JPH07272886A - 可変光色蛍光ランプの点灯装置 - Google Patents
可変光色蛍光ランプの点灯装置Info
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- JPH07272886A JPH07272886A JP6062390A JP6239094A JPH07272886A JP H07272886 A JPH07272886 A JP H07272886A JP 6062390 A JP6062390 A JP 6062390A JP 6239094 A JP6239094 A JP 6239094A JP H07272886 A JPH07272886 A JP H07272886A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
プ、特に蛍光体の残光特性差や輝度飽和特性差を利用し
た可変光色蛍光ランプの点灯装置に関し、デューティ比
とパルス電圧を幅広く変化することのできるパルス点灯
装置を提供することにある。 【構成】 色区分選択回路を内蔵したデューティ比調整
器、タイミング調整器、高速電力スイッチング回路、な
らびにデューティ比信号で作動するフィラメントの予熱
オンオフ回路から構成され、マイクロ秒のオーダーでラ
ンプを点灯及び消灯することにより、ランプの光色制御
を行なう。 【効果】 色区分選択回路を用いて、JISで定められ
た飛び飛びの色区分内の光色を瞬時に選択できる。高速
かつ高電圧のパルスを発生するため、アルゴン−水銀系
の可変光色ランプのみでなく、電離電圧の高い希ガス封
入の可変光色ランプも容易に点灯できる。負荷が汎用蛍
光ランプと同じ形状であるため、従来型照明器具のソケ
ットに本発明の装置を比較的簡単に接続できる利点もあ
る。
Description
色を寒暖乾湿等の周囲環境、ランプ使用者の体感に順じ
て変化させることのできる快適照明用可変光色蛍光ラン
プのパルス点灯装置に関する。
クトルを出す気体又は蒸気の混合体を封入した放電表示
灯を、矩形波又はその変形波で点灯する電流波形制御放
電表示装置が開示されている。この装置では二種以上の
放電種の各固有の可視発光を電流波形制御により切替表
示する。
6年)には、発振回路、シュミットトリガ回路、一安定
マルチバイブレータの構成回路からなる制御パルスによ
りバイポーラパワートランジスタを駆動する放電灯の点
灯例が示されている。
なる複数の放電灯の光出力を個別に調整して所望の混色
光を得るような調光制御手段を備えた可変色放電灯点灯
装置開示されている。
赤色発光の光量比を変化させる可変光色蛍光ランプが開
示されている。
2386の装置は、放電管電流の通電、休止時間を変化
させるか、又は電流波形を制御して気体又は蒸気の混合
体の電子エネルギーを変化させて光色を変化させる手段
を備えた装置であって、後述するような個々の蛍光体の
特性差を利用して光色を変化させる手段を備えた装置と
は異なっており、ディスプレイの光色切替には優れたも
のであっても、必ずしも照明には適さない。
ートランジスタを用いた点灯では、蓄積時間が長く遮断
特性が良くないため、光色の瞬時切替には不向きであ
る。
数の放電灯をまとめて調光制御する装置であって、単一
ランプの光色制御に係わる装置ではない。
744で開示した可変光色蛍光ランプを負荷に用いるこ
とのできる、デューティ比調整ならびにパルス電圧の調
整がユニークな、使い勝手のよい点灯装置を提供するこ
とにある。
灯装置と接続する可変光色蛍光ランプは、放電により発
生した紫外線を可視光に変換するにあたり、青色発光と
赤色発光の光量比を相対的に変化せしめて単一ランプの
光色を変化させる点に特徴を有する蛍光ランプであっ
て、それに用いられるガラス管や熱陰極型のフィラメン
トは汎用蛍光ランプのそれと全く同じものであってもよ
い。従ってランプの外観は汎用蛍光ランプと何ら変わる
ところがなく、ランプの一端の口金部分にフィラメント
のリード線と接続された2端子、他端の口金部分に同じ
く2端子が装着されたものであってもよい。
用蛍光ランプのそれとは異なっている。ランプの可視発
光分布が仮に青色、緑色、赤色の3色成分で構成されて
いるものと見做すと、これら3色蛍光体は次に示す2通
りの組合わせの少なくとも一つを満たしている。
性の差が著しく大きく、例えば、緑色の発光減衰時定数
τを基準にして、青色はτ小、赤色はτ大となってい
る。
ージンに対して、3色蛍光体の輝度飽和特性の差が大き
くなるように選定されている。例えば、30Vだけパル
ス電圧を増大させた時、青色は電圧の増分に見合って輝
度が増大するのに対して、赤色は電圧増分に対して輝度
飽和現象を起こし、輝度の僅かな増大しか示さない。こ
れによって青色と赤色の強度バランスが崩れて可視発光
分布が変化する。上記のような、蛍光体の組合わせ方式
が全く新規な蛍光ランプを対象にした効果的な光色制御
は、以下に示すパルス点灯装置を用いて始めて達成され
る。
一は、基幹回路ブロックに内蔵された色区分選択回路で
ある。この選択回路を用いると、蛍光ランプの色区分、
即ち昼光色、昼白色、白色、温白色、電球色、の飛び飛
びの色区分領域をランプ使用者が任意に選択できる。ま
た、ランプ使用者の好みによっては、色区分領域を貫通
した連続選択も可能となる。
クから発生した直流パルス信号を増幅して該蛍光ランプ
をマイクロ秒のオーダーで点灯及び消灯させることので
きる高速かつ高電圧の電力スイッチング回路を備えてい
る点である。これによってランプの封入物が希ガスであ
っても、低圧水銀蒸気であっても容易に点灯でき、また
光色切替を瞬時に行なうことができる。
フィラメントの予熱をデューティ比信号に従ってオンオ
フする予熱回路を備えている点である。パルス電圧が大
で、かつデューティ比も大の場合には、ランプ内に十分
な電荷が存在するためフィラメントの予熱を必要としな
い。フィラメントの予熱によって却ってパルス波形が変
形することもあり得る。自動予熱遮断回路はこの種の対
策に役立つ。
ような送受信回路を備えていると言う利点もある。
づいて説明する。パルス点灯装置の回路構成を図2に、
その中で心臓部となる基幹回路ブロックの一部を取り出
して図1に示す。先ず、図2から説明する。図2は、パ
ルス点灯装置1と可変光色蛍光ランプ2からなる。1
は、商用交流電源を整流平滑化して直流を発生する直流
発生器3と、デューティ比をゼロから100%まで調整
できるロジック対応パルス発生器41、デューティ比を
連続調整またはランプの色区分に従って飛び飛びの値に
選択できるデューティ比調整器42、遠隔操作でデュー
ティ比を選択するための送受信器43、高速スイッチン
グを確実に行なうためのタイミング設定回路5、高速電
力スイッチング回路6、からなり、6の出力電圧は、ラ
ンプ2に装着された、対峙するフィラメントの片方2a
に印加する。もう片方のフィラメント2bに放電電流を
抑制する電流調整可能な抑制素子7を接続し、7の他端
は接地する。接地側のフィラメント2bは予熱回路8
0、自動予熱遮断回路81と連結されており、上記の4
2の信号を受けて予熱をオンオフする。
2のパルス発生器41とデューティ比調整器42に対応
する。調整つまみ9を回転すると、10進の信号はエン
コーダ10で2進に符号変換され色区分ROMテーブル
11にストアされる。11の内容は後述する。11を出
たデューティ比信号は、クロック発生器12で駆動する
ダウンカウンタ13をリセットし、予め11に設定され
ているデューティ比のデータに従って、あるクロックパ
ルス数、例えば50パルスに到達した時、一つの周期の
パルスを放出する。パルス幅は予めパルス幅発生器14
で調整しておく。
の一例であり、色区分とROM内容の対応を示すもので
ある。表の右欄の数値は、%表示のデューティ比の値で
ある。この値は、図3の光源色の各色区分内の色度点に
収まるように実験から定めた。なお、図3はJIS Z
9112−1990の色区分図であり、四辺形は左から
順に昼光色15、昼白色16、白色17、温白色18、
電球色19、に対応する。また、四辺形を貫通する2本
の曲線のうち、上側はCIE合成昼光曲線20、下側は
黒体放射軌跡21を表わす。
ることにより図3の色区分を任意に選択できる。それ
故、図2の高速スイッチング回路6は、デューティ比調
整器42からの信号で駆動し、デューティ比大を選択す
れば、ランプ2に塗布された青色、緑色、赤色の3色蛍
光体が共に発光して昼光色15が得られ、デューティ比
小を選択すれば、例えば短残光性の青色成分は消パルス
時に著しく速く消滅するが、長残光性の赤色成分発光は
次のパルスが現われるまで持続するため電球色19が得
られる。
電圧が得られるため、以下の実施例2に示すように、デ
ューティ比を固定したままパルス電圧を変化させるタイ
プの可変光色蛍光ランプにも適用できる。例えば、同一
パルス電圧マージンに対して、輝度飽和特性の異なる青
色と赤色とを組合わせることにより、パルス電圧を調整
するだけで青色と赤色の強度バランスが崩れて、調整前
の光色が瞬時に変化すると言う効果をもたらす。
的で、高速で点灯及び消灯を繰返すパルス点灯装置を作
成した。図2の基幹回路ブロック40において、パルス
幅Wと繰返し周期Tは共に0.2μs乃至100ms、
デューティ比Dはゼロから100%まで調整可能なよう
に設計した。次に、高速スイッチング回路6には、図4
に示すようにpチャンネルとnチャンネルのMOS F
ETをコンプリメンタリペアとして使用し各FETには
20W、100Ωのバッファー抵抗を接続した。点灯及
び消灯のスイッチングの精度が低い場合には、pとnの
両チャンネルを貫通して大電流が流れFETが損焼す
る。このためタイミング調整回路5を設けてFETのス
イッチングの確度を向上させた。
2μs〜32μs、即ちデューティ比D=50〜3%、
パルス電圧150〜350V、の条件下において、アル
ゴン−水銀系の8Wの可変色蛍光ランプを定格電流より
高い高電流域、即ち200mA以上で点灯した結果、図
3の色区分のうち、昼白色16から電球色19までの光
色変化が得られた。D=50%の時、ランプの最大平均
電流は700mAであった。
500V以上を得る目的で、高速かつ高電圧で点灯及び
消灯を繰返すパルス点灯装置を作成した。図2の基幹回
路ブロック40と高速電力スイッチング回路6は実施例
1と同じであるが、昇圧を目的として、6とタイミング
調整回路5の間に、図5に示すようなトランス22を挿
入した。リング状のフェライトコアを用いたトランスコ
イルの巻線比は15対15とした。パルス電圧500
V、パルス幅W=3μs一定、繰返し周期T=5μs以
上の条件下において、輝度飽和特性がそれぞれ異なる3
色蛍光体を塗布した、キセノン133Pa封入の可変光
色蛍光ランプを点灯した。その結果、パルス電圧マージ
ン100Vに対して白色17から電球色19までの光色
変化が得られた。作成した装置の最大パルス電圧は70
0Vであった。
用蛍光ランプのバルブとフィラメントからなる可変光色
蛍光ランプを、マイクロ秒のオーダーのロジック対応高
速電力スイッチング動作で点灯及び消灯を繰返すことに
より、幅広い光色変化を瞬時に実現できると言う効果あ
る。デューティ比調整による所望の色区分選択が容易で
あるばかりでなく、高いパルス電圧が得られるため、可
変光色蛍光ランプの封入ガスが水銀蒸気であっても、電
離電圧が高い希ガスであっても容易に点灯でき光色制御
に役立てることができる。負荷が汎用蛍光ランプと同じ
形状であるため、従来型照明器具のソケットに本発明の
装置を比較的簡単に接続できる利点もある。
2b…フィラメント、3…直流発生器、40…基幹回路
ブロック、41…パルス発生器、42…デューティ比調
整器、43…送受信器、5…タイミング調整器、6…高
速電力スイッチング回路、7…放電電流抑制素子、80
…予熱回路、81…自動予熱遮断回路、9…デューティ
比調整つまみ、10…エンコーダ、11…色区分ROM
テーブル12…クロック発生器、13…ダウンカウン
タ、14…パルス幅発生回路、15…昼光色区分、16
…昼白色区分、17…白色区分、18…温白色区分、1
9…電球色区分、20…CIE合成昼光曲線、21…黒
体放射軌跡、22…トランス。
Claims (4)
- 【請求項1】単一蛍光ランプの光色を、寒暖乾湿等の周
囲環境に順じて外部信号により制御する快適照明用可変
光色蛍光ランプにおいて、該蛍光ランプのパルス点灯装
置が、光源色区分、即ち昼光色、昼白色、白色、温白
色、電球色、の飛び飛びの色区分の少なくとも二つを選
択できるように設定した色区分選択回路を内蔵するデュ
ーティ比調整器を、基幹回路ブロックとして備えたこと
を特徴とする可変光色蛍光ランプの点灯装置。 - 【請求項2】請求項1の基幹回路ブロックから発生した
直流パルス信号を増幅して、該蛍光ランプを高速で点灯
及び消灯させることのできる高速電力スイッチング回路
と、該蛍光ランプのフィラメントの予熱をデューティ比
信号に従ってオンオフする予熱回路から構成されること
を特徴とする可変光色蛍光ランプの点灯装置。 - 【請求項3】請求項1において、光源色区分領域を貫通
して連続選択できるように、デューティ比を10進法ロ
ジックから2進法ロジックに変換する符号変換回路と連
続調整つまみとを備えたことを特徴とする可変光色蛍光
ランプの点灯装置。 - 【請求項4】請求項1において、遠隔操作により光色が
可変できるような送受信回路を備えたことを特徴とする
可変光色蛍光ランプの点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6062390A JPH07272886A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 可変光色蛍光ランプの点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6062390A JPH07272886A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 可変光色蛍光ランプの点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07272886A true JPH07272886A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13198762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6062390A Pending JPH07272886A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 可変光色蛍光ランプの点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07272886A (ja) |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6062390A patent/JPH07272886A/ja active Pending
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