JPH07277959A - 発泡性錠剤 - Google Patents
発泡性錠剤Info
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- JPH07277959A JPH07277959A JP7065894A JP7065894A JPH07277959A JP H07277959 A JPH07277959 A JP H07277959A JP 7065894 A JP7065894 A JP 7065894A JP 7065894 A JP7065894 A JP 7065894A JP H07277959 A JPH07277959 A JP H07277959A
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- JP
- Japan
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- sodium
- manufactured
- seisakusho
- aqueous solution
- polyvinylpyrrolidone
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 炭酸塩及び酸性物質を含有する発泡性錠剤に
おいて、メタリン酸ナトリウムを6重量%以上配合した
発泡性錠剤。 【効果】 本発明の発泡性錠剤は、打錠時の圧縮成形性
が良く、かつ経時的にも優れた安定性を有する。
おいて、メタリン酸ナトリウムを6重量%以上配合した
発泡性錠剤。 【効果】 本発明の発泡性錠剤は、打錠時の圧縮成形性
が良く、かつ経時的にも優れた安定性を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、打錠時の圧縮成形性が
良く、かつ経時安定性に優れた発泡性錠剤に関する。
良く、かつ経時安定性に優れた発泡性錠剤に関する。
【0002】
【従来の技術】活性成分と炭酸塩及び酸性物質からなる
発泡成分を含有する発泡性錠剤は、これを水に投入する
と発泡して速やかに溶解することから、医薬品、うがい
薬、義歯洗浄剤、入浴剤等の広い分野において使用され
ている。特に、内服薬品の場合には、上記の水に対する
速溶性に加え、発生する炭酸ガスによる薬効成分の吸収
促進、苦味成分のマスキング及び胃壁保護等の効果があ
ることから、近年ますます注目されるようになってき
た。
発泡成分を含有する発泡性錠剤は、これを水に投入する
と発泡して速やかに溶解することから、医薬品、うがい
薬、義歯洗浄剤、入浴剤等の広い分野において使用され
ている。特に、内服薬品の場合には、上記の水に対する
速溶性に加え、発生する炭酸ガスによる薬効成分の吸収
促進、苦味成分のマスキング及び胃壁保護等の効果があ
ることから、近年ますます注目されるようになってき
た。
【0003】従来、炭酸塩と酸性物質を含有する発泡性
錠剤は、一般の錠剤の製造法と同様に、乾式法(直接打
錠法)あるいは湿式法(湿式造粒打錠法)により製造さ
れているが、そのどちらの方法においても問題となるの
は、錠剤の打錠時の圧縮成形性とこの経時安定性であ
る。前者の問題は、活性成分、炭酸塩及び酸性物質を含
む組成物の圧縮成形性が一般の錠剤の組成物に比較し非
常に悪いことであり、後者の問題は、発泡性錠剤が水と
反応して炭酸ガスを発生する性質を有するものであるた
め、製造に使用する原料の水分や製造工程中で残留する
水分により、経時的に炭酸ガスを発生し、安定性が劣下
することである。
錠剤は、一般の錠剤の製造法と同様に、乾式法(直接打
錠法)あるいは湿式法(湿式造粒打錠法)により製造さ
れているが、そのどちらの方法においても問題となるの
は、錠剤の打錠時の圧縮成形性とこの経時安定性であ
る。前者の問題は、活性成分、炭酸塩及び酸性物質を含
む組成物の圧縮成形性が一般の錠剤の組成物に比較し非
常に悪いことであり、後者の問題は、発泡性錠剤が水と
反応して炭酸ガスを発生する性質を有するものであるた
め、製造に使用する原料の水分や製造工程中で残留する
水分により、経時的に炭酸ガスを発生し、安定性が劣下
することである。
【0004】このため、圧縮成形性については、デキス
トリン又はα化デンプンを添加する方法(特開昭63−
264518号公報)、炭酸水素ナトリウムを噴霧乾燥
によって直接打錠する方法(Int.J.Pharm.
45(1988)1−26)等が提案されている。しか
しながら、これらの方法は、打錠時にスティッキング
(杵面への粉体の付着)やバインディング(臼への粉体
の付着)等が発生し、頻繁に臼杵を清掃する必要があ
り、必ずしも満足できるものではなかった。また、経時
的な安定性については、ジメチルポリシロキサンを添加
する方法(特開昭57−56434号公報)、天然蛋白
質を添加する方法(特開昭49−39582号公報)、
無水炭酸塩を使用する方法(特開昭55−7246号公
報)、炭酸カリウムを添加する方法(特開平3−120
212号公報)、酸性物質と塩基性物質を別々に特定の
高分子でコーティングする方法(特開昭61−2073
22号公報)などが提案されている。しかしながら、こ
れらの方法も、使用に際して、溶解が遅延し、発泡力が
低下し、不溶性物質が生じたり、保存中に炭酸ガスの発
生により容器の変形や破損が起こるなどの問題があり、
これを防止するためには乾燥剤の使用等の対策が不可欠
であった。
トリン又はα化デンプンを添加する方法(特開昭63−
264518号公報)、炭酸水素ナトリウムを噴霧乾燥
によって直接打錠する方法(Int.J.Pharm.
45(1988)1−26)等が提案されている。しか
しながら、これらの方法は、打錠時にスティッキング
(杵面への粉体の付着)やバインディング(臼への粉体
の付着)等が発生し、頻繁に臼杵を清掃する必要があ
り、必ずしも満足できるものではなかった。また、経時
的な安定性については、ジメチルポリシロキサンを添加
する方法(特開昭57−56434号公報)、天然蛋白
質を添加する方法(特開昭49−39582号公報)、
無水炭酸塩を使用する方法(特開昭55−7246号公
報)、炭酸カリウムを添加する方法(特開平3−120
212号公報)、酸性物質と塩基性物質を別々に特定の
高分子でコーティングする方法(特開昭61−2073
22号公報)などが提案されている。しかしながら、こ
れらの方法も、使用に際して、溶解が遅延し、発泡力が
低下し、不溶性物質が生じたり、保存中に炭酸ガスの発
生により容器の変形や破損が起こるなどの問題があり、
これを防止するためには乾燥剤の使用等の対策が不可欠
であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、炭酸塩と酸性物質とを含有する発泡性錠剤におい
て、打錠時にスティッキングやバインディングのない良
好な圧縮成形性を有すると共に、製造中や製造後の保存
中に炭酸ガスを発生することのない、経時的に安定な発
泡性錠剤を提供することにある。
は、炭酸塩と酸性物質とを含有する発泡性錠剤におい
て、打錠時にスティッキングやバインディングのない良
好な圧縮成形性を有すると共に、製造中や製造後の保存
中に炭酸ガスを発生することのない、経時的に安定な発
泡性錠剤を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような実状に鑑み、
本発明者らは鋭意研究を行った結果、炭酸塩及び酸性物
質を含有する発泡性錠剤の製造において、特定量のメタ
リン酸ナトリウムを滑沢剤として使用して圧縮成形すれ
ば、スティッキングやバインディング等がなく、圧縮成
形性が良好で、かつ経時的にも安定性が良好な発泡性錠
剤を得ることができることを見出し、本発明を完成し
た。
本発明者らは鋭意研究を行った結果、炭酸塩及び酸性物
質を含有する発泡性錠剤の製造において、特定量のメタ
リン酸ナトリウムを滑沢剤として使用して圧縮成形すれ
ば、スティッキングやバインディング等がなく、圧縮成
形性が良好で、かつ経時的にも安定性が良好な発泡性錠
剤を得ることができることを見出し、本発明を完成し
た。
【0007】すなわち、本発明は、炭酸塩及び酸性物質
を含有する発泡性錠剤において、メタリン酸ナトリウム
を6重量%以上配合したことを特徴とする発泡性錠剤を
提供するものである。
を含有する発泡性錠剤において、メタリン酸ナトリウム
を6重量%以上配合したことを特徴とする発泡性錠剤を
提供するものである。
【0008】本発明の発泡性錠剤において、炭酸塩とし
ては、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
カリウム、炭酸カリウム等が、また酸性物質としては、
クエン酸、酒石酸、フマル酸、コハク酸、マレイン酸、
アジピン酸、リンゴ酸、アスコルビン酸、クエン酸一ナ
トリウム、クエン酸二ナトリウム、酒石酸水素カリウ
ム、リン酸二水素ナトリウム等が挙げられる。
ては、炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
カリウム、炭酸カリウム等が、また酸性物質としては、
クエン酸、酒石酸、フマル酸、コハク酸、マレイン酸、
アジピン酸、リンゴ酸、アスコルビン酸、クエン酸一ナ
トリウム、クエン酸二ナトリウム、酒石酸水素カリウ
ム、リン酸二水素ナトリウム等が挙げられる。
【0009】炭酸塩及び酸性物質の配合量は、発泡性錠
剤を水に溶解したときのpHが7(中性)になるようにす
るのが好ましく、一般に、炭酸塩は10〜50重量%
(以下、単に%と示す)、特に20〜40%を、また酸
性物質は10〜50%、特に20〜40%を配合するの
が好ましい。
剤を水に溶解したときのpHが7(中性)になるようにす
るのが好ましく、一般に、炭酸塩は10〜50重量%
(以下、単に%と示す)、特に20〜40%を、また酸
性物質は10〜50%、特に20〜40%を配合するの
が好ましい。
【0010】本発明に用いられるメタリン酸ナトリウム
は、無色〜白色のガラス状の塊、片又は繊維状の結晶若
しくは粉末であり、金属イオン封鎖作用、分散作用、洗
浄作用、緩衝作用等の優れた性質を有し、食品等に広く
利用されている安全性の高いものである。
は、無色〜白色のガラス状の塊、片又は繊維状の結晶若
しくは粉末であり、金属イオン封鎖作用、分散作用、洗
浄作用、緩衝作用等の優れた性質を有し、食品等に広く
利用されている安全性の高いものである。
【0011】本発明の発泡性錠剤へのメタリン酸ナトリ
ウムの配合量は、全組成に対して6%以上、好ましくは
8%以上、特に8〜24%が好ましい。メタリン酸ナト
リウムの配合量が6%未満だと圧縮成形性、経時的安定
性の面で劣り、また24%を超えた場合には、添加に見
合う効果が認められないと共に、錠剤の形が大きくなる
ことからも好ましくない。
ウムの配合量は、全組成に対して6%以上、好ましくは
8%以上、特に8〜24%が好ましい。メタリン酸ナト
リウムの配合量が6%未満だと圧縮成形性、経時的安定
性の面で劣り、また24%を超えた場合には、添加に見
合う効果が認められないと共に、錠剤の形が大きくなる
ことからも好ましくない。
【0012】また、メタリン酸ナトリウムは粉末で添加
しても、メタリン酸ナトリウムの水溶液として添加して
もよいが、後述の如く水溶液として噴霧するのが好まし
い。
しても、メタリン酸ナトリウムの水溶液として添加して
もよいが、後述の如く水溶液として噴霧するのが好まし
い。
【0013】更に、本発明の発泡性錠剤の活性成分とし
ては、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、ビタミン薬、胃腸薬、
鎮痙薬、殺菌剤等が挙げられるが、特に適用対象は限定
されない。
ては、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、ビタミン薬、胃腸薬、
鎮痙薬、殺菌剤等が挙げられるが、特に適用対象は限定
されない。
【0014】更に、本発明の発泡性錠剤には、通常用い
られるポリビニルピロリドン等の結合剤;精製白糖等の
賦形剤;カルボキシメチルセルロースナトリウム等の崩
壊剤;メチルセルロース等の増粘剤;マクロゴール60
00等の界面活性剤;塩化ナトリウム等の電解質;サッ
カリンナトリウム等の甘味剤;オレンジ等の香料;ター
ル色素等の色素等を配合することができる。
られるポリビニルピロリドン等の結合剤;精製白糖等の
賦形剤;カルボキシメチルセルロースナトリウム等の崩
壊剤;メチルセルロース等の増粘剤;マクロゴール60
00等の界面活性剤;塩化ナトリウム等の電解質;サッ
カリンナトリウム等の甘味剤;オレンジ等の香料;ター
ル色素等の色素等を配合することができる。
【0015】本発明の発泡性錠剤を製造するには、例え
ば、あらかじめ乾燥した活性成分、炭酸塩、酸性物質及
びその他の添加剤をバーチカルグラニュレーター等の混
合機で混合後、グラット等の流動層造粒機に投入し、こ
れにメタリン酸ナトリウムの水溶液を噴霧し造粒した
後、乾燥し、打錠機にて打錠するのが好ましい。尚、炭
酸塩と酸性物質は別々にメタリン酸ナトリウムの水溶液
で造粒後、打錠時に両者を混合して打錠しても良い。
ば、あらかじめ乾燥した活性成分、炭酸塩、酸性物質及
びその他の添加剤をバーチカルグラニュレーター等の混
合機で混合後、グラット等の流動層造粒機に投入し、こ
れにメタリン酸ナトリウムの水溶液を噴霧し造粒した
後、乾燥し、打錠機にて打錠するのが好ましい。尚、炭
酸塩と酸性物質は別々にメタリン酸ナトリウムの水溶液
で造粒後、打錠時に両者を混合して打錠しても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明の発泡性錠剤は、打錠時の圧縮成
形性が良く、かつ経時的にも優れた安定性を有する。
形性が良く、かつ経時的にも優れた安定性を有する。
【0017】
【実施例】以下、実施例及び試験例を挙げて本発明を詳
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものでは
ない。
【0018】実施例1 (製法)表1の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液1212gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.6646gの発泡錠
を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液1212gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.6646gの発泡錠
を得た。
【0019】
【表1】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 872 クエン酸 592 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 400 安息香酸ナトリウム 193.8 香料 5 計 4993.8
【0020】実施例2 (製法)表2の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液2667gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8312gの発泡錠
を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液2667gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8312gの発泡錠
を得た。
【0021】
【表2】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 872 クエン酸 592 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 880 安息香酸ナトリウム 213.2 香料 5.5 計 5493.7
【0022】実施例3 (製法)表3の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液4430gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠2.0333gの発泡錠
を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液4430gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠2.0333gの発泡錠
を得た。
【0023】
【表3】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 872 クエン酸 592 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 1462 安息香酸ナトリウム 236.8 香料 6.1 計 6099.9
【0024】実施例4 (製法)表4の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、無水クエン酸、
サッカリンナトリウム、D−マンニトールをパーフェク
トオーブンPH−200(タバイエスペック(株)製)
を用いて乾燥後、流動層造粒乾燥機WSG−5型
((株)大川原製作所製)に投入し、20%ポリビニル
ピロリドンの水溶液431gを噴霧した後、33%メタ
リン酸ナトリウム水溶液2667gを噴霧した。次に、
安息香酸ナトリウム、香料を添加しV型混合機V−10
((株)徳寿製作所製)で混合後、単発式打錠機FK−
2型((株)岡田製作所製)で、径20mm、1錠1.8
312gの発泡錠を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、無水クエン酸、
サッカリンナトリウム、D−マンニトールをパーフェク
トオーブンPH−200(タバイエスペック(株)製)
を用いて乾燥後、流動層造粒乾燥機WSG−5型
((株)大川原製作所製)に投入し、20%ポリビニル
ピロリドンの水溶液431gを噴霧した後、33%メタ
リン酸ナトリウム水溶液2667gを噴霧した。次に、
安息香酸ナトリウム、香料を添加しV型混合機V−10
((株)徳寿製作所製)で混合後、単発式打錠機FK−
2型((株)岡田製作所製)で、径20mm、1錠1.8
312gの発泡錠を得た。
【0025】
【表4】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 872 無水クエン酸 592 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 880 安息香酸ナトリウム 213.2 香料 5.5 計 5493.7
【0026】実施例5 (製法)表5の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液2667gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8312gの発泡錠
を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液2667gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8312gの発泡錠
を得た。
【0027】
【表5】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 1464 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 880 安息香酸ナトリウム 213.2 香料 5.5 計 5493.7
【0028】実施例6 (製法)表6の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、フマル酸、サッカリンナ
トリウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンP
H−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液2667gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8312gの発泡錠
を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、フマル酸、サッカリンナ
トリウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンP
H−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液2667gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8312gの発泡錠
を得た。
【0029】
【表6】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 フマル酸 1464 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 880 安息香酸ナトリウム 213.2 香料 5.5 計 5493.7
【0030】実施例7 (製法)表7の処方(A)中のアセトアミノフェン、酒
石酸、サッカリンナトリウム、D−マンニトールをパー
フェクトオーブンPH−200(タバイエスペック
(株)製)を用いて乾燥後、流動層造粒乾燥機WSG−
5型((株)大川原製作所製)に投入し、20%ポリビ
ニルピロリドンの水溶液215.5gを噴霧した後、3
3%メタリン酸ナトリウム水溶液1333gを噴霧し
た。同様にして、処方(B)中のマレイン酸クロルフェ
ニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフェイン、炭酸
水素ナトリウム、サッカリンナトリウム、D−マンニト
ールをパーフェクトオーブンPH−200(タバイエス
ペック(株)製)を用いて乾燥後、流動層造粒乾燥機W
SG−5型((株)大川原製作所製)に投入し、20%
ポリビニルピロリドンの水溶液215.5gを噴霧した
後、33%メタリン酸ナトリウム水溶液1333gを噴
霧した。これら2種類の造粒末に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8313gの発泡錠
を得た。
石酸、サッカリンナトリウム、D−マンニトールをパー
フェクトオーブンPH−200(タバイエスペック
(株)製)を用いて乾燥後、流動層造粒乾燥機WSG−
5型((株)大川原製作所製)に投入し、20%ポリビ
ニルピロリドンの水溶液215.5gを噴霧した後、3
3%メタリン酸ナトリウム水溶液1333gを噴霧し
た。同様にして、処方(B)中のマレイン酸クロルフェ
ニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフェイン、炭酸
水素ナトリウム、サッカリンナトリウム、D−マンニト
ールをパーフェクトオーブンPH−200(タバイエス
ペック(株)製)を用いて乾燥後、流動層造粒乾燥機W
SG−5型((株)大川原製作所製)に投入し、20%
ポリビニルピロリドンの水溶液215.5gを噴霧した
後、33%メタリン酸ナトリウム水溶液1333gを噴
霧した。これら2種類の造粒末に、安息香酸ナトリウ
ム、香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作
所製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田
製作所製)で、径20mm、1錠1.8313gの発泡錠
を得た。
【0031】
【表7】
【0032】実施例8 (製法)表8の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトール、メタリン酸ナトリウム(ハ
ンマーミル粉砕品)をパーフェクトオーブンPH−20
0(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥後、バー
チカルグラニュレーターFM−VG−25((株)パウ
レック製)で混合した後、20%ポリビニルピロリドン
の水溶液431gを添加して造粒し50℃で乾燥した。
次に、安息香酸ナトリウム、香料を添加しV型混合機V
−10((株)徳寿製作所製)で混合後、単発式打錠機
FK−2型((株)岡田製作所製)で、径20mm、1錠
1.8312gの発泡錠を得た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトール、メタリン酸ナトリウム(ハ
ンマーミル粉砕品)をパーフェクトオーブンPH−20
0(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥後、バー
チカルグラニュレーターFM−VG−25((株)パウ
レック製)で混合した後、20%ポリビニルピロリドン
の水溶液431gを添加して造粒し50℃で乾燥した。
次に、安息香酸ナトリウム、香料を添加しV型混合機V
−10((株)徳寿製作所製)で混合後、単発式打錠機
FK−2型((株)岡田製作所製)で、径20mm、1錠
1.8312gの発泡錠を得た。
【0033】
【表8】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 1464 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 880 安息香酸ナトリウム 213.2 香料 5.5 計 5493.7
【0034】比較例1 (製法)表9の処方中のアセトアミノフェン、マレイン
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウム、香料
を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作所製)で
混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田製作所
製)で、径20mm、1錠1.5258gの発泡錠を得
た。
酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カフ
ェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナト
リウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンPH
−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウム、香料
を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作所製)で
混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田製作所
製)で、径20mm、1錠1.5258gの発泡錠を得
た。
【0035】
【表9】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 872 クエン酸 592 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 安息香酸ナトリウム 177.7 香料 4.6 計 4577.3
【0036】比較例2 (製法)表10の処方中のアセトアミノフェン、マレイ
ン酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カ
フェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナ
トリウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンP
H−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液653gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウム、
香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作所
製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田製
作所製)で、径20mm、1錠1.6gの発泡錠を得た。
ン酸クロルフェニラミン、クエン酸チペピジン、無水カ
フェイン、炭酸水素ナトリウム、酒石酸、サッカリンナ
トリウム、D−マンニトールをパーフェクトオーブンP
H−200(タバイエスペック(株)製)を用いて乾燥
後、ハンマーミル(不二パウダル(株)製)で粉砕した
結晶クエン酸を加えてバーチカルグラニュレーターFM
−VG−25((株)パウレック製)で混合した。次
に、40℃で反応させた後、50℃で乾燥した。これ
を、流動層造粒乾燥機WSG−5型((株)大川原製作
所製)に投入し、20%ポリビニルピロリドンの水溶液
431gを噴霧した後、33%メタリン酸ナトリウム水
溶液653gを噴霧した。次に、安息香酸ナトリウム、
香料を添加しV型混合機V−10((株)徳寿製作所
製)で混合後、単発式打錠機FK−2型((株)岡田製
作所製)で、径20mm、1錠1.6gの発泡錠を得た。
【0037】
【表10】 (処方) 重量(g) アセトアミノフェン 900 マレイン酸クロルフェニラミン 7.5 クエン酸チペピジン 60 無水カフェイン 150 炭酸水素ナトリウム 1650 酒石酸 872 クエン酸 592 サッカリンナトリウム 37.5 D−マンニトール 39.8 ポリビニルピロリドン 86.2 メタリン酸ナトリウム 215.4 安息香酸ナトリウム 186.4 香料 4.8 計 4801.6
【0038】試験例1(圧縮成形性) 上記実施例1〜8及び比較例1〜2について、圧縮成形
時の打錠障害の有無を目視評価した。表11の結果よ
り、実施例1〜8では問題なく打錠されたのに対して、
比較例1〜2では、バインディングやスティッキングの
発生が認められた。
時の打錠障害の有無を目視評価した。表11の結果よ
り、実施例1〜8では問題なく打錠されたのに対して、
比較例1〜2では、バインディングやスティッキングの
発生が認められた。
【0039】
【表11】
【0040】試験例2(経時的安定性) 上記実施例1〜8及び比較例1〜2の錠剤を、アルミヒ
ートシールして、40℃恒温室に保管して、性状変化及
び炭酸ガスの発生について試験した。評価基準は表12
に従った。表13の結果より、実施例1〜8では、性状
変化及び炭酸ガスの発生はなかったが、比較例1〜2で
は、性状変化及び炭酸ガスの発生が認められた。
ートシールして、40℃恒温室に保管して、性状変化及
び炭酸ガスの発生について試験した。評価基準は表12
に従った。表13の結果より、実施例1〜8では、性状
変化及び炭酸ガスの発生はなかったが、比較例1〜2で
は、性状変化及び炭酸ガスの発生が認められた。
【0041】
【表12】−:性状変化なし、炭酸ガスの発生なし +:性状変化なし、わずかに炭酸ガスの発生あり ++:性状変化(黄変)、炭酸ガスの発生あり
【0042】
【表13】
Claims (1)
- 【請求項1】 炭酸塩及び酸性物質を含有する発泡性錠
剤において、メタリン酸ナトリウムを6重量%以上配合
したことを特徴とする発泡性錠剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07065894A JP3170139B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 発泡性錠剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07065894A JP3170139B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 発泡性錠剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07277959A true JPH07277959A (ja) | 1995-10-24 |
| JP3170139B2 JP3170139B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=13437983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07065894A Expired - Fee Related JP3170139B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 発泡性錠剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3170139B2 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001510789A (ja) * | 1997-07-23 | 2001-08-07 | キエシ・フアルマチエウテイチ・ソチエタ・ペル・アチオニ | 沸騰性酸−塩基対を含有する製薬学的組成物 |
| JP2007039409A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Shikoku Chem Corp | ハロゲン化ヒダントイン成形物 |
| JP2009029829A (ja) * | 1999-03-26 | 2009-02-12 | Cima Labs Inc | 舌下、頬発泡薬 |
| US7670617B2 (en) | 2001-07-10 | 2010-03-02 | Cima Labs Inc. | Sequential drug delivery systems |
| US7858121B2 (en) | 2003-12-31 | 2010-12-28 | Cima Labs, Inc. | Effervescent oral fentanyl dosage form and methods of administering fentanyl |
| US7862833B2 (en) | 2003-12-31 | 2011-01-04 | Cima Labs, Inc. | Effervescent oral opiate dosage forms and methods of administering opiates |
| WO2011118453A1 (ja) | 2010-03-23 | 2011-09-29 | リンテック株式会社 | 固形製剤 |
| JP2015140306A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-08-03 | 花王株式会社 | 固形状組成物 |
| JP2018090640A (ja) * | 2018-03-16 | 2018-06-14 | 花王株式会社 | 固形状組成物 |
| JP2023091831A (ja) * | 2021-12-21 | 2023-07-03 | 健栄製薬株式会社 | アセトアミノフェン含有固形製剤 |
| JP2023538917A (ja) * | 2020-08-20 | 2023-09-12 | クインシー バイオサイエンス,リミティド ライアビリティ カンパニー | アポイクオリンを含む発泡性組成物 |
| JP2026044494A (ja) * | 2024-08-30 | 2026-03-12 | 第一三共ヘルスケア株式会社 | 固形組成物及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP07065894A patent/JP3170139B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001510789A (ja) * | 1997-07-23 | 2001-08-07 | キエシ・フアルマチエウテイチ・ソチエタ・ペル・アチオニ | 沸騰性酸−塩基対を含有する製薬学的組成物 |
| JP2009029829A (ja) * | 1999-03-26 | 2009-02-12 | Cima Labs Inc | 舌下、頬発泡薬 |
| US7670617B2 (en) | 2001-07-10 | 2010-03-02 | Cima Labs Inc. | Sequential drug delivery systems |
| US7858121B2 (en) | 2003-12-31 | 2010-12-28 | Cima Labs, Inc. | Effervescent oral fentanyl dosage form and methods of administering fentanyl |
| US7862833B2 (en) | 2003-12-31 | 2011-01-04 | Cima Labs, Inc. | Effervescent oral opiate dosage forms and methods of administering opiates |
| JP2007039409A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Shikoku Chem Corp | ハロゲン化ヒダントイン成形物 |
| WO2011118453A1 (ja) | 2010-03-23 | 2011-09-29 | リンテック株式会社 | 固形製剤 |
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| JP2018090640A (ja) * | 2018-03-16 | 2018-06-14 | 花王株式会社 | 固形状組成物 |
| JP2023538917A (ja) * | 2020-08-20 | 2023-09-12 | クインシー バイオサイエンス,リミティド ライアビリティ カンパニー | アポイクオリンを含む発泡性組成物 |
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| JP2026044494A (ja) * | 2024-08-30 | 2026-03-12 | 第一三共ヘルスケア株式会社 | 固形組成物及びその製造方法 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3170139B2 (ja) | 2001-05-28 |
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