JPH0727932Y2 - 車椅子用の車輪 - Google Patents

車椅子用の車輪

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JPH0727932Y2
JPH0727932Y2 JP3826792U JP3826792U JPH0727932Y2 JP H0727932 Y2 JPH0727932 Y2 JP H0727932Y2 JP 3826792 U JP3826792 U JP 3826792U JP 3826792 U JP3826792 U JP 3826792U JP H0727932 Y2 JPH0727932 Y2 JP H0727932Y2
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JP
Japan
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wheel
spoke
rim
ring
bolt
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JP3826792U
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JPH0619719U (ja
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忠 井浦
輝幸 稲井
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】この考案は障害者用の車椅子に取
付けられる車輪に係るものである。
【従来技術】従来、この種の車輪については、合成樹脂
で構成されたものは周知であったが、この周知の車輪に
取付けられた手扱ぎ用のリングを取付けるにあたって
は、該図のように樹脂樹脂製車輪のスポーク部分に大き
い孔を穿って、これにリング側に溶接されたボルトを挿
通するにあたり、車輪側面から一定の間隔を形成させる
ためにカラーを挿通してナットで固着する形態であっ
た。
【考案が解決しようとする課題】従来の車輪では、車輪
とリングとの間にカラーが設けられ、更に、ナット等が
車輪側面側に突出するものであったから、カラーとリン
グとの間、あるいはナットの締め付け部分に障害者の手
元部分の衣類がひっかかる危険性があり、衣類を損傷す
ることがあった。また、強度上も強固でなく車輪の耐久
性にも問題点があった。
【課題を解決するための手段】この考案は、前記の従来
の車輪がもつ問題点を解消するため、次の技術的手段を
講じた。即ち、外周のリム部分1aに空気入りタイヤ2
を嵌着し中心ボス部から該リムの内周を複数本のスポー
ク1cで支えた合成樹脂製の車輪1であって、この車輪
1の前記スポーク1cの断面を十字形に設けると共に、
該スポーク1cとリム1a側の連結部分近傍の側面視に
おける前記スポーク1eの側面側への十字形を形成する
突状部分に当該突状スポーク部分よりも更に少なくとも
一外方側へ突出するボルト8を挿通する孔開き突起部1
dを一体的に構成し、この突起部端縁部に手扱ぎ用のリ
ング7を前記車輪の一側面内周に沿わせてボルト8で締
結してなる車椅子用の車輪とした。
【実施例】この考案の一実施例を図面に基づき詳細に説
明すると、1は合成樹脂で形成した車輪である。2がそ
の車輪のリム部分1aに嵌着した空気入りタイヤであ
る。1bがボス部で、ベアリング用の鋼球3を左右両側
に嵌合する金属製のハブ体4が成形時に一体的に取付け
られている。5は車椅子に取付けられる車輪支持軸で、
この軸5には前記鋼球4を押圧保持する鍔6a,6bが
一体的、及びナットで押しつけセット可能に構成されて
いる。前記車輪1のボス部分1bとリム部分1aとは複
数本のスポーク1cで一体的に連結されており、そのス
ポークの形状は十字状をなしている。そして、このスポ
ーク部分の前記リム部分近くに、手扱ぎ用のリング7を
取付けるボルト挿通可能な孔8を穿った突起部1dを構
成している。そして、この突起部1dは一側面側のリブ
を構成する十字部分の突起部よりも更に外方へ突出して
いて、車輪リムから離れてリング7が装着できる構成に
なっている。前記手扱ぎ用のリング7は、金属性のパイ
プで構成され、前記車輪よりも一回り小径な円径になっ
ている。そして、前記突起部1dの対応周面内側にナッ
ト9を埋め込んだ形態で溶接している。10は前記リン
グ7を取付けるボルトで、前記突起部1dの孔8に挿通
して該リング側のナット9に螺子込んで該リング7を車
輪1の一側面に一体的に取付けている。11はタイヤ2
側のチューブに空気を吹き込む吹き込み口を挿通する車
輪1の孔であり、リム1aに穿っている。12は周知の
車椅子である。このように構成された車輪は、樹脂製な
るがために軽量でありながら、手扱ぎリング7が簡単で
強固に取付けられ、その取付部の構成が、スポーク1c
のリム部分1a近くで、リブを形成する十字状部分を通
る突起部1dに取付け用のボルト挿通孔を穿って構成し
たから、特別のカラーが必要でなくこの部分に袖口等の
衣類がひっかかるようなことがなく安全な車椅子用の車
輪になる。
【考案の作用効果】この考案によると、手扱ぎ用のリン
グを取付けるボルト嵌挿の突起部がリム近くでスポーク
のリブを形成する十字状部分に構成されているため手扱
ぎリングから車輪を駆動する力が加わってもこのリング
取付部のスポーク部分が破損したり亀裂を生じるような
ことがなく強固にでき、また、リング側にナットの役目
をなすネジ部を形成することで簡単にスポーク側から突
出するボルト嵌合孔が形成された突起部にボルトで該手
扱ぎ用のリングを取付けることができ、この部分に障害
者の手元側袖口部分の衣類が巻き付くような危険も解消
できた。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部省略の側面図
【図2】側断面図
【図3】要部拡大の側断面図
【図4】要部の正面図
【図5】要部の断面図
【図6】要部の断面図
【図7】スポーク部分の断面図
【図8】車椅子の斜面図
【符号の説明】
1a リム部分 1b ボス部分 1c スポーク 1d 突起部 2 タイヤ 7 手扱ぎ用リング 8 ボルト

Claims (1)

    明 細 書 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周のリム部分1aに空気入りタイヤ2
    を嵌着し中心ボス部から該リムの内周を複数本のスポー
    ク1cで支えた合成樹脂製の車輪1であって、この車輪
    1の前記スポーク1cの断面を十字形に設けると共に、
    該スポーク1cとリム1a側の連結部分近傍の側面視に
    おける前記スポーク1cの側面側への十字形を形成する
    突状部分に当該突状スポーク部分よりも更に少なくとも
    一外方側へ突出するボルト8を挿通する孔開き突起部1
    dを一体的に構成し、この突起部端縁部に手扱ぎ用のリ
    ング7を前記車輪の一側面内周に沿わせてボルト8で締
    結してなる車椅子用の車輪。
JP3826792U 1992-04-20 1992-04-20 車椅子用の車輪 Expired - Lifetime JPH0727932Y2 (ja)

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JPH0619719U JPH0619719U (ja) 1994-03-15
JPH0727932Y2 true JPH0727932Y2 (ja) 1995-06-28

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