JPH0727564U - マッサージ機能を有するマットレス - Google Patents

マッサージ機能を有するマットレス

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JPH0727564U
JPH0727564U JP6425793U JP6425793U JPH0727564U JP H0727564 U JPH0727564 U JP H0727564U JP 6425793 U JP6425793 U JP 6425793U JP 6425793 U JP6425793 U JP 6425793U JP H0727564 U JPH0727564 U JP H0727564U
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Japan
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mattress
axis
rotation
vibration
weight
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JP6425793U
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伊三 藤野
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Nishikawa Sangyo Co Ltd
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Nishikawa Sangyo Co Ltd
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Publication date
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベッド使用中に振動によるマッサージを身体
に受けることが可能で、かつ、振動数及び身体に受ける
振動の方向を適宜変更することの出来るマッサージ機能
を有するベッドを得る。 【構成】 回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重心を
位置させた重錘を設けてなる振動部材を、前記回転軸の
軸方向をマットレスの表面に対し並行又は垂直方向に向
けて設けた。また、前記振動部材を複数とし、前記回転
軸の軸方向をマットレスの表面に対し並行及び垂直方向
に向けて設けた。前記複数の振動部材をそれぞれ単独に
または同時にそれぞれ振動数を可変にして駆動させうる
操作部材を設けた。回転軸に設けた複数の重錘は、その
位相をずらせるように設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マットレス使用中、使用者に、マットレスの面と平行方向及び又は 垂直方向の任意振動数の微細振動によるマッサージ効果を与えることの出来るマ ッサージ機能を有するマットレスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来椅子の背もたれにバイブレーターを仕込んで、背もたれに振動を生じさせ るマッサージ器は知られている。このバイブレーターは電磁式であって、その振 動数は使用電力の周波数により決定され、振動数を変更するには周波数変換装置 などを設けなければならず、操作機器は複雑化する嫌いがあった。また、身体に 与える振動方向も一定の方向に限定されている。
【0003】 また、ベッドにおいて就寝中に背部に振動を与えマッサージ効果を発揮するも のも知られていない。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記の点に鑑みてベッド使用中に振動によるマッサージを身体に受 けることが可能で、かつ、振動数及び身体に受ける振動の方向及び振動の波形を 適宜変更することの出来るマッサージ機能を有するベッドを得ることを目的とす る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重心を位置させた重錘を設けてなる振動 部材を、前記回転軸の軸方向をマットレスの表面に対し並行又は垂直方向に向け て設けた。また、前記振動部材を複数とし、前記回転軸の軸方向をマットレスの 表面に対し並行及び垂直方向に向けて設けた。前記複数の振動部材をそれぞれ単 独にまたは同時にそれぞれ振動数を可変にして駆動させうる操作部材を設けた。 回転軸に設けた複数の重錘は、その位相をずらせるように設けた。
【0006】
【作用】
マッサージ効果を得ようとするとき、ベッドの背部背面に設けた振動部材の回 転軸を回転する。回転軸に設けられた重錘は、その重心が回転軸の軸心から離れ た位置にあるため、回転軸の回転につれ重錘に遠心力が生じ、回転軸を振動させ る要因となる。上記回転軸の振動がモータ等の回転軸支持部材を介してマットレ ス支持部材背部に伝わり、横たわっている者を振動し、マッサージ効果を与える 。
【0007】 上記振動は、回転軸方向をマットレスの表面に対し平行に設置した場合は、身 体の表面に添って、また、回転軸方向をマットレスの表面に対し垂直方向とした 場合は身体の表面を押す方向に身体を刺激する。操作部材を操作して、複数の回 転軸方向の異なる振動部材の回転軸の回転数を任意に変更することにより身体へ の刺激の方向及び程度を変更する。
【0008】 重錘の回転による振動部材の振動は、重錘の1回転に1振動となる。重錘は回 転軸の両端に設けられているが、両端に1個ずつ重錘が設けられ、かつ、その位 相が同じ場合には、振動は1つのサインカーブを画くことになる。上記両端の重 錘の位相に差があるときは2つの重錘が2つのサインカーブを画くことになり、 結果的に発生する振動は両サインカーブをプラスした波形となり、このときは振 動のピークは鋭角の高いものとなる。両端に複数、例えば2個の重錘を90°位 相をずらせて設けることも可能で、この場合は、回転軸の両側に1個ずつ重錘を 設け、その位相をずらせた上記の後者の例と同様となる。
【0009】
【実施例】
本考案マッサージ機能を有するマットレス1の実施の一例を図面と共に次に説 明する。
【0010】 図示の例のマットレス1は、複数のコイルスプリング2を並列しそれらを固定 用のワイヤ3に固定部材4で固定してなる従来周知のものである。本考案に実施 するマットレスは、上記以外の構成のものでも差し支えない。上記コイルスプリ ング2のワイヤ3に振動部材5をその支持部材6により支持固定する。
【0011】 振動部材5は、1個又は複数個分散しマットレス1の適宜位置に設けられる。 1個の場合寝具用マットレスの場合、腰部或いは背中に当たる場所等に限定され るが、複数個の場合、身体を支持する範囲全体に分散するのが望ましく、また後 述する、振動部材5の身体に与える振動方向が異なるものを振動方向を考慮して 適宜に配置する。
【0012】 振動部材5は回転数を容易に変更できるモータ7の回転軸8をモータ7の両側 に突出し、回転軸8の端部に、重錘9を設けたものである。モータ7は、マット レス1を使用している者がマットレス1上から操作部材(図示せす)を介して操 作できるようにする。
【0013】 重錘9は図2のA,Bに示す如く、腕10により回転軸8に支えられた形状の ものでも、或いは図2のCに示す如く、腕と重錘とが一体となっているような形 状のものでも良く、その重心11の位置は回転軸8の軸心12から外れた位置に ある。重錘9は、図2のAに示す如く、回転軸8の両端部にそれぞれ1個ずつ同 位相に設ける他、図2のBに示す如く、一例として90°位相をずらして2個設 けても良い。図2のCに示す螺子13は、重錘固定用の螺子で容易に位相をずら せ得る。
【0014】 上記振動部材5は、図1に示す如く回転軸8の軸方向をマットレス1の表面と 平行する方向或いは表面と交差する方向に支持部材6によりスプリング固定用ワ イヤ3等に固定される。回転軸8がマットレス1の表面と交差する方向に、振動 部材5をマットレス1に設けるときは、マットレス1の表面13と裏面14との 双方のワイヤ3に亘って支持部材6を設けるのがマットレス1に振動を伝える上 で好ましい。
【0015】 次に本考案マットレスの作用につき説明する。
【0016】 本考案マットレス1は主に寝具としてベッドに使用される他、椅子,クッショ ンとしても使用することが出来るが、ベッドに使用するケースについての例を次 に示す。マットレス1に振動部材5が1個設けられているとき、その位置は、腰 部又は背部等に対向する位置とするのが普通であって、マットレス1上に適宜パ ッド等を置いて横たわり振動部材5のモータ7を回転する。モータ7の回転によ り回転軸8を介して重錘9が回転するが、重錘が回転軸8の両端部に各1個が同 位相に設けられている場合、重錘の回転による回転軸8と直交する仮想面方向へ の付勢力は1本のサインカーブを画いて増減する。回転軸8の軸線方向が、マッ トレス1の表裏面14,15と平行する方向の場合、この付勢力が支持部材6を 介して身体の表面を押圧する方向の微細な振動となり、それが身体伝わって、マ ッサージ効果を生ずる。上記の振動数は、モータの回転をコントロールすること で自由に変更することが可能である。
【0017】 回転軸8の方向が、マットレス1の表裏面13,14と交差する方向の場合、 重錘9の回転による付勢力は、マットレス1の表裏面14,15に添う、表裏面 14,15と平行する方向となり身体表面には身体を表面をあたかも撫で擦るよ うな方向に刺激することになる。
【0018】 上記回転軸8の両端に1個ずつ設けられている重錘9の位相をずらせ、或いは 各回転軸端部の重錘9の数を増加し、位相を90°ずらせて2個設けたものとす ると、その内の1個の重錘が画くサイカーブは前記1個のみの重錘の場合と同様 であるので、90°ずれた2個の重錘の画くサインカーブを加算したカーブを画 いて、支持板5に対する付勢力は増減することになる。この加算したカーブは1 個の重錘のときに画くカーブより頂部は高く、尖鋭になっており身体に与える衝 撃は強く、瞬間的となっている。従って、モータ7の回転数を上げても前後する 衝撃のピークが判然としなくなると言うようなことはない。
【0019】 振動部材5の回転軸8の軸線方向が、マットレス1の表裏面14,15と交差 する方向と平行する方向の両種の振動部材を用いた場合、それぞれ別個に制御し 、一方を強く一方を弱く、或いは双方を強く或いは弱く振動させることにより、 身体に与える刺激の種類或いは強弱を任意に選択することも行なえる。
【0020】
【考案の効果】
本考案ベッドは、回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重心を位置させた重錘 を設けたため、回転軸の回転によりマットレスに対し身体を押圧する方向の微細 な振動或いは身体表面と平行な方向の身体を撫で擦る方向の微細な振動を与えマ ットレス使用者にマッサージ効果を与えることが出来る。
【0021】 上記振動は特に電力の周波数とは関係なく、単に回転軸の回転数を変化させる だけで振動数を変化させ得るため、周波数変換装置等は必要なく設備費を極めて 少なくてすることが可能である。
【0022】 また、回転軸端部に設ける重錘の数及び位相を適宜に選択することにより、振 動の波形を適宜変更することが出来る。
【0023】 更に、回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重心を位置させた重錘を設けてな る複数の振動部材を、前記回転軸の軸方向をマットレスの表面に対し並行及び垂 直方向に向けて設け、前記複数の振動部材をそれぞれ単独にまたは同時に駆動さ せうる操作部材を設け、回転軸方向がマットレスの表裏面と交差する方向と平行 する方向の2種の振動によって身体を押圧する方向の振動と、身体の表面と平行 する方向の身体を撫で擦る方向の振動をそれぞれ適宜の強弱に調整して行なうこ とが出来、単に常に同一方向の刺激を得るマッサージよりマッサージ効果は優れ たものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案マットレスの縦断側面図である。
【図2】振動部材を示し、Aは正面図、B,Cは重錘の
例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 マットレス 5 振動部材 7 モータ 8 回転軸 9 重錘 11 重心 12 軸心 14 マットレス表面 15 マットレス裏面

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重
    心を位置させた重錘を設けてなる振動部材を、前記回転
    軸の軸方向をマットレスの表面に対し並行又は垂直方向
    に向けて設けてなるマッサージ機能を有するマットレ
    ス。
  2. 【請求項2】 回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重
    心を位置させた重錘を設けてなる複数の振動部材を、前
    記回転軸の軸方向をマットレスの表面に対し並行及び垂
    直方向に向けて設けてなるマッサージ機能を有するマッ
    トレス。
  3. 【請求項3】 回転軸端に、前記軸の軸心から離れて重
    心を位置させた重錘を設けてなる複数の振動部材を、前
    記回転軸の軸方向をマットレスの表面に対し並行及び垂
    直方向に向けて設け、前記複数の振動部材をそれぞれ単
    独にまたは同時に駆動させうる操作部材を設けてなるマ
    ッサージ機能を有するマットレス。
  4. 【請求項4】 回転軸に位相をずらせた2個の重錘を設
    けてなる請求項1記載のマッサージ機能を有するマット
    レス。
JP1993064257U 1993-11-05 1993-11-05 マッサージ機能を有するマットレス Expired - Lifetime JP2516722Y2 (ja)

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JPH0727564U true JPH0727564U (ja) 1995-05-23
JP2516722Y2 JP2516722Y2 (ja) 1996-11-13

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348982A (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Aisin Seiki Co Ltd ベッド

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JPS56125054A (en) * 1980-03-04 1981-10-01 Matsushita Electric Works Ltd Massager
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