JPH07277248A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPH07277248A JPH07277248A JP6073457A JP7345794A JPH07277248A JP H07277248 A JPH07277248 A JP H07277248A JP 6073457 A JP6073457 A JP 6073457A JP 7345794 A JP7345794 A JP 7345794A JP H07277248 A JPH07277248 A JP H07277248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- carrier
- basket
- motorcycle
- occupant
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】バスケットやキャリアが設けられていても車幅
感覚を把握し易くし、また機敏なハンドル操作を行え、
しかもキャリアが乗員の足に干渉しないようにする。 【構成】バスケット18の横幅W1をハンドルバー5のグ
リップ間寸法w1と同じにするとともに、バスケット18
の縦幅Lを横幅W1よりも小さくした。また、キャリア
22の横幅W2を着座シート11の横幅w2よりも広くし、
かつ左右のフットレスト12間の寸法w3と同じにすると
ともに、キャリア22の左右両側を縁取る外枠24を前方に
延長させ、この延長部24aを内側に角度付けた。
感覚を把握し易くし、また機敏なハンドル操作を行え、
しかもキャリアが乗員の足に干渉しないようにする。 【構成】バスケット18の横幅W1をハンドルバー5のグ
リップ間寸法w1と同じにするとともに、バスケット18
の縦幅Lを横幅W1よりも小さくした。また、キャリア
22の横幅W2を着座シート11の横幅w2よりも広くし、
かつ左右のフットレスト12間の寸法w3と同じにすると
ともに、キャリア22の左右両側を縁取る外枠24を前方に
延長させ、この延長部24aを内側に角度付けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前輪の上方にバスケッ
トが設けられ、着座シートの後方にキャリアが設けられ
た自動二輪車に関する。
トが設けられ、着座シートの後方にキャリアが設けられ
た自動二輪車に関する。
【0002】
【従来の技術】買い物や配達等に用いられる小型の自動
二輪車は、前輪の上方に荷物積載用のバスケットを設け
たり、着座シートの後方に荷物積載用のキャリアを設け
たものが多い。
二輪車は、前輪の上方に荷物積載用のバスケットを設け
たり、着座シートの後方に荷物積載用のキャリアを設け
たものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに車体の前後にバスケットやキャリアが設けられてい
ると、自動二輪車の車幅が部分的に拡がるため、自動二
輪車の乗員が車幅感覚を把握しにくくなり、狭い場所を
通行する際にバスケットやキャリアをぶつける等して破
損させるおそれがあった。
うに車体の前後にバスケットやキャリアが設けられてい
ると、自動二輪車の車幅が部分的に拡がるため、自動二
輪車の乗員が車幅感覚を把握しにくくなり、狭い場所を
通行する際にバスケットやキャリアをぶつける等して破
損させるおそれがあった。
【0004】そこで、バスケットの縦幅(前後の幅)を
横幅よりも大きくし、車幅を増大させずに荷物の積載量
を多くした自動二輪車がある。ところが、バスケットの
縦幅を大きくすると、バスケットに積まれた荷物の重心
がフロントフォークの回動中心軸から遠のくため、ハン
ドル操作に応じてフロントフォークがバスケットととも
に左右に回動する際にフロントフォークの回動慣性重量
が重くなり、機敏なハンドル操作が行いにくくなる。
横幅よりも大きくし、車幅を増大させずに荷物の積載量
を多くした自動二輪車がある。ところが、バスケットの
縦幅を大きくすると、バスケットに積まれた荷物の重心
がフロントフォークの回動中心軸から遠のくため、ハン
ドル操作に応じてフロントフォークがバスケットととも
に左右に回動する際にフロントフォークの回動慣性重量
が重くなり、機敏なハンドル操作が行いにくくなる。
【0005】一方、キャリアの幅を広くして荷物の積載
量を増やした場合には、やはり車幅感覚を把握しにくく
なるとともに、幅広なキャリアによって乗員の乗り降り
が妨げられたり、乗車中の乗員の足にキャリアが干渉す
る等の懸念があった。
量を増やした場合には、やはり車幅感覚を把握しにくく
なるとともに、幅広なキャリアによって乗員の乗り降り
が妨げられたり、乗車中の乗員の足にキャリアが干渉す
る等の懸念があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、バスケットやキャリアが設けられていて
も車幅感覚を把握し易く、また機敏なハンドル操作を行
うことができ、しかもキャリアが乗員の足に干渉するこ
とのない自動二輪車を提供することを目的とする。
されたもので、バスケットやキャリアが設けられていて
も車幅感覚を把握し易く、また機敏なハンドル操作を行
うことができ、しかもキャリアが乗員の足に干渉するこ
とのない自動二輪車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動二輪車は、前輪を操舵するハンド
ルバーと、乗員が着座する着座シートとの間で車体フレ
ームが下方に深く湾入し、この湾入部の両側に乗員の足
を載せるフットレストが設けられるとともに、上記前輪
の上方に荷物積載用のバスケットが設けられた自動二輪
車において、上記バスケットの横幅を上記ハンドルバー
のグリップ間寸法と同じにするとともに、バスケットの
縦幅を横幅よりも小さくした。
め、本発明に係る自動二輪車は、前輪を操舵するハンド
ルバーと、乗員が着座する着座シートとの間で車体フレ
ームが下方に深く湾入し、この湾入部の両側に乗員の足
を載せるフットレストが設けられるとともに、上記前輪
の上方に荷物積載用のバスケットが設けられた自動二輪
車において、上記バスケットの横幅を上記ハンドルバー
のグリップ間寸法と同じにするとともに、バスケットの
縦幅を横幅よりも小さくした。
【0008】また、上記着座シートの後方に荷物積載用
のキャリアが設けられた自動二輪車において、上記キャ
リアの横幅を着座シートの横幅よりも広くし、かつ左右
のフットレスト間の寸法と同じにするとともに、キャリ
アの左右両側を縁取る外枠を前方に延長させ、この延長
部を内側に角度付けた。
のキャリアが設けられた自動二輪車において、上記キャ
リアの横幅を着座シートの横幅よりも広くし、かつ左右
のフットレスト間の寸法と同じにするとともに、キャリ
アの左右両側を縁取る外枠を前方に延長させ、この延長
部を内側に角度付けた。
【0009】
【作用】上記構成を持つ自動二輪車によれば、バスケッ
トの横幅がハンドルバーのグリップを握る乗員の両手の
間隔とほぼ同じになるため、乗員が自動二輪車の車幅感
覚を把握し易くなる。また、バスケットの縦幅が横幅よ
りも小さいため、バスケットに積載された荷物の重心が
フロントフォークの回動中心軸に近付く。このため、フ
ロントフォークの回動慣性重量が大きくなりにくく、機
敏なハンドル操作を行うことができる。
トの横幅がハンドルバーのグリップを握る乗員の両手の
間隔とほぼ同じになるため、乗員が自動二輪車の車幅感
覚を把握し易くなる。また、バスケットの縦幅が横幅よ
りも小さいため、バスケットに積載された荷物の重心が
フロントフォークの回動中心軸に近付く。このため、フ
ロントフォークの回動慣性重量が大きくなりにくく、機
敏なハンドル操作を行うことができる。
【0010】しかも、キャリアの横幅がフットレスト間
の寸法、つまり乗員の両足の間隔と同じにされているた
め、乗員が自動二輪車の車幅感覚を把握し易くなる。ま
た、キャリアの前部が前方に向かって収斂する形状にな
るので、キャリアが乗員の足に干渉しにくくなる。
の寸法、つまり乗員の両足の間隔と同じにされているた
め、乗員が自動二輪車の車幅感覚を把握し易くなる。ま
た、キャリアの前部が前方に向かって収斂する形状にな
るので、キャリアが乗員の足に干渉しにくくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1〜図4は、それぞれ本発明に係る自動二輪
車の左側面図、平面図、前面図、そして後面図である。
明する。図1〜図4は、それぞれ本発明に係る自動二輪
車の左側面図、平面図、前面図、そして後面図である。
【0012】この自動二輪車1は、アンダーボーン型の
車体フレーム2を備えており、上記車体フレーム2の前
頭部にフロントフォーク3が左右回動自在に支承され、
このフロントフォーク3の下端部に前輪4が軸支されて
いる。また、フロントフォーク3の上部には上記前輪4
を操舵するハンドルバー5が設けられている。
車体フレーム2を備えており、上記車体フレーム2の前
頭部にフロントフォーク3が左右回動自在に支承され、
このフロントフォーク3の下端部に前輪4が軸支されて
いる。また、フロントフォーク3の上部には上記前輪4
を操舵するハンドルバー5が設けられている。
【0013】一方、車体フレーム2の後方下部にはパワ
ーユニット6が設置され、その後部に後輪7が軸支され
ている。上記パワーユニット6は、スクータ等に一般的
に用いられているもので、エンジンと動力伝達装置とが
一体に構成されている。パワーユニット6の前端部はリ
ンク等を介して車体フレーム2に枢着される一方、パワ
ーユニット6の後部はショックアブソーバ8を介して車
体フレーム2に連結される。
ーユニット6が設置され、その後部に後輪7が軸支され
ている。上記パワーユニット6は、スクータ等に一般的
に用いられているもので、エンジンと動力伝達装置とが
一体に構成されている。パワーユニット6の前端部はリ
ンク等を介して車体フレーム2に枢着される一方、パワ
ーユニット6の後部はショックアブソーバ8を介して車
体フレーム2に連結される。
【0014】パワーユニット6の後部は後輪7とともに
上下に揺動し、上記ショックアブソーバ8がパワーユニ
ット6と後輪7の上下揺動を緩衝、復元させる。なお、
後輪7の径は前輪4の径よりも小さくされており、走行
時の安定化が図られている。
上下に揺動し、上記ショックアブソーバ8がパワーユニ
ット6と後輪7の上下揺動を緩衝、復元させる。なお、
後輪7の径は前輪4の径よりも小さくされており、走行
時の安定化が図られている。
【0015】車体フレーム2の中間部上方には乗員が着
座する着座シート11が設けられており、車体フレーム2
は前記ハンドルバー5と着座シート11との間で下方に深
く湾入し、この湾入部の両側に乗員の足を載せるフット
レスト12が設けられている。
座する着座シート11が設けられており、車体フレーム2
は前記ハンドルバー5と着座シート11との間で下方に深
く湾入し、この湾入部の両側に乗員の足を載せるフット
レスト12が設けられている。
【0016】車体フレーム2は合成樹脂製のカバー部材
13,14,15等によって全面的に覆われ、これによって自動
二輪車1の外観が整えられる。なお、前方のカバー部材
13には乗員の足の前方を覆うレッグシールド16が一体的
に設けられる。
13,14,15等によって全面的に覆われ、これによって自動
二輪車1の外観が整えられる。なお、前方のカバー部材
13には乗員の足の前方を覆うレッグシールド16が一体的
に設けられる。
【0017】前輪4の上方には荷物積載用のバスケット
18が設置されている。このバスケット18は、図示しない
ブラケットやステー等を介してフロントフォーク3に固
定される。そして、バスケット18の下部に前照灯19や方
向指示ランプ20が設けられている。
18が設置されている。このバスケット18は、図示しない
ブラケットやステー等を介してフロントフォーク3に固
定される。そして、バスケット18の下部に前照灯19や方
向指示ランプ20が設けられている。
【0018】ここで、図2に示すようにバスケット18の
横幅W1は、前記ハンドルバー5のグリップ間寸法w1
と同じにされている。また、バスケット18の縦幅Lは、
上記横幅W1よりも小さくされている。本実施例では、
バスケット18の縦幅Lが横幅W1の約2分の1にされて
いる。
横幅W1は、前記ハンドルバー5のグリップ間寸法w1
と同じにされている。また、バスケット18の縦幅Lは、
上記横幅W1よりも小さくされている。本実施例では、
バスケット18の縦幅Lが横幅W1の約2分の1にされて
いる。
【0019】このようにした場合、バスケット18の横幅
W1がハンドルバー5のグリップを握る乗員の両手の間
隔とほぼ同じになるため、乗員が自動二輪車1の車幅感
覚を把握し易くなる。
W1がハンドルバー5のグリップを握る乗員の両手の間
隔とほぼ同じになるため、乗員が自動二輪車1の車幅感
覚を把握し易くなる。
【0020】また、バスケット18の縦幅Lが横幅W1よ
りも小さいため、バスケット18に積載された荷物の重心
がフロントフォーク3の回動中心軸に近付く。このた
め、バスケット18に積載された荷物の重量によってフロ
ントフォーク3の回動慣性重量が大きくなりにくく、機
敏なハンドル操作を行うことができる。
りも小さいため、バスケット18に積載された荷物の重心
がフロントフォーク3の回動中心軸に近付く。このた
め、バスケット18に積載された荷物の重量によってフロ
ントフォーク3の回動慣性重量が大きくなりにくく、機
敏なハンドル操作を行うことができる。
【0021】一方、着座シート11の後方にも荷物積載用
のキャリア22が設けられている。このキャリア22は、例
えば中央部に位置するセンタープレート23の周囲に外枠
24が固定され、さらにセンタープレート23の後部と外枠
24との間に2本のブリッジ部材25,26 が固定された構成
となっていて、4本のボルト27により車体フレーム2の
後部に固定されている。上記外枠24には下方に延びる数
本の突起28が設けられていて、キャリア22上に積載した
荷物を束縛するゴムロープ等を掛止できるようになって
いる。
のキャリア22が設けられている。このキャリア22は、例
えば中央部に位置するセンタープレート23の周囲に外枠
24が固定され、さらにセンタープレート23の後部と外枠
24との間に2本のブリッジ部材25,26 が固定された構成
となっていて、4本のボルト27により車体フレーム2の
後部に固定されている。上記外枠24には下方に延びる数
本の突起28が設けられていて、キャリア22上に積載した
荷物を束縛するゴムロープ等を掛止できるようになって
いる。
【0022】ここで、キャリア22の横幅W2は着座シー
ト11の横幅w2よりも広くとられ、かつ左右のフットレ
スト12間の寸法w3と同じにされている。また、キャリ
ア22の左右両側を縁取っている外枠24は前方に向かって
延長されており、左右の延長部24aがそれぞれ内側に角
度付けられている。
ト11の横幅w2よりも広くとられ、かつ左右のフットレ
スト12間の寸法w3と同じにされている。また、キャリ
ア22の左右両側を縁取っている外枠24は前方に向かって
延長されており、左右の延長部24aがそれぞれ内側に角
度付けられている。
【0023】このようにキャリア22の横幅W2を着座シ
ート11の横幅w2よりも広くし、しかも左右のフットレ
スト12間の寸法w3と同じにすることにより、キャリア
22の上により多くの荷物を積載可能になると同時に、キ
ャリア22の横幅W2が左右のフットレスト12に載せられ
た乗員の両足の間隔と同じになるため、乗員が自動二輪
車1の車幅感覚を把握し易くなる。
ート11の横幅w2よりも広くし、しかも左右のフットレ
スト12間の寸法w3と同じにすることにより、キャリア
22の上により多くの荷物を積載可能になると同時に、キ
ャリア22の横幅W2が左右のフットレスト12に載せられ
た乗員の両足の間隔と同じになるため、乗員が自動二輪
車1の車幅感覚を把握し易くなる。
【0024】また、キャリア22の外枠24を前方に向かっ
て延長し、この延長部24aが内側に角度付けられている
ので、キャリア22の前部が前方に向かって収斂する形状
となる。このため、キャリア22の横幅W2を大きく取っ
ても乗員の乗り降りが妨げられなくなる上、着座シート
11に着座した乗員の足にキャリア22が干渉しにくくな
る。
て延長し、この延長部24aが内側に角度付けられている
ので、キャリア22の前部が前方に向かって収斂する形状
となる。このため、キャリア22の横幅W2を大きく取っ
ても乗員の乗り降りが妨げられなくなる上、着座シート
11に着座した乗員の足にキャリア22が干渉しにくくな
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車は、前輪を操舵するハンドルバーと、乗員が着座
する着座シートとの間で車体フレームが下方に深く湾入
し、この湾入部の両側に乗員の足を載せるフットレスト
が設けられるとともに、上記前輪の上方に荷物積載用の
バスケットが設けられた自動二輪車において、上記バス
ケットの横幅を上記ハンドルバーのグリップ間寸法と同
じにするとともに、バスケットの縦幅を横幅よりも小さ
くしたものである。
二輪車は、前輪を操舵するハンドルバーと、乗員が着座
する着座シートとの間で車体フレームが下方に深く湾入
し、この湾入部の両側に乗員の足を載せるフットレスト
が設けられるとともに、上記前輪の上方に荷物積載用の
バスケットが設けられた自動二輪車において、上記バス
ケットの横幅を上記ハンドルバーのグリップ間寸法と同
じにするとともに、バスケットの縦幅を横幅よりも小さ
くしたものである。
【0026】このため、バスケットの横幅がハンドルバ
ーのグリップを握る乗員の両手の間隔とほぼ同じにな
り、乗員が自動二輪車の車幅感覚を把握し易くなる。ま
た、バスケットの縦幅が横幅よりも小さいため、バスケ
ットに積載された荷物の重心がフロントフォークの回動
中心軸に近付き、フロントフォークの回動慣性重量が大
きくなりにくくなって機敏なハンドル操作を行うことが
できる。
ーのグリップを握る乗員の両手の間隔とほぼ同じにな
り、乗員が自動二輪車の車幅感覚を把握し易くなる。ま
た、バスケットの縦幅が横幅よりも小さいため、バスケ
ットに積載された荷物の重心がフロントフォークの回動
中心軸に近付き、フロントフォークの回動慣性重量が大
きくなりにくくなって機敏なハンドル操作を行うことが
できる。
【0027】また、本発明に係る自動二輪車は、前輪を
操舵するハンドルバーと、乗員が着座する着座シートと
の間で車体フレームが下方に深く湾入し、この湾入部の
両側に乗員の足を載せるフットレストが設けられるとと
もに、上記着座シートの後方に荷物積載用のキャリアが
設けられた自動二輪車において、上記キャリアの横幅を
着座シートの横幅よりも広くし、かつ左右のフットレス
ト間の寸法と同じにするとともに、キャリアの左右両側
を縁取る外枠を前方に延長させ、この延長部を内側に角
度付けたものである。
操舵するハンドルバーと、乗員が着座する着座シートと
の間で車体フレームが下方に深く湾入し、この湾入部の
両側に乗員の足を載せるフットレストが設けられるとと
もに、上記着座シートの後方に荷物積載用のキャリアが
設けられた自動二輪車において、上記キャリアの横幅を
着座シートの横幅よりも広くし、かつ左右のフットレス
ト間の寸法と同じにするとともに、キャリアの左右両側
を縁取る外枠を前方に延長させ、この延長部を内側に角
度付けたものである。
【0028】このため、キャリアの横幅がフットレスト
に載せられた乗員の両足の間隔と同じになり、乗員が自
動二輪車の車幅感覚を把握し易くなる。また、キャリア
の前部が前方に向かって収斂する形状になるので、キャ
リアが乗員の足に干渉しにくくなる。
に載せられた乗員の両足の間隔と同じになり、乗員が自
動二輪車の車幅感覚を把握し易くなる。また、キャリア
の前部が前方に向かって収斂する形状になるので、キャ
リアが乗員の足に干渉しにくくなる。
【図1】本発明に係る自動二輪車の左側面図。
【図2】本発明の一実施例を示す自動二輪車の平面図。
【図3】自動二輪車の前面図。
【図4】自動二輪車の後面図。
1 自動二輪車 2 車体フレーム 3 フロントフォーク 4 前輪 5 ハンドルバー 6 パワーユニット 7 後輪 11 着座シート 12 フットレスト 18 バスケット 22 キャリア 24 外枠 24a 外枠の延長部 W1 バスケットの横幅 W2 キャリアの横幅 L バスケットの縦幅 w1 ハンドルバーのグリップ間寸法 w2 着座シートの横幅 w3 フットレスト間寸法
Claims (2)
- 【請求項1】 前輪を操舵するハンドルバーと、乗員が
着座する着座シートとの間で車体フレームが下方に深く
湾入し、この湾入部の両側に乗員の足を載せるフットレ
ストが設けられるとともに、上記前輪の上方に荷物積載
用のバスケットが設けられた自動二輪車において、上記
バスケットの横幅を上記ハンドルバーのグリップ間寸法
と同じにするとともに、バスケットの縦幅を横幅よりも
小さくしたことを特徴とする自動二輪車。 - 【請求項2】 前輪を操舵するハンドルバーと、乗員が
着座する着座シートとの間で車体フレームが下方に深く
湾入し、この湾入部の両側に乗員の足を載せるフットレ
ストが設けられるとともに、上記着座シートの後方に荷
物積載用のキャリアが設けられた自動二輪車において、
上記キャリアの横幅を着座シートの横幅よりも広くし、
かつ左右のフットレスト間の寸法と同じにするととも
に、キャリアの左右両側を縁取る外枠を前方に延長さ
せ、この延長部を内側に角度付けた自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6073457A JPH07277248A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6073457A JPH07277248A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 自動二輪車 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003408018A Division JP2004136884A (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | 自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277248A true JPH07277248A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=13518803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6073457A Pending JPH07277248A (ja) | 1994-04-12 | 1994-04-12 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07277248A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100206928A1 (en) * | 2007-08-02 | 2010-08-19 | Oxygen, S.P.A. | Front carrier for motorcycles |
| JPWO2021039990A1 (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-04 | ||
| US11999436B2 (en) | 2019-08-30 | 2024-06-04 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Leaning vehicle |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54144660U (ja) * | 1978-03-31 | 1979-10-06 | ||
| JPS58102391U (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-12 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車のリヤキヤリヤ |
| JPH04131593U (ja) * | 1991-05-29 | 1992-12-03 | スズキ株式会社 | スクータのドライバー用補助ステツプ |
-
1994
- 1994-04-12 JP JP6073457A patent/JPH07277248A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041216 |