JPH07277460A - 複数並列式のベルトコンベヤ装置 - Google Patents

複数並列式のベルトコンベヤ装置

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JPH07277460A
JPH07277460A JP6985094A JP6985094A JPH07277460A JP H07277460 A JPH07277460 A JP H07277460A JP 6985094 A JP6985094 A JP 6985094A JP 6985094 A JP6985094 A JP 6985094A JP H07277460 A JPH07277460 A JP H07277460A
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girder
belt
belt conveyor
common girder
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JP6985094A
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Ryoichi Iizuka
良一 飯塚
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガーダにかかる偏心荷重を低減することがで
きて、剛性が向上し、かつ、ベルトコンベヤのメンテナ
ンスを容易にすることができる複数並列式のベルトコン
ベヤ装置を提供することにある。 【構成】 複数並んだベルトコンベヤを支持している1
個の共通ガーダを備え、かつ、前記各ベルトコンベヤに
は、キャリヤローラとリターンローラを支持するストリ
ンガを有し、しかも、前記共通ガーダが上下面の横継ぎ
材と側面垂直材とからなる直角四辺形状に枠組みされた
構造物からなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数並列式のベルトコ
ンベヤ装置に関するもので、とりわけ、その共通ガーダ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の複数並んで設置されたベル
トコンベヤの正面断面を示し、図5はその側面を示して
いる。図4において、31は一方のコンベヤベルト、3
2は他方のコンベヤベルト、33は該ベルト31を支持
している四辺形に枠組みされた一方のガーダ、34は該
ベルト32を支持している同様な他方のガーダ、35は
歩道受材、36は歩道、37はケーブルトレイ、38は
手摺、39はベルトカバー、40はサイドカバー、41
は落粉防止板、42はサドル、43は支柱である。また
図5において、44はキャリヤローラ、45はリターン
ベルトを示している。
【0003】すなわち、コンベヤベルト31,32はそ
れぞれのガーダ33,34によって各別に支えられてお
り、歩道36やケーブルトレイ37等も支えられてい
る。前記ベルト31,32はベルトカバー39、サイド
カバー40および落粉防止板41によって囲われてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4お
よび図5に示した従来の複数並列式のベルトコンベヤ装
置においては、コンベヤベルト31,32のそれぞれを
各別のガーダ33,34で支えているので、該ガーダ3
3,34には荷重が分散してかかるが、それぞれの歩道
36やケーブルトレイ37の荷重が偏心荷重となってか
かるので、変位量を押えるため、断面ブレースを入れた
り、部材を大きくする必要があり、またリターンベルト
45の下に落粉防止板41を設けたりしているが、断面
ブレース等があるために製作がしにくく、さらに、リタ
ーンベルト45の下に溜った落粉の清掃やローラの点
検、交換時にガーダ33,34の側面斜材および垂直材
が接近していて邪魔になり、作業がしにくいという問題
点があった。
【0005】本発明は、上記のような問題点を解決しよ
うとするものである。すなわち、本発明は、ガーダにか
かる偏心荷重を低減することができて、剛性が向上し、
かつ、ベルトコンベヤのメンテナンスを容易にすること
ができる複数並列式のベルトコンベヤ装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数並んだベルトコンベヤを支持してい
る1個の共通ガーダを備え、かつ、前記各ベルトコンベ
ヤには、キャリヤローラとリターンローラを支持するス
トリンガを有し、しかも、前記共通ガーダが上下面の横
継ぎ材と側面垂直材とからなる直角四辺形状に枠組みさ
れた構造物からなっているものとした。
【0007】
【作用】本発明によれば、複数並んだベルトコンベヤを
支持している1個の共通ガーダを備え、かつ、前記各ベ
ルトコンベヤには、キャリヤローラとリターンローラを
支持するストリンガを有し、しかも、前記共通ガーダが
上下面の横継ぎ材と側面垂直材とからなる直角四辺形状
に枠組みされた構造物からなっているので、各コンベヤ
ベルトの荷重がそれぞれのストリンガで支えられて、そ
れを1個の共通ガーダで支持するため、片持ち荷重の小
さい安定した構造となり、偏心荷重が著しく少ないもの
となる。また前記ガーダの横継ぎ材の上面にケーブルト
レイや配管類を左右均等に乗せることによって偏心荷重
のかかることを防ぐこともできる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の正面断面を示し、
図2は図1の側面を、図3は図1の右半分を拡大して示
している。図1において、1は一方のコンベヤベルト、
2は他方のコンベヤベルト、3は前記一方のコンベヤベ
ルト1の後述するキャリヤローラおよびリターンローラ
を支持するストリンガ、5は前記他方のコンベヤベルト
2の同様なローラを支持するストリンガ、7は歩道受
材、8は歩道、9は手摺、10はベルトカバー、11は
サイドカバー、12は落粉防止板である。
【0009】そして、13は共通ガーダで、図3に拡大
してみられるように、下面の横継ぎ材14、上面の横継
ぎ材14a、側面垂直材15からなり、かつ、図1にみ
られるように、直角四辺形状に枠組みされた構造物から
なっている。また16は前記共通ガーダ13の下面横継
ぎ材14の上面に乗せられている付属部品のケーブルト
レイ、17は同じく配管類、18は該共通ガーダ13を
支持している支柱、Sはそのスパンである。
【0010】さらに、図2において、19は該共通ガー
ダ13の側面垂直材15を補強している斜材であり、図
3において、20はキャリヤローラ、21はリターンロ
ーラである。
【0011】すなわち、一方のコンベヤベルト1はスト
リンガ3で支持され、他方のコンベヤベルト2はストリ
ンガ5で支持されている。また歩道受材7の上面には、
歩道8、手摺9、落粉防止板12のほか、前記ベルト
1,2のストリンガ3,5などが設けられている。また
共通ガーダ13は歩道受材7にかかる全荷重を支持して
いて、支柱18で支えられている。
【0012】図1ないし図3に示すように構成された複
数並列式のベルトコンベヤ装置においては、1個の共通
ガーダ13で上部の全荷重を支持しているので、片持ち
荷重の小さい安定した構造となっており、しかも、1個
の共通ガーダ13の下面の横継ぎ材14の上にケーブル
トレイ16および配管類17などの付属部品を左右ほぼ
均等に配置しているので、該共通ガーダ13には偏心荷
重として作用しない。
【0013】またメンテナンス時には、ベルトカバー1
0、サイドカバー11を外し、キャリヤローラ20、リ
ターンローラ21などの点検ならびに交換作業、および
落粉防止板12の上に溜った落粉の清掃作業は、ストリ
ンガ方式であるため、障害物が少ないので、容易にでき
るようになる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数並んだベルトコンベヤを支持している1個の共通ガ
ーダを備え、かつ、前記各ベルトコンベヤには、キャリ
ヤローラとリターンローラを支持するストリンガを有
し、しかも、前記共通ガーダが上下面の横継ぎ材と側面
垂直材とからなる直角四辺形状に枠組みされた構造物か
らなっているので、各コンベヤベルトの荷重がそれぞれ
のストリンガで支えられて、それを1個の共通ガーダで
支持するため、片持ち荷重の小さい安定した構造とな
り、偏心荷重が著しく少ないものとなり、共通ガーダは
落粉防止板より下にあることにより、上方に障害物の少
ない単純な構造のものとすることができる。
【0015】したがって、リターンベルトの下に溜った
落粉を清掃する時やローラの点検および交換時には、障
害物があまりないため、容易にでき、しかも、単純な構
造であるため、支持スパンを長くとれることからして、
支柱および基礎の数を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示した正面断面図である。
【図2】図1の一部切欠側面図である。
【図3】図1の右半分を拡大して示した断面図である。
【図4】従来の技術の一例を示した正面断面図である。
【図5】図4の一部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 一方のコンベヤベルト 2 他方のコンベヤベルト 3 一方のストリンガ 5 他方のストリンガ 12 落粉防止板 13 共通ガーダ 14 下面の横継ぎ材 14a 上面の横継ぎ材 15 側面垂直材 16 ケーブルトレイ 17 配管類 20 キャリヤローラ 21 リターンローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数並んだベルトコンベヤを支持してい
    る1個の共通ガーダを備え、かつ、前記各ベルトコンベ
    ヤには、キャリヤローラとリターンローラを支持するス
    トリンガを有し、しかも、前記共通ガーダが上下面の横
    継ぎ材と側面垂直材とからなる直角四辺形状に枠組みさ
    れた構造物からなっていることを特徴とする、複数並列
    式のベルトコンベヤ装置。
  2. 【請求項2】 共通ガーダの下面横継ぎ材の上面に付属
    部品を乗せている請求項1記載の複数並列式のベルトコ
    ンベヤ装置。
  3. 【請求項3】 共通ガーダの側面垂直材の斜材が上部を
    除いて中央から下部に設けられている請求項1または2
    記載の複数並列式のベルトコンベヤ装置。
  4. 【請求項4】 共通ガーダが落粉防止板より下位に位置
    している請求項1、2または3記載の複数並列式のベル
    トコンベヤ装置。
JP06985094A 1994-04-08 1994-04-08 複数並列式のベルトコンベヤ装置 Expired - Fee Related JP3317011B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003065000A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Ohbayashi Corp 連続ベルトコンベアの移動装置
JP2020090333A (ja) * 2018-12-03 2020-06-11 株式会社Ihi コンベヤ支持機構

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JP2003065000A (ja) * 2001-08-29 2003-03-05 Ohbayashi Corp 連続ベルトコンベアの移動装置
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