JPH0727602U - 治療具 - Google Patents
治療具Info
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- JPH0727602U JPH0727602U JP6394293U JP6394293U JPH0727602U JP H0727602 U JPH0727602 U JP H0727602U JP 6394293 U JP6394293 U JP 6394293U JP 6394293 U JP6394293 U JP 6394293U JP H0727602 U JPH0727602 U JP H0727602U
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- semiconductor rectifier
- terminals
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 小形化することができ、装着場所が限定され
ず、どこにでも装着することができるようにする。 【構成】 端子11a,11bを含むダイオード11を
絶縁被覆体12で被覆する。
ず、どこにでも装着することができるようにする。 【構成】 端子11a,11bを含むダイオード11を
絶縁被覆体12で被覆する。
Description
【0001】
この考案は、体表面などに装着することにより、こり、痛みなどの諸症状を解 消するための治療具に関するものである。
【0002】
体表面を流れる生体電流に一定の方向性と秩序があることは、以前から知られ ている。 そして、健康を損なった不健康な状態になると、生体電流の方向あるいは秩序 が乱れることも、既に知られている。 したがって、生体電流を一定方向に整流させることによって諸症状を解消する ための治療具が種々提案されている。
【0003】 図4は従来の上記した治療具の一例を示す説明図である。 図4において、1はダイオード、2はコイルを示し、このコイル2は、手首R に装着できる大きさの環状とされ、両端がダイオード1の端子1a,1bに接続 されている。
【0004】 このように構成した治療具のコイル2に周囲の磁界が作用してコイル2に起電 力が発生し、ダイオード1に順方向の電圧が印加されると、ダイオード1および コイル2に電流が流れることによってコイル2の中に磁束が発生する。 したがって、健康な状態の生体電流の方向となるように、ダイオード1の極性 を設定し、コイル2に手首Rを挿入して装着することにより、周囲の変化する磁 界によってコイル2に発生する磁束が手首Rに作用するので、手首Rの生体電流 の方向を健康な状態に規制、促進させることができ、手首Rの痛みなどを解消さ せることができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 従来の治療具は、コイル2の両端をダイオード1の端子1a,1bに接続させ なければならないので、環状となる。 そして、コイル2の部分に人体の一部が挿入できるように、例えば腕輪、ネッ クレスとするため、大形化するとともに、装着して痛みなどを解消できる場所も 限定されるという不都合があった。
【0006】 この考案は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、小形化 することができ、装着場所が限定されず、どこにでも装着することのできる治療 具を提供するものである。
【0007】
この考案にかかる治療具は、両端子を有する半導体整流器と、両端子を含む半 導体整流器に被覆させた絶縁被覆体とを備えるものである。 また、この考案にかかる治療具は、半導体整流器と、この半導体整流器の両端 子に被覆させた内側絶縁被覆体と、この各内側絶縁被覆体の外周に巻線を所定回 数ずつ巻き付けたコイルと、半導体整流器およびコイルに被覆させた外側絶縁被 覆体とを備えるものである。
【0008】
この考案における治療具は、静電誘導で半導体整流器の端子に誘導された電荷 によって半導体整流器に電流が流れる。
【0009】
以下、この考案の実施例を図に基づいて説明する。 図1はこの考案の一実施例である治療具の構成を示す説明図、図2は図1の治 療具の作用を示す説明図である。 これらの図において、11は半導体整流器としてのダイオードを示し、端子1 1a,11bが設けられている。 12は絶縁被覆体を示し、端子11a,11bを含むダイオード11に被覆さ せたものである。 Bは人体を示し、表層(表皮)では矢印方向aに正電流が流れ、深層(皮下) では矢印方向bに負電流が流れる。
【0010】 次に、作用について説明する。 まず、こり、痛みなどのない正常な状態では、図2に示すように、人体Bの表 層では矢印方向aに正電流が流れ、深層では矢印方向bに負電流が流れている。 そして、こり、痛みなどが発生すると、点線で示すように、表層部分は正に帯 電し、深層部分は負に帯電する、すなわちに正孔が表層部分に集中し、電子が深 層部分に集中する分極化が起こり、そのまま滞留するので、痛みなどを感じる。
【0011】 したがって、この分極化を元に戻すことによって痛みなどを解消して健康が回 復できるので、このように分極化した状態で、図2に示すように、表層の矢印方 向aにダイオード11の極性を設定し、端子11aを痛みなどの発生部位に装着 すると、端子11aに静電誘導で誘導された電荷により、ダイオード11に電流 が流れ、端子11bに、点線で示すように、正孔が流入する。 この端子11bに流入した正孔により、矢印方向a,bの下流側に、一点鎖線 で示すように、分極化が起こる。
【0012】 このようにして発生した矢印方向a,bの下流側の分極化により、表層部分を 流れる正電流および深層部分を流れる負電流によって痛みなどで発生した分極化 が解消されるので、痛みなどを解消することができる。 そして、この考案の一実施例である治療具は、端子11a,11bが開放した オープン回路のダイオード11を絶縁被覆体12で被覆した構成であるため、小 形化することができる。
【0013】 さらに、小形化できるので、痛みなどを解消する装着場所が限定されず、どこ にでも装着することができる。 なお、従来と同様に、環状に構成して装着することにより、装着場所の痛みな どを解消することができる。
【0014】 図3はこの考案の他の実施例である治療具の構成を示す説明図である。 図3において、21は半導体整流器としてのダイオード、22A,22Bはダ イオード21の端子21a,21bに被覆させた内側絶縁被覆体、23A,23 Bは内側絶縁被覆体22A,22Bの外周に巻線を所定回数ずつ巻き付けたコイ ル、24はダイオード21およびコイル23A,23Bに被覆させた外側絶縁被 覆体を示す。
【0015】 この実施例の治療具を先の実施例と同様に痛みなどの発生した部位に装着する と、端子21a,21bおよびコイル23A,23Bの相互作用によって静電誘 導が促進される。 したがって、先の実施例と同様な効果を得られる他、一層効果的に痛みなどを 解消することができる。
【0016】 なお、上記した実施例では、コイル23A,23Bの巻数を同じとした例で説 明したが、コイル23Aとコイル23Bとの巻数比を、例えば2対1のように変 えたり、および/またはコイル23Aとコイル23Bとの巻方向を逆方向にする などで、一層効果的に痛みなどを解消することができる。
【0017】
以上のように、この考案によれば、両端子を有する半導体整流器と、両端子を 含む半導体整流器に被覆させた絶縁被覆体とで治療具を構成したので、オープン 回路構成となるため、小形化することができる。 そして、小形化できるので、痛みなどを解消する装着場所が限定されず、どこ にでも装着することができる。
【0018】 また、この考案によれば、半導体整流器と、この半導体整流器の両端子に被覆 させた内側絶縁被覆体と、この各内側絶縁被覆体の外周に巻線を所定回数ずつ巻 き付けたコイルと、半導体整流器およびコイルに被覆させた外側絶縁被覆体とで 治療具を構成したので、前述の効果の他、静電誘導が促進されるため、一層効果 的に痛みなどを解消することができる。
【図1】この考案の一実施例である治療具の構成を示す
説明図である。
説明図である。
【図2】図1の治療具の作用を示す説明図である。
【図3】この考案の他の実施例である治療具の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図4】従来の治療具の一例を示す説明図である。
11 ダイオード 11a,11b 端子 12 絶縁被覆体 21 ダイオード 21a,21b 端子 22A,22B 内側絶縁被覆体 23A,23B コイル 24 外側絶縁被覆体
Claims (2)
- 【請求項1】 両端子を有する半導体整流器と、 前記両端子を含む半導体整流器に被覆させた絶縁被覆体
と、 を備える治療具。 - 【請求項2】 半導体整流器と、 この半導体整流器の両端子に被覆させた内側絶縁被覆体
と、 この各内側絶縁被覆体の外周に巻線を所定回数ずつ巻き
付けたコイルと、 前記半導体整流器および前記コイルに被覆させた外側絶
縁被覆体と、 を備える治療具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993063942U JP2526937Y2 (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 治療具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993063942U JP2526937Y2 (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 治療具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727602U true JPH0727602U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2526937Y2 JP2526937Y2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13243915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993063942U Expired - Lifetime JP2526937Y2 (ja) | 1993-11-05 | 1993-11-05 | 治療具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526937Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148744U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 |
-
1993
- 1993-11-05 JP JP1993063942U patent/JP2526937Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6148744U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-04-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526937Y2 (ja) | 1997-02-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |