JPH0727805U - 木材加工機の位置決め装置 - Google Patents
木材加工機の位置決め装置Info
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- JPH0727805U JPH0727805U JP5807993U JP5807993U JPH0727805U JP H0727805 U JPH0727805 U JP H0727805U JP 5807993 U JP5807993 U JP 5807993U JP 5807993 U JP5807993 U JP 5807993U JP H0727805 U JPH0727805 U JP H0727805U
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- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims abstract description 77
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 8
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- -1 for example Substances 0.000 description 1
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- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】位置決め部材を自動的に押し出し方向に沿って
移動及び停止することのできる木材加工機の位置決め装
置を提供する。 【構成】木材加工機本体へ向けて押し出される木材4を
固定する一対のバイス7と、木材4の押し出し方向Cの
先端部4Aを加工するために木材加工機本体に設けた刃
物と、木材4の先端部4Aに当接するために木材加工機
本体に設けたロッド30とを有する木材加工機の位置決
め装置において、ロッド30を自動的に前記押し出し方
向に移動及び停止させるモータ32を設けた。
移動及び停止することのできる木材加工機の位置決め装
置を提供する。 【構成】木材加工機本体へ向けて押し出される木材4を
固定する一対のバイス7と、木材4の押し出し方向Cの
先端部4Aを加工するために木材加工機本体に設けた刃
物と、木材4の先端部4Aに当接するために木材加工機
本体に設けたロッド30とを有する木材加工機の位置決
め装置において、ロッド30を自動的に前記押し出し方
向に移動及び停止させるモータ32を設けた。
Description
【0001】
本考案は、例えば木工用仕口加工盤、ほぞ取り盤等に用いられる木材加工機の 位置決め装置に関する。
【0002】
従来の木工用仕口加工盤、ほぞ取り盤は、木材加工機本体へ向けて押し出され る木材を固定する固定手段、例えば一対のバイスを有する。木材加工機本体には 昇降台を設けてあり、昇降台には、木材の押し出し方向の先端部をほぞ取り加工 するために木材加工機本体に設けた刃物と、木材の先端部に当接するために木材 加工機本体に設けた位置決め部材、例えばロッドとを設けてある。
【0003】 ロッドの外周には木材加工機本体に設けためねじと合致するおねじを設けてあ り、予め手作業で回転してロッドを押し出し方向、具体的には一対のバイス側に 突出移動及び停止し、加工寸法に沿った基準を設定しておく。
【0004】 次に、作業者は搬送ローラに載せた木材を手作業により木材加工機本体側に押 し出し、木材の先端部を位置決め部材に当接することで押し出し方向の位置決め を行い、一対のバイスで木材を挟持する。
【0005】 そして、刃物を回転移動させ、木材の先端部を加工することとなる。
【0006】
従来例ではロッドを手作業で回転してその移動及び停止を行っているため、多 大な時間を費やすこととなり、加工前の準備作業能率の低下及び全体の加工効率 の低下による生産コストの上昇を招く問題があった。
【0007】 本考案は上記課題を解決するためのもので、位置決め部材を自動的に押し出し 方向に沿って移動及び停止することのできる木材加工機の位置決め装置を提供す ることを目的としている。
【0008】
上記目的を達成するため本考案は、木材加工機本体へ向けて押し出される木材 を固定する固定手段と、前記木材の押し出し方向の先端部を加工するために前記 木材加工機本体に設けた刃物と、前記木材の先端部に当接するために前記木材加 工機本体に設けた位置決め部材とを有する木材加工機の位置決め装置において、 前記位置決め部材に、この位置決め部材を自動的に前記押し出し方向に移動及 び停止させる作動部材を設けた。
【0009】 また本考案は、木材加工機本体へ向けて押し出される木材を固定する固定手段 と、前記木材の押し出し方向の先端部を加工するために前記木材加工機本体の移 動部に設けた刃物と、前記木材の先端部に当接するために前記移動部に設けた位 置決め部材とを有する木材加工機の位置決め装置において、 前記位置決め部材に、この位置決め部材を自動的に前記押し出し方向に移動及 び停止させ、かつ、前記刃物による加工動作前に前記位置決め部材を前記押し出 し方向に沿って前記木材の先端部から離れさせる作動部材を設けた。
【0010】
本考案は、加工前の準備段階で作動部材が位置決め部材を自動的に移動及び停 止するため、準備作業を短時間で行うことができる。
【0011】 また、本考案は、加工前に位置決め部材が木材の先端部から離れるため、移動 部を移動して刃物により木材を加工する際、位置決め部材は木材の先端部に接触 しない。
【0012】
図1は本考案を適用する木工用仕口加工盤、ほぞ取り盤等の正面図、図2は図 1の側面図である。木材加工機本体1は基台2と、基台2上に立設した立設部3 とを有する。
【0013】 基台2には木材、例えば木材4を水平に載せる載置部Aを設けてある。載置部 Aは基台2に固定したテーブル5と、テーブル5上に水平に設けた一対のローラ 6と、テーブル5上に設けた固定手段、例えば一対のバイス7とを有する。
【0014】 一対のバイス6は、軸方向に正ねじと逆ねじを有する回転軸8に対してねじ機 構を介して取り付けられ、図示しない案内棒に沿って水平に移動する。回転軸の 一端側にはテーブル5自体を移動するンドル9を固定してあり、他端側にはバイ ス7を移動するモータ10を接続してある。
【0015】 立設部3には平行な一対のレール11を垂直に設けてあり、一対のレール11 には昇降台12を取り付けてある。立設部3にはおねじを有する回転軸13を垂 直に設けてあり、回転軸13と昇降台12とは図示しないねじ機構により連結し てある。
【0016】 立設部3の上部にはモータ14を固定してあり、モータ14の駆動プーリ15 と回転軸13の従動プーリ16にはベルト17を巻き付けてある。
【0017】 昇降台3の正面には一対の案内レール18を水平に設けてあり、一対の案内レ ール18には移動台19を取り付けてある。本実施例では昇降台12及び移動台 19が移動部を構成している。
【0018】 昇降台12の側面にはモータ20を固定してあるとともに、おねじを有する回 転軸21を水平に取り付けてある。
【0019】 モータ20の駆動プーリ22と回転軸21の従動プーリ23とにはベルト24 を掛けてある。回転軸21と移動台19とは図示しないねじ機構を介して接続し てある。
【0020】 移動台19には開口部25を設けてあり、開口部25には刃物26を固定した チャック27を配置してある。立設台3の後面にはモータ28を固定してあり、 チャック27の駆動軸(図示せず)をモータ28で回転する。
【0021】 移動台19の下端部には位置決め部材Bを取り付けてある。位置決め部材Bは 図3のように円筒状のホルダ29を有し、ホルダ29内には木材4の押し出し方 向Cに沿って移動自在なロッド30を配置してある。
【0022】 ロッド30には軸心方向に沿ってめねじ31を形成してあり、載置部A側の端 部にはパッド30Aを固定してある。ホルダ29の後端部には作動部材、例えば モータ32を固定してあり、モータ32の回転軸33にはおねじ34を設け、こ の回転軸33をロッド30内へとねじ込んである。
【0023】 ホルダ29には切欠き35を設けてあり、切欠き35内へと回り止のキー36 を挿入してある。ロッド30の外周には軸方向に沿って溝37を設けてあり、溝 37内へとキー36を配置してある。
【0024】 なお、立設部3の側面には、図示しない制御回路等を格納し、図示しない操作 ボタンを有する制御盤38を設けてある。制御回路はモータ32、モータ28、 モータ14、モータ20等を制御している。
【0025】 上記構成において、木材4の加工に先立ち、木材4を押し出し方向Cにおいて 加工する寸法に合わせて制御盤38の操作を行う。すると、モータ32が作動し て回転軸33が回転してロッド30が自動的に直線移動、即ち、木材4へ向けて 突出するとともに、所定位置で停止する。
【0026】 次に作業者は木材4を一対のローラ6上に載せるとともに、手作業により矢印 C方向に押し出す。すると、木材4の先端部4Aがロッド30のパッド30Aに 当接して位置決めされる。
【0027】 そして、モータ10により一対のバイス7を作動し、木材4を挟持固定した後 、制御盤38を操作してロッド30を前記とは逆方向に自動的に直線移動、即ち 没入させる。
【0028】 その後、制御盤38のボタンを操作して昇降台12及び移動台19を移動させ 、刃物26により木材4の先端部4Aをほぞ取り工する。ロッド30は予め没入 しているから、木材4の先端部4Aと擦れ合うことはない。従って、先端部4A の加工品質が高まるし、昇降台12及び移動台19の移動がスムーズに行われ、 加工精度が向上する。
【0029】 本実施例では、モータ32によりロッド30を自動的に移動及び停止している から、加工前の準備作業を短時間で迅速に行うことができる。従って、準備作業 能率が向上するし、全体の加工効率が向上して生産コストを抑制することができ る。
【0030】 また、本実施例ではモータ32の作動により電気的、かつ、機械的にロッド3 0の移動量を制御しているため停止位置が正確となり、木材4の加工精度が向上 する。
【0031】 また、本実施例ではロッド30を単に直線移動する構成であるから、移動に要 する時間が一層短縮される効果がある。
【0032】 なお、特に図示しないが、ロッドを油圧,空気圧シリンダで移動及び停止する 構成としても良い。
【0033】
【考案の効果】 以上のように本考案は、木材加工機本体へ向けて押し出される木材を固定する 固定手段と、前記木材の押し出し方向の先端部を加工するために前記木材加工機 本体に設けた刃物と、前記木材の先端部に当接するために前記木材加工機本体に 設けた位置決め部材とを有する木材加工機の位置決め装置において、 前記位置決め部材に、この位置決め部材を自動的に前記押し出し方向に移動及 び停止させる作動部材を設けた。
【0034】 このため、作動部材により位置決め部材を自動的に移動及び停止でき、加工前 の準備作業を短時間で迅速に行うことができる。従って、準備作業能率が向上す るし、全体の加工効率が向上して生産コストを抑制することができる。
【0035】 また本考案は、位置決め部材に、この位置決め部材を自動的に前記押し出し方 向に移動及び停止させ、かつ、前記刃物による加工動作前に前記位置決め部材を 前記押し出し方向に沿って前記木材の先端部から離れさせる作動部材を設けた。
【0036】 従って、刃物の加工に際して位置決め部材が木材の先端部と接触せず、先端部 の加工品質が高まるし、移動部の移動がスムーズに行われ、加工精度が向上する 。
【図1】本考案の実施例の正面図である。
【図2】本考案の実施例の側面図である。
【図3】本考案の実施例の位置決め部材及び作動部材の
側面断面図である。
側面断面図である。
【図4】本考案の実施例の位置決め部材の正面断面図で
ある。
ある。
1 木材加工機本体 4 木材(木材) 4A 木材の先端部 7 一対のバイス(固定手段) 26 刃物 30 ロッド(位置決め部材) 32 モータ(作動部材)
Claims (2)
- 【請求項1】 木材加工機本体へ向けて押し出される木
材を固定する固定手段と、前記木材の押し出し方向の先
端部を加工するために前記木材加工機本体に設けた刃物
と、前記木材の先端部に当接するために前記木材加工機
本体に設けた位置決め部材とを有する木材加工機の位置
決め装置において、 前記位置決め部材に、この位置決め部材を自動的に前記
押し出し方向に移動及び停止させる作動部材を設けたこ
とを特徴とする木材加工機の位置決め装置。 - 【請求項2】 木材加工機本体へ向けて押し出される木
材を固定する固定手段と、前記木材の押し出し方向の先
端部を加工するために前記木材加工機本体の移動部に設
けた刃物と、前記木材の先端部に当接するために前記移
動部に設けた位置決め部材とを有する木材加工機の位置
決め装置において、 前記位置決め部材に、この位置決め部材を自動的に前記
押し出し方向に移動及び停止させ、かつ、前記刃物によ
る加工動作前に前記位置決め部材を前記押し出し方向に
沿って前記木材の先端部から離れさせる作動部材を設け
たことを特徴とする木材加工機の位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993058079U JP2598570Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 木材加工機の位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993058079U JP2598570Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 木材加工機の位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727805U true JPH0727805U (ja) | 1995-05-23 |
| JP2598570Y2 JP2598570Y2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=13073916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993058079U Expired - Lifetime JP2598570Y2 (ja) | 1993-10-27 | 1993-10-27 | 木材加工機の位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2598570Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512478A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Length meter of running body |
-
1993
- 1993-10-27 JP JP1993058079U patent/JP2598570Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512478A (en) * | 1978-07-13 | 1980-01-29 | Mitsubishi Electric Corp | Length meter of running body |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2598570Y2 (ja) | 1999-08-16 |
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