JPH07275447A - パチンコパネルの製法及びパチンコ機用釘 - Google Patents
パチンコパネルの製法及びパチンコ機用釘Info
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- JPH07275447A JPH07275447A JP7470194A JP7470194A JPH07275447A JP H07275447 A JPH07275447 A JP H07275447A JP 7470194 A JP7470194 A JP 7470194A JP 7470194 A JP7470194 A JP 7470194A JP H07275447 A JPH07275447 A JP H07275447A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パチンコパネルに釘を打設した際、釘の食込
み部外周に環状の隙間を生じさせない。 【構成】 ストレート軸部11の一端に拡大頭部12を有し
他端側にストレート軸部11より小径のシャンク部13を有
する素材軸10に対し、該素材軸10の該シャンク部13に塑
性変形により捩れ溝条14を形成して隣合う捩れ溝条14、
14間の山条15の外径を軸部と同径とすると共に先端に尖
がり部16を設けたパチンコ機用釘1を形成し、該パチン
コ機用釘1をホルダー2にて保持し、パチンコパネル3
のガイド穴34にパチンコ機用釘1のストレート軸部11の
一部を含む先端側を打込む。釘1は、捩れ溝条14の山径
がストレート軸部11の径と略同じであるから、山条15が
削り取ったパネル部分をストレート軸部11が埋めて、ス
トレート軸部11とパネル3との間に隙間は形成せず、パ
ネル3の釘打ち面の美観を保つ。
み部外周に環状の隙間を生じさせない。 【構成】 ストレート軸部11の一端に拡大頭部12を有し
他端側にストレート軸部11より小径のシャンク部13を有
する素材軸10に対し、該素材軸10の該シャンク部13に塑
性変形により捩れ溝条14を形成して隣合う捩れ溝条14、
14間の山条15の外径を軸部と同径とすると共に先端に尖
がり部16を設けたパチンコ機用釘1を形成し、該パチン
コ機用釘1をホルダー2にて保持し、パチンコパネル3
のガイド穴34にパチンコ機用釘1のストレート軸部11の
一部を含む先端側を打込む。釘1は、捩れ溝条14の山径
がストレート軸部11の径と略同じであるから、山条15が
削り取ったパネル部分をストレート軸部11が埋めて、ス
トレート軸部11とパネル3との間に隙間は形成せず、パ
ネル3の釘打ち面の美観を保つ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊戯機の釘打
ちパネル(以下、パチンコパネル又はパネル)の製法及び
該パネルに使用する釘(以下、パチンコ機用釘又は釘)に
関するものである。
ちパネル(以下、パチンコパネル又はパネル)の製法及び
該パネルに使用する釘(以下、パチンコ機用釘又は釘)に
関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】パチン
コ機用釘(1)の製造は、従来図4Aに示す如く、頭部(1
2)を具えた一様太さのストレート軸部(11)の先端側をダ
イスに通して、図4Bに示す如く、捩れ溝条(17)及び先
端尖がり部(16)を形成している。
コ機用釘(1)の製造は、従来図4Aに示す如く、頭部(1
2)を具えた一様太さのストレート軸部(11)の先端側をダ
イスに通して、図4Bに示す如く、捩れ溝条(17)及び先
端尖がり部(16)を形成している。
【0003】ダイスによる転造溝加工の原理上、必然的
に溝底径は素材径より小さくなるが、溝底形成によって
排除された材料は捩れ溝条(17)(17)間の山条(18)を盛り
上げ、山条(18)の外径は素材径よりも大きくなる。従っ
て、従来のパチンコ機用釘(1)の捩れ溝条(17)(17)間の
山条(18)の外径は、ストレート軸部(11)の外径よりも大
きい。
に溝底径は素材径より小さくなるが、溝底形成によって
排除された材料は捩れ溝条(17)(17)間の山条(18)を盛り
上げ、山条(18)の外径は素材径よりも大きくなる。従っ
て、従来のパチンコ機用釘(1)の捩れ溝条(17)(17)間の
山条(18)の外径は、ストレート軸部(11)の外径よりも大
きい。
【0004】図5に示す如く、上記パチンコ機用釘(1)
は、ホルダー(2)に支持された状態にて、パチンコパネ
ル(3)に打込まれる。パチンコパネル(3)は、木製基板
(31)にメラミン樹脂等の合成樹脂製の装飾板(32)を被せ
て形成され、装飾板(32)側に釘(1)の外径よりも小さく
浅いガイド穴(34)が開設されている。
は、ホルダー(2)に支持された状態にて、パチンコパネ
ル(3)に打込まれる。パチンコパネル(3)は、木製基板
(31)にメラミン樹脂等の合成樹脂製の装飾板(32)を被せ
て形成され、装飾板(32)側に釘(1)の外径よりも小さく
浅いガイド穴(34)が開設されている。
【0005】釘(1)がパネル(3)に打込まれる際、山条
(18)はガイド穴(34)の穴面を削りながら進む。前記の如
く、山条(18)の外径はストレート軸部(11)の外径よりも
大きいため、図6に示す如く、ストレート軸部(11)がパ
ネル(3)に侵入した際、山条(18)によって削られた穴壁
とストレート軸部(11)の外側との間に環状の隙間(4)が
生じる。この隙間(4)の幅は、然程大きくはないが、パ
ネル(3)正面に多数本の釘(1)が打設され、各釘の位置
に環状隙間(4)が存在するため、隙間(4)が目立って美
観を損う。然も、釘の打込み部に隙間が生じることによ
り、パチンコ玉が釘に衝突した際の、釘の振動幅のバラ
つきが大きくなり、正確なパチンコ玉の反発データは得
難い。これは、パチンコ遊戯機の新機種の開発を進める
上で障害となる。
(18)はガイド穴(34)の穴面を削りながら進む。前記の如
く、山条(18)の外径はストレート軸部(11)の外径よりも
大きいため、図6に示す如く、ストレート軸部(11)がパ
ネル(3)に侵入した際、山条(18)によって削られた穴壁
とストレート軸部(11)の外側との間に環状の隙間(4)が
生じる。この隙間(4)の幅は、然程大きくはないが、パ
ネル(3)正面に多数本の釘(1)が打設され、各釘の位置
に環状隙間(4)が存在するため、隙間(4)が目立って美
観を損う。然も、釘の打込み部に隙間が生じることによ
り、パチンコ玉が釘に衝突した際の、釘の振動幅のバラ
つきが大きくなり、正確なパチンコ玉の反発データは得
難い。これは、パチンコ遊戯機の新機種の開発を進める
上で障害となる。
【0006】又、パネル(3)内に入り込んだストレート
軸部(11)は、パネル(3)に対して利いておらず、捩り溝
条(17)及び山条(18)の短い範囲が利いているだけであ
り、釘に対してパチンコ玉が繰り返し衝突することによ
り緩み易い。又、ホルダー(2)にて釘(1)を保持する
際、ホルダーはストレート軸部(11)と捩れ溝条(14)に跨
がった部分を掴んで、釘打ちが行なわれるが、捩れ溝条
(17)(17)間の山条(18)の外径はストレート軸部(11)の径
より大であり、実質的には山条(18)を部分的に掴むこと
になり、パチンコ機用釘(1)を安定して支持できず、釘
(1)が斜めに打込まれて、不良品を排出する問題があ
る。
軸部(11)は、パネル(3)に対して利いておらず、捩り溝
条(17)及び山条(18)の短い範囲が利いているだけであ
り、釘に対してパチンコ玉が繰り返し衝突することによ
り緩み易い。又、ホルダー(2)にて釘(1)を保持する
際、ホルダーはストレート軸部(11)と捩れ溝条(14)に跨
がった部分を掴んで、釘打ちが行なわれるが、捩れ溝条
(17)(17)間の山条(18)の外径はストレート軸部(11)の径
より大であり、実質的には山条(18)を部分的に掴むこと
になり、パチンコ機用釘(1)を安定して支持できず、釘
(1)が斜めに打込まれて、不良品を排出する問題があ
る。
【0007】本発明は、パチンコ機用釘の捩れ溝条間の
山条とストレート軸部の外径を同径にした釘及び該釘を
打設して上記問題を一挙に解決できるパチンコパネルの
製法を明らかにするものである。
山条とストレート軸部の外径を同径にした釘及び該釘を
打設して上記問題を一挙に解決できるパチンコパネルの
製法を明らかにするものである。
【0008】
【課題を解決する手段】本発明のパチンコパネル(3)の
製法は、ストレート軸部(11)の一端に拡大頭部(12)を有
し他端側にストレート軸部(11)より小径のシャンク部(1
3)を有する素材軸(10)に対し、該素材軸(10)の該シャン
ク部(13)に塑性変形により捩れ溝条(14)を形成して、隣
合う捩れ溝条(14)(14)間の山条(15)の外径をストレート
軸部(11)の外径と同径とすると共に先端に尖がり部(16)
を設けたパチンコ機用釘(1)を形成し、該パチンコ機用
釘(1)をホルダー(2)にて保持し、パチンコパネル(3)
のガイド穴(34)にパチンコ機用釘(1)のストレート軸部
(11)の一部を含む先端側を打込むことを特徴とする。
製法は、ストレート軸部(11)の一端に拡大頭部(12)を有
し他端側にストレート軸部(11)より小径のシャンク部(1
3)を有する素材軸(10)に対し、該素材軸(10)の該シャン
ク部(13)に塑性変形により捩れ溝条(14)を形成して、隣
合う捩れ溝条(14)(14)間の山条(15)の外径をストレート
軸部(11)の外径と同径とすると共に先端に尖がり部(16)
を設けたパチンコ機用釘(1)を形成し、該パチンコ機用
釘(1)をホルダー(2)にて保持し、パチンコパネル(3)
のガイド穴(34)にパチンコ機用釘(1)のストレート軸部
(11)の一部を含む先端側を打込むことを特徴とする。
【0009】
【作用及び効果】パチンコ機用釘(1)をパチンコパネル
(3)に打設した際、釘(1)の山条(15)が、パネル(3)を
削りながらパネル(3)の肉厚に侵入する。釘(1)は、捩
れ溝条(14)(14)間の山条(15)の外径がストレート軸部(1
1)の外径と同じであるから、山条(15)が削り取った部分
をストレート軸部(11)が埋めて、ストレート軸部(11)と
パネル(3)との間に隙間は生じない。従って、パネル
(3)の釘打ち面の美観は保たれる。然も、釘(1)の打込
み部の外周に隙間が生じていないため、パチンコ玉が釘
に衝突した際の、釘の振動のバラつき幅が小さくなり、
パチンコ玉の正確な反発データが得やすくなり、パチン
コ遊戯機の新機種開発に寄与できる。
(3)に打設した際、釘(1)の山条(15)が、パネル(3)を
削りながらパネル(3)の肉厚に侵入する。釘(1)は、捩
れ溝条(14)(14)間の山条(15)の外径がストレート軸部(1
1)の外径と同じであるから、山条(15)が削り取った部分
をストレート軸部(11)が埋めて、ストレート軸部(11)と
パネル(3)との間に隙間は生じない。従って、パネル
(3)の釘打ち面の美観は保たれる。然も、釘(1)の打込
み部の外周に隙間が生じていないため、パチンコ玉が釘
に衝突した際の、釘の振動のバラつき幅が小さくなり、
パチンコ玉の正確な反発データが得やすくなり、パチン
コ遊戯機の新機種開発に寄与できる。
【0010】又、釘(1)のパネル(3)に埋まった部分
は、全長に亘ってパネル(3)の肉厚に密接して釘として
利いており、緩み難い。更に、釘(1)をそのストレート
軸部(11)と山条(15)に跨がってホルダー(2)にて掴んだ
際、ストレート軸部(11)と山条(15)の外径は同じである
から、ホルダーはストレート軸部(11)にも山条(15)にも
当って釘(1)を安定して支持できる。このため、釘(1)
打込みの際に、釘(1)が傾いて打込まれることは防止で
きる。
は、全長に亘ってパネル(3)の肉厚に密接して釘として
利いており、緩み難い。更に、釘(1)をそのストレート
軸部(11)と山条(15)に跨がってホルダー(2)にて掴んだ
際、ストレート軸部(11)と山条(15)の外径は同じである
から、ホルダーはストレート軸部(11)にも山条(15)にも
当って釘(1)を安定して支持できる。このため、釘(1)
打込みの際に、釘(1)が傾いて打込まれることは防止で
きる。
【0011】
【実施例】パチンコ機用釘(1)は、図1に示す如く、素
材軸(10)に転造を施し、捩り溝条(14)を形成したもので
ある。素材軸(10)はストレート軸部(11)の一端に拡大頭
部(12)を有し、他端にストレート軸部(11)より小径のシ
ャンク部(13)を突設している。ストレート軸部(11)は、
長さ23mm、外径1.83mm、シャンク部(13)は、長さ
10mm、外径1.70mmである。頭部(12)は外径4mmで
扁平丸頭に形成されている。
材軸(10)に転造を施し、捩り溝条(14)を形成したもので
ある。素材軸(10)はストレート軸部(11)の一端に拡大頭
部(12)を有し、他端にストレート軸部(11)より小径のシ
ャンク部(13)を突設している。ストレート軸部(11)は、
長さ23mm、外径1.83mm、シャンク部(13)は、長さ
10mm、外径1.70mmである。頭部(12)は外径4mmで
扁平丸頭に形成されている。
【0012】上記素材軸(10)は、ストレート軸部(11)と
同じ太さの線材からヘッダー加工によって圧造成形され
ている。上記素材軸(10)のシャンク部(13)を、一対の板
ダイス、或いは一対のロータリーダイス(何れも図示せ
ず)の間に通して、1又は複数条の捩れ溝条(14)、実施
例では4条の捩れ溝条(14)を転造成形する。この時先端
の尖がり部(16)も同時に転造形成する。
同じ太さの線材からヘッダー加工によって圧造成形され
ている。上記素材軸(10)のシャンク部(13)を、一対の板
ダイス、或いは一対のロータリーダイス(何れも図示せ
ず)の間に通して、1又は複数条の捩れ溝条(14)、実施
例では4条の捩れ溝条(14)を転造成形する。この時先端
の尖がり部(16)も同時に転造形成する。
【0013】周知の如く、素材に対する転造による溝加
工では、材料肉が押圧されて塑性変形して捩れ溝条(14)
となり、捩れ溝条(14)の凹み分に対応して捩れ溝条(14)
(14)間に素材肉が盛り上がって山条(15)となる。従って
捩れ溝条(14)の底径は素材径よりも小さく、山条(15)の
外径は素材径よりも大きくなる。
工では、材料肉が押圧されて塑性変形して捩れ溝条(14)
となり、捩れ溝条(14)の凹み分に対応して捩れ溝条(14)
(14)間に素材肉が盛り上がって山条(15)となる。従って
捩れ溝条(14)の底径は素材径よりも小さく、山条(15)の
外径は素材径よりも大きくなる。
【0014】本発明では、捩れ溝条成形用シャンク部(1
3)は山条(15)となる部分の盛り上がりを見越して、山条
(15)がストレート軸部(11)と同径となる様に、シャンク
部(13)をストレート軸部(11)よりも小径に形成している
ため、捩れ溝条(14)を転造加工した後の釘(1)の山条(1
5)の外径はストレート軸部(11)の外径と同じになる。
3)は山条(15)となる部分の盛り上がりを見越して、山条
(15)がストレート軸部(11)と同径となる様に、シャンク
部(13)をストレート軸部(11)よりも小径に形成している
ため、捩れ溝条(14)を転造加工した後の釘(1)の山条(1
5)の外径はストレート軸部(11)の外径と同じになる。
【0015】パチンコパネル(3)は、厚み19〜20mm
の木製基板(31)の表面に厚み0.8mmのメラミン樹脂等
の合成樹脂製の装飾板(32)を被せたものであり、装飾板
側の釘(1)の打設位置に、直径1.5mm、深さ1〜2mm
の逆錐状ガイド穴(34)が開設されている。
の木製基板(31)の表面に厚み0.8mmのメラミン樹脂等
の合成樹脂製の装飾板(32)を被せたものであり、装飾板
側の釘(1)の打設位置に、直径1.5mm、深さ1〜2mm
の逆錐状ガイド穴(34)が開設されている。
【0016】然して、パチンコ機用釘(1)を、そのスト
レート軸部(11)と山条(15)に跨がる部分をホルダー(2)
にて掴んで、釘(1)先端の尖がり部(16)をガイド穴(34)
に位置させ、釘(1)をストレート軸部(11)がパネル(3)
から17mmだけ突出する深さまで打込む。
レート軸部(11)と山条(15)に跨がる部分をホルダー(2)
にて掴んで、釘(1)先端の尖がり部(16)をガイド穴(34)
に位置させ、釘(1)をストレート軸部(11)がパネル(3)
から17mmだけ突出する深さまで打込む。
【0017】釘(1)をパネル(3)に打設した際、釘(1)
の山条(15)が、パネル(3)を削りながらパネル(3)の肉
厚に侵入する。釘(1)は、捩れ溝条(14)の山径がストレ
ート軸部(11)の径と同じであるから、山条(15)が削り取
った部分をストレート軸部(11)が埋めて、ストレート軸
部(11)とパネル(3)との間に隙間は生じない。従って、
パネル(3)の釘打ち面の美観を損わない。
の山条(15)が、パネル(3)を削りながらパネル(3)の肉
厚に侵入する。釘(1)は、捩れ溝条(14)の山径がストレ
ート軸部(11)の径と同じであるから、山条(15)が削り取
った部分をストレート軸部(11)が埋めて、ストレート軸
部(11)とパネル(3)との間に隙間は生じない。従って、
パネル(3)の釘打ち面の美観を損わない。
【0018】又、釘(1)の軸部(11)の中、パネル(3)に
埋まった部分は、全長に亘ってパネル(3)の肉厚に密接
して釘として利いており、緩み難い。更に、釘(1)をそ
のストレート軸部(11)と山条(15)に跨がってホルダー
(2)にて掴んだ際、ストレート軸部(11)と山条(15)の外
径は同じであるから、ホルダーはストレート軸部(11)に
も山条(15)にも当って釘(1)を安定して支持できる。こ
のため、釘(1)の打込みの際に、釘(1)が傾いて打込ま
れることは防止できる。
埋まった部分は、全長に亘ってパネル(3)の肉厚に密接
して釘として利いており、緩み難い。更に、釘(1)をそ
のストレート軸部(11)と山条(15)に跨がってホルダー
(2)にて掴んだ際、ストレート軸部(11)と山条(15)の外
径は同じであるから、ホルダーはストレート軸部(11)に
も山条(15)にも当って釘(1)を安定して支持できる。こ
のため、釘(1)の打込みの際に、釘(1)が傾いて打込ま
れることは防止できる。
【0019】本発明は、上記実施例の構成に限定される
ことはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
ことはなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
【図1】図1Aは素材軸の正面図、図1Bは加工後のパ
チンコ機用釘の正面図である。
チンコ機用釘の正面図である。
【図2】打込み前の釘の支持状態の断面図である。
【図3】パチンコパネルに釘を打込んだ状態の断面図で
ある。
ある。
【図4】図4Aは従来例の素材軸の正面図、図4Bは加
工後のパチンコ機用釘の正面図である。
工後のパチンコ機用釘の正面図である。
【図5】従来の打込み前の釘の支持状態の断面図であ
る。
る。
【図6】従来の釘をパチンコパネルに打込んだ状態の断
面図である。
面図である。
(1) パチンコ機用釘 (10) 素材軸 (11) ストレート軸部 (12) 頭部 (13) シャンク部 (14) 捩り溝条 (15) 山条 (16) 尖がり部 (3) パチンコパネル
Claims (2)
- 【請求項1】 ストレート軸部(11)の一端に拡大頭部(1
2)を有し他端側にストレート軸部(11)より小径のシャン
ク部(13)を有する素材軸(10)に対し、該素材軸(10)の該
シャンク部(13)に塑性変形により捩れ溝条(14)を形成し
て、隣合う捩れ溝条(14)(14)間の山条(15)の外径をスト
レート軸部(11)の直径と略同径とすると共に先端に尖が
り部(16)を設けたパチンコ機用釘(1)を形成し、該パチ
ンコ機用釘(1)をホルダー(2)にて保持し、パチンコパ
ネル(3)のガイド穴(34)にパチンコ機用釘(1)のストレ
ート軸部(11)の一部を含む先端側を打込むことを特徴と
するパチンコパネルの製法。 - 【請求項2】 ストレート軸部(11)の一端に拡大頭部(1
2)、他端側に捩れ溝条(14)及び先端に尖がり部(16)を有
し、隣合う捩れ溝条(14)(14)間の山条(15)の外径はスト
レート軸部(11)の直径と略同径であるパチンコ機用釘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074701A JP2537334B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | パチンコパネルの製法及びパチンコ機用釘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074701A JP2537334B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | パチンコパネルの製法及びパチンコ機用釘 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07275447A true JPH07275447A (ja) | 1995-10-24 |
| JP2537334B2 JP2537334B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=13554802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6074701A Expired - Lifetime JP2537334B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | パチンコパネルの製法及びパチンコ機用釘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2537334B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008237751A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機および遊技釘 |
| JP4913910B1 (ja) * | 2011-01-29 | 2012-04-11 | サンエツ金属株式会社 | パチンコ釘用伸線材の製造方法 |
| JP2016123789A (ja) * | 2015-01-07 | 2016-07-11 | 福井鋲螺株式会社 | 障害釘、弾球遊技機及び障害釘の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0242728U (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-23 |
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1994
- 1994-04-13 JP JP6074701A patent/JP2537334B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2537334B2 (ja) | 1996-09-25 |
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