JPH0727949Y2 - ビート板 - Google Patents
ビート板Info
- Publication number
- JPH0727949Y2 JPH0727949Y2 JP478193U JP478193U JPH0727949Y2 JP H0727949 Y2 JPH0727949 Y2 JP H0727949Y2 JP 478193 U JP478193 U JP 478193U JP 478193 U JP478193 U JP 478193U JP H0727949 Y2 JPH0727949 Y2 JP H0727949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air bag
- bag body
- beat plate
- air
- support member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は水泳の練習時に使用され
るビート板に関し、更に詳しくは、従来の発泡体で形成
された固形式のものに換え、空気注入式のものとしコン
パクトに折り畳んで携帯、持ち運びに便利なビート板を
提供しようとするものである。
るビート板に関し、更に詳しくは、従来の発泡体で形成
された固形式のものに換え、空気注入式のものとしコン
パクトに折り畳んで携帯、持ち運びに便利なビート板を
提供しようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来一般に使用されているビート板は、
ウレタン等の合成樹脂発泡体で一体的に形成されてお
り、使用者の年齢に応じて種々の大きさ、形状のものが
使用されている。このような合成樹脂発泡体で形成され
た従来品では比重が小さく、浮力も大きいため、殆どの
水泳の初心者に喜ばれて使用されている。
ウレタン等の合成樹脂発泡体で一体的に形成されてお
り、使用者の年齢に応じて種々の大きさ、形状のものが
使用されている。このような合成樹脂発泡体で形成され
た従来品では比重が小さく、浮力も大きいため、殆どの
水泳の初心者に喜ばれて使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら前述した
従来品では、軽量ではあるが、概して大きく、かさば
り、持ち運び、収納に不便であった。従ってカバン等に
収納して練習場に手軽に持参できるものの出現が待たれ
ていた。
従来品では、軽量ではあるが、概して大きく、かさば
り、持ち運び、収納に不便であった。従ってカバン等に
収納して練習場に手軽に持参できるものの出現が待たれ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】従って、本考案者は前述
の従来品の欠陥に鑑み鋭意研究した結果、次のような構
成を有するビート板を提供するに至った。即ち本考案
は、シート状部材で形成した空気袋本体内の一方の側縁
に沿って該側縁を保形する支持部材を収納し、前記空気
袋本体の任意個所に空気注入装置を備えたことを新規な
手段として採用した。
の従来品の欠陥に鑑み鋭意研究した結果、次のような構
成を有するビート板を提供するに至った。即ち本考案
は、シート状部材で形成した空気袋本体内の一方の側縁
に沿って該側縁を保形する支持部材を収納し、前記空気
袋本体の任意個所に空気注入装置を備えたことを新規な
手段として採用した。
【0005】
【作用】従って本考案によれば、これを使用する際には
空気袋本体の任意個所に設けててある空気注入装置の空
気注入孔から呼気によって空気を注入するのみで、空気
袋本体が膨張し、所定形状のビート板に形成される。ま
た少なくとも空気袋本体は、その内側の一方の側縁に沿
いかつ該側縁を保形する支持部材を設けているため、た
とえ使用者の激しい取り扱いによってもビート板本体が
型崩れを起こすことなく充分な保形性が保たれる。また
該支持部材はビート板本体の内側の一方の側縁に装着さ
れているため、使用者が練習時にこの部分を把持した場
合に、この支持部材を支点として、使用者の丁度上腕部
分がビート板の空気袋部分の浮力にに支持されビート板
の浮力を有効に作用することができる。
空気袋本体の任意個所に設けててある空気注入装置の空
気注入孔から呼気によって空気を注入するのみで、空気
袋本体が膨張し、所定形状のビート板に形成される。ま
た少なくとも空気袋本体は、その内側の一方の側縁に沿
いかつ該側縁を保形する支持部材を設けているため、た
とえ使用者の激しい取り扱いによってもビート板本体が
型崩れを起こすことなく充分な保形性が保たれる。また
該支持部材はビート板本体の内側の一方の側縁に装着さ
れているため、使用者が練習時にこの部分を把持した場
合に、この支持部材を支点として、使用者の丁度上腕部
分がビート板の空気袋部分の浮力にに支持されビート板
の浮力を有効に作用することができる。
【0006】また収納時には空気注入装置の空気注入孔
から空気を抜きとり、収縮させカバン等に収納できる大
きさに小さく折り畳むことができ、携帯に便利となるよ
う工夫が施されている。
から空気を抜きとり、収縮させカバン等に収納できる大
きさに小さく折り畳むことができ、携帯に便利となるよ
う工夫が施されている。
【0007】
【実施例】図1は本実施例に係るビート板を示す平面
図、図2は同じく本実施例に係るビート板の中央縦断面
図、図3はビート板の空気袋本体1内の一方の側縁に装
着している支持部材3の平面図、図4は同じくその断面
図、図5は支持部材3の他のの形状を示す断面図の実施
例、図6は修正型の支持部材3の平面図、図7は修正型
のビート板の実施例を示す平面図、図8は同じくその断
面図である。
図、図2は同じく本実施例に係るビート板の中央縦断面
図、図3はビート板の空気袋本体1内の一方の側縁に装
着している支持部材3の平面図、図4は同じくその断面
図、図5は支持部材3の他のの形状を示す断面図の実施
例、図6は修正型の支持部材3の平面図、図7は修正型
のビート板の実施例を示す平面図、図8は同じくその断
面図である。
【0008】本考案のビート板を上記図面に示す実施例
に従って説明すると、図1に示すように、柔軟で耐久
性、耐水性に優れたシート状部材で形成した空気袋本体
1と、該空気袋本体1内に注入する空気の出し入れを調
整する空気注入装置4とから形成されている。この際、
上記空気袋本体1を形成するシート状部材としては、例
えば塩化ビニルシート、ポリエチレンシート、ナイロン
シート等で形成される。勿論係るシート状部材として耐
水性、耐久性に優れたものであれば、他のあらゆるシー
ト材を使用することも可能であり、これに限定されるこ
とはない。
に従って説明すると、図1に示すように、柔軟で耐久
性、耐水性に優れたシート状部材で形成した空気袋本体
1と、該空気袋本体1内に注入する空気の出し入れを調
整する空気注入装置4とから形成されている。この際、
上記空気袋本体1を形成するシート状部材としては、例
えば塩化ビニルシート、ポリエチレンシート、ナイロン
シート等で形成される。勿論係るシート状部材として耐
水性、耐久性に優れたものであれば、他のあらゆるシー
ト材を使用することも可能であり、これに限定されるこ
とはない。
【0009】次に空気袋本体1内に装着される支持部材
3は、使用者が練習時にこの部分を把持する部分であっ
て、使用者の強い握力によっても容易に潰れない程度の
硬さを有し、且つ軽量でありしかも全体が空気袋で覆わ
れたビート板そのものの保形性を保つように空気袋本体
1内における一方の側縁2に沿って湾曲状に形成してあ
る。従って実施例では例えば図3及び図4に示すように
円筒の中空状のものにするか、或いは図5に示すように
その断面形状が楕円状もしくは中空の一部を開口し端部
断面がコの字状となるように形成したものであってもよ
い。
3は、使用者が練習時にこの部分を把持する部分であっ
て、使用者の強い握力によっても容易に潰れない程度の
硬さを有し、且つ軽量でありしかも全体が空気袋で覆わ
れたビート板そのものの保形性を保つように空気袋本体
1内における一方の側縁2に沿って湾曲状に形成してあ
る。従って実施例では例えば図3及び図4に示すように
円筒の中空状のものにするか、或いは図5に示すように
その断面形状が楕円状もしくは中空の一部を開口し端部
断面がコの字状となるように形成したものであってもよ
い。
【0010】従ってかかる形状の支持部材3を使用する
際には、耐久性に優れ、且つ比較的軽量で硬質の合成樹
脂、合成ゴム、等で形成されたものが使用される。また
支持部材3として充実体を使用する場合には図6に示す
ように、発泡合成樹脂にて形成することもできる。この
際、支持部材3そのものが耐衝撃、耐屈曲性に劣るため
支持部材そのものの大きを若干大きくしなければなら
ず、携帯性が損なわれるが、支持部材3そのものを大き
くした分ホールド性がよくなる利点もある、発泡合成樹
脂材としてはウレタン、の他発泡スチロールの使用も可
能である。従ってこのタイプのものでは、携帯性を損な
わない大きさとして支持部材3の大きさをビート板の長
手方向の全長の2分の1以内の領域内に収納できる大き
さに形成してある。
際には、耐久性に優れ、且つ比較的軽量で硬質の合成樹
脂、合成ゴム、等で形成されたものが使用される。また
支持部材3として充実体を使用する場合には図6に示す
ように、発泡合成樹脂にて形成することもできる。この
際、支持部材3そのものが耐衝撃、耐屈曲性に劣るため
支持部材そのものの大きを若干大きくしなければなら
ず、携帯性が損なわれるが、支持部材3そのものを大き
くした分ホールド性がよくなる利点もある、発泡合成樹
脂材としてはウレタン、の他発泡スチロールの使用も可
能である。従ってこのタイプのものでは、携帯性を損な
わない大きさとして支持部材3の大きさをビート板の長
手方向の全長の2分の1以内の領域内に収納できる大き
さに形成してある。
【0011】次に図7は空気袋本体1の他の実施例を示
すものであって、空気袋本体1内に適宜間隔にて仕切り
板5を設けたものを示している、このように仕切り板5
を設けると、空気を注入した際、空気袋本体1内に空気
が均等にいきわたり、空気袋全体の保形性が良好とな
し、且つ又支持部材3の近傍までこれを延長すれば、支
持部材をビート板の一側縁に固定できる利点もある。
すものであって、空気袋本体1内に適宜間隔にて仕切り
板5を設けたものを示している、このように仕切り板5
を設けると、空気を注入した際、空気袋本体1内に空気
が均等にいきわたり、空気袋全体の保形性が良好とな
し、且つ又支持部材3の近傍までこれを延長すれば、支
持部材をビート板の一側縁に固定できる利点もある。
【0012】
【考案の効果】従って本考案によれば、単に空気注入装
置の空気注入孔から呼気によって空気を注入する簡単な
操作で、所定形状のビート板が形成され、収納時には空
気注入装置の空気注入孔から空気を抜きとり、収縮させ
カバン等に収納できる大きさに小さく折り畳むことがで
き、携帯に非常に便利であり、極めて実用的価値の高い
考案である。
置の空気注入孔から呼気によって空気を注入する簡単な
操作で、所定形状のビート板が形成され、収納時には空
気注入装置の空気注入孔から空気を抜きとり、収縮させ
カバン等に収納できる大きさに小さく折り畳むことがで
き、携帯に非常に便利であり、極めて実用的価値の高い
考案である。
【図1】本実施例に係るビート板を示す平面図
【図2】本実施例に係るビート板の中央縦断面図
【図3】支持部材の平面図
【図4】支持部材の断面図
【図5】支持部材の他の形状を示す断面図
【図6】支持部材の他の形状を示す平面図
【図7】修正型のビート板の実施例を示す平面図
【図8】修正型のビート板の実施例を示す断面図
1 空気袋本体 2 空気袋内の一方の側縁 3 支持部材 4 空気注入装置 5 仕切り板
Claims (3)
- 【請求項1】 シート状部材で形成した空気袋本体1内
の一方の側縁2に沿って該側縁2を保形する支持部材3
を収納し、前記空気袋本体1の任意個所に空気注入装置
4を備えたことを特徴とするビート板。 - 【請求項2】 前記支持部材3は中空状若しくは中空の
一部を開口した硬質部材で形成したことを特徴とする請
求項1項記載のビート板。 - 【請求項3】 前記支持部材3は、空気袋本体1の側縁
2に沿う湾曲辺を有する発泡合成樹脂にて形成し、かつ
空気袋本体1の長手方向の全長の前半分の領域内に収納
したことを特徴とする請求項1項記載のビート板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478193U JPH0727949Y2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | ビート板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP478193U JPH0727949Y2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | ビート板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663066U JPH0663066U (ja) | 1994-09-06 |
| JPH0727949Y2 true JPH0727949Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=11593364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP478193U Expired - Lifetime JPH0727949Y2 (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | ビート板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727949Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP478193U patent/JPH0727949Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0663066U (ja) | 1994-09-06 |
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