JPH07274921A - 食品等の殺菌方法及びこれに用いる強酸性水製造装置 - Google Patents

食品等の殺菌方法及びこれに用いる強酸性水製造装置

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JPH07274921A
JPH07274921A JP6951894A JP6951894A JPH07274921A JP H07274921 A JPH07274921 A JP H07274921A JP 6951894 A JP6951894 A JP 6951894A JP 6951894 A JP6951894 A JP 6951894A JP H07274921 A JPH07274921 A JP H07274921A
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acidic water
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Shoji Numata
昭二 沼田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 食品を強酸性水で完全殺菌し、長期保存性を
与える。 【構成】 不純物を除去した水に食塩を添加して電気分
解し、pH1.5 〜3.3の強酸性水を生成し、この強酸性水
中に食品を浸漬して殺菌する。 【効果】 活性酸素と活性塩素が多く生成され、溶存酸
素(DO)の作用により完全殺菌ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は食品等の殺菌方法及びこ
れに用いる強酸性水製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食品の殺菌方法として、従来より次亜塩
素ナトリウムを用いる方法があり、また容器内に米、
水、調味液、酸性の具材等を入れて有機酸の塩、アルカ
リを添加して容器内をpH4.3 〜 5.4に調節した後、密封
して加熱殺菌する方法が特開平4−131052号公報
に開示されている。さらに特開平4−144641号公
報には、精製米を酸性水(pH 4.0 以下) に浸漬すると
ともに密封包装して加熱加圧処理後、浸漬水を除去して
真空または脱気包装して加熱加圧処理することにより、
長期保存可能な無洗米包装体を製造する方法が開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記次亜塩
素ナトリウムを用いる場合は塩素が安定しているので、
殺菌効果は小さく、その為使用量を多くすると殺菌後の
残留塩素の量が多く(40ppm 以上)問題になる。pH3.5
以上の酸性水を用いる場合、通常の水道水や地下水を使
用するので、不純物があり塩水も加えていないので、活
性酸素と活性塩素が少なく、殺菌効果が弱い。また前記
特開平4−131052号公報で示された酸性水は有機
酸を使用し、しかもpH4.3 〜 5.4としたものであり、活
性酸素と活性塩素がなく、完全殺菌には至らない。また
特開平4−144641号公報に示された酸性水はpH4.
0 以下としているが、酢酸、クエン酸等の有機酸や塩
酸、硫酸などを用いており、pH2.5 の実施例で酸味があ
って食用には不可としている。
【0004】以上いずれの場合もpH 1.5〜 3.3の強酸性
水を用いたものではなく、また電気分解により生じる活
性酸素や活性塩素を利用した殺菌作用を示すものではな
い。従って、上記のような有機酸を用いたpH 3.5以上の
酸性水では活性酸素および活性塩素が少なく、熱伝導率
も悪く、殺菌効果が小さいという問題点がある。本発明
の目的は上記問題点を解消し、電気分解によってpH1.5
〜 3.3の強酸性水を連続して供給し、この強酸性水中に
野菜、米、牛肉、魚その他の食品を浸漬することによ
り、活性酸素と活性塩素とが働き、酸化還元電位を高
め、熱伝導率が良いので、食品の表面の微生物菌を敏速
に且つ衛生的に完全殺菌でき、また肉、魚のように内部
まで微生物菌が繁殖する食品に対しては、強酸性水に浸
漬後、加熱することにより内部まで完全殺菌を実現し、
長期保存性を高めることのできる食品等の殺菌方法及び
この殺菌方法に用いる強酸性水製造装置を提供しようと
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解消するた
め、第1発明では、不純物を除去した水に食塩を加え
て、電気分解して得られるpH1.5 〜 3.3の強酸性水に食
品を浸漬して殺菌する方法とした。第2発明では不純物
を除去した水に食塩を加えて、電気分解して得られるpH
1.5 〜 3.3の強酸性水に食品を浸漬して密封した後、40
℃以上で加熱し、第3発明では原水から Ca,Mg,Fe 等の
不純物を濾過機で除去した水に、食塩(NaCl95% 以上)
を加えて電気分解し、pH1.5 〜 3.3の強酸性水を得るよ
うにした。第4発明では濾過機に用いられる濾過膜を逆
浸透膜とした。第5発明では原水から不純物を除去する
濾過装置と、濾過された水に食塩水を添加する食塩水槽
と、この食塩混合水を電気分解する電解槽と、生成した
強酸性水とアルカリ性水との取出部とからなる食品等の
殺菌方法に用いる強酸性水製造装置とし、第6発明では
原水から Ca,Mg,Fe 等の不純物を除去する濾過装置と、
濾過された生産水の圧力調整をする水圧計と水量を制御
するバルブと、この水に食塩を添加する食塩水槽と、食
塩水混合用のクッションタンクと、このクッションタン
クからの食塩混合水を電気分解するよう直列に接続した
複数台の電解槽と、pH測定器、酸化還元電位測定器、溶
存酸素測定器、塩素測定器等を備えた自動制御部と、電
気分解により生成した強酸性水とアルカリ性水とを別途
に取出す切替弁と、から成る強酸性水製造装置とした。
【0006】
【作用】第1発明では、不純物を除去した水(真水)に
食塩を加えることにより、電気分解が効率よく行われ、
地下水や水道水に含まれる不純物の媒介による酸化還元
電位の低下と活性酸素や活性塩素の低下がなく、強力な
活性酸素および活性塩素が作用できるようになった。
【0007】特に従来の有機酸による場合、酸化還元電
位が1000mV以下である可能性があり、活性酸素が少なく
溶存酸素(DO)が8.0ppm以下と考えられ、熱伝導率も悪
く殺菌効果が小さかったのに比べて、本発明では、酸化
還元電位が1100mV以上となり、熱伝導率が良く、溶存酸
素(DO)は12.0ppm 以上あり、敏速に且つ衛生的で食品
の表面の微生物中、発芽菌は勿論芽胞菌まで完全に殺菌
されるようになった。
【0008】不純物は細菌の他イオンや塩素分子、Ca,M
g,Feその他電気分解に影響する分子まで除去するのが望
ましい。pH 1.5 以下の強酸性水は電気分解では少量し
か得られないので生産機としては量不足であり、又pH
3.4以上の酸性水では前記の通り活性酸素と活性塩素が
少なく、熱伝導率も悪く、殺菌効果が小さくなるので、
pH1.5 〜3.3 の範囲とした。pH1.5 の場合、残留塩素は
5ppm程度であり、酸味は残らない。
【0009】第2発明では、上記第1発明で強酸性水と
共に密閉された食品に対し、40℃以上で加熱処理するこ
とにより、活性酸素と活性塩素及び熱の相乗効果によ
り、内部まで微生物菌が増殖可能な食品としての肉、魚
等についても、強力な殺菌作用および完全殺菌が得られ
る。これは加熱中に酸化還元電位(ORP)が悪くなるとき
(1100mVから700mV に低下するとき)また活性酸素の溶
存酸素(DO)が12.0ppmから6.0ppm程度になる時点で殺
菌作用が働くものと考えられる。この時活性酸素は安定
酸素となる。加熱は40℃以上の低温で十分である。
【0010】強酸性水と共に加熱処理した後は水素イオ
ン濃度がpH6.0 〜 7.5の中性となり、酸化還元電位は通
常の水と同じ600 〜 700 mV となる。溶存酸素(DO)も
4.0ppm から6.0ppm程度となる。第3発明では、原水か
ら不純物を除去するのに、濾過機を使用して細菌や Ca,
Mg,Fe 等を除いた真水とする。この真水に食塩(NaCl 95
% 以上) を添加することにより電気分解が効率良くで
き、pH1.5 〜 3.3の強酸性水が得られるようになった。
除去される不純物は Ca,Mg,Fe に限らず食品及び電気分
解との関係に応じて細菌および塩分のイオン等が除去で
きるよう軟化装置又はイオン交換装置などが用いられ
る。
【0011】第4発明では、濾過機に用いられる濾過膜
として逆浸透膜を用いたので、細菌の他イオン等も濾過
され、原水から真水が生産水として得られる。第5発明
では、原水を濾過装置により濾過して真水とし、この真
水に食塩水を添加して食塩混合水として電解槽に送り込
む。従って電解槽では効率よく電気分解が生じて強酸性
水およびアルカリ性水が生成される。
【0012】第6発明では、濾過装置で原水からCa,Mg,
Fe等の不純物を除去し連続して送られてくる水の圧力調
整をする水圧計と水量を制御するバルブにより適量の水
量とし、この水に食塩水槽により食塩を添加して食塩混
合水とし、クッションタンクにより適宜の量を順次電解
槽へ送り込み、直列に接続された複数台の電解槽により
pH1.5 〜 3.3の範囲の強酸性水を連続して得られるよう
になった。
【0013】複数台の電解槽を直列とし継続して電気分
解するので、pH1.5 以上の強力な強酸性水が安定して得
られる。直列した電解槽を並列にすれば、得られる強酸
性水の量を増加させることができる。電気分解中の水素
イオン濃度(pH)の調整はpH測定器、その他酸化還元電
位測定器、溶存酸素測定器、塩素測定器等によりそれぞ
れ自動的に制御される。
【0014】
【実施例】
(実施例1)じゃがいも100gをpH1.5 の強酸性水に浸漬
して、そのまま常温で保存した。1週間後に強酸性水上
に白カビが発生したが、異臭はなかった。残留塩素は5p
pm程度で、じゃがいもに酸味がなく、そのまま取り出し
て出荷できた。比較例として通常の水に同様にじゃがい
も100gを浸漬して常温で保存したが、3日目に異臭が発
生した。この異臭は細菌が原因と判明した。 (実施例2)上記(実施例1)のじゃがいも100gをpH1.
5 の強酸性水に浸漬してパウチに密閉したところ、1か
月経過しても白カビの発生はなかった。 (実施例3)じゃがいも100gをpH2.8 の強酸性水に浸漬
した後、密封用パウチに入れ密封して100 ℃で10分間加
熱した場合、35℃の高温で3か月保存したところ微生物
菌の発生がなかった。 (実施例4)牛肉を強酸性水(pH2.5) に浸漬した後、パ
ウチに入れ密封して105℃で15分間加圧加熱した場合、
常温で6か月保存して変色、味の変化がなかった。また
微生物菌の発生もなかった。 (実施例5)人参200gを1cmの角切りにし、pH2.5 の
強酸性水に10分間浸漬後、強酸性水を廃棄し、密封用パ
ウチに入れて真空引きした後、95℃で 5分間加熱した。
35℃で1か月保存したが、微生物菌の発生はなかった。 (実施例6)レタスをpH2.5 の強酸性水に30分間浸漬し
た後、強酸性水を切り、パウチに密封した。常温で2週
間保存したが、異臭、変色は見られなかった。 (実施例7)まぐろを角切りにし、pH2.7 の強酸性水と
一緒にパウチに密封した後、105 ℃で15分間加熱、加圧
した。28℃で6か月保存しても何の変化もなかった。
【0015】強酸性水の内、好ましくはpH2.30〜2.80程
度が使用し易く、その際の酸化還元電位(ORP) は1147〜
1195を示し、溶存酸素(DO)は10.9〜14.5、水温13.7〜
16.0の価をとっている。これに対し一般の水道水ではpH
7.35, ORP682, DO5.6,水温8.8 であった。以下実施例と
して示した図により、強酸性水製造装置を説明する。
【0016】図1において、1は濾過された水の供給停
止電磁弁、2は減圧弁、3は水圧計、4は流量コントロ
ール用電磁バルブ、5は20% の食塩水槽でポンプ6で配
管7を介してクッションタンク8へ供給される。クッシ
ョンタンク8では、食塩水と水とが適量に混合される。
食塩混合水として投入される食塩の量は、電気分解を効
率的にするものであり限定するものではない。実用的に
は一日20時間稼働の場合、約3〜4日毎に20% 食塩水
を100(リットル)程度食塩水槽へ補給すればよい。濾
過水が1分間に15(リットル)、1時間で900(リット
ル)得られる場合、水54000(リットル)に対して食塩
水100(リットル)が用いられる(但し、塩素500〜700p
pmの場合)。
【0017】9は導電率センサー、10は電解槽で、図
示した例では2基を直列にした例を示した。このように
2基程度を直列にすることにより、pH1.5 程度までの強
酸性水を安定して得ることが出来る。11は強酸性水の
電磁弁、12はアルカリ性水の電磁弁を示す。13は自
動制御部で、pH測定器、酸化還元電位測定器、溶存酸素
測定器、塩素測定器等を備え、pH, ORP, DO, ppm等を自
動制御するようになっている。
【0018】図2において、14は原水の水槽、15は
モーター、16はホースで原水を濾過装置17へ送り込
む。濾過装置17は、例えば逆浸透膜を用いる。イオン
交換装置の他、軟化装置を用いた場合も、ある程度の時
間と安定した強酸性水を得ることができる。濾過装置1
7では逆浸透膜により微生物菌及びCa,Mg,Fe等の不純物
を除去し、溶質成分は排出管18より除去し、真水は配
管19から生産水タンク20へ貯留される。この生産水
タンク20から強酸性水製造装置21へ送り込まれ電気
分解により強酸性水を取出管22から得るようにした。 強酸性水製造装置の例(日工株式会社製) 電気分解本体寸法 760(W) x 660(D) x 1300(H) (mm) 電源電圧 単相 AC220V 50Hz 40A 最大消費電力 3.5KW 強酸性水生成能力 pH2.7 以下 酸化還元電位 (ORP) +1100mV 以上 5 〜 8 (l/min) 食塩水槽 容量 10(リットル) 寸法 450 x 800 (mm) 電解槽 4基 電源 max 48V x 32A x 22 給水装置 水圧 3〜4 (Kg/cm2) 水量 14.8 k〜20 (l/min) (水流式) 濾過装置に用いる逆浸透膜の例 中空糸繊維(東洋紡製)又はスパイラル(東レ製)が用
いられる。
【0019】逆浸透膜法は、原水から水は透過するが、
水に溶解しているイオンや分子は透過しない性質を有す
る半透膜を使用したものである。原水溶液にその溶液の
浸透圧以上の圧力をかけて、水のみを透過させ、溶質成
分を加圧側に残すものである。分子サイズの超精密濾過
となる。 密封用のパウチに用いられるフィルムの例 耐熱性で且つ熱収縮性であるのが望ましい。例えば塩化
ビニール、塩化ビニリデン樹脂、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリオレフィン樹脂等密閉性がある袋状包装
体が好ましいが、袋状でなく箱型でも良く、これらに限
定するものではない。
【0020】
【発明の効果】第1発明では、真水を電気分解して、pH
1.5 〜3.3 の範囲の強酸性水とし、強力な活性酸素およ
び活性塩素を生成しているので溶存酸素(DO)の作用に
より、食品の表面の微生物中、発芽菌は勿論芽胞菌まで
完全に殺菌されるようになった。殺菌後は酸味は残らな
いので、そのまま食に供することができる。
【0021】第2発明では、食品を強酸性水と共に密閉
し40℃以上で加熱処理することにより、敏速にしかも完
全な殺菌効果が得られる。食品の表面だけでなく、低温
により内部まで及んで殺菌される。加熱後はpH6.0 以上
の普通の水と同様になる。第3発明では、濾過機により
Ca,Mg,Fe 等を除いた真水となり、食塩(NaCl 95% 以
上) を添加することにより電気分解が効率良く行われ安
定してpH1.5 〜3.3の範囲の強酸性水が供給されるよう
になった。
【0022】第4発明では、濾過機に用いる逆浸透膜に
より細菌の他、分子サイズの濾過が可能で電気分解を効
率よくでき、強酸性水が安定して得られるようになっ
た。第5発明では、食品の殺菌に用いられる強酸性水の
製造装置を提供した。第6発明では、強酸性水の製造装
置として電気分解する電解槽に至るまでに濾過装置を備
え、電解槽ではpH測定器、その他酸化還元電位測定器、
溶存酸素測定器、塩素測定器等によりそれぞれ自動的に
制御して効率的な強酸性水が得られるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 殺菌装置に用いる強酸性水製造装置のフロー
シート
【図2】 強酸性水製造装置の全体説明図
【符号の説明】
2:減圧弁 3:水圧計 5:食塩水槽 8:クッションタンク 10:電解槽 17:濾過機 21:強酸性水製造装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 不純物を除去した水に食塩を加えて、電
    気分解して得られるpH1.5 〜 3.3の強酸性水に食品を浸
    漬して殺菌することを特徴とする殺菌方法。
  2. 【請求項2】 不純物を除去した水に食塩を加えて、電
    気分解して得られるpH1.5 〜 3.3の強酸性水に食品を浸
    漬して密封した後、40℃以上で加熱することを特徴とす
    る食品等の殺菌方法。
  3. 【請求項3】 原水から Ca,Mg,Fe 等の不純物を濾過機
    で除去した水に、食塩(NaCl 95% 以上) を加えて電気分
    解し、pH1.5 〜 3.3の強酸性水を得るようにした請求項
    1または2記載の食品等の殺菌方法。
  4. 【請求項4】 濾過機に用いられる濾過膜が逆浸透膜で
    ある請求項3記載の食品等の殺菌方法。
  5. 【請求項5】 原水から不純物を除去する濾過装置と、
    濾過された水に食塩水を添加する食塩水槽と、この食塩
    混合水を電気分解する電解槽と、生成した強酸性水とア
    ルカリ性水との取出部とからなる食品等の殺菌方法に用
    いる強酸性水製造装置。
  6. 【請求項6】 原水から Ca,Mg,Fe 等の不純物を除去す
    る濾過装置と、濾過された生産水の圧力調整をする水圧
    計と水量を制御するバルブと、この水に食塩を添加する
    食塩水槽と、食塩水混合用のクッションタンクと、この
    クッションタンクからの食塩混合水を電気分解するよう
    直列に接続した複数台の電解槽と、pH測定器、酸化還元
    電位測定器、溶存酸素測定器、塩素測定器等を備えた自
    動制御部と、電気分解により生成した強酸性水とアルカ
    リ性水とを別途に取出す切替弁と、から成ることを特徴
    とする食品等の殺菌方法に用いる強酸性水製造装置。
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