JPH0727604A - 赤外線センサ用サ−マルインタフェ−ス - Google Patents
赤外線センサ用サ−マルインタフェ−スInfo
- Publication number
- JPH0727604A JPH0727604A JP5172884A JP17288493A JPH0727604A JP H0727604 A JPH0727604 A JP H0727604A JP 5172884 A JP5172884 A JP 5172884A JP 17288493 A JP17288493 A JP 17288493A JP H0727604 A JPH0727604 A JP H0727604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- infrared sensor
- mesh
- interface
- cooling part
- Prior art date
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- Pending
Links
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
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- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D19/00—Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
- F25D19/006—Thermal coupling structure or interface
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 赤外線センサを冷却するクライオスタットに
おいて、より少ない電力で、赤外線センサを冷却し、セ
ンサシステムの効率をより向上させることのできるコ−
ルドインタ−フェイスを提供することを目的とする。 【構成】 銅の細線を織成して得た銅メッシュ9を複数
回巻回したのち偏平化した冷却用部品を冷凍機の冷却部
と赤外線センサとの間に金属粉入りのグリスを介して挿
入した。
おいて、より少ない電力で、赤外線センサを冷却し、セ
ンサシステムの効率をより向上させることのできるコ−
ルドインタ−フェイスを提供することを目的とする。 【構成】 銅の細線を織成して得た銅メッシュ9を複数
回巻回したのち偏平化した冷却用部品を冷凍機の冷却部
と赤外線センサとの間に金属粉入りのグリスを介して挿
入した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】スタ−リング冷凍機を利用した赤
外線センサの冷却では、いかに有効にセンサの熱を吸収
し、冷却するかが重要となる。本発明は、コ−ルドイン
タフェ−スと呼ばれる赤外線センサと冷凍機冷却部との
間に挿入される部品に関するものである。
外線センサの冷却では、いかに有効にセンサの熱を吸収
し、冷却するかが重要となる。本発明は、コ−ルドイン
タフェ−スと呼ばれる赤外線センサと冷凍機冷却部との
間に挿入される部品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最も単純な方法は、冷凍機の先端と赤外
線センサの固定された断熱構造のデュワ−びんの内側と
を固着してしまうことであるが、製造上分解ができずう
まく赤外線のセンサが冷却できない場合等に修正ができ
ない。そこで特公平4−12817号公報には、「冷却
式赤外線検出器を有する赤外線受光装置」と題し銅はく
を束ねた弾性金属シリンダによって熱伝導率を高め、こ
の内部に装着したコイルバネによって、赤外線センサと
冷凍機間の組立工程中等に生ずる物理的寸法誤差を吸収
するようにしたものが記載されている。
線センサの固定された断熱構造のデュワ−びんの内側と
を固着してしまうことであるが、製造上分解ができずう
まく赤外線のセンサが冷却できない場合等に修正ができ
ない。そこで特公平4−12817号公報には、「冷却
式赤外線検出器を有する赤外線受光装置」と題し銅はく
を束ねた弾性金属シリンダによって熱伝導率を高め、こ
の内部に装着したコイルバネによって、赤外線センサと
冷凍機間の組立工程中等に生ずる物理的寸法誤差を吸収
するようにしたものが記載されている。
【0003】このように銅はくとコイルばねとを必要と
する為、サ−マルインタ−フェ−スそのものが、かなり
の長さを必要とし、赤外線センサの冷却に当り、熱伝導
性能に悪影響を及ぼし、赤外線センサの要求する70K
〜100K程度まで冷却するのは容易でなかった。又こ
の赤外線センサと冷凍機先端との長さを冷却に最適な長
さとすると仮定すると、銅はくを約10回程度巻回した
ものではその外側面の一部のみが接触することになり、
接触面積を広くとれない。さらに物理的には弾力性が弱
く、赤外線センサと冷凍機先端との間に高度の熱的性能
を実現する為の密着性を向上させる要因となる適度な張
りが得られないこと等の問題がある。従来は、デュワ−
びんの寸法精度が十分とれないので、寸法誤差を吸収す
るためにコイルばねをいれなければならず、このためデ
ュワ−びんの余裕を大きくもたせなければならないので
高い冷 能力(電力)を必要とした。
する為、サ−マルインタ−フェ−スそのものが、かなり
の長さを必要とし、赤外線センサの冷却に当り、熱伝導
性能に悪影響を及ぼし、赤外線センサの要求する70K
〜100K程度まで冷却するのは容易でなかった。又こ
の赤外線センサと冷凍機先端との長さを冷却に最適な長
さとすると仮定すると、銅はくを約10回程度巻回した
ものではその外側面の一部のみが接触することになり、
接触面積を広くとれない。さらに物理的には弾力性が弱
く、赤外線センサと冷凍機先端との間に高度の熱的性能
を実現する為の密着性を向上させる要因となる適度な張
りが得られないこと等の問題がある。従来は、デュワ−
びんの寸法精度が十分とれないので、寸法誤差を吸収す
るためにコイルばねをいれなければならず、このためデ
ュワ−びんの余裕を大きくもたせなければならないので
高い冷 能力(電力)を必要とした。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の問題点に鑑
み、赤外線センサを冷却するクライオスタットにおい
て、より少ない電力で、赤外線センサを冷却し、センサ
システムの効率をより向上させることを目的とする。
み、赤外線センサを冷却するクライオスタットにおい
て、より少ない電力で、赤外線センサを冷却し、センサ
システムの効率をより向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】銅の細線を織成して得た
銅メッシュ9を複数回巻回したのち偏平化した冷却用部
品を冷凍機の冷却部と赤外線センサとの間に金属粉入り
のグリスを介して挿入した。
銅メッシュ9を複数回巻回したのち偏平化した冷却用部
品を冷凍機の冷却部と赤外線センサとの間に金属粉入り
のグリスを介して挿入した。
【0006】
【実施例】図1は本発明を実施した赤外線センサ用クラ
イオスタットである。1は公知冷凍機で、フランジ2上
にハウジング3がOリング4を介し取り付けられてい
る。ハウジング3には内部を真空にしたデュア−びん5
が取付けられ、この中心部に蓄冷材・ピストン及びヘリ
ウムガスが収納されて冷却作用が行われる。6は赤外線
を受入れる窓、7は赤外線センサである。8は本発明に
係るサ−マルインタ−フェ−スである。
イオスタットである。1は公知冷凍機で、フランジ2上
にハウジング3がOリング4を介し取り付けられてい
る。ハウジング3には内部を真空にしたデュア−びん5
が取付けられ、この中心部に蓄冷材・ピストン及びヘリ
ウムガスが収納されて冷却作用が行われる。6は赤外線
を受入れる窓、7は赤外線センサである。8は本発明に
係るサ−マルインタ−フェ−スである。
【0007】サ−マルインタ−フェ−ス8は材料として
弾力性に富み、熱伝導率も高い銅の細線を織成した銅メ
ッシュ9(図2(a))を図2(b)の如く巻回して折り重
ねたものである。図2(b)に示す冷却用部品(以下コ−
ルドインタフェ−スと呼ぶ)10を製作し、図3の如く
上下に熱伝導率の高い金属粉入りグリス11を塗布し、
冷却部12と赤外線センサ7との間に挿入する。冷却部
12とセンサ7との間には微少な寸法誤差が生じるが、
銅メッシュ9のばね効果によってこの寸法誤差を吸収
し、安定した冷却を実現することができる。
弾力性に富み、熱伝導率も高い銅の細線を織成した銅メ
ッシュ9(図2(a))を図2(b)の如く巻回して折り重
ねたものである。図2(b)に示す冷却用部品(以下コ−
ルドインタフェ−スと呼ぶ)10を製作し、図3の如く
上下に熱伝導率の高い金属粉入りグリス11を塗布し、
冷却部12と赤外線センサ7との間に挿入する。冷却部
12とセンサ7との間には微少な寸法誤差が生じるが、
銅メッシュ9のばね効果によってこの寸法誤差を吸収
し、安定した冷却を実現することができる。
【0008】このような構成であるから、コ−ルドイン
タフェ−ス10を冷却部12とセンサ7の間に挿入する
ことにより、製作中の微小な寸法誤差を吸収し、しかも
高い熱伝導率の材料よりなるので、センサを十分に冷却
することができる。即ち具体的には図3において冷凍機
冷却部12の先端が冷却されると、コ−ルドインタフェ
−スがすみやかに冷却され、続いてセンサ7が冷却され
る。
タフェ−ス10を冷却部12とセンサ7の間に挿入する
ことにより、製作中の微小な寸法誤差を吸収し、しかも
高い熱伝導率の材料よりなるので、センサを十分に冷却
することができる。即ち具体的には図3において冷凍機
冷却部12の先端が冷却されると、コ−ルドインタフェ
−スがすみやかに冷却され、続いてセンサ7が冷却され
る。
【0009】
【効果】銅の細線を織成して得た銅メッシュ9を複数回
巻回して偏平にした冷却分部品を冷凍機の冷却部と赤外
線センサとの間に金属粉入りのグリスを介して挿入し
た。このように銅メッシュ9を巻回して偏平にしただけ
の簡単な構成であるから、コ−ルドインタフェ−スとし
ての厚みを薄くすることができ、冷却特性、コストの面
でも極めて有利である。又銅メッシュ9は一本一本の銅
線が独立した弾性を有しているので、ばね効果によって
取付誤差も容易に吸収することができる。銅はくを10
回程度巻回し、外側面の一部のみが接触するのに比べて
銅メッシュ9はその断面は図4の如く縦横の素線が交叉
しているので、接触面積が非常に大になり、したがって
熱伝導性が抜群に優れたものとなる。
巻回して偏平にした冷却分部品を冷凍機の冷却部と赤外
線センサとの間に金属粉入りのグリスを介して挿入し
た。このように銅メッシュ9を巻回して偏平にしただけ
の簡単な構成であるから、コ−ルドインタフェ−スとし
ての厚みを薄くすることができ、冷却特性、コストの面
でも極めて有利である。又銅メッシュ9は一本一本の銅
線が独立した弾性を有しているので、ばね効果によって
取付誤差も容易に吸収することができる。銅はくを10
回程度巻回し、外側面の一部のみが接触するのに比べて
銅メッシュ9はその断面は図4の如く縦横の素線が交叉
しているので、接触面積が非常に大になり、したがって
熱伝導性が抜群に優れたものとなる。
【図1】本発明を実施した赤外線センサ用クライオスタ
ット。
ット。
【図2】コ−ルドインタフェ−スの製法説明図。
【図3】図1のA矢視部詳細図。
【図4】銅メッシュの断面図。
1 冷凍機 2 フランジ 3 ハウジング 4 Oリング 5 デュア−びん 6 窓 7 赤外線センサ 8 サ−マルインタ
−フェ−ス 9 銅メッシュ 10 コ−ルドインタ
−フェ−ス 11 グリス 12 冷却部
−フェ−ス 9 銅メッシュ 10 コ−ルドインタ
−フェ−ス 11 グリス 12 冷却部
Claims (1)
- 【請求項1】 銅の細線を織成して得た銅メッシュを複
数回巻回したのち偏平化した冷却用部品を冷凍機の冷却
部と赤外線センサとの間に金属粉入りのグリスを介して
挿入したことを特徴とする赤外線センサ用サ−マルイン
タフェ−ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172884A JPH0727604A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 赤外線センサ用サ−マルインタフェ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5172884A JPH0727604A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 赤外線センサ用サ−マルインタフェ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727604A true JPH0727604A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15950112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5172884A Pending JPH0727604A (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 赤外線センサ用サ−マルインタフェ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727604A (ja) |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP5172884A patent/JPH0727604A/ja active Pending
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