの測定値の最小の組を人為的に作
成する手段である。このバンク角度は従来の航空機の航
空電子機器から利用できる。真の軌道と上記測定値から
得られた軌道との差の典型的な共分散行列を次の数4に
示す。
【0051】
【数4】
【0052】状態評価の精度を上げるために、次のセク
ションの非線形評価を使用した状態評価が加えられる。 非線形評価 S1からS2までの生の測定値は、このセクションの非
線形フィルタを通過させることによって最大限に活用さ
れる「生」の状態評価を生成するために処理される。非
線形フィルタを使用することの効果は、非線形フィルタ
の使用は従来の線形フィルタよりもたいてい処理が容易
であることであり、適用できる方程式が周知で多く受け
入れられることである。故に、非線形フィルタは、線形
フィルタよりもリアルタイムにより近い速度でさらに複
雑な計算を実行できる。
ションの非線形評価を使用した状態評価が加えられる。 非線形評価 S1からS2までの生の測定値は、このセクションの非
線形フィルタを通過させることによって最大限に活用さ
れる「生」の状態評価を生成するために処理される。非
線形フィルタを使用することの効果は、非線形フィルタ
の使用は従来の線形フィルタよりもたいてい処理が容易
であることであり、適用できる方程式が周知で多く受け
入れられることである。故に、非線形フィルタは、線形
フィルタよりもリアルタイムにより近い速度でさらに複
雑な計算を実行できる。
【0053】次に示す非線形評価アルゴリズムが、HU
Dに立体像が正確に現れるときに正確な情報の利用を確
実にするために、上記航空機問題に関連した状態評価問
題に加えられる。システムに対しては、 E(VTV) = Q を有して
Dに立体像が正確に現れるときに正確な情報の利用を確
実にするために、上記航空機問題に関連した状態評価問
題に加えられる。システムに対しては、 E(VTV) = Q を有して
【0054】
【数5】
【0055】であり、測定プロセスに対しては、 E(ξTξ) = R を有して Y(t)=H(x)+ξ(t) である。
【0056】 次の数6に示す反復アルゴリズムが呈示される。 注釈: k|k−1; ランダム変数の状態空間(k−1の観測
に基づく状態の予想) (i+1); 反復表示 Φ; 状態変化行列 アルゴリズムは、最新の状態と同様に現時間の状態の評
価を訂正することに留意されたし。この表現において、
H=I(恒等行列)である。
に基づく状態の予想) (i+1); 反復表示 Φ; 状態変化行列 アルゴリズムは、最新の状態と同様に現時間の状態の評
価を訂正することに留意されたし。この表現において、
H=I(恒等行列)である。
【0057】
【数6】
【0058】但し、境界条件は次の数7にて与えられ
る。
る。
【0059】
【数7】
【0060】このアルゴリズムから、測定値の十分な経
歴に基づいた現在の状態のより正確な評価が導き出され
る。この比較のため、このフィルタを通過した評価のベ
クトルが次の数8に示すように定義される。
歴に基づいた現在の状態のより正確な評価が導き出され
る。この比較のため、このフィルタを通過した評価のベ
クトルが次の数8に示すように定義される。
【0061】
【数8】
【0062】次の数9に示す合成共分散行列
【0063】
【数9】
【0064】と次の数10に示す前の共分散行列
【0065】
【数10】
【0066】とのノルムをとると、精度は30%のオー
ダで改善されることが明らかになる。故に、このような
フィルタが実際のデータに適用されるとき、状態ベクト
ルの正確な評価を期待できる。
ダで改善されることが明らかになる。故に、このような
フィルタが実際のデータに適用されるとき、状態ベクト
ルの正確な評価を期待できる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1のプロセッサ38の一実施例を示す構成図
である。
である。
【図3】従来のヘッドアップディスプレイ(HUD)の
符号化された画面を説明する図である。
符号化された画面を説明する図である。
【図4】滑走路の輪郭64を含む本発明によるヘッドア
ップディスプレイ(HUD)の符号化された画面を説明
する図である。
ップディスプレイ(HUD)の符号化された画面を説明
する図である。
23 ハードウエア 25 航空機 30,32,34,36 アビオニクス 38 プロセッサ
Claims (29)
- 【請求項1】 外部から送信された信号とともに動作可
能な航空電子機器であって、 前記外部から送信された信号を受信する手段と、 前記外部から送信された信号のみに基づいて状態ベクト
ル情報を決定する状態ベクトル決定手段とを有すること
を特徴とする航空電子機器。 - 【請求項2】 状態ベクトル情報を表示する表示手段を
さらに有することを特徴とする請求項1記載の航空電子
機器。 - 【請求項3】 前記表示手段は前記航空機に搭載されて
いることを特徴とする請求項2記載の航空電子機器。 - 【請求項4】 前記表示手段はヘッドアップディスプレ
イ(HUD)であることを特徴とする請求項2記載の航
空電子機器。 - 【請求項5】 前記表示手段はヘッドダウンディスプレ
イ(HDD)であることを特徴とする請求項2記載の航
空電子機器。 - 【請求項6】 前記状態ベクトル決定手段は少なくとも
一部がソフトウエアであることを特徴とする請求項1記
載の航空電子機器。 - 【請求項7】 前記状態ベクトル決定手段は少なくとも
一部がハードウエアであることを特徴とする請求項1記
載の航空電子機器。 - 【請求項8】 前記状態ベクトル決定手段はフライトの
一般法則を使用することを特徴とする請求項1記載の航
空電子機器。 - 【請求項9】 前記外部から送信された信号はGPSか
ら送信されていることを特徴とする請求項1記載の航空
電子機器。 - 【請求項10】 前記外部から送信された信号はMLS
から送信されていることを特徴とする請求項1記載の航
空電子機器。 - 【請求項11】 前記外部から送信された信号はILS
であることを特徴とする請求項1記載の航空電子機器。 - 【請求項12】 前記外部から送信された信号はDME
であることを特徴とする請求項1記載の航空電子機器。 - 【請求項13】 着陸位置に対する航空機の状態ベクト
ル情報を獲得する方法であって、 前記状態ベクトル情報の表示を行いながらリモートアン
テナから信号を受信する行程と、 フライトの周知の方程式に基づいて前記情報を変換する
行程とを有することを特徴とする方法。 - 【請求項14】 前記航空機からの前記着陸位置の相対
位置を表示する行程とをさらに有することを特徴とする
請求項13記載の方法。 - 【請求項15】 前記相対位置を表示する前記行程は、
パイロットの視界(FOV)に類似した形態を採ること
を特徴とする請求項14記載の方法。 - 【請求項16】 前記相対位置を表示する前記行程は、
HUDを利用していることを特徴とする請求項14記載
の方法。 - 【請求項17】 前記相対位置を表示する前記行程は、
HDDを利用していることを特徴とする請求項14記載
の方法。 - 【請求項18】 静止リモート位置に対する動的位置の
状態ベクトルに関する情報を獲得する方法であって、 前記静止リモート位置に関する情報を提供する信号を収
集する行程と、 方程式の表示システムにて定義されるように前記情報を
前記状態ベクトルの正確な評価に変換する行程とを有す
ることを特徴とする方法。 - 【請求項19】 前記状態評価器にて生成される評価に
基づいて標識発生器に適切なコマンドを発現する行程を
さらに有することを特徴とする請求項18記載の方法。 - 【請求項20】 非線形評価案(scheme)を供給する行
程をさらに有することを特徴とする請求項19記載の方
法。 - 【請求項21】 前記適切なコマンドの結果を表示する
行程をさらに有することを特徴とする請求項18記載の
方法。 - 【請求項22】 前記表示行程はHUDを含むことを特
徴とする請求項21記載の方法。 - 【請求項23】 前記表示行程はHDDを含むことを特
徴とする請求項21記載の方法。 - 【請求項24】 前記信号はGPSから送信されること
を特徴とする請求項18記載の方法。 - 【請求項25】 前記信号はMLSから送信されること
を特徴とする請求項18記載の方法。 - 【請求項26】 前記信号は複合ILS・DMEから送
信されることを特徴とする請求項18記載の方法。 - 【請求項27】 パイロットのFOVに現れるようにH
UDまたはHDDに航空機の着陸位置の場所をグラフィ
ックスにより表示可能とする機器であって、 パイロットが前記着陸位置に対してどこにいるかを決定
する手段と、 信号発生器によって生成された前記着陸位置の正確な縮
尺の遠近像を表示する表示手段とを有することを特徴と
する機器。 - 【請求項28】 前記決定手段は外部から送信された信
号の受信のみに基づいていることを特徴とする請求項2
7記載の機器。 - 【請求項29】 前記遠近像は前記外部から送信された
信号の受信に基づいていることを特徴とする請求項28
記載の機器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19187194A | 1994-02-04 | 1994-02-04 | |
| US08/191871 | 1994-02-04 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272200A true JPH07272200A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=22707241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7012836A Pending JPH07272200A (ja) | 1994-02-04 | 1995-01-30 | 航空電子機器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0670566A2 (ja) |
| JP (1) | JPH07272200A (ja) |
| CA (1) | CA2136570A1 (ja) |
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| WO2013089330A1 (ko) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | 경상대학교 산학협력단 | 항공기의 상황 대응 시스템 |
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| JP2017509532A (ja) * | 2014-03-18 | 2017-04-06 | ザ・ボーイング・カンパニーThe Boeing Company | ショートランディングの通知 |
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| CN120065686B (zh) * | 2025-04-27 | 2025-08-08 | 杭州智元研究院有限公司 | 基于飞控的安全容灾系统 |
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