JPH07277266A - 自転車用クランク装置 - Google Patents
自転車用クランク装置Info
- Publication number
- JPH07277266A JPH07277266A JP9543694A JP9543694A JPH07277266A JP H07277266 A JPH07277266 A JP H07277266A JP 9543694 A JP9543694 A JP 9543694A JP 9543694 A JP9543694 A JP 9543694A JP H07277266 A JPH07277266 A JP H07277266A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crank
- movable member
- pedal
- bicycle
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は踏込み時の有効なクランクの長さ
が大きくなりかつ上死点に達した状態では有効なクラン
クの長さが小さくなり無理が生じないようにした自転車
用クランク装置を提供するものである。 【構成】 この発明はチェーンホイール10に直接或は
間接的に結合させたクランク本体13と、このクランク
本体に対し所定範囲において移動可能に連結しペダル2
0を回転可能に取付けて足により移動させるとクランク
の長さを大きくするようにした可動部材16と、この可
動部材にクランクの長さを常時減少させるように弾力を
及ぼすバネ22とを包含することを特徴とする自転車用
クランク装置を提供するものである。
が大きくなりかつ上死点に達した状態では有効なクラン
クの長さが小さくなり無理が生じないようにした自転車
用クランク装置を提供するものである。 【構成】 この発明はチェーンホイール10に直接或は
間接的に結合させたクランク本体13と、このクランク
本体に対し所定範囲において移動可能に連結しペダル2
0を回転可能に取付けて足により移動させるとクランク
の長さを大きくするようにした可動部材16と、この可
動部材にクランクの長さを常時減少させるように弾力を
及ぼすバネ22とを包含することを特徴とする自転車用
クランク装置を提供するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自転車用クランク装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自転車用のクランクの長さは17
5mm前後であった。クランクの長さを長くすれば大き
いトルクを与えることが出来るが、上死点に達した場合
に使用者に無理な力が作用するため長く出来ないもので
あった。
5mm前後であった。クランクの長さを長くすれば大き
いトルクを与えることが出来るが、上死点に達した場合
に使用者に無理な力が作用するため長く出来ないもので
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は踏込み時の
クランクの長さが大きくなりかつ踏込みを止めた場合に
は通常の長さになって無理な力が作用しないようにした
自転車用クランク装置を提供するものである。
クランクの長さが大きくなりかつ踏込みを止めた場合に
は通常の長さになって無理な力が作用しないようにした
自転車用クランク装置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明はチェーンホイ
ールに直接或は間接的に結合させたクランク本体と、こ
のクランク本体に対し所定範囲において移動可能に連結
しペダルを回転可能に取付けて足により移動させるとク
ランクの長さを大きくするようにした可動部材と、この
可動部材にクランクの長さを常時減少させるように弾力
を及ぼすバネとを包含することを特徴とする自転車用ク
ランク装置を提供するものである。この発明はまた、こ
のような装置であって、ペダルを踏み込んだ場合可動部
材がクランク本体に当接するのを緩衝するようにした緩
衝部材を包含する自転車用クランク装置を提供するもの
である。この発明は更に可動部材がクランク本体に対し
て回動可能に連結したり進退可能に連結した自転車用ク
ランク装置を提供するものである。
ールに直接或は間接的に結合させたクランク本体と、こ
のクランク本体に対し所定範囲において移動可能に連結
しペダルを回転可能に取付けて足により移動させるとク
ランクの長さを大きくするようにした可動部材と、この
可動部材にクランクの長さを常時減少させるように弾力
を及ぼすバネとを包含することを特徴とする自転車用ク
ランク装置を提供するものである。この発明はまた、こ
のような装置であって、ペダルを踏み込んだ場合可動部
材がクランク本体に当接するのを緩衝するようにした緩
衝部材を包含する自転車用クランク装置を提供するもの
である。この発明は更に可動部材がクランク本体に対し
て回動可能に連結したり進退可能に連結した自転車用ク
ランク装置を提供するものである。
【0005】
【実施例】以下この発明の一実施例について説明する。
10はチェーンホイール、13はこのチェーンホイール
に複数個のネジ14により結合したクランク本体で、一
部に切欠部15が形成してある。16はこのクランク本
体に対して駆動方向と逆に傾斜した角度で例えばボルト
等より成る軸部材17により切欠部15で連結した可動
部材で、所定角度範囲で回動可能になっており、先端部
にペダル20が回転可能に装着してある。22はこの可
動部材を常時駆動方向と逆に向かうような力のモーメン
トを与えて、切欠部15の段部23に係合させるつる巻
バネより成るバネである。25はペダル20を踏込んだ
場合に可動部材16がクランク本体13に形成した当接
部26に当接するのを緩衝するゴムより成る緩衝部材
で、どちらに取付けてあっても差支えない。以上の説明
では右側のクランク装置について述べたが、左側のクラ
ンク装置はクランク本体をチェーンホイール10に固着
した軸に取り付けるようになっており、右側のものと1
80度だけずらしてある。
10はチェーンホイール、13はこのチェーンホイール
に複数個のネジ14により結合したクランク本体で、一
部に切欠部15が形成してある。16はこのクランク本
体に対して駆動方向と逆に傾斜した角度で例えばボルト
等より成る軸部材17により切欠部15で連結した可動
部材で、所定角度範囲で回動可能になっており、先端部
にペダル20が回転可能に装着してある。22はこの可
動部材を常時駆動方向と逆に向かうような力のモーメン
トを与えて、切欠部15の段部23に係合させるつる巻
バネより成るバネである。25はペダル20を踏込んだ
場合に可動部材16がクランク本体13に形成した当接
部26に当接するのを緩衝するゴムより成る緩衝部材
で、どちらに取付けてあっても差支えない。以上の説明
では右側のクランク装置について述べたが、左側のクラ
ンク装置はクランク本体をチェーンホイール10に固着
した軸に取り付けるようになっており、右側のものと1
80度だけずらしてある。
【0006】このように構成したクランク装置を用いる
場合次のような結果が得られた。すなわち、チェーンホ
イール10の中心軸線から軸部材17までの長さが10
0mm、ペダル20の中心軸線と軸部材17間の長さが
115mm、可動部材16のクランク本体13に対する
傾斜角度が常時110度であり、この角度が130度ま
で増加可能になっている。このような場合チェーンホイ
ール10の中心軸線とペダル20の中心軸線間の距離は
最初175mmであるが、ペダル20を踏込むと可動部
材16が図1に鎖線で示すように回動して195mmに
なり、クランクの有効長さとして従来全く得られなかっ
た大きい値になる。また、ペダル20が下死点を過ぎて
上死点に帰る場合にはバネ22により可動部材16が最
初の状態になって全く無理が生じないものである。
場合次のような結果が得られた。すなわち、チェーンホ
イール10の中心軸線から軸部材17までの長さが10
0mm、ペダル20の中心軸線と軸部材17間の長さが
115mm、可動部材16のクランク本体13に対する
傾斜角度が常時110度であり、この角度が130度ま
で増加可能になっている。このような場合チェーンホイ
ール10の中心軸線とペダル20の中心軸線間の距離は
最初175mmであるが、ペダル20を踏込むと可動部
材16が図1に鎖線で示すように回動して195mmに
なり、クランクの有効長さとして従来全く得られなかっ
た大きい値になる。また、ペダル20が下死点を過ぎて
上死点に帰る場合にはバネ22により可動部材16が最
初の状態になって全く無理が生じないものである。
【0007】図2,3に示すこの発明の他の実施例にお
いては可動部材16がクランク本体13に対して直線状
に進退するように滑動可能になっている。すなわち、3
0はクランク本体13の端面から形成した長方形断面の
穴で、同じ断面形状の可動部材16を進退可能に挿入す
るようになっている。32は可動部材16に設けた係合
部である。35は係止部材で、クランク本体13と一体
になっており、可動部材16を進退可能に貫通させかつ
ペダル20を踏込んだ場合係合部32を当接させる緩衝
部材25が取付けてある。他の部分は前記実施例とほぼ
同様に構成してあり相当する部分は同一の符合が付けて
ある。この実施例においてはクランクの長さを僅かの移
動量で簡単に所望の長さだけ長く出来るものである。
いては可動部材16がクランク本体13に対して直線状
に進退するように滑動可能になっている。すなわち、3
0はクランク本体13の端面から形成した長方形断面の
穴で、同じ断面形状の可動部材16を進退可能に挿入す
るようになっている。32は可動部材16に設けた係合
部である。35は係止部材で、クランク本体13と一体
になっており、可動部材16を進退可能に貫通させかつ
ペダル20を踏込んだ場合係合部32を当接させる緩衝
部材25が取付けてある。他の部分は前記実施例とほぼ
同様に構成してあり相当する部分は同一の符合が付けて
ある。この実施例においてはクランクの長さを僅かの移
動量で簡単に所望の長さだけ長く出来るものである。
【0008】図1に示す実施例においては例えば図示し
たようなバネ22を設けることなく、可動部材16を図
示したものより軸部材17の反対側に長く延ばしこれと
クランク本体13間に圧縮バネを設けたり、或はクラン
ク本体13を長く延ばしこの長く延びた部分と可動部材
16間に圧縮バネを設けてもよい。また、緩衝部材25
はゴム以外に金属製のバネ,布,革,合成樹脂等より成
るものを用いてもよい。更にまた、緩衝部材25は前述
した圧縮バネを用いる場合には設けなくてもよく、或は
バネ22として大きい弾力を有するものを用いる場合に
も省略してもよい。図1に示す実施例においてはペダル
20を踏込めば必ず可動部材16がクランクの長さを長
くする方向に移動するが、可動部材16はクランク本体
13に対して駆動方向に所定の傾斜角度を持って回動可
能に取付けてあってもよく、このような場合には必要に
応じてペダルに与える力の方向を適当にすればよい。図
2,3に示す実施例のように可動部材16がクランク本
体13に対して進退するものにおいては可動部材16が
例えば図2において円弧状に進退する等曲線状に進退さ
せるように構成してあってもよい。
たようなバネ22を設けることなく、可動部材16を図
示したものより軸部材17の反対側に長く延ばしこれと
クランク本体13間に圧縮バネを設けたり、或はクラン
ク本体13を長く延ばしこの長く延びた部分と可動部材
16間に圧縮バネを設けてもよい。また、緩衝部材25
はゴム以外に金属製のバネ,布,革,合成樹脂等より成
るものを用いてもよい。更にまた、緩衝部材25は前述
した圧縮バネを用いる場合には設けなくてもよく、或は
バネ22として大きい弾力を有するものを用いる場合に
も省略してもよい。図1に示す実施例においてはペダル
20を踏込めば必ず可動部材16がクランクの長さを長
くする方向に移動するが、可動部材16はクランク本体
13に対して駆動方向に所定の傾斜角度を持って回動可
能に取付けてあってもよく、このような場合には必要に
応じてペダルに与える力の方向を適当にすればよい。図
2,3に示す実施例のように可動部材16がクランク本
体13に対して進退するものにおいては可動部材16が
例えば図2において円弧状に進退する等曲線状に進退さ
せるように構成してあってもよい。
【0009】
【発明の効果】この発明は前述したように構成してある
から、上死点から下死点に向って駆動する場合クランク
の有効長さを実質的に著しく大きく出来るとともに上死
点ではクランクの有効長さが普通の値になり何の無理も
生じないという効果を有している。
から、上死点から下死点に向って駆動する場合クランク
の有効長さを実質的に著しく大きく出来るとともに上死
点ではクランクの有効長さが普通の値になり何の無理も
生じないという効果を有している。
【図1】この発明の一実施例の要部を示す正面図であ
る。
る。
【図2】この発明の他の実施例の要部を部分的に切欠い
たり断面として示す正面図である。
たり断面として示す正面図である。
【図3】図2における3ー3線方向断面図である。
10 チェーンホイール 13 クランク本体 16 可動部 17 軸部材 20 ペダル 22 バネ 25 緩衝部材
Claims (5)
- 【請求項1】 チェーンホイールに直接或は間接的に結
合させたクランク本体と、このクランク本体に対し所定
範囲において移動可能に連結しペダルを回転可能に取付
けて足により移動させるとクランクの長さを大きくする
ようにした可動部材と、この可動部材にクランクの長さ
を常時減少させるように弾力を及ぼすバネとを包含する
ことを特徴とする自転車用クランク装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置であって、前記ペダ
ルを踏み込んだ場合可動部材がクランク本体に対して当
接するのを緩衝するようにした緩衝部材を包含すること
を特徴とする自転車用クランク装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の装置であって、前
記可動部材はクランク本体に対して回動可能に連結した
ものであることを特徴とする自転車用クランク装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の装置であって、前記可動
部材はクランク本体に対して駆動方向と逆に傾斜した角
度で回動可能に連結したものであることを特徴とする自
転車用クランク装置。 - 【請求項5】 請求項1又は2記載の装置であって、前
記可動部材はクランク本体に対して直線的又は曲線的に
滑動可能に装着したものであることを特徴とする自転車
用クランク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9543694A JPH07277266A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 自転車用クランク装置 |
| TW084208683U TW303853U (en) | 1994-04-11 | 1994-09-09 | Bicycle crank device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9543694A JPH07277266A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 自転車用クランク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277266A true JPH07277266A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=14137653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9543694A Pending JPH07277266A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | 自転車用クランク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07277266A (ja) |
| TW (1) | TW303853U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110329416A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-10-15 | 陈德强 | 一种上坡省力的自行车脚蹬机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121632A (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-20 | Kuo Rian Fua | Jitenshayosuishinryokuzodaino shinshukushikikuranku |
| JPS62143847A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-27 | Toshiba Corp | 硝子製品の刻印方法 |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP9543694A patent/JPH07277266A/ja active Pending
- 1994-09-09 TW TW084208683U patent/TW303853U/zh unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121632A (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-20 | Kuo Rian Fua | Jitenshayosuishinryokuzodaino shinshukushikikuranku |
| JPS62143847A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-27 | Toshiba Corp | 硝子製品の刻印方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110329416A (zh) * | 2019-08-20 | 2019-10-15 | 陈德强 | 一种上坡省力的自行车脚蹬机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW303853U (en) | 1997-04-21 |
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