JPH0727580B2 - 画像処理装置及び方法並びに変換回路 - Google Patents
画像処理装置及び方法並びに変換回路Info
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- JPH0727580B2 JPH0727580B2 JP61201913A JP20191386A JPH0727580B2 JP H0727580 B2 JPH0727580 B2 JP H0727580B2 JP 61201913 A JP61201913 A JP 61201913A JP 20191386 A JP20191386 A JP 20191386A JP H0727580 B2 JPH0727580 B2 JP H0727580B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parameters
- image
- parameter
- polygon
- coordinates
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T15/00—Three-dimensional [3D] image rendering
- G06T15/10—Geometric effects
- G06T15/40—Hidden part removal
- G06T15/405—Hidden part removal using Z-buffer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geometry (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Generation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、3次元で表現される物体の画像処理装置であ
って、この画像処理装置が、視覚化フレームにこのよう
な物体を表現させる凸多角形のパラメータに対する入力
手段と、多角形のパラメータから前記物体の2次元変換
像の画素のパラメータを決める手段であって、この2次
元像が表示装置の視覚化平面に表現されるようにする手
段と、視覚化平面に最も近い変換された像の全ての画素
のパラメータを選択し、蓄わえ、物体の隠される面を除
去する手段とを具え、変換像が一組の角度から選択した
1つの観視角度からの像を表わすようにした画像処理装
置に関するものである。
って、この画像処理装置が、視覚化フレームにこのよう
な物体を表現させる凸多角形のパラメータに対する入力
手段と、多角形のパラメータから前記物体の2次元変換
像の画素のパラメータを決める手段であって、この2次
元像が表示装置の視覚化平面に表現されるようにする手
段と、視覚化平面に最も近い変換された像の全ての画素
のパラメータを選択し、蓄わえ、物体の隠される面を除
去する手段とを具え、変換像が一組の角度から選択した
1つの観視角度からの像を表わすようにした画像処理装
置に関するものである。
本発明はまたこのような画像処理装置を用いる、3次元
で物体の像を表現する任意のシステムに関するものであ
る。
で物体の像を表現する任意のシステムに関するものであ
る。
3次元(3D)グラフィックスは、物体を3次元で幾何学
的に規定し、座標系での物体の移動及び最終的に可視表
示スクリーン面に物体を描写させることにある。画像移
動の基本的操作は、回転、並進、スケーリング及び透視
することにある。透視法は物体の深さでその物体の形状
を再生し、これは人間の眼が知覚するのと同じようにし
てシミュレートされる。物体は先ず空間座標の形態で視
覚化フレーム、つまり物体を3次元像で表現するための
3次元の基準座標系内に表現され、次に、前述した移動
の諸操作の後、この座標系を可視表示装置の座標系に従
って変換する。この純粋な幾何学的表現に、影、色、テ
クスチュア又は透過性のような属性パラメータを関連さ
せ、3次元の物体を2次元スクリーン上に一層良好に描
写させる。
的に規定し、座標系での物体の移動及び最終的に可視表
示スクリーン面に物体を描写させることにある。画像移
動の基本的操作は、回転、並進、スケーリング及び透視
することにある。透視法は物体の深さでその物体の形状
を再生し、これは人間の眼が知覚するのと同じようにし
てシミュレートされる。物体は先ず空間座標の形態で視
覚化フレーム、つまり物体を3次元像で表現するための
3次元の基準座標系内に表現され、次に、前述した移動
の諸操作の後、この座標系を可視表示装置の座標系に従
って変換する。この純粋な幾何学的表現に、影、色、テ
クスチュア又は透過性のような属性パラメータを関連さ
せ、3次元の物体を2次元スクリーン上に一層良好に描
写させる。
物体は、直線、曲線又は平面で描写されるが、これらは
代数式に変換できる。広く普及している手法によれば、
物体は一連の凸多角形から、形成される一組の平面で表
現される。満足ゆくように湾曲面を表すにはこれらの凸
多角形の寸法を十分小さくなければならない。多角形を
表す基本的な方法は、頂点の座標のリストを書式化
し、、その際多角形により限られる空間を閉じることで
ある。次に、これらの多角形を、例えば、平面方程式に
より表現し、座標系内で物体を動かすことができるよう
にすることである。
代数式に変換できる。広く普及している手法によれば、
物体は一連の凸多角形から、形成される一組の平面で表
現される。満足ゆくように湾曲面を表すにはこれらの凸
多角形の寸法を十分小さくなければならない。多角形を
表す基本的な方法は、頂点の座標のリストを書式化
し、、その際多角形により限られる空間を閉じることで
ある。次に、これらの多角形を、例えば、平面方程式に
より表現し、座標系内で物体を動かすことができるよう
にすることである。
物体の像を再生するためには、一つの視角を選択し、そ
の視角から観察者が物体の或る数の面だけを見ることが
でき、他の面は必然的に観察者から隠れるようにするこ
とである。
の視角から観察者が物体の或る数の面だけを見ることが
でき、他の面は必然的に観察者から隠れるようにするこ
とである。
この像が物体を一層鮮明で一層簡潔に表現し、且つ誤っ
た外見を生じないようにするためには、「Z−バッファ
アルゴリズム」と称される3次元画像表示技術を用い、
隠面消去することである。
た外見を生じないようにするためには、「Z−バッファ
アルゴリズム」と称される3次元画像表示技術を用い、
隠面消去することである。
原理は、準無限の深度を有する箱状に可視表示スクリー
ンを想定することである。可視表示スクリーンの面を、
X及びY方向に規則的に分配される所定数の画素に分解
する。選択された視角から画素のこの2次元構成に従っ
て全ての多角形を順次に分析する。
ンを想定することである。可視表示スクリーンの面を、
X及びY方向に規則的に分配される所定数の画素に分解
する。選択された視角から画素のこの2次元構成に従っ
て全ての多角形を順次に分析する。
処理のスタート時に、蓄えられている深度座標ZMを装置
が許せる限りでの最遠の座標で初期化する。この後で、
一つの多角形に含まれる各画素に関連する各座標Zが深
さメモリに蓄えられている深さ座標ZMと比較されるよう
にして各多角形を処理する。ZがZMより小さい場合、こ
の深さ座標ZMを座標Zで置き換え、この座標Zがその画
素に関連する新しい座標となるようにする。物体を表現
する全ての多角形を順次に解析し、各画素に対して、選
択された観察点に最も近い点に関するデータZM及びその
属性パラメータCだけを保存する。斯くして、隠面がス
クリーンに現れなくなる。
が許せる限りでの最遠の座標で初期化する。この後で、
一つの多角形に含まれる各画素に関連する各座標Zが深
さメモリに蓄えられている深さ座標ZMと比較されるよう
にして各多角形を処理する。ZがZMより小さい場合、こ
の深さ座標ZMを座標Zで置き換え、この座標Zがその画
素に関連する新しい座標となるようにする。物体を表現
する全ての多角形を順次に解析し、各画素に対して、選
択された観察点に最も近い点に関するデータZM及びその
属性パラメータCだけを保存する。斯くして、隠面がス
クリーンに現れなくなる。
一個の画像により3次元物体を再生するためには、表現
される各多角形に対応する物体の各面に関連する属性パ
ラメータを視覚化しなければならない。これらの属性パ
ラメータも属性メモリに蓄える。色又は影が辺又は頂点
で急に変わることのないようにするために、一個又は複
数個の方向で属性補問を行うことができる。各多角形の
頂点についての属性を定め、中間の画素の属性を補問
し、多角形を完成させる。こうして再生像にリアルな外
見を与える。
される各多角形に対応する物体の各面に関連する属性パ
ラメータを視覚化しなければならない。これらの属性パ
ラメータも属性メモリに蓄える。色又は影が辺又は頂点
で急に変わることのないようにするために、一個又は複
数個の方向で属性補問を行うことができる。各多角形の
頂点についての属性を定め、中間の画素の属性を補問
し、多角形を完成させる。こうして再生像にリアルな外
見を与える。
こうした物体像の3次元表現のメカニズムは全て、エイ
チ.フックス.ジェイ.プールトン、エー.ピース、エ
ー.ベルの著による「コンファレンス オン アドバン
スド リサーチ イン ヴェエル エス アイ」(エ
ム.アイ.テー.1982年1月27日発行)の第137ないし14
6頁に載っている「ディベロッピング ピクセル−プレ
ーンズ、ア スマート メモリ ベースド ラスタ グ
ラフィックス システムズ」という刊行物に記載されて
いる画像処理装置で実行することができる。そこに記載
されている装置は、一つの多角形内に位置する全ての画
素を識別し、前に処理した多角形によりマスクされない
画素を求め、各画素の色属性を定めるものである。
チ.フックス.ジェイ.プールトン、エー.ピース、エ
ー.ベルの著による「コンファレンス オン アドバン
スド リサーチ イン ヴェエル エス アイ」(エ
ム.アイ.テー.1982年1月27日発行)の第137ないし14
6頁に載っている「ディベロッピング ピクセル−プレ
ーンズ、ア スマート メモリ ベースド ラスタ グ
ラフィックス システムズ」という刊行物に記載されて
いる画像処理装置で実行することができる。そこに記載
されている装置は、一つの多角形内に位置する全ての画
素を識別し、前に処理した多角形によりマスクされない
画素を求め、各画素の色属性を定めるものである。
全ての画素の処理を同時に行うようにすることにより処
理速度が速まる。これを達成するために装置は多角形の
平面に関する方程式f(x,y)=Ax+By+Cを処理す
る。但し、X及びYは画素の座標であり、係数A,B,Cは
処理すべき多角形に依存する。
理速度が速まる。これを達成するために装置は多角形の
平面に関する方程式f(x,y)=Ax+By+Cを処理す
る。但し、X及びYは画素の座標であり、係数A,B,Cは
処理すべき多角形に依存する。
多角形の平面の方程式を用いるこのような処理は、アー
キテクチャを2次元的とし、係数A,B,Cをトリー構造に
より導入させる。
キテクチャを2次元的とし、係数A,B,Cをトリー構造に
より導入させる。
しかし、このような画像処理装置は困難を伴う。先ず、
多角形の方程式を大局的に処理するためには、処理のた
めの基本セルの2次元回路網を利用する必要がある。こ
の場合、その回路網の集積回路の表面が非常に大きくな
る。第2に、前述したことのために処理速度は限られて
くる。
多角形の方程式を大局的に処理するためには、処理のた
めの基本セルの2次元回路網を利用する必要がある。こ
の場合、その回路網の集積回路の表面が非常に大きくな
る。第2に、前述したことのために処理速度は限られて
くる。
本発明の目的はこれらの欠点を除去し、機能構成が情報
の非常に迅速な処理を許し、集積回路で構成する半導体
の表面積が非常に小さくて済む画素処理装置を提供する
ことにある。。本発明は処理装置に逐次モードで処理す
るブロックから成る構造を与え、パイプライン式の処理
が画素(X,Y)に関連するパラメータ、パラメータZ及
び属性について行なわれるようにする。使用する半導体
の表面を小さくするために、本発明は視覚化面をライン
毎に解析する。
の非常に迅速な処理を許し、集積回路で構成する半導体
の表面積が非常に小さくて済む画素処理装置を提供する
ことにある。。本発明は処理装置に逐次モードで処理す
るブロックから成る構造を与え、パイプライン式の処理
が画素(X,Y)に関連するパラメータ、パラメータZ及
び属性について行なわれるようにする。使用する半導体
の表面を小さくするために、本発明は視覚化面をライン
毎に解析する。
この処理速度を早めるため、本発明のもう一つの目的は
座標及びその多角形を特徴づけるパラメータに与えられ
るインクリメントを更新可能な形で巡回的に導入できる
ようにすることにある。
座標及びその多角形を特徴づけるパラメータに与えられ
るインクリメントを更新可能な形で巡回的に導入できる
ようにすることにある。
この目的で、冒頭に記載した本発明は、表現される物体
の像を表示スクリーン上に表示させるために、物体の3
次元表現を処理して、2次元表現のパラメータを求める
画像処理装置において、当該画像処理装置が: −複数組のパラメータを入力する手段であって: ・各パラメータの組が、予定した観視角度にて前記3次
元物体を表現する多数の多角形における単一の多角形に
対応し; ・各組のパラメータが、表示スクリーン上の各視覚化ラ
インを通る視覚化平面に対してほぼ垂直の複数の平面と
各多角形との交線を構成する一組のラインセグメントを
規定し; ・前記視覚化平面が表示スクリーンの平面に対応し、且
つ前記視覚化ラインが表示スクリーン上の画素ラインに
対応する; ものとしたパラメータ入力手段;及び −1つの視覚化ラインにおける複数の画素のパラメータ
を求めるための手段であって: ・複数のラインセグメントのパラメータを同時に求める
手段と; ・一組のパラメータにおける各パラメータをパイプライ
ン式に逐次処理し、且つ視覚化平面に最も近いラインセ
グメントのパラメータを選択して、蓄えるパラメータ逐
次処理手段と; を具えていることを特徴とする。
の像を表示スクリーン上に表示させるために、物体の3
次元表現を処理して、2次元表現のパラメータを求める
画像処理装置において、当該画像処理装置が: −複数組のパラメータを入力する手段であって: ・各パラメータの組が、予定した観視角度にて前記3次
元物体を表現する多数の多角形における単一の多角形に
対応し; ・各組のパラメータが、表示スクリーン上の各視覚化ラ
インを通る視覚化平面に対してほぼ垂直の複数の平面と
各多角形との交線を構成する一組のラインセグメントを
規定し; ・前記視覚化平面が表示スクリーンの平面に対応し、且
つ前記視覚化ラインが表示スクリーン上の画素ラインに
対応する; ものとしたパラメータ入力手段;及び −1つの視覚化ラインにおける複数の画素のパラメータ
を求めるための手段であって: ・複数のラインセグメントのパラメータを同時に求める
手段と; ・一組のパラメータにおける各パラメータをパイプライ
ン式に逐次処理し、且つ視覚化平面に最も近いラインセ
グメントのパラメータを選択して、蓄えるパラメータ逐
次処理手段と; を具えていることを特徴とする。
セグメントのパラメータはビット毎にパイプライン式の
逐次処理手段に導入する。これらはまたビット群毎に導
入させることもできる。
逐次処理手段に導入する。これらはまたビット群毎に導
入させることもできる。
本発明の好適例では、画像処理装置が、可視表示装置の
各視覚化ラインに対し、多角形の組と視覚化ラインとの
交線(セグメント)の組をインクリメントするように発
生する手段を具えるようにする。
各視覚化ラインに対し、多角形の組と視覚化ラインとの
交線(セグメント)の組をインクリメントするように発
生する手段を具えるようにする。
また本発明の他の好適例では、一組のラインセグメント
に変換された多角形のパラメータを、各セグメントに関
する端部の座標XM0,XN0、深さ及び深さインクリメント
座標Z0及びdZ0並びに属性及び属性インクリメントパラ
メータC0及びdC0の形態で画像処理装置に与え、パイプ
ライン式の逐次処理手段がn個のブロックを具え、各々
が、一本の視覚化ラインのn個の画素の一つのパラメー
タの逐次処理に割り当てられ、1≦k≦nとして第k番
のブロックが: −座標(XMk-1,XNk-1)を受け取り、これを1二進単位
だけデクリメントして、XMk=XMk-1 -1,XNk=XNk-1 -1と
なるようにするデクリメンタと; −それぞれ、デクリメンタにより供給される結果(X
Mk,XNk)の符号(SMk・SNk)を受け取り、記号(・)
をAND論理操作を示すものとしてFLk=SMk・SNkのような
バリデーション信号FLkを決め、解析される画素が座標
(XMk,XNk)により影響される場合はFLk=1とし、逆
の場合はFLk=0とするバリデーション要素と; −基本セルであって: ・座標ZK-1,dZK-1,パラメータCK-1,dCK-1及び信号FL
kとを受け取り; ・信号FLK=1の制御の下に、次の基本セルに対する座
標ZK,dCK,パラメータCK,dCKを決め; ・座標ZK-1と古くから蓄えられている値ZCK(旧)とを
比較し、ZK-1≧ZCK(旧)の場合に、ZCK(新)はZ
CK(旧)となるようにZCK(新)を蓄え、ZK-1<Z
CK(旧)ならばZCK(新)=ZK-1を蓄え、 ・新しく蓄えられた値ZCKに関連する属性パラメータC
K-1を蓄わえ、 ・属性パラメータCK-1を外部バスに伝送する; 基本セルと; を具えるようにする。
に変換された多角形のパラメータを、各セグメントに関
する端部の座標XM0,XN0、深さ及び深さインクリメント
座標Z0及びdZ0並びに属性及び属性インクリメントパラ
メータC0及びdC0の形態で画像処理装置に与え、パイプ
ライン式の逐次処理手段がn個のブロックを具え、各々
が、一本の視覚化ラインのn個の画素の一つのパラメー
タの逐次処理に割り当てられ、1≦k≦nとして第k番
のブロックが: −座標(XMk-1,XNk-1)を受け取り、これを1二進単位
だけデクリメントして、XMk=XMk-1 -1,XNk=XNk-1 -1と
なるようにするデクリメンタと; −それぞれ、デクリメンタにより供給される結果(X
Mk,XNk)の符号(SMk・SNk)を受け取り、記号(・)
をAND論理操作を示すものとしてFLk=SMk・SNkのような
バリデーション信号FLkを決め、解析される画素が座標
(XMk,XNk)により影響される場合はFLk=1とし、逆
の場合はFLk=0とするバリデーション要素と; −基本セルであって: ・座標ZK-1,dZK-1,パラメータCK-1,dCK-1及び信号FL
kとを受け取り; ・信号FLK=1の制御の下に、次の基本セルに対する座
標ZK,dCK,パラメータCK,dCKを決め; ・座標ZK-1と古くから蓄えられている値ZCK(旧)とを
比較し、ZK-1≧ZCK(旧)の場合に、ZCK(新)はZ
CK(旧)となるようにZCK(新)を蓄え、ZK-1<Z
CK(旧)ならばZCK(新)=ZK-1を蓄え、 ・新しく蓄えられた値ZCKに関連する属性パラメータC
K-1を蓄わえ、 ・属性パラメータCK-1を外部バスに伝送する; 基本セルと; を具えるようにする。
セグメントの座標組は1≦i≦m、即ち、(XMoi,X
Noi)でi個のセグメントに影響を及ぼす。セグメント
iに関連するタイプA(X,Z,…)の任意のデータ項目は
順次にインデックスkを付けたn個のブロック内を順次
伝播する。各ブロックでは、ブロックK+1に送出する
前にデータ項目Akiを単位処理する。記号を簡単にする
ため、上ではセグメントのインデックスiを省いてあ
る。
Noi)でi個のセグメントに影響を及ぼす。セグメント
iに関連するタイプA(X,Z,…)の任意のデータ項目は
順次にインデックスkを付けたn個のブロック内を順次
伝播する。各ブロックでは、ブロックK+1に送出する
前にデータ項目Akiを単位処理する。記号を簡単にする
ため、上ではセグメントのインデックスiを省いてあ
る。
先ず、多角形の頂点及び辺による初期表現を、各多角形
と視覚化平面に垂直な走査面との交線に対応するセグメ
ントによる表現に変換する、視覚化ラインとの交線がな
い各多角形Pmはセグメントを形成するような走査面をカ
ットする。
と視覚化平面に垂直な走査面との交線に対応するセグメ
ントによる表現に変換する、視覚化ラインとの交線がな
い各多角形Pmはセグメントを形成するような走査面をカ
ットする。
本発明の好適例によれば、画像処理装置が、パイプライ
ン式の、セグメントのパラメータを逐次処理するための
手段を具え、ここにセグメントの座標の組(XM0,XN0)
並びに各セグメント(M0,N0)に関する深さのパラメー
タ及びそのインクリメントZ0及びdZ0及び属性のパラメ
ータ及びインクリメントC0及びdC0を与える。
ン式の、セグメントのパラメータを逐次処理するための
手段を具え、ここにセグメントの座標の組(XM0,XN0)
並びに各セグメント(M0,N0)に関する深さのパラメー
タ及びそのインクリメントZ0及びdZ0及び属性のパラメ
ータ及びインクリメントC0及びdC0を与える。
スクリーンのサイズの関数としてX及びYでジメンショ
ンされた初期フレームでは、多角形の頂点が座標Xu,
Yu,Zu,Cuにより記録される。下記のインクリメントが
定義される。
ンされた初期フレームでは、多角形の頂点が座標Xu,
Yu,Zu,Cuにより記録される。下記のインクリメントが
定義される。
但し、LYu=Yu+1−Yu またuは頂点を特徴づけ、u+1は隣りの頂点である。
走査面をインクリメントIY=1だけずらすと、得られる
順次のセグメントは、X方向にインクリメントIXだけ、
Z方向にIZだけ変位する。値1のインクリメントIYを処
理している時、Y方向の可能な全ての点が順次に展開さ
れる。各セグメントはその端のパラメータ(XM0、X
NO),(ZM0,ZN0),(CM0,CN0)により表すことがで
き、他のセグメントの順次のアナログ値はX方向のイン
クリメントIX,Z方向のインクリメントIZ,C方向のインク
リメントICにより相互的に導き出すことができる。ま
た、各走査面で、値dX=1のインクリメントを処理する
ことにより各セグメントを解析することができる。この
場合Zのインクリメントは に等しい。これは全面で一定であり、Cについては次式
が成立する。
順次のセグメントは、X方向にインクリメントIXだけ、
Z方向にIZだけ変位する。値1のインクリメントIYを処
理している時、Y方向の可能な全ての点が順次に展開さ
れる。各セグメントはその端のパラメータ(XM0、X
NO),(ZM0,ZN0),(CM0,CN0)により表すことがで
き、他のセグメントの順次のアナログ値はX方向のイン
クリメントIX,Z方向のインクリメントIZ,C方向のインク
リメントICにより相互的に導き出すことができる。ま
た、各走査面で、値dX=1のインクリメントを処理する
ことにより各セグメントを解析することができる。この
場合Zのインクリメントは に等しい。これは全面で一定であり、Cについては次式
が成立する。
もう一つの他の好適例にによれば、画像処理装置が、 −多角形のパラメータを。多角形の組と可視表示装置の
各視覚化ラインとの交線を構成するセグメントのパラメ
ータに変換する手段と、 −パイプライン式のセグメントのパラメータを逐次処理
し、複数個のセグメントを同時に処理する手段と を具えるようにする。
各視覚化ラインとの交線を構成するセグメントのパラメ
ータに変換する手段と、 −パイプライン式のセグメントのパラメータを逐次処理
し、複数個のセグメントを同時に処理する手段と を具えるようにする。
デクリメンタは、特に、自己の出力側に得られる結果の
符号を検査することにより、視覚化ライン内でのセグメ
ントの位置決めを可能にする。これらの結果の符号が逆
である場合だけ、バリデーション要素は信号FLk=1を
発生し、これが基本セルにより行われた処理を有効とす
る。符号が逆であることは、k番のセルがセグメントに
より影響されることを示す。
符号を検査することにより、視覚化ライン内でのセグメ
ントの位置決めを可能にする。これらの結果の符号が逆
である場合だけ、バリデーション要素は信号FLk=1を
発生し、これが基本セルにより行われた処理を有効とす
る。符号が逆であることは、k番のセルがセグメントに
より影響されることを示す。
n個のセルの動作は同じである。従って、以下にk番の
セルを考察する。斯くして全ての順次のデータZkは同じ
態様で処理され、一時レジスタMTに蓄えられる。他方、
深さレジスタMpにより構成される深さメモリはZkを蓄え
る。これらのZkは、逐次モードでは、比較器により値Z
k-1と連続的に比較される。この比較の結果はフリップ
フロップに蓄えられ、考察している画素につき、視覚化
面に古い値よりも新しい値が一層近い点に対応し且つFL
k=1の場合、古い値Zkを新しい値Zk-1で置き換えるこ
とを制御する。深さレジスタMpはマルチプレクサを経て
自己に戻り、メモリ内の値を更新するか又は前に蓄えた
値を保つ。
セルを考察する。斯くして全ての順次のデータZkは同じ
態様で処理され、一時レジスタMTに蓄えられる。他方、
深さレジスタMpにより構成される深さメモリはZkを蓄え
る。これらのZkは、逐次モードでは、比較器により値Z
k-1と連続的に比較される。この比較の結果はフリップ
フロップに蓄えられ、考察している画素につき、視覚化
面に古い値よりも新しい値が一層近い点に対応し且つFL
k=1の場合、古い値Zkを新しい値Zk-1で置き換えるこ
とを制御する。深さレジスタMpはマルチプレクサを経て
自己に戻り、メモリ内の値を更新するか又は前に蓄えた
値を保つ。
FLk=1の時、基本セルBkは色属性であり得る属性情報
も処理する。深さ座標の場合と同じ態様で属性インクリ
メントdCkを決める。基本セルBkは新しい属性Ck=Ck-1
+dCk-1を決め、属性レジスタCkを蓄える。
も処理する。深さ座標の場合と同じ態様で属性インクリ
メントdCkを決める。基本セルBkは新しい属性Ck=Ck-1
+dCk-1を決め、属性レジスタCkを蓄える。
この属性レジスタは、同じ手段の制御の下に、深さメモ
リと同時に更新する。
リと同時に更新する。
座標XMk,XNk,Zk及び属性Ckに関するデータをパイプラ
イン式の手順に従う処理装置により処理する。
イン式の手順に従う処理装置により処理する。
これを達成するため、時間を持続時間uの単位期間に分
割し、持続期間T=a・u(aは整数。ワード長)の基
本周期にグループ化する。期間Tの経過中、処理装置は
デクリメンタDk内のセグメントの座標Xk並びに基本セル
Bk内の座標Zk-1及び属性Ck-1を処理する。基本期間Trの
経過中、処理装置は同時に下記のものを処理する。
割し、持続期間T=a・u(aは整数。ワード長)の基
本周期にグループ化する。期間Tの経過中、処理装置は
デクリメンタDk内のセグメントの座標Xk並びに基本セル
Bk内の座標Zk-1及び属性Ck-1を処理する。基本期間Trの
経過中、処理装置は同時に下記のものを処理する。
−デクリメンタDkの画素Ekの座標Xk,r −基本セルBk内の画素Ekの座標Zk,r-1 −基本セルBk内の画素Ekの属性Ck,r-2 逐次処理のパイプラインモードは画像処理装置での高速
実行を可能にする。
実行を可能にする。
可視表示装置の一ラインの全ての処理をするn個の順次
の基本セルの組は、一本のデータ出力バスに接続され、
この出力バスが属性情報を画像処理装置から可視表示装
置に伝送する。
の基本セルの組は、一本のデータ出力バスに接続され、
この出力バスが属性情報を画像処理装置から可視表示装
置に伝送する。
前述した一つの好適例によれば、多角形のパラメータを
画像処理装置に接続されているコンピュータにより処理
されるソフトウェアにより決まるセグメント(M0,N0)
の形態で画像処理装置に供給する。
画像処理装置に接続されているコンピュータにより処理
されるソフトウェアにより決まるセグメント(M0,N0)
の形態で画像処理装置に供給する。
多角形をセグメントに変換する手段の機能は、各視覚化
ライン毎に、Y=Cteでの走査面と多角形との交点の2
点を決めることである。これは左側点の座標XM0と右側
点の座標XN0を決めることを含む。こうして2個の点M0
とN0の座標により一本のセグメントが完全に決まる。
ライン毎に、Y=Cteでの走査面と多角形との交点の2
点を決めることである。これは左側点の座標XM0と右側
点の座標XN0を決めることを含む。こうして2個の点M0
とN0の座標により一本のセグメントが完全に決まる。
しかし、本発明の更にもう一つの他の例によれば、多角
形をセグメントに変換する回路により多角形をセグメン
ト(XM0,XN0)に変換することもできる。
形をセグメントに変換する回路により多角形をセグメン
ト(XM0,XN0)に変換することもできる。
この場合、本発明は、3次元の物体を画像処理するため
に、多角形をセグメントに変換する回路と、セグメント
のパラメータを逐次処理するためのパイプライン式の手
段とを具える画像処理装置に関するものである。この回
路は、例えば、後述する表Iに示されているように各多
角形に関する座標と属性を画像メモリに読込む。
に、多角形をセグメントに変換する回路と、セグメント
のパラメータを逐次処理するためのパイプライン式の手
段とを具える画像処理装置に関するものである。この回
路は、例えば、後述する表Iに示されているように各多
角形に関する座標と属性を画像メモリに読込む。
この回路の原理は、変数の組X,Z,Cをシフトレジスタ内
で巡回させ、これが終わったらセルで出力データ項目と
データ項目IX,IZ,ICを加算し、画像メモリに読込む。こ
のセルの出力をシフトレジスタの入力端子に戻し、Y=
Cteでの各ライン毎にデータ項目を連続的に決定する。
シフトレジスタの長さは一定で、多角形を表現する特定
数のパラメータを含む得る。斯くして視覚化ラインによ
りスクリーン上に表されるY=Cteでの面に対し、実時
間処理を可能にする、例えば、32個のセグメント(M0,
N0)を蓄え得ることが重要な意味を持つ。シフトレジス
タのシーケンシングの制御は、指令回路により行なわれ
る。この指令回路は、辺の終了、及び多角形の終了のテ
ストを考慮に入れると共に、画像メモリの読みを制御す
る。これによりデータ処理の進行と共に、漸逓的にシフ
トレジスタにロードされる多角形が更新される。
で巡回させ、これが終わったらセルで出力データ項目と
データ項目IX,IZ,ICを加算し、画像メモリに読込む。こ
のセルの出力をシフトレジスタの入力端子に戻し、Y=
Cteでの各ライン毎にデータ項目を連続的に決定する。
シフトレジスタの長さは一定で、多角形を表現する特定
数のパラメータを含む得る。斯くして視覚化ラインによ
りスクリーン上に表されるY=Cteでの面に対し、実時
間処理を可能にする、例えば、32個のセグメント(M0,
N0)を蓄え得ることが重要な意味を持つ。シフトレジス
タのシーケンシングの制御は、指令回路により行なわれ
る。この指令回路は、辺の終了、及び多角形の終了のテ
ストを考慮に入れると共に、画像メモリの読みを制御す
る。これによりデータ処理の進行と共に、漸逓的にシフ
トレジスタにロードされる多角形が更新される。
図面につき本発明を詳細に説明する。
但し、本発明はここに挙げる実施例に限定されるもので
はない。
はない。
第1図は、物体のの1つの小さな表面要素を規定する小
面を表す平面多角形ABCDを示す。この多角形ABCDはその
頂点の座標及び多角形の種々のパラメータにより定めら
れる。3次元像で表現すべき物体を特徴づける凸多角形
のこれらのパラメータは画像メモリに蓄えられる。視覚
化フレーム内に定められるこれらのパラメータは、例え
ば、次のようなものである。
面を表す平面多角形ABCDを示す。この多角形ABCDはその
頂点の座標及び多角形の種々のパラメータにより定めら
れる。3次元像で表現すべき物体を特徴づける凸多角形
のこれらのパラメータは画像メモリに蓄えられる。視覚
化フレーム内に定められるこれらのパラメータは、例え
ば、次のようなものである。
−Y=Cteにおける平面に関連する多角形の勾配dz −最初の左側の頂点(A) −多角形の左側の辺の数:Narg=2 −左側の辺の対するパラメータのリスト −最初の右側の頂点(A) −多角形の右側の辺の数;Nard=2 −右側の辺に対するパラメータのリスト 値dzは各多角形に対する定数である。
大多数の場合、左側の頂点と右側の頂点は同じで、例え
ば、点Aである。出会った最初の辺が平面Qと平行であ
るといった特殊な場合にだけ、左側の頂点と右側の頂点
が異なる。
ば、点Aである。出会った最初の辺が平面Qと平行であ
るといった特殊な場合にだけ、左側の頂点と右側の頂点
が異なる。
多角形の各辺は到達点を定義する変位ベクトルとして定
められ。Y=Cteにおける平面はインクリメントIY=1
を行うことにより次の一つから導くことができる。各多
角形の辺は次のように表される。
められ。Y=Cteにおける平面はインクリメントIY=1
を行うことにより次の一つから導くことができる。各多
角形の辺は次のように表される。
−X方向のインクリメント、即ち、IX −Z方向のインクリメント、即ち、IZ −属性のインクリメント、即ち、IC −LY=Y(終了)−Y(開始)により規定される辺の高
さ。
さ。
本例の多角形ABCDでは、辺ABの高さはLY=YB‐YAに等し
く、インクリメントは下記の通りである。
く、インクリメントは下記の通りである。
4つの辺の各一つから、このようにしてLY,IX,IZ及びIC
を定めることができる。像をスクリーンに表示するには
像の走査面を規定して、逐次処理する必要がある。この
走査面を、第1図では、フレームXYZ内に文字Qで示し
てある。方向Zはスクリーンに垂直な方向である。
を定めることができる。像をスクリーンに表示するには
像の走査面を規定して、逐次処理する必要がある。この
走査面を、第1図では、フレームXYZ内に文字Qで示し
てある。方向Zはスクリーンに垂直な方向である。
多角形ABCDはセグメントMNが走査面Qと交差する。従っ
て、順次の走査面は各場合にセグメントMN、M′N′、
等で多角形ABCDと交差する。点N′は点Nから|YN−Y
N′|=1、即ち、IY=1の距離離れている。点N′の
座標はインクリメントIX,IZ,ICを用いることにより得ら
れる。そして座標XNの場合、次式が成立する。XN′=XN
+IX。各走査面は各場合にスクリーン上の視覚化ライン
を決定する。
て、順次の走査面は各場合にセグメントMN、M′N′、
等で多角形ABCDと交差する。点N′は点Nから|YN−Y
N′|=1、即ち、IY=1の距離離れている。点N′の
座標はインクリメントIX,IZ,ICを用いることにより得ら
れる。そして座標XNの場合、次式が成立する。XN′=XN
+IX。各走査面は各場合にスクリーン上の視覚化ライン
を決定する。
このようにして、多角形ABCDと順次の走査面Qとの交線
であって、IY=1の距離づつ隔たった全ての線分セグメ
ントMNの座標を求めることができる。各セグメントMN
は、平面XOZ内にセグメントM0N0を与える。セグメントM
0N0がIX=1のようなインクリメントで働くと、こうし
て決まるそれぞれの点の各Z座標は一定のインクリメン
トづつ離れる。
であって、IY=1の距離づつ隔たった全ての線分セグメ
ントMNの座標を求めることができる。各セグメントMN
は、平面XOZ内にセグメントM0N0を与える。セグメントM
0N0がIX=1のようなインクリメントで働くと、こうし
て決まるそれぞれの点の各Z座標は一定のインクリメン
トづつ離れる。
及び 従って、画像処理装置は、インクリメントdz0及びdc0の
座標XM,XN,Z並びに物体を表現する全ての多角形ABCDの
全てのセグメントM0N0に関する属性Cを処理する。
座標XM,XN,Z並びに物体を表現する全ての多角形ABCDの
全てのセグメントM0N0に関する属性Cを処理する。
セグメントのこれらのパラメータの全てを処理できるよ
うにするためには、多角形のパラメータを画像メモリに
蓄えられる形に変換する必要がある。この変換は変換手
段により行われる。
うにするためには、多角形のパラメータを画像メモリに
蓄えられる形に変換する必要がある。この変換は変換手
段により行われる。
多角形をセグメントに変換する手段の機能は、Y=Cte
での各走査線に対し、Y=Cteでの走査面と多角形との
2つの交線(M.N)を求めることである。従って、この
ことは左側の点の座標XM0と右側の点の座標XN0を順次求
めることである。こうすれば、点M0の座標と点N0の座標
により一本のセグメントが完全に求められる。
での各走査線に対し、Y=Cteでの走査面と多角形との
2つの交線(M.N)を求めることである。従って、この
ことは左側の点の座標XM0と右側の点の座標XN0を順次求
めることである。こうすれば、点M0の座標と点N0の座標
により一本のセグメントが完全に求められる。
点M0は、 左側の横座標 XM0 左側の深さ ZM0 左側の属性 CM0 により特徴づけられる。
点N0は、 右側の横座標 XN0 右側の深さ ZN0 右側の属性 CN0 により特徴づけられる。
多角形に関するY=Cteでの勾配dzもセグメントに関係
する。
する。
従って、所定の多角形には下記のパラメータを利用する
ことができる。
ことができる。
斯くしてソフトウェアが全ての多角形を処理し、各Y=
Cteに対し、点の座標XM0,XN0を求める。次にこれらの
値は画像処理装置に入力され、そこで今述べたように処
理される。
Cteに対し、点の座標XM0,XN0を求める。次にこれらの
値は画像処理装置に入力され、そこで今述べたように処
理される。
第2図は画像処理装置の逐次処理のための手段のブロッ
ク図である。セグメントM0N0の座標XM0,XN0はヘッドに
最下位のビットを伴い先ずデクリメンタ101に入力さ
れ、座標データから二進単位が減算される。
ク図である。セグメントM0N0の座標XM0,XN0はヘッドに
最下位のビットを伴い先ずデクリメンタ101に入力さ
れ、座標データから二進単位が減算される。
データXM0及びXN0のデクリメンテーションの結果の(正
又は負)符号SM1及びSN1はバリデーション信号要素111
に蓄えられる。デクリメンテーション後、XM1(=XM0−
1)又はXN1(=XN0−1)での結果が負となる場合に、
それぞれ、例えば、SM1又はSN1が論理状態1となる。逆
の場合は、SM1及びSN1又はそのいずれか一方が論理状態
0となる。バリデーション要素111はFL1=SM1・SN1によ
り定義される信号FL1の論理状態を決める。この信号FL1
は基本セル121に入力される。デクリメンタ101、バリデ
ーション要素111及び基本セル121により構成される回路
部分を順次にn回繰り返す(nは1つの視覚化ラインの
画素数である)。デクリメンタ101の出力端子をデクリ
メンタ102の入力端子に接続する。デクリメンタ102は座
標XM1,XN1に対し同じタイプの処理を施す。これをデク
リメンタ10n迄繰り返す。バリデーション要素112…11n
は、それぞれデクリメンタ102…10nに割り当てられ、バ
リデーション要素111と同じテストを行う。従って、バ
リデーション要素111ないし11nは、それぞれ基本セル12
1ないし12nの動作を制御する。デクリメンタはそれぞれ
のバリデーション要素と組んで処理過程において視覚化
ラインにおけるセグメントの位置を求める作用をする。
セグメントXM0=0,XN0=3の例を考察する。この例に対
し、信号FLk(1≦k≦n)の論理状態は下記の表IIに
示すようになる。
又は負)符号SM1及びSN1はバリデーション信号要素111
に蓄えられる。デクリメンテーション後、XM1(=XM0−
1)又はXN1(=XN0−1)での結果が負となる場合に、
それぞれ、例えば、SM1又はSN1が論理状態1となる。逆
の場合は、SM1及びSN1又はそのいずれか一方が論理状態
0となる。バリデーション要素111はFL1=SM1・SN1によ
り定義される信号FL1の論理状態を決める。この信号FL1
は基本セル121に入力される。デクリメンタ101、バリデ
ーション要素111及び基本セル121により構成される回路
部分を順次にn回繰り返す(nは1つの視覚化ラインの
画素数である)。デクリメンタ101の出力端子をデクリ
メンタ102の入力端子に接続する。デクリメンタ102は座
標XM1,XN1に対し同じタイプの処理を施す。これをデク
リメンタ10n迄繰り返す。バリデーション要素112…11n
は、それぞれデクリメンタ102…10nに割り当てられ、バ
リデーション要素111と同じテストを行う。従って、バ
リデーション要素111ないし11nは、それぞれ基本セル12
1ないし12nの動作を制御する。デクリメンタはそれぞれ
のバリデーション要素と組んで処理過程において視覚化
ラインにおけるセグメントの位置を求める作用をする。
セグメントXM0=0,XN0=3の例を考察する。この例に対
し、信号FLk(1≦k≦n)の論理状態は下記の表IIに
示すようになる。
この表IIは、当面のセグメントが視覚化ラインの考察下
にある部分内に位置する時、FLk=1となることを示し
ている。
にある部分内に位置する時、FLk=1となることを示し
ている。
基本セル12は、同じように、そのセグメントに特有のイ
ンクリメントを特徴づけるデータdz0及びdc0、そのセグ
メントの座標及び原点のカラー属性を特徴づけるデータ
Z0及びC0並びに1つの視覚化ラインの探究及び次の視覚
化ラインの初期化終了時を表す信号0E0を受け取る。こ
の初期化は、パラメータZ及びCを底とするセグメント
を構成する第1のセグメントのパラメータにより強制的
に更新することにより行われる。データXM0,XN0,Z0,
dZ0,C0,dC0,0E0は、多角形のパラメータをセグメン
トのパラメータに変換する手段40により、画像処理装置
の、パイプライン式の逐次処理手段に供給される。各セ
ルは自己に続くセルに、処理Zk=Zk-1+(FLk・dZk-1)
の結果Zk,処理Ck=Ck-1+(FLk・dCk-1)の結果Ck並び
に2個のインクリメントdZk及びdCkを伝送する。
ンクリメントを特徴づけるデータdz0及びdc0、そのセグ
メントの座標及び原点のカラー属性を特徴づけるデータ
Z0及びC0並びに1つの視覚化ラインの探究及び次の視覚
化ラインの初期化終了時を表す信号0E0を受け取る。こ
の初期化は、パラメータZ及びCを底とするセグメント
を構成する第1のセグメントのパラメータにより強制的
に更新することにより行われる。データXM0,XN0,Z0,
dZ0,C0,dC0,0E0は、多角形のパラメータをセグメン
トのパラメータに変換する手段40により、画像処理装置
の、パイプライン式の逐次処理手段に供給される。各セ
ルは自己に続くセルに、処理Zk=Zk-1+(FLk・dZk-1)
の結果Zk,処理Ck=Ck-1+(FLk・dCk-1)の結果Ck並び
に2個のインクリメントdZk及びdCkを伝送する。
各基本セル121…12k…12nで決定される属性結果は、出
力バス13により読出される。
力バス13により読出される。
第3図は、画像処理装置の深さ座標及び属性を処理する
手段を構成する第2図の基本セルのブロック図を表す。
第k番の基本セル12kは、それに先行する基本セルか
ら、信号Zk-1,dZk-1,Ck-1,dCk-1,0Ek-1を受け取
り、後段の基本セルに、信号Zk,dZk,Ck,dCk,0Ekを
送る。この第k番の基本セル12Kはまた信号FLkも受け取
る。信号Ck-1,dCk-1,Zk-1,dZk-1及び0Ek-1は、5個
の入力端子を有するフリップフロップ62kに入る。この
フリップフロップ62kはクロックHにより制御される。
同じように、信号Ck,dCk,Zk,dZk及び0Ekは、5個の
出力端子を有し、クロックHにより制御されるフリップ
フロップ63kからライン77,78,75,76及び79を経て出力さ
れる。。信号OEkは処理の過程で当該視覚化ラインの第
1の最終セグメントへ与えられる。名付け方を簡単にす
るため、各場合で、各一個のフリップフロップの両側の
これらの種々の信号に同じ名称を与える。
手段を構成する第2図の基本セルのブロック図を表す。
第k番の基本セル12kは、それに先行する基本セルか
ら、信号Zk-1,dZk-1,Ck-1,dCk-1,0Ek-1を受け取
り、後段の基本セルに、信号Zk,dZk,Ck,dCk,0Ekを
送る。この第k番の基本セル12Kはまた信号FLkも受け取
る。信号Ck-1,dCk-1,Zk-1,dZk-1及び0Ek-1は、5個
の入力端子を有するフリップフロップ62kに入る。この
フリップフロップ62kはクロックHにより制御される。
同じように、信号Ck,dCk,Zk,dZk及び0Ekは、5個の
出力端子を有し、クロックHにより制御されるフリップ
フロップ63kからライン77,78,75,76及び79を経て出力さ
れる。。信号OEkは処理の過程で当該視覚化ラインの第
1の最終セグメントへ与えられる。名付け方を簡単にす
るため、各場合で、各一個のフリップフロップの両側の
これらの種々の信号に同じ名称を与える。
信号Zk-1及びdZk-1は加算器32kに入る。加算器32kは、
バリデーション要素から出た信号FLkの制御の下に処理
を行う。値Zk-1はまた一時レジスタ(MT)34にも入る。
加算の結果Zk=Zk-1+FLk・dZk-1は接続ライン75にのっ
て基本セル12kから出、次の基本セル12k+1に入る。一時
レジスタ(MT)34kの出力信号は、マルチプレクサ36kに
入り、マルチプレクサ36kの出力信号が深さレジスタ(M
P)35kに入る。
バリデーション要素から出た信号FLkの制御の下に処理
を行う。値Zk-1はまた一時レジスタ(MT)34にも入る。
加算の結果Zk=Zk-1+FLk・dZk-1は接続ライン75にのっ
て基本セル12kから出、次の基本セル12k+1に入る。一時
レジスタ(MT)34kの出力信号は、マルチプレクサ36kに
入り、マルチプレクサ36kの出力信号が深さレジスタ(M
P)35kに入る。
また、マルチプレクサ36kの出力信号は、比較器37kに入
る。比較器37kはまたZk-1を受け取り、比較信号UPDkを
出力し、これがフリップフロップ38kに蓄えられる。
る。比較器37kはまたZk-1を受け取り、比較信号UPDkを
出力し、これがフリップフロップ38kに蓄えられる。
レジスタ34k及び35kはシフトレジスタである。レジスタ
35kの出力端子はマルチプレクサ36kの一つの入力端子に
接続する。マルチプレクサ36kは、ゲート39kから出力さ
れるCNk=FLk・UPDkのようなテスト信号CNkの論理状態
に依存して、レジスタ34kの出力か又はレジスタ35kの出
力を選択する。このマルチプレクサ36kを第4図に示
す。マルチプレクサ36kはANDゲート74kを具え、このAND
ゲート74kがゲート39kから取るテスト信号CNkとし、レ
ジスタ34kの出力信号との間でAND論理操作を行う。テス
ト信号CNkはインバータ73kで反転され、レジスタ35kの
出力信号と共にANDゲート71kに入る。ANDゲート71k及び
74kの出力信号は0Rゲート72kに入り、この0Rゲート72k
の出力信号がレジスタ35kに入る。
35kの出力端子はマルチプレクサ36kの一つの入力端子に
接続する。マルチプレクサ36kは、ゲート39kから出力さ
れるCNk=FLk・UPDkのようなテスト信号CNkの論理状態
に依存して、レジスタ34kの出力か又はレジスタ35kの出
力を選択する。このマルチプレクサ36kを第4図に示
す。マルチプレクサ36kはANDゲート74kを具え、このAND
ゲート74kがゲート39kから取るテスト信号CNkとし、レ
ジスタ34kの出力信号との間でAND論理操作を行う。テス
ト信号CNkはインバータ73kで反転され、レジスタ35kの
出力信号と共にANDゲート71kに入る。ANDゲート71k及び
74kの出力信号は0Rゲート72kに入り、この0Rゲート72k
の出力信号がレジスタ35kに入る。
ANDゲート39kは信号FLkと、フリップフロップ38kの出力
信号とを受け取る。ANDゲート39kの出力信号はセレクタ
30kの操作を制御する。セレクタ30kは属性Ck-1を受け取
る。
信号とを受け取る。ANDゲート39kの出力信号はセレクタ
30kの操作を制御する。セレクタ30kは属性Ck-1を受け取
る。
加算器31kは信号Ck-1及びdCk-1を受け取り、信号FLkの
制御の下に処理演算Ck=Ck-1+FLk・dCk-1を行う。
制御の下に処理演算Ck=Ck-1+FLk・dCk-1を行う。
信号Ck-1は、セレクタ30kを介してANDゲート39kの制御
の下に属性シフトレジスタ33kに蓄えられる。セレクタ3
0kは、CNk=1の場合は新規な値Ck-1をレジスタ33kに向
け、逆の場合は古い内容をそのまま蓄えさせる。属性レ
ジスタ33k内に蓄えられているデータは、信号0Ek-1によ
り制御される3状態出力回路64kを介して全ての基本セ
ルに共通な並列バス13にのせられる。系列化した逐次モ
ードでカラー出力させることもできる。
の下に属性シフトレジスタ33kに蓄えられる。セレクタ3
0kは、CNk=1の場合は新規な値Ck-1をレジスタ33kに向
け、逆の場合は古い内容をそのまま蓄えさせる。属性レ
ジスタ33k内に蓄えられているデータは、信号0Ek-1によ
り制御される3状態出力回路64kを介して全ての基本セ
ルに共通な並列バス13にのせられる。系列化した逐次モ
ードでカラー出力させることもできる。
シフトレジスタ34k及び35kは、同期をとってそれらに蓄
えられているデータをシフトさせる。深さレジスタ35k
は前述したマルチプレクサ36kを介して巡回的になって
いるから、そこに蓄えられているデータは規則的に出力
端子に現れるか又はレジスタ34kからのデータと置き換
えることができる。
えられているデータをシフトさせる。深さレジスタ35k
は前述したマルチプレクサ36kを介して巡回的になって
いるから、そこに蓄えられているデータは規則的に出力
端子に現れるか又はレジスタ34kからのデータと置き換
えることができる。
基本原理は過度に深すぎる深さZを、本発明処理装置に
より、一層近い位置で定まる別の深さZにより置き換え
ることであるから、後述する解析の各期間中には、これ
らのZの値のいくつかは不変とし、他のものは変えねば
ならないことになる。
より、一層近い位置で定まる別の深さZにより置き換え
ることであるから、後述する解析の各期間中には、これ
らのZの値のいくつかは不変とし、他のものは変えねば
ならないことになる。
一時レジスタ(MT)34kは、1ラインに対応して新しく
定められた全てのデータZT=Zk-1を蓄える。深さレジス
タ(MP)35kは、マルチプレクサ36kにより選択された全
てのデータZCkを蓄え、リフレッシュ処理を行った後そ
れらを巡回的に比較手順に入れ、これをスクリーン上の
全ての点の組に対する全てのセグメントの組がテストさ
れ終わる迄行う。
定められた全てのデータZT=Zk-1を蓄える。深さレジス
タ(MP)35kは、マルチプレクサ36kにより選択された全
てのデータZCkを蓄え、リフレッシュ処理を行った後そ
れらを巡回的に比較手順に入れ、これをスクリーン上の
全ての点の組に対する全てのセグメントの組がテストさ
れ終わる迄行う。
ZCk=Ck-1のようなZCkの値に関連して変更が必要なこと
が判明した場合は、処理装置は、信号CNk=1とするこ
とにより、対応するカラー属性Ck-1の新規な値の導入を
初期化する。
が判明した場合は、処理装置は、信号CNk=1とするこ
とにより、対応するカラー属性Ck-1の新規な値の導入を
初期化する。
属性レジスタ33kは、比較処理には重要でなく、深さの
値Zk-1の点で下された判定の制御の下に、全ラインに対
する属性Ck-1を蓄える。
値Zk-1の点で下された判定の制御の下に、全ラインに対
する属性Ck-1を蓄える。
パイプライン式の処理装置の逐次処理のための手段の動
作モードは下記の通りである。
作モードは下記の通りである。
各セグメントに対し、ヘッドに最下位のビットを伴っ
て、逐次モードで値XM0,XN0が導入される。これらの値
は、第2図のデクリメンタ101でデクリメントされる。
導入された数値の終了となるXM0の最高位ビットの2進
エレメントが通過した後、デクリメンタ101から出力さ
れた結果の符号SM1がバリデーション要素111に蓄えられ
る。次に第2の値XN0が導入され、同じようにしてその
結果の符号SN1がバリデーション要素111に蓄えられる。
こうして信号FL1=SM1・SM1の値が決まる。
て、逐次モードで値XM0,XN0が導入される。これらの値
は、第2図のデクリメンタ101でデクリメントされる。
導入された数値の終了となるXM0の最高位ビットの2進
エレメントが通過した後、デクリメンタ101から出力さ
れた結果の符号SM1がバリデーション要素111に蓄えられ
る。次に第2の値XN0が導入され、同じようにしてその
結果の符号SN1がバリデーション要素111に蓄えられる。
こうして信号FL1=SM1・SM1の値が決まる。
FL1=0の場合は、解析の過程にある点が現在のセグメ
ントに属さないか又は最早属さなくなり、データZ0はそ
の基本セルをdZが加えられることなくただ通過し、次段
の基本セルに向かう。この場合は、下記の関係が成立す
る。即ち、ZM1=ZM0,ZN1=ZN0。
ントに属さないか又は最早属さなくなり、データZ0はそ
の基本セルをdZが加えられることなくただ通過し、次段
の基本セルに向かう。この場合は、下記の関係が成立す
る。即ち、ZM1=ZM0,ZN1=ZN0。
FL1=1の場合は、解析の過程にある点が現在のセグメ
ントに属し、処理系列を妥当なものとする。
ントに属し、処理系列を妥当なものとする。
データZM0とdZ0は加算器321で加算され、ZM1=ZM0+dZ0
となり、ZM0は一時レジスタ341に蓄えられる。同時に、
ZM0は比較器371で深さレジスタ351に蓄えられている内
容と比較される。ZM0が同じ画素に対して深さレジスタ3
51に蓄えられている古い値より小さい場合は、比較信号
UPD1が論理状態1となる。FL1=1であるから、CN1=1
としてCN1=UPD1・FL1が成立し、レジスタ351に蓄えら
れている古い内容は値ZM0により置き換えられる。逆の
場合は、深さレジスタ351の入力側に古い値が再導入さ
れる。このレジスタはリフレッシュされ終った、一視覚
化ラインの一点に対応する全ての値を蓄える。この場
合、信号CN1は属性レジスタ331へのC0のローディングを
制御する。
となり、ZM0は一時レジスタ341に蓄えられる。同時に、
ZM0は比較器371で深さレジスタ351に蓄えられている内
容と比較される。ZM0が同じ画素に対して深さレジスタ3
51に蓄えられている古い値より小さい場合は、比較信号
UPD1が論理状態1となる。FL1=1であるから、CN1=1
としてCN1=UPD1・FL1が成立し、レジスタ351に蓄えら
れている古い内容は値ZM0により置き換えられる。逆の
場合は、深さレジスタ351の入力側に古い値が再導入さ
れる。このレジスタはリフレッシュされ終った、一視覚
化ラインの一点に対応する全ての値を蓄える。この場
合、信号CN1は属性レジスタ331へのC0のローディングを
制御する。
上述した種々の処理の進行は、「パイプライン」処理手
順に従って行われる。即ち、所定セグメントに対する単
一画素に関連する複数の処理は時間と共に推移する。こ
れを第5図に示す。全ての処理は、基本サイクルの持続
時間をT=a・u(但し、aは整数)として、基本周期
uのクロックHで同期をとられる。上述した処理は、セ
グメントの座標XM0、XN0に対してなされるものである
が、先ずヘッドを最下位のビットとしてXM0を入力させ
る。サイクルTrの過程において、一個の画素Erに対する
XMr及びXNrの処理の各々は持続時間Tの基本サイルの1/
2に等しい持続時間を有する。画素Er及びサイクルTrの
指標は同じとなるように任意に選択する。次の基本サイ
クTr+1では、データXMr+1及びXNr+1に対する処理が深さ
Zrレートでの処理と同時に進められる。次の基本サイク
ルTr+2では、データXMr+2及びXNr+2に対する処理が深さ
Zr+1のレートでの処理及び属性Crに対する処理が同時に
行われる。この三重のパイプラインモードのため短時間
で処理が実行される。
順に従って行われる。即ち、所定セグメントに対する単
一画素に関連する複数の処理は時間と共に推移する。こ
れを第5図に示す。全ての処理は、基本サイクルの持続
時間をT=a・u(但し、aは整数)として、基本周期
uのクロックHで同期をとられる。上述した処理は、セ
グメントの座標XM0、XN0に対してなされるものである
が、先ずヘッドを最下位のビットとしてXM0を入力させ
る。サイクルTrの過程において、一個の画素Erに対する
XMr及びXNrの処理の各々は持続時間Tの基本サイルの1/
2に等しい持続時間を有する。画素Er及びサイクルTrの
指標は同じとなるように任意に選択する。次の基本サイ
クTr+1では、データXMr+1及びXNr+1に対する処理が深さ
Zrレートでの処理と同時に進められる。次の基本サイク
ルTr+2では、データXMr+2及びXNr+2に対する処理が深さ
Zr+1のレートでの処理及び属性Crに対する処理が同時に
行われる。この三重のパイプラインモードのため短時間
で処理が実行される。
各ラインのスタート時にレジスタ35k及び33kを初期化す
るために、信号0Ekによってフリップフロップ38kの出力
UPDkを強制的に1にし、基底セグメントのパラメータZ
及びCをローディングさせる。
るために、信号0Ekによってフリップフロップ38kの出力
UPDkを強制的に1にし、基底セグメントのパラメータZ
及びCをローディングさせる。
非常に簡易化された場合につき、パイプライン式の逐次
処理の手段の動作機構を説明するために、第6,7及び8
図に3個の順次の段階の終了時におけるこれらの手段の
状態を示してある。
処理の手段の動作機構を説明するために、第6,7及び8
図に3個の順次の段階の終了時におけるこれらの手段の
状態を示してある。
次の順序で4個のセグメントの順次の処理を考察する。
セグメントV XM0=0 XN0=4 Z0=5 dZ0=0 セグメントA XM0=1 XN0=3 Z0=5 dZ0=−2 セグメントB XM0=3 XN0=4 Z0=2 dZ0=0 セグメントR XM0=2 XN0=3 Z0=3 dZ0=0 説明を簡単にするため、XM0及びXN0は3ビットで符号化
され、Z0,dZ0,C0及びdC0は6ビットで符号化されるも
のとする。1本のセグメントの処理時間に対応する基本
サイクルTは、従って、クロックの6個の単位周期分で
ある。
され、Z0,dZ0,C0及びdC0は6ビットで符号化されるも
のとする。1本のセグメントの処理時間に対応する基本
サイクルTは、従って、クロックの6個の単位周期分で
ある。
各基本セルは1個の画素に割り当てられる。従って。指
標2の基本セルは画素E2に割り当てられる。前に挙げた
回路図で用いられたのと対応する記号をこれらの図で使
用する。
標2の基本セルは画素E2に割り当てられる。前に挙げた
回路図で用いられたのと対応する記号をこれらの図で使
用する。
サイクルT1 先ずセグメントVが処理される。デクリメンタ101,1
02,103,104がXM0及びXN0を処理し、フラグFL1,FL2,FL
3,FL4を順次に1にする。その理由は、4個の画素を含
むからである。そして、第1のサイクル時間T1の終了時
にセルE1,E2,E3,E4でセグメントVの妥当性を除去す
る。
02,103,104がXM0及びXN0を処理し、フラグFL1,FL2,FL
3,FL4を順次に1にする。その理由は、4個の画素を含
むからである。そして、第1のサイクル時間T1の終了時
にセルE1,E2,E3,E4でセグメントVの妥当性を除去す
る。
第6図はセルE1に対する次のサイクルT2の終了時におけ
る状態を示す。
る状態を示す。
サイクルT2 セグメントVに対するフラグFL1,FL2,FL3,FL4の位置
を、漸次シフトサイクルで使用されるであろう位置を保
つフラグFL1M,FL2M,FL3M,FL4Mに転送する。
を、漸次シフトサイクルで使用されるであろう位置を保
つフラグFL1M,FL2M,FL3M,FL4Mに転送する。
サイクルT2の終了時には、セル1につきこの転送が行わ
れ、従って、フラグFL1MでFL1=1が確かめられる。他
のセルについては、この転送がサイクルT3中にのみ行わ
れ、その場合、各単位周期nの過程において、フラグFL
KMが漸次に満たされ、次いでセグメントAについてのF
LKの値がFLKMに転送された値にとって代わる。
れ、従って、フラグFL1MでFL1=1が確かめられる。他
のセルについては、この転送がサイクルT3中にのみ行わ
れ、その場合、各単位周期nの過程において、フラグFL
KMが漸次に満たされ、次いでセグメントAについてのF
LKの値がFLKMに転送された値にとって代わる。
デクリメントがセグメントAを処理し、値FL1=0,FL2=
1,FL3=1,FL4=0が決まる。以前に確認したセグメント
Vについて処理演算Zv+dZvを行い、その結果をメモリ3
41,342,343,344に蓄える。サイクルT3の始めにおい
ては、各メモリは未だ不完全にしか満たされていない。
結果Zv+dZvはまた比較器371,372,373,374のも送ら
れ、そこで漸次深さレジスタ35kに蓄えられていた値
(=基底値)と比較され、信号UPDkを発生する。次にこ
れらの信号UPDkをANDゲート39kに送り、フラグFLkと共
に、信号CNkを形成する。次いでこの信号CNkがレジスタ
34k及び35kの出力側のマルチプレクサの位置を決める。
1,FL3=1,FL4=0が決まる。以前に確認したセグメント
Vについて処理演算Zv+dZvを行い、その結果をメモリ3
41,342,343,344に蓄える。サイクルT3の始めにおい
ては、各メモリは未だ不完全にしか満たされていない。
結果Zv+dZvはまた比較器371,372,373,374のも送ら
れ、そこで漸次深さレジスタ35kに蓄えられていた値
(=基底値)と比較され、信号UPDkを発生する。次にこ
れらの信号UPDkをANDゲート39kに送り、フラグFLkと共
に、信号CNkを形成する。次いでこの信号CNkがレジスタ
34k及び35kの出力側のマルチプレクサの位置を決める。
サイクルT3 デクリメンタはセグメントBを処理する。セルE1,E2,E3
は含れまないが、セルE4は含まれる。フラグFL1,FL2及
びFL3はセルE1,E2及びE3で漸次0になる。次いでセルE4
でフラグFL4が1になる。
は含れまないが、セルE4は含まれる。フラグFL1,FL2及
びFL3はセルE1,E2及びE3で漸次0になる。次いでセルE4
でフラグFL4が1になる。
セグメントAに対し計算ZA+dZAを行い、セルE2及びE3
のレジスタ352及び353に蓄えられている値Zvと比較す
る。これは、セグメントAの場合は、セルE2及びE3での
計算だけしか確認されないからである。信号UPD2=1,UP
D3=1を発生する。
のレジスタ352及び353に蓄えられている値Zvと比較す
る。これは、セグメントAの場合は、セルE2及びE3での
計算だけしか確認されないからである。信号UPD2=1,UP
D3=1を発生する。
セルE1,E2,E3,E4ではセグメントVに対するCv+dCvの計
算を行う。セグメントVに対しては、種々のフラグFLk
が値1を有し、種々の信号CNkも1に等しいから、値Cvd
Cvはメモリ33kに蓄えられる。第7図は次のサイクルT4
の終了時のセルE1についての状態を示す。
算を行う。セグメントVに対しては、種々のフラグFLk
が値1を有し、種々の信号CNkも1に等しいから、値Cvd
Cvはメモリ33kに蓄えられる。第7図は次のサイクルT4
の終了時のセルE1についての状態を示す。
サイクルT4 フラグFLの位置は漸次フラグFL・Mに転送される。
デクリメンタはセグメントR(FL1=FL2=FL4=0:FL3=
1)を処理する。セルE2及びE3では、フラグFL2M及びFL
3M並びに信号UPD2及びUPD3が1となり、CN2及びCN3も1
になる。これらはマルチプレクサに指令し、セルE2及び
E3でセグメントVのZvをセグメントAのZAにより置き換
える。これは、ZAがZvより小さいからである。
1)を処理する。セルE2及びE3では、フラグFL2M及びFL
3M並びに信号UPD2及びUPD3が1となり、CN2及びCN3も1
になる。これらはマルチプレクサに指令し、セルE2及び
E3でセグメントVのZvをセグメントAのZAにより置き換
える。これは、ZAがZvより小さいからである。
セルE4ではセグメントBに対する計算ZB+dZBを行う。
セルE2及びE3で計算CA+dCAを行う。これは、FL2M及びF
L3Mが1であるからである(このセグメントとの関係で
含まれるセル)。FL1M及びFL4Mは0である。従って、セ
ルE2及びE3では、加算は行われず、更新が行われ、これ
は、CN2及びCN3が1であるからである。
L3Mが1であるからである(このセグメントとの関係で
含まれるセル)。FL1M及びFL4Mは0である。従って、セ
ルE2及びE3では、加算は行われず、更新が行われ、これ
は、CN2及びCN3が1であるからである。
第8図は、次のサイクルT5の終了時における、セルE1に
対する状態を示す。
対する状態を示す。
サイクルT5 デクリメンタが次のセグメントSを処理し、ZBがセルE4
に蓄えられていたZと代わる。セルE1,E2,E3に蓄えられ
ていたZの値はそのまま巡回し、ZRがマルチプレクサの
位置で決まる蓄えられていたZと比較される。セルE1,E
2,E3の属性は更新されず(レジスタがそのまま巡回す
る)これは、セグメントBがこれらのセルには関与しな
いからである。セルB4ではCBが漸次更新される。
に蓄えられていたZと代わる。セルE1,E2,E3に蓄えられ
ていたZの値はそのまま巡回し、ZRがマルチプレクサの
位置で決まる蓄えられていたZと比較される。セルE1,E
2,E3の属性は更新されず(レジスタがそのまま巡回す
る)これは、セグメントBがこれらのセルには関与しな
いからである。セルB4ではCBが漸次更新される。
パイプラインモードで動作するため、メモリはこれらの
サイクルの各々の終了時点で不完全にしか満たされてお
らず、次のサイクルの過程において始めて動作は終了す
る。
サイクルの各々の終了時点で不完全にしか満たされてお
らず、次のサイクルの過程において始めて動作は終了す
る。
以上、既に一組の線分(M0,N0)のパラメータに変換さ
れている多角形のパラメータが与えられる、パイプライ
ン式の、逐次処理の手段について説明した。
れている多角形のパラメータが与えられる、パイプライ
ン式の、逐次処理の手段について説明した。
この変換を行うソフトウェアは次の処理手順に従って規
定される。
定される。
セグメントを生成するためのソフトウェアは次の通りで
ある。
ある。
初期化 ・各多角形に対し dZを計算する。
・各辺、例えば、点Aから点Dに至る辺qに対し: LYq=YD−YA を計算する。
全ての辺に対し同じ処理演算を行う。
−多角形の最小値Y=Yminを決め、或る向きに回転した
時点Aから出発して最初に出くわした辺を次のようにし
て求める。
時点Aから出発して最初に出くわした辺を次のようにし
て求める。
XM0=XA,ZM0=ZA,IXM0=IXq,IZM0=IZq,ICM0=ICq,
LYM0=LYq,XN0=XA,ZN0=ZA,IXN0=IXq-1,IZN0=IZ
q-1,ICN0=ICq-1,IYN0=LYq-1; 時計方向に見て辺qの手前に位置する辺をq−1と称す
る。
LYM0=LYq,XN0=XA,ZN0=ZA,IXN0=IXq-1,IZN0=IZ
q-1,ICN0=ICq-1,IYN0=LYq-1; 時計方向に見て辺qの手前に位置する辺をq−1と称す
る。
−視覚化ラインと交わる多角形のリストをゼロに初期化
し、これによりアクティブ(活性)リストを与える。
し、これによりアクティブ(活性)リストを与える。
セグメントの計算 ・Y=LBのような各視覚化ラインに対し: −Ymin=LBを有する各多角形に対して、 ・多角形を活性アクティブリストに入れる。
−アクティブリストの全ての多角形に対し: ・右側の辺及び左側の辺のデクリメントLY: LYM0=LYM0‐1,LYN0=LYN0‐1 ・X,Z及びCに対する右側インクリメントと左側インク
リメントを加算する。
リメントを加算する。
セグメントの除去 XM0,XN0、ZM0、ZN0,dZ,CM0,CN0 ・LYM0=0で LYM0=0ならば、アクティブリストからその多角形を除
き、 LYN0≠0ならば、左側の辺=次の辺として、左側インク
リメントを更新する。
き、 LYN0≠0ならば、左側の辺=次の辺として、左側インク
リメントを更新する。
・LYM0≠0で LYM0=0ならば、右側の辺=前の辺として、右側インク
リメントを更新する。
リメントを更新する。
この場合の変換手段はコンピュータ、マイクロコンピュ
ータ、即ち、基本データの記憶も行うマイクロプロセッ
サで作動するソフトウェアにより構成される。而してこ
の場合、パイプライン式の逐次処理のための手段は、例
えば集積回路の形で組合わされ、本発明に係る画像処理
装置を構成する。これは復元像を与える可視表示装置に
接続される。
ータ、即ち、基本データの記憶も行うマイクロプロセッ
サで作動するソフトウェアにより構成される。而してこ
の場合、パイプライン式の逐次処理のための手段は、例
えば集積回路の形で組合わされ、本発明に係る画像処理
装置を構成する。これは復元像を与える可視表示装置に
接続される。
今度は変換手段につき説明する。変換手段は多角形のパ
ラメータをセグメントのパラメータに変換する回路によ
り構成される。これは、例えば、集積回路形態の1個の
独立した回路で構成することができる。この場合画像処
理装置はパイプライン式の、逐次処理手段と、多角形の
パラメータを蓄えている画像メモリからその基本データ
を受け取る前記変換回路とを具える。
ラメータをセグメントのパラメータに変換する回路によ
り構成される。これは、例えば、集積回路形態の1個の
独立した回路で構成することができる。この場合画像処
理装置はパイプライン式の、逐次処理手段と、多角形の
パラメータを蓄えている画像メモリからその基本データ
を受け取る前記変換回路とを具える。
第9図は、変換回路40により構成される変換手段のブロ
ック図を示す。これは加算器27を具える。加算器27の一
方の入力端子には入力レジスタ43の出力が入り、他方の
入力端子には巡回メモリ22の出力が入る。巡回メモリ22
の入力端子には加算器27の出力が入る。巡回メモリ22は
シフトレジスタにより構成し、パイプライン式の逐次処
理手段と同期をとって動作させることができる。これ
は、視覚化ラインと交わる各多角形Ppに関するデータDP
pを蓄える。入力レジスタ43は前に外部からロードされ
ていた画像メモリ25から多角形のパラメータを受け取
る。入力レジスタ43のローディングは指令兼テスト回路
42により制御される。この回路42は変換回路の動作及び
シーケンサ24を介して画像メモリを読出す呼出しを制御
する。
ック図を示す。これは加算器27を具える。加算器27の一
方の入力端子には入力レジスタ43の出力が入り、他方の
入力端子には巡回メモリ22の出力が入る。巡回メモリ22
の入力端子には加算器27の出力が入る。巡回メモリ22は
シフトレジスタにより構成し、パイプライン式の逐次処
理手段と同期をとって動作させることができる。これ
は、視覚化ラインと交わる各多角形Ppに関するデータDP
pを蓄える。入力レジスタ43は前に外部からロードされ
ていた画像メモリ25から多角形のパラメータを受け取
る。入力レジスタ43のローディングは指令兼テスト回路
42により制御される。この回路42は変換回路の動作及び
シーケンサ24を介して画像メモリを読出す呼出しを制御
する。
多角形のパラメータは例えば、パラメータの性質及び前
述した表1に示したスケジューリングに従って画像メモ
リに蓄えられる。指令(RAZO)47及び(RAZ)48によ
り、入力レジスタ43及び巡回メモリ22はゼロにセットさ
れ、データのローディングを初期化する。指令(LOAD)
45により入力レジスタ43のローディングを行う。このた
めに、シーケンサ24は指令兼テスト回路42から指令81を
受け取り、データを画像メモリ25に書込む。これらのデ
ータは入力レジスタ43及び加算器27を介して巡回メモリ
22に送られ、この巡回メモリ22に多角形PpのdZ,CM0,LU
d,ZN0,CN0、XN0,LYgをロードさせる。このメモリ22は
循環的に動作するから、過度に大容量のものではなくて
も十分であり、処理時間が伸びることはない。表Iに示
したような各多角形に対し選択したパラメータの数でメ
モリ22に32個の多角形を蓄えることができる。これは実
時間での処理を可能にする。
述した表1に示したスケジューリングに従って画像メモ
リに蓄えられる。指令(RAZO)47及び(RAZ)48によ
り、入力レジスタ43及び巡回メモリ22はゼロにセットさ
れ、データのローディングを初期化する。指令(LOAD)
45により入力レジスタ43のローディングを行う。このた
めに、シーケンサ24は指令兼テスト回路42から指令81を
受け取り、データを画像メモリ25に書込む。これらのデ
ータは入力レジスタ43及び加算器27を介して巡回メモリ
22に送られ、この巡回メモリ22に多角形PpのdZ,CM0,LU
d,ZN0,CN0、XN0,LYgをロードさせる。このメモリ22は
循環的に動作するから、過度に大容量のものではなくて
も十分であり、処理時間が伸びることはない。表Iに示
したような各多角形に対し選択したパラメータの数でメ
モリ22に32個の多角形を蓄えることができる。これは実
時間での処理を可能にする。
変換回路40の動作は、各サイクルにおいて、以下の動作
の実行を必要とする。
の実行を必要とする。
−シフティングによる巡回メモリ22からのデータワード
の取り出しと、それを加算器27の出力側による巡回メモ
リ22の入力端子へのローディング −画像メモリ25に読込まれ、メモリ22にはロードされな
いデータIX,IZ,ICによる入力レジスタ43のローディン
グ; −画像メモリに読込むべき次のデータ項目のアドレスの
生成; −メモリ22の出力とレジスタ43の出力との加算。
の取り出しと、それを加算器27の出力側による巡回メモ
リ22の入力端子へのローディング −画像メモリ25に読込まれ、メモリ22にはロードされな
いデータIX,IZ,ICによる入力レジスタ43のローディン
グ; −画像メモリに読込むべき次のデータ項目のアドレスの
生成; −メモリ22の出力とレジスタ43の出力との加算。
次に下記の加算と変換を行う。
X←X+IX,Z←Z+IZ,C←C+IC,LY←LY−1o但し、記
号←は、古い値Xを新しい値X+IXで置き換えることを
示す。辺の長さの1単位のデクリメンテーションは指令
(CONS)46により入力レジスタ43の出力を値−1にする
ことにより容易に行なえる。
号←は、古い値Xを新しい値X+IXで置き換えることを
示す。辺の長さの1単位のデクリメンテーションは指令
(CONS)46により入力レジスタ43の出力を値−1にする
ことにより容易に行なえる。
多角形のパラメータdZは各多角形に対し一定であり、何
等変更する必要がない。しかし、処理を簡単にするた
め、これを多角形のパラメータに入れる。但し、指令
(RZA)47により入力レジスタ43の出力を0にすること
により加算器27を通っても変わらないようにする。指令
兼テスト回路42は、多角形の右側及び左側の辺の長さを
テストする。この処理後、巡回長LYが値ゼロに達してい
る場合は、当該辺はその適用を完了しており、多角形の
処理が完了していない場合は、次の辺と取り替え、その
多角形の処理が完了した場合は新しい多角形と取り替え
る必要がある。
等変更する必要がない。しかし、処理を簡単にするた
め、これを多角形のパラメータに入れる。但し、指令
(RZA)47により入力レジスタ43の出力を0にすること
により加算器27を通っても変わらないようにする。指令
兼テスト回路42は、多角形の右側及び左側の辺の長さを
テストする。この処理後、巡回長LYが値ゼロに達してい
る場合は、当該辺はその適用を完了しており、多角形の
処理が完了していない場合は、次の辺と取り替え、その
多角形の処理が完了した場合は新しい多角形と取り替え
る必要がある。
第10図はシーケンサ24の詳細を示す。これは画像メモリ
25に読込むべきデータのアドレスを発生する。これを行
うため、アドレスレジスタ51に下記のデータを蓄える必
要がある。
25に読込むべきデータのアドレスを発生する。これを行
うため、アドレスレジスタ51に下記のデータを蓄える必
要がある。
−多角形の絶対アドレス −左側の辺の番号Ng −左側の辺の数Narg −右側の辺の番号Nd −右側の辺の数Nard −多角形の状態を示すフラグ これらのフラグは、例えば次のようになる。
−PA=0 多角形が不活性な場合、即ち、その多角形が
視覚化ラインと交わらない場合 −DP=0 多角形交換手段の次期通過が、初期化段階に
相当する場合 ‐Dg=0(又はDp=0) 多角形変換手段の次期実行が
その多角形の左側の辺(又は右側の辺)の変更段階に相
当する場合 これらのデータを与える一番簡単な方法は、それらをデ
ータの巡回メモリ22と同様にアドレスレジスタ51内に保
ち、多角形又は辺が変わったら更新するものである。こ
れを行うため、マルチプレクサ53は指令兼テスト回路42
の制御の下に入力スタック54の出力か又は加算器52の出
力を選択する。処理の系列化は下記の態様で行われる。
視覚化ラインと交わらない場合 −DP=0 多角形交換手段の次期通過が、初期化段階に
相当する場合 ‐Dg=0(又はDp=0) 多角形変換手段の次期実行が
その多角形の左側の辺(又は右側の辺)の変更段階に相
当する場合 これらのデータを与える一番簡単な方法は、それらをデ
ータの巡回メモリ22と同様にアドレスレジスタ51内に保
ち、多角形又は辺が変わったら更新するものである。こ
れを行うため、マルチプレクサ53は指令兼テスト回路42
の制御の下に入力スタック54の出力か又は加算器52の出
力を選択する。処理の系列化は下記の態様で行われる。
ラインカウンタ56は各ライン毎にインクリメントされ
る。このラインで始まる多角形のアドレスを入力スタッ
ク54にロードする。これらのアドレスは外部の発生器55
で生成される。このアドレス発生器は中央装置から命令
を受け取る。各8個の単位クロック期間毎にアドレスレ
ジスタ51で1単位シフトが行われる。これは多角形につ
いての次の8通りの処理操作に対応する。
る。このラインで始まる多角形のアドレスを入力スタッ
ク54にロードする。これらのアドレスは外部の発生器55
で生成される。このアドレス発生器は中央装置から命令
を受け取る。各8個の単位クロック期間毎にアドレスレ
ジスタ51で1単位シフトが行われる。これは多角形につ
いての次の8通りの処理操作に対応する。
LYg←LYg−1 Xg ←Xg+dXg Zg ←Zg+dZg Cg ←Cg+dCg LYd←Lyd−1 Xd ←Xd+dXd Cd←Cd+dCd dZ ←dZ+0 従って、全ての8単位クロック期間u(これは多角形の
視覚化ラインと交差することにより決まるセグメントの
パラメータを決めることに対応する)毎に、1個の新規
の多角形のアドレスがアドレスレジスタ51の出力側に現
れ、次の多角形を処理する。この時アドレスシーケンサ
24は、画像メモリで求められる種々のデータのアドレス
を発生する。このアドレスの系列はフラグPA,DP,Dg,Dd
の値に関連する。この場合、読出されたこれらのデータ
は入力レジスタ43に送られる。
視覚化ラインと交差することにより決まるセグメントの
パラメータを決めることに対応する)毎に、1個の新規
の多角形のアドレスがアドレスレジスタ51の出力側に現
れ、次の多角形を処理する。この時アドレスシーケンサ
24は、画像メモリで求められる種々のデータのアドレス
を発生する。このアドレスの系列はフラグPA,DP,Dg,Dd
の値に関連する。この場合、読出されたこれらのデータ
は入力レジスタ43に送られる。
LYg及びLYdに対して行なったテストの結果に依存して、
アドレスレジスタ51に次の実行に有用な新しいアドレス
を次のシフトのために以下の態様で再ロードする。
アドレスレジスタ51に次の実行に有用な新しいアドレス
を次のシフトのために以下の態様で再ロードする。
−PA=0(不活性な多角形)又はLYg=0で且つHg=Nar
g(多角形の辺を検出)で入力スタック54が空ではない
場合(即ち、次のラインで始まる多角形が存在する)、
この新しい多角形のアドレスをアドレスレジスタ51にロ
ードし、フラグをPA=1(活性な多角形)且つDP=0
(初期化)にする。
g(多角形の辺を検出)で入力スタック54が空ではない
場合(即ち、次のラインで始まる多角形が存在する)、
この新しい多角形のアドレスをアドレスレジスタ51にロ
ードし、フラグをPA=1(活性な多角形)且つDP=0
(初期化)にする。
−LYg=0又はLYd=0で且つNgがNargと異なる場合(辺
の端部の検出)、Ng(又はNd)をインクリメントし、Dg
(又はDd)をゼロにセットする。
の端部の検出)、Ng(又はNd)をインクリメントし、Dg
(又はDd)をゼロにセットする。
−何も検出されない時、フラグは変わらない。
この手順を実行する種々の指令信号はマイクロプログラ
ム化された指令構造により発生させられる。
ム化された指令構造により発生させられる。
各多角形に対しアドレスレジスタ51に蓄えられているア
ドレスワードは、先ず、データのアドレスを発生させる
APp,Narg,Nard,Nd(APpは多角形のインデックスであ
る)により構成される第1のフィールドと、多角形の状
態を示すPA,DP,Dd,Dgにより構成される第2のフィール
ドとを与える。このアドレスレジスタ51は次の構成を有
する多角形当りのアドレスワードを蓄える。
ドレスワードは、先ず、データのアドレスを発生させる
APp,Narg,Nard,Nd(APpは多角形のインデックスであ
る)により構成される第1のフィールドと、多角形の状
態を示すPA,DP,Dd,Dgにより構成される第2のフィール
ドとを与える。このアドレスレジスタ51は次の構成を有
する多角形当りのアドレスワードを蓄える。
従って、1ライン当り32個のセグメントの処理容量の場
合には、このタイプのワードを32ワードとする必要があ
る。
合には、このタイプのワードを32ワードとする必要があ
る。
処理性能レベルを高めるために、いくつかの処理装置を
並列に用いる。この目的で、各処理装置はパラメータC
だけでなく、パラメータZも供給し、同時に、且つ格別
に同じ視覚化ラインに関する2組のセグメントを処理す
る。パラメータZを比較すると、表示すべき色を選択で
きる。
並列に用いる。この目的で、各処理装置はパラメータC
だけでなく、パラメータZも供給し、同時に、且つ格別
に同じ視覚化ラインに関する2組のセグメントを処理す
る。パラメータZを比較すると、表示すべき色を選択で
きる。
原点Zorgでの値をセグメントM0N0が軸0Zと交わるように
決めることにより2パイプラインレベルで処理すること
もできる。こうするとXkの各値に対しZorg+dZを計算
し、信号FLkの制御の下に比較を有効ならしめることが
できる。
決めることにより2パイプラインレベルで処理すること
もできる。こうするとXkの各値に対しZorg+dZを計算
し、信号FLkの制御の下に比較を有効ならしめることが
できる。
透過性を処理するため、透過フラグを信号CNkと関連し
て現れるセグメントに割り当て、例えば各交番クロック
カウント毎に、この通過セグメントのパラメータZk及び
Ckの更新を阻止する。
て現れるセグメントに割り当て、例えば各交番クロック
カウント毎に、この通過セグメントのパラメータZk及び
Ckの更新を阻止する。
第1図は、多角形をセグメントに変換することを示す説
明図、 第2図は、本発明画像処理装置のブロック図、 第3図は、本発明に係るパイプライン式の逐次処理のた
めの手段の一部を形成する基本セルのブロック図、 第4図は、第3図の処理手段のマルチプレクサの回路
図、 第5図は、第3図の処理手段に対応する時間線図、 第6,7図及び8図は簡略化された例の説明図、 第9図は、多角形のパラメータをセグメントのパラメー
タに変換する手段のブロック図、 第10図は、第9図の変換手段のアドレスシーケンサのブ
ロック図である。 10…デクリメンタ、11…バリデーション要素 12…基本セル、13…出力バス 22…巡回メモリ、24…シーケンサ 25…画像メモリ、27…加算器 30…セレクタ、31,32…加算器 33…属性シフトレジスタ、34…一時レジスタ 35…深さレジスタ、36…マルチプレクサ 37…比較器、38…フリップフロップ 39…ゲート(ANDゲート)、40…変換手段 42…テスト回路、43…入力レジスタ 45…指令(LOAD)、46…指令(CONS) 47…指令(RAZO)、48…指令(RAZ) 51…アドレスレジスタ、52…加算器 53…マルチプレクサ、54…入力スタック 55…アドレス発生器、56…ラインカウンタ 62,63…フリップフロップ、64…3状態出力回路 71,74…ANDゲート、72…ORゲート 73…インバータ、81…指令
明図、 第2図は、本発明画像処理装置のブロック図、 第3図は、本発明に係るパイプライン式の逐次処理のた
めの手段の一部を形成する基本セルのブロック図、 第4図は、第3図の処理手段のマルチプレクサの回路
図、 第5図は、第3図の処理手段に対応する時間線図、 第6,7図及び8図は簡略化された例の説明図、 第9図は、多角形のパラメータをセグメントのパラメー
タに変換する手段のブロック図、 第10図は、第9図の変換手段のアドレスシーケンサのブ
ロック図である。 10…デクリメンタ、11…バリデーション要素 12…基本セル、13…出力バス 22…巡回メモリ、24…シーケンサ 25…画像メモリ、27…加算器 30…セレクタ、31,32…加算器 33…属性シフトレジスタ、34…一時レジスタ 35…深さレジスタ、36…マルチプレクサ 37…比較器、38…フリップフロップ 39…ゲート(ANDゲート)、40…変換手段 42…テスト回路、43…入力レジスタ 45…指令(LOAD)、46…指令(CONS) 47…指令(RAZO)、48…指令(RAZ) 51…アドレスレジスタ、52…加算器 53…マルチプレクサ、54…入力スタック 55…アドレス発生器、56…ラインカウンタ 62,63…フリップフロップ、64…3状態出力回路 71,74…ANDゲート、72…ORゲート 73…インバータ、81…指令
Claims (10)
- 【請求項1】表現される物体の像を表示スクリーン上に
表示させるために、物体の3次元表現を処理して、2次
元表現のパラメータを求める画像処理装置において、当
該画像処理装置が: −複数組のパラメータを入力する手段であって: ・各パラメータの組が、予定した観視角度にて前記3次
元物体を表現する多数の多角形における単一の多角形に
対応し; ・各組のパラメータが、表示スクリーン上の各視覚化ラ
インを通る視覚化平面に対してほぼ垂直の複数の平面と
各多角形との交線を構成する一組のラインセグメントを
規定し; ・前記視覚化平面が表示スクリーンの平面に対応し、且
つ前記視覚化ラインが表示スクリーン上の画素ラインに
対応する; ものとしたパラメータ入力手段;及び −1つの視覚化ラインにおける複数の画素のパラメータ
を求めるための手段であって: ・複数のラインセグメントのパラメータを同時に求める
手段と; ・一組のパラメータにおける各パラメータをパイプライ
ン式に逐次処理し、且つ視覚化平面に最も近いラインセ
グメントのパラメータを選択して、蓄えるパラメータ逐
次処理手段と; を具えていることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】一組のラインセグメントに変換された多角
形のパラメータを各セグメントに関する端部の座標X0,
XN0、深さ及び深さのインクリメント座標Z0及びdZ0並び
に属性及び属性のインクリメントパラメータC0及びdC0
の形態で画像処理装置に与え、セグメントの前記パラメ
ータをビット毎にパイプライン式の逐次処理手段に導入
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像
処理装置。 - 【請求項3】一組のラインセグメントに変換された多角
形のパラメータを各セグメントに関する端部の座標X0,
XN0、深さ及び深さのインクリメント座標Z0及びdZ0並び
に属性及び属性のインクリメントパラメータC0及びdC0
の形態で画像処理装置に与え、セグメントの前記パラメ
ータをビット群毎にパイプライン式の逐次処理手段に導
入することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】一組のラインセグメントに変換された多角
形のパラメータを、各セグメントに関する端部の座標XM
0,XN0、深さ及び深さインクリメント座標Z0及びdZ0並
びに属性及び属性インクリメントパラメータC0及びdC0
の形態で画像処理装置に与え、パイプライン式の逐次処
理手段がn個のブロックを具え、各々が、一本の視覚化
ラインのn個の画素の一つのパラメータの逐次処理に割
り当てられ、1≦k≦nとして第k番のブロックが: −座標(XMk-1,XNk-1)を受け取り、これを1二進単位
だけデクリメントして、XMk=XMk-1 -1,XNk=XNk-1 -1と
なるようにするデクリメンタと; −それぞれ、デクリメンタにより供給される結果(X
Mk,XNk)の符号(SMk・SNk)を受け取り、記号(・)
をAND論理操作を示すものとしてFLk=SMk・SNkのような
バリデーション信号FLkを決め、解析される画素が座標
(XMk,XNk)により影響される場合はFLk=1とし、逆
の場合はFLk=0とするバリデーション要素と; −基本セルであって: ・座標ZK-1、dZK-1,パラメータCK-1,dCK-1及び信号FL
kとを受け取り; ・信号FLK=1の制御の下に、次の基本セルに対する座
標ZK,dZK,パラメータCK,dCKを決め; ・座標ZK-1と古くから蓄えられている値ZCK(旧)とを
比較し、ZK-1≧ZCK(旧)の場合に、ZCK(新)はZ
CK(旧)となるようにZCK(新)を蓄え、ZK-1<Z
CK(旧)ならばZCK(新)=ZK-1を蓄え、 ・新しく蓄えられた値ZCKに関連する属性パラメータC
K-1を蓄わえ、 属性パラメータCK-1を外部バスに伝送する; 基本セルと; を具えることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載の画像処理装置。 - 【請求項5】3次元で表現される物体の画像処理装置で
あって、この画像処理装置が、視覚化フレームにこのよ
うな物体を表現させる凸多角形のパラメータに対する入
力手段と、多角形のパラメータから前記物体の2次元変
換像の画素のパラメータを決める手段であって、この2
次元像が表示装置の視覚化平面に表現されるようにする
手段と、視覚化平面に最も近い変換された像の全ての画
素のパラメータを選択し、蓄わえ、物体の隠される面を
除去する手段とを具え、変換像が一組の角度から選択し
た1つの観視角度からの像を表わすようにした画像処理
装置において、この画像処理装置が: −多角形のパラメータを、多角形の組と、可視表示装置
の各視覚化ラインとの交線を構成するセグメントのパラ
メータに変換する変換手段と; −セグメントのパラメータをパイプライン式に逐次処理
し、複数のセグメントを同時に処理する処理手段と; を具えることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】多角形のパラメータが多角形の頂点の座標
及び属性並びに多角形の辺のパラメータの形態で画像処
理装置に与えられ、画像メモリに蓄わえられ、前記変換
手段が: −一方の入力端子で入力レジスタからの出力を受けと
り、他方の入力端子で巡回メモリからの出力を受け取る
加算器と; −この加算器の出力端子に接続され、考察中の視覚化ラ
インが交差する多角形のパラメータを蓄わえる容量を有
する巡回メモリと; −加算器から現われる結果を制御し、辺の端部の座標に
到達した時、巡回メモリ、入力レジスタ及びシーケンサ
に指令信号を与えるテスト兼指令回路と; −画像メモリから多角形のパラメータを受け取る入力レ
ジスタと; −テスト兼指令回路から指令を受け取り、画像メモリか
らデータを読出すのを制御するシーケンサと; を具え、 データを供給する前記加算器の出力が、各セグメントに
関連する端部の座標XM0,XN0,深さ及び深さインクリメ
ントの座標Z0及びdZ0,属性及び属性インクリメントパ
ラメータC0及びdC0を含み、これらのデータがn個のブ
ロックから成るパイプライン式の逐次処理手段に入り、
各ブロックが1つの視覚化ラインのn個の画素の一つの
パラメータを逐次処理するのに割り当てられ、1≦k≦
nとしてk番のブロックが: −座標(XMK-1,XNK-1)を受け取り、これを1二進単位
だけデクリメントして、XMK=XMK-1 -1,XNK-1 -1となる
ようにするデクリメンタと; −それぞれ、デクリメンタにより供給される結果(X
MK,XNK)の符号(SMk,SNk)を受け取り、記号(・)
をAND論理操作を示すものとしてFLK=SMk・SNKのような
バリデーション信号FLKを決め、解析されている画素が
座標(XMK,XNK)により影響される場合は、FLK=1と
し、逆の場合は、FLK=0とするバリデーション要素
と; −基本セルであって: ・座標ZK-1,dZK-1.パラメータCK-1,dCK-1及び信号FL
Kとを受け取り; ・信号FLK=1の制御の下に、次の基本セルに対する座
標ZK,dZK,パラメータCK,dCKを決め、 ・座標ZK-1と古くから蓄わえられている値ZCK(旧)と
を比較し、ZK-1≧ZCK(旧)の場合に、ZCK(新)=ZCK
(旧)となるようにZCK(新)を蓄わえ、ZK-1<Z
CK(旧)ならばZCK(新)=ZK-1を蓄わえ、 ・新しく蓄わえられた値ZCKに関連する属性パラメータC
K-1を蓄わえ、 ・属性パラメータCK-1を外部バスに伝送する; 基本セルと; を具えることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の
画像処理装置。 - 【請求項7】シーケンサが: −処理中の多角形を画像メモリにアドレス指定するアド
レスを含み、テスト兼指令回路により制御されるアドレ
スレジスタと; −入力すべき多角形のパラメータのアドレスを蓄わえ、
テスト兼指令回路により制御される入力スタックと; −アドレスレジスタの出力端子により供給されるアドレ
スをインクリメントし、インクリメントされたアドレス
で画像メモリをアドレスし、これらのインクリメントさ
れたアドレスがマルチプレクサの入力端子に再導入さ
れ、マルチプレクサが、テスト兼指令回路の制御の下
に、これらのインクリメントされたアドレスか又は入力
スタックに蓄わえられている新しいアドレスを選択し、
視覚化ラインと交差しなくなった多角形を新しい多角形
と置き換える加算器と; を具えることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
画像処理装置。 - 【請求項8】画像処理装置の動作がサイクルTの系列で
実行され、各サイクルがクロックHにより発生させられ
る単位時間uを有し、aをワードの長さを表わす整数と
し、T=a・uになっており、1≦k≦nとしてk番の
基本セルを例にとれば、n個の基本セルが: −クロックHで信号ZK-1,dZK-1,CK-1,dCK-1及び視覚
化ラインの展開の終了時を示す信号0EK-1を確認する入
力フリップフロップと; −FLK=1ならばZK=ZK-1+dZK-1、 FLK=0ならばZK=ZK-1 となるように座標ZKを求める加算器と; −値ZK-1を蓄わえる一時レジスタ; −ZK-1≧ZK(旧)ならばZCK(新)=Zck(旧)、ZK-1<
ZCK(旧)ならばZCK(新)=ZK-1となるように各画素に
割り当てられる新しい値ZCK(新)を蓄わえる深さレジ
スタと、 −信号CNKの制御の下に、CNK=0の場合は深さレジスタ
の出力を比較器の方に向け、CNK=1の場合は一時レジ
スタの出力を深さレスタの入力端子の方に向けるマルチ
プレクサと, −加算器の入力側に与えられた値ZK-1を深さレジスタに
蓄わえられていたリフレッシュされた値ZCKと比較し; ZK-1(新)<ZCK(リフレッシュ)ならばUPDK=1 となるように比較信号UPDKを供給する比較器と; −比較信号UPDKを蓄わえるフリップフロップと; −信号CNK=FLK・UPDKを供給する論理ANDゲートと; −FLK=1ならばCK=CK-1+dCK-1となるように属性パラ
メータCKを決める別の加算器と; −信号CNKにより制御され、ZCK(新)がZCK(旧)と異
なる場合は、属性レジスタの方に新らしい値CKを向け、
ZCK(新)がZCK(旧)と同じである場合は、旧の値CK-1
を巡回させるセレクタと; −全ての多角形の全てのセグメントが調べられ終った時
データCKを出力バスに供給する出力回路と; −クロックHの逆であるクロックHで、信号ZK,dZK,C
K,dCK及びOEKの妥当性を検査して次段のセルに送る出
力フリップフロップと; を具えることを特徴とする特許請求の範囲第4項、第6
項又は第7項記載の画像処理装置。 - 【請求項9】3次元で表現される物体の画像処理装置に
て行なう画像処理方法であって、画像処理装置が、視覚
化フレームに物体を表現する凸多角形のパラメータに対
する入力手段と、多角形のパラメータから前記物体の2
次元変換像の画素のパラメータを求める手段であって、
この2次元像が表示装置の視覚化平面に表現されるよう
にする手段と、視覚化平面に最も近い変換された像の全
ての画素のパラメータを選択し、蓄わえ、物体の隠され
る面を除去する手段とを具え、交換像が一組の角度から
選択した1つの観視角度からの像を表わすようにする画
像処理方法において、 逐次処理手段の動作がベースをTとする期間の系列で行
なわれ、各期間がクロックにより発生させられる単位時
間uを有し、aをワードの長さを表わす整数としてT=
a・uとなり、逐次処理手段がn個のブロックを具え、
多角形のパラメータが多角形の組と表示装置の各視覚化
ラインとの交線により構成される一組のセグメントに変
換され、これらのセグメントが、各セグメントの端部の
座標XM0,XN0,深さ及び深さインクリメントZ0及びd
Z0,属性及び属性インクリメントC0及びdC0の形態で与
えられ、1≦k≦nとして各ブロックに対して: −2個のメモリMT及びMPの内容が、これのメモリが包含
し得る最大値ZTおよびZckで初期化され; −一組のセグメントの端部の座標XMk-1,XNk-1を順次
に、直列にデクリメンタに入力し、このデクリメンタが
各セグメントの座標XMk-1およびXNk-1で各時間単位uか
ら二進単位を減算し; −これらのデクリメンテーションの後に得られる座標XM
k,XNkの結果の符号SMk,SNkを蓄わえ; −信号FLk=SMk・SNkを決め、 −信号FLk=1の時、深さ座標およびインクリメントZ
k-1及びdZk-1並びに属性パラメータ及びインクリメント
Ck-1及びdCk-1を: FLk=1の場合に、Zk=Zk-1+dZk-1, CK=Ck-1+dCk-1となり、 FLk=0の場合に、Zk=Zk-1 CK=Ck-1 となるように値Zk及びCkを決めるブロックの基本セルに
入力させ; −値Zk-1をメモリMTにロードさせて、ZT=Zk-1とし; −各単位時間uにつき、最下位のビットから始め、値Z
k-1の各二進単位をメモリMPに蓄わえられている値Zckの
各二進単位と比較し; Zk-1<Zckの場合に、UPDk=1 となるように信号CNk=FLK・UPDkを決め; 1CNk=1の場合は、 ・期間Tの過程において値Zckを値ZT=Zk-1で置き換
え; ・値Ck-1を属性レジスタに入力させ; −CNk=0の場合は、 持続時間TのサイクルでメモリMPの出力側からのデータ
Zckを同じメモリの入力側に巡回させ; −こうした同じステップをn個の順次のブロックに対し
同時に行い、その際或るブロックkが先行するブロック
(k−1)からデータを受け取り、それを次のブロック
(k+1)に送り、各ブロックが所定の瞬時にパイプラ
イン手順に従って処理を行うようにし; −サイクルTrにおいて値XM0,XN0を決め; −前のサイクルTr-1に関連するデータZを決めて蓄わ
え; −そのもう一つ前のサイクルTr-2に関連するデータCを
決めて蓄わえ、Zの値を更新してリフレッシュし; −考察中の視覚化ラインに含まれるセグメントの数によ
り決まる或る数のサイクルTを必要とし、全てのセグメ
ントが完全に展開された時、k番のブロックから現れる
全てのデータCkを出力バスに供給する; ことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項10】3次元で表現される物体の画像処理装置
用に多角形のパラメータをセグメントのパラメータに変
換するための回路であって、画像処理装置が視覚化フレ
ームに物体を表現する凸多角形のパラメータに対する入
力手段と、多角形のパラメータから前記物体の二次元変
換像の画素のパラメータを求める手段であって、この二
次元像が表示装置の視覚化平面に表現されるようにする
手段と、視覚化平面に一番近い変換された像の全ての画
素のパラメータを選択し、蓄わえ、物体の隠される面を
除去する手段とを具え、物体が一組の角度から選択した
1つの観視角度からの像を表わすようにする変換回路に
おいて、m個の多角形のパラメータPmが、頂点の座標及
び属性並びに多角形の辺のパラメータの形態で画像処理
装置に供給され、画像メモリに蓄わえられ、前記変換回
路が: −一方の入力端子で入力レジスタの出力を受けとり、他
方の入力端子で巡回メモリの出力を受け取る加算器と; −入力端子がこの加算器の出力端子に接続され、考察中
の視覚化ラインが交差する多角形のパラメータを蓄わえ
る容量を有する巡回メモリと; −加算器から現われる結果を制御し、辺の端部の座標に
到達した時、巡回メモリ、入力レジスタ及びシーケンサ
に指令信号を与えるテスト兼指令回路と; −画像メモリから多角形のパラメータを受け取る入力レ
ジスタと、 −テスト及び指令回路から指令を受け取り、画像メモリ
からデータを読出すのを制御するシーケンサと; を具え、このシーケンサが; −テスト兼指令回路により制御され、処理の過程で画像
メモリ内の多角形をアドレスするアドレスを含むアドレ
スレジスタと; −テスト兼指令回路により制御され、入力すべき多角形
のパラメータのアドレスを蓄わえる入力スタックと; −アドレスレジスタの出力端子により供給されるアドレ
スをインクリメントし、インクリメントされたアドレス
を供給し、テスト兼指令回路の制御の下に、インクリメ
ントされたアドレスの一部は画像メモリをアドレスする
のに役立ち、これらのインクリメントされたアドレスは
マルチプレクサの入力端子に再導入され、マルチプレク
サがこれらのインクリメントされたアドレス又は入力ス
タックに蓄わえられている新しいアドレスを選択し、視
覚化ラインと交差しなくなった多角形を新しい多角形と
置き換える加算器; とを具えることを特徴とする画像処理装置用パラメータ
変換回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8512925A FR2586838B1 (fr) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | Processeur d'elimination de faces cachees pour la synthese d'images a trois dimensions |
| FR8512925 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6252682A JPS6252682A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0727580B2 true JPH0727580B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=9322498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201913A Expired - Lifetime JPH0727580B2 (ja) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | 画像処理装置及び方法並びに変換回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4812988A (ja) |
| EP (1) | EP0215510B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0727580B2 (ja) |
| DE (1) | DE3688665T2 (ja) |
| FR (1) | FR2586838B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL84936A (en) * | 1987-12-23 | 1997-02-18 | Cubital Ltd | Three-dimensional modelling apparatus |
| JPS63271673A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | Toshiba Corp | 三次元表示装置 |
| JP2653078B2 (ja) * | 1987-05-25 | 1997-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | 画像表示制御装置及びこれを具備する電子機器 |
| JPH0634209B2 (ja) * | 1987-07-23 | 1994-05-02 | 株式会社日立製作所 | 表示図形検知方式 |
| US5265214A (en) * | 1987-08-28 | 1993-11-23 | Daikin Industries, Ltd. | Filling processing apparatus and method |
| US5084830A (en) * | 1987-10-26 | 1992-01-28 | Tektronix, Inc. | Method and apparatus for hidden surface removal |
| US4918626A (en) * | 1987-12-09 | 1990-04-17 | Evans & Sutherland Computer Corp. | Computer graphics priority system with antialiasing |
| EP0360903B1 (en) * | 1988-09-29 | 1994-01-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Depth information buffer control apparatus |
| US5043921A (en) * | 1989-10-23 | 1991-08-27 | International Business Machines Corporation | High speed Z-buffer control |
| US5276783A (en) * | 1989-11-21 | 1994-01-04 | International Business Machines Corporation | Tessellating complex polygons in modeling coordinates |
| US5245700A (en) * | 1989-11-21 | 1993-09-14 | International Business Machines Corporation | Adjustment of z-buffer values for lines on the surface of a polygon |
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