JPH0727308B2 - 加圧装置 - Google Patents

加圧装置

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JPH0727308B2
JPH0727308B2 JP1232133A JP23213389A JPH0727308B2 JP H0727308 B2 JPH0727308 B2 JP H0727308B2 JP 1232133 A JP1232133 A JP 1232133A JP 23213389 A JP23213389 A JP 23213389A JP H0727308 B2 JPH0727308 B2 JP H0727308B2
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    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/36Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
    • B41J11/42Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
    • B41J11/46Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering by marks or formations on the paper being fed

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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、連続紙を用いた電子写真方式によるラベルプ
リンタのトナー定着器等に用いて好適な加圧装置に関す
る。
〔背景技術〕
剥離台紙上に糊付ラベルを定間隔置きに貼付けた連続紙
に印字を行う電子写真方式のラベルプリンタでは、トナ
ーを連続紙に定着させるためのトナー定着器を備えてい
る。トナー定着器は連続紙を挟んで圧着する加熱ローラ
と従動ローラを備え、各ローラは内蔵するヒータによっ
て通常150〜190℃程度の高温に維持される。このため、
作動中に異常が生じたり、印字の終了により連続紙の走
行が停止し、ヒータがOFFになっても、ローラ表面は直
ぐには冷却されず、双方のローラがニップ状態の場合に
は連続紙に局部的な焦げを生じたり、紙種によっては収
縮や表面変化等を生じ、印字品質を大きく損なう。
この問題に対処するため、連続紙の走行が停止した際に
は、直ちに従動ローラをリリースできる第5図に示すよ
うなトナー定着器(定着装置)を既に本出願人は提案し
た(実願昭63−70696号参照)。
同図に示すトナー定着器30は固定フレーム32に回動自在
の加熱ローラ31を設けるとともに、支軸33により可動フ
レーム34を回動自在に設け、さらにこの可動フレーム34
に回動自在の従動ローラ35を設けている。また、加熱ロ
ーラ31と従動ローラ35は相互に当接可能な位置関係に配
するとともに、可動フレーム34と固定フレーム32間には
スプリング36を架け渡し、これにより従動ローラ35が加
熱ローラ31に対し圧接させることができる加圧装置37を
構成している。
一方、可動フレーム34には係合片38を折曲形成するとと
もに、固定フレーム32にはこの係合片38に係合する偏芯
カム39を配し、この偏芯カム39を不図示の回転駆動部に
より回転制御することによって、可動フレーム34を一定
角度範囲で変位させ、従動ローラ35を加熱ローラ31に圧
接するセット位置(加圧市)又は加熱ローラ31から離間
するリリース位置(加圧解除位置)に、選択的に変位さ
せていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上述したトナー定着器30に備える加圧装置37
は、次のような解決すべき課題が存在した。
第一に、スプリング36の付勢作用によって係合片38は偏
芯カム39に常時圧接し、回転駆動部に対する負荷を大き
くする。このため、無用な電力消費を招くとともに、回
転駆動部の寿命を短くする原因となっていた。
第二に、加熱ローラ31に対する従動ローラ35のリリース
量を多くしようとした場合、スプリング36の付勢力によ
って、大型の駆動モータが必要になるとともに、回転駆
動部に対する負荷もさらに大きくなるため、リリース量
が制限されてしまう。
第三に、固定フレーム32と可動フレーム34間には比較的
長いスプリング36を架け渡す必要があるため、定着器全
体の大型化を招き、しかも、スプリング36の取付けは固
定フレーム32上で行う必要があるため、組立にくいな
ど、組立性に劣る問題があった。
本発明はこのような背景技術に存在する課題を解決した
加圧装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る加圧装置1は加圧作用部2を有する変位自
在の可動フレーム部3と、可動フレーム部3を加圧方向
に付勢する弾性部と、回転駆動部によって回転が制御さ
れ、かつ可動フレーム部3に係合して加圧作用部2を加
圧位置F1又は加圧解除位置F2に選択的に変位せしめる偏
芯カム部4を備えてなる加圧装置を構成するに際して、
特に、偏芯カム部4における回転中心から最も離れた周
面部4s又はその近傍に凹状又は切欠状の収納部5を設け
るとともに、収納部5の内部に先端が周面部4sから所定
長さ突出し、かつ弾性部6、例えば圧縮したコイルスプ
リング6aにより内方へ弾性変位自在に支持される押子部
7を設けたことを特徴とする。なお、可動フレーム部3
は自重により加圧解除位置F2に変位可能に構成すること
が望ましい。
〔作用〕
本発明に係る加圧装置1によれば、付勢作用を呈する弾
性部6は偏芯カム部4の内部に収容される。このため、
加圧のための外部のスプリングは不要となり、可動フレ
ーム部3に対してはリリースさせるための比較的弱いス
プリング等で足り、例えば、自重で加圧解除位置F2に変
位させることができる。また、弾性部6の付勢力が偏芯
カム部4側に作用するのは押子部7が可動フレーム部3
に当接する一定角度範囲のみとなるため、偏芯カム部4
に対する負荷は大幅に軽減され、しかもリリース量には
無関係となるため、一定の大きさにすることができる。
なお、弾性部6の組付けに際しては、弾性部6を予め偏
芯カム部4に組込んだ後、固定フレームに取付けること
ができる。
〔実 施 例〕
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、本発明の理解を助けるため、電子写真方式を用い
たラベルプリンタ50の概略構成について第4図を参照し
て説明する。
51は機体である。機体51の前後端にはリール軸によって
供給リール52と巻取リール53が支持されるとともに、機
体51の中程には感光ドラム54を配設する。さらに、供給
リール52から引出される連続紙Pは紙ガイド装置55、さ
らには一対の駆動ローラと被動ローラからなる複数のロ
ーラ機構56…、複数のガイドプレート57…等により形成
される走行路Nを通って巻取リール53に巻取られる。
また、走行路Nに臨む感光ドラム54の近傍には転写チャ
ージャ61を配設するとともに、転写チャージャ61よりも
後の走行路Nには、感光ドラム54から送出される連続紙
Pを安定に取出すための吸着器66、吸着器66から送出さ
れる連続紙Pに付着したトナーを加熱ローラによって定
着せしめるトナー定着器67を備え、このトナー定着器67
には本発明に係る加圧装置1を備えている。
他方、感光ドラム54の周囲であって、転写チャージャ61
よりも前には感光ドラム54に電荷を与えるメインチャー
ジャ71、転写する図形や文字等の情報を感光ドラム54に
与えるヘッド72、感光ドラム54の情報部分に対してトナ
ーを付着させるデベロッパー73を配設するとともに、転
写チャージャ61よりも後には連続紙Pを感光ドラム54か
ら剥離させる剥離爪75、スポンジローラ及びマグネット
ローラを有するクリーナ(トナー回収器)78、感光ドラ
ム54上の電荷を消去するイレーサ79を配設する。
次に、本発明に係る加圧装置1を含むトナー定着器67の
構成について第1図〜第3図を参照して具体的に説明す
る。
まず、第1図に示すように、鉛直方向の固定フレーム部
11には水平方向の支軸12sを介して加熱ローラ12を配設
する。加熱ローラ12は不図示の駆動部によって回転せし
められる。加熱ローラ12は、例えばアルミニウム製中空
ローラ体の内部にランプヒータを設けて構成できる。
一方、加熱ローラ12の下方に位置する固定フレーム11に
は本発明に係る加圧装置1を配設する。加圧装置1は固
定フレーム11に対して直角方向の支軸3sによって回動自
在に取付けた可動フレーム部3を備え、この可動フレー
ム部3には加圧作用部2を構成する回動自在の従動ロー
ラ14を支軸14sを介して取付ける。従動ローラ14は、例
えばアルミニウム製中空ローラの外周にシリコンゴムを
被覆し、内部にランプヒータを配して構成できる。な
お、従動ローラ14は加熱ローラ12の下面に当接可能な位
置関係をもたせて配し、自然状態では可動フレーム部3
が支軸3sを中心として自重により回動変位し、従動ロー
ラ14が加熱ローラ12から離間するように構成する。
また、可動フレーム部3の一端を直角に折曲して係合片
15を設ける。他方、固定フレーム11側(図面手前側)に
は不図示の回転駆動部を設けるとともに、この回転駆動
部の回転シャフト16によって回転が制御される偏芯カム
部4を設け、この偏芯カム部4はその周面が前記係合片
15に当接可能な位置関係に配する。
偏芯カム部4は第2図及び第3図に示すように所定の厚
さを有し、回転シャフト16から最も離れた周面部4sには
平坦形成したDカット面17を設ける。また、Dカット面
17の略中央には切欠状の収納部5を設けるとともに、収
納部5の開口側縁部には対向する一対のストッパ部18
a、18bを一体に突出形成する。さらにまた、収納部5に
は先端を丸く形成した押子部7をスライド自在に配す
る。この場合、押子部7には前記ストッパ部18a、18bが
それぞれ挿入するスリット19a、19bを先端側から後端側
へ所定長さにわたって形成する。これにより、押子部7
の後端に形成される係止部20a、20bに前記ストッパ部18
a、18bが係止し、押子部7の抜止めを行うとともに、ス
トッパ部18a、18bによって押子部7がガイドされる。ま
た、収納部5の内部には圧縮したコイルスプリング6aを
収容する。これにより、押子部7の先端は自然状態にお
いてDカット面17(周面部4s)から所定長さ突出し、か
つコイルスプリング6aの弾性に抗して収納部5内に押込
むことができる。なお、コイルスプリング6aの代わりに
板バネ等のバネ材やゴムブロック等の任意の弾性部6を
収容できるが、コイルスプリング6aが最も円滑な動きを
期待できる。また、収納部5として切欠状に形成した場
合を示したが、凹状に形成してもよい。
一方、図示しないが、トナー定着器67に関連して、停止
検出センサにより連続紙Pの停止を検出し、これに基づ
いて偏芯カム部4の回転を制御する駆動制御部を設ける
とともに、各ローラ12、14には定温制御を行うための温
度制御部を設ける。
次に、本発明に係る加圧装置1を含む定着器67の機能に
ついて説明する。
まず、連続紙Pを走行させる場合を想定する。この場
合、偏芯カム部4は第1図中の実線で示す位置まで回転
変位する。偏芯カム部4は回転時に係合片15を押上げ、
押子部7の先端が係合片15に圧接した状態で停止する。
即ち、この状態では押子部7は収納部5の内方に僅か押
込まれた状態となるため、従動ローラ14は実線で示すセ
ット位置(加圧位置F1)となり、コイルスプリング6aの
付勢力によって加圧ローラ12に圧接して通常のトナー定
着機能を発揮する。
一方、連続紙Pが動作状態から停止した場合を想定す
る。この場合、停止検出センサが停止状態を検出し、駆
動制御部、回転駆動部の回転制御に基づいて偏芯カム部
4は回転する。なお、第1図における仮想線は回転途中
の偏芯カム部4cを示す。偏芯カム部4の回転により、可
動フレーム部3の係合片15は偏芯カム部4の上に載った
まま自重により下方へ変位する。偏芯カム部4は略180
゜回転した位置で停止し、この状態では偏芯カム部4と
係合片15の係合は解除される。また、可動フレーム部3
は仮想線の位置で不図示のストッパに係止するととに、
従動ローラ14は仮想線で示すリリース位置(加圧解除位
置F2)に位置し、加熱ローラ12と従動ローラ14は離間し
た状態で保持される。なお、この場合、連続紙Pは双方
のローラ12と14に対して非接触となるように、連続紙P
に対するローラ機構56の配置を選定することが望まし
い。
このような偏芯カム部4の回転制御はステッピングモー
タを利用して角度制御してもよいし、180゜対向位置に
配設した一対のリミットスイッチ等を利用して行っても
よい。
以上、実施例を説明したが本発明はこのような実施例に
限定されるものではない。例えば、従動ローラは加熱し
ないタイプであってもよく、この場合にはリリース位置
において連続紙が加熱ローラのみから離間するようにロ
ーラ機構(56)を配置すれば足りる。また、可動フレー
ム部は自重により変位する場合を例示したが、水平方向
に変位する場合には可動フレーム部のみを変位させるに
足りる比較的弱いリリース用のスプリング等を設ければ
よい。さらにまた、ラベルプリンタのトナー定着器を例
示したが、任意の形態に係る加圧作用部を任意の部位に
対して加圧せしめる各種加圧装置に利用できる。その
他、細部の構成、形状等において本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で任意に変更できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る加圧装置は、偏芯カム部にお
ける回転中心から最も離れた周面部又はその近傍に収納
部を設けるとともに、収納部の内部に先端が周面部から
所定長さ突出し、かつ弾性部により内方へ弾性変位自在
に支持される押子部を設けてなるため、次のような顕著
な効果を奏する。
偏芯カム部と可動フレーム部の圧接は押子部が可動
フレーム部に圧接している間だけであるため、この間以
外は回転駆動部に無用な負荷はかからず、電力消費の低
減が図れるとともに、回転駆動部の長寿命化に寄与でき
る。また、回転駆動部の負荷を大きくすることなく、加
熱ローラと従動ローラのリリース量を大きくできる。
可動フレーム部を自重で変位可能に配置することが
できるため、外部のリリース用のスプリングは不要とな
る。したがって、装置全体の小型化が図れる。また、弾
性部は予め偏芯カム部に組込んだ後にフレーム側へ組付
けることができるため、組立が容易になる等、組立性が
向上する。
さらに、原因の如何を問わず連続紙の走行が停止し
た場合には加熱されたローラ側と連続紙が非接触となる
ため、連続紙を焦がしたり、劣化させる等の弊害は皆無
となり、印字品質を損なうことはなく、また、連続紙の
無駄を無くす等、資材節減に寄与できるという基本的効
果を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明に係る加圧装置を備えたラベルプリンタ
におけるトナー定着器の正面図、 第2図:同加圧装置における偏芯カム部の一部断面正面
図、 第3図:同偏芯カム部の一部平面図、 第4図:同トナー定着器を備えるラベルプリンタの模式
的正面図、 第5図:背景技術に係る加圧装置を備えた定着器の正面
図。 尚図面中、 1:加圧装置、2:加圧作用部 3:可動フレーム部、4:偏芯カム部 4s:周面部、5:収納部 6:弾性部、6a:コイルスプリング 7:押子部、F1:加圧位置 F2:加圧解除位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−63077(JP,A) 特開 昭61−90182(JP,A) 特開 昭59−105668(JP,A) 特開 平1−163789(JP,A) 実開 昭61−6870(JP,U) 実開 昭60−98854(JP,U) 実開 昭59−79864(JP,U)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加圧作用部を有する変位自在の可動フレー
    ム部と、可動フレーム部を加圧方向に付勢する弾性部
    と、回転駆動部によって回転が制御され、かつ可動フレ
    ーム部に係合して加圧作用部を加圧位置又は加圧解除位
    置に選択的に変位せしめる偏芯カム部を備えてなる加圧
    装置において、偏芯カム部における回転中心から最も離
    れた周面部又はその近傍に凹状又は切欠状の収納部を設
    けるとともに、収納部の内部に先端が前記周面部から所
    定長さ突出し、かつ弾性部により内方へ弾性変位自在に
    支持される押子部を設けてなることを特徴とする加圧装
    置。
  2. 【請求項2】可動フレーム部は自重によて加圧解除位置
    に変位するように構成したことを特徴とする請求項1記
    載の加圧装置。
  3. 【請求項3】押子部は圧縮したコイルスプリングによっ
    て支持されることを特徴とする請求項1記載の加圧装
    置。
  4. 【請求項4】加圧作用部はラベルプリンタのトナー定着
    器を構成する従動ローラであることを特徴とする請求項
    1記載の加圧装置。
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