JPH07279710A - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents
内燃機関の空燃比制御装置Info
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- JPH07279710A JPH07279710A JP6074768A JP7476894A JPH07279710A JP H07279710 A JPH07279710 A JP H07279710A JP 6074768 A JP6074768 A JP 6074768A JP 7476894 A JP7476894 A JP 7476894A JP H07279710 A JPH07279710 A JP H07279710A
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- air
- fuel injection
- fuel
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 空燃比の切換時におけるエミッションの悪化
を防止しながらトルクショックの発生を回避する。 【構成】 目標空燃比がリッチからリーンに切り換えら
れると、#1〜#4気筒の燃料噴射量を所定の時間差を
もって順次減少制御することにより、空燃比をリーン側
に切換える。このとき、#1〜#4気筒の空燃比の切換
に伴ってスロットルバルブバイパス通路に設けられた電
子空気制御弁(EACV)を段階的に開弁制御すること
により、エンジントルクをフラットに保ってトルクショ
ックの発生を防止する。目標空燃比がリーンからリッチ
に切り換えられた場合には、#1〜#4気筒の燃料噴射
量を所定の時間差をもって順次増加制御するとともに、
EACVを段階的に閉弁制御する。
を防止しながらトルクショックの発生を回避する。 【構成】 目標空燃比がリッチからリーンに切り換えら
れると、#1〜#4気筒の燃料噴射量を所定の時間差を
もって順次減少制御することにより、空燃比をリーン側
に切換える。このとき、#1〜#4気筒の空燃比の切換
に伴ってスロットルバルブバイパス通路に設けられた電
子空気制御弁(EACV)を段階的に開弁制御すること
により、エンジントルクをフラットに保ってトルクショ
ックの発生を防止する。目標空燃比がリーンからリッチ
に切り換えられた場合には、#1〜#4気筒の燃料噴射
量を所定の時間差をもって順次増加制御するとともに、
EACVを段階的に閉弁制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各気筒毎に設けられた
燃料噴射弁と、内燃機関の運転状態に基づいて目標空燃
比を設定する目標空燃比切換手段と、目標空燃比に基づ
いて燃料噴射弁の燃料噴射量を変更する燃料噴射量制御
手段とを備えてなり、目標空燃比設定手段が目標空燃比
を切り換えたときに、燃料噴射量制御手段が各燃料噴射
弁毎に所定の時間差をもって燃料噴射量を順次変更する
内燃機関の空燃比制御装置に関する。
燃料噴射弁と、内燃機関の運転状態に基づいて目標空燃
比を設定する目標空燃比切換手段と、目標空燃比に基づ
いて燃料噴射弁の燃料噴射量を変更する燃料噴射量制御
手段とを備えてなり、目標空燃比設定手段が目標空燃比
を切り換えたときに、燃料噴射量制御手段が各燃料噴射
弁毎に所定の時間差をもって燃料噴射量を順次変更する
内燃機関の空燃比制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる内燃機関の空燃比制御装置とし
て、特開平4−295151号公報に記載されたものが
公知である。
て、特開平4−295151号公報に記載されたものが
公知である。
【0003】ところで図11に示すように、目標空燃比
をリッチ(A点)からリーン(B点)に連続的に切り換
えると、実線で示すように中間の空燃比においてNOX
の排出量が急激に増加する問題がある。一方、目標空燃
比をリッチ(A点)からリーン(B点)に瞬間的に切り
換えると、鎖線で示すようにNOX の排出量の急激な増
加を回避することができる。しかしながら、各気筒の目
標空燃比を瞬間的に切り換えるとエンジントルクが急変
してショックが発生し、ドライバビリティを悪化させる
問題が発生する。
をリッチ(A点)からリーン(B点)に連続的に切り換
えると、実線で示すように中間の空燃比においてNOX
の排出量が急激に増加する問題がある。一方、目標空燃
比をリッチ(A点)からリーン(B点)に瞬間的に切り
換えると、鎖線で示すようにNOX の排出量の急激な増
加を回避することができる。しかしながら、各気筒の目
標空燃比を瞬間的に切り換えるとエンジントルクが急変
してショックが発生し、ドライバビリティを悪化させる
問題が発生する。
【0004】そこで、上記従来の内燃機関の空燃比制御
装置は、目標空燃比をリッチからリーンに切り換える際
に、各気筒に設けられた燃料噴射弁の燃料噴射量をエミ
ションが悪化する中間の空燃比を飛び越えるように所定
のインターバルで順次減少させている。これにより、全
ての気筒の燃料噴射量を一斉に減少させた場合に生じる
トルクショックを回避し、エミッションの悪化を防止し
ながらドライバビリティの向上を図っている。
装置は、目標空燃比をリッチからリーンに切り換える際
に、各気筒に設けられた燃料噴射弁の燃料噴射量をエミ
ションが悪化する中間の空燃比を飛び越えるように所定
のインターバルで順次減少させている。これにより、全
ての気筒の燃料噴射量を一斉に減少させた場合に生じる
トルクショックを回避し、エミッションの悪化を防止し
ながらドライバビリティの向上を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のものは、各燃料噴射弁の燃料噴射量を順次減少させる
時間差が一律に設定されているため、エンジンの運転領
域によってはエミッションの悪化防止とトルクショック
の発生回避とが両立しない問題がある。また、燃料噴射
弁の燃料噴射量を制御するだけではトルクショックを完
全に防止することができず、トルクショックの発生によ
るドライバビリティの悪化を充分に解消できない問題が
ある。
のものは、各燃料噴射弁の燃料噴射量を順次減少させる
時間差が一律に設定されているため、エンジンの運転領
域によってはエミッションの悪化防止とトルクショック
の発生回避とが両立しない問題がある。また、燃料噴射
弁の燃料噴射量を制御するだけではトルクショックを完
全に防止することができず、トルクショックの発生によ
るドライバビリティの悪化を充分に解消できない問題が
ある。
【0006】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、目標空燃比の切換時におけるエミッションの悪化を
防止しながらトルクショックの発生を効果的に回避する
ことを目的とする。
で、目標空燃比の切換時におけるエミッションの悪化を
防止しながらトルクショックの発生を効果的に回避する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、各気筒毎に設けられ
た燃料噴射弁と、内燃機関の運転状態に基づいて目標空
燃比を設定する目標空燃比設定手段と、目標空燃比に基
づいて燃料噴射弁の燃料噴射量を変更する燃料噴射量制
御手段とを備えてなり、目標空燃比設定手段が目標空燃
比を切り換えたときに、燃料噴射量制御手段が各燃料噴
射弁毎に所定の時間差をもって燃料噴射量を順次変更す
る内燃機関の空燃比制御装置において、燃料噴射量制御
手段が前記時間差を変更可能であることを特徴とする。
に、請求項1に記載された発明は、各気筒毎に設けられ
た燃料噴射弁と、内燃機関の運転状態に基づいて目標空
燃比を設定する目標空燃比設定手段と、目標空燃比に基
づいて燃料噴射弁の燃料噴射量を変更する燃料噴射量制
御手段とを備えてなり、目標空燃比設定手段が目標空燃
比を切り換えたときに、燃料噴射量制御手段が各燃料噴
射弁毎に所定の時間差をもって燃料噴射量を順次変更す
る内燃機関の空燃比制御装置において、燃料噴射量制御
手段が前記時間差を変更可能であることを特徴とする。
【0008】また請求項2に記載された発明は、請求項
1の構成に加えて、吸入空気量を制御する吸入空気量制
御手段を備えてなり、目標空燃比設定手段が目標空燃比
を切り換えたときに吸入空気量制御手段が吸入空気量を
変更することを特徴とする。
1の構成に加えて、吸入空気量を制御する吸入空気量制
御手段を備えてなり、目標空燃比設定手段が目標空燃比
を切り換えたときに吸入空気量制御手段が吸入空気量を
変更することを特徴とする。
【0009】また請求項3に記載された発明は、請求項
2の構成に加えて、目標空燃比をリッチ側からリーン側
に切り換える場合とリーン側からリッチ側に切り換える
場合とで、吸入空気量制御手段が吸入空気量を変更する
タイミングを持ち換えることを特徴とする。
2の構成に加えて、目標空燃比をリッチ側からリーン側
に切り換える場合とリーン側からリッチ側に切り換える
場合とで、吸入空気量制御手段が吸入空気量を変更する
タイミングを持ち換えることを特徴とする。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1〜図5は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1は内燃機関の空燃比制御装置の全体構成図、
図2は電子制御ユニットの回路構成を示すブロック図、
図3は第1実施例に係るフローチャート、図4はリッチ
→リーン切換時のタイミングチャート、図5はリーン→
リッチ切換時のタイミングチャートである。
ので、図1は内燃機関の空燃比制御装置の全体構成図、
図2は電子制御ユニットの回路構成を示すブロック図、
図3は第1実施例に係るフローチャート、図4はリッチ
→リーン切換時のタイミングチャート、図5はリーン→
リッチ切換時のタイミングチャートである。
【0012】図1に示すように、4気筒内燃機関E(以
下、単にエンジンEという)の吸気通路1は吸気マニホ
ールド2を介して#1〜#4の4個の気筒31 〜34 に
それぞれ接続される。吸気通路1には図示せぬアクセル
ペダルに接続されて開閉するスロットルバルブ4が設け
られており、このスロットルバルブ4に接続されてスロ
ットル開度θTHを検出するスロットル開度センサ5か
らの信号が電子制御ユニットUに入力される。スロット
ルバルブ4を迂回するように吸気通路1に接続されたバ
イパス通路6には電子空気制御弁7(以下、単にEAC
V7という)が設けられており、このEACV7は電子
制御ユニットUに接続されて制御される。
下、単にエンジンEという)の吸気通路1は吸気マニホ
ールド2を介して#1〜#4の4個の気筒31 〜34 に
それぞれ接続される。吸気通路1には図示せぬアクセル
ペダルに接続されて開閉するスロットルバルブ4が設け
られており、このスロットルバルブ4に接続されてスロ
ットル開度θTHを検出するスロットル開度センサ5か
らの信号が電子制御ユニットUに入力される。スロット
ルバルブ4を迂回するように吸気通路1に接続されたバ
イパス通路6には電子空気制御弁7(以下、単にEAC
V7という)が設けられており、このEACV7は電子
制御ユニットUに接続されて制御される。
【0013】吸気マニホールド2には4個の気筒31 〜
34 にそれぞれ対応して4個の燃料噴射弁81 〜84 が
設けられる。各燃料噴射弁81 〜84 は電子制御ユニッ
トUに接続されて制御される。
34 にそれぞれ対応して4個の燃料噴射弁81 〜84 が
設けられる。各燃料噴射弁81 〜84 は電子制御ユニッ
トUに接続されて制御される。
【0014】スロットルバルブ4の上流の吸気通路1に
は吸入空気量Qを検出するエアフロメータよりなる吸入
空気量センサ9が設けられており、この吸入空気量セン
サ9からの信号が電子制御ユニットUに入力される。ま
た、エンジンEの内部には図示せぬクランクシャフトの
回転に基づいてエンジン回転数Neを検出するエンジン
回転数センサ10が設けられており、このエンジン回転
数センサ10からの信号が電子制御ユニットUに入力さ
れる。更に、エンジンEの内部には図示せぬクランクシ
ャフトの回転に基づいてエンジン回転数Neを検出する
エンジン回転数センサ10が設けられており、このエン
ジン回転数センサ10からの信号が電子制御ユニットU
に入力される。尚、エンジン回転数センサ10は、エン
ジン回転数Ne信号に加えてクランク角信号及び気筒判
別信号を同時に出力する。
は吸入空気量Qを検出するエアフロメータよりなる吸入
空気量センサ9が設けられており、この吸入空気量セン
サ9からの信号が電子制御ユニットUに入力される。ま
た、エンジンEの内部には図示せぬクランクシャフトの
回転に基づいてエンジン回転数Neを検出するエンジン
回転数センサ10が設けられており、このエンジン回転
数センサ10からの信号が電子制御ユニットUに入力さ
れる。更に、エンジンEの内部には図示せぬクランクシ
ャフトの回転に基づいてエンジン回転数Neを検出する
エンジン回転数センサ10が設けられており、このエン
ジン回転数センサ10からの信号が電子制御ユニットU
に入力される。尚、エンジン回転数センサ10は、エン
ジン回転数Ne信号に加えてクランク角信号及び気筒判
別信号を同時に出力する。
【0015】図2に示すように、電子制御ユニットU
は、エンジンEの運転状態に基づいて目標空燃比を切り
換える目標空燃比設定手段M1と、目標空燃比に基づい
て燃料噴射弁81 〜84 の燃料噴射量を制御する燃料噴
射量制御手段M2と、目標空燃比に基づいてEACV7
の開度を制御する吸入空気量制御手段M3とを備える。
は、エンジンEの運転状態に基づいて目標空燃比を切り
換える目標空燃比設定手段M1と、目標空燃比に基づい
て燃料噴射弁81 〜84 の燃料噴射量を制御する燃料噴
射量制御手段M2と、目標空燃比に基づいてEACV7
の開度を制御する吸入空気量制御手段M3とを備える。
【0016】目標空燃比設定手段M1にはスロットル開
度センサ5で検出したスロットル開度θTH及びエンジ
ン回転数センサ10で検出したエンジン回転数Neが入
力され、それらスロットル開度θTH及びエンジン回転
数Neに基づいて目標空燃比A/Fがマップ検索され
る。エンジンEの通常の運転領域では目標空燃比はスト
イキ(リッチ)、即ち理論空燃比であるA/F=14.
7に設定される。一方、エンジンEの減速時等の特定の
運転領域では、燃費の向上を図るべく目標空燃比は大幅
にリーン化され、エンジンEの運転状態に応じてA/F
=20或いはA/F=23の何れかに設定される。
度センサ5で検出したスロットル開度θTH及びエンジ
ン回転数センサ10で検出したエンジン回転数Neが入
力され、それらスロットル開度θTH及びエンジン回転
数Neに基づいて目標空燃比A/Fがマップ検索され
る。エンジンEの通常の運転領域では目標空燃比はスト
イキ(リッチ)、即ち理論空燃比であるA/F=14.
7に設定される。一方、エンジンEの減速時等の特定の
運転領域では、燃費の向上を図るべく目標空燃比は大幅
にリーン化され、エンジンEの運転状態に応じてA/F
=20或いはA/F=23の何れかに設定される。
【0017】燃料噴射量制御手段M2は、目標空燃比が
理論空燃比であるときには、その理論空燃比が得られる
ように吸入空気量センサ9で検出した空気吸入量Q及び
エンジン回転数センサ10で検出したエンジン回転数N
eに応じた燃料噴射量Tiを設定する。一方、目標空燃
比が理論空燃比よりもリーン化された場合には、そのリ
ーン化された目標空燃比が得られるように燃料噴射量T
iを設定し、且つ目標空燃比の切り換え時には、燃料噴
射量Tiの変更タイミングを各気筒31 〜34毎に後述
する所定の時間差をもって制御する。また、燃料噴射量
制御手段M2は、目標空燃比がリーンからストイキに切
り換えられた場合に、スロットル開度θTHの変化率Δ
θTHに応じて前記時間差を変更する。この燃料噴射量
制御手段M2の機能は、後からフローチャートに基づい
て詳述する。
理論空燃比であるときには、その理論空燃比が得られる
ように吸入空気量センサ9で検出した空気吸入量Q及び
エンジン回転数センサ10で検出したエンジン回転数N
eに応じた燃料噴射量Tiを設定する。一方、目標空燃
比が理論空燃比よりもリーン化された場合には、そのリ
ーン化された目標空燃比が得られるように燃料噴射量T
iを設定し、且つ目標空燃比の切り換え時には、燃料噴
射量Tiの変更タイミングを各気筒31 〜34毎に後述
する所定の時間差をもって制御する。また、燃料噴射量
制御手段M2は、目標空燃比がリーンからストイキに切
り換えられた場合に、スロットル開度θTHの変化率Δ
θTHに応じて前記時間差を変更する。この燃料噴射量
制御手段M2の機能は、後からフローチャートに基づい
て詳述する。
【0018】吸入空気量制御手段M3は、目標空燃比の
切り換え時に燃料噴射量Tiの増減に応じてEACV7
の開度θEACVを制御する。この吸入空気量制御手段
M3の機能は、後からフローチャートに基づいて詳述す
る。
切り換え時に燃料噴射量Tiの増減に応じてEACV7
の開度θEACVを制御する。この吸入空気量制御手段
M3の機能は、後からフローチャートに基づいて詳述す
る。
【0019】次に、本発明の実施例の作用を図3のフロ
ーチャートに基づいて説明する。
ーチャートに基づいて説明する。
【0020】先ず、ステップS1でエンジンEの運転状
態に基づいて目標空燃比の切り換え条件が新たに成立し
たとき、ステップS2の答えはNOになってステップS
3に移行する。ステップS3で目標空燃比設定手段M1
が指令した前回の目標空燃比がストイキである場合は、
今回の切り換えによって目標空燃比がストイキ(A/F
=14.7)からリーン(A/F=20)になった場合
であり、ステップS4で表1に示す第1切換インターバ
ルが選択される。
態に基づいて目標空燃比の切り換え条件が新たに成立し
たとき、ステップS2の答えはNOになってステップS
3に移行する。ステップS3で目標空燃比設定手段M1
が指令した前回の目標空燃比がストイキである場合は、
今回の切り換えによって目標空燃比がストイキ(A/F
=14.7)からリーン(A/F=20)になった場合
であり、ステップS4で表1に示す第1切換インターバ
ルが選択される。
【0021】
【表1】 ステップS4で第1切換インターバルが選択されると、
ステップS5で吸入空気量制御手段M3によってEAC
V7が開弁方向に駆動され、吸入空気量が増加せしめら
れるとともに、ステップS6で燃料噴射量制御手段M2
によって今回気筒(即ち、#1気筒31 )に対応する燃
料噴射弁81 〜84 の燃料噴射量Tiが減少せしめら
れ、これに伴って#1気筒31 の点火時期θIG及び燃
料噴射時期θINJが併せて変更される。
ステップS5で吸入空気量制御手段M3によってEAC
V7が開弁方向に駆動され、吸入空気量が増加せしめら
れるとともに、ステップS6で燃料噴射量制御手段M2
によって今回気筒(即ち、#1気筒31 )に対応する燃
料噴射弁81 〜84 の燃料噴射量Tiが減少せしめら
れ、これに伴って#1気筒31 の点火時期θIG及び燃
料噴射時期θINJが併せて変更される。
【0022】次のループではステップS1及びステップ
S2の答えがYESになってステップS7に移行する。
ステップS7で表1に示した所定のインターバルが経過
する毎に、ステップS5及びステップS6で吸入空気量
の増加と燃料噴射量の減少とが実行され、この制御は#
1気筒31 →#3気筒33 →#4気筒34 →#2気筒3
2 の順に4個の気筒31 〜34 について行われる。
S2の答えがYESになってステップS7に移行する。
ステップS7で表1に示した所定のインターバルが経過
する毎に、ステップS5及びステップS6で吸入空気量
の増加と燃料噴射量の減少とが実行され、この制御は#
1気筒31 →#3気筒33 →#4気筒34 →#2気筒3
2 の順に4個の気筒31 〜34 について行われる。
【0023】図4から明らかなように、前記ステップS
6で行われる燃料噴射量の減少制御は先ず#1気筒31
について実行され、#1気筒31 の空燃比がストイキか
らリーン(A/F=20)に変更される。続いて表1に
示されたインターバルに基づいて24TDCの経過後に
#3気筒33 の空燃比が変更され、続いて12TDCの
経過後に#4気筒34 の空燃比が変更され、最後に12
TDCの経過後に#2気筒32 の空燃比が変更される。
尚、TDCはピストンの上死点であって、検出されたT
DCの数によって前記インターバルが管理される。
6で行われる燃料噴射量の減少制御は先ず#1気筒31
について実行され、#1気筒31 の空燃比がストイキか
らリーン(A/F=20)に変更される。続いて表1に
示されたインターバルに基づいて24TDCの経過後に
#3気筒33 の空燃比が変更され、続いて12TDCの
経過後に#4気筒34 の空燃比が変更され、最後に12
TDCの経過後に#2気筒32 の空燃比が変更される。
尚、TDCはピストンの上死点であって、検出されたT
DCの数によって前記インターバルが管理される。
【0024】上述したように、エミッションが極端に悪
化する中間の空燃比(A/F=15〜19)を飛び越え
て目標空燃比をストイキからリーンに変更することによ
り、エミションの悪化を防止することができる。しか
も、その際に4個の気筒31 〜34 の燃料噴射量を所定
のインターバルをもって順次変更しているので、エンジ
ントルクが急変することを防止し、ドライバビリティの
悪化を回避することができる。
化する中間の空燃比(A/F=15〜19)を飛び越え
て目標空燃比をストイキからリーンに変更することによ
り、エミションの悪化を防止することができる。しか
も、その際に4個の気筒31 〜34 の燃料噴射量を所定
のインターバルをもって順次変更しているので、エンジ
ントルクが急変することを防止し、ドライバビリティの
悪化を回避することができる。
【0025】しかしながら、上述した燃料噴射量の制御
だけでは、各気筒31 〜34 の目標空燃比が順次リーン
化されるために、トルクが階段状に減少するのを完全に
回避することができない(図4のエンジントルク(1)
参照)。そこで、前記ステップS5で行われる吸入空気
量の増加制御を併用することにより、エンジントルクの
減少を回避してトルクショクの発生を一層効果的に防止
することができる。
だけでは、各気筒31 〜34 の目標空燃比が順次リーン
化されるために、トルクが階段状に減少するのを完全に
回避することができない(図4のエンジントルク(1)
参照)。そこで、前記ステップS5で行われる吸入空気
量の増加制御を併用することにより、エンジントルクの
減少を回避してトルクショクの発生を一層効果的に防止
することができる。
【0026】即ち、目標空燃比がストイキからリーンに
変更されると、各気筒31 〜34 毎に行われる燃料噴射
量の減少制御と並行してEACV7の開度を階段状に増
加させることにより、吸入空気量を増加させてエンジン
トルクの減少を防止している。その結果、各気筒31 〜
34 毎に燃料噴射量を順次減少させてもエンジントルク
は全体としてフラットに保たれ、エミッションの悪化防
止とトルクショックの発生防止とを効果的に両立させる
ことができる(図4のエンジントルク(2)参照)。
尚、燃料噴射量の減少制御と吸入空気量の増加制御と
は、最終的に目標空燃比(A/F=20)が達成される
ように相互に関連して行われる。
変更されると、各気筒31 〜34 毎に行われる燃料噴射
量の減少制御と並行してEACV7の開度を階段状に増
加させることにより、吸入空気量を増加させてエンジン
トルクの減少を防止している。その結果、各気筒31 〜
34 毎に燃料噴射量を順次減少させてもエンジントルク
は全体としてフラットに保たれ、エミッションの悪化防
止とトルクショックの発生防止とを効果的に両立させる
ことができる(図4のエンジントルク(2)参照)。
尚、燃料噴射量の減少制御と吸入空気量の増加制御と
は、最終的に目標空燃比(A/F=20)が達成される
ように相互に関連して行われる。
【0027】上述した吸入空気量の増加制御は、エンジ
ントルクの減少を可及的に回避してトルクショックを防
止するために速やかに行うことが望ましいが、早く行わ
れすぎてエンジントルクが急増することは避けなければ
ならない。そこで目標空燃比の切換条件(ストイキ→リ
ーン)が成立した後、最初に#1気筒31 の燃料噴射量
が減少されるとき、その直前の吸入行程にある気筒の吸
気弁が閉じるタイミングに合わせて吸入空気量の増加制
御が行われる。以下同様にして、#3気筒33、#4気
筒34 、#2気筒32 の燃料噴射量が減少されるとき、
その直前の吸入行程にある気筒の吸気弁が閉じるタイミ
ングに合わせて吸入空気量の増加制御が行われる。これ
により、吸入空気量の増加制御により前記吸入行程にあ
る気筒(、即ち未だストイキ状態にある気筒)の出力ト
ルクが過剰に増加することが防止される。
ントルクの減少を可及的に回避してトルクショックを防
止するために速やかに行うことが望ましいが、早く行わ
れすぎてエンジントルクが急増することは避けなければ
ならない。そこで目標空燃比の切換条件(ストイキ→リ
ーン)が成立した後、最初に#1気筒31 の燃料噴射量
が減少されるとき、その直前の吸入行程にある気筒の吸
気弁が閉じるタイミングに合わせて吸入空気量の増加制
御が行われる。以下同様にして、#3気筒33、#4気
筒34 、#2気筒32 の燃料噴射量が減少されるとき、
その直前の吸入行程にある気筒の吸気弁が閉じるタイミ
ングに合わせて吸入空気量の増加制御が行われる。これ
により、吸入空気量の増加制御により前記吸入行程にあ
る気筒(、即ち未だストイキ状態にある気筒)の出力ト
ルクが過剰に増加することが防止される。
【0028】図3のフローチャートに戻って、ステップ
S3の答えがNOであり且つステップS8の答えがYE
Sである場合、即ち目標空燃比がリーンからストイキに
切り換えられた場合には、ステップS9で表2に示す第
2切換インターバルが選択される。
S3の答えがNOであり且つステップS8の答えがYE
Sである場合、即ち目標空燃比がリーンからストイキに
切り換えられた場合には、ステップS9で表2に示す第
2切換インターバルが選択される。
【0029】
【表2】 表2のインターバルは、#1気筒31 の燃料噴射量を増
加制御してから8TDC遅れで#3気筒33 の燃料噴射
量を増加制御し、それから6TDC遅れで#4気筒34
の燃料噴射量を増加制御し、それから2TDC遅れで#
2気筒32 の燃料噴射量を増加制御するものであるが、
ステップS10において前記インターバルがスロットル
開度センサ5で検出したスロットル開度θTHの変化率
ΔθTHに応じて修正される。
加制御してから8TDC遅れで#3気筒33 の燃料噴射
量を増加制御し、それから6TDC遅れで#4気筒34
の燃料噴射量を増加制御し、それから2TDC遅れで#
2気筒32 の燃料噴射量を増加制御するものであるが、
ステップS10において前記インターバルがスロットル
開度センサ5で検出したスロットル開度θTHの変化率
ΔθTHに応じて修正される。
【0030】即ち、表2に記載された修正前のインター
バル(TDC数)をNとし、修正後のインターバル(T
DC数)をN′とすると、N′が N′=N*(基準ΔθTH)/(今回ΔθTH) により求められる。このとき、演算されたN′は、小数
点以下の端数を切り上げることにより整数とされる。従
って、アクセルペダルを急激に踏み込んだ場合には、修
正後のインターバル(TDC数)N′は修正前のインタ
ーバル(TDC数)Nよりも小さくなり、逆にアクセル
ペダルをゆっくりと踏み込んだ場合には、修正後のイン
ターバル(TDC数)N′は修正前のインターバル(T
DC数)Nよりも大きくなる。
バル(TDC数)をNとし、修正後のインターバル(T
DC数)をN′とすると、N′が N′=N*(基準ΔθTH)/(今回ΔθTH) により求められる。このとき、演算されたN′は、小数
点以下の端数を切り上げることにより整数とされる。従
って、アクセルペダルを急激に踏み込んだ場合には、修
正後のインターバル(TDC数)N′は修正前のインタ
ーバル(TDC数)Nよりも小さくなり、逆にアクセル
ペダルをゆっくりと踏み込んだ場合には、修正後のイン
ターバル(TDC数)N′は修正前のインターバル(T
DC数)Nよりも大きくなる。
【0031】而して、ステップS5及びステップS6に
おいて、図5に示すように吸入空気量の段階的な減少制
御と燃料噴射量の段階的な増加制御とが行われ、これに
よりエミッションの悪化とトルクショックの発生を防止
しながら目標空燃比をリーンからストイキに切り換える
ことができる。
おいて、図5に示すように吸入空気量の段階的な減少制
御と燃料噴射量の段階的な増加制御とが行われ、これに
よりエミッションの悪化とトルクショックの発生を防止
しながら目標空燃比をリーンからストイキに切り換える
ことができる。
【0032】ところで、一般に目標空燃比がリーンから
ストイキに切り換えられる場合は高負荷時或いはアクセ
ルペダルの踏込み時であり、加速感やパワー感が期待さ
れる状況である。従って、この場合には目標空燃比の切
換に伴うトルクショックの許容度が、目標空燃比がスト
イキからリーンに切り換えられる場合に比べて、高いも
のとなる。
ストイキに切り換えられる場合は高負荷時或いはアクセ
ルペダルの踏込み時であり、加速感やパワー感が期待さ
れる状況である。従って、この場合には目標空燃比の切
換に伴うトルクショックの許容度が、目標空燃比がスト
イキからリーンに切り換えられる場合に比べて、高いも
のとなる。
【0033】そこで、目標空燃比をストイキからリーン
に切り換える場合の表1と、目標空燃比をリーンからス
トイキに切り換える場合の表2とを比較すると明らかな
ように、トルクショックの許容度が高い表2の場合の方
がインターバルが小さくなっている。しかも、アクセル
ペダルの踏込み量が大きい場合には、表2のインターバ
ルは更に小さくなるように修正され(ステップS10参
照)、これにより所定のトルクショックを与えて加速感
やパワー感を満足させることができる。
に切り換える場合の表1と、目標空燃比をリーンからス
トイキに切り換える場合の表2とを比較すると明らかな
ように、トルクショックの許容度が高い表2の場合の方
がインターバルが小さくなっている。しかも、アクセル
ペダルの踏込み量が大きい場合には、表2のインターバ
ルは更に小さくなるように修正され(ステップS10参
照)、これにより所定のトルクショックを与えて加速感
やパワー感を満足させることができる。
【0034】更に、EACV7による吸入空気量の段階
的な減少制御のタイミングは、各気筒31 〜34 の燃料
噴射量の減少タイミングと同時に実行される。前述した
目標空燃比をストイキからリーンに切り換える場合と比
較すると、吸入空気量の変更タイミングが僅かに遅れる
ことになる。しかしながら、前述したように目標空燃比
をリーンからストイキに切り換える場合にはある程度の
トルクショックが許容されるため、吸入空気量の減少制
御が若干遅れて多少のトルクショックが発生しても支障
はない。
的な減少制御のタイミングは、各気筒31 〜34 の燃料
噴射量の減少タイミングと同時に実行される。前述した
目標空燃比をストイキからリーンに切り換える場合と比
較すると、吸入空気量の変更タイミングが僅かに遅れる
ことになる。しかしながら、前述したように目標空燃比
をリーンからストイキに切り換える場合にはある程度の
トルクショックが許容されるため、吸入空気量の減少制
御が若干遅れて多少のトルクショックが発生しても支障
はない。
【0035】前記ステップS3の答えがNOであり且つ
ステップS8の答えがNOである場合、即ち目標空燃比
がリーン(A/F=20)とリーン(A/F=23)と
の間で切り換えられた場合、ステップS11で表3に示
す第3切換インターバルが選択される。表3のインター
バルは、各気筒31 〜34 間のインターバルが一律に2
TDCに設定されており、このインターバルに基づい
て、ステップS5及びステップS6において、吸入空気
量の段階的な制御と燃料噴射量の段階的な制御とが行わ
れる。
ステップS8の答えがNOである場合、即ち目標空燃比
がリーン(A/F=20)とリーン(A/F=23)と
の間で切り換えられた場合、ステップS11で表3に示
す第3切換インターバルが選択される。表3のインター
バルは、各気筒31 〜34 間のインターバルが一律に2
TDCに設定されており、このインターバルに基づい
て、ステップS5及びステップS6において、吸入空気
量の段階的な制御と燃料噴射量の段階的な制御とが行わ
れる。
【0036】
【表3】 このように、目標空燃比がリーン間で切り換えられる場
合にはトルクショックが殆ど発生しないため、インター
バルを2TDCの短い値に設定してもドライバビリティ
が悪化する問題はない。
合にはトルクショックが殆ど発生しないため、インター
バルを2TDCの短い値に設定してもドライバビリティ
が悪化する問題はない。
【0037】次に、図6〜図8に基づいて本発明の第2
実施例を説明する。図6はステータス管理ルーチンのフ
ローチャート、図7はEACV駆動ルーチンのフローチ
ャート、図8はタイミングチャートである。
実施例を説明する。図6はステータス管理ルーチンのフ
ローチャート、図7はEACV駆動ルーチンのフローチ
ャート、図8はタイミングチャートである。
【0038】本実施例はエンジンEの運転状態に応じて
4種類のステータス、即ちST−AFCHG=0,1,
2,4を設定し、そのステータスST−AFCHGに基
づいて燃料噴射弁81 〜84 の燃料噴射量及びEACV
7の開度を制御するものである。以下、図6及び図7の
フローチャート及び図8のタイミングチャートを参照し
ながら第2実施例の作用を説明する。
4種類のステータス、即ちST−AFCHG=0,1,
2,4を設定し、そのステータスST−AFCHGに基
づいて燃料噴射弁81 〜84 の燃料噴射量及びEACV
7の開度を制御するものである。以下、図6及び図7の
フローチャート及び図8のタイミングチャートを参照し
ながら第2実施例の作用を説明する。
【0039】図6に示すステータス管理ルーチンはTD
C毎に実行されるもので、ストイキ→リーンの切換時に
対応するものである。本実施例では、空燃比の切換順序
は#2気筒32 →#4気筒34 →#3気筒33 →#1気
筒31 の順に行われる。
C毎に実行されるもので、ストイキ→リーンの切換時に
対応するものである。本実施例では、空燃比の切換順序
は#2気筒32 →#4気筒34 →#3気筒33 →#1気
筒31 の順に行われる。
【0040】空燃比の切換条件が成立する前にはステー
タスST−AFCHGは「0」に設定されており、また
第1〜第3インターバルカウンタcnt−STEP1,
cnt−STEP2,cnt−STEP3は何れも
「1」に設定されている。
タスST−AFCHGは「0」に設定されており、また
第1〜第3インターバルカウンタcnt−STEP1,
cnt−STEP2,cnt−STEP3は何れも
「1」に設定されている。
【0041】空燃比の切換条件が成立したときに、ステ
ップS11で第1インターバルカウンタcnt−STE
P1は初期値の「1」であるため、ステップS12に移
行する。ステップS12で気筒番号Cylno(即ち、
圧縮行程にある気筒31 〜3 4 の番号)が「2」である
か否かを判断し、気筒番号Cylnoが「2」になる
と、ステップS13でステータスST−AFCHGが
「0」から「1」に切り換えられるとともに、続くステ
ップS14で第1インターバルカウンタcnt−STE
P1がカウントダウンされる。これにより、初期値
「1」であった第1インターバルカウンタcnt−ST
EP1は「1」から「0」になってカウントを終了す
る。
ップS11で第1インターバルカウンタcnt−STE
P1は初期値の「1」であるため、ステップS12に移
行する。ステップS12で気筒番号Cylno(即ち、
圧縮行程にある気筒31 〜3 4 の番号)が「2」である
か否かを判断し、気筒番号Cylnoが「2」になる
と、ステップS13でステータスST−AFCHGが
「0」から「1」に切り換えられるとともに、続くステ
ップS14で第1インターバルカウンタcnt−STE
P1がカウントダウンされる。これにより、初期値
「1」であった第1インターバルカウンタcnt−ST
EP1は「1」から「0」になってカウントを終了す
る。
【0042】上述のようにしてステータスST−AFC
HGが「1」になったときと、ステップS11で第1イ
ンターバルカウンタcnt−STEP1は「0」になっ
ているため、ステップS15に移行する。当初、ステッ
プS15で第2インターバルカウンタcnt−STEP
2は初期値の「1」であるため、ステップS16に移行
する。ステップS16で気筒番号Cylnoが「4」で
あるか否かを判断し、気筒番号Cylnoが「4」にな
ると、ステップS17でステータスST−AFCHGが
「1」から「2」に切り換えられるとともに、続くステ
ップS18で第2インターバルカウンタcnt−STE
P2がカウントダウンされる。これにより、初期値
「1」であった第2インターバルカウンタcnt−ST
EP2は「1」から「0」になってカウントを終了す
る。
HGが「1」になったときと、ステップS11で第1イ
ンターバルカウンタcnt−STEP1は「0」になっ
ているため、ステップS15に移行する。当初、ステッ
プS15で第2インターバルカウンタcnt−STEP
2は初期値の「1」であるため、ステップS16に移行
する。ステップS16で気筒番号Cylnoが「4」で
あるか否かを判断し、気筒番号Cylnoが「4」にな
ると、ステップS17でステータスST−AFCHGが
「1」から「2」に切り換えられるとともに、続くステ
ップS18で第2インターバルカウンタcnt−STE
P2がカウントダウンされる。これにより、初期値
「1」であった第2インターバルカウンタcnt−ST
EP2は「1」から「0」になってカウントを終了す
る。
【0043】上述のようにしてステータスST−AFC
HGが「2」になったときと、ステップS11及びステ
ップS15で第1インターバルカウンタcnt−STE
P1及び第2インターバルカウンタcnt−STEP2
が共に「0」になっているため、ステップS19に移行
する。当初、ステップS19で第3インターバルカウン
タcnt−STEP3は初期値の「1」であるため、ス
テップS20に移行する。ステップS20で気筒番号C
ylnoが「3」であるか否かを判断し、気筒番号Cy
lnoが「3」になると、ステップS21でステータス
ST−AFCHGが「2」から「3」に切り換えられる
とともに、続くステップS22で第3インターバルカウ
ンタcnt−STEP3がカウントダウンされる。これ
により、初期値「1」であった第3インターバルカウン
タcnt−STEP3は「1」から「0」になってカウ
ントを終了する。
HGが「2」になったときと、ステップS11及びステ
ップS15で第1インターバルカウンタcnt−STE
P1及び第2インターバルカウンタcnt−STEP2
が共に「0」になっているため、ステップS19に移行
する。当初、ステップS19で第3インターバルカウン
タcnt−STEP3は初期値の「1」であるため、ス
テップS20に移行する。ステップS20で気筒番号C
ylnoが「3」であるか否かを判断し、気筒番号Cy
lnoが「3」になると、ステップS21でステータス
ST−AFCHGが「2」から「3」に切り換えられる
とともに、続くステップS22で第3インターバルカウ
ンタcnt−STEP3がカウントダウンされる。これ
により、初期値「1」であった第3インターバルカウン
タcnt−STEP3は「1」から「0」になってカウ
ントを終了する。
【0044】上述のようにしてステータスST−AFC
HGが「3」になったときと、ステップS11、ステッ
プS15及びステップS19で第1インターバルカウン
タcnt−STEP1、第2インターバルカウンタcn
t−STEP2及び第3インターバルカウンタcnt−
STEP3が共に「0」になっているため、ステップS
23に移行する。そして、ステップS23で気筒番号C
ylnoが「1」になると、ステップS24でステータ
スST−AFCHGが「3」から「4」に切り換えられ
る。
HGが「3」になったときと、ステップS11、ステッ
プS15及びステップS19で第1インターバルカウン
タcnt−STEP1、第2インターバルカウンタcn
t−STEP2及び第3インターバルカウンタcnt−
STEP3が共に「0」になっているため、ステップS
23に移行する。そして、ステップS23で気筒番号C
ylnoが「1」になると、ステップS24でステータ
スST−AFCHGが「3」から「4」に切り換えられ
る。
【0045】而して、図8のタイミングチャートから明
らかなように、ステータスST−AFCHGが「0」の
場合には全気筒31 〜34 の空燃比がストイキに設定さ
れ、ステータスST−AFCHGが「1」の場合には#
2気筒32 の空燃比がリーンに変更され、ステータスS
T−AFCHGが「2」の場合には#2気筒32 及び#
4気筒34 の空燃比がリーンに変更され、ステータスS
T−AFCHGが「3」の場合には#2気筒32 、#4
気筒34 及び#3気筒33 の空燃比がリーンに変更さ
れ、ステータスST−AFCHGが「4」の場合には全
気筒31 〜34 の空燃比がリーンに変更される。図8に
おいて、長い三角形は燃料噴射時間が長いストイキ状態
に対応し、短い三角形は燃料噴射時間が短いリーン状態
に対応している。
らかなように、ステータスST−AFCHGが「0」の
場合には全気筒31 〜34 の空燃比がストイキに設定さ
れ、ステータスST−AFCHGが「1」の場合には#
2気筒32 の空燃比がリーンに変更され、ステータスS
T−AFCHGが「2」の場合には#2気筒32 及び#
4気筒34 の空燃比がリーンに変更され、ステータスS
T−AFCHGが「3」の場合には#2気筒32 、#4
気筒34 及び#3気筒33 の空燃比がリーンに変更さ
れ、ステータスST−AFCHGが「4」の場合には全
気筒31 〜34 の空燃比がリーンに変更される。図8に
おいて、長い三角形は燃料噴射時間が長いストイキ状態
に対応し、短い三角形は燃料噴射時間が短いリーン状態
に対応している。
【0046】上述のようにして、空燃比の切換条件が成
立してステータスST−AFCHGが「0」から「4」
まで変化するに伴って、4個の気筒31 〜34 の空燃比
がストイキからリーンに順次切り換えられる。このと
き、実施例では第1〜第3インターバルカウンタcnt
−STEP1,cnt−STEP2,cnt−STEP
3の初期値が全て「1」に設定されているが、その初期
値を変更することにより各気筒31 〜34 の空燃比切換
インターバルを任意に設定することができる。例えば、
前記初期値を「1」から「2」に変化させれば、カウン
トダウンが2回行われるまでステータスST−AFCH
Gが変化しないため、前記インターバルは増加すること
になる。
立してステータスST−AFCHGが「0」から「4」
まで変化するに伴って、4個の気筒31 〜34 の空燃比
がストイキからリーンに順次切り換えられる。このと
き、実施例では第1〜第3インターバルカウンタcnt
−STEP1,cnt−STEP2,cnt−STEP
3の初期値が全て「1」に設定されているが、その初期
値を変更することにより各気筒31 〜34 の空燃比切換
インターバルを任意に設定することができる。例えば、
前記初期値を「1」から「2」に変化させれば、カウン
トダウンが2回行われるまでステータスST−AFCH
Gが変化しないため、前記インターバルは増加すること
になる。
【0047】尚、目標空燃比がリーンからストイキに切
り換えられる場合には、ステータスST−AFCHGが
リーンに対応する「4」からストイキに対応する「0」
までの間、「5」(#2気筒32 がストイキ)→「6」
(#2気筒32 及び#4気筒34 がストイキ)→「7」
(#2気筒32 、#4気筒34 及び#3気筒33 がスト
イキ)の順番に切り換えられる。
り換えられる場合には、ステータスST−AFCHGが
リーンに対応する「4」からストイキに対応する「0」
までの間、「5」(#2気筒32 がストイキ)→「6」
(#2気筒32 及び#4気筒34 がストイキ)→「7」
(#2気筒32 、#4気筒34 及び#3気筒33 がスト
イキ)の順番に切り換えられる。
【0048】このようにしてステータスST−AFCH
Gに基づいて燃料噴射量の制御が行われると同時に、第
1実施例と同様にトルクショックを更に軽減すべくEA
CV7の開度が併せて制御される。
Gに基づいて燃料噴射量の制御が行われると同時に、第
1実施例と同様にトルクショックを更に軽減すべくEA
CV7の開度が併せて制御される。
【0049】即ち、図7のフローチャートにおいて、ス
テップS31でステータスST−AFCHGが「0」
(ストイキ)であれば、ステップS32で目標空燃比に
応じたEACV7の基本駆動量IAFが0に設定され、
これによりステップS33でEACV7の駆動量ICM
D2が0に設定される。
テップS31でステータスST−AFCHGが「0」
(ストイキ)であれば、ステップS32で目標空燃比に
応じたEACV7の基本駆動量IAFが0に設定され、
これによりステップS33でEACV7の駆動量ICM
D2が0に設定される。
【0050】ステップS31でステータスST−AFC
HGが「0」(ストイキ)でなくなると、ステップS3
4でEACV7の基本駆動量IAFが例えばマップ検索
により演算される。そして、ステップS35〜S37で
ステータスST−AFCHGが「4」の場合にはステッ
プS38でICMD2=IAFに設定され、ステータス
ST−AFCHGが「1」又は「7」の場合にはステッ
プS39でICMD2=IAF*X−KIAF1に設定
され、ステータスST−AFCHGが「2」又は「6」
の場合にはステップS40でICMD2=IAF*X−
KIAF2に設定され、ステータスST−AFCHGが
「3」又は「5」の場合にはステップS41でICMD
2=IAF*X−KIAF3に設定される。ここでKI
AF1〜KIAF3はステータスST−AFCHGに応
じた係数である。而して、ステップS42で求められた
最終的な駆動量ICMD2に基づいてEACV7の開度
が変更される。
HGが「0」(ストイキ)でなくなると、ステップS3
4でEACV7の基本駆動量IAFが例えばマップ検索
により演算される。そして、ステップS35〜S37で
ステータスST−AFCHGが「4」の場合にはステッ
プS38でICMD2=IAFに設定され、ステータス
ST−AFCHGが「1」又は「7」の場合にはステッ
プS39でICMD2=IAF*X−KIAF1に設定
され、ステータスST−AFCHGが「2」又は「6」
の場合にはステップS40でICMD2=IAF*X−
KIAF2に設定され、ステータスST−AFCHGが
「3」又は「5」の場合にはステップS41でICMD
2=IAF*X−KIAF3に設定される。ここでKI
AF1〜KIAF3はステータスST−AFCHGに応
じた係数である。而して、ステップS42で求められた
最終的な駆動量ICMD2に基づいてEACV7の開度
が変更される。
【0051】図8においてステータスST−AFCHG
の切り換わり時に行われたEACV7の開度演算(丸印
参照)に対するEACV7の駆動タイミングは、第1実
施例と同様である。
の切り換わり時に行われたEACV7の開度演算(丸印
参照)に対するEACV7の駆動タイミングは、第1実
施例と同様である。
【0052】即ち、空燃比がリッチ→リーンに切り換え
られたときには、短い三角形位置で燃料噴射量の減少制
御が行われる度に、その直前の吸気行程にある気筒の吸
気弁が閉じるタイミングに合わせて吸入空気量の増加制
御が行われる。例えば、最初に♯2気筒32 の燃料噴射
量の減少制御が行われるときには、その直前の吸気行程
にある♯4気筒34 の吸気弁が閉じるタイミングに合わ
せて吸入空気量の増加制御が行われ、以下♯4気筒
34 、♯3気筒33 及び♯1気筒31 の燃料噴射量の減
少制御が行われるときについては、その直前の吸気行程
にある♯3気筒33、♯1気筒31 及び♯2気筒32 の
吸気弁が閉じるタイミングに合わせて吸入空気量の増加
制御が行われる。一方、空燃比がリーン→リッチに切り
換えられたときには、燃料噴射量の減少制御が行われる
度に、それと同じタイミングで吸入空気量の減少制御が
行われる。
られたときには、短い三角形位置で燃料噴射量の減少制
御が行われる度に、その直前の吸気行程にある気筒の吸
気弁が閉じるタイミングに合わせて吸入空気量の増加制
御が行われる。例えば、最初に♯2気筒32 の燃料噴射
量の減少制御が行われるときには、その直前の吸気行程
にある♯4気筒34 の吸気弁が閉じるタイミングに合わ
せて吸入空気量の増加制御が行われ、以下♯4気筒
34 、♯3気筒33 及び♯1気筒31 の燃料噴射量の減
少制御が行われるときについては、その直前の吸気行程
にある♯3気筒33、♯1気筒31 及び♯2気筒32 の
吸気弁が閉じるタイミングに合わせて吸入空気量の増加
制御が行われる。一方、空燃比がリーン→リッチに切り
換えられたときには、燃料噴射量の減少制御が行われる
度に、それと同じタイミングで吸入空気量の減少制御が
行われる。
【0053】図9は本発明の第3実施例を示すものでリ
ッチ→リーンの切り換えに対応しており、空燃比の切換
順序が♯1気筒31 →♯3気筒33 →♯4気筒34 →♯
2気筒32 の順序で行われる点と、インターバルカウン
タcnt−STEP1,cnt−STEP2,cnt−
STEP3の初期値が全て「2」である点とに特徴があ
る。
ッチ→リーンの切り換えに対応しており、空燃比の切換
順序が♯1気筒31 →♯3気筒33 →♯4気筒34 →♯
2気筒32 の順序で行われる点と、インターバルカウン
タcnt−STEP1,cnt−STEP2,cnt−
STEP3の初期値が全て「2」である点とに特徴があ
る。
【0054】図10は本発明の第4実施例を示すもので
リーン→リッチの切り換えに対応しており、空燃比の切
換順序が♯2気筒32 →♯4気筒34 →♯3気筒33 →
♯1気筒31 の順序で行われる点と、インターバルカウ
ンタcnt−STEP1,cnt−STEP2,cnt
−STEP3の初期値が全て「2」である点とに特徴が
ある。
リーン→リッチの切り換えに対応しており、空燃比の切
換順序が♯2気筒32 →♯4気筒34 →♯3気筒33 →
♯1気筒31 の順序で行われる点と、インターバルカウ
ンタcnt−STEP1,cnt−STEP2,cnt
−STEP3の初期値が全て「2」である点とに特徴が
ある。
【0055】このようにインターバルカウンタの初期値
が全て「2」に設定されたことにより、初期値が全て
「1」である第2実施例に比べてステータスの切り換え
タイミングが遅くなってインターバルが延びている。
が全て「2」に設定されたことにより、初期値が全て
「1」である第2実施例に比べてステータスの切り換え
タイミングが遅くなってインターバルが延びている。
【0056】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
明は前記実施例に限定されるものではなく、種々の設計
変更を行うことができる。
【0057】例えば、実施例では吸入空気量制御手段M
3として電子空気制御弁7(EACV7)を用いている
が、この電子空気制御弁7に代えてモータに接続されて
電気的に開閉制御されるスロットル弁を用いることがで
きる。
3として電子空気制御弁7(EACV7)を用いている
が、この電子空気制御弁7に代えてモータに接続されて
電気的に開閉制御されるスロットル弁を用いることがで
きる。
【0058】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、目標空燃比の切換時に燃料噴射量制御手段
が各燃料噴射弁の燃料噴射量を順次変更する時間差を可
変としたので、リッチ→リーンの切り換え或いはリーン
→リッチの切り換えに応じて最適の時間差を選択し、エ
ミッションの悪化防止とドライバビリティの向上とを効
果的に両立させることができる。
明によれば、目標空燃比の切換時に燃料噴射量制御手段
が各燃料噴射弁の燃料噴射量を順次変更する時間差を可
変としたので、リッチ→リーンの切り換え或いはリーン
→リッチの切り換えに応じて最適の時間差を選択し、エ
ミッションの悪化防止とドライバビリティの向上とを効
果的に両立させることができる。
【0059】また請求項2に記載された発明によれば、
目標空燃比設定手段が目標空燃比を切り換えたときに吸
入空気量制御手段が吸入空気量を変更するので、燃料噴
射量の変更に伴うエンジントルクの変化を補償してトル
クショックを減少させ、ドライバビリティを一層向上さ
せることができる。
目標空燃比設定手段が目標空燃比を切り換えたときに吸
入空気量制御手段が吸入空気量を変更するので、燃料噴
射量の変更に伴うエンジントルクの変化を補償してトル
クショックを減少させ、ドライバビリティを一層向上さ
せることができる。
【0060】また請求項3に記載された発明によれば、
トルクショックの許容度が低いリッチ→リーンの切換時
とトルクショックの許容度が高いリーン→リッチの切換
時とで、吸入空気量の変更タイミングを任意に設定して
ドライバビリティをより一層向上させることができる。
トルクショックの許容度が低いリッチ→リーンの切換時
とトルクショックの許容度が高いリーン→リッチの切換
時とで、吸入空気量の変更タイミングを任意に設定して
ドライバビリティをより一層向上させることができる。
【図1】内燃機関の空燃比制御装置の全体構成図
【図2】電子制御ユニットの回路構成を示すブロック図
【図3】第1実施例に係るフローチャート
【図4】リッチ→リーン切換時のタイミングチャート
【図5】リーン→リッチ切換時のタイミングチャート
【図6】第2実施例に係るステータス管理ルーチンのフ
ローチャート
ローチャート
【図7】第2実施例に係るEACV駆動ルーチンのフロ
ーチャート
ーチャート
【図8】第2実施例に係るタイミングチャート
【図9】第3実施例に係るタイミングチャート
【図10】第4実施例に係るタイミングチャート
【図11】空燃比とNOX 排出量との関係を示すグラフ
31 〜34 気筒 81 〜84 燃料噴射弁 E 内燃機関 M1 目標空燃比設定手段 M2 燃料噴射量制御手段 M3 吸入空気量制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 多々良 裕介 埼玉県和光市中央1丁目4番1号 株式会 社本田技術研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 各気筒(31 〜34 )毎に設けられた燃
料噴射弁(81 〜8 4 )と、内燃機関(E)の運転状態
に基づいて目標空燃比を設定する目標空燃比設定手段
(M1)と、目標空燃比に基づいて燃料噴射弁(81 〜
84 )の燃料噴射量を変更する燃料噴射量制御手段(M
2)とを備えてなり、目標空燃比設定手段(M1)が目
標空燃比を切り換えたときに、燃料噴射量制御手段(M
2)が各燃料噴射弁(8)毎に所定の時間差をもって燃
料噴射量を順次変更する内燃機関の空燃比制御装置にお
いて、 燃料噴射量制御手段(M2)が前記時間差を変更可能で
あることを特徴とする、内燃機関の空燃比制御装置。 - 【請求項2】 吸入空気量を制御する吸入空気量制御手
段(M3)を備えてなり、目標空燃比設定手段(M2)
が目標空燃比を切り換えたときに吸入空気量制御手段
(M3)が吸入空気量を変更することを特徴とする、請
求項1記載の内燃機関の空燃比制御装置。 - 【請求項3】 目標空燃比をリッチ側からリーン側に切
り換える場合とリーン側からリッチ側に切り換える場合
とで、吸入空気量制御手段(M3)が吸入空気量を変更
するタイミングを持ち換えることを特徴とする、請求項
2記載の内燃機関の空燃比制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074768A JP2673493B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| US08/424,880 US5803048A (en) | 1994-04-08 | 1995-04-10 | System and method for controlling air-fuel ratio in internal combustion engine |
| US08/912,575 US6012428A (en) | 1994-04-08 | 1997-08-18 | Method for controlling air-fuel ratio in internal combustion engine |
| US08/912,441 US5836287A (en) | 1994-04-08 | 1997-08-18 | System and method for controlling air-fuel ratio in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6074768A JP2673493B2 (ja) | 1994-04-13 | 1994-04-13 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279710A true JPH07279710A (ja) | 1995-10-27 |
| JP2673493B2 JP2673493B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=13556801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6074768A Expired - Fee Related JP2673493B2 (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-13 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673493B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5797370A (en) * | 1996-02-21 | 1998-08-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air-fuel ratio control system for internal combustion engine |
| JP2005140110A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Internatl Engine Intellectual Property Co Llc | 内燃機関のリーンからリッチへの移行のための制御方法 |
| JP2025033481A (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-13 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04295151A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-20 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3842811A (en) | 1969-07-29 | 1974-10-22 | Toyota Motor Co Ltd | Electric fuel injection control system for internal combustion engines |
| JP2544311B2 (ja) | 1995-03-31 | 1996-10-16 | マツダ株式会社 | エンジンの空燃比制御装置 |
-
1994
- 1994-04-13 JP JP6074768A patent/JP2673493B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04295151A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-20 | Japan Electron Control Syst Co Ltd | 内燃機関の空燃比制御装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5797370A (en) * | 1996-02-21 | 1998-08-25 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Air-fuel ratio control system for internal combustion engine |
| JP2005140110A (ja) * | 2003-11-06 | 2005-06-02 | Internatl Engine Intellectual Property Co Llc | 内燃機関のリーンからリッチへの移行のための制御方法 |
| JP2025033481A (ja) * | 2023-08-29 | 2025-03-13 | トヨタ自動車株式会社 | エンジンの制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673493B2 (ja) | 1997-11-05 |
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