JPH07273628A - 信号受信回路 - Google Patents
信号受信回路Info
- Publication number
- JPH07273628A JPH07273628A JP6087775A JP8777594A JPH07273628A JP H07273628 A JPH07273628 A JP H07273628A JP 6087775 A JP6087775 A JP 6087775A JP 8777594 A JP8777594 A JP 8777594A JP H07273628 A JPH07273628 A JP H07273628A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- capacitor
- output terminal
- signal receiving
- input
- Prior art date
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- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 簡易な回路構成で導通回路側の入出力インピ
ーダンス特性およびアイソレーション特性の優れた信号
受信回路を提供する。 【構成】 信号入力端子1,2に一端が接続された直流
成分阻止用のコンデンサCa1,Ca2と、このコンデ
ンサの他端とこの信号出力端子間に接続されたインダク
タンス素子L3,L4と、このコンデンサの他端と地気
GRD間に接続された第1のキャパシタンス素子C3,
C5と、このコンデンサの他端と抵抗素子の一端に接続
された第2のキャパシタンス素子C4,C6とから構成
されたLPF1,LPF2と、抵抗素子の他端に接続さ
れた電源供給端と、抵抗素子の一端にアノードが接続さ
れそのカソードがこの地気に接続されたスイッチングダ
イオードPD1,PD2とから構成された複数の信号受
信手段を備え、共通の信号出力端子とこの地気間に整合
用コンデンサC7を設ける。
ーダンス特性およびアイソレーション特性の優れた信号
受信回路を提供する。 【構成】 信号入力端子1,2に一端が接続された直流
成分阻止用のコンデンサCa1,Ca2と、このコンデ
ンサの他端とこの信号出力端子間に接続されたインダク
タンス素子L3,L4と、このコンデンサの他端と地気
GRD間に接続された第1のキャパシタンス素子C3,
C5と、このコンデンサの他端と抵抗素子の一端に接続
された第2のキャパシタンス素子C4,C6とから構成
されたLPF1,LPF2と、抵抗素子の他端に接続さ
れた電源供給端と、抵抗素子の一端にアノードが接続さ
れそのカソードがこの地気に接続されたスイッチングダ
イオードPD1,PD2とから構成された複数の信号受
信手段を備え、共通の信号出力端子とこの地気間に整合
用コンデンサC7を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号受信回路に関し、特
に、無線通信機器特にコードレス電話装置用送受信シス
テムに好適な無線周波信号の信号受信回路に関する。
に、無線通信機器特にコードレス電話装置用送受信シス
テムに好適な無線周波信号の信号受信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種コードレス電話装置用送受
信システムにおける無線周波信号の信号受信回路は、図
3に示す構成となっていた。図3はコードレス電話装置
の子機における無線周波信号の信号受信回路を示す図で
あり、1および2は図示を省略したアンテナを介して無
線周波信号(RF)を受信する信号入力端子、HPF1
およびHPF2はL1、C1およびL2、C2からなる
ハイパスフィルタで、t1、t3はその入力端子、t
2、t4はその出力端子である。PD1、PD2は通常
は端子間容量の小さいピンダイオード(Pin Dio
de)、R1、R2はバイアス抵抗、R0は出力抵抗、
3は信号出力端子、4は地気(GRD)である。この信
号受信回路の構成によれば、信号入力端子1は第1のハ
イパスフィルタHPF1の入力端子t1に接続され、そ
の出力端子t2はピンダイオードPD1のアノードに接
続され、そのカソードは信号出力端子3に接続されてい
る。またハイパスフィルタHPF1の出力端子t2とピ
ンダイオードPD1のアノードとの接続点はバイアス抵
抗R1を介してバイアス電源端子+B1に接続される。
一方、信号入力端子2は第2のハイパスフィルタHPF
2の入力端子t3に接続され、その出力端子t4はピン
ダイオードPD2のアノードに接続され、そのカソード
は信号出力端子3に接続される。またハイパスフィルタ
HPF2の出力端子t4とピンダイオードPD2のアノ
ードとの接続点はバイアス抵抗R2を介してバイアス電
源端子+B2に接続されている。また信号出力端子3と
地気4間には出力抵抗R0が接続されている。
信システムにおける無線周波信号の信号受信回路は、図
3に示す構成となっていた。図3はコードレス電話装置
の子機における無線周波信号の信号受信回路を示す図で
あり、1および2は図示を省略したアンテナを介して無
線周波信号(RF)を受信する信号入力端子、HPF1
およびHPF2はL1、C1およびL2、C2からなる
ハイパスフィルタで、t1、t3はその入力端子、t
2、t4はその出力端子である。PD1、PD2は通常
は端子間容量の小さいピンダイオード(Pin Dio
de)、R1、R2はバイアス抵抗、R0は出力抵抗、
3は信号出力端子、4は地気(GRD)である。この信
号受信回路の構成によれば、信号入力端子1は第1のハ
イパスフィルタHPF1の入力端子t1に接続され、そ
の出力端子t2はピンダイオードPD1のアノードに接
続され、そのカソードは信号出力端子3に接続されてい
る。またハイパスフィルタHPF1の出力端子t2とピ
ンダイオードPD1のアノードとの接続点はバイアス抵
抗R1を介してバイアス電源端子+B1に接続される。
一方、信号入力端子2は第2のハイパスフィルタHPF
2の入力端子t3に接続され、その出力端子t4はピン
ダイオードPD2のアノードに接続され、そのカソード
は信号出力端子3に接続される。またハイパスフィルタ
HPF2の出力端子t4とピンダイオードPD2のアノ
ードとの接続点はバイアス抵抗R2を介してバイアス電
源端子+B2に接続されている。また信号出力端子3と
地気4間には出力抵抗R0が接続されている。
【0003】次に信号受信動作について述べると、図示
を省略したアンテナから供給された信号から所要の周波
数帯域の無線周波信号faが信号入力端子1および2に
入力される。その無線周波信号faの電波の強弱によ
り、バイアス電源端子+B1側に基づいて信号を通過さ
せるかまたはバイアス電源供給端子+B2側に基づいて
信号を通過させるかを切り換えて用いられるように構成
されている。例えばバイアス電源供給端子+B1側に基
づいて信号を通過させる場合、無線周波信号faが到来
すると、インダクタンス素子L1およびキャパシタンス
素子C1からなるハイパスフィルタHPF1を介してピ
ンダイオードPD1に送られ、そこでスイッチング動作
によりピンダイオードPD1が導通されて信号出力端子
3に出力される。このピンダイオードPD1とハイパス
フィルタHPF1によりRFスイッチ回路が構成され
る。
を省略したアンテナから供給された信号から所要の周波
数帯域の無線周波信号faが信号入力端子1および2に
入力される。その無線周波信号faの電波の強弱によ
り、バイアス電源端子+B1側に基づいて信号を通過さ
せるかまたはバイアス電源供給端子+B2側に基づいて
信号を通過させるかを切り換えて用いられるように構成
されている。例えばバイアス電源供給端子+B1側に基
づいて信号を通過させる場合、無線周波信号faが到来
すると、インダクタンス素子L1およびキャパシタンス
素子C1からなるハイパスフィルタHPF1を介してピ
ンダイオードPD1に送られ、そこでスイッチング動作
によりピンダイオードPD1が導通されて信号出力端子
3に出力される。このピンダイオードPD1とハイパス
フィルタHPF1によりRFスイッチ回路が構成され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな図3に示す従来の信号受信回路においては、次のよ
うな欠点があった。図3に示す従来例は、スイッチング
素子としてピンダイオード(PD1またはPD2)が用
いられているが、その特性として電流を多く流さないと
オン動作(スイッチング動作)にならないため、電流消
費量が極めて大になつてしまう。また、ピンダイオード
が信号入出力ルートに直列接続される構成となっている
ため、ピンダイオードの端子間容量に悪影響を及ぼしア
イソレーションがとれないという欠点、すなわち信号分
離特性が低下しミスマッチングが生じ易い欠点があっ
た。また、これらの問題を解決するには、性能向上のた
めにピンダイオードを複数個直列接続する必要が生じる
ため、かえって電流消費量が大となつていた。回路構成
も複雑で大型化しコストアップになるという不具合が生
じ、コードレス電話装置等で用いる場合には、その条件
である小形軽量化を図る妨げとなる。この考案の目的
は、前記従来の問題点を除去し、簡易な回路構成で導通
回路側の入出力インヒータンス特性およびアイソレーシ
ョン特性の優れた信号受信回路を提供することにある。
うな図3に示す従来の信号受信回路においては、次のよ
うな欠点があった。図3に示す従来例は、スイッチング
素子としてピンダイオード(PD1またはPD2)が用
いられているが、その特性として電流を多く流さないと
オン動作(スイッチング動作)にならないため、電流消
費量が極めて大になつてしまう。また、ピンダイオード
が信号入出力ルートに直列接続される構成となっている
ため、ピンダイオードの端子間容量に悪影響を及ぼしア
イソレーションがとれないという欠点、すなわち信号分
離特性が低下しミスマッチングが生じ易い欠点があっ
た。また、これらの問題を解決するには、性能向上のた
めにピンダイオードを複数個直列接続する必要が生じる
ため、かえって電流消費量が大となつていた。回路構成
も複雑で大型化しコストアップになるという不具合が生
じ、コードレス電話装置等で用いる場合には、その条件
である小形軽量化を図る妨げとなる。この考案の目的
は、前記従来の問題点を除去し、簡易な回路構成で導通
回路側の入出力インヒータンス特性およびアイソレーシ
ョン特性の優れた信号受信回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、アンテナを介して信号入力端子に入力され
る所要の周波数帯域の無線電波信号の強弱によって信号
受信手段を選択し受信ルートを切り替えて共通の信号出
力端子を介して受信信号を出力する信号受信回路におい
て、この信号入力端子に一端が接続された直流成分阻止
用のコンデンサと、このコンデンサの他端とこの信号出
力端子間に接続されたインダクタンス素子と、このコン
デンサの他端と地気(GRD)間に接続された第1のキ
ャパシタンス素子と、このコンデンサの他端と抵抗素子
の一端に接続された第2のキャパシタンス素子とから構
成されたローパスフィルタと、この抵抗素子の他端に接
続された電源供給端と、この抵抗素子の一端にアノード
が接続されそのカソードがこの地気(GRD)に接続さ
れたスイッチングダイオードとから構成された複数の信
号受信手段とを備えるとともに、この共通の信号出力端
子とこの地気(GRD)間に接続された整合用コンデン
サを設けた点に特徴がある。
に本発明は、アンテナを介して信号入力端子に入力され
る所要の周波数帯域の無線電波信号の強弱によって信号
受信手段を選択し受信ルートを切り替えて共通の信号出
力端子を介して受信信号を出力する信号受信回路におい
て、この信号入力端子に一端が接続された直流成分阻止
用のコンデンサと、このコンデンサの他端とこの信号出
力端子間に接続されたインダクタンス素子と、このコン
デンサの他端と地気(GRD)間に接続された第1のキ
ャパシタンス素子と、このコンデンサの他端と抵抗素子
の一端に接続された第2のキャパシタンス素子とから構
成されたローパスフィルタと、この抵抗素子の他端に接
続された電源供給端と、この抵抗素子の一端にアノード
が接続されそのカソードがこの地気(GRD)に接続さ
れたスイッチングダイオードとから構成された複数の信
号受信手段とを備えるとともに、この共通の信号出力端
子とこの地気(GRD)間に接続された整合用コンデン
サを設けた点に特徴がある。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明す
る。図1は本発明の一実施例を示す信号受信回路の回路
構成図を含むコードレス電話装置の子機における無線周
波信号の信号受信回路を示す図である。図1において、
図2と同一符号は同一物を示す。Ca1、Ca2は直流
成分阻止用のコンデンサ、LPF1、LPF2は第1、
第2のローパスフィルタで、LPF1はキャパシタンス
素子C3、C4およびインダクタンス素子L3から構成
され、LPF2はキャパシタンス素子C5、C6および
インダクタンス素子L4から構成される。SD1、SD
2はスイッチングダイオード、R3、R4は抵抗素子、
C7は整合用コンデンサである。図1に示す本発明の無
線周波信号の信号受信回路における受信手段は、図示を
省略したアンテナからの受信電波の強弱に伴う切り替え
用のスイッチングダイオードSD1、SD2と、単同調
回路L3、L4を含むローパスフィルタLPF1、LP
F2で構成される。
る。図1は本発明の一実施例を示す信号受信回路の回路
構成図を含むコードレス電話装置の子機における無線周
波信号の信号受信回路を示す図である。図1において、
図2と同一符号は同一物を示す。Ca1、Ca2は直流
成分阻止用のコンデンサ、LPF1、LPF2は第1、
第2のローパスフィルタで、LPF1はキャパシタンス
素子C3、C4およびインダクタンス素子L3から構成
され、LPF2はキャパシタンス素子C5、C6および
インダクタンス素子L4から構成される。SD1、SD
2はスイッチングダイオード、R3、R4は抵抗素子、
C7は整合用コンデンサである。図1に示す本発明の無
線周波信号の信号受信回路における受信手段は、図示を
省略したアンテナからの受信電波の強弱に伴う切り替え
用のスイッチングダイオードSD1、SD2と、単同調
回路L3、L4を含むローパスフィルタLPF1、LP
F2で構成される。
【0007】アンテナから例えば信号入力端子1に無線
周波信号が到来すると、その信号はコンデンサCa1を
介してローパスフィルタLPF1の入力端子t1に入力
され、出力端子t2を経て信号出力端子3から取り出さ
れる。この場合、スイッチングダイオードSD1は信号
ラインと並列に接続されるので、ダイオードの端子間容
量に直接悪影響を及ぼすことがないので、アイソレーシ
ョンが取りにくいということがなくなる。従つて、端子
間容量の大きなスイツチングダイオードを用いることが
できるので安価な回路であるという利点がある。なおこ
れらのコンデンサCa1とローパスフィルタLPF1と
スイッチングダイオードSD1と抵抗R3を介して接続
されるバイアス電源供給端子+B1とで信号受信手段が
形成される。そして、出力段では、インダクタンス素子
のL成分を整合用コンデンサC7のキャパシタンス成分
Cでキャンセルするようになつている。
周波信号が到来すると、その信号はコンデンサCa1を
介してローパスフィルタLPF1の入力端子t1に入力
され、出力端子t2を経て信号出力端子3から取り出さ
れる。この場合、スイッチングダイオードSD1は信号
ラインと並列に接続されるので、ダイオードの端子間容
量に直接悪影響を及ぼすことがないので、アイソレーシ
ョンが取りにくいということがなくなる。従つて、端子
間容量の大きなスイツチングダイオードを用いることが
できるので安価な回路であるという利点がある。なおこ
れらのコンデンサCa1とローパスフィルタLPF1と
スイッチングダイオードSD1と抵抗R3を介して接続
されるバイアス電源供給端子+B1とで信号受信手段が
形成される。そして、出力段では、インダクタンス素子
のL成分を整合用コンデンサC7のキャパシタンス成分
Cでキャンセルするようになつている。
【0008】次に、図1に示す本発明の実施例を図2の
等価回路を用いて説明する。図2はアンテナからの無線
周波信号が信号入力端子1に入力された場合(A入力オ
ン)で、信号入力端子2に入力がない場合(B入力オ
フ)の等価回路を示す。A入力側はダイオードSD1は
オフとなり、キャパシタンス素子(C3+C4)とイン
ダクタンス素子L3とのローパスフィルタ(LPF)構
成として、例えば900MHzの無線周波信号を通過さ
せる。一方、B入力側は、ダイオードSD2はオンとな
り、この時のスイッチングダイオードSD2の直列抵抗
は約0.5オーム程度となり、約30db以上の減衰量
が得られる。このとき、B入力側のインダクタンスL4
が地気4間に並列に挿入されて等価となり、A入力側の
出力段が不整合となつてしまう。そこでこのミスマッチ
ングを補正するために、出力側すなわち信号出力端子3
と地気4間に整合用コンデンサC7を挿入接続して、通
過域でB入力側のインダクタンスL4をキャンセルさせ
るように構成する。
等価回路を用いて説明する。図2はアンテナからの無線
周波信号が信号入力端子1に入力された場合(A入力オ
ン)で、信号入力端子2に入力がない場合(B入力オ
フ)の等価回路を示す。A入力側はダイオードSD1は
オフとなり、キャパシタンス素子(C3+C4)とイン
ダクタンス素子L3とのローパスフィルタ(LPF)構
成として、例えば900MHzの無線周波信号を通過さ
せる。一方、B入力側は、ダイオードSD2はオンとな
り、この時のスイッチングダイオードSD2の直列抵抗
は約0.5オーム程度となり、約30db以上の減衰量
が得られる。このとき、B入力側のインダクタンスL4
が地気4間に並列に挿入されて等価となり、A入力側の
出力段が不整合となつてしまう。そこでこのミスマッチ
ングを補正するために、出力側すなわち信号出力端子3
と地気4間に整合用コンデンサC7を挿入接続して、通
過域でB入力側のインダクタンスL4をキャンセルさせ
るように構成する。
【0009】従つて、比較的端子間容量の大きいスイッ
チングダイオードを用い、ダイオードのスイッチングの
ための駆動電流が約1mA程度のものであっても、導通
回路側の入出力インピーダンス特性並びに信号分離のた
めのアイソレーション特性を極めて優れたものとするこ
とができる。このように本発明は、伝送通路、チャネ
ル、特定の技術、物理的な配置などを複数利用し、これ
らを選択したり組み合わせたりすることにより、最良の
受信信号を得ようとするダイバーシチ用の信号受信回路
として最も適した回路構成である。
チングダイオードを用い、ダイオードのスイッチングの
ための駆動電流が約1mA程度のものであっても、導通
回路側の入出力インピーダンス特性並びに信号分離のた
めのアイソレーション特性を極めて優れたものとするこ
とができる。このように本発明は、伝送通路、チャネ
ル、特定の技術、物理的な配置などを複数利用し、これ
らを選択したり組み合わせたりすることにより、最良の
受信信号を得ようとするダイバーシチ用の信号受信回路
として最も適した回路構成である。
【0010】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、簡易な回路構成で導通回路側の入出力インピータン
ス特性およびアイソレーション特性の優れた信号受信回
路を得ることができる利点がある。また、本発明におい
ては、回路構成としては簡易かつ小型軽量に実現できる
ので、安価で小型化が要求されるコードレス電話装置に
好適な回路であるという実用上の利点がある。
は、簡易な回路構成で導通回路側の入出力インピータン
ス特性およびアイソレーション特性の優れた信号受信回
路を得ることができる利点がある。また、本発明におい
ては、回路構成としては簡易かつ小型軽量に実現できる
ので、安価で小型化が要求されるコードレス電話装置に
好適な回路であるという実用上の利点がある。
【図1】本発明の一実施例を示す信号受信回路の回路構
成図を含むコードレス電話装置の子機における無線周波
信号の信号受信回路を示す図である。
成図を含むコードレス電話装置の子機における無線周波
信号の信号受信回路を示す図である。
【図2】図1に示す本発明の一実施例の等価回路を示す
図である。
図である。
【図3】従来のコードレス電話装置の子機における無線
周波信号の信号受信回路を示す図である。
周波信号の信号受信回路を示す図である。
1、2 信号入力端子 3 信号出力端子 4 地気(GRD) HPF1、HPF2 ハイパスフィルタで LPF1、LPF2 ローパスフィルタ t1、t3 入力端子 t2、t4 出力端子 C1〜C6 キャパシタンス素子 L1〜L4 インダクタンス素子 PD1、PD2 ピンダイオード(Pin Diod
e) SD1、SD2 スイッチングダイオード R1〜R4 バイアス抵抗 R0 出力抵抗 Ca1、Ca2、C7 コンデンサ +B1、+B2 電源供給端子
e) SD1、SD2 スイッチングダイオード R1〜R4 バイアス抵抗 R0 出力抵抗 Ca1、Ca2、C7 コンデンサ +B1、+B2 電源供給端子
Claims (1)
- 【請求項1】 アンテナを介して信号入力端子に入力さ
れる所要の周波数帯域の無線電波信号の強弱によって信
号受信手段を選択し受信ルートを切り替えて共通の信号
出力端子を介して受信信号を出力する信号受信回路にお
いて、この信号入力端子に一端が接続された直流成分阻
止用のコンデンサと、このコンデンサの他端とこの信号
出力端子間に接続されたインダクタンス素子と、このコ
ンデンサの他端と地気(GRD)間に接続された第1の
キャパシタンス素子と、このコンデンサの他端と抵抗素
子の一端に接続された第2のキャパシタンス素子とから
構成されたローパスフィルタと、この抵抗素子の他端に
接続された電源供給端と、この抵抗素子の一端にアノー
ドが接続されそのカソードがこの地気(GRD)に接続
されたスイッチングダイオードとから構成された複数の
信号受信手段とを備えるとともに、この共通の信号出力
端子とこの地気(GRD)間に接続された整合用コンデ
ンサを設けたことを特徴とする信号受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087775A JPH07273628A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087775A JPH07273628A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 信号受信回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273628A true JPH07273628A (ja) | 1995-10-20 |
Family
ID=13924362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6087775A Pending JPH07273628A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 信号受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07273628A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004102794A1 (ja) * | 2003-05-14 | 2004-11-25 | Advantest Corporation | 入力信号処理装置、高周波成分取得方法および低周波成分取得方法 |
| JP2007288232A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Sony Corp | アンテナ装置 |
| CN110476353A (zh) * | 2017-03-28 | 2019-11-19 | 三菱电机株式会社 | 二极管线性化电路 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6087775A patent/JPH07273628A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004102794A1 (ja) * | 2003-05-14 | 2004-11-25 | Advantest Corporation | 入力信号処理装置、高周波成分取得方法および低周波成分取得方法 |
| JP2007288232A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-11-01 | Sony Corp | アンテナ装置 |
| CN110476353A (zh) * | 2017-03-28 | 2019-11-19 | 三菱电机株式会社 | 二极管线性化电路 |
| CN110476353B (zh) * | 2017-03-28 | 2024-02-20 | 三菱电机株式会社 | 二极管线性化电路 |
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