JPH0727674B2 - カセット装着装置 - Google Patents
カセット装着装置Info
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- JPH0727674B2 JPH0727674B2 JP1226145A JP22614589A JPH0727674B2 JP H0727674 B2 JPH0727674 B2 JP H0727674B2 JP 1226145 A JP1226145 A JP 1226145A JP 22614589 A JP22614589 A JP 22614589A JP H0727674 B2 JPH0727674 B2 JP H0727674B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カセットテープレコーダに用いて好適なカセ
ット装着装置に関する。
ット装着装置に関する。
例えば、VHS(登録商標)方式のビデオテープレコーダ
(VTR)においては、ホルダカセットを載置し、そのホ
ルダを所定位置に移動させることにより、カセットを所
定位置に装着するようにしている。
(VTR)においては、ホルダカセットを載置し、そのホ
ルダを所定位置に移動させることにより、カセットを所
定位置に装着するようにしている。
所定位置に装着されたカセットは、その基準穴に、メイ
ンデッキに植設された基準ピンを係合させることによ
り、位置決めされる。この状態において、ホルダの底面
とカセットの底面は離間し、ホルダがカセットの位置決
めの妨げにならないようになされている。
ンデッキに植設された基準ピンを係合させることによ
り、位置決めされる。この状態において、ホルダの底面
とカセットの底面は離間し、ホルダがカセットの位置決
めの妨げにならないようになされている。
一方、ホルダに載置したカセットはガタツクことのない
ように、押え部により押圧される。この押圧力を大きく
すると、所定の位置に装着したとき、カセットは基準ピ
ンから過大な反作用を受けることになり、好ましくな
い。
ように、押え部により押圧される。この押圧力を大きく
すると、所定の位置に装着したとき、カセットは基準ピ
ンから過大な反作用を受けることになり、好ましくな
い。
逆に、押圧力を小さくすると、カセットのガタツキを確
実に防止することが困難になる。
実に防止することが困難になる。
このようなことから、従来、カセットに過大な負担をか
けることなく、確実にそのガタツキを防止することが困
難であった。
けることなく、確実にそのガタツキを防止することが困
難であった。
また、本出願人は、特願昭62−331188号(特開平1−17
3351号)として、標準カセット(VHSカセット)と、そ
れより小型の小型カセット(VHS−Cカセット)とを選
択的に装着するカセット装着装置を先に提案した。
3351号)として、標準カセット(VHSカセット)と、そ
れより小型の小型カセット(VHS−Cカセット)とを選
択的に装着するカセット装着装置を先に提案した。
この提案においては、標準カセット装着時に、小型カセ
ット用の基準ピンが標準カセットに当接しないように、
小型カセット用の基準ピンが植設されている小シャーシ
を上下に移動自在となるようにしていた。
ット用の基準ピンが標準カセットに当接しないように、
小型カセット用の基準ピンが植設されている小シャーシ
を上下に移動自在となるようにしていた。
その結果、この提案の装置は、部品点数が多くなり、機
構が複雑となって、コスト高になるばかりでなく、上下
動のためのスペースを必要とするところから、VTR本体
の薄型化が困難になる欠点を有していた。
構が複雑となって、コスト高になるばかりでなく、上下
動のためのスペースを必要とするところから、VTR本体
の薄型化が困難になる欠点を有していた。
本発明は、このような状況に鑑みなされたもので、カセ
ットに過大な負担をかけることなく、そのガタツキを確
実に防止するものである。
ットに過大な負担をかけることなく、そのガタツキを確
実に防止するものである。
また、部品点数を少なくし、機構の簡略化、低コスト
化、及び薄型化を可能にするものである。
化、及び薄型化を可能にするものである。
請求項1に記載のカセット装着装置は、カセットが載置
されるホルダと、ホルダの底面に設けられ、ホルダにカ
セットが載置されたとき、カセットの基準穴に係合する
基準ピンと、ホルダのメインデッキ側に設けられた第1
の係合部と、ホルダが所定位置に配置されたとき、第1
の係合部と係合するように、メインデッキに設けられた
第2の係合部と、ホルダ上に載置されているカセットを
押える押え部とを備える。
されるホルダと、ホルダの底面に設けられ、ホルダにカ
セットが載置されたとき、カセットの基準穴に係合する
基準ピンと、ホルダのメインデッキ側に設けられた第1
の係合部と、ホルダが所定位置に配置されたとき、第1
の係合部と係合するように、メインデッキに設けられた
第2の係合部と、ホルダ上に載置されているカセットを
押える押え部とを備える。
請求項2に記載のカセット装着装置は、ホルダに、大き
さの異なる第1のカセットと第2のカセットを選択的に
載置し、所定の位置に装着するカセット装着装置におい
て、第1のカセットの基準穴に対応して、ホルダの底面
に形成された第1の孔と、ホルダに載置された第1のカ
セットを、所定の位置に装着したとき、第1の孔を介し
て第1のカセットの基準穴に係合するように、メインデ
ッキに設けた第1の基準ピンと、ホルダに第2のカセッ
トが載置されたとき、第2のカセットの基準穴に係合す
るように、ホルダの底面に、出没自在に支持された第2
の基準ピンと、ホルダのメインデッキ側に設けられた第
1の係合部と、ホルダが所定の位置に配置されたとき、
第1の係合部と係合するように、メインデッキに設けら
れた第2の係合部と、ホルダに載置されている第1又は
第2のカセットを押える押え部とを備える。
さの異なる第1のカセットと第2のカセットを選択的に
載置し、所定の位置に装着するカセット装着装置におい
て、第1のカセットの基準穴に対応して、ホルダの底面
に形成された第1の孔と、ホルダに載置された第1のカ
セットを、所定の位置に装着したとき、第1の孔を介し
て第1のカセットの基準穴に係合するように、メインデ
ッキに設けた第1の基準ピンと、ホルダに第2のカセッ
トが載置されたとき、第2のカセットの基準穴に係合す
るように、ホルダの底面に、出没自在に支持された第2
の基準ピンと、ホルダのメインデッキ側に設けられた第
1の係合部と、ホルダが所定の位置に配置されたとき、
第1の係合部と係合するように、メインデッキに設けら
れた第2の係合部と、ホルダに載置されている第1又は
第2のカセットを押える押え部とを備える。
請求項1に記載のカセット装着装置においては、ホルダ
の底面に基準ピンが設けられ、この基準ピンがカセット
の基準穴に係合される。ホルダは第1の係合部と第2の
係合部の係合により、メインデッキに位置決めされる。
これにより、カセットは、ホルダを介してメインデッキ
に位置決めされる。
の底面に基準ピンが設けられ、この基準ピンがカセット
の基準穴に係合される。ホルダは第1の係合部と第2の
係合部の係合により、メインデッキに位置決めされる。
これにより、カセットは、ホルダを介してメインデッキ
に位置決めされる。
従って、押え部による押圧力を、それ程強くしなくて
も、カセットを所定の位置に確実に保持することができ
る。
も、カセットを所定の位置に確実に保持することができ
る。
また、請求項2に記載のカセット装着装置においては、
第1のカセットはメインデッキに設けた第1の基準ピン
により位置決めされる。第2のカセットは、第2の基準
ピンによりホルダに、ホルダは第1と第2の係合部の係
合により、メインデッキに、各々、順次、位置決めされ
る。
第1のカセットはメインデッキに設けた第1の基準ピン
により位置決めされる。第2のカセットは、第2の基準
ピンによりホルダに、ホルダは第1と第2の係合部の係
合により、メインデッキに、各々、順次、位置決めされ
る。
従って、異なる大きさのカセットを同一の押え部による
押圧力により、確実に保持することができる。
押圧力により、確実に保持することができる。
第1図及び第2図は夫々本発明のカセット装着装置の一
実施例のカセット装着時の状態を示す図である。
実施例のカセット装着時の状態を示す図である。
また第3図はカセットトレイが装置本体に引き込まれて
いる状態を示す図である。
いる状態を示す図である。
各図中、10はカセットハウジング本体であり、ブラケッ
ト20、カセットトレイ30、ホルダ40、駆動力伝達機構50
(以上第1図)、ホルダ上下機構60(第9図、第10
図)、カセット押え機構70(第11図乃至第13図)、可変
機構80(第14図乃至第16図)、位置決め機構90(第17図
乃至第19図)から構成されている。
ト20、カセットトレイ30、ホルダ40、駆動力伝達機構50
(以上第1図)、ホルダ上下機構60(第9図、第10
図)、カセット押え機構70(第11図乃至第13図)、可変
機構80(第14図乃至第16図)、位置決め機構90(第17図
乃至第19図)から構成されている。
ブラケット20は、左右側板と天板及び底板等から構成さ
れて、記録再生装置本体に取付けられている。
れて、記録再生装置本体に取付けられている。
カセットトレイ30は、ブラケット20に対して前後に摺動
自在に設けられている。
自在に設けられている。
ホルダ40はカセットトレイ30内に設けたテープカセット
を装着する部分である。
を装着する部分である。
駆動力伝達機構50はカセットトレイ30を摺動するため、
モータからの駆動力を伝達する機構である。
モータからの駆動力を伝達する機構である。
ホルダ上下機構60はホルダ40の上下動を行なう機構であ
る。
る。
カセット押え機構70は、ホルダ40上に載置されたカセッ
トを押圧し、そのガタツキを防止する手段である。
トを押圧し、そのガタツキを防止する手段である。
可変機構80はホルダ40の高さ基準面を可変するものであ
る。
る。
位置決め機構90は、小型カセットの位置決めを行なうも
のである。
のである。
カセットハウジング本体10は概略以上のように構成さ
れ、第1図に示すように、カセット装着時には、カセッ
トトレイ30を記録再生装置本体の前面パネルから引き出
し、ホルダ40上にカセットを載置する。そして、この引
き出されたカセットトレイ30を水平に移動、後退させ、
所定位置まで引き込んだカセットトレイ30からホルダ40
のみを降下させて、ホルダ40上に装着されたカセットを
所定の装着位置に装着するようになっている。
れ、第1図に示すように、カセット装着時には、カセッ
トトレイ30を記録再生装置本体の前面パネルから引き出
し、ホルダ40上にカセットを載置する。そして、この引
き出されたカセットトレイ30を水平に移動、後退させ、
所定位置まで引き込んだカセットトレイ30からホルダ40
のみを降下させて、ホルダ40上に装着されたカセットを
所定の装着位置に装着するようになっている。
以下にカセットハウジング本体10を構成する手段、機構
の詳細を説明する。
の詳細を説明する。
まず駆動力伝達機構50は、ブラケット20に取付けられた
ローディングモータ51、プーリ54、減速ギサ55(一体的
に結合された大径のギヤ55aと小径のギア55bを有す
る)、ピニオンギア56a、伝達ギア57a等からなる右側伝
達系と、伝達ギア57b、ピニオンギア56b等からなる左側
伝達系とから構成されている。
ローディングモータ51、プーリ54、減速ギサ55(一体的
に結合された大径のギヤ55aと小径のギア55bを有す
る)、ピニオンギア56a、伝達ギア57a等からなる右側伝
達系と、伝達ギア57b、ピニオンギア56b等からなる左側
伝達系とから構成されている。
右側伝達系においては、第4図に示すように、ローディ
ングモータ51→プーリ52→ベルト53→プーリ54→減速ギ
ア55(ギア55a→ギア55b)→ピニオンギア56a→伝達ギ
ア57aの順に、ローディングモータ51の駆動力がピニオ
ンギア56aに伝達される。
ングモータ51→プーリ52→ベルト53→プーリ54→減速ギ
ア55(ギア55a→ギア55b)→ピニオンギア56a→伝達ギ
ア57aの順に、ローディングモータ51の駆動力がピニオ
ンギア56aに伝達される。
左側伝達系においては、伝達ギア57aと一体になされた
伝達シャフト58→伝達ギア57b→ピニオンギア56bの順に
伝達され、右側伝達系と同期がとられている。
伝達シャフト58→伝達ギア57b→ピニオンギア56bの順に
伝達され、右側伝達系と同期がとられている。
左右伝達系のピニオンギア56a、56bのピニオンには、カ
セットトレイ30に形成されたラックギア31a、31bが噛合
され、ピニオンギア56a、56bの回転によりカセットトレ
イ30が前後(第2図Aにおいて左右)に摺動する。
セットトレイ30に形成されたラックギア31a、31bが噛合
され、ピニオンギア56a、56bの回転によりカセットトレ
イ30が前後(第2図Aにおいて左右)に摺動する。
従って、第3図に示すように、ブラケット20内に収容し
た第1の位置(記録再生装置内に引き込んだ状態と、第
2図に示すように、ブラケット20外に引き出した第2の
位置(記録再生装置から引き出した状態)との間で、ブ
ラケット20に対して前後方向にカセットトレイ30が摺動
される。
た第1の位置(記録再生装置内に引き込んだ状態と、第
2図に示すように、ブラケット20外に引き出した第2の
位置(記録再生装置から引き出した状態)との間で、ブ
ラケット20に対して前後方向にカセットトレイ30が摺動
される。
ここで、ピニオンギア56a、56bのピニオン(又はそれと
噛合するラックギア31a、31b)の一部を欠歯構成とする
ことにより、上記第2の位置(引き出し状態)から上記
第1の位置(引き込み状態)までカセットトレイ30をブ
ラケット20内に引き込んだ時、ピニオンギア56a、56bと
カセットトレイ30のラックギア31a、31bとの噛合が外
れ、それ以上ピニオンギア56a、56bが回転してもローデ
ィングモータ51の駆動力がカセットトレイ30側には伝達
されないようになされている。
噛合するラックギア31a、31b)の一部を欠歯構成とする
ことにより、上記第2の位置(引き出し状態)から上記
第1の位置(引き込み状態)までカセットトレイ30をブ
ラケット20内に引き込んだ時、ピニオンギア56a、56bと
カセットトレイ30のラックギア31a、31bとの噛合が外
れ、それ以上ピニオンギア56a、56bが回転してもローデ
ィングモータ51の駆動力がカセットトレイ30側には伝達
されないようになされている。
次に、カセットトレイ30は、上面から見たとき略コ字状
の形状をなくしており、その両側部の下面に駆動力伝達
機構50のピニオンギア56a、56bのピニオンと噛合するラ
ックギア31a、31bが形成されている。
の形状をなくしており、その両側部の下面に駆動力伝達
機構50のピニオンギア56a、56bのピニオンと噛合するラ
ックギア31a、31bが形成されている。
このラックギア31a、31bの外側には、第5図に示すよう
に、ラックギア31a、31bに較べ充分な高さのカバー部32
が被され、外部側方からラックギア31a、31bが露出して
見えるのを防止している。
に、ラックギア31a、31bに較べ充分な高さのカバー部32
が被され、外部側方からラックギア31a、31bが露出して
見えるのを防止している。
ここで、カバー部32の機能は、第1にデザイン上の自由
度を向上させ、カセットトレイ30の引き込みの危険を未
然に防止するものである。また第2にラックギア31a、3
1bに塗られているグリースからの汚れを防止し、第3図
に、チリ、ホコリ等の付着を防止し、常にスムーズな摺
動が行なわれるようにしている。
度を向上させ、カセットトレイ30の引き込みの危険を未
然に防止するものである。また第2にラックギア31a、3
1bに塗られているグリースからの汚れを防止し、第3図
に、チリ、ホコリ等の付着を防止し、常にスムーズな摺
動が行なわれるようにしている。
ホルダ40は、第2図B、Cに示すように、その左右両側
をカセットトレイ30に、上リンク41a、41bと下リンク42
a、42bにより連結され、カセットトレイ30の内側に配置
されている。そしてカセットトレイ30の内側に収納され
た状態で、カセットトレイ30と共に前後動するようにな
っている。
をカセットトレイ30に、上リンク41a、41bと下リンク42
a、42bにより連結され、カセットトレイ30の内側に配置
されている。そしてカセットトレイ30の内側に収納され
た状態で、カセットトレイ30と共に前後動するようにな
っている。
しかして、ホルダ40は記録再生装置本体の前面パネルか
らカセットトレイ30と共に引き出され、このホルダ40上
にカセットが装着される。
らカセットトレイ30と共に引き出され、このホルダ40上
にカセットが装着される。
ここで、ホルダ40の構成について詳述する。
第1図、第2図B,C、第6図、第7図及び第8図A乃至
Eに示すように、ホルダ40は、共に板状の下側のCホル
ダ43と、その上側に設けられたFホルダ44とから構成さ
れている。
Eに示すように、ホルダ40は、共に板状の下側のCホル
ダ43と、その上側に設けられたFホルダ44とから構成さ
れている。
このFホルダ44は、例えばVHS(商標)カセットのよう
な標準カセットSの底面と略同一寸法になされ、かつ、
第1図及び第2図Aに示すように、その所定位置には、
この標準カセットSに対して、例えばVHS−Sカセット
のような小型の小型カセットCの底面と略同一寸法の切
欠き44aが形成されている。
な標準カセットSの底面と略同一寸法になされ、かつ、
第1図及び第2図Aに示すように、その所定位置には、
この標準カセットSに対して、例えばVHS−Sカセット
のような小型の小型カセットCの底面と略同一寸法の切
欠き44aが形成されている。
そしてこのFホルダ44は、カセットトレイ30が図示せぬ
機構にガイドされ、記録再生装置本体の前面より引き出
された時、カセットトレイ30の移動に連動してイジェク
ト終端(第2の位置)付近で傾斜するようになってい
る。
機構にガイドされ、記録再生装置本体の前面より引き出
された時、カセットトレイ30の移動に連動してイジェク
ト終端(第2の位置)付近で傾斜するようになってい
る。
カセットトレイ30に対して回動自在に取付けられたFホ
ルダ44は、ストッパ45及びカセットトレイ30上を摺動で
きるように取付けられたスラントレバー46に連結されて
いる。またスラントレバー46には、第8図中右方向に付
勢するスプリング49がかけられている。
ルダ44は、ストッパ45及びカセットトレイ30上を摺動で
きるように取付けられたスラントレバー46に連結されて
いる。またスラントレバー46には、第8図中右方向に付
勢するスプリング49がかけられている。
そして第8図Aに示すように、スラントレバー46上のピ
ン47がストッパ45の長穴45aに係合されている。
ン47がストッパ45の長穴45aに係合されている。
カセットトレイ30がイジェクト方向(第2の位置方向)
に駆動されると、上記機構も一体となって第8図中右方
向に摺動し、第2の位置付近にくると、ストッパ45の先
端が固定部品としてのブラケット20の曲げ部21に当接す
る。
に駆動されると、上記機構も一体となって第8図中右方
向に摺動し、第2の位置付近にくると、ストッパ45の先
端が固定部品としてのブラケット20の曲げ部21に当接す
る。
第8図B乃至Eに順次示すように、カセットトレイ30が
更に第2の位置方向に移動すると、ストッパ45が曲げ部
21との係合部を中心にして図中時計方向に回動し、スラ
ントレバー46がカセットトレイ30及びFホルダ44側から
みるとインサート方向(第1の位置方向)に摺動する。
この時、スラントレバー46の先端に設けられた引掛部46
aにより、Fホルダ44上のピン48が第1の位置方向に駆
動され、Fホルダ44がピン48を中心として水平状態から
持上がるように、反時計方向に回動される。
更に第2の位置方向に移動すると、ストッパ45が曲げ部
21との係合部を中心にして図中時計方向に回動し、スラ
ントレバー46がカセットトレイ30及びFホルダ44側から
みるとインサート方向(第1の位置方向)に摺動する。
この時、スラントレバー46の先端に設けられた引掛部46
aにより、Fホルダ44上のピン48が第1の位置方向に駆
動され、Fホルダ44がピン48を中心として水平状態から
持上がるように、反時計方向に回動される。
今、スラントレバー46上のピン47はストッパ45の回動支
店(曲げ部21)と先端の中間に位置しているが、ピン47
の位置がストッパ45の先端に近づく(図中上方向にずれ
る)につれて、カセットトレイ30の第2の位置方向への
移動量に対するFホルダ44の傾斜角は大きくなり、仮り
にストッパ45を取除いて、スラントレバー46をブラケッ
ト20の曲げ部21に直接当接させて止めたととすると、F
ホルダ44が急激に傾斜するようになり、スムーズな動作
が行なわれない。
店(曲げ部21)と先端の中間に位置しているが、ピン47
の位置がストッパ45の先端に近づく(図中上方向にずれ
る)につれて、カセットトレイ30の第2の位置方向への
移動量に対するFホルダ44の傾斜角は大きくなり、仮り
にストッパ45を取除いて、スラントレバー46をブラケッ
ト20の曲げ部21に直接当接させて止めたととすると、F
ホルダ44が急激に傾斜するようになり、スムーズな動作
が行なわれない。
従って、この動作においてストッパ45はFホルダ44の傾
斜をスムーズ(緩やかに)に行なわせる働きをしてい
る。
斜をスムーズ(緩やかに)に行なわせる働きをしてい
る。
次に、ホルダ40に対する標準カセットS及び小型カセッ
トCの着脱操作について説明する。
トCの着脱操作について説明する。
標準カセットSの装着は、第6図に示すように、カセッ
トトレイ30と共に引き出されたホルダ40のうち、傾斜し
ているFホルダ44上に、標準カセットSを記録再生装置
本体の前方より、挿入するようにして行なわれる。ま
た、カセットの取出は、傾斜するFホルダ44に装着され
た標準カセットSを記録再生装置の前方へ取り出す操作
で行なわれる。
トトレイ30と共に引き出されたホルダ40のうち、傾斜し
ているFホルダ44上に、標準カセットSを記録再生装置
本体の前方より、挿入するようにして行なわれる。ま
た、カセットの取出は、傾斜するFホルダ44に装着され
た標準カセットSを記録再生装置の前方へ取り出す操作
で行なわれる。
従って、標準カセットSの着脱操作は、フロントローデ
ィングタイプのカセットハウジングにおける場合と同様
に、片手で、きわめて簡単かつ容易に行なえる。
ィングタイプのカセットハウジングにおける場合と同様
に、片手で、きわめて簡単かつ容易に行なえる。
また、小型カセットCの装着は、第7図に示す2うに、
カセットトレイ30と共に引き出されたホルダ40のうち、
傾斜しているFホルダ44に形成された切欠き44a内に、
小型カセットCを上方より挿入することにより行なわれ
る。
カセットトレイ30と共に引き出されたホルダ40のうち、
傾斜しているFホルダ44に形成された切欠き44a内に、
小型カセットCを上方より挿入することにより行なわれ
る。
この場合、小型カセットCはカセットトレイ30に水平状
態に保持されているCホルダ43上に載置され、Fホルダ
44の切欠き44aが両側面及び前後の面に当接し、小型カ
セットCを位置決めする。
態に保持されているCホルダ43上に載置され、Fホルダ
44の切欠き44aが両側面及び前後の面に当接し、小型カ
セットCを位置決めする。
また、小型カセットCの取出しについては、Fホルダ44
の切欠44aに装着された小型カセットCを、切欠き44aか
ら上方に取り出すことにより行なうことができる。
の切欠44aに装着された小型カセットCを、切欠き44aか
ら上方に取り出すことにより行なうことができる。
次に、ホルダ上下機構60について説明する。
第9図に示すように、カセットトレイ30の第2の位置か
ら第1の位置への移動によって、Cホルダ43に設けたピ
ン61が、リミッタ64のU溝64aに係合する。リミッタ64
はピン64bを介して回動自在にアームレバー63に結合さ
れ、アームレバー63はピン63aを介してブラケット20に
回動自在に支持されている。64cはスプリングであり、
リミッタ64とアームレバー63の間に張設されている。そ
の結果、ピン61のU溝64aへの係合により、ホルダ40は
カセットトレイ30からこのリミッタ64とアームレバー63
により支持されるようになる。
ら第1の位置への移動によって、Cホルダ43に設けたピ
ン61が、リミッタ64のU溝64aに係合する。リミッタ64
はピン64bを介して回動自在にアームレバー63に結合さ
れ、アームレバー63はピン63aを介してブラケット20に
回動自在に支持されている。64cはスプリングであり、
リミッタ64とアームレバー63の間に張設されている。そ
の結果、ピン61のU溝64aへの係合により、ホルダ40は
カセットトレイ30からこのリミッタ64とアームレバー63
により支持されるようになる。
また、トレイ30を駆動しているピニオンギア56a、56bの
内側面には、第1カム溝62が形成されており、この第1
カム溝62にアームレバー63のピン63bが係合している。
従って、ピニオンギア56a、56bが回転すると、第1カム
溝62によりピン63bがガイドされ、アームレバー63がピ
ン63aを中心に回動され、アームレバー63に結合された
リミッタ64がCホルダ43のピン61、従ってホルダ40を、
第10図A乃至Cに示すように、上下に駆動する。
内側面には、第1カム溝62が形成されており、この第1
カム溝62にアームレバー63のピン63bが係合している。
従って、ピニオンギア56a、56bが回転すると、第1カム
溝62によりピン63bがガイドされ、アームレバー63がピ
ン63aを中心に回動され、アームレバー63に結合された
リミッタ64がCホルダ43のピン61、従ってホルダ40を、
第10図A乃至Cに示すように、上下に駆動する。
この際、上述したようにピニオンギア56a、56bの欠歯に
よりカセットトレイ30側に動力の伝達が切離された状態
となっている。
よりカセットトレイ30側に動力の伝達が切離された状態
となっている。
また、Cホルダ43は所定の高さまで降りると、記録再生
装置本体のメインデッキ上の受部(図示せず)に当接す
る。アームレバー63はさらに回動するので、スプリング
64cが伸び、その付勢力によりリミッタ64がCホルダ43
を受部に圧着する。
装置本体のメインデッキ上の受部(図示せず)に当接す
る。アームレバー63はさらに回動するので、スプリング
64cが伸び、その付勢力によりリミッタ64がCホルダ43
を受部に圧着する。
次に、カセット押え機構70について説明する。
第11図乃至第13図に示すように、ピニオンギア56a、56b
には、その外側面にも第2カム溝71が形成されている。
この第2カム溝71には、ピン72cによりブラケット20に
回動自在に支持されたホールドレバー72の先端のピン72
aが係合されている。ホールドレバー72の他端のピン72b
は、ホールドプレート73の長孔73bに挿通されている。
スプリング75により、図中反時計方向に付勢されている
ホールドプレート73は、ピン73aを介してブラケット20
に回動自在に支持されている。また、ホールドプレート
73の先端には、板バネ74が固定されている。
には、その外側面にも第2カム溝71が形成されている。
この第2カム溝71には、ピン72cによりブラケット20に
回動自在に支持されたホールドレバー72の先端のピン72
aが係合されている。ホールドレバー72の他端のピン72b
は、ホールドプレート73の長孔73bに挿通されている。
スプリング75により、図中反時計方向に付勢されている
ホールドプレート73は、ピン73aを介してブラケット20
に回動自在に支持されている。また、ホールドプレート
73の先端には、板バネ74が固定されている。
ピニオンギア56a(56b)が時計方向に回転すると、ピン
72が第2カム溝71にガイドされ、ホールドレバー72がピ
ン72cを中心に反時計方向に回動する。これにより、ホ
ールドプレート73がピン73aを中心に反時計方向に回動
する。その結果、Cホルダ43の下降に伴って、板バネ74
が、標準カセットS(第12図A,B)又は小型カセットC
(第13図A,B)をFホルダ44上又はCホルダ43上に押圧
する。
72が第2カム溝71にガイドされ、ホールドレバー72がピ
ン72cを中心に反時計方向に回動する。これにより、ホ
ールドプレート73がピン73aを中心に反時計方向に回動
する。その結果、Cホルダ43の下降に伴って、板バネ74
が、標準カセットS(第12図A,B)又は小型カセットC
(第13図A,B)をFホルダ44上又はCホルダ43上に押圧
する。
ここで、カセットの押えは最終的にはホールドプレート
73の板バネ74で行なうが、ホルダ40の上下動作中にもカ
セットを押え込めるように、第2カム溝71の幅を広げ
て、ホールドプレート73の下方向のストロークが大きく
なるようになされている。
73の板バネ74で行なうが、ホルダ40の上下動作中にもカ
セットを押え込めるように、第2カム溝71の幅を広げ
て、ホールドプレート73の下方向のストロークが大きく
なるようになされている。
尚、ホルダ40の上下機構とカセット押え機構について
は、例えば従来一般に用いられているように、ホルダ40
を上下させるレバー等の先端に板バネを設け、ホルダ40
の下降と同時にカセット押えを行なうようにしてもよ
い。
は、例えば従来一般に用いられているように、ホルダ40
を上下させるレバー等の先端に板バネを設け、ホルダ40
の下降と同時にカセット押えを行なうようにしてもよ
い。
しかし、この場合、ホルダ40を上下させるレバーをかな
り大きくする必要が生じ、その分だけ幅寸法が広がって
しまうと共に、各機構のタイミングを自由に調整するこ
とが困難になる。
り大きくする必要が生じ、その分だけ幅寸法が広がって
しまうと共に、各機構のタイミングを自由に調整するこ
とが困難になる。
これに対し、上記のように各機構をそれぞれ別々の構成
とすると、このホルダ40の上下動とカセット押えの各タ
イミングを自由に設定することができると共に、カセッ
ト押えも小さくすることが可能になる。
とすると、このホルダ40の上下動とカセット押えの各タ
イミングを自由に設定することができると共に、カセッ
ト押えも小さくすることが可能になる。
次に、ホルダ40の基準面高さ可変機構80について説明す
る。
る。
記録再生装置本体の所定装着位置にカセットを装着した
時、各カセットの下面を基準面とすると、テープ走行高
さを一定とする場合、標準カセットSと小型カセットC
とではカセットの厚みが異なるため、この両カセットに
おける基準面高さを変える必要がある。
時、各カセットの下面を基準面とすると、テープ走行高
さを一定とする場合、標準カセットSと小型カセットC
とではカセットの厚みが異なるため、この両カセットに
おける基準面高さを変える必要がある。
このため、例えば、メインデッキ上に標準カセットS用
と小型カセットC用の各基準ピンを設け、各カセットが
所定装着位置に装着された時、装着したカセットの基準
穴に上記基準ピンを直接係合させることが一般に考えら
れる。
と小型カセットC用の各基準ピンを設け、各カセットが
所定装着位置に装着された時、装着したカセットの基準
穴に上記基準ピンを直接係合させることが一般に考えら
れる。
この場合、上記標準用と小型用の両基準ピンの高さを予
め変えておけば、標準カセットSが装着された場合はも
とより、小型カセットCが装着された場合においても、
各基準ピンにて各カセットを、それに対応した最適の基
準面高さ位置に保つことができる。
め変えておけば、標準カセットSが装着された場合はも
とより、小型カセットCが装着された場合においても、
各基準ピンにて各カセットを、それに対応した最適の基
準面高さ位置に保つことができる。
しかし、より大きい形状の標準カセットSの装着領域中
に小型カセット用の基準ピンが位置することになり、こ
の小型カセット用の基準ピンが邪魔となって、標準カセ
ットSを所定高さに装着することができない。
に小型カセット用の基準ピンが位置することになり、こ
の小型カセット用の基準ピンが邪魔となって、標準カセ
ットSを所定高さに装着することができない。
このため、標準カセットSを装着するとき、小型カセッ
ト用の基準ピンが標準カセットSの装着の邪魔にならな
いように、所定の位置まで退避させる必要がある。
ト用の基準ピンが標準カセットSの装着の邪魔にならな
いように、所定の位置まで退避させる必要がある。
従って、そのための退避機構を別途必要とするばかり
か、記録再生装置本体自体がその厚みを増し、大型化す
る欠点を有する。
か、記録再生装置本体自体がその厚みを増し、大型化す
る欠点を有する。
以上のようなことから、ホルダ40の基準面高さ可変機構
80が必要となる。
80が必要となる。
第2図A、第3図、第14図乃至第16図に示すように、ホ
ルダ40を構成する一方のCホルダ43の後部(前面パネル
側)には、標準カセットSの装着時にこの標準カセット
Sの背面部と当接するテーパ面を有する凸部81aと、一
端側(第2図A中上側)に形成したピン81bを備え、他
端側(第2図A中下側)を回動支点81cにて回動自在に
支持されたセレクトレバー81が設けられている。
ルダ40を構成する一方のCホルダ43の後部(前面パネル
側)には、標準カセットSの装着時にこの標準カセット
Sの背面部と当接するテーパ面を有する凸部81aと、一
端側(第2図A中上側)に形成したピン81bを備え、他
端側(第2図A中下側)を回動支点81cにて回動自在に
支持されたセレクトレバー81が設けられている。
Cホルダ43の底面には、長穴82aを上記ピン81bに係合
し、セレクトレバー81の回動動作に連動して回動支点82
bを中心に回動するスライダー82が設けられている。
し、セレクトレバー81の回動動作に連動して回動支点82
bを中心に回動するスライダー82が設けられている。
また、第16図に示すように、Cホルダ43自体には、スラ
イダー82の非回動時にこのスライダー82によって塞が
れ、スライダー82の回動時には開口される所要数の穴83
と、スライダー82の回動動作に関係なく開口している標
準カセット用基準ピンの挿通穴84とが形成されている。
イダー82の非回動時にこのスライダー82によって塞が
れ、スライダー82の回動時には開口される所要数の穴83
と、スライダー82の回動動作に関係なく開口している標
準カセット用基準ピンの挿通穴84とが形成されている。
メインデッキ側には、穴83に対応してスライダー受けピ
ン85と、挿通穴84に対応して標準カセットの底面に形成
した基準穴に直接係合して標準カセットSの高さ位置を
規制するF基準ピン86を設けている。
ン85と、挿通穴84に対応して標準カセットの底面に形成
した基準穴に直接係合して標準カセットSの高さ位置を
規制するF基準ピン86を設けている。
尚、スライダー82は常に穴83を塞ぐ方向に図示せぬスプ
リング等にて付勢されている。
リング等にて付勢されている。
小型カセットCの装着時には、上記セレクトレバー81の
凸部81aが押圧されず、スライダー82は回動しないの
で、第2図A及び第3図に示すように、Cホルダ43の穴
83が塞がれた状態となっている。
凸部81aが押圧されず、スライダー82は回動しないの
で、第2図A及び第3図に示すように、Cホルダ43の穴
83が塞がれた状態となっている。
そして、ホルダ40が第14図に示すように所定位置に装着
されると、メインデッキ側に設けたスライダー受けピン
85の上面がスライダー82の下面に当接し、スライダー82
とCホルダ43を介して小型カセットCの高さが規制され
る。
されると、メインデッキ側に設けたスライダー受けピン
85の上面がスライダー82の下面に当接し、スライダー82
とCホルダ43を介して小型カセットCの高さが規制され
る。
一方、標準カセットSをホルダ40に装着すると、この標
準カセットSの背面により凸部81aが押圧され、セレク
トレバー81は回動支点81cを中心として、第16図におい
て反時計方向に回動する。
準カセットSの背面により凸部81aが押圧され、セレク
トレバー81は回動支点81cを中心として、第16図におい
て反時計方向に回動する。
これに連動してスライダー82も回動支点82bを中心にし
て反時計方向に回動し、Cホルダ43の穴83が開口状態と
なる。
て反時計方向に回動し、Cホルダ43の穴83が開口状態と
なる。
そして、ホルダ40が第15図に示すように所定位置に装着
されると、メインデッキ側に設けたスライダー受けピン
85が穴83を貫通し、ホルダ40は小型カセットCを装着し
た場合よりも下まで降下する。その結果、標準カセット
SがF基準ピン86に当接し、その高さが規制される。
されると、メインデッキ側に設けたスライダー受けピン
85が穴83を貫通し、ホルダ40は小型カセットCを装着し
た場合よりも下まで降下する。その結果、標準カセット
SがF基準ピン86に当接し、その高さが規制される。
次に小型カセットCの位置決め機構90について説明す
る。
る。
上述したように、標準カセットSの装着時には、メイン
デッキ側のF基準ピン86が標準カセットSの下面の基準
穴と直接係合して、メインデッキに対する高さ及び位置
が規制される。
デッキ側のF基準ピン86が標準カセットSの下面の基準
穴と直接係合して、メインデッキに対する高さ及び位置
が規制される。
これに対して、小型カセットCの装着時には、スライダ
ー受けピン85がホルダ40の下のスライダー82に係合する
のみで、小型カセットC自体を直接規制していない。そ
こでメインデッキに対する何等かの位置決めが必要とな
る。
ー受けピン85がホルダ40の下のスライダー82に係合する
のみで、小型カセットC自体を直接規制していない。そ
こでメインデッキに対する何等かの位置決めが必要とな
る。
このため、第2図A及び第16図に示すように、小型カセ
ットCが装着されるCホルダ43には、小型カセットCの
後部両側部に形成された基準穴に対応してこれを係合す
るC基準ピン91a、91bが設けられている。
ットCが装着されるCホルダ43には、小型カセットCの
後部両側部に形成された基準穴に対応してこれを係合す
るC基準ピン91a、91bが設けられている。
このC基準ピン91a、91bは、第17図A、Bに示すよう
に、図示せぬスプリング等により上方向に付勢された支
持部材92a、92bに設けられ、上下動可能となっている。
に、図示せぬスプリング等により上方向に付勢された支
持部材92a、92bに設けられ、上下動可能となっている。
Cホルダ43の略中央の下面には、第3図、第18図及び第
19図に示すように、下方向に突出するスタッド93が形成
される。一方、ホルダ40が所定装着位置に装着された時
におけるスタッド93の位置に対応して、メインデッキ側
に係合穴(スタッド)94が形成されている。
19図に示すように、下方向に突出するスタッド93が形成
される。一方、ホルダ40が所定装着位置に装着された時
におけるスタッド93の位置に対応して、メインデッキ側
に係合穴(スタッド)94が形成されている。
小型カセットCをFホルダ44の切り欠き44aを介してC
ホルダ43上に装着すると、第17図Aに示すように、小型
カセットCの基準穴とC基準ピン91a、91bとが係合し
て、Fホルダ44の切り欠き44aと共に、このC基準ピン9
1a、91bが小型カセットCを位置決めする。
ホルダ43上に装着すると、第17図Aに示すように、小型
カセットCの基準穴とC基準ピン91a、91bとが係合し
て、Fホルダ44の切り欠き44aと共に、このC基準ピン9
1a、91bが小型カセットCを位置決めする。
そして、Fホルダ44の水平状態への動作後は、C基準ピ
ン91a、91bのみで位置決め(水平方向に対して)する。
ン91a、91bのみで位置決め(水平方向に対して)する。
しかる後、ホルダ40が所定装着位置に移動されると、C
ホルダ43の下面に設けたスタッド93がメインデッキの係
合穴94に係合し、このホルダ40はメインデッキに対して
所定位置に位置決めされることとなる。
ホルダ43の下面に設けたスタッド93がメインデッキの係
合穴94に係合し、このホルダ40はメインデッキに対して
所定位置に位置決めされることとなる。
しかして、小型カセットCは、メインデッキの所定位置
に位置決めされたホルダ40の所定位置に位置決めされる
結果、メインデッキに対しても所定位置に位置決めされ
る。
に位置決めされたホルダ40の所定位置に位置決めされる
結果、メインデッキに対しても所定位置に位置決めされ
る。
標準カセットSの装着時には、この標準カセットSの自
重によって、第17図Bに示すように、Cホルダ43に設け
たC基準ピン91a、91bは押圧されて回動し、標準カセッ
トSの装着に邪魔にならない位置まで降下する。
重によって、第17図Bに示すように、Cホルダ43に設け
たC基準ピン91a、91bは押圧されて回動し、標準カセッ
トSの装着に邪魔にならない位置まで降下する。
第20図乃至第22図は夫々本発明のカセット装着装置の第
2の実施例の構成を示す図である。
2の実施例の構成を示す図である。
この第2の実施例は、基本的構成を上記実施例と同一に
し、カセットトレイの引き出し時に傾斜する単一のホル
ダを用いた標準カセット専用のカセット装着装置に関す
る。
し、カセットトレイの引き出し時に傾斜する単一のホル
ダを用いた標準カセット専用のカセット装着装置に関す
る。
以下、この第2の実施例において、上記実施例と同様の
構成の説明は省略する。
構成の説明は省略する。
これらの図に示すように、ホルダ400は、カセットトレ
イ300の左右に設けた上リンク410a、410bにはピンAに
より、下リンク420a、420bにはピンCにより、それぞれ
回転自在に連結されている。
イ300の左右に設けた上リンク410a、410bにはピンAに
より、下リンク420a、420bにはピンCにより、それぞれ
回転自在に連結されている。
上リンク410a、410bのピンAとの連結部には長穴411a,4
11bが設けられ、ホルダ400は、下リンク420a、420bとの
連結ピンCを中心に若干回動可能なようになっている。
11bが設けられ、ホルダ400は、下リンク420a、420bとの
連結ピンCを中心に若干回動可能なようになっている。
トレイ300の両側部にはまた、スライドプレート500を設
けている。
けている。
このスライドプレート500はその両側にラックギア501を
有すると共に、上記ホルダ400のピンAと係合する突起5
02を有している。
有すると共に、上記ホルダ400のピンAと係合する突起5
02を有している。
又、スライドプレート500はホルダ400をピンAの下側で
受けていて、水平動作中はCホルダ400が下がらないよ
うにしているが、引き込み動作完了時には、このCホル
ダ400の下側の受けが解除され、Cホルダ400は下降可能
になる。
受けていて、水平動作中はCホルダ400が下がらないよ
うにしているが、引き込み動作完了時には、このCホル
ダ400の下側の受けが解除され、Cホルダ400は下降可能
になる。
そして、左右のピニオンギア560a、560bには、トレイ30
0のラックギア310と噛合する第1ピニオン561と、上記
スライドプレート500のラックギア501と噛合する第2ピ
ニオン562が設けられている。
0のラックギア310と噛合する第1ピニオン561と、上記
スライドプレート500のラックギア501と噛合する第2ピ
ニオン562が設けられている。
この第1ピニオン561と第2ピニオン562は、その歯数が
変えられており、カセットトレイ300の引き出し動作時
に、カセットトレイ300よりもスライドプレート500の方
が遅い速度で移動されるように設定されている。
変えられており、カセットトレイ300の引き出し動作時
に、カセットトレイ300よりもスライドプレート500の方
が遅い速度で移動されるように設定されている。
ピニオンギア560a、560bが回転すると、カセットトレイ
300と共にスライドプレート500も前方に引き出される。
300と共にスライドプレート500も前方に引き出される。
第1ピニオン561と第2ピニオン562の歯数の違いによ
り、スライドプレート500の移動速度が遅いので、第21
図Aに示すように、第2の位置終端付近で、ホルダ400
のピンAがスライドプレート500の突起502に当接する。
さらに第2の位置方向の移動により、このピンAが突起
502により右方向に引っ張られる形となり、ピンCを中
心に時計方向に回動して持上げられ、ホルダ400は傾斜
状態となる。
り、スライドプレート500の移動速度が遅いので、第21
図Aに示すように、第2の位置終端付近で、ホルダ400
のピンAがスライドプレート500の突起502に当接する。
さらに第2の位置方向の移動により、このピンAが突起
502により右方向に引っ張られる形となり、ピンCを中
心に時計方向に回動して持上げられ、ホルダ400は傾斜
状態となる。
第22図に示すように、ピニオンギア560bにはカム溝563
が形成されている。このカム溝563には、ホールドレバ
ー570のピン570cが係合されている。ホールドレバー570
はピン570aによりブラケット585に回動自在に支持され
ている。ホールドレバー570はまた、その先端のピン570
により、リミッタ590と回動自在に結合されている。リ
ミッタ590はピン580aによりホールドプレート580に回動
自在に支持されており、ホールドプレート580はピニオ
ン585aによりブラケット585に回動自在に支持されてい
る。また、ホールドプレート580の先端には、カセット
押さえ用の板バネ586が固定されている。
が形成されている。このカム溝563には、ホールドレバ
ー570のピン570cが係合されている。ホールドレバー570
はピン570aによりブラケット585に回動自在に支持され
ている。ホールドレバー570はまた、その先端のピン570
により、リミッタ590と回動自在に結合されている。リ
ミッタ590はピン580aによりホールドプレート580に回動
自在に支持されており、ホールドプレート580はピニオ
ン585aによりブラケット585に回動自在に支持されてい
る。また、ホールドプレート580の先端には、カセット
押さえ用の板バネ586が固定されている。
ピニオンギア560bが時計方向に回転すると、カム溝563
にガイドされ、ピン570c、従って、ホールドレバー570
がピン570aを中心に反時計方向に回動する。ホルダ400
がブラケット585の内部に進入したとき、ピンBがホー
ルドプレート580のU溝581に係合している。その結果、
ホールドレバー570の反時計方向への回動に伴って、ホ
ールドプレート580がピン585aを中心に時計方向に回動
すると、ピンB、従ってホルダ400が下降する。
にガイドされ、ピン570c、従って、ホールドレバー570
がピン570aを中心に反時計方向に回動する。ホルダ400
がブラケット585の内部に進入したとき、ピンBがホー
ルドプレート580のU溝581に係合している。その結果、
ホールドレバー570の反時計方向への回動に伴って、ホ
ールドプレート580がピン585aを中心に時計方向に回動
すると、ピンB、従ってホルダ400が下降する。
この時、ホルダ400は上下のリンク410、420によって、
トレイ300に取付けられているため、前のめりになった
りすることはなく、水平状態を保ったまま上下に移動す
る。
トレイ300に取付けられているため、前のめりになった
りすることはなく、水平状態を保ったまま上下に移動す
る。
また、ホールドプレート580とリミッタ590との間にはバ
ネ595が掛けられていて、ホルダ300が下降しきって、受
け589に当接した後は、リミッタ590が回動して、バネ59
5の力によってホルダ300を押圧する。
ネ595が掛けられていて、ホルダ300が下降しきって、受
け589に当接した後は、リミッタ590が回動して、バネ59
5の力によってホルダ300を押圧する。
なお、カセット押えはホルダプレート580に取付けられ
た板バネ586によって行なう。
た板バネ586によって行なう。
第23図及び第24図は、本発明のカセット装着装置の第3
の実施例の構成を示す図である。
の実施例の構成を示す図である。
この第3の実施例はその基本的構成を上記第2の実施例
と同一にするが、カセットトレイの駆動方法が異なって
いる。
と同一にするが、カセットトレイの駆動方法が異なって
いる。
第23図に示すように、ホルダ400は、カセットトレイ300
とスライドプレート500により保持されて、カセットト
レイ300及びスライドプレート500はさらにサイドブラケ
ット660に支持されている。
とスライドプレート500により保持されて、カセットト
レイ300及びスライドプレート500はさらにサイドブラケ
ット660に支持されている。
モータよりの回転がギア610に伝達され、ギア620を介し
てピニオンギア630が回転し、ピニオンギア630のピニオ
ンによりラック310に伝達されてカセットトレイ300が駆
動される。
てピニオンギア630が回転し、ピニオンギア630のピニオ
ンによりラック310に伝達されてカセットトレイ300が駆
動される。
スライドプレート500は、ピニオンギア630に駆動される
コンタクトギア640を介してピニオンギア650が回転され
るので、ピニオンギア650のピニオンに噛合するスライ
ドプレート500のラック501により駆動される。
コンタクトギア640を介してピニオンギア650が回転され
るので、ピニオンギア650のピニオンに噛合するスライ
ドプレート500のラック501により駆動される。
スライドプレート500の移動速度がカセットトレイ300の
移動速度よりも遅くなるように、ピニオンギア650の歯
数が設定されている。
移動速度よりも遅くなるように、ピニオンギア650の歯
数が設定されている。
尚、コネクトギア640により左右の同期をとって左側駆
動系にも同時に駆動される。
動系にも同時に駆動される。
第24図に示すように、カセットトレイ300には溝670,680
が、スライドプレート500には溝675、685が、夫々形成
されている。ホルダ400のピンBは溝670と675に、ピン
Aは溝680と685に、各々係合されている。
が、スライドプレート500には溝675、685が、夫々形成
されている。ホルダ400のピンBは溝670と675に、ピン
Aは溝680と685に、各々係合されている。
溝670、680は、前方から後方に向かって(第24図中左か
ら右に向かって)上昇するように形成されている。これ
に対して、溝685は、水平部685aと垂直部685bを有して
いる。また、溝685より前方(図中左側)に位置する溝6
75は、水平部675aと垂直部675bに加え、後方から前方に
向かって(図中左に向かって)上昇するテーパ部675cを
有している。
ら右に向かって)上昇するように形成されている。これ
に対して、溝685は、水平部685aと垂直部685bを有して
いる。また、溝685より前方(図中左側)に位置する溝6
75は、水平部675aと垂直部675bに加え、後方から前方に
向かって(図中左に向かって)上昇するテーパ部675cを
有している。
カセットトレイ300とスライドプレート500が水平に前方
に進出するとき(第24図において左方向に移動すると
き)、上述したように、スライドプレート500の方が移
動速度が遅い、その結果、第2の位置の近傍に達する
と、カセットトレイ300のカム溝670の右側壁がホルダ40
0のピンBを押圧する。これにより、ピンBはスライド
プレート500のカム溝675のテーパー部675cに沿って上昇
する。スライドプレート500の後方のカム溝685にはテー
パー部が形成されていないので、結局ホルダ400は傾斜
することになる。
に進出するとき(第24図において左方向に移動すると
き)、上述したように、スライドプレート500の方が移
動速度が遅い、その結果、第2の位置の近傍に達する
と、カセットトレイ300のカム溝670の右側壁がホルダ40
0のピンBを押圧する。これにより、ピンBはスライド
プレート500のカム溝675のテーパー部675cに沿って上昇
する。スライドプレート500の後方のカム溝685にはテー
パー部が形成されていないので、結局ホルダ400は傾斜
することになる。
一方、カセットトレイ300とスライドプレート500が図中
右方向に移動されると、カム溝670、680の左側壁に押圧
され、ピンBとAはカム溝675の水平部675aとカム溝685
の水平部685aに沿って水平に移動する。
右方向に移動されると、カム溝670、680の左側壁に押圧
され、ピンBとAはカム溝675の水平部675aとカム溝685
の水平部685aに沿って水平に移動する。
所定位置に達したとき、ピニオンギア650の欠歯がラッ
ク501に対向し(あるいはラック501の欠歯がピニオンギ
ア650に対向し)、その回転がラック501に伝達されなく
なる。これにより、スライドプレート500は駆動系から
切り離され、そこで停止し、以後、右方向に移動しな
い。
ク501に対向し(あるいはラック501の欠歯がピニオンギ
ア650に対向し)、その回転がラック501に伝達されなく
なる。これにより、スライドプレート500は駆動系から
切り離され、そこで停止し、以後、右方向に移動しな
い。
一方カセットトレイ300はさらに右方向に移動されるの
で、ピンBとAは、ガイド溝675と685の垂直部675bと68
5bに沿って下降する。そして、所定位置に達したとき、
ピニオンギア630の欠歯がラック310に対向し、カセット
トレイ300もそこで停止する。
で、ピンBとAは、ガイド溝675と685の垂直部675bと68
5bに沿って下降する。そして、所定位置に達したとき、
ピニオンギア630の欠歯がラック310に対向し、カセット
トレイ300もそこで停止する。
以上のように、請求項1に記載のカセット装着装置によ
れば、ホルダに設けた基準ピンにより、カセットをホル
ダに位置決めし、ホルダを第1と第2の係合部の係合に
よりメインデッキに位置決めするとともに、カセットを
押え部により押圧するようにしたので、カセットに過大
な負荷をかけることなく、そのガタツキを確実に防止す
ることができる。
れば、ホルダに設けた基準ピンにより、カセットをホル
ダに位置決めし、ホルダを第1と第2の係合部の係合に
よりメインデッキに位置決めするとともに、カセットを
押え部により押圧するようにしたので、カセットに過大
な負荷をかけることなく、そのガタツキを確実に防止す
ることができる。
また、請求項2に記載のカセット装着装置によれば、第
1のカセットを第1の基準ピンによりメインデッキに対
して位置決めするとともに、第2のカセットを、ホルダ
に出没自在に設けた第2の基準ピンによりホルダに位置
決めし、そのホルダを第1と第2の係合部の係合により
メインデッキに位置決めするようにしたので、同一の押
え部により、異なる大きさのカセットのガタツキを、確
実に防止することができる。
1のカセットを第1の基準ピンによりメインデッキに対
して位置決めするとともに、第2のカセットを、ホルダ
に出没自在に設けた第2の基準ピンによりホルダに位置
決めし、そのホルダを第1と第2の係合部の係合により
メインデッキに位置決めするようにしたので、同一の押
え部により、異なる大きさのカセットのガタツキを、確
実に防止することができる。
第1図は本発明のカセット装着装置の一実施例のカセッ
ト載置時の状態を示す斜視図、第2図A乃至Cは各々カ
セットトレイが引き出された状態を示す平面図、右側面
図又は左側面図、第3図はカセットトレイが引き込まれ
た状態を示す平面図、第4図はカセットトレイの駆動力
伝達機構の構成を説明する右側面図、第5図はカセット
トレイのカバー部の構成を説明する一部断面図、第6図
及び第7図は各々標準カセット又は小型カセット挿入時
のホルダの動作を説明する図、第8図A乃至Eはそれぞ
れホルダの傾斜機構の動作を示す図、第9図はホルダの
上下機構の構成を示す図、第10図A乃至Cはホルダの上
下動作を説明する図、第11図はカセット押え機構の構成
を示す図、第12図A,B及び第13図A,Bは標準カセット又は
小型カセット押え機構の動作を示す図、第14図及び第15
図は、小型カセット又は標準カセット装着時におけるホ
ルダの基準面高さ可変機構を示す図、第16図はスライダ
ーの動作を説明する平面図、第17図A,Bはそれぞれ小型
カセット、標準カセットの装着時における位置決め機構
の基準ピンの動作を示す図、第18図及び第19図は位置決
め機構に関連するホルダのスタッドの動作を示す図、第
20図A乃至Dは本発明のカセット装着装置の第2の実施
例のカセットトレイ引き出し時の状態を示す平面図、右
側面図、左側面図又は正面図、第21図A乃至Cはホルダ
の傾斜と水平動作を説明するための図、第22図A乃至C
はホルダの上下動作を説明するための図、第23図A乃至
Eは本発明のカセット装着装置の第3の実施例のカセッ
トトレイ引き込み時の状態を示す平面図、右側面図、左
側面図、正面図及びそのサイドブラケットの側面図、第
24図A乃至Dはカセットトレイの動作を説明するための
図、第25図乃至第27図はそれぞれ従来の記録再生装置の
カセット装着装置を示す斜視図と平面図である。 S……標準カセット、C……小型カセット、10……カセ
ットハウジング本体、20……ブラケット、30,300……カ
セットトレイ、40,400……ホルダ、50……駆動力伝達機
構、60……ホルダ上下機構、70……カセット押え機構、
80……可変機構、500……スライドプレート。
ト載置時の状態を示す斜視図、第2図A乃至Cは各々カ
セットトレイが引き出された状態を示す平面図、右側面
図又は左側面図、第3図はカセットトレイが引き込まれ
た状態を示す平面図、第4図はカセットトレイの駆動力
伝達機構の構成を説明する右側面図、第5図はカセット
トレイのカバー部の構成を説明する一部断面図、第6図
及び第7図は各々標準カセット又は小型カセット挿入時
のホルダの動作を説明する図、第8図A乃至Eはそれぞ
れホルダの傾斜機構の動作を示す図、第9図はホルダの
上下機構の構成を示す図、第10図A乃至Cはホルダの上
下動作を説明する図、第11図はカセット押え機構の構成
を示す図、第12図A,B及び第13図A,Bは標準カセット又は
小型カセット押え機構の動作を示す図、第14図及び第15
図は、小型カセット又は標準カセット装着時におけるホ
ルダの基準面高さ可変機構を示す図、第16図はスライダ
ーの動作を説明する平面図、第17図A,Bはそれぞれ小型
カセット、標準カセットの装着時における位置決め機構
の基準ピンの動作を示す図、第18図及び第19図は位置決
め機構に関連するホルダのスタッドの動作を示す図、第
20図A乃至Dは本発明のカセット装着装置の第2の実施
例のカセットトレイ引き出し時の状態を示す平面図、右
側面図、左側面図又は正面図、第21図A乃至Cはホルダ
の傾斜と水平動作を説明するための図、第22図A乃至C
はホルダの上下動作を説明するための図、第23図A乃至
Eは本発明のカセット装着装置の第3の実施例のカセッ
トトレイ引き込み時の状態を示す平面図、右側面図、左
側面図、正面図及びそのサイドブラケットの側面図、第
24図A乃至Dはカセットトレイの動作を説明するための
図、第25図乃至第27図はそれぞれ従来の記録再生装置の
カセット装着装置を示す斜視図と平面図である。 S……標準カセット、C……小型カセット、10……カセ
ットハウジング本体、20……ブラケット、30,300……カ
セットトレイ、40,400……ホルダ、50……駆動力伝達機
構、60……ホルダ上下機構、70……カセット押え機構、
80……可変機構、500……スライドプレート。
Claims (2)
- 【請求項1】カセットが載置されるホルダと、 前記ホルダの底面に設けられ、前記ホルダに前記カセッ
トが載置されたとき、前記カセットの基準穴に係合する
基準ピンと、 前記ホルダのメインデッキ側に設けられた第1の係合部
と、 前記ホルダが所定位置に配置されたとき、前記第1の係
合部と係合するように、前記メインデッキに設けられた
第2の係合部と、 前記ホルダ上に載置されている前記カセットを押える押
え部とを備えるカセット装着装置。 - 【請求項2】ホルダに、大きさの異なる第1のカセット
と第2のカセットを選択的に載置し、所定の位置に装着
するカセット装着装置において、 前記第1のカセットの基準穴に対応して、前記ホルダの
底面に形成された第1の孔と、 前記ホルダに載置された前記第1のカセットを、所定の
位置に装着したとき、前記第1の孔を介して前記第1の
カセットの基準穴に係合するように、メインデッキに設
けた第1の基準ピンと、 前記ホルダに前記第2のカセットが載置されたとき、前
記第2のカセットの基準穴に係合するように、前記ホル
ダの底面に、出没自在に支持された第2の基準ピンと、 前記ホルダの前記メインデッキ側に設けられた第1の係
合部と、 前記ホルダが所定の位置に配置されたとき、前記第1の
係合部と係合するように、前記メインデッキに設けられ
た第2の係合部と、 前記ホルダに載置されている前記第1又は第2のカセッ
トを押える押え部とを備えるカセット装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226145A JPH0727674B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | カセット装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1226145A JPH0727674B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | カセット装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391145A JPH0391145A (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0727674B2 true JPH0727674B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=16840564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1226145A Expired - Lifetime JPH0727674B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | カセット装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727674B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990003953A (ko) * | 1997-06-27 | 1999-01-15 | 윤종용 | 트레이 방식 자기기록재생기 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1226145A patent/JPH0727674B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0391145A (ja) | 1991-04-16 |
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