JPH0727601A - 非接触振動計測方法および装置 - Google Patents
非接触振動計測方法および装置Info
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- JPH0727601A JPH0727601A JP19513793A JP19513793A JPH0727601A JP H0727601 A JPH0727601 A JP H0727601A JP 19513793 A JP19513793 A JP 19513793A JP 19513793 A JP19513793 A JP 19513793A JP H0727601 A JPH0727601 A JP H0727601A
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Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 蒸気タービンロータ等の回転体の振動を、非
接触で高精度に計測すること。 【構成】 測定対象部に接触しない静止部にレーザ発光
体を置き、このレーザ発光体からのレーザ光を測定対象
部に照射し、その測定対象部からの反射光を受けて測定
対象部の振動を計測するようにしたもの。例えば、ター
ビン動翼4先端のシュラウド5へ向けて、タービン車室
6内のセンサヘッド22からレーザ光を照射し、反射光
の入射位置の変位に基づき該動翼4の振動を計測する。
シュラウド5を有しない動翼3の場合には、該動翼の先
端へ向けてレーザ光を照射し、反射信号のドップラ変位
に基づき該動翼3の振動を計測する。
接触で高精度に計測すること。 【構成】 測定対象部に接触しない静止部にレーザ発光
体を置き、このレーザ発光体からのレーザ光を測定対象
部に照射し、その測定対象部からの反射光を受けて測定
対象部の振動を計測するようにしたもの。例えば、ター
ビン動翼4先端のシュラウド5へ向けて、タービン車室
6内のセンサヘッド22からレーザ光を照射し、反射光
の入射位置の変位に基づき該動翼4の振動を計測する。
シュラウド5を有しない動翼3の場合には、該動翼の先
端へ向けてレーザ光を照射し、反射信号のドップラ変位
に基づき該動翼3の振動を計測する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば蒸気タービンロ
ータ、軸流型コンプレッサの動翼、過給機の羽根車翼な
ど、各種回転機械の回転振動を、非接触で計測するため
の方法と装置に関する。
ータ、軸流型コンプレッサの動翼、過給機の羽根車翼な
ど、各種回転機械の回転振動を、非接触で計測するため
の方法と装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の蒸気タービンロータの回転振動の
計測方法を、図17を参照して説明する。図17は蒸気
タービンロータの終段部分を示したもので、回転軸1に
一体に形成されたディスク2の周縁に設けられた、最終
段のL−0動翼3と最終段から数えて1段目のL−1動
翼4とが示されている。L−1動翼4の先端にはシュラ
ウド5が設けられている。これら、回転軸1、ディスク
2、L−0動翼3、L−1動翼4と図示していないさら
に数段の動翼を含め、ロータと称している。このロータ
は車室6内に収納されている。
計測方法を、図17を参照して説明する。図17は蒸気
タービンロータの終段部分を示したもので、回転軸1に
一体に形成されたディスク2の周縁に設けられた、最終
段のL−0動翼3と最終段から数えて1段目のL−1動
翼4とが示されている。L−1動翼4の先端にはシュラ
ウド5が設けられている。これら、回転軸1、ディスク
2、L−0動翼3、L−1動翼4と図示していないさら
に数段の動翼を含め、ロータと称している。このロータ
は車室6内に収納されている。
【0003】そして、計測対象となる各L−1動翼4の
根元部にストレンゲージ11を貼り付けるとともに、テ
レメータ発信装置12を車室6に近いロータ部分に固定
してある。ストレンゲージ11とテレメータ発信装置1
2との間を、リード線13で接続しているが、リード線
13は翼面からロータ表面を這わせて、回転中の遠心力
で飛散しないように、接着剤などでしっかり固定してあ
る。一方、静止側である車室6の内側には、受信アンテ
ナ14が設けてあり、この受信アンテナ14は高周波ケ
ーブル15を介して受信機16に接続されている。
根元部にストレンゲージ11を貼り付けるとともに、テ
レメータ発信装置12を車室6に近いロータ部分に固定
してある。ストレンゲージ11とテレメータ発信装置1
2との間を、リード線13で接続しているが、リード線
13は翼面からロータ表面を這わせて、回転中の遠心力
で飛散しないように、接着剤などでしっかり固定してあ
る。一方、静止側である車室6の内側には、受信アンテ
ナ14が設けてあり、この受信アンテナ14は高周波ケ
ーブル15を介して受信機16に接続されている。
【0004】さて、上記のように構成されたものによ
り、次のようにして動翼の振動が計測される。すなわ
ち、L−1動翼4に貼り付けたストレンゲージ11は、
ロータの回転により動的歪みを受け、その動的歪みに比
例して電気抵抗が変化する。この変化をテレメータ発信
装置12で受けてFM変調し、電波として放射する。こ
の電波を受信アンテナ14でキャッチし、受信機16で
復調することにより、L−1動翼4の振動に比例したア
ナログ信号を得、図示しないFFTアナライザなどによ
って、所望の振動解析を行い、回転中の動翼の振動特性
を計測する。
り、次のようにして動翼の振動が計測される。すなわ
ち、L−1動翼4に貼り付けたストレンゲージ11は、
ロータの回転により動的歪みを受け、その動的歪みに比
例して電気抵抗が変化する。この変化をテレメータ発信
装置12で受けてFM変調し、電波として放射する。こ
の電波を受信アンテナ14でキャッチし、受信機16で
復調することにより、L−1動翼4の振動に比例したア
ナログ信号を得、図示しないFFTアナライザなどによ
って、所望の振動解析を行い、回転中の動翼の振動特性
を計測する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、テレメータ方式により動翼の振動を計測するもので
あるが、この方式には次のような問題があった。すなわ
ち、電波法上使用可能な周波数は、88MHz〜108
MHzとなっているので、この範囲内では、各ストレン
ゲージ11毎のテレメータ発信装置12に配分する周波
数は、せいぜい6チャンネル分しか設定することができ
ず、従って、同時に6点の計測しかできなかった。その
ため、1回の測定では6本の動翼の振動特性しか計測す
ることができず、1段に100〜120本も植込まれて
いる動翼の回転中の全体的な振動特性を把握することが
できなかった。
は、テレメータ方式により動翼の振動を計測するもので
あるが、この方式には次のような問題があった。すなわ
ち、電波法上使用可能な周波数は、88MHz〜108
MHzとなっているので、この範囲内では、各ストレン
ゲージ11毎のテレメータ発信装置12に配分する周波
数は、せいぜい6チャンネル分しか設定することができ
ず、従って、同時に6点の計測しかできなかった。その
ため、1回の測定では6本の動翼の振動特性しか計測す
ることができず、1段に100〜120本も植込まれて
いる動翼の回転中の全体的な振動特性を把握することが
できなかった。
【0006】また、ストレンゲージの動翼への貼り付け
や、ストレンゲージとテレメータ発信装置との間を接続
するリード線の取り付け作業には、多大な労力を必要と
し、全動翼の振動特性を計測することは極めて困難であ
った。
や、ストレンゲージとテレメータ発信装置との間を接続
するリード線の取り付け作業には、多大な労力を必要と
し、全動翼の振動特性を計測することは極めて困難であ
った。
【0007】本発明は、このような従来技術の課題を解
決するためになされたもので、テレメータ方式によら
ず、非接触で動翼などの回転体の振動を高精度に計測す
ることができる方法及び装置を提供することを目的とす
る。
決するためになされたもので、テレメータ方式によら
ず、非接触で動翼などの回転体の振動を高精度に計測す
ることができる方法及び装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、測定対象部に接触しない静止部にレー
ザ発光体を置き、このレーザ発光体からのレーザ光を測
定対象部に照射し、その測定対象部からの反射光を受け
て測定対象部の振動を計測するようにしたものである。
めに、本発明は、測定対象部に接触しない静止部にレー
ザ発光体を置き、このレーザ発光体からのレーザ光を測
定対象部に照射し、その測定対象部からの反射光を受け
て測定対象部の振動を計測するようにしたものである。
【0009】
【作 用】上記の手段によれば、測定対象部に対して非
接触の状態で対象部の振動特性を測定することができる
とともに、多数の測定対象部の振動特性を、センサを交
換することなく測定することができる。また、レーザ光
を利用することにより、対象部の変位やレーザ光の干渉
として微少な振動を計測することができる。
接触の状態で対象部の振動特性を測定することができる
とともに、多数の測定対象部の振動特性を、センサを交
換することなく測定することができる。また、レーザ光
を利用することにより、対象部の変位やレーザ光の干渉
として微少な振動を計測することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る非接触振動計測方法およ
びその装置の実施例について、図1ないし図16を参照
して詳細に説明する。なお、これらの図において、図1
7と同一部分には同一符号を付してあるのでその部分の
説明は省略する。
びその装置の実施例について、図1ないし図16を参照
して詳細に説明する。なお、これらの図において、図1
7と同一部分には同一符号を付してあるのでその部分の
説明は省略する。
【0011】先ず、第1の実施例について、図1ないし
図9を参照して説明する。
図9を参照して説明する。
【0012】図1は、図17と同様の蒸気タービンロー
タの終段部分を示したものであり、回転振動試験を行う
場合には、ロータ部分を特別の真空車室の中に設置して
回転させ、回転変化に対する動翼の振動状態を試験する
ことになる。ここでは、L−1動翼4の振動を測定する
ものとして、動翼4の先端に設けてあるシュラウド5の
側面に向けて、回転軸1の軸方向からレーザ光を照射す
るように、車室6の内側に取付けた取付台21にセンサ
ヘッド22を固定してある。このセンサヘッド22は、
ロータの回転によって振動しないように強固に固定され
ている。なお、真空室内といっても、ロータは残留空気
との回転摩擦によって発熱し、軸方向へ数mm伸びるの
で、センサヘッド22はこの熱伸びによるロータとの接
触を避けるため、10mm程度は離して設置しておく必
要がある。また、回転軸1の一部に光反射テープ23を
貼付し、この光反射テープ23に対向する位置に光検出
器24を設けて、回転軸1の回転数が検出できるように
なっている。この回転数の検出には、その他既知の手段
が適宜使用できる。
タの終段部分を示したものであり、回転振動試験を行う
場合には、ロータ部分を特別の真空車室の中に設置して
回転させ、回転変化に対する動翼の振動状態を試験する
ことになる。ここでは、L−1動翼4の振動を測定する
ものとして、動翼4の先端に設けてあるシュラウド5の
側面に向けて、回転軸1の軸方向からレーザ光を照射す
るように、車室6の内側に取付けた取付台21にセンサ
ヘッド22を固定してある。このセンサヘッド22は、
ロータの回転によって振動しないように強固に固定され
ている。なお、真空室内といっても、ロータは残留空気
との回転摩擦によって発熱し、軸方向へ数mm伸びるの
で、センサヘッド22はこの熱伸びによるロータとの接
触を避けるため、10mm程度は離して設置しておく必
要がある。また、回転軸1の一部に光反射テープ23を
貼付し、この光反射テープ23に対向する位置に光検出
器24を設けて、回転軸1の回転数が検出できるように
なっている。この回転数の検出には、その他既知の手段
が適宜使用できる。
【0013】図2はL−1動翼4の一部を拡大した図で
ある。シュラウド5は各翼の先端にそれぞれ一体に取付
けられており、ディスク2の全円周上に動翼4を植込む
と、各シュラウド5間はわずかな隙間しか形成されず、
ロータが回転するとその遠心力による動翼4の捩じり戻
りによって、隣接するシュラウド5どうしが接触し、ロ
ータの回転中はシュラウド5が一つの輪を形成するよう
になる。このようなシュラウド5の側面に向けて、図1
に示したセンサヘッド22からレーザ光を照射する。
ある。シュラウド5は各翼の先端にそれぞれ一体に取付
けられており、ディスク2の全円周上に動翼4を植込む
と、各シュラウド5間はわずかな隙間しか形成されず、
ロータが回転するとその遠心力による動翼4の捩じり戻
りによって、隣接するシュラウド5どうしが接触し、ロ
ータの回転中はシュラウド5が一つの輪を形成するよう
になる。このようなシュラウド5の側面に向けて、図1
に示したセンサヘッド22からレーザ光を照射する。
【0014】次に、センサヘッド22の詳細について、
図3を参照して説明する。センサヘッド22はレーザ式
変位計を構成しており、内部には、半導体レーザ駆動部
31で励起される半導体レーザ素子32が設けられてい
て、ここから放射されたレーザ光は、投光レンズ33に
より集束され、シュラウド5の側面に照射される。ま
た、センサヘッド22の内部には受光レンズ34および
受光素子35も設けられており、シュラウド5の側面で
反射したレーザ光を集束させて受光し、受光素子35か
らは、受光位置に対応した電気信号を送出する。この受
光素子35からの電気信号や半導体レーザ駆動部31へ
供給する電力などは、ケーブル36を通して送受され
る。
図3を参照して説明する。センサヘッド22はレーザ式
変位計を構成しており、内部には、半導体レーザ駆動部
31で励起される半導体レーザ素子32が設けられてい
て、ここから放射されたレーザ光は、投光レンズ33に
より集束され、シュラウド5の側面に照射される。ま
た、センサヘッド22の内部には受光レンズ34および
受光素子35も設けられており、シュラウド5の側面で
反射したレーザ光を集束させて受光し、受光素子35か
らは、受光位置に対応した電気信号を送出する。この受
光素子35からの電気信号や半導体レーザ駆動部31へ
供給する電力などは、ケーブル36を通して送受され
る。
【0015】なお、センサヘッド22内部のほとんどが
半導体回路素子で構成されているため、熱に対する対策
が必要となり、そのためセンサヘッド22は、水冷容器
37にすっぽり入れ込まれて、試験中に内部温度が40
℃を越えないように、連続的に冷却している。この水冷
容器37はその下方に冷却水入口38がまた上方に冷却
水出口39が設けられており、またケーブル36の貫通
部には防水用のパッキン40が詰め込まれている。
半導体回路素子で構成されているため、熱に対する対策
が必要となり、そのためセンサヘッド22は、水冷容器
37にすっぽり入れ込まれて、試験中に内部温度が40
℃を越えないように、連続的に冷却している。この水冷
容器37はその下方に冷却水入口38がまた上方に冷却
水出口39が設けられており、またケーブル36の貫通
部には防水用のパッキン40が詰め込まれている。
【0016】さて、このようなセンサヘッド22を用い
た、L−1動翼4の振動の計測法について、図4に示し
たレーザ式変位計による非接触振動計測装置の一実施例
の系統図を参照して説明する。ロータの回転中に、動翼
4が振動するとその振動はシュラウド5に伝達され、シ
ュラウド5が振動によって蛇行すると回転軸方向へ変位
することになる。そのため、図3において、振動のない
状態ではシュラウド5がB位置にあるものとすれば、振
動している状態では、シュラウド5はA位置とC位置と
の間を変位することになる。従って、シュラウド5の位
置によって、シュラウド5の側面で反射したレーザ光の
受光素子35に達するまでの距離や角度が微妙に変化
し、受光素子35から出力される電気信号もそれに応じ
て変位することになる。
た、L−1動翼4の振動の計測法について、図4に示し
たレーザ式変位計による非接触振動計測装置の一実施例
の系統図を参照して説明する。ロータの回転中に、動翼
4が振動するとその振動はシュラウド5に伝達され、シ
ュラウド5が振動によって蛇行すると回転軸方向へ変位
することになる。そのため、図3において、振動のない
状態ではシュラウド5がB位置にあるものとすれば、振
動している状態では、シュラウド5はA位置とC位置と
の間を変位することになる。従って、シュラウド5の位
置によって、シュラウド5の側面で反射したレーザ光の
受光素子35に達するまでの距離や角度が微妙に変化
し、受光素子35から出力される電気信号もそれに応じ
て変位することになる。
【0017】そして、受光素子35からの電気的な変位
信号は、ケーブル36を通して処理装置41へ供給さ
れ、ここでデータ処理が施されてシュラウド5の振動に
応じたアナログ電気信号に変換される。この信号はブラ
ウン管オシロスコープのような表示装置42へ供給さ
れ、振動波形として表示される。一方、光検出器24で
検出した回転軸1の回転信号は、増幅器43で増幅され
て波形整形され、1回転当り1つのパルス信号を発生す
る。このパルス信号はデジタル回転計44に供給され、
回転軸1の回転数を計数して表示するとともに、表示装
置42へも供給されて、回転周期を示す信号として振動
波形とともに表示される。なお、図4には示していない
が、FFTアナライザ、データレコーダ、データ作図装
置などを備えて、時々刻々の振動データの変化を解析
し、記録することもできる。
信号は、ケーブル36を通して処理装置41へ供給さ
れ、ここでデータ処理が施されてシュラウド5の振動に
応じたアナログ電気信号に変換される。この信号はブラ
ウン管オシロスコープのような表示装置42へ供給さ
れ、振動波形として表示される。一方、光検出器24で
検出した回転軸1の回転信号は、増幅器43で増幅され
て波形整形され、1回転当り1つのパルス信号を発生す
る。このパルス信号はデジタル回転計44に供給され、
回転軸1の回転数を計数して表示するとともに、表示装
置42へも供給されて、回転周期を示す信号として振動
波形とともに表示される。なお、図4には示していない
が、FFTアナライザ、データレコーダ、データ作図装
置などを備えて、時々刻々の振動データの変化を解析
し、記録することもできる。
【0018】表示装置42に表示される振動波形は、図
5および図6に示すようなものとなる。すなわち、シュ
ラウド5が振動していない状態では、その端面は図3の
B位置にあって変位しないので、表示装置42に表示さ
れる振動波形は、図5に示すように振幅がBの直流波形
45となり、回転周期を示すパルス46とともに表示さ
れる。この振幅Bは、シュラウド5とセンサヘッド22
との間の設定距離に相当する直流電圧分である。他方、
シュラウド5が振動して、その端面が図3のA位置とC
位置との間を変位している場合には、図6に示すよう
に、レベルBを基準としてAとCの間を変位する振動波
形47が表示される。この例では、回転軸1の1回転周
期Tの間に、丁度4周期分の振動波形47が表示されて
おり、このことは、回転数の4倍の周波数で動翼4が共
振していることを示している。
5および図6に示すようなものとなる。すなわち、シュ
ラウド5が振動していない状態では、その端面は図3の
B位置にあって変位しないので、表示装置42に表示さ
れる振動波形は、図5に示すように振幅がBの直流波形
45となり、回転周期を示すパルス46とともに表示さ
れる。この振幅Bは、シュラウド5とセンサヘッド22
との間の設定距離に相当する直流電圧分である。他方、
シュラウド5が振動して、その端面が図3のA位置とC
位置との間を変位している場合には、図6に示すよう
に、レベルBを基準としてAとCの間を変位する振動波
形47が表示される。この例では、回転軸1の1回転周
期Tの間に、丁度4周期分の振動波形47が表示されて
おり、このことは、回転数の4倍の周波数で動翼4が共
振していることを示している。
【0019】ところで、L−1動翼4の全てのシュラウ
ド5が、図2に示すように相互に接続し合って全周が一
体になっている場合には、これを無限翼群と称してい
る。この無限翼群となっている動翼の振動特性は、1本
1本の動翼が個別に振動するのではなく、全周の動翼が
関連しあって、あたかも1枚の円板のように振動するこ
とが知られている。
ド5が、図2に示すように相互に接続し合って全周が一
体になっている場合には、これを無限翼群と称してい
る。この無限翼群となっている動翼の振動特性は、1本
1本の動翼が個別に振動するのではなく、全周の動翼が
関連しあって、あたかも1枚の円板のように振動するこ
とが知られている。
【0020】図7は、L−1動翼4の全てが円板状にな
って振動している振動モードを説明するために示した説
明図である。この振動モードは、ロータの静止中に、ハ
ンマリングによる静的加振試験を行い、任意の1枚の動
翼を基準として、全周の各動翼の振動を実測して描いた
もので、基準の動翼に対して振動の変位が同相であれば
+(プラス)符号を、逆相のときは−(マイナス)符号
をつけて描いている。この図7の例では、振動モードの
花弁が4個あり、軸対称に振幅の節点(振幅が0の点)
同志を直線で結んだとき、4本の直線を引くことができ
る。このような振動モードを4ND(Nodal Dia …節
径)と呼んでいる。また、このND数は順次増加し、2
0位までが観察対象となる。
って振動している振動モードを説明するために示した説
明図である。この振動モードは、ロータの静止中に、ハ
ンマリングによる静的加振試験を行い、任意の1枚の動
翼を基準として、全周の各動翼の振動を実測して描いた
もので、基準の動翼に対して振動の変位が同相であれば
+(プラス)符号を、逆相のときは−(マイナス)符号
をつけて描いている。この図7の例では、振動モードの
花弁が4個あり、軸対称に振幅の節点(振幅が0の点)
同志を直線で結んだとき、4本の直線を引くことができ
る。このような振動モードを4ND(Nodal Dia …節
径)と呼んでいる。また、このND数は順次増加し、2
0位までが観察対象となる。
【0021】さて、横軸をND数とし縦軸を共振振動数
として、ND数と共振振動数との関係をグラフにプロッ
トすると図8のようになる。これはロータの静止中に測
定したものであり、ロータの回転中には遠心力が付加さ
れるため、各ND振動数は上昇する傾向となる。この関
係を図示したものをキャンベル線図と称し、各ND振動
数の回転数に対する変化曲線であるが、図9に示すよう
に、横軸をロータの回転数、縦軸を翼の振動数として、
各ND数についてプロットしたものとなる。また、図9
に1H,2H,3H…で示した直線はハーモニクス線と
称し、回転数の整数倍の振動数を順次表したものであ
り、図中4ND線と4H線との交点、5ND線と5H線
との交点…のように係数の同じ両方の線の交点に描いた
丸印は、これらの交点で共振が特に大きくなることを示
している。そして、丸の大きさで共振振幅の大きさを表
している。このような、図9に示されているND振動数
の変化曲線、ND線とハーモニクス線との交点での共振
振幅の大きさと、その周波数などを実測するのが回転振
動試験の主目的となる。
として、ND数と共振振動数との関係をグラフにプロッ
トすると図8のようになる。これはロータの静止中に測
定したものであり、ロータの回転中には遠心力が付加さ
れるため、各ND振動数は上昇する傾向となる。この関
係を図示したものをキャンベル線図と称し、各ND振動
数の回転数に対する変化曲線であるが、図9に示すよう
に、横軸をロータの回転数、縦軸を翼の振動数として、
各ND数についてプロットしたものとなる。また、図9
に1H,2H,3H…で示した直線はハーモニクス線と
称し、回転数の整数倍の振動数を順次表したものであ
り、図中4ND線と4H線との交点、5ND線と5H線
との交点…のように係数の同じ両方の線の交点に描いた
丸印は、これらの交点で共振が特に大きくなることを示
している。そして、丸の大きさで共振振幅の大きさを表
している。このような、図9に示されているND振動数
の変化曲線、ND線とハーモニクス線との交点での共振
振幅の大きさと、その周波数などを実測するのが回転振
動試験の主目的となる。
【0022】上述のように、この実施例では、回転する
動翼へ向けて静止側の1点にセンサヘッドを設置してお
くことにより、図7に示す振動モードを示す場合の振
幅、振動数などを測定することができる。
動翼へ向けて静止側の1点にセンサヘッドを設置してお
くことにより、図7に示す振動モードを示す場合の振
幅、振動数などを測定することができる。
【0023】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。この実施例は、図7に示した振動モードが、例え
ばロータ固定ではなく空間に固定する振動特性であると
き、この共振時に限ってシュラウド5とセンサヘッド2
2との間は時間的に一定値となって変動分が検出できな
くなるので、それを補うためのものである。
する。この実施例は、図7に示した振動モードが、例え
ばロータ固定ではなく空間に固定する振動特性であると
き、この共振時に限ってシュラウド5とセンサヘッド2
2との間は時間的に一定値となって変動分が検出できな
くなるので、それを補うためのものである。
【0024】すなわち、図10に概略を示すように、第
1の実施例で説明したセンサヘッド22を、動翼4のシ
ュラウド5へ向けて、円周上に複数個設置したものであ
り、この場合の計測装置の系統図を図11に示してあ
る。すなわち、複数のセンサヘッド22a,22b,2
2c…に対応する数の処理装置41a,41b,41c
…を備え、各処理装置41a,41b,41c…の出力
をマルチプレクサ51へ供給し、マルチプレクサ51で
多チャンネル同時サンプリングした数値データを、デー
タ処理装置52へ入力する。例えば、円周上に16個の
センサヘッドが配置されているものとすると、各センサ
ヘッドから、図12に黒丸印で示すような振幅信号がデ
ータ処理装置52へ入力される。そこで、データ処理装
置52では、内部演算処理機能によって正弦波の周期、
振幅、位相の内挿処理が実行され、演算誤差の最も少な
い波形を推算して、点線波形を表示し、そのときの振
幅、周波数、位相も合わせて出力する。
1の実施例で説明したセンサヘッド22を、動翼4のシ
ュラウド5へ向けて、円周上に複数個設置したものであ
り、この場合の計測装置の系統図を図11に示してあ
る。すなわち、複数のセンサヘッド22a,22b,2
2c…に対応する数の処理装置41a,41b,41c
…を備え、各処理装置41a,41b,41c…の出力
をマルチプレクサ51へ供給し、マルチプレクサ51で
多チャンネル同時サンプリングした数値データを、デー
タ処理装置52へ入力する。例えば、円周上に16個の
センサヘッドが配置されているものとすると、各センサ
ヘッドから、図12に黒丸印で示すような振幅信号がデ
ータ処理装置52へ入力される。そこで、データ処理装
置52では、内部演算処理機能によって正弦波の周期、
振幅、位相の内挿処理が実行され、演算誤差の最も少な
い波形を推算して、点線波形を表示し、そのときの振
幅、周波数、位相も合わせて出力する。
【0025】この実施例の場合、円周上に配置するセン
サヘッドの数は、サンプリングの定理から、測定したい
最大ND数の2倍かそれ以上とする必要がある。このよ
うにすると、特殊なケースでまれにしか起こらない現象
の、振動モードの空間固定の場合でも測定が可能とな
る。なお、振動モードが通常のロータ固定の場合には、
センサヘッドと処理装置の1つの組み合わせを使用すれ
ば、第1の実施例と同様の測定法となることは言うまで
もない。
サヘッドの数は、サンプリングの定理から、測定したい
最大ND数の2倍かそれ以上とする必要がある。このよ
うにすると、特殊なケースでまれにしか起こらない現象
の、振動モードの空間固定の場合でも測定が可能とな
る。なお、振動モードが通常のロータ固定の場合には、
センサヘッドと処理装置の1つの組み合わせを使用すれ
ば、第1の実施例と同様の測定法となることは言うまで
もない。
【0026】次に、本発明の第3の実施例について、図
13ないし図16を参照して説明する。この実施例は、
レーザのドップラ変位を利用することにより、L−0動
翼3の振動を計測する場合に好適なものである。
13ないし図16を参照して説明する。この実施例は、
レーザのドップラ変位を利用することにより、L−0動
翼3の振動を計測する場合に好適なものである。
【0027】図13は、タービンのL−0動翼3の先端
部へ、回転軸の方向からレーザ光を照射できるように、
レーザヘッド61を設けた様子を示した部分的な拡大図
であり、レーザヘッド61はレーザガイド62とともに
支持台63によって、車室6の内側に強固に支持されて
いる。
部へ、回転軸の方向からレーザ光を照射できるように、
レーザヘッド61を設けた様子を示した部分的な拡大図
であり、レーザヘッド61はレーザガイド62とともに
支持台63によって、車室6の内側に強固に支持されて
いる。
【0028】図14は、図13に示したL−0動翼3の
先端側から見た図であり、動翼3には動翼4のようにシ
ュラウド5がなく、動翼3の上側と下側についているス
タブ64を介して、5枚の動翼3が1組となるように溶
接されて連結されている。
先端側から見た図であり、動翼3には動翼4のようにシ
ュラウド5がなく、動翼3の上側と下側についているス
タブ64を介して、5枚の動翼3が1組となるように溶
接されて連結されている。
【0029】この実施例の場合の計測装置の系統図を図
15に示してある。すなわち、レーザヘッド61から動
翼3の先端部へレーザ光が照射され、その反射光はレー
ザヘッド61で受けてレーザガイド62を介してレーザ
ドップラ振動計65に導入される。この場合、L−0動
翼3にはシュラウドがなく、レーザ照射面が翼毎に大き
く切れ込むことになるので、レーザドップラ振動計65
内に設けられているデータ処理装置からは、図16に示
すようなパルス列66が出力される。このパルス列66
の上側先端が、各翼毎の振動変位を示すことになる。従
って、パルス列66の上側先端を結んだ包絡線67が、
L−0動翼3全体の振動波形となり、これは包絡線処理
器68によって演算処理されて、振幅、振動数、回転パ
ルスに対する位相が求められる。なお、回転軸1の回転
数の計測方法は、第1、第2の実施例と同様である。
15に示してある。すなわち、レーザヘッド61から動
翼3の先端部へレーザ光が照射され、その反射光はレー
ザヘッド61で受けてレーザガイド62を介してレーザ
ドップラ振動計65に導入される。この場合、L−0動
翼3にはシュラウドがなく、レーザ照射面が翼毎に大き
く切れ込むことになるので、レーザドップラ振動計65
内に設けられているデータ処理装置からは、図16に示
すようなパルス列66が出力される。このパルス列66
の上側先端が、各翼毎の振動変位を示すことになる。従
って、パルス列66の上側先端を結んだ包絡線67が、
L−0動翼3全体の振動波形となり、これは包絡線処理
器68によって演算処理されて、振幅、振動数、回転パ
ルスに対する位相が求められる。なお、回転軸1の回転
数の計測方法は、第1、第2の実施例と同様である。
【0030】このレーザドップラ振動計65は、レーザ
波長のドップラ干渉の原理を応用して、高感度で高速の
振動速度の測定を行うものである。これを変位振幅に換
算すると、1nm〜5mm、1Hz〜1MHzの振動感
度と周波数応答を有することになる。従って、L−0動
翼3の先端が、600m/sの周速で回転しているとき
でも、600×103mm/1MHz=0.6mmのピ
ッチ毎の精度で振動振幅を検出できる。
波長のドップラ干渉の原理を応用して、高感度で高速の
振動速度の測定を行うものである。これを変位振幅に換
算すると、1nm〜5mm、1Hz〜1MHzの振動感
度と周波数応答を有することになる。従って、L−0動
翼3の先端が、600m/sの周速で回転しているとき
でも、600×103mm/1MHz=0.6mmのピ
ッチ毎の精度で振動振幅を検出できる。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
静止側にレーザヘッドなどの測定部材を配置して、非接
触で回転側である測定対象の振動を測定することができ
るので、多数の測定対象部の振動特性を、センサを交換
することなく測定することができる。また、レーザ光を
利用することにより、対象部の変位やレーザ光の干渉と
して微少な振動を、極めて高感度に測定することができ
る。さらに、測定準備に要する労力も軽減され、作業効
率を大幅に向上することができる。
静止側にレーザヘッドなどの測定部材を配置して、非接
触で回転側である測定対象の振動を測定することができ
るので、多数の測定対象部の振動特性を、センサを交換
することなく測定することができる。また、レーザ光を
利用することにより、対象部の変位やレーザ光の干渉と
して微少な振動を、極めて高感度に測定することができ
る。さらに、測定準備に要する労力も軽減され、作業効
率を大幅に向上することができる。
【図1】本発明による非接触振動計測方法を説明するた
めに示した、蒸気タービンロータの終段部分の構成図で
ある。
めに示した、蒸気タービンロータの終段部分の構成図で
ある。
【図2】図1におけるL−1動翼の一部を拡大して示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図3】本発明に係る非接触振動計測装置のセンサヘッ
ド部の一実施例を示した構成説明図である。
ド部の一実施例を示した構成説明図である。
【図4】本発明に係る非接触振動計測装置の一実施例の
系統図である。
系統図である。
【図5】本発明の作用を説明するために、表示装置に表
示される振動波形の一例を示した図である。
示される振動波形の一例を示した図である。
【図6】本発明の作用を説明するために、表示装置に表
示される振動波形の他の例を示した図である。
示される振動波形の他の例を示した図である。
【図7】L−1動翼の全てが円板状になって振動してい
る振動モードを説明するために示した説明図である。
る振動モードを説明するために示した説明図である。
【図8】ND数と共振振動数との関係を示した特性図で
ある。
ある。
【図9】ND振動数の回転数に対する変化曲線を示すキ
ャンベル線図である。
ャンベル線図である。
【図10】本発明の第2の実施例を説明するために、セ
ンサヘッドの配置状態を示した図である。
ンサヘッドの配置状態を示した図である。
【図11】本発明に係る非接触振動計測装置の他の実施
例の系統図である。
例の系統図である。
【図12】本発明の第2の実施例における各センサヘッ
ドで検出される振動振幅を説明するために示した説明図
である。
ドで検出される振動振幅を説明するために示した説明図
である。
【図13】本発明の第3の実施例を説明するために、セ
ンサヘッドの配置状態を示した図である。
ンサヘッドの配置状態を示した図である。
【図14】図13に示されているL−0動翼を先端側か
ら見た平面図である。
ら見た平面図である。
【図15】本発明に係る非接触振動計測装置の他の実施
例の系統図である。
例の系統図である。
【図16】本発明の第3の実施例において、表示装置に
表示される振動波形の一例を示した図である。
表示される振動波形の一例を示した図である。
【図17】従来の振動計測装置を説明するために示し
た、蒸気タービンロータの終段部分の構成図である。
た、蒸気タービンロータの終段部分の構成図である。
1 回転軸 2 ディスク 3 L−0動翼(最終段の動翼) 4 L−1動翼(最終段から数えて1段目の動翼) 5 シュラウド 6 車室 22 センサヘッド 23 光反射テープ 24 光検出器
Claims (4)
- 【請求項1】測定対象部に接触しない静止部にレーザ発
光体を置き、このレーザ発光体からのレーザ光を測定対
象部に照射し、その測定対象部からの反射光を受けて測
定対象部の振動を計測することを特徴とする非接触振動
計測方法。 - 【請求項2】タービン動翼の先端に設けられているシュ
ラウドへ向けて、タービン車室の内側の固定部からレー
ザ光を照射し、反射光の入射位置の変位に基づきタービ
ン動翼の振動を計測することを特徴とする非接触振動計
測方法。 - 【請求項3】タービン動翼の先端へ向けて、タービン車
室の内側の固定部からレーザ光を照射し、反射信号のド
ップラ変位に基づきタービン動翼の振動を計測すること
を特徴とする非接触振動計測方法。 - 【請求項4】タービン動翼の先端に設けられているシュ
ラウドへ向けてレーザ光を照射するとともにその反射光
を受光するように、タービン車室の内側に固定したセン
サヘッド部と、このセンサヘッド部からの信号を受けて
タービン動翼の振動の状態を解析する処理装置とから成
ることを特徴とする非接触振動計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19513793A JPH0727601A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 非接触振動計測方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19513793A JPH0727601A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 非接触振動計測方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727601A true JPH0727601A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=16336077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19513793A Withdrawn JPH0727601A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 非接触振動計測方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727601A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225590A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | 異音対策確認装置および異音対策確認方法 |
| JP2011007678A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Ihi Corp | 光学プローブ |
| JP2011007517A (ja) * | 2009-06-23 | 2011-01-13 | Yamatake Corp | 振幅算出装置および振幅算出方法 |
| JP2011140953A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | General Electric Co <Ge> | タービンブレードの振動応答を測定するシステム及び方法 |
| JP2012137335A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 動翼の振動計測方法および動翼の振動計測装置 |
| JP2013061224A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Toshiba Corp | 翼振動計測装置 |
| JP2013083568A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Toshiba Corp | 翼振動計測装置 |
| JP2014137018A (ja) * | 2013-01-17 | 2014-07-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 振動応答監視装置、回転機械および振動応答監視方法 |
| US9057682B2 (en) | 2011-09-13 | 2015-06-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Blade vibration measuring apparatus |
| JP2016223965A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社Ihi | 回転翼振動計測方法、回転翼振動計測用治具および回転翼振動計測装置 |
| JP2020525755A (ja) * | 2017-06-24 | 2020-08-27 | 東北大学Northeastern University | レーザー振動計に基づく航空機エンジンブリスクの回転振動試験ベンチ及びその活用 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP19513793A patent/JPH0727601A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007225590A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-09-06 | Nissan Motor Co Ltd | 異音対策確認装置および異音対策確認方法 |
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| JP2013061224A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Toshiba Corp | 翼振動計測装置 |
| US9057682B2 (en) | 2011-09-13 | 2015-06-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Blade vibration measuring apparatus |
| JP2013083568A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Toshiba Corp | 翼振動計測装置 |
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| JP2016223965A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社Ihi | 回転翼振動計測方法、回転翼振動計測用治具および回転翼振動計測装置 |
| JP2020525755A (ja) * | 2017-06-24 | 2020-08-27 | 東北大学Northeastern University | レーザー振動計に基づく航空機エンジンブリスクの回転振動試験ベンチ及びその活用 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |