JPH0727376B2 - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
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- JPH0727376B2 JPH0727376B2 JP61273328A JP27332886A JPH0727376B2 JP H0727376 B2 JPH0727376 B2 JP H0727376B2 JP 61273328 A JP61273328 A JP 61273328A JP 27332886 A JP27332886 A JP 27332886A JP H0727376 B2 JPH0727376 B2 JP H0727376B2
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 28
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 28
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 229910006655 Li—K Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種楽音を発生出力する電子楽器に関するも
のである。
のである。
従来の技術 近年、電子楽器にはデジタル技術が利用されるようにな
り、操作性及び音質の向上には目ざましいものがある。
り、操作性及び音質の向上には目ざましいものがある。
操作性に関するものとしては、出力指示(例えば、鍵盤
に対する押鍵)に対応して、楽音合成器の制御をするキ
ーアサイナ技術があり(例えば、米国特許3610792号公
報)、一方、音質に関するものとしては、1楽音を合成
するために、複数の発音チャンネルを制御することによ
り、楽音の複雑な波形変化を再現しようとする楽音合成
技術がある(例えば、特公昭57-31156号公報)。
に対する押鍵)に対応して、楽音合成器の制御をするキ
ーアサイナ技術があり(例えば、米国特許3610792号公
報)、一方、音質に関するものとしては、1楽音を合成
するために、複数の発音チャンネルを制御することによ
り、楽音の複雑な波形変化を再現しようとする楽音合成
技術がある(例えば、特公昭57-31156号公報)。
以下、図面を参照しながら前記のキーアサイナ及び楽音
合成器について説明する。
合成器について説明する。
第2図は従来のキーアサイナの構成を示すものである。
第2図において、101はアサイン制御部、102はアサイン
メモリ、103はポインタレジスタである。
メモリ、103はポインタレジスタである。
以上のように構成されたキーアサイナについて、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
M個の楽音合成器と接続されるアサイン制御部101は、
例えば鍵盤等の入力装置から入力される楽音のオン、オ
フ、音高、音色、あるいは音量等に関する情報に対応し
て楽音合成器を制御する。ここで、ポインタレジスタ10
3の内容は初期状態において、M個のブロックから成る
アサインメモリ102の第1ブロックを示しているものと
する。また、アサインメモリ102の第1〜第Mブロック
はM個共にオフの状態を示す内容に初期化されているも
のとする。
例えば鍵盤等の入力装置から入力される楽音のオン、オ
フ、音高、音色、あるいは音量等に関する情報に対応し
て楽音合成器を制御する。ここで、ポインタレジスタ10
3の内容は初期状態において、M個のブロックから成る
アサインメモリ102の第1ブロックを示しているものと
する。また、アサインメモリ102の第1〜第Mブロック
はM個共にオフの状態を示す内容に初期化されているも
のとする。
アサイン制御部101は、楽音出力指示入力の内容がオン
の時、ポインタレジスタ103の内容を読み込んだ後、ポ
インタレジスタ103の内容を1ブロック分だけインクリ
メントする。読み込んだポインタレジスタ103の内容に
対応するアサインメモリ102の第iブロックの内容がオ
フの場合に、アサイン制御部101は第i楽音合成器に対
して楽音情報を出力すると共に、アサインメモリ102の
第iブロックの内容をオンを示す内容に書き換える。ま
た、アサイン制御部101は第iブロックの内容がオンの
場合には、第i楽音合成器に対して発音強制終了(ファ
ーストダンプと呼ばれる)を指示出力した後に、発音終
了過程の完了信号が第i楽音合成器から入力されると第
i楽音合成器に対して楽音情報を出力すると共に、アサ
インメモリ102の第iブロックの内容をオンを示す内容
に書き換える。
の時、ポインタレジスタ103の内容を読み込んだ後、ポ
インタレジスタ103の内容を1ブロック分だけインクリ
メントする。読み込んだポインタレジスタ103の内容に
対応するアサインメモリ102の第iブロックの内容がオ
フの場合に、アサイン制御部101は第i楽音合成器に対
して楽音情報を出力すると共に、アサインメモリ102の
第iブロックの内容をオンを示す内容に書き換える。ま
た、アサイン制御部101は第iブロックの内容がオンの
場合には、第i楽音合成器に対して発音強制終了(ファ
ーストダンプと呼ばれる)を指示出力した後に、発音終
了過程の完了信号が第i楽音合成器から入力されると第
i楽音合成器に対して楽音情報を出力すると共に、アサ
インメモリ102の第iブロックの内容をオンを示す内容
に書き換える。
なお、以上において、アサイン制御部101がアサインメ
モリ102の第iブロックの内容を書き換える際には、オ
ンオフに関するだけでなく楽音情報をも書き換えるもの
とする。また、ポインタレジスタ103の内容をインクリ
メントした結果が第(M+1)ブロックを示す時には第
1ブロックを示すようにリセットする。
モリ102の第iブロックの内容を書き換える際には、オ
ンオフに関するだけでなく楽音情報をも書き換えるもの
とする。また、ポインタレジスタ103の内容をインクリ
メントした結果が第(M+1)ブロックを示す時には第
1ブロックを示すようにリセットする。
一方、アサイン制御部101は、楽音出力指示入力の内容
がオフの時、アサインメモリ102の内容を検索し、同じ
楽音情報かつオンを示している第jブロックを検出する
と、第j楽音合成器に対して発音終了を指示出力すると
共に、アサインメモリ102の第jブロックの内容をオフ
を示す内容に書き換える。
がオフの時、アサインメモリ102の内容を検索し、同じ
楽音情報かつオンを示している第jブロックを検出する
と、第j楽音合成器に対して発音終了を指示出力すると
共に、アサインメモリ102の第jブロックの内容をオフ
を示す内容に書き換える。
以上の動作によって、出力指示が可能な楽音数(例えば
鍵盤の鍵数)よりも少ない数Mの楽音合成器を同時発音
数Mの範囲内において、出力指示に基づいて順次発音制
御されることとなる。
鍵盤の鍵数)よりも少ない数Mの楽音合成器を同時発音
数Mの範囲内において、出力指示に基づいて順次発音制
御されることとなる。
第3図は従来の楽音合成器の構成を示すものである。
第3図において、110は合成制御部、111,112は第1と第
2の波形発生器、113,114は第1と第2のエンベロープ
発生器、115,116は第1と第2の乗算器、118は合成パラ
メータメモリ、119は発音チャンネルである。
2の波形発生器、113,114は第1と第2のエンベロープ
発生器、115,116は第1と第2の乗算器、118は合成パラ
メータメモリ、119は発音チャンネルである。
以上のように構成された楽音合成器について、以下にそ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
合成制御部110は、音高、音色、音量、オン、オフ等の
楽音情報入力に対応した合成情報を合成パラメータメモ
リ118から読み込み、かつ読み込んだ合成情報に応じて
波形発生器及びエンベロープ発生器を制御することによ
り合成音を出力する。
楽音情報入力に対応した合成情報を合成パラメータメモ
リ118から読み込み、かつ読み込んだ合成情報に応じて
波形発生器及びエンベロープ発生器を制御することによ
り合成音を出力する。
即ち、楽音情報がオンの時、合成制御部110は、音高、
音色、音量情報に基づいて合成パラメータメモリ118の
内容を検索し、対応する合成情報を読み込み、かつ、該
合成情報に従って、第1及び第2の波形発生器111,112
に対し出力すべき波形種類と周期を指示するデータを出
力し、他方において、第1及び第2のエンベロープ発生
器113,114に対して出力すべきエンベロープを指示する
データを出力する。
音色、音量情報に基づいて合成パラメータメモリ118の
内容を検索し、対応する合成情報を読み込み、かつ、該
合成情報に従って、第1及び第2の波形発生器111,112
に対し出力すべき波形種類と周期を指示するデータを出
力し、他方において、第1及び第2のエンベロープ発生
器113,114に対して出力すべきエンベロープを指示する
データを出力する。
第1及び第2の波形発生器111,112は合成制御部110から
入力される出力すべき波形種類と周期とを指示するデー
タに従って、所望の波形を所望の周期で繰り返し出力す
る。一方、第1及び第2のエンベロープ発生器113,114
は合成制御部110から入力される出力すべきエンベロー
プを指示するデータに従って、所望のエンベロープを出
力する。
入力される出力すべき波形種類と周期とを指示するデー
タに従って、所望の波形を所望の周期で繰り返し出力す
る。一方、第1及び第2のエンベロープ発生器113,114
は合成制御部110から入力される出力すべきエンベロー
プを指示するデータに従って、所望のエンベロープを出
力する。
第1と第2の波形発生器111,112から出力される波形
と、第1と第2のエンベロープ発生器113,114から出力
されるエンベロープとは、それぞれ第1と第2の乗算器
115,116に於て乗算されたのちに、加算器117で加算され
る。
と、第1と第2のエンベロープ発生器113,114から出力
されるエンベロープとは、それぞれ第1と第2の乗算器
115,116に於て乗算されたのちに、加算器117で加算され
る。
以上の動作により、互いに独立な時間変動をする第1と
第2の乗算器115,116の出力波形は、加算器117によって
1つの複雑な時間変動をする楽音波形として合成出力さ
れることとなる。
第2の乗算器115,116の出力波形は、加算器117によって
1つの複雑な時間変動をする楽音波形として合成出力さ
れることとなる。
なお、上述の楽音合成器においては、第1と第2との2
系統の、即ち2つの発音チャンネルを有しているが、更
に多数の発音チャンネルから成る楽音合成器もある。
系統の、即ち2つの発音チャンネルを有しているが、更
に多数の発音チャンネルから成る楽音合成器もある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、最大同時発音数
がM、即ち合成器の個数がMの時に、各各の楽音合成器
がN個の発音チャンネルを有していれば、MN個の発音チ
ャンネルを準備しなければならない。つまり、最大発音
数Mを増したい時、あるいは、音質を向上させたい時の
どちらの場合においてもMN個という多数の発音チャンネ
ルを準備せねばならないという問題点があった。
がM、即ち合成器の個数がMの時に、各各の楽音合成器
がN個の発音チャンネルを有していれば、MN個の発音チ
ャンネルを準備しなければならない。つまり、最大発音
数Mを増したい時、あるいは、音質を向上させたい時の
どちらの場合においてもMN個という多数の発音チャンネ
ルを準備せねばならないという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑みて、簡単な構成で有限な個数
の発音チャンネルを効率的に使用することを目的とし
て、更に同時発音数と音質を自由にかつ効率よく制御す
ることの出来る電子楽器を提供するものである。
の発音チャンネルを効率的に使用することを目的とし
て、更に同時発音数と音質を自由にかつ効率よく制御す
ることの出来る電子楽器を提供するものである。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明の電子楽器は、楽音
情報を入力とし、発音チャンネル群を制御する制御部
と、制御部に入力された楽音情報に対応した、使用する
発音チャンネル数に関するデータと発音チャンネルの発
音停止優先度に関するデータとを含む合成情報を制御部
に供給する合成パラメータメモリと、制御部の制御に従
って発音する複数の発音チャンネルからなる発音チャン
ネル群と、各発音チャンネルの状態を知るために制御部
が読み書きするためのアサインメモリと、出力している
楽音の状態及び、発音チャンネルの発音を停止させるた
めの優先度を示すチャンネル停止優先度を制御部が読み
書きするためのモニタメモリと、制御部がモニタメモリ
に対して読み書きをするためのアドレスを示すポインタ
レジスタとから構成される。
情報を入力とし、発音チャンネル群を制御する制御部
と、制御部に入力された楽音情報に対応した、使用する
発音チャンネル数に関するデータと発音チャンネルの発
音停止優先度に関するデータとを含む合成情報を制御部
に供給する合成パラメータメモリと、制御部の制御に従
って発音する複数の発音チャンネルからなる発音チャン
ネル群と、各発音チャンネルの状態を知るために制御部
が読み書きするためのアサインメモリと、出力している
楽音の状態及び、発音チャンネルの発音を停止させるた
めの優先度を示すチャンネル停止優先度を制御部が読み
書きするためのモニタメモリと、制御部がモニタメモリ
に対して読み書きをするためのアドレスを示すポインタ
レジスタとから構成される。
作用 この構成によって、制御部は入力された楽音情報に対応
して、合成に使用する発音チャンネル数Liに関するデー
タと発音チャンネルの発音停止優先度に関するデータと
を含む合成情報を合成パラメータメモリから読み込み、
かつアサインメモリから各発音チャンネルの状態を読み
込んでオフの発音チャンネル即ち空きチャンネルK個を
捕捉する。
して、合成に使用する発音チャンネル数Liに関するデー
タと発音チャンネルの発音停止優先度に関するデータと
を含む合成情報を合成パラメータメモリから読み込み、
かつアサインメモリから各発音チャンネルの状態を読み
込んでオフの発音チャンネル即ち空きチャンネルK個を
捕捉する。
Li>Kの時、即ち所要の発音チャンネル数Liが現在の空
きチャンネル数Kよりも大なるときに制御部は、発音す
べき楽音に必要なLi個の発音チャンネルのうち不足して
いる空きチャンネル数に対して、現在発音中の発音チャ
ンネルの停止優先度に従って(Li-K)個分のチャンネル
の発音を停止させ、Li個の空きチャンネルを捕捉した
後、発音オンの指示をする。
きチャンネル数Kよりも大なるときに制御部は、発音す
べき楽音に必要なLi個の発音チャンネルのうち不足して
いる空きチャンネル数に対して、現在発音中の発音チャ
ンネルの停止優先度に従って(Li-K)個分のチャンネル
の発音を停止させ、Li個の空きチャンネルを捕捉した
後、発音オンの指示をする。
以上の作用により、各楽音は、各楽音ごとに合成パラメ
ータメモリに予め書き込まれている発音に使用する発音
チャンネル数に対応した発音チャンネル数によって合成
されることとなる。
ータメモリに予め書き込まれている発音に使用する発音
チャンネル数に対応した発音チャンネル数によって合成
されることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における電子楽器のブロック
図を示すものである。
図を示すものである。
第1図において、1は制御部、2は合成パラメータメモ
リ、3はアサインメモリ、4は発音チャンネル群、5は
加算器、6はモニタメモリ、7はポインタレジスタ、10
〜12は各々第1から第Mの発音チャンネルである。
リ、3はアサインメモリ、4は発音チャンネル群、5は
加算器、6はモニタメモリ、7はポインタレジスタ、10
〜12は各々第1から第Mの発音チャンネルである。
以上のように構成された電子楽器について、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
まず、出力すべき楽音に関する音色、音高、音量等の楽
音情報が入力されると制御部1は、合成パラメータメモ
リ2から楽音情報に対応した合成情報を読み込む。ここ
で、合成パラメータメモリ2に予め格納されている合成
情報は、例えば第1表に示すような内容のものとする。
音情報が入力されると制御部1は、合成パラメータメモ
リ2から楽音情報に対応した合成情報を読み込む。ここ
で、合成パラメータメモリ2に予め格納されている合成
情報は、例えば第1表に示すような内容のものとする。
即ち、音色Q、音高H、音量V等の楽音情報から使用す
べき発音チャンネル数LiとLi個の各チェンネルで発音す
べき波形WあるいはエンベロープE及び、各チャンネル
の発音停止優先度Pを表すデータ等の発音情報からなる
合成情報を得ることが出来る。
べき発音チャンネル数LiとLi個の各チェンネルで発音す
べき波形WあるいはエンベロープE及び、各チャンネル
の発音停止優先度Pを表すデータ等の発音情報からなる
合成情報を得ることが出来る。
次に、制御部1は第1から第Mの発音チャンネルが発音
中であるか否か、即ち各発音チャンネルがオンかオフか
をアサインメモリ3のデータを読み込むことによって判
定し、オフの発音チャンネル、即ち空きチャンネルの数
Kを得る。ここで、アサインメモリ3に格納されている
各発音チャンネルのオンオフに関する情報は、例えば第
2表に示すような内容のものとする。
中であるか否か、即ち各発音チャンネルがオンかオフか
をアサインメモリ3のデータを読み込むことによって判
定し、オフの発音チャンネル、即ち空きチャンネルの数
Kを得る。ここで、アサインメモリ3に格納されている
各発音チャンネルのオンオフに関する情報は、例えば第
2表に示すような内容のものとする。
Li≦Kの時、制御部1は、オフの発音チャンネルに対し
て、合成パラメータメモリ2から読み込んだ発音情報及
び音高等の情報をLi個分順次出力してオンにすると共
に、アサインメモリ3に対して当該発音チャンネル(Li
個)がオンであることを示すデータを書き込む。又、制
御部1はポインタレジスタ7が示すモニタメモリ6内の
アドレスに、使用するLi個の各発音チャンネルがオン
で、未使用の(M-Li)個の各発音チャンネルがオフであ
ることを示すデータ及び、オンにしたLi個の各発音チャ
ンネルについて合成パラメータメモリ2から読み込んだ
チャンネル停止優先度に関するデータを書き込んだ後に
ポインタレジスタ7の内容をインクリメントする。ここ
で、モニタメモリ6に格納されている各出力楽音のアサ
イン状態に関する情報は、例えば第3表に示すような内
容のものとする。
て、合成パラメータメモリ2から読み込んだ発音情報及
び音高等の情報をLi個分順次出力してオンにすると共
に、アサインメモリ3に対して当該発音チャンネル(Li
個)がオンであることを示すデータを書き込む。又、制
御部1はポインタレジスタ7が示すモニタメモリ6内の
アドレスに、使用するLi個の各発音チャンネルがオン
で、未使用の(M-Li)個の各発音チャンネルがオフであ
ることを示すデータ及び、オンにしたLi個の各発音チャ
ンネルについて合成パラメータメモリ2から読み込んだ
チャンネル停止優先度に関するデータを書き込んだ後に
ポインタレジスタ7の内容をインクリメントする。ここ
で、モニタメモリ6に格納されている各出力楽音のアサ
イン状態に関する情報は、例えば第3表に示すような内
容のものとする。
以上のように、モニタメモリ6は各出力楽音が発生され
た順番と各楽音に使用する発音チャンネル及び、発音チ
ャンネルの停止優先度を示している。
た順番と各楽音に使用する発音チャンネル及び、発音チ
ャンネルの停止優先度を示している。
Li>Kのとき、制御部1は、モニタメモリ6から発音チ
ャンネルのチャンネル停止優先度を読み込み、停止優先
度の高いチャンネルから順に不足するチャンネル数(Li
-K個)分の発音チャンネルをオフにし、即ち空きチャン
ネル(Li-K個)を捕捉し、合成パラメータメモリ2から
読み込んだ発音情報及び音高等の情報を順次出力してオ
ンにすると共に、アサインメモリ3に対して当該発音チ
ャンネル(Li個)がオンであることを示すデータを書き
込む。又、制御部1はLi≦Kの時と同様、ポインタレジ
スタ7が示すモニタメモリ6内のアドレスに各発音チャ
ンネルの状態を示すデータを書き込み、ポインタレジス
タ7の内容をインクリメントする。
ャンネルのチャンネル停止優先度を読み込み、停止優先
度の高いチャンネルから順に不足するチャンネル数(Li
-K個)分の発音チャンネルをオフにし、即ち空きチャン
ネル(Li-K個)を捕捉し、合成パラメータメモリ2から
読み込んだ発音情報及び音高等の情報を順次出力してオ
ンにすると共に、アサインメモリ3に対して当該発音チ
ャンネル(Li個)がオンであることを示すデータを書き
込む。又、制御部1はLi≦Kの時と同様、ポインタレジ
スタ7が示すモニタメモリ6内のアドレスに各発音チャ
ンネルの状態を示すデータを書き込み、ポインタレジス
タ7の内容をインクリメントする。
ここで、モニタメモリ6に格納されている各出力楽音の
アサイン状態に関する情報は、例えば第3表に示すよう
な内容のものとする。
アサイン状態に関する情報は、例えば第3表に示すよう
な内容のものとする。
以上に於て、M個の発音チャンネル10〜12からなる発音
チャンネル群4は、従来と同様な動作をするものとす
る。
チャンネル群4は、従来と同様な動作をするものとす
る。
以上の動作によってM個の発音チャンネル10〜12から出
力された発音波形は、加算器5によって加算され楽音デ
ータとして出力されることとなる。
力された発音波形は、加算器5によって加算され楽音デ
ータとして出力されることとなる。
このように本実施例によれば、出力すべき楽音に関する
楽音情報即ち音色、音高、音量に対応した楽音の合成情
報即ち発音チャンネル数及び各発音チャンネルの発音停
止優先度等の発音情報を合成パラメータメモリに記憶さ
せておくので、同じ水準の楽音合成をするのに必要な、
楽音毎に異なる発音チャンネル数を適宜変更しながら、
かつ空きチャンネルの数が不十分なときには、発音停止
優先度の高い順から不足するチャンネル数分の発音チャ
ンネルをオフにして所望の空き発音チャンネル数を捕捉
した後アサインし、楽音出力が可能な電子楽器を実現で
きる。また、同時発音数を増加させたいときには、楽音
に使用する発音数を小さくするだけでよい。更に、音量
に対応できるようにしているのでいわゆるタッチレスポ
ンスにも対応させることが可能である。
楽音情報即ち音色、音高、音量に対応した楽音の合成情
報即ち発音チャンネル数及び各発音チャンネルの発音停
止優先度等の発音情報を合成パラメータメモリに記憶さ
せておくので、同じ水準の楽音合成をするのに必要な、
楽音毎に異なる発音チャンネル数を適宜変更しながら、
かつ空きチャンネルの数が不十分なときには、発音停止
優先度の高い順から不足するチャンネル数分の発音チャ
ンネルをオフにして所望の空き発音チャンネル数を捕捉
した後アサインし、楽音出力が可能な電子楽器を実現で
きる。また、同時発音数を増加させたいときには、楽音
に使用する発音数を小さくするだけでよい。更に、音量
に対応できるようにしているのでいわゆるタッチレスポ
ンスにも対応させることが可能である。
発明の効果 本発明は、出力する楽音毎に任意に適切な使用発音チャ
ンネル数を設定するようにしたので、種種の楽音の音質
を同じ水準とすることができ、更に楽音毎の使用発音チ
ャンネル数を制御することにより同時発音数も変化させ
ることが出来る。また使用発音チャンネル数よりも空き
発音チャンネル数が少ないときには、発音チャンネル毎
につけられた発音停止優先度に従って、不足するチャン
ネル数分の発音チャンネルをオフし、使用発音チャンネ
ル数分の空き発音チャンネルを捕捉してから波形をアサ
インすることにより、楽音の音色を極端に劣化させるこ
となく合成音を得ることができる。
ンネル数を設定するようにしたので、種種の楽音の音質
を同じ水準とすることができ、更に楽音毎の使用発音チ
ャンネル数を制御することにより同時発音数も変化させ
ることが出来る。また使用発音チャンネル数よりも空き
発音チャンネル数が少ないときには、発音チャンネル毎
につけられた発音停止優先度に従って、不足するチャン
ネル数分の発音チャンネルをオフし、使用発音チャンネ
ル数分の空き発音チャンネルを捕捉してから波形をアサ
インすることにより、楽音の音色を極端に劣化させるこ
となく合成音を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における電子楽器のブロック
図、第2図,第3図は従来の電子楽器のブロック図であ
る。 1……制御部、2……合成パラメータメモリ、3……ア
サインメモリ、4……発音チャンネル群、5……加算
器、6……モニタメモリ、7……ポインタレジスタ、10
……第1の発音チャンネル、11……第2の発音チャンネ
ル、12……第Mの発音チャンネル。
図、第2図,第3図は従来の電子楽器のブロック図であ
る。 1……制御部、2……合成パラメータメモリ、3……ア
サインメモリ、4……発音チャンネル群、5……加算
器、6……モニタメモリ、7……ポインタレジスタ、10
……第1の発音チャンネル、11……第2の発音チャンネ
ル、12……第Mの発音チャンネル。
Claims (1)
- 【請求項1】楽音情報を入力とする制御部と、前記制御
部に入力された楽音情報に対応して使用発音チャンネル
数に関するデータと前記発音チャンネルの発音停止優先
度に関するデータとを含む合成情報を前記制御部に供給
する合成パラメータメモリと、前記制御部から出力され
る合成情報に従って発音する複数の発音チャンネルから
なる発音チャンネル群と、前記各発音チャンネルの状態
を前記制御部が読み込みあるいは書き込みするためのア
サインメモリと、出力している発音の状態及び、発音チ
ャンネルの発音を停止させるための優先度を示すチャン
ネル停止優先度を前記制御部が読み込みあるいは書き込
みするためのモニタメモリと、前記モニタメモリに対す
る読み込みあるいは書き込みのアドレスを前記制御部に
示すポインタレジスタとを有し、前記制御部は前記使用
発音チャンネル数が前記発音チャンネルの空きチャンネ
ル数より少ない場合、発音中の前記発音チャンネルの発
音を前記チャンネル停止優先度に基づいて停止させ、且
つ前記使用発音チャンネル数と同一又はそれ以上の数の
前記発音チャンネルを補足した後に前記使用チャンネル
数と同一数の前記発音チャンネルに対して前記合成情報
を出力することを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273328A JPH0727376B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61273328A JPH0727376B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127293A JPS63127293A (ja) | 1988-05-31 |
| JPH0727376B2 true JPH0727376B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17526350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61273328A Expired - Lifetime JPH0727376B2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727376B2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP61273328A patent/JPH0727376B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63127293A (ja) | 1988-05-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |