JPH07277351A - キャップ付き容器 - Google Patents
キャップ付き容器Info
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- JPH07277351A JPH07277351A JP6069736A JP6973694A JPH07277351A JP H07277351 A JPH07277351 A JP H07277351A JP 6069736 A JP6069736 A JP 6069736A JP 6973694 A JP6973694 A JP 6973694A JP H07277351 A JPH07277351 A JP H07277351A
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- 239000002453 shampoo Substances 0.000 description 1
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
ャップが破損せず、しかも金型の高い寸法精度が要求さ
れないキャップ付き容器を提供する。 【構成】 容器本体1の首部4の外周面にねじ部4aを
設け、このねじ部4aより下側の首部4の部分に係合用
突部5を設け、キャップ2の天井板6の下面から内筒8
を垂設し、この内筒8の内周面に上記ねじ部4aに係合
するねじ部8aを設け、上記内筒8の外周部から弾性体
部10とストッパー部9とを内筒8の下端を越して垂設
し、上記弾性体部10とストッパー部9との周方向の間
隔を上記係合用突部5の寸法に略合わせ、上記キャップ
2の閉蓋回転時に上記弾性体部10の下端部10cが上
記係合用突部5を乗り越え、上記ストッパー部9の下端
部9aが上記係合用突部5に当接して回り止めするよう
に構成されている。
Description
るキャップ付き容器に関するものである。
チューブ状容器は、肩部が左右に張り出した略長円形状
をしこの肩部に立設される首部が円筒形状をした容器本
体と、左右に張り出した略長円形状のキャップとを備
え、上記容器本体の首部にキャップを取付けるようにし
ている。このような容器には、閉蓋状態で、キャップが
容器本体の肩部上に重なり合って載るよう、位置決め機
構を設けるようにしたものがある。この種のキャップ付
き容器として、実公昭61−43712号公報に示す容
器が開示されている。この容器は、例えば、図18およ
び図19に示すように、容器本体31の口頸部32の外
周に雄ねじ32aを設けるとともに、この雄ねじ32a
の下端部に左右一対の係止突出部33を外方に向かって
突出形成し、キャップ34の頂壁34aの周縁から垂下
するスカート壁35と、上記頂壁34aの中央から垂下
する円筒壁(この円筒壁の内周に上記雄ねじ32aと螺
合する雌ねじ36aが設けられている)36との間に、
上記係止突出部33と係合する左右一対の垂下片37を
設け、この垂下片37を短辺37aと連結辺37bと長
辺37cとからなるコ字形断面形状に形成している。そ
して、閉蓋時には、容器本体31の口頸部32の雄ねじ
32aにキャップ34の円筒壁36の雌ねじ36aを螺
着したのち締め込むことが行われる。これにより、締め
込みの終わりに、垂下片37のコ字形の短辺37aが係
止突出部33を乗り越え、この係止突出部33が垂下片
37のコ字形内に係合してキャップ34の回転が停止
し、キャップ34が特定位置に位置決めされる。
のでは、キャップ34の頂壁34aから垂下する垂下片
37にばね作用を行わせるようにしているため、そのコ
字形の長辺37cに弾性(ばね作用)を持たせなければ
ならず、その厚みをあまり厚くすることができない。し
たがって、上記長辺37cの強度をあまり強くすること
ができず、開蓋時等に誤ってキャップ34を逆方向に回
転させる等して長辺37cに大きな負荷をかけた場合に
は、この長辺37cが破損する。しかも、垂下片37が
コ字形に形成されていること、および垂下片37のコ字
形の短辺37aの先端部分と円筒壁36の外周との間に
適正な隙間を設けなければならないことから、キャップ
34成形用の金型に高い寸法精度が要求される。
たもので、開蓋時にキャップを逆方向に回転させる等し
てもキャップが破損することがなく、しかも金型の高い
寸法精度が要求されないキャップ付き容器の提供をその
目的とする。
め、この発明のキャップ付き容器は、首部を有する容器
本体と、上記容器本体の首部に取付けられるキャップと
を備え、上記容器本体の首部の外周面にねじ部を設け、
上記ねじ部より下側の部分に係合用突部を設け、キャッ
プの天井板の下面から筒状体を垂設し、この筒状体の内
周面に上記ねじ部に係合するねじ部を設け、上記筒状体
の外周部から弾性体部とストッパー部とを筒状体の下端
を越して垂設し、上記弾性体部とストッパー部との周方
向の間隔を上記係合用突部の寸法に略合わせ、上記キャ
ップの閉蓋回転時に上記弾性体部の下端の自由端部分が
上記係合用突部を乗り越え、上記ストッパー部の下端
が、上記係合用突部に当接して回り止めするように構成
したという構成をとる。
器本体の首部の外周面に設けられたねじ部より下側の部
分に係合用突部を設け、キャップの天井板の下面から垂
設された筒状体(この筒状体の内周面に上記ねじ部に係
合するねじ部が設けられている)の外周部から弾性体部
とストッパー部を筒状体の下端を越して垂設し、上記弾
性体部とストッパー部との周方向の間隔を上記係合用突
部の寸法に略合わせるようにしている。そして、閉蓋す
る場合には、容器本体の首部のねじ部にキャップの筒状
体のねじ部をねじ嵌合したのち、閉蓋方向に回転させる
ことが行われる。これにより、キャップの閉蓋回転の終
わりに、上記弾性体部の下端の自由端部分が上記係合用
突部を乗り越え、上記ストッパー部の下端が上記係合用
突部に当接し、この係合用突部がストッパーと弾性体部
間に係合されてキャップが回り止めされる。一方、開蓋
する場合には、上記閉蓋状態にあるキャップを開蓋方向
に回転させることが行われる。これにより、上記弾性体
部の下端の自由端部分が上記係合用突部を乗り越えて上
記係合が外れ、そのまま回転し続けると開蓋する。この
ように、この発明のキャップ付き容器では、ストッパー
部は係合用突部に当接して回り止めしているだけであ
り、バネ作用をしないため、その厚みを厚く形成するこ
とができる。したがって、ストッパー部に充分な強度を
持たせることができ、開蓋時等に誤ってキャップを逆方
向に回転させる等してストッパー部に大きな負荷をかけ
る場合にも、このストッパー部が破損しなくなる。しか
も、この発明のキャップ付き容器では、弾性体部とスト
ッパー部とが別体に形成されており、それぞれが筒状体
の外周部から垂設されているだけであるため、キャップ
成形用の金型に高い寸法精度が要求されず、金型が安価
になる。
しく説明する。
き容器の要部断面図である。このキャップ付き容器は、
図2に示すように、プラスチック製のチューブ状容器本
体1と、この容器本体1の首部4に取付けられるプラス
チック製のキャップ2とで構成されている。上記容器本
体1は、図3および図4に示すように、チューブ状の胴
部3と、この胴部3の上面(肩部)に立設された円筒状
の首部4とを備えている。また、上記首部4は、図5お
よび図6に示すように、外周面に環状の係合部4bが突
出形成された上端部と、外周面にねじ部4aが形成され
た中央部と、下側が大径で上側が小径の段部に形成され
た下端部とからなり、上記下端部の段部の左右に係合用
突部5が突出形成されている。
井板6と、この天井板6の外周縁から垂設された外筒7
と、上記天井板6の中央部から垂設された内筒(筒状
体)8とを備えており、上記内筒8の内周面に、上記容
器本体1の首部4のねじ部4aにら合するねじ部8aが
形成されている。また、上記内筒8には、図7に示すよ
うに、その外周面の左右にそれぞれ、1組のストッパー
部9と弾性体部10とが突出形成されている。上記両ス
トッパー部9は、図8〜図10に示すように、縦長の平
板状体からなり、内筒8の上端縁(すなわち、天井板6
の下面)と下端縁8bとの間で内筒8の軸心に沿って垂
下する状態で、内筒8の外周面に一体的に突出形成され
ているとともに、内筒8の下端縁8bを越えて下方に延
び、この下端部(内筒8の下端縁8bより下側部分)9
aが上記内筒8の外周面より少し内側に入り込んでい
る。そして、このストッパー部9の下端部9aが上記容
器本体1の首部4に設けた係合用突部5に回り止め状に
当接するようにしている。
周面に一体的に突出形成された縦長の突条10aと、内
側面が円弧状に形成されこの円弧状部分の中央部が上記
突条10aに連結された略半円形部分10bとからな
り、上記突条10aが内筒8の上端縁から下端縁との間
で内筒8の軸心に沿って垂下している。また、上記略半
円形部分10bが、上記突条10aとともに内筒8の上
端縁から下端縁8bとの間で内筒8の軸心に沿って垂下
するとともに、内筒8の下端縁8bを越えて下方に延び
ており、この下端部(内筒8の下端縁8bより下側部
分)10cが上記係合用突部5に乗り越え自在に当接す
るようにしている。すなわち、この当接ののちキャップ
2を閉蓋方向に回転させると、上記下端部10cが外方
に弾性変形し上記係合用突部5に乗り越えうるようにし
ている。このようなストッパー部9と弾性体部10間の
間隔は上記首部4の係合用突部5の周方向の長さよりや
や短めに設定されており、これにより、弾性体部10の
円弧状の内側面で係合用突部5を押圧した状態で、スト
ッパー部9と弾性体部10との間に係合用突部5を係合
することができるようにしている。図9において、6a
はキャップ2の天井板6の下面に突出形成された内側環
状体であり、6bは外側環状体である。
付けられている。この中蓋11は、図11に示すよう
に、中央に液流通用の丸穴12aが穿設された天井板1
2と、この天井板12の外周縁に垂設された外筒13
と、上記天井板12の中央部に垂設された内筒14とか
らなり、外筒13の内周面の下端部に、上記容器本体1
の首部4の係合部4bと着脱自在に係合しうる環状の被
係合部13aが突出形成され、天井板12の上面の上記
丸穴12aの外周の部分に、閉蓋時に上記キャップ2の
内側環状体6aの下端部に液密状に接する環状体12b
が突出形成されている。また、閉蓋時に、天井板6の上
面の外周部が上記キャップ2の外側環状体6bの下端部
に液密状に接すようにしている。
器本体1の首部4のねじ部4aにキャップ2の内筒8の
ねじ部aをら合し、キャップ2を閉蓋方向に回転させる
ことが行われる。これにより、図12および図13に示
すように、キャップ2の閉蓋回転の終わりに、キャップ
2の弾性体部10の下端部10cが容器本体1の首部4
の係合用突部5に当接し、図14〜図16に示すよう
に、この当接ののち上記下端部10cが弾性変形して係
合用突部5を乗り越え、図18に示すように、この乗り
越えと略同時にストッパー部9の下端部9aが係合用突
部5に当接して回り止めされる。一方、開蓋する場合に
は、上記閉蓋状態にあるキャップ2を開蓋方向に回転さ
せることが行われる。これにより、上記作用と逆の手順
で開蓋される。
部9がバネ作用をしないため、その分厚みを厚く形成す
ることができ、丈夫なものにすることができる。このた
め、開蓋時等に誤ってキャップ2を逆方向に回転させる
等してストッパー部9に大きな負荷をかけた場合にも、
破損することがない。しかも、弾性体部10とストッパ
ー部9とが別体に形成されており、それぞれが内筒8の
外周面に一体形成されているだけであるため、弾性体部
10とストッパー部9の寸法精度を高くする必要がな
く、キャップ2成形用の金型に高い寸法精度が要求され
ない。そのうえ、上記ストッパー部9と弾性体部10が
内筒8の外周面の上端縁から下端縁8bにわたって形成
されているため、内筒8との一体形成部分の面積が大き
く、上記ストッパー部9と弾性体部10の下端部9a,
10c等にかなり大きな負荷がかかった場合にも、これ
らが破損することがない。
器本体1の首部4に突出形成されているが、これに限定
するものではなく、容器本体1の胴部3の肩部上面に突
出形成するようにしてもよい。
弾性体部10間の間隔は容器本体1の係合用突部5の周
方向の長さよりやや短めに設定されているが、これに限
定するものではなく、上記係合用突部5の周方向の長さ
と同じに設定してもよいし、やや長めに設定してもよ
い。
容器によれば、ストッパー部は係合用突部に当接して回
り止めしているだけであり、バネ作用をしないため、そ
の分厚みを厚く形成することができる。したがって、ス
トッパー部に充分な強度を持たせることができ、開蓋時
等に誤ってキャップを逆方向に回転させる等してストッ
パー部に大きな負荷をかける場合にも、このストッパー
部が破損しなくなる。しかも、この発明のキャップ付き
容器では、弾性体部とストッパー部とが別体に形成され
ており、それぞれが筒状体の外周部から垂設されている
だけであるため、キャップ成形用の金型に高い寸法精度
が要求されず、金型が安価になる。
要部断面図である。
大斜視図である。
ある。
ある。
ある。
ところを示す断面図である。
ある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 首部4を有する容器本体1と、上記容器
本体1の首部4に取付けられるキャップ2とを備え、上
記容器本体1の首部4の外周面にねじ部4aを設け、上
記ねじ部4aより下側の部分に係合用突部5を設け、キ
ャップ2の天井板6の下面から筒状体8を垂設し、この
筒状体8の内周面に上記ねじ部4aに係合するねじ部8
aを設け、上記筒状体8の外周部から弾性体部10とス
トッパー部9とを筒状体8の下端を越して垂設し、上記
弾性体部10とストッパー部9との周方向の間隔を上記
係合用突部5の寸法に略合わせ、上記キャップ2の閉蓋
回転時に上記弾性体部10の下端の自由端部分が上記係
合用突部5を乗り越え、上記ストッパー部9の下端が、
上記係合用突部5に当接して回り止めするように構成し
たことを特徴とするキャップ付き容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06973694A JP3330219B2 (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | キャップ付き容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06973694A JP3330219B2 (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | キャップ付き容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277351A true JPH07277351A (ja) | 1995-10-24 |
| JP3330219B2 JP3330219B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=13411404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06973694A Expired - Fee Related JP3330219B2 (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | キャップ付き容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3330219B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002068221A (ja) * | 2000-09-06 | 2002-03-08 | Yoshida Industry Co Ltd | チューブ容器 |
| JP2002145290A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | 蓋付き容器 |
| JP2012501929A (ja) * | 2008-09-11 | 2012-01-26 | レクザム クロージャーズ アンド コンテナーズ インコーポレイテッド | 停止機構付きクロージャー |
| JP2012501928A (ja) * | 2008-09-11 | 2012-01-26 | レクザム クロージャーズ アンド コンテナーズ インコーポレイテッド | 停止機構付きクロージャー |
| JP2012166816A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Japan Crown Cork Co Ltd | カートリッジ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6220689B2 (ja) * | 2014-02-05 | 2017-10-25 | 紀伊産業株式会社 | 樹脂製キャップおよびその製法 |
-
1994
- 1994-04-07 JP JP06973694A patent/JP3330219B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2012166816A (ja) * | 2011-02-14 | 2012-09-06 | Japan Crown Cork Co Ltd | カートリッジ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3330219B2 (ja) | 2002-09-30 |
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