JPH07273530A - 放射素子アレイ・アンテナ - Google Patents

放射素子アレイ・アンテナ

Info

Publication number
JPH07273530A
JPH07273530A JP6269757A JP26975794A JPH07273530A JP H07273530 A JPH07273530 A JP H07273530A JP 6269757 A JP6269757 A JP 6269757A JP 26975794 A JP26975794 A JP 26975794A JP H07273530 A JPH07273530 A JP H07273530A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
beam shaping
arrays
circuit
array
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6269757A
Other languages
English (en)
Inventor
Andre Champeau
アンドレ・シヤンポー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Thales SA
Original Assignee
Thomson CSF SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Thomson CSF SA filed Critical Thomson CSF SA
Publication of JPH07273530A publication Critical patent/JPH07273530A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q21/00Antenna arrays or systems
    • H01Q21/29Combinations of different interacting antenna units for giving a desired directional characteristic
    • H01Q21/293Combinations of different interacting antenna units for giving a desired directional characteristic one unit or more being an array of identical aerial elements
    • H01Q21/296Multiplicative arrays
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
    • H01Q21/00Antenna arrays or systems
    • H01Q21/06Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
    • H01Q21/22Antenna units of the array energised non-uniformly in amplitude or phase, e.g. tapered array or binomial array

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Aerials With Secondary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低レベルの副ローブまたは散乱ローブを持っ
たアレイ・アンテナのためのビーム整形システムを提供
する。 【構成】 この放射素子アレイ・アンテナは、その放射
素子が受信時に2組の入り組んだ平行直線サブアレイに
組分けされ、各サブアレイは2つの方向、つまり水平方
向と垂直方向に配向される。このアンテナは2つのビー
ム整形回路と1つの出力回路を含み、ビーム整形回路は
それぞれ、2組の直線サブアレイの片方から信号を受け
取り、2つの簡略化ビーム整形操作を、つまり一方は仰
角平面内、他方は相対方位平面内のビーム整形操作を実
行し、また出力回路は、ビーム整形回路によって生じた
2つの簡略化ビーム整形信号を非線形結合することによ
って得られる受信信号、つまりそれらの積または畳込み
による受信信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアレイ・アンテナにおけ
る受信時のビーム整形に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アレイ・アンテナは、放射素子を網目状
に配置した集合から形成されており、その網目構造は大
抵の場合、放射または受信する電波の波長の約半分(λ
/2)の網目寸法を持った表面アレイであり、そのよう
な寸法にすることで、指向性を乱すようなアレイ・ロー
ブが出現するのを防いでいる。
【0003】アンテナの寸法は、受信したい信号の振幅
と、希望する角度分解能の関数であり、つまり、信号の
振幅の関数ということは、受信時において希望するS/
N比の関数でもある。
【0004】ほとんどの場合、受信したい信号の特性
は、受信場所における一様表面電力密度で表され、従っ
て受信した有効信号の電力はアンテナの有効表面ととも
に増加する。
【0005】角度分解能それ自体は、各方向においてア
ンテナの直線寸法Lによって規定されるが、考慮してい
る方向については、波長λに対する比で、つまりλ/L
という関係式で定義され、また立体角分解能は比λ2
Sで定義され、ここにSはアンテナの表面積である。
【0006】実用上、微細な角度分解能および高いS/
N比は両方とも望ましい。もし妥協が受け入れられない
ならば、法外な数の放射素子を用いることになる。費用
の点から、アレイ・アンテナの放射素子の数はできる限
り制限するのが望ましいので、アレイ・アンテナ表面の
放射素子から成る網に空隙を残しておくことでこの数を
抑制することは一考に値する。その場合にこのアレイ・
アンテナを、欠落放射素子の個数が存在する放射素子の
個数より少ないか多いかに応じて、間引きアンテナまた
は隙間アンテナと呼ぶことにする。
【0007】間引きまたは隙間アレイ・アンテナにおい
て、特定の放射素子が存在しないことは、約λ/2の網
目寸法がもはや支配的でないことを意味している。この
ことは、もし欠落放射素子の配列が周期的であれば、ア
レイ・ローブの出現につながり、またもしこの配列がラ
ンダムであれば、散乱ローブの出現につながる。こうし
たアレイ・ローブや散乱ローブをできる限り減らすこと
が重要である。
【0008】アレイ・アンテナは機械式照準または電子
式照準を有する場合がある。照準が電子式のとき、それ
にアナログ式ビーム整形システムや、コンピュータ式ビ
ーム整形システムをつなげることがある。
【0009】アナログ式ビーム整形システムでは、各放
射素子に個別移相器モジュールを装備して、送信波また
は受信波の波面を希望する方向に配向できるようにする
必要がある。これは送信時も受信時も同じように働くと
いう利点がある。もし必要なら、減衰器や配電網によっ
て振幅に重み付けが行える。
【0010】コンピュータ式ビーム整形は、それぞれの
放射素子で受信した信号を、コヒーレントに復調したの
ちにデジタル化し、続いてそれらを個別に移相し、コン
ピュータによってそれらの重み付き合計をとることで、
受信波の波面を希望する方向に配向させるものである。
これは、ビーム整形に大きな柔軟性を与えるという利点
がある。なぜなら計算によって、異なった方向に照準を
合わせたいくつかのビームを同時整形することが可能だ
からである。さらにこれは、空中線指向性図におけるゼ
ロ点の位置を調整することで、妨害排除を行うことを可
能にする。しかしこれの欠点は、送信には利用できない
ことであり、また放射素子からの信号をデジタル化する
のに高価な装置が必要となり、また大量の計算が要求さ
れることである。
【0011】コンピュータ式ビーム整形の費用を制限す
るために、アンテナ・アレイをサブアレイに分割し、ビ
ーム整形を簡略化した形で、つまり各放射素子からの個
別信号に対してではなく、サブアレイから個別に送出さ
れた信号に対して実行することを検討した。約λ/2と
いうアンテナの網目寸法はもはや保持されない。このこ
とはアレイ・ローブや散乱ローブの出現につながり、従
って広角視野で働いているとき、この簡略化ビーム整形
はアンテナに低い性能しか与えない。しかしそれでも、
特定の点に向けた妨害排除角度操作には有用である。な
ぜなら、妨害排除が有効であるためには、ビーム整形が
放射素子からの多数の信号を対象とする必要はないから
である。
【0012】以上の考察と、アレイ・アンテナはしばし
ば送信と受信の両方に使用されるという事実に鑑みて、
アレイ・アンテナの各放射素子に、アナログ式ビーム整
形による照準を可能とする個別移相器モジュールを装着
することと、アンテナの放射素子をサブアレイに組分け
して、コンピュータ式簡略化ビーム整形によって受信時
に妨害排除操作を実行することが通常行われているの
で、放射素子を表面サブアレイに組分けし、またコンピ
ュータ式ビーム整形を照準の2方向、つまり相対方位と
仰角について行っている。
【0013】コンピュータ式簡略化ビーム整形によって
生じた空中線指向性図において、その主ローブは移相器
モジュールによって生み出された照準方向を保持するの
に反して、そのゼロ点は妨害物の方に移動するが、これ
はサブアレイの受信信号に対して加えられる相対移相量
にわずかな処置を施すことで行われる。総エネルギーは
保存されるので、この空中線指向性図はアレイ内の表面
サブアレイの編成が周期的であるか、あるいはランダム
であるかに応じて、離散角度位置にアレイ・ローブを持
つか、または散乱ローブを持つという欠点を持ち続け
る。なぜならサブアレイは必然的に、λに等しいか、λ
より大きい距離だけ隔たった位相中心を持ち、この距離
がアレイの表面のサブサンプリングを表しているからで
ある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、低レ
ベルの副ローブまたは散乱ローブを持ったアレイ・アン
テナのためのビーム整形システムであり、このアレイ・
アンテナが充満型であるか、間引き型であるか、隙間型
であるかを問わず、またこのアンテナがコンピュータ式
簡略化ビーム整形システムを備えているかどうかを問わ
ない。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の対象は、その放
射素子が受信時に2組の平行直線サブアレイに組分けさ
れ、2組のサブアレイが異なった2方向に配向する、放
射素子アレイ・アンテナであり、上記アンテナは2つの
ビーム整形回路と1つの出力回路を含み、ビーム整形回
路がそれぞれ、2組の直線サブアレイのどちらかから信
号を受け取り、またそれぞれ簡略化ビーム整形信号を送
出し、また出力回路が、2つのビーム整形回路から生み
出された2つの信号を非線形結合させた受信信号を送出
する。
【0016】2組の直線サブアレイの方向を直交させ、
その片方をアレイ・アンテナの仰角平面に沿って配向さ
せ、他方を方位平面に沿って配向させるのが有利であ
る。
【0017】出力回路は、2つのビーム整形回路から生
み出された2つの信号の非線形結合を生じるが、これは
2信号の積をとるか、あるいは畳込みを実行することで
得るのが有利である。
【0018】本発明の他の特徴および特性は、以下に一
例として記載した実施例の説明から明らかとなるはずで
ある。この説明は、図面を参照しながら行うことにす
る。
【0019】
【実施例】図1に従来技術によるアレイ・アンテナを示
すが、このアンテナは48個の放射素子から成る平面ア
レイを持っており、これらの放射素子は約λ/2の網目
寸法に従って配列され、またこれらの放射素子は個別に
移相器モジュールが装着され、また隣接したブロック1
の形で表されている。各移相器モジュールは各放射素子
の位相の個別調整を可能とし、それによって送信時また
は受信時に、相対方位と仰角の両方について配向した波
動面を得る。受信時に、48個の放射素子と、各素子の
移相器モジュール1は、並列に4つずつのグループに組
分けされて12個の表面サブアレイ2となっているが、
各サブアレイの輪郭を太線で示す。12個の表面サブア
レイ2からの受信信号は、次にコンピュータ式ビーム整
形回路3へと送られ、回路3は妨害排除のため簡略化ビ
ーム整形操作を実行し、すなわち移相器モジュールから
指令された照準方向に主ローブを持ち、妨害物の方向に
ゼロ点を持つような受信時空中線指向性図を得る。この
簡略化ビーム整形操作は12の受信原始信号を対象とし
て行われ、空中線指向性図のゼロ点を12の異なった方
向に置くことを可能にし、従って11の妨害方向を消去
することができる。しかしその性能特性は、高レベルの
アレイ・ローブまたは散乱ローブの存在によって厳しく
制限されており、そうしたローブはλに等しいか、λよ
り大きい表面サブアレイの位相中心間の間隔に起因して
いる。
【0020】現在行われているような放射素子をサブア
レイに組分けすることに起因する、あるいはアレイ・ア
ンテナの間引きや、隙間に起因するアレイ・ローブや散
乱ローブという欠点を軽減することを提案する。
【0021】そうするために、アレイ・アンテナの放射
素子と、各放射素子の個別移相器モジュールが装備され
ていればそれを、受信時に2組の平行直線サブアレイに
区分し、その2組を2つの異なった方向に沿って配向さ
せる。簡略化ビーム整形操作を2組の平行直線サブアレ
イのそれぞれに対して実行し、得られた2つの信号を、
必要なら閾値設定操作を経たのち、乗算または畳込みに
よって非線形結合する。
【0022】図2に、指向性アレイ・アンテナを示す
が、このアンテナは仰角と方位を電子的に配向させるこ
とができ、上記の方式を実現している。このアレイ・ア
ンテナは(m×n)個の放射素子4から形成されてお
り、各素子には個別移相器モジュール5が関連付けら
れ、またそれらの素子は網目寸法が約λ/2の平面アレ
イに沿って行と列に配置されており、この配列は、広角
電子走査の場合でもアレイ・ローブの出現を阻止する表
面サンプリング基準に適合している。
【0023】このアンテナは、受信時に2組の入り組ん
だ直交直線サブアレイに編成される。
【0024】‐第1組は、n個の水平直線サブアレイ6
を積み重ねることで形成されており、各サブアレイはm
個の放射素子と、各放射素子の移相器モジュール5から
形成されている。
【0025】‐第2組は、m個の垂直直線サブアレイ7
を水平に並置することで形成されており、各サブアレイ
はn個の放射素子4と、各放射素子の移相器モジュール
5から構成されている。
【0026】移相器モジュールを持った各放射素子は、
その出力信号を振幅と位相が同じ2つの成分に分けるこ
とで、この2組の直線サブアレイに関与している。
【0027】次に図3を参照する。図3では互いに入り
組んだ2組の直線サブアレイ6、7を分けて表現してい
るが、これは説明を容易にするためである。このアンテ
ナは受信時および送信時に、レーダの場合であれば移相
器モジュールを使って電子的に照準が合わせられる。受
信時に、n個の水平直線サブアレイ6の組は、n個の信
号を第1のビーム整形回路8に与え、またビーム整形回
路8は仰角について次数nの簡略化ビーム整形操作を実
行し、その一方でm個の垂直直線サブアレイ7の組は、
m個の信号を第2のビーム整形整形回路9に与え、ビー
ム整形回路9は相対方位について次数mの簡略化ビーム
整形操作を実行する。
【0028】この2つの簡略化ビーム整形操作は、アン
テナの主ローブの照準動作の一部を成しているのではな
く、それ以外の方向における妨害排除の一部を成してい
る。空中線指向性図の各主ローブは、移相器モジュール
によって指令される同一方向に照準が合わせられる。
【0029】仰角に関する簡略化ビーム整形は、相対方
位方向にアレイ・ローブや散乱ローブを持たない空中線
指向性図を与える。なぜなら、この操作は埋め尽くされ
た水平直線サブアレイの信号に対して実行され、またそ
の仰角に向いたアレイ・ローブや散乱ローブは、仰角に
関して(n−1)個のゼロ点を調整することが可能であ
ることから相殺される。
【0030】相対方位に関する簡略化ビーム整形は仰角
方向にアレイ・ローブや散乱ローブを持たない空中線指
向性図を与える。なぜなら、この操作は埋め尽くされた
水平直線サブアレイ信号に対して実行され、またその相
対方位に向いたアレイ・ローブや散乱ローブは相対方位
に関して(n−1)個のゼロ点を調整することが可能で
あることから相殺される。
【0031】2つのビーム整形回路8および9は計算に
よって簡略化ビーム整形操作を行ってもよいし、またコ
ンピュータを使って整形回路8および9を調節してもよ
い。次に(n+m)個の水平および直線サブアレイ6お
よび7からの(n+m)個の出力信号は、コンピュータ
に印加される前に、コヒーレント復調され、デジタル化
される。コンピュータは簡略化ビーム整形操作を仰角と
方位について交互に行うが、ビーム整形を行う順序、つ
まりまず仰角について行い、次に方位について行うか、
あるいはその逆かはまったく重要でない。
【0032】2つのビーム整形回路8および9から出さ
れた信号は次に結合回路10に印加され、結合回路10
はそれらの積または畳込みをとり、それを単一アンテナ
出力信号として送出する。
【0033】この単一アンテナ出力信号は、その信号の
起源がアンテナによって捕らえられた単一送信源である
とき、アンテナの受信信号として出現し、そのアンテナ
の空中線指向性図は、仰角および方位に関する簡略化ビ
ーム整形の2つの空中線指向性図の積となっている。こ
の空中線指向性図には、サブサンプリングに起因するア
レイ・ローブや散乱ローブが存在しない。なぜなら、成
分別空中線指向性図の一方は仰角平面内にアレイ・ロー
ブや散乱ローブを持っておらず、また他方の成分別空中
線指向性図は方位平面内にアレイ・ローブや散乱ローブ
を持っていないからである。
【0034】次に、(n×m)個の点に関する非簡略化
ビーム整形アンテナの性質を得るが、これは(n+m)
個の点に対するたった2つの簡略化ビーム整形操作を用
いることで行える。
【0035】図4aおよび4bに、空中線指向性図の表
面の断面図を与えるが、この断面図は基準三面体中に描
かれており、三面体の軸OXは方位角度で目盛られ、ま
た軸OYは仰角角度で目盛られており、軸OZは信号レ
ベルを表しており、また断面はXOZ平面とYOZ平面
で切断したものであり、空中線指向性図は2つの簡略化
ビーム整形回路9および8の出力点で得られたものであ
る。
【0036】図4aに、ビーム整形回路9の出力点で得
られる空中線指向性図を示すが、この回路9はm個の垂
直直線サブアレイ7の信号に対して作用している。この
空中線指向性図は、照準方向に配向された大きな主ロー
ブを持ち、照準方向は個別移相器モジュールの調整によ
って規定され、またその主ローブは、仰角平面YOZ内
で小さな振幅を持った副ローブによって取り囲まれてい
る。なぜなら、簡略化ビーム整形操作の根底にあるサブ
アレイは埋め尽くされた垂直直線サブアレイだからであ
る。またそうした副ローブは、仰角平面XOZ内のほう
が際立った振幅を持っているが、しかしゼロ点が間に挾
まっており、ゼロ点の位置は簡略化ビーム整形操作の適
応処置によって可変である。
【0037】2つの簡略化ビーム整形操作の適応処置は
独立に行われ、つまり片方は仰角平面内で、他方は方位
平面内で、図4a、4b内に点線で記されたように、谷
の形のゼロ点を生み出すことで行われ、それぞれの谷
は、2つの簡略化ビーム整形操作の片方だけについて、
ただ1つ自由度だけを使用する。2つの指向性図の積は
2列のゼロ点を示し、それらは、片方は仰角平面内で、
他方は方位平面内で角度調整可能である。このことは、
2つの簡略化ビーム整形回路からの信号間で、積や畳込
みなどの非線形結合を実行することの有用性を示してい
る。さらに、2つの簡略化ビーム整形回路からの信号に
対して閾値設定操作を行うことは有用であり、この操作
によって、2つの簡略化ビーム整形操作のうちの一方の
手段によって拾い上げられた寄生信号が、他方の簡略化
ビーム整形操作により発生した熱雑音によって有効とさ
れるのを防ぐ。この時、両者間を互いに制約する関係は
まったく存在せず、従ってここで選択された閾値は、検
出過程での雑音による誤警報を制限するための閾値では
ない。
【0038】図5は、こうして得られたアレイ・アンテ
ナの図を表している。この図は、放射素子のアレイを含
んでおり、これらの放射素子は約λ/2の網目寸法で行
と列に配置され、また個別移相器モジュールを装着して
いる。明晰さを増すため、放射素子は移相器モジュール
を除いて図示されており、アレイは12および12′に
重複して図示されている。12では、受信時に第1の組
分けが出現し、放射素子はm個の垂直直線サブアレイ1
3に分けられ、サブアレイ13はm個の信号を、方位平
面内で働いている第1の簡略化ビーム整形回路14に手
渡す。12′では、受信時に第2の組分けが出現し、放
射素子はn個の水平直線サブアレイ15に分けられ、サ
ブアレイ15はn個の信号を、方位平面内で働いている
第2の簡略化ビーム整形回路16に手渡す。2つのビー
ム整形回路14、16の出力点に置かれた2つの閾値回
路17、18は、それらへの信号の基準電位を取り除い
てから、それらの信号を非線形結合回路19に印加し、
回路19はそれらの積または畳込みをとる。
【0039】生成される演算は単純な乗算であっても、
あるいは信号の対数をとってそれらを足し合わせること
でも、あるいはまず最初に信号を2値信号にして、それ
によって制御されるAND型論理演算であってもよい。
【0040】乗算は角度分解能を向上させる。なぜな
ら、主ローブの幅が同じであれば、減衰dB数は別々に
とった2組のサブアレイのそれぞれの減衰dB数の2倍
だからである。しかしこれは、S/N比について6dB
の損失と引き換えに達成される。
【0041】AND論理演算は分解能についての利得
も、S/N比についての損失ももたらさない。
【0042】2つのビーム整形回路から送出される2つ
の信号は同じ振幅を持っているので、乗法演算の最適条
件を持ち合わせている。
【0043】畳込み演算は、乗法演算より効率がよい
が、しかしその実現は乗法演算より複雑である。畳込み
演算は、ある簡略化ビーム整形操作の際に拾い上げた妨
害信号については、さらに大きな減衰を可能とするが、
他方のビーム整形操作中に拾い上げた妨害信号について
はそうではない。これは、レーダから発信された信号と
の間、あるいはビーム整形操作どうしの間に相関関係が
存在しないからである。
【0044】アレイ・アンテナは、埋め尽くされたアン
テナである代わりに、間引きアンテナあるいは隙間アン
テナであってもよい。この場合、その放射素子および個
別移相器モジュールは、図6に示すとおり、充満行21
と充満列20から成る隙間格子に配列されており、受信
時には、入り組んだ2組の充満直線サブアレイに編成さ
れる。
【0045】‐x個のサブアレイ20から成る充満して
いない第1組。ただしサブアレイ自体は充満しており、
垂直で、並置され、それぞれがm個の放射素子から構成
されている。
【0046】‐y個のサブアレイ21から成る充満して
いない第2組。ただしサブアレイ自体は直線で、充満し
ており、水平で、積み重ねられており、それぞれがn個
の放射素子から構成されている。
【0047】それぞれの組の直線サブアレイ間の間隔
が、アンテナの一端から他端まで幾何級数で増大すれば
有利であるが、しかし調和周期を含まない他の間隔値も
可能である。
【0048】垂直および水平直線サブアレイの交点に位
置する放射素子は両方の組に加わっており、従って2出
力の個別ビーム整形モジュールを装着しているが、その
モジュールは振幅と位相が等しい2つの信号を送出して
いる。その他の放射素子は、1出力の個別移相器モジュ
ールを持っている。1出力モジュールからやって来たも
のであれ、2出力モジュールからやって来たものであ
れ、各信号は同じ振幅を持ち、また信号間の位相差はア
ンテナ照準関係式の位相差である。
【0049】第1組の垂直直線サブアレイ20の出力点
は、仰角平面内で第1ビーム整形回路22の入力点に接
続され、それに対して、第2組の水平直線サブアレイ2
1の出力点は、方位平面内で第2ビーム整形回路23の
入力点に接続されている。
【0050】図面を簡略にするため明白には図示してい
ないけれども、2つのビーム整形回路22、23の2つ
の出力は、図5に示すとおり、2つの閾値回路を介して
非線形結合回路の2つの入力点につながれており、この
結合回路によって積をとるか、あるいは畳込みを実行し
てアンテナ出力信号を発生させている。
【0051】アンテナは受信時に、またレーダの場合に
は送信時にも、個別移相器モジュールによって電子的に
照準が合わせられる。
【0052】受信時に、第1の簡略化ビーム整形回路2
2はアンテナの信号に対応して信号を出力するが、その
アンテナの空中線指向性図は、仰角平面内に副ローブを
持ち、それらの副ローブは、アナログ形式でそれぞれの
充満垂直直線サブアレイ20に適用される重み付け関係
式によって規定され、また方位平面内では、充満垂直直
線サブアレイ20の組の隙間が周期的に分布している
か、あるいはランダムに分布しているかに応じてアレイ
・ローブまたは散乱ローブを持つ。図7aに、散乱ロー
ブを持ったこのような指向性図の一例を示す。
【0053】受信時に、第2の簡略化ビーム整形回路2
3はアンテナの信号に対応して信号を出力するが、その
アンテナの空中線指向性図は、相対方位平面内に小さな
副ローブを持ち、それらの副ローブはアナログ形式でそ
れぞれの充満水平直線サブアレイ21に適用される重み
付け関係式によって規定され、また仰角平面内では、充
満水平直線サブアレイ21の組の隙間が周期的に分布し
ているか、あるいはランダムに分布しているかに応じ
て、アレイ・ローブまたは散乱ローブを持つ。図7b
に、散乱ローブを持ったこのような指向性図の一例を示
す。
【0054】それぞれの仰角平面および方位平面内で、
得られた2つの放射ビーム整形形態は固定であっても、
あるいは適応性を有していてもよいが、後者の場合、す
でに図4aおよび4bに示したとおり、仰角および方位
について別々にゼロ点の位置決めを行うことを可能にす
る。
【0055】仰角平面と方位平面に分けられた2つの簡
略化ビーム整形操作の結果として生じた2つの信号に対
して閾値を設定し、また乗算または畳込みによってそれ
らの非線形結合をとることで、n+m個の累積モーメン
トに対してたった2つの簡略化直交ビーム整形操作を行
うだけで、ビーム整形アンテナ全体の受信信号と類似の
性質を持った受信信号を得ることが可能になる。自由度
の数、言い替えると達成可能な適応性ゼロ点の数は当然
(m−1)+(n−1)であるが、しかしアレイ・ロー
ブや散乱ローブは、それらに直交する2次ローブが、2
つのチャネル上の閾値操作によって消去されていさえす
れば、乗法演算または畳込み演算によって消去されてし
まう。このことから、適応性閾値では妨害信号のレベル
を考慮するが、この信号は例えばクラッタの残留分であ
る。意図的な妨害信号は、最初に2つの簡略化適応性ビ
ーム整形操作においてゼロ点の照準合わせをすることで
処理するが、しかしもし残留分がいくらか残ったなら
ば、閾値設定操作と乗法演算または畳込み演算との組み
合わせを通して、補足的処理を受けることになる。
【0056】提案したアレイ・アンテナ構造は、その放
射素子を、n個の互いに隣接した素子から成るm個の直
線サブアレイを平行に、側面を合わせて並置することに
基づいで編成することで、従来技術の制限を回避してお
り、その位相中心は、アンテナ表面のサンプリングに関
する基準、つまり高レベルのアレイ・ローブや散乱ロー
ブの発生を回避する基準に従って間隔が開けられてい
る。この編成に限れば、アンテナはサブアレイに垂直な
平面内でしかビーム整形操作を装備することができな
い。これを防ぐため、アンテナの放射素子をもう一度使
用して、第2の並置を形成するが、これはm個の素子か
ら成るn個のサブアレイを平行に、側面を合わせて並置
したものであり、これらm個の素子は第1のサブアレイ
に直交しており、またそのサブアレイ内で全体が入り組
んでいる。この2組の直交サブアレイを用いて、2つの
ビーム整形操作を2つの直交平面内のm個およびn個の
モーメントで実行し、それらの信号を積または畳込みに
よって非線形結合させて受信信号を得るが、その信号は
2平面内で(n×m)個のモーメントでビーム整形した
アレイ・アンテナの信号と類似している。
【0057】従来技術でも、アレイ・アンテナの放射素
子を入り組まない表面サブアレイに組分けすることで、
2平面ビーム整形のためのモーメントの数を同様に減ら
すことができたが、しかしこれには高レベルのアレイ・
ローブまたは散乱ローブの存在が付随した。2つの1平
面簡略化ビーム整形操作の結果として生ずる2つの信号
に対し、それらの信号を結合して2平面ビーム整形操作
を模擬する手前で、閾値設定操作を実行することで信号
/妨害比が改善される。なぜなら、乗法演算または畳込
み演算における2つの信号から、それぞれの熱雑音の作
用がほぼ取り除かれ、こうした受信信号の作成を可能と
するからである。
【0058】提案したアンテナ構造は、2つの簡略化ビ
ーム整形操作からやって来る2つの受信チャネルを持っ
ており、それらの操作においては、乗法演算や畳込み演
算を行う前に特定の処理操作を行い、例えばレーダの場
合なら固定エコーにドップラー・フィルタをかけたほう
が有利なこともあるが、その場合にはエコーは同じ物が
2つ作られる。それにもかかわらず、この重複エコーの
費用は2平面内のビーム整形操作全体の費用よりはるか
に少なく、従来技術における2平面簡略化ビーム整形操
作の性能値と比べて、得られる性能値によって全面的に
正当化される。
【0059】従来技術では、間引きアレイ・アンテナや
隙間アレイ・アンテナは強力なアレイ・ローブや散乱ア
レイ・ローブの影響を受ける。提案したアンテナ構造は
この大欠点を回避している。さらに、適応性という性質
は簡略化ビーム整形操作の中で要求されていないけれど
も、それらの操作はアナログ・モードで実行してもよい
ことに注目しなければならない。
【0060】間引きアレイ・アンテナまたは隙間アレイ
・アンテナに適用したとき、この構造の限界は、それが
ただ1つの主ローブを得るためにしか使用できないとい
う事実と、ただしその主ローブはモノパルス角発散測定
と互いに制約し合うということはなく、またこの構造は
2つの受信チャネルを必要とするという事実に存する
が、そのことの費用は充満アンテナの費用よりはるかに
少なく、また従来技術の間引きアンテナまたは隙間アン
テナと比べて、得られる性質や性能特性によって全面的
に正当化される。
【0061】図8に、簡略化ビーム整形操作を伴う非周
期的隙間アレイ・アンテナの実施例を示すが、このアン
テナは提案した構造を実現したものである。
【0062】このアンテナは、放射素子から成る互いに
入り組んだ2組の直交直線サブアレイから形成されてい
る。
【0063】‐第1組は、11個の水平直線サブアレイ
30から成り、それぞれが90個の放射素子を持ってい
る。
【0064】‐第2組は、13個の垂直直線サブアレイ
31から成り、それぞれが76個の放射素子を持ってい
る。
【0065】各放射素子には個別移相器モジュールが装
着されている。±45°の電子走査を可能にし、また2
組の放射素子の間引かれていない軸上にアレイ・ローブ
が来ないようにするため、2つのサブアレイ内の素子か
ら素子までの間隔を0.55λとしている。2組の放射
素子の間引かれた軸上に高レベルのアレイ・ローブが来
るのを避けるために、また散乱ローブを好ましく広げ
て、そのピークを低くするために、サブアレイ間の間隔
を可変とし、アンテナの一端から他端にかけて、例えば
幾何級数によって増大している。得られたアンテナは、
縦横が49.5λ×41.8λの表面積内に入ってお
り、3dBで約1.45°×1.7°の指向性を与え
る。この点に関して等価の充満アンテナでは、6,840 個
の放射素子と個別移相器モジュールを持つが、対照的に
このアンテナならたった1,835 個である。従って隙間係
数は3.73となる。
【0066】第1組の11個の水平直線サブアレイ30
からの出力信号は、デジタル化されてから第1回路32
に印加され、コンピュータ式ビーム整形を受ける。この
回路は垂直面つまり仰角平面内で13個の点について簡
略化適応性ビーム整形操作を実行し、仰角に関して10
の異なった方向で妨害排除を可能にする。
【0067】第2組の13個の水平直線サブアレイ31
からの出力信号は、デジタル化されてから第2回路33
に印加され、コンピュータ式ビーム整形を受ける。この
回路は水平面つまり相対方位平面内で11個の点につい
て簡略化適応性ビーム整形操作を実行し、相対方位に関
して12の異なった方向で妨害排除を可能にする。
【0068】2つのコンピュータ式ビーム整形用回路3
2、33から出された2つの信号、いやむしろ、それら
のモジュールから出された2つの信号は2つの閾値回路
34、35に印加される。
【0069】2つの閾値回路34および35から出され
た信号は、次に論理回路36に印加され、この論理回路
はそれらの積をとり、それをアンテナ受信信号として出
力する。
【0070】実行される簡略化ビーム整形操作の動作総
数は24であることが観察される。これは、妨害排除操
作を22の異なった方向で行うことを可能にする。妨害
物が仰角または方位に関して1つの同じ軸上に並んでい
るとき、その谷の立体配置のおかげで、ただ1つのゼロ
点を生じるだけで妨害物が同時に処理されるという事実
を考慮すれば、この特性はとりわけ高く評価できる。こ
れは、散乱表面を照射することによる散乱妨害という方
式に関連して、極めて有望である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術による簡略化ビーム整形を備えたアレ
イ・アンテナを示す図である。
【図2】その放射素子が、受信モードにおいて、2組の
直線サブアレイに編成されている、本発明によるアレイ
・アンテナを示す図である。
【図3】2つのサブアレイが説明を明解にするため分離
してある、図2とまったく同じアレイ・アンテナを示す
図である。
【図4a】図3のアレイ・アンテナで使用されているビ
ーム整形回路によって得られる空中線指向性図である。
【図4b】図3のアレイ・アンテナで使用されているビ
ーム整形回路によって得られる空中線指向性図である。
【図5】閾値機能が追加されている、本発明によるアレ
イ・アンテナの構造を示す図である。
【図6】それぞれビーム整形回路に信号を供給する2組
の直線サブアレイに従って配列が行われる、本発明によ
る隙間アレイ・アンテナでの放射素子の可能な配列を示
す図である。
【図7a】図6のアンテナのビーム整形回路によって得
られる空中線指向性図を示す図である。
【図7b】図6のアンテナのビーム整形回路によって得
られる空中線指向性図を示す図である。
【図8】本発明による隙間アレイ・アンテナの構造を示
す図である。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放射素子アレイ・アンテナにおいて、受
    信時にその放射素子を2組の平行直線サブアレイに組分
    けし、2組のサブアレイが異なった2方向に配向し、上
    記アンテナが2つのビーム整形回路と1つの出力回路を
    含み、ビーム整形回路がそれぞれ2組の直線サブアレイ
    のいずれかから信号を受け取り、またそれぞれ簡略化ビ
    ーム整形信号を送り出し、また出力回路が、2つのビー
    ム整形回路で生み出された2つの簡略化ビーム整形信号
    を非線形結合することによって得られる受信信号を送り
    出す放射素子アレイ・アンテナ。
  2. 【請求項2】 2組の直線サブアレイの方向が互いに直
    交している請求項1に記載のアンテナ。
  3. 【請求項3】 2組のうち、片方の直線サブアレイの方
    向が水平であり、それに対して、他方の直線サブアレイ
    の方向が垂直である請求項2に記載のアンテナ。
  4. 【請求項4】 2組の直線サブアレイが互いに入り組ん
    でいる請求項1に記載のアンテナ。
  5. 【請求項5】 そのアンテナが間引きアンテナであり、
    すなわち、その放射素子アレイが空白部を含んでおり、
    空白部の欠落放射素子が存在している放射素子より数が
    少ない請求項1に記載のアンテナ。
  6. 【請求項6】 そのアンテナが隙間アンテナであり、す
    なわち、その放射素子アレイが空白部を含んでおり、空
    白部の欠落放射素子が存在している放射素子より数が多
    い請求項1に記載のアンテナ。
  7. 【請求項7】 平行直線サブアレイのそれぞれの組にお
    いて、平行直線サブアレイは互いにある間隔によって隔
    てられており、その間隔がアンテナの一端から他端にか
    けて変化する請求項1に記載のアンテナ。
  8. 【請求項8】 上記間隔が、アンテナの一端から他端に
    かけて、幾何級数に従って変化する請求項7に記載のア
    ンテナ。
  9. 【請求項9】 そのアンテナがさらに2つの閾値回路を
    含んでおり、それらの閾値回路が2つのビーム整形回路
    と出力回路との間に置かれている請求項1に記載のアン
    テナ。
  10. 【請求項10】 出力回路が畳込み回路である請求項1
    に記載のアンテナ。
  11. 【請求項11】 出力回路が乗算回路であるような請求
    項1に記載のアンテナ。
  12. 【請求項12】 そのアンテナがさらに2つの閾値回路
    を含み、それらの閾値回路が2つのビーム整形回路と出
    力出力回路との間に置かれ、2つの閾値回路がビーム整
    形回路から送出された信号を変換して二値回路に送り込
    み、また出力回路がAND型の論理回路である請求項1
    に記載のアンテナ。
  13. 【請求項13】 ビーム整形回路が、計算によってビー
    ム整形を行う回路であって、妨害排除機能を遂行する請
    求項1に記載のアンテナ。
JP6269757A 1993-11-02 1994-11-02 放射素子アレイ・アンテナ Pending JPH07273530A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9312995A FR2712121B1 (fr) 1993-11-02 1993-11-02 Antenne à réseau d'éléments rayonnants.
FR9312995 1993-11-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07273530A true JPH07273530A (ja) 1995-10-20

Family

ID=9452402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6269757A Pending JPH07273530A (ja) 1993-11-02 1994-11-02 放射素子アレイ・アンテナ

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5675343A (ja)
EP (1) EP0651461B1 (ja)
JP (1) JPH07273530A (ja)
CA (1) CA2134055A1 (ja)
DE (1) DE69410059T2 (ja)
ES (1) ES2115179T3 (ja)
FR (1) FR2712121B1 (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09162628A (ja) * 1995-12-08 1997-06-20 Nec Corp フェーズドアレイアンテナ
JPH1070412A (ja) * 1996-05-17 1998-03-10 Boeing Co:The 対数うずまき曲線の形を有するフェーズドアレイ
JPH1093335A (ja) * 1996-05-17 1998-04-10 Boeing Co:The 広周波数範囲の円形対称のゼロ冗長性の平面アレイ
JP2002026630A (ja) * 2000-07-06 2002-01-25 Ntt Docomo Inc アダプティブアレーアンテナ
JP2004040782A (ja) * 2002-06-20 2004-02-05 Alcatel 複数のアンテナを備えた受信機のための反復結合技術
JP2005045346A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Toshiba Tec Corp 平面アンテナ及びこれを用いた無線装置
JP2006174108A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Mitsubishi Electric Corp アレーアンテナとその配置方法
JP2009290293A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置
JP2010212877A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Mitsubishi Electric Corp アレーアンテナならびにそれを用いたサイドローブキャンセラおよびアダプティブアンテナ
JP2013509066A (ja) * 2009-10-22 2013-03-07 トヨタ モーター ヨーロッパ ナームロゼ フェンノートシャップ/ソシエテ アノニム 稀薄分布のエレメントアレイを有するアンテナ
JP2018146250A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社東芝 危険物検知装置、危険物検知システム及び危険物検知方法
JP2020067273A (ja) * 2018-10-19 2020-04-30 株式会社東芝 目標検出装置、誘導装置、飛翔体、及び目標検出方法

Families Citing this family (29)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6072432A (en) * 1997-05-02 2000-06-06 Radio Frequency Systems, Inc. Hybrid power tapered/space tapered multi-beam antenna
FR2766017B1 (fr) * 1997-07-08 1999-09-24 Thomson Csf Antenne reseau antibrouillee
US6175723B1 (en) 1998-08-12 2001-01-16 Board Of Trustees Operating Michigan State University Self-structuring antenna system with a switchable antenna array and an optimizing controller
US6349219B1 (en) * 1999-03-01 2002-02-19 Lucent Technologies Inc. Antenna array having reduced sensitivity to frequency-shift effects
DE19917202A1 (de) 1999-04-16 2000-10-19 Bosch Gmbh Robert Multibeam-Phasenarray-Antenneneinrichtung
US6492942B1 (en) 1999-11-09 2002-12-10 Com Dev International, Inc. Content-based adaptive parasitic array antenna system
US6606056B2 (en) * 2001-11-19 2003-08-12 The Boeing Company Beam steering controller for a curved surface phased array antenna
US6703976B2 (en) * 2001-11-21 2004-03-09 Lockheed Martin Corporation Scaleable antenna array architecture using standard radiating subarrays and amplifying/beamforming assemblies
KR100866076B1 (ko) * 2002-04-30 2008-10-30 노키아 코포레이션 트리 데이터 교환의 관리를 위한 방법 및 장치
US6738017B2 (en) 2002-08-06 2004-05-18 Lockheed Martin Corporation Modular phased array with improved beam-to-beam isolation
US7050019B1 (en) 2002-09-11 2006-05-23 Lockheed Martin Corporation Concentric phased arrays symmetrically oriented on the spacecraft bus for yaw-independent navigation
US20040196203A1 (en) * 2002-09-11 2004-10-07 Lockheed Martin Corporation Partly interleaved phased arrays with different antenna elements in central and outer region
FR2864710B1 (fr) * 2003-12-24 2006-03-24 Thales Sa Procede d'optimisation de la definition d'une structure d' antenne ffc multifaisceaux a sous-reseaux imbriques
US8380132B2 (en) * 2005-09-14 2013-02-19 Delphi Technologies, Inc. Self-structuring antenna with addressable switch controller
US8502546B2 (en) * 2006-04-05 2013-08-06 Emscan Corporation Multichannel absorberless near field measurement system
US9547076B2 (en) * 2012-10-17 2017-01-17 Raytheon Company Elevation monopulse antenna synthesis for azimuth connected phase array antennas and method
US9361493B2 (en) 2013-03-07 2016-06-07 Applied Wireless Identifications Group, Inc. Chain antenna system
CN103558773B (zh) * 2013-11-14 2016-06-08 南京长峰航天电子科技有限公司 一种目标位置控制系统
CN104375419B (zh) * 2014-09-18 2017-06-06 中国人民解放军63892部队 一种电子对抗射频仿真天线阵列设备及馈电控制方法
US10732249B2 (en) 2014-11-12 2020-08-04 Ether Capital Corporation Reactive near-field antenna measurement
US9577723B1 (en) * 2015-08-10 2017-02-21 The Boeing Company Systems and methods of analog beamforming for direct radiating phased array antennas
US9739881B1 (en) 2016-03-24 2017-08-22 RFNAV, Inc. Low cost 3D radar imaging and 3D association method from low count linear arrays for all weather autonomous vehicle navigation
US10840595B2 (en) 2017-03-10 2020-11-17 Flir Systems, Inc. Conjoint beam shaping systems and methods
US11262434B2 (en) * 2019-04-01 2022-03-01 GM Global Technology Operations LLC Antenna array design and processing to eliminate false detections in a radar system
US11327170B2 (en) * 2019-04-22 2022-05-10 GM Global Technology Operations LLC Azimuth and elevation radar imaging with single-dimension antenna arrays of radar system
US11181614B2 (en) * 2019-06-06 2021-11-23 GM Global Technology Operations LLC Antenna array tilt and processing to eliminate false detections in a radar system
US11525911B2 (en) * 2019-11-14 2022-12-13 GM Global Technology Operations LLC Radar system control to perform cross-traffic management in a vehicle with a trailer
FR3123161B1 (fr) * 2021-05-20 2024-03-15 Thales Sa Antenne réseau planaire
US12146942B2 (en) * 2021-06-03 2024-11-19 Qualcomm Incorporated Object detection and ranging using one-dimensional radar arrays

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4071848A (en) * 1976-11-26 1978-01-31 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Thinned aperiodic antenna arrays with improved peak sidelobe level control
FR2651609B1 (fr) * 1989-09-01 1992-01-03 Thomson Csf Commande de pointage pour systeme d'antenne a balayage electronique et formation de faisceau par le calcul.
US5243352A (en) * 1991-09-11 1993-09-07 National Space Development Agency Of Japan Method for processing antenna patterns
JPH071845B2 (ja) * 1992-04-10 1995-01-11 宇宙開発事業団 アンテナパターンのビーム圧縮処理方法
JP2578711B2 (ja) * 1992-08-11 1997-02-05 宇宙開発事業団 低サイドローブアンテナ装置

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09162628A (ja) * 1995-12-08 1997-06-20 Nec Corp フェーズドアレイアンテナ
JPH1070412A (ja) * 1996-05-17 1998-03-10 Boeing Co:The 対数うずまき曲線の形を有するフェーズドアレイ
JPH1093335A (ja) * 1996-05-17 1998-04-10 Boeing Co:The 広周波数範囲の円形対称のゼロ冗長性の平面アレイ
JP2002026630A (ja) * 2000-07-06 2002-01-25 Ntt Docomo Inc アダプティブアレーアンテナ
JP2004040782A (ja) * 2002-06-20 2004-02-05 Alcatel 複数のアンテナを備えた受信機のための反復結合技術
JP2005045346A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Toshiba Tec Corp 平面アンテナ及びこれを用いた無線装置
JP2006174108A (ja) * 2004-12-16 2006-06-29 Mitsubishi Electric Corp アレーアンテナとその配置方法
JP2009290293A (ja) * 2008-05-27 2009-12-10 Mitsubishi Electric Corp アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置
JP2010212877A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Mitsubishi Electric Corp アレーアンテナならびにそれを用いたサイドローブキャンセラおよびアダプティブアンテナ
JP2013509066A (ja) * 2009-10-22 2013-03-07 トヨタ モーター ヨーロッパ ナームロゼ フェンノートシャップ/ソシエテ アノニム 稀薄分布のエレメントアレイを有するアンテナ
JP2018146250A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 株式会社東芝 危険物検知装置、危険物検知システム及び危険物検知方法
JP2020067273A (ja) * 2018-10-19 2020-04-30 株式会社東芝 目標検出装置、誘導装置、飛翔体、及び目標検出方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0651461B1 (fr) 1998-05-06
FR2712121A1 (fr) 1995-05-12
FR2712121B1 (fr) 1995-12-15
DE69410059T2 (de) 1998-09-03
DE69410059D1 (de) 1998-06-10
EP0651461A1 (fr) 1995-05-03
CA2134055A1 (fr) 1995-05-03
ES2115179T3 (es) 1998-06-16
US5675343A (en) 1997-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH07273530A (ja) 放射素子アレイ・アンテナ
US11265046B2 (en) Virtual beam steering using MIMO radar
CN102857287B (zh) 宽带波束形成设备,宽带波束导向设备及相应的方法
Ahmad et al. Design and implementation of near-field, wideband synthetic aperture beamformers
US5911692A (en) Sparse two-dimensional wideband ultrasound transducer arrays
US7285094B2 (en) 3D ultrasonic imaging apparatus and method
KR100674541B1 (ko) 광대역이미징을위한나선형어레이
US3435453A (en) Sidelobe cancelling system for array type target detectors
US6124828A (en) Anti-jamming array antenna
EP0179073B1 (en) Hybrid non-invasive ultrasonic imaging system
KR20000070742A (ko) 다차원 빔형성 장치
US10749258B1 (en) Antenna system and method for a digitally beam formed intersecting fan beam
JP7829582B2 (ja) 多入力多制御出力(mimso)レーダー
US4234939A (en) Array system with a high resolving power
JP3061504B2 (ja) アレイアンテナ
US5706012A (en) Radar system method using virtual interferometry
GB2579239A (en) Method for generating an array antenna and the array antenna thereof
CN112558065B (zh) 一种基于可重构电磁表面阵列的三维成像方法
JP3649565B2 (ja) 合成開口レーダ装置
US5298906A (en) Antenna isolation for continuous wave radar systems
US5774090A (en) Method and device to broaden the radiation pattern of an active antenna
JPH03148082A (ja) レーダ装置
WO2004051805A2 (en) Rhombic antenna array
DiFranco et al. Spatial ambiguity and resolution for array antenna systems
RU2517234C2 (ru) Многостанционная радиотехническая система пассивной локации (промышленного видения)