JPH07273689A - スペクトル拡散方式受信装置 - Google Patents
スペクトル拡散方式受信装置Info
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- JPH07273689A JPH07273689A JP5927994A JP5927994A JPH07273689A JP H07273689 A JPH07273689 A JP H07273689A JP 5927994 A JP5927994 A JP 5927994A JP 5927994 A JP5927994 A JP 5927994A JP H07273689 A JPH07273689 A JP H07273689A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スペクトル拡散方式受信装置において、復調
装置の数を制御することにより、最悪時の受信性能の向
上ならびに良好な受信状態時の無駄な処理を省く。 【構成】 伝送路状態推定手段6は、受信信号9により
伝送路のマルチパスの状態を推定する。復調装置1〜4
は、伝送路状態推定手段6で得られたマルチパスの位相
において復調を行ない、シンボル合成装置5は、各復調
信号を合成する。復調装置数制御手段7は、伝送路状態
情報12およびまたは受信品質情報13によって所望の
受信品質を得るために必要な復調装置の数を求め、各復
調装置1〜4の動作・停止を制御する。
装置の数を制御することにより、最悪時の受信性能の向
上ならびに良好な受信状態時の無駄な処理を省く。 【構成】 伝送路状態推定手段6は、受信信号9により
伝送路のマルチパスの状態を推定する。復調装置1〜4
は、伝送路状態推定手段6で得られたマルチパスの位相
において復調を行ない、シンボル合成装置5は、各復調
信号を合成する。復調装置数制御手段7は、伝送路状態
情報12およびまたは受信品質情報13によって所望の
受信品質を得るために必要な復調装置の数を求め、各復
調装置1〜4の動作・停止を制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペクトル拡散方式を
用いた通信システムの受信装置に関するものである。
用いた通信システムの受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車・携帯電話等の陸上移動通
信に対する需要が著しく増加しており、限られた周波数
帯域上でより多くの加入者容量を確保するための周波数
有効利用技術が重要となってきている。周波数有効利用
のための多元接続方式の一つとして、符号分割多元接続
(CDMA)方式が注目されている。CDMA方式は、
スペクトル拡散通信技術を利用した多元接続方式で、マ
ルチパス歪の影響を受けにくく、マルチパス成分を最大
比合成するRAKE受信機によってダイバーシチ効果も
期待できる。
信に対する需要が著しく増加しており、限られた周波数
帯域上でより多くの加入者容量を確保するための周波数
有効利用技術が重要となってきている。周波数有効利用
のための多元接続方式の一つとして、符号分割多元接続
(CDMA)方式が注目されている。CDMA方式は、
スペクトル拡散通信技術を利用した多元接続方式で、マ
ルチパス歪の影響を受けにくく、マルチパス成分を最大
比合成するRAKE受信機によってダイバーシチ効果も
期待できる。
【0003】以下、従来のスペクトル拡散方式を用いた
通信システムの受信装置について図面を用いて説明す
る。図3は従来の受信装置のブロック図を示すものであ
る。図3において、1、2、3はそれぞれ互いに独立な
位相で動作する復調装置、5は復調装置1〜3からの復
調信号の位相を合わせて合成するシンボル合成装置であ
る。6は伝送路状態推定手段、9は受信信号、10は伝
送路状態推定手段6により得られたマルチパスの各パス
の位相情報である。14はシンボル合成装置5において
最大比合成された復調データである。
通信システムの受信装置について図面を用いて説明す
る。図3は従来の受信装置のブロック図を示すものであ
る。図3において、1、2、3はそれぞれ互いに独立な
位相で動作する復調装置、5は復調装置1〜3からの復
調信号の位相を合わせて合成するシンボル合成装置であ
る。6は伝送路状態推定手段、9は受信信号、10は伝
送路状態推定手段6により得られたマルチパスの各パス
の位相情報である。14はシンボル合成装置5において
最大比合成された復調データである。
【0004】図4は従来例における各復調装置の復調タ
イミングを示すものである。図4(a)はマルチパスのパ
ス数が4の場合で、各パス成分の受信レベルがそれぞれ
低く、比較的似通ったレベルである場合を示したもので
ある。図4(b) はマルチパスのパス数が3の場合で、あ
るパス成分の受信レベルが大きく、その他のパス成分の
受信レベルが比較的低い場合を示したものである。図4
(a) において、15〜18はマルチパスの各パスの相関
レベルを示し、19、20、21はマルチパス成分1
5、16、17それぞれの復調を行なう復調装置1、
2、3の各位相を示したものである。図4(b) における
22〜24、25〜27も同様である。
イミングを示すものである。図4(a)はマルチパスのパ
ス数が4の場合で、各パス成分の受信レベルがそれぞれ
低く、比較的似通ったレベルである場合を示したもので
ある。図4(b) はマルチパスのパス数が3の場合で、あ
るパス成分の受信レベルが大きく、その他のパス成分の
受信レベルが比較的低い場合を示したものである。図4
(a) において、15〜18はマルチパスの各パスの相関
レベルを示し、19、20、21はマルチパス成分1
5、16、17それぞれの復調を行なう復調装置1、
2、3の各位相を示したものである。図4(b) における
22〜24、25〜27も同様である。
【0005】次に上記従来例の動作について図3および
図4を参照しながら説明する。伝送路状態推定手段6で
は、受信信号から伝送路のマルチパスの状態を推定す
る。具体的には、拡散符号の各位相における相関レベル
を測定することによって、各パスの受信電力レベルを推
定することができる。復調装置1〜3では、伝送路状態
推定手段6で推定した受信電力レベルの中でレベルの高
い位相について復調を行なう。ただし、それぞれの復調
装置は互いに異なる位相について復調を行なう。図3の
従来例では、復調装置の数を3としてあるので、各復調
装置1、2、3は、図4(a) に示す位相19、20、2
1(図4(b) の場合には位相25、26、27)におい
て復調を行なうことになる。各復調装置1、2、3にお
いて復調された信号は、シンボル合成装置5において最
大比合成され、復調データ14を得る。
図4を参照しながら説明する。伝送路状態推定手段6で
は、受信信号から伝送路のマルチパスの状態を推定す
る。具体的には、拡散符号の各位相における相関レベル
を測定することによって、各パスの受信電力レベルを推
定することができる。復調装置1〜3では、伝送路状態
推定手段6で推定した受信電力レベルの中でレベルの高
い位相について復調を行なう。ただし、それぞれの復調
装置は互いに異なる位相について復調を行なう。図3の
従来例では、復調装置の数を3としてあるので、各復調
装置1、2、3は、図4(a) に示す位相19、20、2
1(図4(b) の場合には位相25、26、27)におい
て復調を行なうことになる。各復調装置1、2、3にお
いて復調された信号は、シンボル合成装置5において最
大比合成され、復調データ14を得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の受信装置のように復調装置の数を固定とした場
合、図4(a) に示すように、各パス成分15〜17の受
信レベルが低く、所望の受信性能が得られない場合に
は、予め復調装置の数を多めに設定し、パス18の成分
も取り込むようにして受信性能向上を図る必要がある。
また、図4(b) に示すように、あるパスの受信レベルが
十分大きく、復調装置1および復調装置2で十分な品質
が得られる場合には、復調装置3の処理は無駄となる。
特に陸上移動通信のような無線通信システムにおいて
は、各パスのレベルがレイリーフェージングにより独立
に変動し、伝送路の状態が時々刻々変化する。また、マ
ルチパスのパス数も変化する。このような伝送路に対
し、復調装置の数を多めに設定した場合は、最悪時の受
信性能は向上されるが、受信状態が良好な時の無駄な処
理が増え、消費電力が増加する。このように復調装置の
数を多めに設定することは、移動通信における課題であ
る消費電力の低減に対して逆効果である。
従来の受信装置のように復調装置の数を固定とした場
合、図4(a) に示すように、各パス成分15〜17の受
信レベルが低く、所望の受信性能が得られない場合に
は、予め復調装置の数を多めに設定し、パス18の成分
も取り込むようにして受信性能向上を図る必要がある。
また、図4(b) に示すように、あるパスの受信レベルが
十分大きく、復調装置1および復調装置2で十分な品質
が得られる場合には、復調装置3の処理は無駄となる。
特に陸上移動通信のような無線通信システムにおいて
は、各パスのレベルがレイリーフェージングにより独立
に変動し、伝送路の状態が時々刻々変化する。また、マ
ルチパスのパス数も変化する。このような伝送路に対
し、復調装置の数を多めに設定した場合は、最悪時の受
信性能は向上されるが、受信状態が良好な時の無駄な処
理が増え、消費電力が増加する。このように復調装置の
数を多めに設定することは、移動通信における課題であ
る消費電力の低減に対して逆効果である。
【0007】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、最悪時の受信性能を向上し、かつ受信状態が良好な
時の無駄な処理を省くことが可能なスペクトル拡散方式
受信装置を提供することを目的とする。
で、最悪時の受信性能を向上し、かつ受信状態が良好な
時の無駄な処理を省くことが可能なスペクトル拡散方式
受信装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、伝送路状態推定手段およびまたは受信品
質測定手段からの情報により復調装置の数を制御する手
段を設け、最悪時の受信性能の向上ならびに良好な受信
状態時の無駄な処理を省くことを可能としたものであ
る。
成するために、伝送路状態推定手段およびまたは受信品
質測定手段からの情報により復調装置の数を制御する手
段を設け、最悪時の受信性能の向上ならびに良好な受信
状態時の無駄な処理を省くことを可能としたものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は、上記構成によって、通信品質の向上
に加えて全体的な処理量の削減が可能となり、低消費電
力化を実現することができる。
に加えて全体的な処理量の削減が可能となり、低消費電
力化を実現することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図1および
図2を参照しながら説明する。なお、図1における1、
2、3、5、6、9、10、14、また図2における1
5〜27に示すものは、前述の図3、図4に示すものと
同一である。図1において、4は復調装置、7は復調装
置の数を制御する復調装置数制御手段、8は復調データ
のビット誤り率(BER)、フレーム誤り率(FER)
等の品質を測定するための受信品質測定手段である。1
1は各復調装置1〜4を動作させるか停止させるかを制
御する信号である。12は伝送路状態推定手段6におい
て求めた伝送路状態情報で、復調装置の数を決定する際
に用いる情報である。13は受信品質測定手段8におい
て求めた受信品質情報で、前述の伝送路状態情報12と
ともに復調装置の数を決定する際に用いる情報である。
図2において28は、マルチパス成分18の復調を行な
う復調装置4の位相を示したものである。
図2を参照しながら説明する。なお、図1における1、
2、3、5、6、9、10、14、また図2における1
5〜27に示すものは、前述の図3、図4に示すものと
同一である。図1において、4は復調装置、7は復調装
置の数を制御する復調装置数制御手段、8は復調データ
のビット誤り率(BER)、フレーム誤り率(FER)
等の品質を測定するための受信品質測定手段である。1
1は各復調装置1〜4を動作させるか停止させるかを制
御する信号である。12は伝送路状態推定手段6におい
て求めた伝送路状態情報で、復調装置の数を決定する際
に用いる情報である。13は受信品質測定手段8におい
て求めた受信品質情報で、前述の伝送路状態情報12と
ともに復調装置の数を決定する際に用いる情報である。
図2において28は、マルチパス成分18の復調を行な
う復調装置4の位相を示したものである。
【0011】以上のように構成されたスペクトル拡散方
式受信装置について、図2を用いてその動作を説明す
る。図2(a) では、各パス成分15〜18の受信レベル
が低いので、復調装置の数を増やし、より有効なダイバ
ーシチ効果によって受信性能を向上する。この際、復調
装置数制御手段7において、伝送路状態情報12ならび
に受信品質情報13に基づいて所望の受信品質を実現す
るために必要な復調装置の数を求める。この場合は受信
レベルが低いので、復調装置の数を増やすように制御を
行なう。その結果、受信品質が向上される。
式受信装置について、図2を用いてその動作を説明す
る。図2(a) では、各パス成分15〜18の受信レベル
が低いので、復調装置の数を増やし、より有効なダイバ
ーシチ効果によって受信性能を向上する。この際、復調
装置数制御手段7において、伝送路状態情報12ならび
に受信品質情報13に基づいて所望の受信品質を実現す
るために必要な復調装置の数を求める。この場合は受信
レベルが低いので、復調装置の数を増やすように制御を
行なう。その結果、受信品質が向上される。
【0012】図2(b) では、パス22の受信レベルが高
く、パス24の受信レベルが低い。この場合、パス22
とパス23の成分についての復調を行ない、合成するだ
けで十分な受信品質が得られるので、パス24について
の復調を省く。この場合、位相25の相関レベルが高
く、位相27の相関レベルが低いという伝送路状態情報
12や、受信品質が十分であるという受信品質情報13
から、復調装置の数が少なくて良いという判断がなされ
る。この判断は、伝送路状態情報12または受信品質情
報13のどちらか一方だけを用いて行なうこともでき
る。
く、パス24の受信レベルが低い。この場合、パス22
とパス23の成分についての復調を行ない、合成するだ
けで十分な受信品質が得られるので、パス24について
の復調を省く。この場合、位相25の相関レベルが高
く、位相27の相関レベルが低いという伝送路状態情報
12や、受信品質が十分であるという受信品質情報13
から、復調装置の数が少なくて良いという判断がなされ
る。この判断は、伝送路状態情報12または受信品質情
報13のどちらか一方だけを用いて行なうこともでき
る。
【0013】復調装置数制御手段7における決定方法に
よっては、受信品質を同等としたまま全体的な処理量を
低減できる受信装置を構成することも可能であり、ま
た、全体的な処理量を一定としたまま受信品質を向上で
きる受信装置を構成することも可能である。
よっては、受信品質を同等としたまま全体的な処理量を
低減できる受信装置を構成することも可能であり、ま
た、全体的な処理量を一定としたまま受信品質を向上で
きる受信装置を構成することも可能である。
【0014】以上のように、伝送路状態情報12ならび
に受信品質情報13に基づいて復調装置の数を決定する
ことができるが、逆に、所望の受信品質が得られるよう
にシンボル合成装置5の出力レベルのしきい値を設定
し、このしきい値を越えるまで復調装置の処理を行なう
ように構成することもできる。これは、受信信号をメモ
リ等に一時蓄積し、各復調装置1〜4の処理を逐次的に
行なう場合に適用される。各復調装置1〜4に相当する
処理を相関レベルの高い位相のものから順々に行ない、
復調データが所望の受信品質となると判断された時点で
処理を停止する。このような処理方法によっても、前述
の復調装置の数を決定してから復調を行なう場合と同等
の効果が得られる。
に受信品質情報13に基づいて復調装置の数を決定する
ことができるが、逆に、所望の受信品質が得られるよう
にシンボル合成装置5の出力レベルのしきい値を設定
し、このしきい値を越えるまで復調装置の処理を行なう
ように構成することもできる。これは、受信信号をメモ
リ等に一時蓄積し、各復調装置1〜4の処理を逐次的に
行なう場合に適用される。各復調装置1〜4に相当する
処理を相関レベルの高い位相のものから順々に行ない、
復調データが所望の受信品質となると判断された時点で
処理を停止する。このような処理方法によっても、前述
の復調装置の数を決定してから復調を行なう場合と同等
の効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、伝送路の状態お
よびまたは受信品質に基づいて復調装置の数を制御する
手段を設けることによって、最悪時の受信性能の向上な
らびに良好な受信状態時の無駄な処理を省くことを可能
とする優れたスペクトル拡散方式受信装置を実現できる
ものである。
よびまたは受信品質に基づいて復調装置の数を制御する
手段を設けることによって、最悪時の受信性能の向上な
らびに良好な受信状態時の無駄な処理を省くことを可能
とする優れたスペクトル拡散方式受信装置を実現できる
ものである。
【図1】本発明の一実施例におけるスペクトル拡散方式
受信装置の概略ブロック図
受信装置の概略ブロック図
【図2】本実施例における各復調装置の復調タイミング
図
図
【図3】従来のスペクトル拡散方式受信装置の概略ブロ
ック図
ック図
【図4】従来例における各復調装置の復調タイミング図
1、2、3、4 復調装置 5 受信品質測定手段 6 伝送路状態推定手段 7 復調装置数制御手段 8 受信品質測定手段 9 受信信号 10 マルチパスの各パスの位相情報 11 復調装置の動作・停止制御信号 12 伝送路状態情報 13 受信品質情報 14 復調データ 15、16、17、18 マルチパスの各パス 19、20、21 各復調装置1〜3の復調タイミング 22、23、24 マルチパスの各パス 25、26、27、28 各復調装置1〜4の復調タイ
ミング
ミング
Claims (4)
- 【請求項1】 スペクトル拡散方式を用いた通信システ
ムの受信装置であって、受信信号により伝送路のマルチ
パスの状態を推定する伝送路状態推定手段と、推定した
伝送路状態に基づいてマルチパスの各波の位相において
独立に復調を行なう複数の復調装置と、複数の位相にお
いて復調された信号を合成するシンボル合成装置と、前
記伝送路状態推定手段によって求められた相関レベルに
応じて前記復調装置の数を制御する復調装置数制御手段
とを備えたスペクトル拡散方式受信装置。 - 【請求項2】 スペクトル拡散方式を用いた通信システ
ムの受信装置であって、受信信号により伝送路のマルチ
パスの状態を推定する伝送路状態推定手段と、推定した
伝送路状態に基づいてマルチパスの各波の位相において
独立に復調を行う複数の復調装置と、複数の位相におい
て復調された信号を合成するシンボル合成装置と、合成
されたシンボルの品質を測定する受信品質測定手段と、
前記受信品質測定手段によって求められた受信信号の品
質に応じて前記復調装置の数を制御する復調装置数制御
手段とを備えたスペクトル拡散方式受信装置。 - 【請求項3】 スペクトル拡散方式を用いた通信システ
ムの受信装置であって、受信信号により伝送路のマルチ
パスの状態を推定する伝送路状態推定手段と、推定した
伝送路状態に基づいてマルチパスの各波の位相において
独立に復調を行う複数の復調装置と、複数の位相におい
て復調された信号を合成するシンボル合成装置と、合成
されたシンボルの品質を測定する受信品質測定手段と、
前記伝送路状態推定手段によって求められた相関レベル
ならびに前記受信品質測定手段によって求められた受信
信号の品質に応じて前記復調装置の数を制御する復調装
置数制御手段とを備えたスペクトル拡散方式受信装置。 - 【請求項4】 復調装置数制御手段が、伝送路状態推定
手段によって求められた相関レベルならびに前記受信品
質測定手段によって求められた受信信号の品質に応じて
前記復調装置の数を一定の受信品質となるように必要最
低限に制御することを特徴とする請求項1または3のい
ずれかに記載のスペクトル拡散方式受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5927994A JP3010227B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | スペクトル拡散方式受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5927994A JP3010227B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | スペクトル拡散方式受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07273689A true JPH07273689A (ja) | 1995-10-20 |
| JP3010227B2 JP3010227B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=13108798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5927994A Expired - Fee Related JP3010227B2 (ja) | 1994-03-29 | 1994-03-29 | スペクトル拡散方式受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010227B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002538660A (ja) * | 1999-02-25 | 2002-11-12 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | マルチインスタンス(multipleinstance)の共通信号を受信可能な無線受信器におけるエネルギー推定のための方法及び装置 |
| JP2003023371A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-24 | Nec Corp | Cdma受信機、その受信方法及びプログラム |
| US6628698B1 (en) | 1998-12-10 | 2003-09-30 | Nec Corporation | CDMA reception apparatus and power control method therefor |
| EP0991200A3 (en) * | 1998-09-29 | 2004-07-21 | Nec Corporation | Receiving circuit, mobile terminal with receiving circuit, and method of receiving data |
| US7245681B1 (en) | 1999-09-06 | 2007-07-17 | Nec Corporation | Receiving terminal, receiver and receiving method for CDMA system |
| WO2008050849A1 (en) * | 2006-10-26 | 2008-05-02 | Kyocera Corporation | Frame synchronization method in ofdm communication method and receiver |
-
1994
- 1994-03-29 JP JP5927994A patent/JP3010227B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0991200A3 (en) * | 1998-09-29 | 2004-07-21 | Nec Corporation | Receiving circuit, mobile terminal with receiving circuit, and method of receiving data |
| US6904080B1 (en) | 1998-09-29 | 2005-06-07 | Nec Corporation | Receiving circuit, mobile terminal with receiving circuit, and method of receiving data |
| US6628698B1 (en) | 1998-12-10 | 2003-09-30 | Nec Corporation | CDMA reception apparatus and power control method therefor |
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| US7245681B1 (en) | 1999-09-06 | 2007-07-17 | Nec Corporation | Receiving terminal, receiver and receiving method for CDMA system |
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| WO2008050849A1 (en) * | 2006-10-26 | 2008-05-02 | Kyocera Corporation | Frame synchronization method in ofdm communication method and receiver |
| JP2008109450A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | Ofdm通信方式のフレーム同期方法及び受信機 |
| US8300623B2 (en) | 2006-10-26 | 2012-10-30 | Kyocera Corporation | Frame synchronization method of OFDM communication system and receiver therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3010227B2 (ja) | 2000-02-21 |
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