JPH07275311A - マッサージ機 - Google Patents
マッサージ機Info
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- JPH07275311A JPH07275311A JP7748994A JP7748994A JPH07275311A JP H07275311 A JPH07275311 A JP H07275311A JP 7748994 A JP7748994 A JP 7748994A JP 7748994 A JP7748994 A JP 7748994A JP H07275311 A JPH07275311 A JP H07275311A
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- massage machine
- shaft
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Links
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1基のモータで振動機能と他の機能とを発揮
するマッサージ機 【構成】 モータ20の出力軸22の一方の出力端22
aはクランク軸26を介して振動板14に接続され、モ
ータ20の回転で振動板14が振動する。他の出力端2
2bの回転は、駆動プーリ36、タイミングベルト4
6、従動プーリ44、垂直軸42、ウォーム48、ウォ
ームホイール52を介して主軸50に伝達される。主軸
50の回転に応じて偏心カム56、58が回転すると、
支持部材76、78も回転力を及ぼされるが、支点用溝
80、82に挿通されている支点ピン100、102に
より支持部材76、78の回転が規制される。このた
め、支持部材76、78の運動は、アーム84、86の
扇形変位と往復変位とを合成した動きとして発現され、
この動きによって揺動子88、90が揉み動作を行うこ
とになる。
するマッサージ機 【構成】 モータ20の出力軸22の一方の出力端22
aはクランク軸26を介して振動板14に接続され、モ
ータ20の回転で振動板14が振動する。他の出力端2
2bの回転は、駆動プーリ36、タイミングベルト4
6、従動プーリ44、垂直軸42、ウォーム48、ウォ
ームホイール52を介して主軸50に伝達される。主軸
50の回転に応じて偏心カム56、58が回転すると、
支持部材76、78も回転力を及ぼされるが、支点用溝
80、82に挿通されている支点ピン100、102に
より支持部材76、78の回転が規制される。このた
め、支持部材76、78の運動は、アーム84、86の
扇形変位と往復変位とを合成した動きとして発現され、
この動きによって揺動子88、90が揉み動作を行うこ
とになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマッサージ機に関し、詳
しくは、振動機能とローリング、揉み、押しのいずれか
のマッサージ機能とを有するマッサージ機に関する。
しくは、振動機能とローリング、揉み、押しのいずれか
のマッサージ機能とを有するマッサージ機に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、マッサージ機の機能とし
ては、例えば振動板による振動、ローラによるローリン
グ、一対の揺動子の相互近接・離隔による揉みおよび例
えば装置から出没するように往復する指圧子による押し
の機能が知られている。
ては、例えば振動板による振動、ローラによるローリン
グ、一対の揺動子の相互近接・離隔による揉みおよび例
えば装置から出没するように往復する指圧子による押し
の機能が知られている。
【0003】従来、上述の振動機能と他の機能とを兼備
するマッサージ機(以下、兼備型マッサージ機ともい
う)が知られており、例えば実公平3−990号公報に
は振動機能とローリング機能とを備えるマッサージ機が
開示されており、特公昭64−9021号公報には振動
機能と揉み機能とを備えるマッサージ機が開示されてい
る。
するマッサージ機(以下、兼備型マッサージ機ともい
う)が知られており、例えば実公平3−990号公報に
は振動機能とローリング機能とを備えるマッサージ機が
開示されており、特公昭64−9021号公報には振動
機能と揉み機能とを備えるマッサージ機が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
兼備型マッサージ機においては、振動発生用のモータと
他の機能用例えばローリング機能用のモータとが別々で
あり、1台の兼備型マッサージ機に2基のモータが装着
されていた。
兼備型マッサージ機においては、振動発生用のモータと
他の機能用例えばローリング機能用のモータとが別々で
あり、1台の兼備型マッサージ機に2基のモータが装着
されていた。
【0005】このため、従来の兼備型マッサージ機は比
較的重量が大きかった。また、2基のモータを必要とす
る構造は製造コストの低減を図る上で不利であった。
較的重量が大きかった。また、2基のモータを必要とす
る構造は製造コストの低減を図る上で不利であった。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載のマッサージ機は、ケース
と、このケース内に収容されたモータと、このモータに
よって振動を付与される振動板とを有し、随時運搬可能
なマッサージ機において、減速機構を介して上記モータ
に接続され上記モータによって回転駆動される主軸と、
該主軸を介して回転駆動されるローラ、該主軸を介して
揺動駆動される揺動子あるいは該主軸を介して往復駆動
される指圧子の少なくとも一つとを設けたことを特徴と
する。
の手段として、請求項1記載のマッサージ機は、ケース
と、このケース内に収容されたモータと、このモータに
よって振動を付与される振動板とを有し、随時運搬可能
なマッサージ機において、減速機構を介して上記モータ
に接続され上記モータによって回転駆動される主軸と、
該主軸を介して回転駆動されるローラ、該主軸を介して
揺動駆動される揺動子あるいは該主軸を介して往復駆動
される指圧子の少なくとも一つとを設けたことを特徴と
する。
【0007】次に、請求項2記載のマッサージ機は、請
求項1記載のマッサージ機において、上記モータから上
記主軸への回転の伝達を断続するクラッチ機構を設けた
ことを特徴とする。また、請求項3記載のマッサージ機
は、上記揺動子を備える請求項1または2記載のマッサ
ージ機であって、上記主軸に対して偏芯かつ傾斜したカ
ムプロフィルを具え上記主軸に装着された偏芯カムと、
該偏芯カムに回動可能に装着されて上記揺動子を支持す
る支持部材と、該支持部材の回転を規制する規制部材
と、上記主軸とほぼ平行に配されて上記支持部材を支承
すると共に、上記揺動子を上記振動板の上面側に突出さ
せる起立位置と上記揺動子を上記ケースの内部側に位置
させる倒伏位置との間で上記主軸を中心として揺動可能
な支持軸とを設けたことを特徴とする。
求項1記載のマッサージ機において、上記モータから上
記主軸への回転の伝達を断続するクラッチ機構を設けた
ことを特徴とする。また、請求項3記載のマッサージ機
は、上記揺動子を備える請求項1または2記載のマッサ
ージ機であって、上記主軸に対して偏芯かつ傾斜したカ
ムプロフィルを具え上記主軸に装着された偏芯カムと、
該偏芯カムに回動可能に装着されて上記揺動子を支持す
る支持部材と、該支持部材の回転を規制する規制部材
と、上記主軸とほぼ平行に配されて上記支持部材を支承
すると共に、上記揺動子を上記振動板の上面側に突出さ
せる起立位置と上記揺動子を上記ケースの内部側に位置
させる倒伏位置との間で上記主軸を中心として揺動可能
な支持軸とを設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上述の構成になる請求項1記載のマッサージ機
においては、振動板に振動を付与するモータは、さら
に、減速機構を介して主軸を回転駆動する。主軸は、ロ
ーラ、揺動子あるいは指圧子を駆動する。1基のモータ
により振動板を振動させると共に他の機能部品すなわち
ローラ、揺動子、指圧子の少なくとも一つを駆動でき
る。したがって、複数のモータを備える必要はなくな
り、マッサージ機の重量の低減が実現される。また、モ
ータが1基で済むので、製造コストの低減を図る上で有
利である。
においては、振動板に振動を付与するモータは、さら
に、減速機構を介して主軸を回転駆動する。主軸は、ロ
ーラ、揺動子あるいは指圧子を駆動する。1基のモータ
により振動板を振動させると共に他の機能部品すなわち
ローラ、揺動子、指圧子の少なくとも一つを駆動でき
る。したがって、複数のモータを備える必要はなくな
り、マッサージ機の重量の低減が実現される。また、モ
ータが1基で済むので、製造コストの低減を図る上で有
利である。
【0009】次に、請求項2記載のマッサージ機は、請
求項1記載のマッサージ機において、上記モータから上
記主軸への回転の伝達を断続するクラッチ機構を設けて
いるので、マッサージ機を、例えば振動機能のみで使用
することや振動機能と他の機能とを同時に作動させるこ
とが可能となる。
求項1記載のマッサージ機において、上記モータから上
記主軸への回転の伝達を断続するクラッチ機構を設けて
いるので、マッサージ機を、例えば振動機能のみで使用
することや振動機能と他の機能とを同時に作動させるこ
とが可能となる。
【0010】また、請求項3記載のマッサージ機は、主
軸と共に偏芯カムが回転する。支持部材は、偏芯カムの
カムプロフィルに従って変位する。ただし、規制部材が
支持部材の回転を所定の範囲に規制するので、支持部材
は往復動しつつ揺動する。揺動子はこの支持部材の往復
・揺動変位に従って変位する。
軸と共に偏芯カムが回転する。支持部材は、偏芯カムの
カムプロフィルに従って変位する。ただし、規制部材が
支持部材の回転を所定の範囲に規制するので、支持部材
は往復動しつつ揺動する。揺動子はこの支持部材の往復
・揺動変位に従って変位する。
【0011】揺動子を使用する時には、支持軸を起立位
置として揺動子を振動板の上面側に突出させておき、上
述のように揺動子を変位させる。一方、揺動による揉み
機能を使用しないときには、支持軸を倒伏位置として揺
動子をケースの内部側に位置させる。これにより、例え
ば振動機能のみでマッサージ機を使用する場合に、振動
板がその一部を兼ねているケースの上面から突出する揺
動子がじゃまになることは防止される。また、マッサー
ジ機を使用しないで保管する際には、かかる揺動子の突
出がない分だけ保管に要する空間を少なくできる。
置として揺動子を振動板の上面側に突出させておき、上
述のように揺動子を変位させる。一方、揺動による揉み
機能を使用しないときには、支持軸を倒伏位置として揺
動子をケースの内部側に位置させる。これにより、例え
ば振動機能のみでマッサージ機を使用する場合に、振動
板がその一部を兼ねているケースの上面から突出する揺
動子がじゃまになることは防止される。また、マッサー
ジ機を使用しないで保管する際には、かかる揺動子の突
出がない分だけ保管に要する空間を少なくできる。
【0012】
【実施例】次に、本発明のいくつかの実施例を説明す
る。 (実施例1)この実施例1は、振動機能と揉み機能とを
具えるマッサージ機の例である。
る。 (実施例1)この実施例1は、振動機能と揉み機能とを
具えるマッサージ機の例である。
【0013】図1および図2に示すように、マッサージ
機10は、箱状のケース12の内部に各種の機構を内蔵
する構造であり、ケース12の上面部材を兼ねる振動板
14を備えている。このケース12の底面16には、ゴ
ムを主素材として円柱状に形成された4本の弾性支柱1
8が立設されており、振動板14はこれらの弾性支柱1
8によって自身の面方向に沿って振動可能に支承されて
いる。また、ケース12内にはモータ20が収容されて
おり、このモータ20の出力軸22の軸芯は振動板14
に対してほぼ垂直となっている。なお、モータ20は、
図示しない切換スイッチを介して正回転と逆回転とに切
換操作可能である。
機10は、箱状のケース12の内部に各種の機構を内蔵
する構造であり、ケース12の上面部材を兼ねる振動板
14を備えている。このケース12の底面16には、ゴ
ムを主素材として円柱状に形成された4本の弾性支柱1
8が立設されており、振動板14はこれらの弾性支柱1
8によって自身の面方向に沿って振動可能に支承されて
いる。また、ケース12内にはモータ20が収容されて
おり、このモータ20の出力軸22の軸芯は振動板14
に対してほぼ垂直となっている。なお、モータ20は、
図示しない切換スイッチを介して正回転と逆回転とに切
換操作可能である。
【0014】図1に示すように、モータ20の出力軸2
2は、一対の出力端22a、22bを本体24の両側に
突出させている。振動板14側の出力端22aには、出
力軸22の軸芯に対して偏心している偏心部26aを有
するクランク軸26が取り付けられており、クランク軸
26の偏心部26aと振動板14とは軸受け28を介し
て連結されている。このような構成により、モータ20
を回転させると、クランク軸26の偏心部26aが偏心
回転し、この偏心回転を伝達された振動板14は偏心部
26aの回転面に沿って、即ち振動板14自身の面方向
に沿って振動することになる。
2は、一対の出力端22a、22bを本体24の両側に
突出させている。振動板14側の出力端22aには、出
力軸22の軸芯に対して偏心している偏心部26aを有
するクランク軸26が取り付けられており、クランク軸
26の偏心部26aと振動板14とは軸受け28を介し
て連結されている。このような構成により、モータ20
を回転させると、クランク軸26の偏心部26aが偏心
回転し、この偏心回転を伝達された振動板14は偏心部
26aの回転面に沿って、即ち振動板14自身の面方向
に沿って振動することになる。
【0015】一方、クランク軸26の基端部26bは出
力軸22に対して偏心しておらず、この基端部26bに
はモータ20を送風冷却するためのファン30が取り付
けられている。さらに、ファン30には分銅32が装着
されている。この分銅32は、上述のようにモータ20
により振動板14を振動させた際に、振動板14の振動
がモータ20の出力軸22に軸ぶれを生じさせるのを防
止するためのもので、マッサージ機10を安定させると
共に振動板14の振動を円滑ならしめる機能を有してい
る。
力軸22に対して偏心しておらず、この基端部26bに
はモータ20を送風冷却するためのファン30が取り付
けられている。さらに、ファン30には分銅32が装着
されている。この分銅32は、上述のようにモータ20
により振動板14を振動させた際に、振動板14の振動
がモータ20の出力軸22に軸ぶれを生じさせるのを防
止するためのもので、マッサージ機10を安定させると
共に振動板14の振動を円滑ならしめる機能を有してい
る。
【0016】なお、モータ20は、ケース12の底面1
6に立設された金属製の支柱34およびケース12の曲
がり部12aとによって支承され、ケース12との相対
位置の変動を規制されている。図1および図2に示すよ
うに、モータ20の底面16側の出力端22bには、ワ
ンウェイクラッチを内蔵する駆動プーリ36が装着され
ている。他方、ケース12には、箱状のギヤボックス3
8がボルト40を介して底面16に固定されている。こ
のギヤボックス38には垂直軸42が回転自在に軸支さ
れており、垂直軸42外嵌された従動プーリ44と駆動
プーリ36とにわたってタイミングベルト46が巻回さ
れている。また、垂直軸42には、ギヤボックス38内
の部分にウォーム48が外嵌装着されている。このウォ
ーム48は、水平方向に沿ってギヤボックス38を貫通
している主軸50に外嵌装着されたウォームホイール5
2と歯合している。図2に示すように、主軸50の両端
はケース12の底面16に立設された一対のサポート5
4、54によって回転自在に軸支されている。このよう
な構成により、モータ20を正回転駆動した場合には、
モータ20の回転は、駆動プーリ36、タイミングベル
ト46および従動プーリ44を介して垂直軸42に伝達
され、さらにウォーム48、ウォームホイール52を介
して主軸50に伝達され、主軸50が回転駆動されるこ
とになる。
6に立設された金属製の支柱34およびケース12の曲
がり部12aとによって支承され、ケース12との相対
位置の変動を規制されている。図1および図2に示すよ
うに、モータ20の底面16側の出力端22bには、ワ
ンウェイクラッチを内蔵する駆動プーリ36が装着され
ている。他方、ケース12には、箱状のギヤボックス3
8がボルト40を介して底面16に固定されている。こ
のギヤボックス38には垂直軸42が回転自在に軸支さ
れており、垂直軸42外嵌された従動プーリ44と駆動
プーリ36とにわたってタイミングベルト46が巻回さ
れている。また、垂直軸42には、ギヤボックス38内
の部分にウォーム48が外嵌装着されている。このウォ
ーム48は、水平方向に沿ってギヤボックス38を貫通
している主軸50に外嵌装着されたウォームホイール5
2と歯合している。図2に示すように、主軸50の両端
はケース12の底面16に立設された一対のサポート5
4、54によって回転自在に軸支されている。このよう
な構成により、モータ20を正回転駆動した場合には、
モータ20の回転は、駆動プーリ36、タイミングベル
ト46および従動プーリ44を介して垂直軸42に伝達
され、さらにウォーム48、ウォームホイール52を介
して主軸50に伝達され、主軸50が回転駆動されるこ
とになる。
【0017】図2に示すように、この主軸50には一対
の偏心カム56、58が外嵌されている。これら偏心カ
ム56、58のカムプロフィル60、62は主軸50に
対して偏芯かつ傾斜しており、図示のように偏心カム5
6、58は互いに鏡像となるように対置されている。こ
れら偏心カム56、58は、主軸50に刻設された係合
溝64、66に係合する係合部材68、70により主軸
50に対して回転不能かつ係合溝64、66に沿って移
動可能とされている。
の偏心カム56、58が外嵌されている。これら偏心カ
ム56、58のカムプロフィル60、62は主軸50に
対して偏芯かつ傾斜しており、図示のように偏心カム5
6、58は互いに鏡像となるように対置されている。こ
れら偏心カム56、58は、主軸50に刻設された係合
溝64、66に係合する係合部材68、70により主軸
50に対して回転不能かつ係合溝64、66に沿って移
動可能とされている。
【0018】偏心カム56、58には、軸受け72、7
4を介して支持部材76、78が嵌合されている。図1
および図2に示すように、支持部材76、78には、長
円状の支点用溝80、82が貫通、穿設されている。ま
た、支持部材76、78には、図1に示されるように支
点用溝80、82の長軸方向とほぼ直角となる方向に沿
って、板状のアーム84、86が設けられており、アー
ム84、86の先端には、偏平半球を接合した形状の揺
動子88、90が装着されている。
4を介して支持部材76、78が嵌合されている。図1
および図2に示すように、支持部材76、78には、長
円状の支点用溝80、82が貫通、穿設されている。ま
た、支持部材76、78には、図1に示されるように支
点用溝80、82の長軸方向とほぼ直角となる方向に沿
って、板状のアーム84、86が設けられており、アー
ム84、86の先端には、偏平半球を接合した形状の揺
動子88、90が装着されている。
【0019】一方、図2に示すように、偏心カム56、
58の小径部92、94には、断面L字状の連結部材9
6、98の一端が、偏心カム56、58に対して主軸5
0廻りに回転可能かつ主軸50の軸芯方向に沿っての相
対移動不能に外嵌されている。これらの連結部材96、
98には、支点ピン100、102が主軸50とほぼ平
行に横設固着されており、支点ピン100、102の球
形の頭部104、106が支点用溝80、82内に挿通
されている。
58の小径部92、94には、断面L字状の連結部材9
6、98の一端が、偏心カム56、58に対して主軸5
0廻りに回転可能かつ主軸50の軸芯方向に沿っての相
対移動不能に外嵌されている。これらの連結部材96、
98には、支点ピン100、102が主軸50とほぼ平
行に横設固着されており、支点ピン100、102の球
形の頭部104、106が支点用溝80、82内に挿通
されている。
【0020】また、連結部材96の腕状部108には右
雌ねじが設けられ、連結部材98の腕状部110には左
雌ねじが設けられており、それぞれ主軸50とほぼ平行
に横設されている支持軸112に設けられた右雄ねじ1
14、左雄ねじ116と螺合している。
雌ねじが設けられ、連結部材98の腕状部110には左
雌ねじが設けられており、それぞれ主軸50とほぼ平行
に横設されている支持軸112に設けられた右雄ねじ1
14、左雄ねじ116と螺合している。
【0021】このような構成により、主軸50を回転さ
せると、偏心カム56、58が回転する。この際、カム
プロフィル60、62の軌跡は主軸50に対して偏心し
た円錐曲面状となる。また、支持部材76、78は、こ
のカムプロフィル60、62の軌跡に従って変位する
が、支点用溝80、82に挿通されている支点ピン10
0、102により回転が規制される。このため、偏心カ
ム56、58によって付与される支持部材76、78の
運動は、アーム84、86を互いに近接・離隔させるよ
う扇形変位とアーム84、86の延伸方向に沿っての往
復変位とを合成した動きとして発現され、この動きによ
ってアーム84、86の先端に装着された揺動子88、
90が揉み動作を行うことになる。
せると、偏心カム56、58が回転する。この際、カム
プロフィル60、62の軌跡は主軸50に対して偏心し
た円錐曲面状となる。また、支持部材76、78は、こ
のカムプロフィル60、62の軌跡に従って変位する
が、支点用溝80、82に挿通されている支点ピン10
0、102により回転が規制される。このため、偏心カ
ム56、58によって付与される支持部材76、78の
運動は、アーム84、86を互いに近接・離隔させるよ
う扇形変位とアーム84、86の延伸方向に沿っての往
復変位とを合成した動きとして発現され、この動きによ
ってアーム84、86の先端に装着された揺動子88、
90が揉み動作を行うことになる。
【0022】図1、図2および図3に示すように、この
支持軸112の両端はケース12の底面16に立設され
た一対のサポート118、118によって支承されてい
る。また、図2に示すように、支持軸112の一方の端
部には円盤状のつまみ119が装着されており、このつ
まみ119を介して支持軸112を回転させることがで
きる。この支持軸112の回転に伴う右雄ねじ114、
左雄ねじ116と腕状部108、110との相対回転に
より、連結部材96、98は互いに近接、離隔させられ
ることになる。
支持軸112の両端はケース12の底面16に立設され
た一対のサポート118、118によって支承されてい
る。また、図2に示すように、支持軸112の一方の端
部には円盤状のつまみ119が装着されており、このつ
まみ119を介して支持軸112を回転させることがで
きる。この支持軸112の回転に伴う右雄ねじ114、
左雄ねじ116と腕状部108、110との相対回転に
より、連結部材96、98は互いに近接、離隔させられ
ることになる。
【0023】図1および図3に示すように、サポート1
18には円弧状の長穴120が設けられており、支持軸
112の端部はこの長穴120の挿通されている。ま
た、図3に示すように、サポート118には、ばね12
2によって矢印K方向に付勢されるフック124がピン
125を中心として揺動可能に装着されている。このフ
ック124の先端部124aにより支承されて、支持軸
112は長穴120に沿っての移動を規制されている
が、フック124をばね122の付勢力に抗して揺動変
位させた場合には、支持軸112は支承を解除された長
穴120に沿って矢印D方向に移動できる。また、支持
軸112を、このように支承を解除されて矢印D方向に
移動した状態から、矢印Dとは逆方向に移動させること
も可能である。この場合、フック124にばね122の
付勢力以外の外力を及ぼさなければ、フック124は支
持軸112の移動に伴って一旦矢印Kと逆方向に移動さ
せられ、支持軸112が長穴120の上端に至ったとき
に矢印K方向に復帰変位し、支持軸112を支承するこ
とになる。
18には円弧状の長穴120が設けられており、支持軸
112の端部はこの長穴120の挿通されている。ま
た、図3に示すように、サポート118には、ばね12
2によって矢印K方向に付勢されるフック124がピン
125を中心として揺動可能に装着されている。このフ
ック124の先端部124aにより支承されて、支持軸
112は長穴120に沿っての移動を規制されている
が、フック124をばね122の付勢力に抗して揺動変
位させた場合には、支持軸112は支承を解除された長
穴120に沿って矢印D方向に移動できる。また、支持
軸112を、このように支承を解除されて矢印D方向に
移動した状態から、矢印Dとは逆方向に移動させること
も可能である。この場合、フック124にばね122の
付勢力以外の外力を及ぼさなければ、フック124は支
持軸112の移動に伴って一旦矢印Kと逆方向に移動さ
せられ、支持軸112が長穴120の上端に至ったとき
に矢印K方向に復帰変位し、支持軸112を支承するこ
とになる。
【0024】こうした構成により、フック124による
支持軸112の支承を解除した場合には、支持軸112
は図3(b)において実線で示される位置から破線で示
される位置へと、主軸50を中心として揺動して下降変
位する。この際、支持軸112に連結されている連結部
材96、98も同様に下降変位し、支点ピン100、1
02を介して連結部材96、98に連なっている支持部
材76、78も同様に揺動変位するので、揺動子88、
90は振動板14に対して上方に突出している起立位置
(実線の位置)からケース12の内部側に位置する倒伏
位置(破線の位置)へと変位させられる。また、支持軸
112を図3(a)に示される矢印Dと逆方向に上昇変
位させた際には、上述の連結部材96、98、支持部材
76、78および揺動子88、90はそれぞれ上昇変位
して元の位置に復帰させられる。
支持軸112の支承を解除した場合には、支持軸112
は図3(b)において実線で示される位置から破線で示
される位置へと、主軸50を中心として揺動して下降変
位する。この際、支持軸112に連結されている連結部
材96、98も同様に下降変位し、支点ピン100、1
02を介して連結部材96、98に連なっている支持部
材76、78も同様に揺動変位するので、揺動子88、
90は振動板14に対して上方に突出している起立位置
(実線の位置)からケース12の内部側に位置する倒伏
位置(破線の位置)へと変位させられる。また、支持軸
112を図3(a)に示される矢印Dと逆方向に上昇変
位させた際には、上述の連結部材96、98、支持部材
76、78および揺動子88、90はそれぞれ上昇変位
して元の位置に復帰させられる。
【0025】さらに、ケース12の底面16には一対の
サポート126、126が立設されており、これらのサ
ポート126、126間には回転ピン128が回動自在
に横設さらている。この回転ピン128には、図3に示
されるように略L字状の押上アーム130が固着されて
いる。また、押上アーム130の押上部132とケース
12の底面16とはコイルばね134を介して連結され
ており、コイルばね134は押上部132を底面16側
に引き付けるべく付勢している。このため、他の外力が
作用しない状態では、押上アーム130は図3(b)に
破線で示される位置とされる。しかし、押上アーム13
0の頭部136を矢印R方向に押し下げる力を及ぼせ
ば、コイルばね134の付勢力に抗して押上アーム13
0を図3(b)に実線で示す位置に揺動変位させること
ができる。
サポート126、126が立設されており、これらのサ
ポート126、126間には回転ピン128が回動自在
に横設さらている。この回転ピン128には、図3に示
されるように略L字状の押上アーム130が固着されて
いる。また、押上アーム130の押上部132とケース
12の底面16とはコイルばね134を介して連結され
ており、コイルばね134は押上部132を底面16側
に引き付けるべく付勢している。このため、他の外力が
作用しない状態では、押上アーム130は図3(b)に
破線で示される位置とされる。しかし、押上アーム13
0の頭部136を矢印R方向に押し下げる力を及ぼせ
ば、コイルばね134の付勢力に抗して押上アーム13
0を図3(b)に実線で示す位置に揺動変位させること
ができる。
【0026】図3(b)に示されるように、押上アーム
130の押上部132の先端部分は、支持軸112に対
して底面16側に配されており、上述のように支持軸1
12が下降変位した際には、押上部132の先端部分は
支持軸112の直下に位置している。この状態から押上
アーム130の頭部136を矢印R方向に変位させれ
ば、押上部132にて支持軸112を押し上げて上述の
ように支持軸112を上昇変位させることが可能であ
り、これと同時に連結部材96、98、支持部材76、
78および揺動子88、90を上昇変位させることがで
きる。さらに、このように支持軸112他の部材を上昇
変位させた後、頭部136に加えた力を解除すれば、押
上アーム130はコイルばね132の付勢力により図3
(b)の破線の位置に復帰させられ、頭部136を直立
させた状態となる。
130の押上部132の先端部分は、支持軸112に対
して底面16側に配されており、上述のように支持軸1
12が下降変位した際には、押上部132の先端部分は
支持軸112の直下に位置している。この状態から押上
アーム130の頭部136を矢印R方向に変位させれ
ば、押上部132にて支持軸112を押し上げて上述の
ように支持軸112を上昇変位させることが可能であ
り、これと同時に連結部材96、98、支持部材76、
78および揺動子88、90を上昇変位させることがで
きる。さらに、このように支持軸112他の部材を上昇
変位させた後、頭部136に加えた力を解除すれば、押
上アーム130はコイルばね132の付勢力により図3
(b)の破線の位置に復帰させられ、頭部136を直立
させた状態となる。
【0027】図1に示すように、上述の主軸50、支持
軸112、揺動子88、90等の各部はカバー布140
によって被覆されている。このカバー布140の端縁は
留め部材142を介してケース12の底面16に留めら
れているが、揺動子88、90の揉み動作および起立・
倒伏位置間の揺動はカバー布140によって規制はされ
ない。
軸112、揺動子88、90等の各部はカバー布140
によって被覆されている。このカバー布140の端縁は
留め部材142を介してケース12の底面16に留めら
れているが、揺動子88、90の揉み動作および起立・
倒伏位置間の揺動はカバー布140によって規制はされ
ない。
【0028】次に、以上の構成になるマッサージ機10
の動作について説明する。なお、マッサージ機10の稼
動に先だって、揺動子88、90は起立位置とされてい
る。まず、モータ20を正回転させるべく切換スイッチ
を操作してモータ20を稼動させると、モータ20の回
転は振動板14に伝達されて振動板14に振動を発生さ
せると共に駆動プーリ36、タイミングベルト46およ
び従動プーリ44を介して垂直軸42に伝達され、さら
にウォーム48、ウォームホイール52を介して主軸5
0に伝達され、主軸50を回転駆動する。主軸50の回
転に伴って偏心カム56、58が回転し、支持部材7
6、78が上述のように変位させられ、揺動子88、9
0が揉み動作を行う。このように、1基のモータ20に
よって振動と揉みとの2つの機能を発揮することが可能
である。なお、つまみ119を操作して連結部材96、
98の間隔を変更することにより、支持部材76、78
の間隔すなわち揺動子88、90の間隔を適宜変更でき
る。
の動作について説明する。なお、マッサージ機10の稼
動に先だって、揺動子88、90は起立位置とされてい
る。まず、モータ20を正回転させるべく切換スイッチ
を操作してモータ20を稼動させると、モータ20の回
転は振動板14に伝達されて振動板14に振動を発生さ
せると共に駆動プーリ36、タイミングベルト46およ
び従動プーリ44を介して垂直軸42に伝達され、さら
にウォーム48、ウォームホイール52を介して主軸5
0に伝達され、主軸50を回転駆動する。主軸50の回
転に伴って偏心カム56、58が回転し、支持部材7
6、78が上述のように変位させられ、揺動子88、9
0が揉み動作を行う。このように、1基のモータ20に
よって振動と揉みとの2つの機能を発揮することが可能
である。なお、つまみ119を操作して連結部材96、
98の間隔を変更することにより、支持部材76、78
の間隔すなわち揺動子88、90の間隔を適宜変更でき
る。
【0029】このように、1基のモータ20により振動
板14を振動させると共に他の機能部品すなわち揺動子
88、90を駆動できる。したがって、振動用と揉み用
の複数のモータを備える必要はなくなり、マッサージ機
10の重量の低減が実現される。また、モータ20が1
基で済むので、製造コストの低減を図る上で有利であ
る。
板14を振動させると共に他の機能部品すなわち揺動子
88、90を駆動できる。したがって、振動用と揉み用
の複数のモータを備える必要はなくなり、マッサージ機
10の重量の低減が実現される。また、モータ20が1
基で済むので、製造コストの低減を図る上で有利であ
る。
【0030】他方、切換スイッチの操作によりモータ2
0を逆回転させると、このモータ20の回転は上述と同
様に振動板14を振動させる。しかし、駆動プーリ36
に内蔵されるワンウェイクラッチの存在により、モータ
20の回転が駆動プーリ36へ伝達されることは阻まれ
る。このため、主軸50は駆動されず、揺動子88、9
0も揉み運動をすることはない。従って、マッサージ機
10は、振動機能のみを発揮する。このモータ20の逆
回転稼動に先だって、フック124を操作ししてフック
124による支持軸112の支承を解除しておけば、支
持軸112と共に揺動子88、90が図3(b)に示さ
れるように倒伏位置(破線の位置)へと変位させられ
る。したがって、揺動子88、90の振動板14の上面
側への突出は解消され、例えばマッサージ機10の上に
体を横たえるような体勢でマッサージ機10の振動機能
を使用する場合においても、揺動子88、90がじゃま
にならない。
0を逆回転させると、このモータ20の回転は上述と同
様に振動板14を振動させる。しかし、駆動プーリ36
に内蔵されるワンウェイクラッチの存在により、モータ
20の回転が駆動プーリ36へ伝達されることは阻まれ
る。このため、主軸50は駆動されず、揺動子88、9
0も揉み運動をすることはない。従って、マッサージ機
10は、振動機能のみを発揮する。このモータ20の逆
回転稼動に先だって、フック124を操作ししてフック
124による支持軸112の支承を解除しておけば、支
持軸112と共に揺動子88、90が図3(b)に示さ
れるように倒伏位置(破線の位置)へと変位させられ
る。したがって、揺動子88、90の振動板14の上面
側への突出は解消され、例えばマッサージ機10の上に
体を横たえるような体勢でマッサージ機10の振動機能
を使用する場合においても、揺動子88、90がじゃま
にならない。
【0031】また、このように揺動子88、90を倒伏
させておけば、マッサージ機10を使用しないで保管す
る際に、かかる揺動子88、90の突出がない分だけ保
管に要する空間を少なくできる。さらに、揉み機能を使
用するために揺動子88、90を起立させるには、上述
のように押上アーム130を介して支持軸112と共に
揺動子88、90を起立位置にすれよい。 (実施例2)この実施例2は、振動機能に加えて揉み機
能およびローリング機能を具えるマッサージ機の例であ
る。なお、本実施例のマッサージ機210は、上述の実
施例1に示した構成に、さらにローリング機能を発揮す
るための部品を付加した構成である。この付加部分以外
は実施例1と同様の構成になるので、以下の説明および
参照する図面においては、実施例1と同一ないし同様の
機能を有する部品については実施例1と同じ品番を使用
して説明を省略する。
させておけば、マッサージ機10を使用しないで保管す
る際に、かかる揺動子88、90の突出がない分だけ保
管に要する空間を少なくできる。さらに、揉み機能を使
用するために揺動子88、90を起立させるには、上述
のように押上アーム130を介して支持軸112と共に
揺動子88、90を起立位置にすれよい。 (実施例2)この実施例2は、振動機能に加えて揉み機
能およびローリング機能を具えるマッサージ機の例であ
る。なお、本実施例のマッサージ機210は、上述の実
施例1に示した構成に、さらにローリング機能を発揮す
るための部品を付加した構成である。この付加部分以外
は実施例1と同様の構成になるので、以下の説明および
参照する図面においては、実施例1と同一ないし同様の
機能を有する部品については実施例1と同じ品番を使用
して説明を省略する。
【0032】図4に示すように、マッサージ機210の
主軸50には、主軸50に対してほぼ垂直に2組の取付
板212a、212b、214a、214bが固着され
ている。これら取付板212a、212b間、取付板2
14a、214b間には、各6本のローラ軸216が主
軸50を中心とする円周に沿ってほぼ等間隔で横設され
ている。さらに各ローラ軸216には、ローラ218が
回転自在に外嵌されている。なお、図示は省略している
が、揺動子88、90およびローラ218を含む部分
が、実施例1と同様のカバー布で覆われている。
主軸50には、主軸50に対してほぼ垂直に2組の取付
板212a、212b、214a、214bが固着され
ている。これら取付板212a、212b間、取付板2
14a、214b間には、各6本のローラ軸216が主
軸50を中心とする円周に沿ってほぼ等間隔で横設され
ている。さらに各ローラ軸216には、ローラ218が
回転自在に外嵌されている。なお、図示は省略している
が、揺動子88、90およびローラ218を含む部分
が、実施例1と同様のカバー布で覆われている。
【0033】このマッサージ機210においては、実施
例1と同様に、モータ20を正回転すると、振動板14
に振動が付与され、併せて主軸50が回転駆動されるこ
とにより、揺動子88、90が揉み運動する。さらに、
主軸50に装着されている取付板212a、212b、
214a、214bが主軸と共に回転し、各ローラ21
8も主軸50の廻りを公転する。このローラ218の軌
道に例えば足裏などを位置させれば、足裏はカバー布を
介してローラ218に当接することになり、ローラ21
8は足裏との干渉によって自転する。したがってローラ
218は公転しつつ自転して足裏にローリングマッサー
ジを施すことになる。
例1と同様に、モータ20を正回転すると、振動板14
に振動が付与され、併せて主軸50が回転駆動されるこ
とにより、揺動子88、90が揉み運動する。さらに、
主軸50に装着されている取付板212a、212b、
214a、214bが主軸と共に回転し、各ローラ21
8も主軸50の廻りを公転する。このローラ218の軌
道に例えば足裏などを位置させれば、足裏はカバー布を
介してローラ218に当接することになり、ローラ21
8は足裏との干渉によって自転する。したがってローラ
218は公転しつつ自転して足裏にローリングマッサー
ジを施すことになる。
【0034】一方、モータ20を逆回転させると、モー
タ20の回転は振動板14を振動させるが、駆動プーリ
36に内蔵されるワンウェイクラッチの存在により、モ
ータ20の回転が駆動プーリ36へ伝達されることは阻
まれる。このため、主軸50は駆動されず、ローラ21
8は回転駆動されず揺動子88、90も揉み運動をする
ことはない。従って、マッサージ機210は、振動機能
のみを発揮する。
タ20の回転は振動板14を振動させるが、駆動プーリ
36に内蔵されるワンウェイクラッチの存在により、モ
ータ20の回転が駆動プーリ36へ伝達されることは阻
まれる。このため、主軸50は駆動されず、ローラ21
8は回転駆動されず揺動子88、90も揉み運動をする
ことはない。従って、マッサージ機210は、振動機能
のみを発揮する。
【0035】このように、マッサージ機210は、1基
のモータ20によって振動、揉みローリングの3機能を
発揮することが可能で、振動用と揉み用およびローリン
グ用の複数のモータを備える必要はない。このため、マ
ッサージ機210の重量の低減が実現される。また、モ
ータ20が1基で済むので、製造コストの低減を図る上
で有利である。
のモータ20によって振動、揉みローリングの3機能を
発揮することが可能で、振動用と揉み用およびローリン
グ用の複数のモータを備える必要はない。このため、マ
ッサージ機210の重量の低減が実現される。また、モ
ータ20が1基で済むので、製造コストの低減を図る上
で有利である。
【0036】なお、マッサージ機210は、この効果の
他に、実施例1と同様の様々な効果を発揮することは言
うまでもない。 (実施例3)この実施例3は、振動機能とローリング機
能とを具えるマッサージ機の例である。
他に、実施例1と同様の様々な効果を発揮することは言
うまでもない。 (実施例3)この実施例3は、振動機能とローリング機
能とを具えるマッサージ機の例である。
【0037】図5および図6に示すように、マッサージ
機310は箱状のケース312の内部に各種の機構を内
蔵する構造であり、ケース312の上面部材を兼ねる振
動板314備えている。このケース312の底面316
には、ゴムを主素材として円柱状に形成された4本の弾
性支柱318(図6には1本のみ示す)が立設されてお
り、振動板314はこれらの弾性支柱318によって自
身の面方向に沿って振動可能に支承されている。また、
ケース312内にはモータ320が収容されており、こ
のモータ320の出力軸322の軸芯は振動板314に
対してほぼ垂直となっている。なお、モータ320は、
図示しない切換スイッチを介して正回転と逆回転とに切
換操作可能である。
機310は箱状のケース312の内部に各種の機構を内
蔵する構造であり、ケース312の上面部材を兼ねる振
動板314備えている。このケース312の底面316
には、ゴムを主素材として円柱状に形成された4本の弾
性支柱318(図6には1本のみ示す)が立設されてお
り、振動板314はこれらの弾性支柱318によって自
身の面方向に沿って振動可能に支承されている。また、
ケース312内にはモータ320が収容されており、こ
のモータ320の出力軸322の軸芯は振動板314に
対してほぼ垂直となっている。なお、モータ320は、
図示しない切換スイッチを介して正回転と逆回転とに切
換操作可能である。
【0038】図6に示すように、モータ320の出力軸
322は、一対の出力端322a、322bを本体32
4の両側に突出させている。振動板314側の出力端3
22aには、出力軸322の軸芯に対して偏心している
偏心部326aを有するクランク軸326が取り付けら
れており、クランク軸326の偏心部326aと振動板
314とは軸受け328を介して連結されている。この
ような構成により、モータ320を回転させると、クラ
ンク軸326の偏心部326aが偏心回転し、この偏心
回転を伝達された振動板314は偏心部326aの回転
面に沿って、即ち振動板314自身の面方向に沿って振
動することになる。
322は、一対の出力端322a、322bを本体32
4の両側に突出させている。振動板314側の出力端3
22aには、出力軸322の軸芯に対して偏心している
偏心部326aを有するクランク軸326が取り付けら
れており、クランク軸326の偏心部326aと振動板
314とは軸受け328を介して連結されている。この
ような構成により、モータ320を回転させると、クラ
ンク軸326の偏心部326aが偏心回転し、この偏心
回転を伝達された振動板314は偏心部326aの回転
面に沿って、即ち振動板314自身の面方向に沿って振
動することになる。
【0039】一方、クランク軸326の基端部326b
は出力軸322に対して偏心しておらず、この基端部3
26bにはモータ320を送風冷却するためのファン3
30が取り付けられている。さらに、ファン330には
分銅332が装着されている。この分銅332は、上述
のようにモータ320により振動板314を振動させた
際に、振動板314の振動がモータ320の出力軸32
2に軸ぶれを生じさせるのを防止するためのもので、マ
ッサージ機310を安定させると共に振動板314の振
動を円滑ならしめる機能を有している。
は出力軸322に対して偏心しておらず、この基端部3
26bにはモータ320を送風冷却するためのファン3
30が取り付けられている。さらに、ファン330には
分銅332が装着されている。この分銅332は、上述
のようにモータ320により振動板314を振動させた
際に、振動板314の振動がモータ320の出力軸32
2に軸ぶれを生じさせるのを防止するためのもので、マ
ッサージ機310を安定させると共に振動板314の振
動を円滑ならしめる機能を有している。
【0040】なお、モータ320は、ケース312の底
面316に立設された金属製の支柱334およびケース
312の曲がり部312aとによって支承され、ケース
312との相対位置の変動を規制されている。図5およ
び図6に示すように、モータ320の底面316側の出
力端322bには、ワンウェイクラッチを内蔵する駆動
プーリ336が装着されている。他方、ケース312に
は、箱状のギヤボックス338がボルト340を介して
底面316に固定されている。このギヤボックス338
には垂直軸342が回転自在に軸支されており、垂直軸
342外嵌された従動プーリ344と駆動プーリ336
とにわたってタイミングベルト346が巻回されてい
る。また、垂直軸342には、ギヤボックス338内の
部分にウォーム348が外嵌装着されている。このウォ
ーム348は、水平方向に沿ってギヤボックス338を
貫通している主軸350に外嵌装着されたウォームホイ
ール352と歯合している。図5に示すように、主軸3
50の両端はケース312の底面316に立設された一
対のサポート354、354によって回転自在に軸支さ
れている。このような構成により、モータ320を正回
転駆動した場合には、モータ320の回転は、駆動プー
リ336、タイミングベルト346および従動プーリ3
44を介して垂直軸342に伝達され、さらにウォーム
348、ウォームホイール352を介して主軸350に
伝達され、主軸350が回転駆動されることになる。
面316に立設された金属製の支柱334およびケース
312の曲がり部312aとによって支承され、ケース
312との相対位置の変動を規制されている。図5およ
び図6に示すように、モータ320の底面316側の出
力端322bには、ワンウェイクラッチを内蔵する駆動
プーリ336が装着されている。他方、ケース312に
は、箱状のギヤボックス338がボルト340を介して
底面316に固定されている。このギヤボックス338
には垂直軸342が回転自在に軸支されており、垂直軸
342外嵌された従動プーリ344と駆動プーリ336
とにわたってタイミングベルト346が巻回されてい
る。また、垂直軸342には、ギヤボックス338内の
部分にウォーム348が外嵌装着されている。このウォ
ーム348は、水平方向に沿ってギヤボックス338を
貫通している主軸350に外嵌装着されたウォームホイ
ール352と歯合している。図5に示すように、主軸3
50の両端はケース312の底面316に立設された一
対のサポート354、354によって回転自在に軸支さ
れている。このような構成により、モータ320を正回
転駆動した場合には、モータ320の回転は、駆動プー
リ336、タイミングベルト346および従動プーリ3
44を介して垂直軸342に伝達され、さらにウォーム
348、ウォームホイール352を介して主軸350に
伝達され、主軸350が回転駆動されることになる。
【0041】図5に示すように、主軸350には、主軸
350に対してほぼ垂直に2組の取付板362a、36
2b、364a、364bが固着されている。これら取
付板362a、362b間、取付板364a、364b
間には、各6本のローラ軸366が主軸350を中心と
する円周に沿ってほぼ等間隔で横設されている。さらに
各ローラ軸366には、縁部に一対のフランジ状の凸部
を備えるローラ368および中央部にフランジ状の凸部
を備えるローラ370が交互に外嵌されている。これら
のローラ368、370はローラ軸366を中心として
回転可能であり、また主軸350が回転した際には主軸
350の廻りを公転可能である。なお、図6にローラ3
68、370の公転軌道に相当する仮想円Sを示してお
く。
350に対してほぼ垂直に2組の取付板362a、36
2b、364a、364bが固着されている。これら取
付板362a、362b間、取付板364a、364b
間には、各6本のローラ軸366が主軸350を中心と
する円周に沿ってほぼ等間隔で横設されている。さらに
各ローラ軸366には、縁部に一対のフランジ状の凸部
を備えるローラ368および中央部にフランジ状の凸部
を備えるローラ370が交互に外嵌されている。これら
のローラ368、370はローラ軸366を中心として
回転可能であり、また主軸350が回転した際には主軸
350の廻りを公転可能である。なお、図6にローラ3
68、370の公転軌道に相当する仮想円Sを示してお
く。
【0042】また、図5および図6に示すように、主軸
350およびローラ368、370を含む部分は、カバ
ー布372で覆われている。このカバー布372の端縁
は留め部材374を介してケース312の底面316に
留められている。なお、カバー布372はローラ36
8、370の自転、公転を規制するわけではない。
350およびローラ368、370を含む部分は、カバ
ー布372で覆われている。このカバー布372の端縁
は留め部材374を介してケース312の底面316に
留められている。なお、カバー布372はローラ36
8、370の自転、公転を規制するわけではない。
【0043】次に、このような構成になる本実施例のマ
ッサージ機310の動作について説明する。まずモータ
320を正回転すると、振動板314に振動が付与さ
れ、併せて主軸350が回転駆動される。
ッサージ機310の動作について説明する。まずモータ
320を正回転すると、振動板314に振動が付与さ
れ、併せて主軸350が回転駆動される。
【0044】主軸350の回転に伴って、主軸350に
装着されている取付板362a、362b、364a、
364bが回転し、各ローラ368、370も主軸35
0の廻りを公転する。このローラ368、370の軌道
に例えば足裏などを位置させれば、足裏はカバー布37
2を介してローラ368、370に当接することにな
り、ローラ368、370は足裏との干渉によって自転
する。したがってローラ368、370は公転しつつ自
転して足裏にローリングマッサージを施すことになる。
装着されている取付板362a、362b、364a、
364bが回転し、各ローラ368、370も主軸35
0の廻りを公転する。このローラ368、370の軌道
に例えば足裏などを位置させれば、足裏はカバー布37
2を介してローラ368、370に当接することにな
り、ローラ368、370は足裏との干渉によって自転
する。したがってローラ368、370は公転しつつ自
転して足裏にローリングマッサージを施すことになる。
【0045】一方、モータ320を逆回転させると、モ
ータ320の回転は振動板314を振動させるが、駆動
プーリ336に内蔵されるワンウェイクラッチの存在に
より、モータ320の回転が駆動プーリ336へ伝達さ
れることは阻まれる。このため、主軸350は駆動され
ず、ローラ368、370は回転駆動されない。従っ
て、マッサージ機310は、振動機能のみを発揮する。
ータ320の回転は振動板314を振動させるが、駆動
プーリ336に内蔵されるワンウェイクラッチの存在に
より、モータ320の回転が駆動プーリ336へ伝達さ
れることは阻まれる。このため、主軸350は駆動され
ず、ローラ368、370は回転駆動されない。従っ
て、マッサージ機310は、振動機能のみを発揮する。
【0046】このように、マッサージ機310は、1基
のモータ320によって振動とローリングの2機能を発
揮することが可能で、振動用とローリング用の複数のモ
ータを備える必要はない。このため、マッサージ機31
0の重量の低減が実現される。また、モータ320が1
基で済むので、製造コストの低減を図る上で有利であ
る。 (実施例4)この実施例4は、実施例3と同様に振動機
能とローリング機能とを具えるマッサージ機の例である
が、ローラの配置において実施例3と異なっている。な
お、この実施例4のマッサージ機410の構成には、上
述の実施例3のマッサージ機310と共通ないし同様の
部分があるが、これらについては図中に実施例3と同一
の品番を付してその説明を省略する。
のモータ320によって振動とローリングの2機能を発
揮することが可能で、振動用とローリング用の複数のモ
ータを備える必要はない。このため、マッサージ機31
0の重量の低減が実現される。また、モータ320が1
基で済むので、製造コストの低減を図る上で有利であ
る。 (実施例4)この実施例4は、実施例3と同様に振動機
能とローリング機能とを具えるマッサージ機の例である
が、ローラの配置において実施例3と異なっている。な
お、この実施例4のマッサージ機410の構成には、上
述の実施例3のマッサージ機310と共通ないし同様の
部分があるが、これらについては図中に実施例3と同一
の品番を付してその説明を省略する。
【0047】図7および図8に示すように、駆動プーリ
336、タイミングベルト346、従動プーリ344、
垂直軸342、ウォーム348およびウォームホイール
352を介して、モータ320に接続されている主軸3
50は、サポート354、354により両端部を回転自
在に軸支されている。この主軸350には、ギヤボック
ス338と両サポート354、354とのほぼ中間付近
に、各1個のプーリ420、422が外嵌、固着されて
いる。他方、モータ320の両側には、それぞれ1本の
従動軸424、426が配されており、各々1組のサポ
ート428、428、430、430によって回転自在
に軸支されている。これらの従動軸424、426のモ
ータ320側の端部にはプーリ432、434が外嵌、
固着されている。プーリ432はプーリ420と、プー
リ434はプーリ422と対となっており、対をなすプ
ーリ420、432間およびプーリ422、434間に
は、それぞれタイミングベルト436、438が巻回さ
れている。さらに、従動軸424、426には、実施例
3と同様の取付板362a、362b、364a、36
4bおよびローラ軸366を介してローラ368、ロー
ラ370が装着されている。なお、図示を省略している
が、ローラ368、370の上側はカバー布で被覆され
ている。
336、タイミングベルト346、従動プーリ344、
垂直軸342、ウォーム348およびウォームホイール
352を介して、モータ320に接続されている主軸3
50は、サポート354、354により両端部を回転自
在に軸支されている。この主軸350には、ギヤボック
ス338と両サポート354、354とのほぼ中間付近
に、各1個のプーリ420、422が外嵌、固着されて
いる。他方、モータ320の両側には、それぞれ1本の
従動軸424、426が配されており、各々1組のサポ
ート428、428、430、430によって回転自在
に軸支されている。これらの従動軸424、426のモ
ータ320側の端部にはプーリ432、434が外嵌、
固着されている。プーリ432はプーリ420と、プー
リ434はプーリ422と対となっており、対をなすプ
ーリ420、432間およびプーリ422、434間に
は、それぞれタイミングベルト436、438が巻回さ
れている。さらに、従動軸424、426には、実施例
3と同様の取付板362a、362b、364a、36
4bおよびローラ軸366を介してローラ368、ロー
ラ370が装着されている。なお、図示を省略している
が、ローラ368、370の上側はカバー布で被覆され
ている。
【0048】次に、このような構成になる本実施例のマ
ッサージ機410の動作について説明する。まずモータ
320を正回転すると、振動盤314に振動が付与さ
れ、併せて主軸350が回転駆動される。
ッサージ機410の動作について説明する。まずモータ
320を正回転すると、振動盤314に振動が付与さ
れ、併せて主軸350が回転駆動される。
【0049】主軸350の回転は、プーリ420、42
2、タイミングベルト436、438およびプーリ43
2、434を介して従動軸424、426に伝達され、
従動軸424、426が回転する。この従動軸424、
426の回転に伴って、従動軸424、426に装着さ
れている取付板362a、362b、364a、364
bが回転し、各ローラ368、370も従動軸424、
426の廻りを公転する。このローラ368、370の
軌道に例えば足裏などを位置させれば、足裏はカバー布
を介してローラ368、370に当接することになり、
ローラ368、370は足裏との干渉によって自転す
る。したがってローラ368、370は公転しつつ自転
して足裏にローリングマッサージを施すことになる。
2、タイミングベルト436、438およびプーリ43
2、434を介して従動軸424、426に伝達され、
従動軸424、426が回転する。この従動軸424、
426の回転に伴って、従動軸424、426に装着さ
れている取付板362a、362b、364a、364
bが回転し、各ローラ368、370も従動軸424、
426の廻りを公転する。このローラ368、370の
軌道に例えば足裏などを位置させれば、足裏はカバー布
を介してローラ368、370に当接することになり、
ローラ368、370は足裏との干渉によって自転す
る。したがってローラ368、370は公転しつつ自転
して足裏にローリングマッサージを施すことになる。
【0050】一方、モータ320を逆回転させると、モ
ータ320の回転は振動板314を振動させるが、駆動
プーリ336に内蔵されるワンウェイクラッチの存在に
より、モータ320の回転が駆動プーリ336へ伝達さ
れることは阻まれる。このため、主軸350は駆動され
ず、主軸350を介して駆動される従動軸424、42
6も駆動されない。したがってローラ368、370は
回転駆動されず、マッサージ機410は、振動機能のみ
を発揮する。
ータ320の回転は振動板314を振動させるが、駆動
プーリ336に内蔵されるワンウェイクラッチの存在に
より、モータ320の回転が駆動プーリ336へ伝達さ
れることは阻まれる。このため、主軸350は駆動され
ず、主軸350を介して駆動される従動軸424、42
6も駆動されない。したがってローラ368、370は
回転駆動されず、マッサージ機410は、振動機能のみ
を発揮する。
【0051】このように、マッサージ機410は、1基
のモータ320によって振動とローリングの2機能を発
揮することが可能で、振動用とローリング用の複数のモ
ータを備える必要はない。このため、マッサージ機41
0の重量の低減が実現される。また、モータ320が1
基で済むので、製造コストの低減を図る上で有利であ
る。
のモータ320によって振動とローリングの2機能を発
揮することが可能で、振動用とローリング用の複数のモ
ータを備える必要はない。このため、マッサージ機41
0の重量の低減が実現される。また、モータ320が1
基で済むので、製造コストの低減を図る上で有利であ
る。
【0052】このマッサージ機410は、振動板314
の両側にローラ368、370を配しているので、ロー
ラ368、370上に足等を載せた場合に、例えば足の
爪先やかかとが振動板314と接触するような事態は回
避される。このため、ローリングマッサージを施したい
部分に振動が与えられることはなく、目的の部分に対し
て正確にローリングのみを付与できる。 (実施例5)この実施例は、振動機能と往復する指圧子
による押し機能とを具えるマッサージ機の例である。
の両側にローラ368、370を配しているので、ロー
ラ368、370上に足等を載せた場合に、例えば足の
爪先やかかとが振動板314と接触するような事態は回
避される。このため、ローリングマッサージを施したい
部分に振動が与えられることはなく、目的の部分に対し
て正確にローリングのみを付与できる。 (実施例5)この実施例は、振動機能と往復する指圧子
による押し機能とを具えるマッサージ機の例である。
【0053】図9および図10はこの実施例5のマッサ
ージ機510の指圧機能を発現するための機構を示すも
のである。なお、このマッサージ機510の振動板およ
びモータ周辺の機構は、上述の実施例1〜4と同様であ
るので、図示および詳細な説明を省略する。
ージ機510の指圧機能を発現するための機構を示すも
のである。なお、このマッサージ機510の振動板およ
びモータ周辺の機構は、上述の実施例1〜4と同様であ
るので、図示および詳細な説明を省略する。
【0054】図9および図10に示すように、マッサー
ジ機510は箱状のケース512を備えている。このケ
ース512の底面514には、図10に示されるように
緩衝材516を介して箱状のギヤボックス518が取り
付けられている。このギヤボックス518内には底面5
14に対してほぼ垂直に配されたウォーム520が収納
されている。このウォーム520は、図示しないモータ
の回転をプーリおよびタイミングベルトによって伝達さ
れ、軸芯廻りに回転駆動される。ウォーム520は、ギ
ヤボックス518を貫通してギヤボックス518に回転
自在に支承されている主軸522に外嵌、固着されてい
るウォームホイール524と螺合している。
ジ機510は箱状のケース512を備えている。このケ
ース512の底面514には、図10に示されるように
緩衝材516を介して箱状のギヤボックス518が取り
付けられている。このギヤボックス518内には底面5
14に対してほぼ垂直に配されたウォーム520が収納
されている。このウォーム520は、図示しないモータ
の回転をプーリおよびタイミングベルトによって伝達さ
れ、軸芯廻りに回転駆動される。ウォーム520は、ギ
ヤボックス518を貫通してギヤボックス518に回転
自在に支承されている主軸522に外嵌、固着されてい
るウォームホイール524と螺合している。
【0055】主軸522は、その両端部をサポート52
6、526によって回転自在に支承されている。主軸5
22には、サポート526、526付近において、主軸
522に対してほぼ垂直に2組の取付板528a、52
8b、530a、530bが固着されている。これら取
付板528a、528b間、取付板530a、530b
間には、各6本のローラ軸532が主軸522を中心と
する円周に沿ってほぼ等間隔で横設されている。さらに
各ローラ軸532には、縁部に一対のフランジ状の凸部
を備えるローラ534および中央部にフランジ状の凸部
を備えるローラ536が交互に外嵌されている。これら
のローラ534、536はローラ軸532を中心として
回転可能であり、また主軸522が回転した際には主軸
522の廻りを公転可能である。
6、526によって回転自在に支承されている。主軸5
22には、サポート526、526付近において、主軸
522に対してほぼ垂直に2組の取付板528a、52
8b、530a、530bが固着されている。これら取
付板528a、528b間、取付板530a、530b
間には、各6本のローラ軸532が主軸522を中心と
する円周に沿ってほぼ等間隔で横設されている。さらに
各ローラ軸532には、縁部に一対のフランジ状の凸部
を備えるローラ534および中央部にフランジ状の凸部
を備えるローラ536が交互に外嵌されている。これら
のローラ534、536はローラ軸532を中心として
回転可能であり、また主軸522が回転した際には主軸
522の廻りを公転可能である。
【0056】また、主軸522には、ギヤボックス51
8の両側において一対の偏心カム538、540が外嵌
されている。これら偏心カム538、540は、図示の
ように互いに鏡像となるように対置されている。図9お
よび図10に示すように、これら偏心カム538、54
0は、主軸522に刻設された係合溝542、544に
係合する係合部材546、548により主軸522に対
して回転不能かつ係合溝542、544に沿って移動可
能とされている。さらに、偏心カム538、540のカ
ムプロフィル部分には、軸受け550、552を介して
支持部材554、556が嵌合されている。
8の両側において一対の偏心カム538、540が外嵌
されている。これら偏心カム538、540は、図示の
ように互いに鏡像となるように対置されている。図9お
よび図10に示すように、これら偏心カム538、54
0は、主軸522に刻設された係合溝542、544に
係合する係合部材546、548により主軸522に対
して回転不能かつ係合溝542、544に沿って移動可
能とされている。さらに、偏心カム538、540のカ
ムプロフィル部分には、軸受け550、552を介して
支持部材554、556が嵌合されている。
【0057】図10に示すように、支持部材554、5
56には、底面514側に突出する突起部558、56
0が設けられており、この突起部558、560には長
円状の支点用溝562、564が穿設されている。ま
た、支持部材554、556には、突起部558、56
0とは反対側(上方)において、支点用溝562、56
4の長軸方向に沿って、板状のアーム566、568が
設けられており、アーム566、568の先端には、円
盤を接合した形状の指圧子570、572が装着されて
いる。
56には、底面514側に突出する突起部558、56
0が設けられており、この突起部558、560には長
円状の支点用溝562、564が穿設されている。ま
た、支持部材554、556には、突起部558、56
0とは反対側(上方)において、支点用溝562、56
4の長軸方向に沿って、板状のアーム566、568が
設けられており、アーム566、568の先端には、円
盤を接合した形状の指圧子570、572が装着されて
いる。
【0058】一方、図9および図10に示すように、偏
心カム538、540の小径部574、576には、図
10に示されるように「レ」の字状の板状部578、5
80と図9に示されるように板状部578、580に対
して垂直方向に突出している筒部582、584とを備
える連結部材586、588の板状部578、580
が、偏心カム538、540に対して相対回転可能に外
嵌されている。
心カム538、540の小径部574、576には、図
10に示されるように「レ」の字状の板状部578、5
80と図9に示されるように板状部578、580に対
して垂直方向に突出している筒部582、584とを備
える連結部材586、588の板状部578、580
が、偏心カム538、540に対して相対回転可能に外
嵌されている。
【0059】図10に示すように、これらの連結部材5
86、588の板状部578、580には、支点ピン5
90、592が主軸522とほぼ平行に横設固着されて
おり、支点ピン590、592は支点用溝562、56
4内に挿通されている。このような構成により、主軸5
22を回転させると、偏心カム538、540が回転す
る。この偏心カム538、540の回転に伴って支持部
材554、556が変位するが、支点用溝562、56
4に挿通されている支点ピン590、592により支持
部材554、556回転が規制される。このため、偏心
カム538、540が回転すると、支持部材554、5
56は、支点用溝562、564の長軸方向に沿って往
復変位することになる。このため、アーム566、56
8が往復変位し、アーム566、568の先端に装着さ
れた指圧子570、572が往復変位することになる。
86、588の板状部578、580には、支点ピン5
90、592が主軸522とほぼ平行に横設固着されて
おり、支点ピン590、592は支点用溝562、56
4内に挿通されている。このような構成により、主軸5
22を回転させると、偏心カム538、540が回転す
る。この偏心カム538、540の回転に伴って支持部
材554、556が変位するが、支点用溝562、56
4に挿通されている支点ピン590、592により支持
部材554、556回転が規制される。このため、偏心
カム538、540が回転すると、支持部材554、5
56は、支点用溝562、564の長軸方向に沿って往
復変位することになる。このため、アーム566、56
8が往復変位し、アーム566、568の先端に装着さ
れた指圧子570、572が往復変位することになる。
【0060】また、図9に示すように、連結部材586
の筒部582には右雌ねじが設けられ、連結部材588
の筒部584には左雌ねじが設けられており、それぞれ
主軸522とほぼ平行に横設されている支持軸594に
設けられた右雄ねじ596、左雄ねじ598と螺合して
いる。この支持軸594の端部は、底面514に立設さ
れたサポート600、602によって軸支されており、
支持軸594のサポート600側の端にはつまみ604
が装着されている。このため、つまみ604を介して支
持軸594を回転することにより、連結部材586、5
88を互いに接近・離隔させるべく移動させることがで
き、この連結部材586、588の移動は、偏心カム5
38、540および偏心カム538、540に装着され
ている支持部材554、556を互いに接近・離隔させ
ることになる。
の筒部582には右雌ねじが設けられ、連結部材588
の筒部584には左雌ねじが設けられており、それぞれ
主軸522とほぼ平行に横設されている支持軸594に
設けられた右雄ねじ596、左雄ねじ598と螺合して
いる。この支持軸594の端部は、底面514に立設さ
れたサポート600、602によって軸支されており、
支持軸594のサポート600側の端にはつまみ604
が装着されている。このため、つまみ604を介して支
持軸594を回転することにより、連結部材586、5
88を互いに接近・離隔させるべく移動させることがで
き、この連結部材586、588の移動は、偏心カム5
38、540および偏心カム538、540に装着され
ている支持部材554、556を互いに接近・離隔させ
ることになる。
【0061】さらに、図10に示すように、連結部材5
86、588には、筒部582、584から垂下するよ
うに、移動規制突起606、608が設けられている。
これらの移動規制突起606、608は、ケース512
の底面514に立設された移動規制枠610、612内
に挿通されている。したがって、上述のようにつまみ6
04を操作した際の連結部材586、588の移動範囲
は、移動規制突起606、608の移動規制枠610、
612内での移動範囲に制限されている。
86、588には、筒部582、584から垂下するよ
うに、移動規制突起606、608が設けられている。
これらの移動規制突起606、608は、ケース512
の底面514に立設された移動規制枠610、612内
に挿通されている。したがって、上述のようにつまみ6
04を操作した際の連結部材586、588の移動範囲
は、移動規制突起606、608の移動規制枠610、
612内での移動範囲に制限されている。
【0062】次に、このような構成になる本実施例のマ
ッサージ機510の動作について説明する。まずモータ
を正回転すると、振動板に振動が付与され、併せて主軸
522が回転駆動される。
ッサージ機510の動作について説明する。まずモータ
を正回転すると、振動板に振動が付与され、併せて主軸
522が回転駆動される。
【0063】この主軸522の回転に伴って、主軸52
2に装着されている取付板528a、528b、530
a、530bが回転し、各ローラ534、536も主軸
522の廻りを公転する。このローラ534、536の
軌道に例えば足裏などを位置させれば、足裏はローラ5
34、536に当接することになり、ローラ534、5
36は足裏との干渉によって自転する。したがってロー
ラ534、536は公転しつつ自転して足裏にローリン
グマッサージを施すことになる。
2に装着されている取付板528a、528b、530
a、530bが回転し、各ローラ534、536も主軸
522の廻りを公転する。このローラ534、536の
軌道に例えば足裏などを位置させれば、足裏はローラ5
34、536に当接することになり、ローラ534、5
36は足裏との干渉によって自転する。したがってロー
ラ534、536は公転しつつ自転して足裏にローリン
グマッサージを施すことになる。
【0064】また、主軸522の回転に伴って偏心カム
538、540が回転すると、支持部材554、556
は、支点用溝562、564の長軸方向に沿って往復変
位する。このため、アーム566、568が往復変位
し、アーム566、568の先端に装着された指圧子5
70、572が往復変位する。この指圧子570、57
2を所望の体の部分に接触するようにすれば、指圧子5
70、572は、その往復動に伴って体を押圧し、また
押圧を解除するので、体に指圧マッサージを施すことが
できる。
538、540が回転すると、支持部材554、556
は、支点用溝562、564の長軸方向に沿って往復変
位する。このため、アーム566、568が往復変位
し、アーム566、568の先端に装着された指圧子5
70、572が往復変位する。この指圧子570、57
2を所望の体の部分に接触するようにすれば、指圧子5
70、572は、その往復動に伴って体を押圧し、また
押圧を解除するので、体に指圧マッサージを施すことが
できる。
【0065】一方、モータを逆回転させると、モータの
回転は振動板を振動させるが、駆動プーリに内蔵される
ワンウェイクラッチの存在により、モータの回転が駆動
プーリを介して主軸522へ伝達されることは阻まれ
る。このため、主軸522は駆動されず、ローラ53
4、536は回転駆動されない。また、同様に指圧子5
70、572も往復駆動されない。したがって、マッサ
ージ機510は、振動機能のみを発揮する。このよう
に、マッサージ機510は、1基のモータによって振動
とローリングおよび指圧の3機能を発揮することが可能
で、振動用とローリング用および指圧用の複数のモータ
を備える必要はない。このため、マッサージ機510の
重量の低減が実現される。また、モータが1基で済むの
で、製造コストの低減を図る上で有利である。
回転は振動板を振動させるが、駆動プーリに内蔵される
ワンウェイクラッチの存在により、モータの回転が駆動
プーリを介して主軸522へ伝達されることは阻まれ
る。このため、主軸522は駆動されず、ローラ53
4、536は回転駆動されない。また、同様に指圧子5
70、572も往復駆動されない。したがって、マッサ
ージ機510は、振動機能のみを発揮する。このよう
に、マッサージ機510は、1基のモータによって振動
とローリングおよび指圧の3機能を発揮することが可能
で、振動用とローリング用および指圧用の複数のモータ
を備える必要はない。このため、マッサージ機510の
重量の低減が実現される。また、モータが1基で済むの
で、製造コストの低減を図る上で有利である。
【0066】以上、本発明のいくつかの実施例に従って
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲においてさま
ざまに実施可能である。たとえば、上述の例ではモータ
の出力軸と駆動プーリとをワンウェイクラッチで接続し
ているが、ワンウェイクラッチの装着位置は駆動プーリ
に限らず、従動プーリとウォームとの接続部分など、モ
ータから主軸にいたる回転伝達経路の任意の位置とでき
る。
説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲においてさま
ざまに実施可能である。たとえば、上述の例ではモータ
の出力軸と駆動プーリとをワンウェイクラッチで接続し
ているが、ワンウェイクラッチの装着位置は駆動プーリ
に限らず、従動プーリとウォームとの接続部分など、モ
ータから主軸にいたる回転伝達経路の任意の位置とでき
る。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のマ
ッサージ機においては、1基のモータにより振動板を振
動させると共に他の機能部品すなわちローラ、揺動子、
指圧子の少なくとも一つを駆動できる。したがって、複
数の機能を発揮させるために複数のモータを備える必要
はなくなり、マッサージ機の重量の低減が実現される。
また、モータが1基で済むので、製造コストの低減を図
る上で有利である。
ッサージ機においては、1基のモータにより振動板を振
動させると共に他の機能部品すなわちローラ、揺動子、
指圧子の少なくとも一つを駆動できる。したがって、複
数の機能を発揮させるために複数のモータを備える必要
はなくなり、マッサージ機の重量の低減が実現される。
また、モータが1基で済むので、製造コストの低減を図
る上で有利である。
【0068】次に、請求項2記載のマッサージ機は、モ
ータから主軸への回転の伝達を断続するクラッチ機構を
設けているので、マッサージ機を、例えば振動機能のみ
で使用することや振動機能と他の機能とを同時に作動さ
せることが可能となる。また、請求項3記載のマッサー
ジ機は、揺動子を起立位置と倒伏位置との間で変位させ
ることができるので、例えば振動機能のみでマッサージ
機を使用する場合に、ケースの上面から突出する揺動子
がじゃまになることは防止される。また、マッサージ機
を使用しないで保管する際には、かかる揺動子の突出が
ない分だけ保管に要する空間を少なくできる。
ータから主軸への回転の伝達を断続するクラッチ機構を
設けているので、マッサージ機を、例えば振動機能のみ
で使用することや振動機能と他の機能とを同時に作動さ
せることが可能となる。また、請求項3記載のマッサー
ジ機は、揺動子を起立位置と倒伏位置との間で変位させ
ることができるので、例えば振動機能のみでマッサージ
機を使用する場合に、ケースの上面から突出する揺動子
がじゃまになることは防止される。また、マッサージ機
を使用しないで保管する際には、かかる揺動子の突出が
ない分だけ保管に要する空間を少なくできる。
【図1】 実施例1のマッサージ機の縦断面図である。
【図2】 実施例1のマッサージ機の横断面図である。
【図3】 実施例1のマッサージ機の支持軸の変位を説
明する部分図である。
明する部分図である。
【図4】 実施例2のマッサージ機の横断面図である。
【図5】 実施例3のマッサージ機の横断面図である。
【図6】 実施例3のマッサージ機の縦断面図である。
【図7】 実施例4のマッサージ機の横断面図である。
【図8】 実施例4のマッサージ機の縦断面図である。
【図9】 実施例5のマッサージ機の要部横断面図であ
る。
る。
【図10】 実施例5のマッサージ機の要部縦断面図で
ある。
ある。
10・・・マッサージ機、12・・・ケース、14・・
・振動板、20・・・モータ、36・・・駆動プーリ
(クラッチ機構)、50・・・主軸、56、58・・・
偏心カム、76、78・・・支持部材、84、86・・
・アーム、88、90・・・揺動子、96、98・・・
連結部材(規制部材)、112・・・支持軸、210・
・・マッサージ機、218・・・ローラ、310・・・
マッサージ機、312・・・ケース、314・・・振動
板、320・・・モータ、336・・・駆動プーリ(ク
ラッチ機構)、350・・・主軸、368、370・・
・ローラ、410・・・マッサージ機、510・・・マ
ッサージ機、512・・・ケース、522・・・主軸、
534、536・・・ローラ、538、540・・・偏
心カム、554、556・・・支持部材、566、56
8・・・アーム、570、572・・・指圧子、58
6、588・・・連結部材。
・振動板、20・・・モータ、36・・・駆動プーリ
(クラッチ機構)、50・・・主軸、56、58・・・
偏心カム、76、78・・・支持部材、84、86・・
・アーム、88、90・・・揺動子、96、98・・・
連結部材(規制部材)、112・・・支持軸、210・
・・マッサージ機、218・・・ローラ、310・・・
マッサージ機、312・・・ケース、314・・・振動
板、320・・・モータ、336・・・駆動プーリ(ク
ラッチ機構)、350・・・主軸、368、370・・
・ローラ、410・・・マッサージ機、510・・・マ
ッサージ機、512・・・ケース、522・・・主軸、
534、536・・・ローラ、538、540・・・偏
心カム、554、556・・・支持部材、566、56
8・・・アーム、570、572・・・指圧子、58
6、588・・・連結部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースと、このケース内に収容されたモ
ータと、このモータによって振動を付与される振動板と
を有するマッサージ機において、 減速機構を介して上記モータに接続され上記モータによ
って回転駆動される主軸と、 該主軸を介して回転駆動されるローラ、該主軸を介して
揺動駆動される揺動子あるいは該主軸を介して往復駆動
される指圧子の少なくとも一つとを設けたことを特徴と
するマッサージ機。 - 【請求項2】 上記モータから上記主軸への回転の伝達
を断続するクラッチ機構を設けたことを特徴とする請求
項1記載のマッサージ機。 - 【請求項3】 上記揺動子を備える請求項1または2記
載のマッサージ機であって、 上記主軸に対して偏芯かつ傾斜したカムプロフィルを具
え上記主軸に装着された偏芯カムと、 該偏芯カムに回動可能に装着されて上記揺動子を支持す
る支持部材と、 該支持部材の回転を規制する規制部材と、 上記主軸とほぼ平行に配されて上記支持部材を支承する
と共に、上記揺動子を上記振動板の上面側に突出させる
起立位置と上記揺動子を上記ケースの内部側に位置させ
る倒伏位置との間で上記主軸を中心として揺動可能な支
持軸とを設けたことを特徴とするマッサージ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7748994A JPH07275311A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | マッサージ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7748994A JPH07275311A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | マッサージ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07275311A true JPH07275311A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13635409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7748994A Pending JPH07275311A (ja) | 1994-04-15 | 1994-04-15 | マッサージ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07275311A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002078763A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-19 | Fuji Iryoki:Kk | ロール回転式マッサージ機 |
| JP2008504126A (ja) * | 2004-06-28 | 2008-02-14 | バン ベー キム | 磁気ギャップ方式の垂直振動運動器 |
| CN106109213A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-11-16 | 南京市建邺区景春堂电子商务中心 | 一种用于颈椎的医疗保健仪 |
| CN107693320A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-16 | 王亦锋 | 一种按摩器 |
| CN114221129A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-22 | 北京航天新立科技有限公司 | 一种同步带传动的车载天线倒伏机构 |
-
1994
- 1994-04-15 JP JP7748994A patent/JPH07275311A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002078763A (ja) * | 2000-09-05 | 2002-03-19 | Fuji Iryoki:Kk | ロール回転式マッサージ機 |
| JP2008504126A (ja) * | 2004-06-28 | 2008-02-14 | バン ベー キム | 磁気ギャップ方式の垂直振動運動器 |
| CN106109213A (zh) * | 2016-06-14 | 2016-11-16 | 南京市建邺区景春堂电子商务中心 | 一种用于颈椎的医疗保健仪 |
| CN107693320A (zh) * | 2017-09-28 | 2018-02-16 | 王亦锋 | 一种按摩器 |
| CN114221129A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-03-22 | 北京航天新立科技有限公司 | 一种同步带传动的车载天线倒伏机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040615 |