JPH0727247Y2 - グローブボックス - Google Patents
グローブボックスInfo
- Publication number
- JPH0727247Y2 JPH0727247Y2 JP14098189U JP14098189U JPH0727247Y2 JP H0727247 Y2 JPH0727247 Y2 JP H0727247Y2 JP 14098189 U JP14098189 U JP 14098189U JP 14098189 U JP14098189 U JP 14098189U JP H0727247 Y2 JPH0727247 Y2 JP H0727247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- box body
- box
- groove
- glove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はインストルメントパネルに形成されるグローブ
ボックスに関するものである。
ボックスに関するものである。
自動車の前席前方に位置するインストルメントパネルに
は、車検証や種々の小物類等を収納するためのグローブ
ボックスが設けてある。このグローブボックスの一種
に、第4図に示すものがあ。この図に示すグローブボッ
クス(1)は、インストルメントパネル(2)の下部前
席側に、前面が開口したボックスハウジング(3)を形
成し、このボックスハウジング(3)内に、上面が開口
したバケットタイプのボックス本体(4)を、枢軸
(5)を介して回動自在に支持する構造をとっている。
は、車検証や種々の小物類等を収納するためのグローブ
ボックスが設けてある。このグローブボックスの一種
に、第4図に示すものがあ。この図に示すグローブボッ
クス(1)は、インストルメントパネル(2)の下部前
席側に、前面が開口したボックスハウジング(3)を形
成し、このボックスハウジング(3)内に、上面が開口
したバケットタイプのボックス本体(4)を、枢軸
(5)を介して回動自在に支持する構造をとっている。
そしてグローブボックス(1)を閉じる時には、第4図
二点鎖線に示す如く、ボックス本体(4)を上方(図中
反時計方向)に回動させ、ボックス本体(4)の上面開
口部(4a)をボックスハウジング(3)の上壁(3a)と
対向させることにより、グローブボックス(1)を閉じ
させる。又、グローブボックス(1)を開く時には、第
4図実線に示す如く、ボックス本体(4)を下方(図中
時計方向)に回動させ、ボックス本体(4)の上面開口
部(4a)が前席側を向くように位置させることにより、
グローブボックス(1)を開き、ボックス本体(4)内
への小物類の出し入れが行えるようにしてある。
二点鎖線に示す如く、ボックス本体(4)を上方(図中
反時計方向)に回動させ、ボックス本体(4)の上面開
口部(4a)をボックスハウジング(3)の上壁(3a)と
対向させることにより、グローブボックス(1)を閉じ
させる。又、グローブボックス(1)を開く時には、第
4図実線に示す如く、ボックス本体(4)を下方(図中
時計方向)に回動させ、ボックス本体(4)の上面開口
部(4a)が前席側を向くように位置させることにより、
グローブボックス(1)を開き、ボックス本体(4)内
への小物類の出し入れが行えるようにしてある。
又、上記形式のグローブボックス(1)の中には、イン
ストルメントパネル(2)のボックスハウジング(3)
の上部に形成される空間(6)をも有効利用するため、
第5図に示す如く、この空間(6)内にセカンドボック
ス(7)を枢軸(8)を介して回動自在に支持すると共
に、ボックスハウジング(3)の上壁(3a)に、セカン
ドボックス(7)が通過可能な開口部(3b)を設けたも
のがある。そして、セカンドボックス(7)の使用時に
は、第5図に示す如く、ボックス本体(4)を下方に回
動させ、ボックス本体(4)を開いた状態でセカンドボ
ックス(7)を下方に回動させ、セカンドボックス
(7)の上面に設けた開口部(7a)が前席側を向いて開
くようにし、この状態でセカンドボックス(7)への小
物類の出し入れを行う。又グローブボックス(1)を閉
じる時には、先ず、セカンドボックス(7)を上方に回
動させ、セカンドボックス(7)を空間(6)内に収納
した後、ボックス本体(4)を上方に回動させ、ボック
ス本体(4)を閉じるようにする。尚、上記セカンドボ
ックスを有するグローブボックスの従来例としては、実
開昭62−185148号公報に開示されたインストルメントパ
ネルがある。
ストルメントパネル(2)のボックスハウジング(3)
の上部に形成される空間(6)をも有効利用するため、
第5図に示す如く、この空間(6)内にセカンドボック
ス(7)を枢軸(8)を介して回動自在に支持すると共
に、ボックスハウジング(3)の上壁(3a)に、セカン
ドボックス(7)が通過可能な開口部(3b)を設けたも
のがある。そして、セカンドボックス(7)の使用時に
は、第5図に示す如く、ボックス本体(4)を下方に回
動させ、ボックス本体(4)を開いた状態でセカンドボ
ックス(7)を下方に回動させ、セカンドボックス
(7)の上面に設けた開口部(7a)が前席側を向いて開
くようにし、この状態でセカンドボックス(7)への小
物類の出し入れを行う。又グローブボックス(1)を閉
じる時には、先ず、セカンドボックス(7)を上方に回
動させ、セカンドボックス(7)を空間(6)内に収納
した後、ボックス本体(4)を上方に回動させ、ボック
ス本体(4)を閉じるようにする。尚、上記セカンドボ
ックスを有するグローブボックスの従来例としては、実
開昭62−185148号公報に開示されたインストルメントパ
ネルがある。
上記した如く、ボックス本体(4)の上方にセカンドボ
ックス(7)を設けるようにすれば、ボックス本体
(4)上部の空間(6)も小物入れとして使用すること
ができ、グローブボックス(1)全体の収容量を増すこ
とができる。しかし、ボックス本体(4)の上方にセカ
ンドボックス(7)を配置する構造をとると、ボックス
本体(4)を開いた後、セカンドボックス(7)を下方
に回動させ、セカンドボックス(7)を開く時、セカン
ドボックス(7)の底面(7b)がボックス本体(4)の
後壁(4b)の上縁部(4b′)と接触してしまい、セカン
ドボックス(7)を大きく開くことができず、セカンド
ボックス(7)への小物類の出し入れがやりにくいとい
った欠点があった。又、ボックス本体(4)の後壁(4
b)を短くすれば、セカンドボックス(7)を大きく開
くことはできるが、このようにすると、ボックス本体
(4)内に収納した小物類が、ボックス本体(4)の後
壁(4b)とボックスハウジング(3)の後壁(3c)との
間に嵌り込むといったトラブルが発生するといった問題
があった。
ックス(7)を設けるようにすれば、ボックス本体
(4)上部の空間(6)も小物入れとして使用すること
ができ、グローブボックス(1)全体の収容量を増すこ
とができる。しかし、ボックス本体(4)の上方にセカ
ンドボックス(7)を配置する構造をとると、ボックス
本体(4)を開いた後、セカンドボックス(7)を下方
に回動させ、セカンドボックス(7)を開く時、セカン
ドボックス(7)の底面(7b)がボックス本体(4)の
後壁(4b)の上縁部(4b′)と接触してしまい、セカン
ドボックス(7)を大きく開くことができず、セカンド
ボックス(7)への小物類の出し入れがやりにくいとい
った欠点があった。又、ボックス本体(4)の後壁(4
b)を短くすれば、セカンドボックス(7)を大きく開
くことはできるが、このようにすると、ボックス本体
(4)内に収納した小物類が、ボックス本体(4)の後
壁(4b)とボックスハウジング(3)の後壁(3c)との
間に嵌り込むといったトラブルが発生するといった問題
があった。
かかる問題点を解決すべく本考案は、インストルメント
パネルの下部前席側に形成されるボックスハウジング
に、上部が開口したバケットタイプのボックス本体を回
動自在に支持してなるグローブボックスに於いて、上記
ボックスハウジング内に、上面が開口した浅い箱状のト
レーを、ボックス本体の真上において下方に向けて回動
自在に設け、このトレーの底面前部に横方向全幅に亘っ
てトレーの内側方向に窪んだ凹溝を形成すると共にこの
凹溝の後方縁部からトレーの底面中央部にかけて下方に
テーパ面を突出形成し、上記ボックス本体を開いた状態
でトレーを下方に回動させた時に、ボックス本体の後壁
上縁部がトレーのテーパ面から凹溝に侵入する一方、上
記ボックス本体を閉じた状態の時に、トレーの底面前部
と当接する押し上げ爪を上記ボックス本体の前壁裏面側
上部に設けたことを特徴としている。
パネルの下部前席側に形成されるボックスハウジング
に、上部が開口したバケットタイプのボックス本体を回
動自在に支持してなるグローブボックスに於いて、上記
ボックスハウジング内に、上面が開口した浅い箱状のト
レーを、ボックス本体の真上において下方に向けて回動
自在に設け、このトレーの底面前部に横方向全幅に亘っ
てトレーの内側方向に窪んだ凹溝を形成すると共にこの
凹溝の後方縁部からトレーの底面中央部にかけて下方に
テーパ面を突出形成し、上記ボックス本体を開いた状態
でトレーを下方に回動させた時に、ボックス本体の後壁
上縁部がトレーのテーパ面から凹溝に侵入する一方、上
記ボックス本体を閉じた状態の時に、トレーの底面前部
と当接する押し上げ爪を上記ボックス本体の前壁裏面側
上部に設けたことを特徴としている。
上記した如く、トレーの底面に、ボックス本体の後壁上
縁部が進入可能な凹溝を形成することにより、トレーの
下方への回動量を増加させ、かつ、トレー底面の上記凹
溝と連なる部分に、下方に向けて突出するテーパ面を設
けると共に、上記ボックス本体の前壁裏面上部に、トレ
ーの底面前部と当接する押上げ爪を設けることにより、
ボックス本体の閉動作に連動してトレーが閉じるように
したものである。
縁部が進入可能な凹溝を形成することにより、トレーの
下方への回動量を増加させ、かつ、トレー底面の上記凹
溝と連なる部分に、下方に向けて突出するテーパ面を設
けると共に、上記ボックス本体の前壁裏面上部に、トレ
ーの底面前部と当接する押上げ爪を設けることにより、
ボックス本体の閉動作に連動してトレーが閉じるように
したものである。
第1図乃至第3図は、本考案に係るグローブボックス
(20)を示すものである。同図に於いて、(21)はイン
ストルメントパネル、(22)はインストルメントパネル
(21)の下部前席側に設けた、後述するボックス本体
(23)収納用のボックスハウジング、(23)はボックス
ハウジング(22)内に枢軸(24)を介して回動自在に支
持される、バケットタイプのボックス本体、(25)はボ
ックス本体(23)の前壁(23a)の上部に組込まれ、ボ
ックス本体(23)の閉時、インストルメントパネル(2
1)の所定の位置と係合することにより、ボックス本体
(23)が開くのを防止するためのロック機構である。
(26)はボックス本体(23)の前壁裏面側の上部に突設
させた押上げ爪であり、ボックス本体(23)を閉じる
時、この押上げ爪(26)が後述するトレー(27)の底面
前部と当接することにより、トレー(27)を上方へ押上
げるようにしている。(27)は、ボックス本体(23)の
上方に位置するボックスハウジング(22)上壁に設けた
開口部(22a)に回動自在に配置されるトレーである。
このトレー(27)は、第3図に示す如く、上面が開口し
た浅い箱状をしており、その後部には、先端がu字状を
した一対の係合爪(28)(28)が設けてあり、この係合
爪(28)(28)を、インストルメントパネル(21)内の
上部前方に位置するデフロスタノズル(29)に一体形成
した丸棒(30)に係合させることにより、トレー(27)
をボックス本体(23)の上方に回動自在に支持するよう
にしてある。又、ボックス本体(23)を開いた状態でト
レー(27)を下方に回動させた時に、ボックス本体(2
3)の後壁(23b)の上縁部(23b′)と当接するトレー
底面(27a)前部に、横方向全幅に亘ってトレーの内側
方向に窪んだ凹溝(31)を形成する。この凹溝(31)の
後方縁部からトレー(27)の底面(27a)中央部にかけ
て下方にテーパ面(32)を突出形成する。更に、トレー
(27)の前部中央には、トレー(27)を上方に向けて回
動させると、インストルメントパネル(21)の所定の位
置と係合することにより、トレー(21)の下方への回動
を防止するためのロック爪(33)が取付けてある。この
ロック爪(33)はスプリング(図示せず)の弾性力によ
り常時トレー(27)の前方に向けて弾性的に押圧されて
おり、スプリングの弾性力に抗してロック爪(33)を後
方にスライドさせれば、ロック爪(33)がインストルメ
ントパネル(21)の所定個所から外れ、ロック爪(33)
によるロックが解除されるようにしてある。そして、こ
のトレー(27)をボックス本体(23)の上方に配置する
ことにより、ボックス本体(23)の上方に位置する空間
(34)を小物収納スペースとして有効利用できるように
してある。
(20)を示すものである。同図に於いて、(21)はイン
ストルメントパネル、(22)はインストルメントパネル
(21)の下部前席側に設けた、後述するボックス本体
(23)収納用のボックスハウジング、(23)はボックス
ハウジング(22)内に枢軸(24)を介して回動自在に支
持される、バケットタイプのボックス本体、(25)はボ
ックス本体(23)の前壁(23a)の上部に組込まれ、ボ
ックス本体(23)の閉時、インストルメントパネル(2
1)の所定の位置と係合することにより、ボックス本体
(23)が開くのを防止するためのロック機構である。
(26)はボックス本体(23)の前壁裏面側の上部に突設
させた押上げ爪であり、ボックス本体(23)を閉じる
時、この押上げ爪(26)が後述するトレー(27)の底面
前部と当接することにより、トレー(27)を上方へ押上
げるようにしている。(27)は、ボックス本体(23)の
上方に位置するボックスハウジング(22)上壁に設けた
開口部(22a)に回動自在に配置されるトレーである。
このトレー(27)は、第3図に示す如く、上面が開口し
た浅い箱状をしており、その後部には、先端がu字状を
した一対の係合爪(28)(28)が設けてあり、この係合
爪(28)(28)を、インストルメントパネル(21)内の
上部前方に位置するデフロスタノズル(29)に一体形成
した丸棒(30)に係合させることにより、トレー(27)
をボックス本体(23)の上方に回動自在に支持するよう
にしてある。又、ボックス本体(23)を開いた状態でト
レー(27)を下方に回動させた時に、ボックス本体(2
3)の後壁(23b)の上縁部(23b′)と当接するトレー
底面(27a)前部に、横方向全幅に亘ってトレーの内側
方向に窪んだ凹溝(31)を形成する。この凹溝(31)の
後方縁部からトレー(27)の底面(27a)中央部にかけ
て下方にテーパ面(32)を突出形成する。更に、トレー
(27)の前部中央には、トレー(27)を上方に向けて回
動させると、インストルメントパネル(21)の所定の位
置と係合することにより、トレー(21)の下方への回動
を防止するためのロック爪(33)が取付けてある。この
ロック爪(33)はスプリング(図示せず)の弾性力によ
り常時トレー(27)の前方に向けて弾性的に押圧されて
おり、スプリングの弾性力に抗してロック爪(33)を後
方にスライドさせれば、ロック爪(33)がインストルメ
ントパネル(21)の所定個所から外れ、ロック爪(33)
によるロックが解除されるようにしてある。そして、こ
のトレー(27)をボックス本体(23)の上方に配置する
ことにより、ボックス本体(23)の上方に位置する空間
(34)を小物収納スペースとして有効利用できるように
してある。
上記構成に於いて、トレー(27)上への小物類の出し入
れを行うには、先ず、ボックス本体(23)を開き、次
に、トレー(27)のロック爪(33)をインストルメント
パネル(21)から外した後、トレー(27)を、底面(27
a)がボックス本体(23)の後壁上縁部(23b′)と接触
するまで下方に回動させる。すると、第1図二点鎖線に
示す如く、トレー(27)の底面(27a)に設けた凹溝(3
1)が、ボックス本体(23)の後壁上縁部(23b′)に嵌
り込むことになり、この凹溝(31)の深さ分だけトレー
(27)はより多く下方に回動することができ、その分ト
レー(27)は大きく開くことになり、トレー(27)への
小物類の出し入れが容易に行える。
れを行うには、先ず、ボックス本体(23)を開き、次
に、トレー(27)のロック爪(33)をインストルメント
パネル(21)から外した後、トレー(27)を、底面(27
a)がボックス本体(23)の後壁上縁部(23b′)と接触
するまで下方に回動させる。すると、第1図二点鎖線に
示す如く、トレー(27)の底面(27a)に設けた凹溝(3
1)が、ボックス本体(23)の後壁上縁部(23b′)に嵌
り込むことになり、この凹溝(31)の深さ分だけトレー
(27)はより多く下方に回動することができ、その分ト
レー(27)は大きく開くことになり、トレー(27)への
小物類の出し入れが容易に行える。
又、グローブボックス(20)を閉じる時には、ボックス
本体(23)の後壁上縁部(23b′)がトレー(27)の凹
溝(31)内に位置する状態のまま、ボックス本体(23)
を上方に向けて回動させる。すると、ボックス本体(2
3)の後壁上縁部(23b′)がトレー底面(27a)の凹溝
(31)からテーパ面(32)へと移動し、テーパ面(32)
上をスライドしながら後方へ移動するため、トレー(2
7)は上方へ押し上げられる。この後、更にボックス本
体(23)が後方に回動すると、ボックス本体(23)の前
壁裏面側上部に突設した押上げ爪(26)がトレー(27)
の底面前部と当接し、トレー(27)を更に上方に押し上
げるため、トレー(27)のロック爪(33)がインストル
メントパネル(21)の所定個所と係合し、トレー(27)
は閉じ、この直後に、ボックス本体(23)も閉じる。即
ち、ボックス本体(23)を閉じるだけで、この閉動作に
連動してトレー(27)も閉じることになる。
本体(23)の後壁上縁部(23b′)がトレー(27)の凹
溝(31)内に位置する状態のまま、ボックス本体(23)
を上方に向けて回動させる。すると、ボックス本体(2
3)の後壁上縁部(23b′)がトレー底面(27a)の凹溝
(31)からテーパ面(32)へと移動し、テーパ面(32)
上をスライドしながら後方へ移動するため、トレー(2
7)は上方へ押し上げられる。この後、更にボックス本
体(23)が後方に回動すると、ボックス本体(23)の前
壁裏面側上部に突設した押上げ爪(26)がトレー(27)
の底面前部と当接し、トレー(27)を更に上方に押し上
げるため、トレー(27)のロック爪(33)がインストル
メントパネル(21)の所定個所と係合し、トレー(27)
は閉じ、この直後に、ボックス本体(23)も閉じる。即
ち、ボックス本体(23)を閉じるだけで、この閉動作に
連動してトレー(27)も閉じることになる。
上記した如く、本考案に係るグローブボックスは、ボッ
クス本体の上方に配置するトレーの底面に、ボックス本
体の後壁上縁部が進入可能な凹溝を形成することによ
り、トレーの下方への回動量を増加させ、トレーの開く
時の開口部の面積を増大させるようにしたから、グロー
ブボックス全体の収容量を増加させるため、ボックス本
体の上方に設けたトレーへの小物類の出し入れが非常に
容易に行えるようになる。又、本考案は、トレー底面の
凹溝と連なる部分に、下方に向けて突出するテーパ面を
設けると共に、上記ボックス本体の前壁裏面上部に、ト
レー底面前部と当接する押上げ爪を設けることにより、
ボックス本体の閉動作に連動してトレーを閉じさせるよ
うにしたから、この種のグローブボックスの使い勝手を
大幅に向上することができる。
クス本体の上方に配置するトレーの底面に、ボックス本
体の後壁上縁部が進入可能な凹溝を形成することによ
り、トレーの下方への回動量を増加させ、トレーの開く
時の開口部の面積を増大させるようにしたから、グロー
ブボックス全体の収容量を増加させるため、ボックス本
体の上方に設けたトレーへの小物類の出し入れが非常に
容易に行えるようになる。又、本考案は、トレー底面の
凹溝と連なる部分に、下方に向けて突出するテーパ面を
設けると共に、上記ボックス本体の前壁裏面上部に、ト
レー底面前部と当接する押上げ爪を設けることにより、
ボックス本体の閉動作に連動してトレーを閉じさせるよ
うにしたから、この種のグローブボックスの使い勝手を
大幅に向上することができる。
第1図及び第2図は、本考案に係るグローブボックスを
示す断面図等であり、第1図(a)はトレーのロック爪
の無い部分で切断した縦断面図、第1図(b)はボック
ス本体及びトレーの平面図、第1図(c)はボックス本
体及びトレーの正面図、第2図はトレーのロック爪の部
分で切断した図面、第3図は本考案に係るトレーの斜視
図、第4図及び第5図は、グローブボックスの従来例を
示す断面図である。 (20)…グローブボックス、(21)…インストルメント
パネル、(22)…ボックスハウジング、(23)…ボック
ス本体、(26)…押上げ爪、(27)…トレー、(27a)
…底面、(31)…凹溝、(32)…テーパ面。
示す断面図等であり、第1図(a)はトレーのロック爪
の無い部分で切断した縦断面図、第1図(b)はボック
ス本体及びトレーの平面図、第1図(c)はボックス本
体及びトレーの正面図、第2図はトレーのロック爪の部
分で切断した図面、第3図は本考案に係るトレーの斜視
図、第4図及び第5図は、グローブボックスの従来例を
示す断面図である。 (20)…グローブボックス、(21)…インストルメント
パネル、(22)…ボックスハウジング、(23)…ボック
ス本体、(26)…押上げ爪、(27)…トレー、(27a)
…底面、(31)…凹溝、(32)…テーパ面。
Claims (1)
- 【請求項1】インストルメントパネルの下部前席側に形
成されるボックスハウジングに、上部が開口したバケッ
トタイプのボックス本体を回動自在に支持してなるグロ
ーブボックスに於いて、 上記ボックスハウジング内に、上面が開口した浅い箱状
のトレーを、ボックス本体の真上において下方に向けて
回動自在に設け、 該トレーの底面前部に横方向全幅に亘ってトレーの内側
方向に窪んだ凹溝を形成すると共に該凹溝の後方縁部か
らトレーの底面中央部にかけて下方にテーパ面を突出形
成し、 上記ボックス本体を開いた状態でトレーを下方に回動さ
せた時に、ボックス本体の後壁上縁部がトレーのテーパ
面から凹溝に侵入する一方、 上記ボックス本体を閉じた状態の時に、トレーの底面前
部と当接する押し上げ爪を上記ボックス本体の前壁裏面
側上部に設けたことを特徴とするグローブボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14098189U JPH0727247Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | グローブボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14098189U JPH0727247Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | グローブボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378650U JPH0378650U (ja) | 1991-08-09 |
| JPH0727247Y2 true JPH0727247Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31687915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14098189U Expired - Lifetime JPH0727247Y2 (ja) | 1989-12-05 | 1989-12-05 | グローブボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727247Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6054120B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-12-27 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のオープントレイ取付け構造 |
-
1989
- 1989-12-05 JP JP14098189U patent/JPH0727247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378650U (ja) | 1991-08-09 |
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