JPH0727671B2 - 終曲検出方法 - Google Patents
終曲検出方法Info
- Publication number
- JPH0727671B2 JPH0727671B2 JP62247314A JP24731487A JPH0727671B2 JP H0727671 B2 JPH0727671 B2 JP H0727671B2 JP 62247314 A JP62247314 A JP 62247314A JP 24731487 A JP24731487 A JP 24731487A JP H0727671 B2 JPH0727671 B2 JP H0727671B2
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- JP
- Japan
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- song
- recorded
- music
- parity
- code
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディジタルオーディオテープレコーダ、特
にロータリ式のディジタルオーディオテープレコーダ等
に適用して好適な終曲検出方法に関する。
にロータリ式のディジタルオーディオテープレコーダ等
に適用して好適な終曲検出方法に関する。
[従来の技術] ディジタルオーディオテープレコーダ、特にロータリ式
のディジタルオーディオテープレコーダ(以下R−DAT
と言う)は、周知のように回転磁気ヘッド装置を有し、
ディジタル化されたオーディオ信号がヘリカルスキャン
方式で磁気テープ上に記録されるようになされた高品質
のテープレコーダを言う。
のディジタルオーディオテープレコーダ(以下R−DAT
と言う)は、周知のように回転磁気ヘッド装置を有し、
ディジタル化されたオーディオ信号がヘリカルスキャン
方式で磁気テープ上に記録されるようになされた高品質
のテープレコーダを言う。
このようなR−DATにおいて、複数の曲が順次記録され
た場合、その曲の各頭の部分にはスタートIDと称される
コントロールコード(以下SIDという)が付加される。
た場合、その曲の各頭の部分にはスタートIDと称される
コントロールコード(以下SIDという)が付加される。
従って、曲の頭出し検索やリピートモードのときには、
このスタート識別コードSIDを検出することによって、
各モードを実現することができる。
このスタート識別コードSIDを検出することによって、
各モードを実現することができる。
例えば、第5図に示すように3つの曲が順次磁気テープ
上に記録された場合には、各曲の頭の部分に所定の期間
(通常は9秒程度)スタート識別コードSIDが記録され
る。
上に記録された場合には、各曲の頭の部分に所定の期間
(通常は9秒程度)スタート識別コードSIDが記録され
る。
従って、各曲の頭出し検索を行なうときには、これらス
タート識別コードSIDi(iは整数)を検出することによ
って、頭出し検索が可能になる。
タート識別コードSIDi(iは整数)を検出することによ
って、頭出し検索が可能になる。
また、このスタート識別コードSIDを利用すれば、リピ
ートモードが実現できる。
ートモードが実現できる。
リピートモードとは、例えばある特定の曲を連続して再
生しようとする場合や、その磁気テープに記録された全
ての曲をリピートするような場合に利用されるモードで
ある。
生しようとする場合や、その磁気テープに記録された全
ての曲をリピートするような場合に利用されるモードで
ある。
例えば、1曲リピートモードが選択された場合には、第
2曲目に記録されるスタート識別コードSID2を検出する
ことによって、1曲目の終りの部分が検出される。
2曲目に記録されるスタート識別コードSID2を検出する
ことによって、1曲目の終りの部分が検出される。
従って、スタート識別コードSID2が検出されると直ちに
磁気テープは、リピートモードとなり、1曲目の頭の部
分に記録されたスタート識別コードSID1の頭の部分を検
出することによって、リピート動作が停止されて、これ
より再び再生モードとなる。このような、スタート識別
コードSIDの検出動作が繰り返されることにより、1曲
リピートモードが実現される。
磁気テープは、リピートモードとなり、1曲目の頭の部
分に記録されたスタート識別コードSID1の頭の部分を検
出することによって、リピート動作が停止されて、これ
より再び再生モードとなる。このような、スタート識別
コードSIDの検出動作が繰り返されることにより、1曲
リピートモードが実現される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、リピートモードの場合に、従来のように各曲
の頭の部分に記録されたスタート識別コードSIDを使用
する場合には、次のような問題点を惹起する。
の頭の部分に記録されたスタート識別コードSIDを使用
する場合には、次のような問題点を惹起する。
すなわち、第5図に示すようにその磁気テープに3曲分
のディジタルオーディオ信号が記録されていたものとし
た場合、最終曲である3曲目のディジタルオーディオ信
号に対するリピートモードを実現するには、3曲目の終
了部分に次の曲のスタート識別コードSIDが記録されて
いないために、この3曲目に対するリピートモードを実
現することができない。
のディジタルオーディオ信号が記録されていたものとし
た場合、最終曲である3曲目のディジタルオーディオ信
号に対するリピートモードを実現するには、3曲目の終
了部分に次の曲のスタート識別コードSIDが記録されて
いないために、この3曲目に対するリピートモードを実
現することができない。
従来の手段を採用するならば、磁気テープを最後まで再
生し、その時点で初めて磁気テープの終端であることが
検出されるから、これによって、初めてリピートモード
となり、3曲目の頭に記録されたスタート識別コードSI
D3に戻ることになる。
生し、その時点で初めて磁気テープの終端であることが
検出されるから、これによって、初めてリピートモード
となり、3曲目の頭に記録されたスタート識別コードSI
D3に戻ることになる。
このようなことから従来の手段を採用する場合には、磁
気テープに記録された最後の曲に対して適切なリピート
モードを実現することができなかった。
気テープに記録された最後の曲に対して適切なリピート
モードを実現することができなかった。
スタート識別コードSIDを使用することなく、特定の曲
を検出するには、例えば、RF再生出力を利用することが
考えられる。
を検出するには、例えば、RF再生出力を利用することが
考えられる。
すなわち、最後に記録された曲の終りの部分以降は、デ
ィジタルオーディオ信号が記録されていないために、再
生エンベロープ出力を検出することによって、それが最
後の曲であるかどうかを判別できる。
ィジタルオーディオ信号が記録されていないために、再
生エンベロープ出力を検出することによって、それが最
後の曲であるかどうかを判別できる。
しかしながら、このように再生エンベロープ出力に基づ
いて、最後の曲を検出しようとすると再生出力中にノイ
ズ等が混入した場合には、当然誤動作することになる。
従って、あまり信頼性の高い終曲検出回路とは言い難
い。
いて、最後の曲を検出しようとすると再生出力中にノイ
ズ等が混入した場合には、当然誤動作することになる。
従って、あまり信頼性の高い終曲検出回路とは言い難
い。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を考慮し
たものであって、その磁気テープに記録された最後の曲
でもこれを容易かつ確実に検移することができるような
終曲検出方法を提案するものである。
たものであって、その磁気テープに記録された最後の曲
でもこれを容易かつ確実に検移することができるような
終曲検出方法を提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この発明においては、デ
ィジタルオーディオテープレコーダにより磁気テープに
記録された曲のうち最後に記録された曲を検出する終曲
検出方法であって、磁気テープにおけるブロックフォー
マット中のコントロールコードW1,W2のパリティー結果
とブロックフォーマット中のパリティーコードPとの不
一致状態が所定期間継続したときは、直前の曲が終曲と
判断されるようになされたことを特徴とするものであ
る。
ィジタルオーディオテープレコーダにより磁気テープに
記録された曲のうち最後に記録された曲を検出する終曲
検出方法であって、磁気テープにおけるブロックフォー
マット中のコントロールコードW1,W2のパリティー結果
とブロックフォーマット中のパリティーコードPとの不
一致状態が所定期間継続したときは、直前の曲が終曲と
判断されるようになされたことを特徴とするものであ
る。
[作 用] R−DATの信号フォーマット(第2図参照)からも明ら
かなように、傾斜トラックに記録されるデータブロック
中には、常にサブコードの1つとしてIDコード(W1)と
ブロックアドレスコード(W2)のコントロールコードが
記録されると共に、これらコントロールコードコードW
1,W2のエクスクルーシブルオア出力であるパリティーコ
ードPが夫々データの直前に記録されるようになされて
いる。
かなように、傾斜トラックに記録されるデータブロック
中には、常にサブコードの1つとしてIDコード(W1)と
ブロックアドレスコード(W2)のコントロールコードが
記録されると共に、これらコントロールコードコードW
1,W2のエクスクルーシブルオア出力であるパリティーコ
ードPが夫々データの直前に記録されるようになされて
いる。
この構成において、このシンクコード(SYNC)とデータ
との間に挿入されたコントロールコードW1,W2を利用し
て、記録された曲が最後の曲であるかどうかが判別され
る。
との間に挿入されたコントロールコードW1,W2を利用し
て、記録された曲が最後の曲であるかどうかが判別され
る。
具体的には、これらコントロールコードW1,W2のパリテ
ィーがチェックされ、その結果によって直前の曲が最後
の曲であるか否かが判別されるものである。つまり、コ
ントロールコードW1,W2のパリティー結果と、再生パリ
ティーコードPの値が一致したときには、再生中の信号
がディジタルオーディオ信号であると判別されるため、
これは最後の曲とはみなされない。
ィーがチェックされ、その結果によって直前の曲が最後
の曲であるか否かが判別されるものである。つまり、コ
ントロールコードW1,W2のパリティー結果と、再生パリ
ティーコードPの値が一致したときには、再生中の信号
がディジタルオーディオ信号であると判別されるため、
これは最後の曲とはみなされない。
これに対して、パリティー結果が再生パリティーコード
Pに一致しないときには、現在再生中のディジタルオー
ディオ信号はディジタルオーディオ信号そのものとはみ
なされず、その結果直前に記録された曲が最後の曲であ
ると判別される。
Pに一致しないときには、現在再生中のディジタルオー
ディオ信号はディジタルオーディオ信号そのものとはみ
なされず、その結果直前に記録された曲が最後の曲であ
ると判別される。
リピートモードが選択されている場合には、そのパリテ
ィー結果の情報に基づいて、リピートモードが実行され
ることになる。
ィー結果の情報に基づいて、リピートモードが実行され
ることになる。
その結果、スタートIDを検出することによって、リピー
トモードを実現する場合と同様に最後に記録された曲に
対しても同様なリピートモードを実現することができ
る。
トモードを実現する場合と同様に最後に記録された曲に
対しても同様なリピートモードを実現することができ
る。
[実 施 例] 続いて、この発明に係る終曲検出方法を上述したR−DA
Tに適用した場合につき、第1図以下を参照して詳細に
説明する。
Tに適用した場合につき、第1図以下を参照して詳細に
説明する。
第1図は、この発明に係る終曲検出方法を適用した終曲
検出回路1の要部の一例を示す具体例である。
検出回路1の要部の一例を示す具体例である。
2は回転磁気ヘッド装置を示し、これに設けられた一対
の回転磁気ヘッドHA,HBに対してヘリカル状に磁気テー
プ3が巻回され、この磁気テープ3に対し、ヘリカル状
にディジタルオーディオ信号が記録される。
の回転磁気ヘッドHA,HBに対してヘリカル状に磁気テー
プ3が巻回され、この磁気テープ3に対し、ヘリカル状
にディジタルオーディオ信号が記録される。
一対の回転磁気ヘッドHA,HBで再生されたディジタルオ
ーディオ信号は、プリアンプ5を介して信号処理回路6
に供給され、ここにおいてパリティーチェックや誤り符
号訂正等の各種のディジタル信号処理が施される。
ーディオ信号は、プリアンプ5を介して信号処理回路6
に供給され、ここにおいてパリティーチェックや誤り符
号訂正等の各種のディジタル信号処理が施される。
信号処理されたディジタルオーディオ信号は、D/A変換
器7においてオーディオ信号に変換された後、出力端子
8に出力される。
器7においてオーディオ信号に変換された後、出力端子
8に出力される。
終曲検出回路1の検出動作等は、R−DATの本体に設け
られたシステムコントロール用のマイクロコンピュータ
10によって制御される。
られたシステムコントロール用のマイクロコンピュータ
10によって制御される。
マイクロコンピュータ10には、操作キー11からの各種の
キー信号が取り込まれ、またこのマイクロコンピュータ
10からは表示装置12に対する表示信号が送出される。
キー信号が取り込まれ、またこのマイクロコンピュータ
10からは表示装置12に対する表示信号が送出される。
信号処理回路6において、検出されたサブコードデータ
(第2図参照)はマイクロコンピュータ10に取り込まれ
ると共にサブコード中に挿入されたコントロールコード
W1,W2のパリティーチェック回路15が設けられ、そのパ
リティーチェック出力がマイクロコンピュータ10に取り
込まれる。
(第2図参照)はマイクロコンピュータ10に取り込まれ
ると共にサブコード中に挿入されたコントロールコード
W1,W2のパリティーチェック回路15が設けられ、そのパ
リティーチェック出力がマイクロコンピュータ10に取り
込まれる。
その結果に応じて、サーボ回路16が制御される結果、リ
ールモータ17の正転、逆転制御が行なわれることにな
る。
ールモータ17の正転、逆転制御が行なわれることにな
る。
なお、このマイクロコンピュータ10には、磁気テープ3
の終端検出用のエンドセンサ19が関連され、エンドセン
サ19の出力によって、終端検出が行なわれることにな
る。
の終端検出用のエンドセンサ19が関連され、エンドセン
サ19の出力によって、終端検出が行なわれることにな
る。
第2図は、このようなR−DATに記録されるディジタル
オーディオ信号の信号フォーマットを示す。
オーディオ信号の信号フォーマットを示す。
周知のようにこの信号フォーマットにおいて、1ブロッ
クを構成するシンクコード(SYNC)とデータ(DATA)と
の間には、コントロールコードとしてIDコード(8ビッ
ト構成)W1及びブロックアドレスコード(8ビット構
成)W2及びこれらコントロールコードW1,W2のエクスク
ルーシブルオア出力である、同じく8ビット構成のパリ
ティーコードPが挿入されている。
クを構成するシンクコード(SYNC)とデータ(DATA)と
の間には、コントロールコードとしてIDコード(8ビッ
ト構成)W1及びブロックアドレスコード(8ビット構
成)W2及びこれらコントロールコードW1,W2のエクスク
ルーシブルオア出力である、同じく8ビット構成のパリ
ティーコードPが挿入されている。
この発明においては、コントロールコードW1,W2のパリ
ティー結果に基づいて直前の曲が、記録された最後の曲
に相当するか否かが自動的に判別される。
ティー結果に基づいて直前の曲が、記録された最後の曲
に相当するか否かが自動的に判別される。
その結果、第3図に示すように仮に1曲リピートモード
が選択された場合で、同図のように最後の曲(例えば3
曲目)の最後の部分より、所定の期間Tを経過した段階
で、直前の曲すなわち、3曲目が記録された最後の曲と
判別されて自動的にリバースモードとなり、3曲目の頭
に記録されたスタート識別コードSID3の頭の部分に自動
的に戻ることになる。
が選択された場合で、同図のように最後の曲(例えば3
曲目)の最後の部分より、所定の期間Tを経過した段階
で、直前の曲すなわち、3曲目が記録された最後の曲と
判別されて自動的にリバースモードとなり、3曲目の頭
に記録されたスタート識別コードSID3の頭の部分に自動
的に戻ることになる。
なお、終曲のみならず、その間に記録された曲に対する
リピートモードにおいてもこの例では、スタート識別コ
ードSIDを使用することなく、コントロールコードのパ
リティー結果に基づいてリピートモードを実現するよう
にしている。
リピートモードにおいてもこの例では、スタート識別コ
ードSIDを使用することなく、コントロールコードのパ
リティー結果に基づいてリピートモードを実現するよう
にしている。
しかしながら、従来と同じくスタート識別コードSIDと
併用しながら検出できるように、制御ROMの制御プログ
ラムを組むことも可能であることは、言うまでもない。
併用しながら検出できるように、制御ROMの制御プログ
ラムを組むことも可能であることは、言うまでもない。
さて、再生されたコントロールコードW1,W2を利用して
直前の曲が、最後に記録された曲であるかどうかを判別
する具体例を以下に述べる。
直前の曲が、最後に記録された曲であるかどうかを判別
する具体例を以下に述べる。
実施例においては、コントロールコードW1,W2のパリテ
ィー結果と再生パリティーコードPの結果とが一致した
場合においては、現在再生中の部分にはディジタルオー
ディオ信号が記録されているものと判断する。
ィー結果と再生パリティーコードPの結果とが一致した
場合においては、現在再生中の部分にはディジタルオー
ディオ信号が記録されているものと判断する。
これに対して、コントロールコードW1,W2のパリティー
結果と再生パリティーコードPとが一致しない場合に
は、現在再生中にある部分には、ディジタルオーディオ
信号が記録されていないものと判断する。その判断結果
によって、直前の曲が最後に記録された曲であるかどう
かが判別されるものである。
結果と再生パリティーコードPとが一致しない場合に
は、現在再生中にある部分には、ディジタルオーディオ
信号が記録されていないものと判断する。その判断結果
によって、直前の曲が最後に記録された曲であるかどう
かが判別されるものである。
最後の曲以降の無信号部分にはコントロールコードW1,W
2及びパリティーコードPが記録されていないので、コ
ントロールコードW1,W2のパリティー結果とパリティー
コードPが一致することはない。したがって、この無信
号部分ではパリティー結果が不一致状態であると判断さ
れる。
2及びパリティーコードPが記録されていないので、コ
ントロールコードW1,W2のパリティー結果とパリティー
コードPが一致することはない。したがって、この無信
号部分ではパリティー結果が不一致状態であると判断さ
れる。
このように、本例では、再生処理中常に行なわれている
パリティーチェックを利用して最後の曲を判断している
ので、新たな回路を追加する必要がなくて回路構成を簡
単にすることが可能になる。
パリティーチェックを利用して最後の曲を判断している
ので、新たな回路を追加する必要がなくて回路構成を簡
単にすることが可能になる。
続いて、リピート処理モードを踏まえた終曲検出制御プ
ログラムの一例を第4図を参照して詳細に説明する。
ログラムの一例を第4図を参照して詳細に説明する。
この制御プログラム20は、サブルーチン構成であって、
制御プログラム20がコールされると、装置が再生中であ
るか否かがチェックされ(ステップ21)再生中であるな
らば、リピートモードが選択された否かがチェックされ
る(ステップ22)。
制御プログラム20がコールされると、装置が再生中であ
るか否かがチェックされ(ステップ21)再生中であるな
らば、リピートモードが選択された否かがチェックされ
る(ステップ22)。
リピートモードが選択されている場合には、テープエン
ドか否かが判別される(ステップ23)。
ドか否かが判別される(ステップ23)。
テープエンドでなければ、各トラックの各ブロックに記
録されたコントロールコードW1,W2のパリティーと再生
パリティーコードPがチェックされる(ステップ24)。
録されたコントロールコードW1,W2のパリティーと再生
パリティーコードPがチェックされる(ステップ24)。
そして、そのパリティー結果が一致している場合には、
その直前の曲が最後に記録された曲ではないので、リピ
ート動作に移らないで通常の処理モードに移る。
その直前の曲が最後に記録された曲ではないので、リピ
ート動作に移らないで通常の処理モードに移る。
パリティー結果が一致しない場合には、その不一致結果
が所定期間継続したか否かがチェックされる(ステップ
25)。
が所定期間継続したか否かがチェックされる(ステップ
25)。
所定期間Tとは、この例ではスタート識別コードの記録
時間(9秒間)に等しく設定されているが、この値は任
意である。
時間(9秒間)に等しく設定されているが、この値は任
意である。
所定期間継続して、パリティー結果が一致していないも
のと判断されたときには、初めて直前の曲が最後に記録
されたであるものと判断され、これによってリピート処
理ルーチン(ステップ26)に移行することになる。
のと判断されたときには、初めて直前の曲が最後に記録
されたであるものと判断され、これによってリピート処
理ルーチン(ステップ26)に移行することになる。
このように所定期間継続してパリティー結果が不一致状
態となったとき、直前の曲を終曲と判断することによっ
て、曲の途中でノイズなどによるパリティー結果の不一
致状態が発生しても、これを終曲と判断するような誤り
を防止できる。これは、ノイズなどによるパリティー結
果の不一致状態が所定期間継続することはないからであ
る。
態となったとき、直前の曲を終曲と判断することによっ
て、曲の途中でノイズなどによるパリティー結果の不一
致状態が発生しても、これを終曲と判断するような誤り
を防止できる。これは、ノイズなどによるパリティー結
果の不一致状態が所定期間継続することはないからであ
る。
リピートモードとして、1曲リピートモードが選択され
ていた場合には、第3図に示すようなリピートモードが
夫々繰り返されることになり、また、図示はしないがオ
ールリピートモードが選択されていた場合には、磁気テ
ープの最初に記録された曲の頭に戻ることになる。
ていた場合には、第3図に示すようなリピートモードが
夫々繰り返されることになり、また、図示はしないがオ
ールリピートモードが選択されていた場合には、磁気テ
ープの最初に記録された曲の頭に戻ることになる。
このようなリピート処理が終了すると、メインルーチン
にリターンすることになる。
にリターンすることになる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明の構成によれば、各ブロ
ック中に挿入されたコントロールコードW1,W2のパリテ
ィー結果に基づいて直前の曲が、最後に記録された曲で
あるか否かを判別するようにしたものである。
ック中に挿入されたコントロールコードW1,W2のパリテ
ィー結果に基づいて直前の曲が、最後に記録された曲で
あるか否かを判別するようにしたものである。
これによれば、簡単な構成で磁気テープ上に記録された
最後の曲を容易かつ確実に検出することができるから、
最後に記録された曲に対してリピートモードが選択され
た場合においても、その曲間を確実に繰り返し再生する
ことができる。
最後の曲を容易かつ確実に検出することができるから、
最後に記録された曲に対してリピートモードが選択され
た場合においても、その曲間を確実に繰り返し再生する
ことができる。
そのため、従来のように磁気テープの最後まで再生され
ないと、リピートモードが実現しなかったりする問題点
を確実に一掃できると共に再生エンベロープ出力に基づ
いて終曲を検出していないために、終曲検出の誤動作を
一掃できる特徴を有する。
ないと、リピートモードが実現しなかったりする問題点
を確実に一掃できると共に再生エンベロープ出力に基づ
いて終曲を検出していないために、終曲検出の誤動作を
一掃できる特徴を有する。
従って、この発明に係る終曲検出方法は上述したような
R−DAT等に適用して極めて好適である。
R−DAT等に適用して極めて好適である。
第1図はこの発明に係る終曲検出方法をR−DATに適用
した場合の一例を示す要部の系統図、第2図はDAT信号
フォーマットの例を示す図、第3図はリピートモード及
び終曲検出状態を説明するための図、第4図は終曲検出
モードの制御プログラムの一例を示すフローチャート、
第5図は従来のリピートモードの説明に供する図であ
る。 1……終曲検出回路 2……回転磁気ヘッド装置 10……マイクロコンピュータ 15……パリティーチェック回路 16……サーボ回路 17……リールモータ 19……エンドセンサ
した場合の一例を示す要部の系統図、第2図はDAT信号
フォーマットの例を示す図、第3図はリピートモード及
び終曲検出状態を説明するための図、第4図は終曲検出
モードの制御プログラムの一例を示すフローチャート、
第5図は従来のリピートモードの説明に供する図であ
る。 1……終曲検出回路 2……回転磁気ヘッド装置 10……マイクロコンピュータ 15……パリティーチェック回路 16……サーボ回路 17……リールモータ 19……エンドセンサ
Claims (1)
- 【請求項1】ディジタルオーディオテープレコーダによ
り磁気テープに記録された曲のうち最後に記録された曲
を検出する終曲検出方法であって、 上記磁気テープにおけるブロックフォーマット中のコン
トロールコードW1,W2のパリティー結果と上記ブロック
フォーマット中のパリティーコードPとの不一致状態が
所定期間継続したときは、直前の曲が終曲と判断される
ようになされたことを特徴とする終曲検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247314A JPH0727671B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 終曲検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62247314A JPH0727671B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 終曲検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0191347A JPH0191347A (ja) | 1989-04-11 |
| JPH0727671B2 true JPH0727671B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17161554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62247314A Expired - Fee Related JPH0727671B2 (ja) | 1987-09-30 | 1987-09-30 | 終曲検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727671B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60721U (ja) * | 1983-06-17 | 1985-01-07 | 株式会社ケンウッド | 繰返し再生装置 |
-
1987
- 1987-09-30 JP JP62247314A patent/JPH0727671B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0191347A (ja) | 1989-04-11 |
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