JPH07273750A - 符号変換用インタフェ−ス回路 - Google Patents

符号変換用インタフェ−ス回路

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Publication number
JPH07273750A
JPH07273750A JP5952094A JP5952094A JPH07273750A JP H07273750 A JPH07273750 A JP H07273750A JP 5952094 A JP5952094 A JP 5952094A JP 5952094 A JP5952094 A JP 5952094A JP H07273750 A JPH07273750 A JP H07273750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
signal
code
circuit
transmission line
Prior art date
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Pending
Application number
JP5952094A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Nakase
直樹 中瀬
Hiroyuki Fujimi
浩之 藤見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP5952094A priority Critical patent/JPH07273750A/ja
Publication of JPH07273750A publication Critical patent/JPH07273750A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信部の種別をなくすことにより製造段階にお
ける標準化効果と装置の設置時などにおける誤作業の発
生を防止する。 【構成】PCM多重部からの一次群信号を入力しその符
号をユニポーラからCMIに変換する送信部1と、伝送
路からの一次群信号を入力しその符号をCMIからユニ
ポーラに復号する受信部2とから構成される。送信部1
の周波数識別回路14はクロック信号から伝送路の周波
数が1.5M帯か2.0M帯かを識別し、これを周波数
信号として出力する。この周波数信号は周波数信号重畳
回路15を介し、伝送路3の重信回線に送出される。受
信部2において、重信回線からの周波数信号は周波数信
号受信回路25で受信され、PLL回路26入力されて
ここのVCOの発振周波数を切替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は符号変換用インタフェ−
ス回路に関し、特にディジタル多重端局装置の伝送路側
インタフェ−スにおいて、装置側のディジタル信号の符
号を伝送路側符号に変換、あるいは復号するするための
インタフェ−ス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の符号変換用インタフェ−
ス回路は、送信部と受信部とに別れ、送信部は送信装置
側に設けられて送信ディジタル信号を指定された伝送路
符号に変換する。一方、受信部は受信装置側に設けられ
て伝送路からの受信ディジタル信号を装置内符号に復号
する。通常、装置内符号はユニポ−ラ、伝送路符号は直
流成分の除去のため、あるいはタイミングパルス再生の
ためにバイポーラあるいはCMI(Coded mar
k inversion)などの符号が用いられる。
【0003】また、送信部と受信部の実装構造は、それ
ぞれ小型基板に総ての構成部品を搭載した小型モジュー
ル構造となっている。これを一つの単位部品として扱
い、装置側の所定パッケージに実装して使用する。
【0004】図2に一例としてPCM端局装置に使用さ
れるこの種インタフェ−ス回路のブロック図を示す。
【0005】送信部4おいて、PCM端局多重部からの
ディジタル信号(一次群信号)は、先ずユニポーラ/C
MI変換器41で装置側のNRZ(Non retur
nto zoro)ユニポーラ符号から伝送路側のCM
I符号に変換され、次にドライバー回路42でパワーア
ップされ、中継トランス43で回路的に絶縁されて伝送
路6へ送出される。
【0006】受信部5において、伝送路6からのディジ
タル信号(一次群信号)は、先ず中継トランス51を通
り、イコライザ回路52に入力されて波形整形される。
次に増幅器53で増幅されから、CMI/ユニポーラ変
換器54で伝送路側のCMI符号から装置側のNRZの
ユニポーラ符号に復号され、PCM端局分離部へ送出さ
れる。CMI/ユニポーラ変換器54で受信ディジタル
信号を復号する際に必要となるタイミング信号はPLL
回路55から供給される。PLL回路55は受信ディジ
タル信号を同期信号としたVCOにより前記タイミング
信号を生成して出力してする。
【0007】尚、送信部4においてはディジタル信号の
周波数による種別はないが、受信部5においてはディジ
タル信号の周波数が異なると、これに対応してPLL回
路55のVCOの固有発振周波数が異なるので、この周
波数による切替が必要となる。PCM端局装置の一次群
の場合では、このディジタル信号の周波数は1.5MH
z帯と2.0MHz帯との2種類があるので、受信部5
も2種類となり何れか必要な方を選択して使用すること
になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の符号
変換用インタフェ−ス回路は、伝送路ディジタル信号の
周波数毎に複数の受信部を用意する必要があり、例えば
PCM一次群の場合では、伝送路の周波数が1.5MH
z帯用のものと2.0MHz帯用のものとの2種類が必
要である。この何れを使用するかは装置の設置時などに
決める場合が多く、通常は設置工事手順の関係から、そ
の時点で送信側から受信側に対し何れを使用するかを人
が指示する。受信側はこの指示により対応する受信部を
選び対応している。
【0009】このように複数種類の受信部を用意するこ
とは、その製造段階での製造コストおよび管理工数など
を増加させ、また設置時などにおいて送信側から人によ
る指示のために誤作業が発生しやすいという問題があ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の符号変換用イン
タフェ−ス回路は、装置側からのディジタル信号を伝送
路側の符号に変換し伝送路へ送出する送信部と前記伝送
路からのディジタル信号を装置側の符号に復号し装置側
に送出する受信部とからなる符号変換用インタフェ−ス
回路において、前記送信部と前記受信部のそれぞれの前
記伝送路側に中性点タップ付の中継線輪を設け前記伝送
路にアースリターンの重信回線を構成する手段と、前記
送信部に前記ディジタル信号の周波数を表わす周波数信
号を生成し前記重信回線に送出する手段と、前記受信部
に前記周波数信号を受信しこれにより内部の動作周波数
を切替える手段とを備えている。
【0011】尚、前記周波数信号は前記デジィタル信号
の周波数を識別しこの識別結果から自動的に生成するよ
うにしても良い。
【0012】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本実施例のブロック図である。
【0013】送信部1おいて、PCM端局多重部からの
ディジタル信号(一次群信号)は、先ずユニポーラ/C
MI変換器11で装置側のNRZユニポーラ符号から伝
送路側のCMI符号に変換され、次にドライバー回路1
2でパワーアップされ、中継トランス13で回路的に絶
縁されて伝送路3へ送出される。
【0014】受信部2において、伝送路3からのディジ
タル信号(一次群信号)は、先ず中継トランス21を通
り、イコライザ回路22に入力されて波形整形される。
次に増幅器53で増幅してから次のCMI/ユニポーラ
変換器24でCMI符号から装置側のNRZユニポーラ
符号に復号され、PCM端局分離部へ送出される。CM
I/ユニポーラ変換器24で受信ディジタル信号を復号
する際に必要となるタイミング信号はPLL回路25か
ら供給される。PLL回路25は受信ディジタル信号を
同期信号とするVCOにより前記タイミング信号を生成
して出力する。
【0015】送信部1の中継トランス13と受信部2の
中継トランス21は、伝送路側の巻線の中央にそれぞれ
中性点タップが付いている。この中性点タップを使用し
て伝送路3にアースリターン形の重信回線を重畳してい
る。
【0016】送信部1の周波数識別回路14は、装置側
のクロック信号を入力し、内部のタイマとカウンタとに
よりこの周波数を計測し、送信信号の周波数が1.5M
帯か2.0M帯かを識別する。この識別結果は周波数信
号として周波数信号重畳回路15に入力され、周波数が
1.5M帯は論理レベル1,2.0M帯は論理レベル0
の直流信号として中継トランス13の重信回線に送出さ
れる。
【0017】受信部2の周波数信号受信回路25は、重
信回線のからの周波数信号を受信してPLL回路26に
入力する。PLL回路26はこれによりVCOの固有発
振周波数を対応する周波数に切替えている。
【0018】送信部1において、周波数識別回路14が
クロック信号から周波数を識別し自動的に周波数信号を
生成しているが、あらかじめ周波数がわかっていれば、
人手によるスイッチ操作などで直接周波数信号を周波数
信号重畳回路15へ入力して、周波数識別回路14を省
く方法でも良い。
【0019】尚、伝送路側の信号符号は、CMIとした
がバイポーラあるいはその他の符号でも適用することが
できる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の符号変換用
インタフェ−ス回路は、受信部において、送信部から重
信回線を利用して伝送されてくる周波数信号により受信
周波数を自動的に切替えているので、受信部は受信周波
数別に複数用意する必要がなく一種類ですむことにな
る。
【0021】従って、標準化効果によって、受信部の製
造コストおよび管理工数などを減少させると共に、設置
時などにおいて、送信側から受信側へ人が受信部の周波
数を指示する必要もないので誤作業も発生しないという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のブロック図である。
【図2】従来例のブロック図である。
【符号の説明】
1 送信部 11 ユニポーラ/CMI変換回路 12 ドライバー回路 13 中継トランス 14 周波数識別回路 15 周波数信号重畳回路 2 受信部 21 中継トランス 22 イコライザ回路 23 増幅器 24 CMI/ユニポーラ変換回路 25 周波数信号受信回路 26 PLL回路 3 伝送路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置側からのディジタル信号を伝送路側
    の符号に変換し伝送路へ送出する送信部と前記伝送路か
    らのディジタル信号を装置側の符号に復号し装置側に送
    出する受信部とからなる符号変換用インタフェ−ス回路
    において、前記送信部と前記受信部のそれぞれの前記伝
    送路側に中性点タップ付の中継線輪を設け前記伝送路に
    アースリターンの重信回線を構成する手段と、前記送信
    部に前記ディジタル信号の周波数を表わす周波数信号を
    生成し前記重信回線に送出する手段と、前記受信部に前
    記周波数信号を受信しこれにより内部の動作周波数を切
    替える手段とを備えることを特徴とする符号変換用イン
    タフェ−ス回路。
  2. 【請求項2】 前記周波数信号は前記デジィタル信号の
    周波数を識別しこの識別結果から自動的に生成すること
    を特徴とする請求項1記載の符号変換用インタフェ−ス
    回路。
JP5952094A 1994-03-29 1994-03-29 符号変換用インタフェ−ス回路 Pending JPH07273750A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10234720A1 (de) * 2002-07-30 2004-02-12 Infineon Technologies Ag Schnittstellen-Schaltanordnung

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5660136A (en) * 1979-10-22 1981-05-23 Nec Corp Signal transmission system
JPS56137740A (en) * 1980-03-28 1981-10-27 Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency Wire carrier frequency communication device
JPH01279657A (ja) * 1988-05-06 1989-11-09 Oki Electric Ind Co Ltd 通信端末装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981201