JPH07280125A - 流体圧駆動装置 - Google Patents
流体圧駆動装置Info
- Publication number
- JPH07280125A JPH07280125A JP9073694A JP9073694A JPH07280125A JP H07280125 A JPH07280125 A JP H07280125A JP 9073694 A JP9073694 A JP 9073694A JP 9073694 A JP9073694 A JP 9073694A JP H07280125 A JPH07280125 A JP H07280125A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- disc
- fluid
- flow rate
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 30
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 19
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
く、振動騒音の発生を防止する。 【構成】 弁筐体21内に軸方向に変位可能に設けられ
円板状絞り流路224を形成する円板弁体22と、この
円板弁体22に形成された流体流路を切り換えて円板弁
体22を追従させるように圧縮ばね28を介して軸方向
に変位可能に設けられたスプール23と、このスプール
23に当接させた可動鉄心25を軸方向に駆動する電磁
石24とからなり、流体の所要流量が多いときは円板状
絞り流路224を広くし流体の所要流量が少ないときは
円板状絞り流路224を狭くするように制御電流を電磁
石24に送る制御系統30を接続した円板型絞り弁20
を、管制弁50の戻り流体流路に設けた。
Description
に適用される流体圧駆動装置に関するものである。
置を示す図である。この装置の主な構成要素は、操舵信
号発生部10と、電気油圧サーボ弁である管制弁50
と、管制弁50からの作動油圧によりピストン72を移
動させるシリンダ70と、ピストン72の移動により駆
動される舵部80と、管制弁50から出る戻り油の流量
を制御する流量調整弁60とからなる。
イスチックスタンド19を操作すると、発信器16から
の信号が入力変換器11に入り、指令信号Vcが出力さ
れる。加算器13では、検出器89で検出されフィード
バック変換器12を経てきたフィードバック信号Vfと
指令信号Vcとを比較して偏差信号Vdを算出して制限
器14に入力する。制限器14では偏差信号Vdが大き
すぎるときには最大限におさえて増幅器15に入力す
る。増幅器15では制限器14からの入力電圧に相応し
た電流を生成して管制弁50のフォースモータコイル5
4に流す。
管制電流が管制弁50のフォースモータコイル54に流
れると、その電流に相応する電磁力が発生して可動円板
55を電流の方向によって左右いずれかの方向に吸引す
る。管制弁50の弁筐体51内には主弁筒57の軸心線
部に設けられた主弁52と可動円板55の軸が、3個の
圧縮ばね566,567及び568の反発力により平衡
保持されている。補助弁53は可動円板55の軸に結合
されており軸方向に可動円板55と一体に変位する。補
助弁53は中央と両端に大径部が形成され、平衡時には
弁筐体51に孔設された油流路を閉塞している。補助弁
53が変位すると、供給口511から分岐して減圧弁5
8を経て補助弁53の中央ポートに入った圧油は、補助
弁53の変位にともなって右又は左のポートを通って主
弁52の右端又は左端の圧力室に油圧をかける。例え
ば、フォースモータコイル54により可動円板55が右
方へ吸引されると、圧縮ばね567を圧縮して補助弁5
3も右へ変位し、油圧は主弁52の右端圧力室にかかり
主弁52を左方へ押す。主弁52が圧縮ばね568を圧
縮して左方へ変位すると、圧縮ばね566が延び、圧縮
ばね567の反発力で補助弁53及び可動円板55が押
し戻され、これらのばね力がフォースモータコイル54
の吸引力と平衡する位置になる。このように主弁52が
左方へ変位すれば、供給口511から入った圧油は負荷
口512へ連通し、負荷口513は戻り油口514に連
通する。
からの圧油は、シリンダ70の左室の油出入口74に入
りピストン72を右方へ推進する。ピストン72の右室
内の油は油出入口75から出て管制弁50の負荷口51
3から戻り油口514へ排出される。ピストン72が右
方へ動けば、ロッド73,リンク82,アーム81を介
して舵88が右へ駆動される。舵角は検出器89により
検出されてフィードバック変換器12に送られ、加算器
13で偏差信号Vdが算出され、偏差信号Vdが零にな
ると管制弁50は中立位置になり、シリンダ70による
舵の駆動は停止する。
4から出た油は、流量調整弁60の流入口611に入
り、上流部621から円錐流路622と制御流路628
とに分流する。円錐流路622を流れた油は絞り65,
絞り前室673,オリフィス67及び絞り後室674を
流れて流出口612から出て図示しない戻り油容器に戻
る。制御流路628に入った油は絞り66,制御室62
9,絞り65を流れて絞り後室674で合流する。オリ
フィス67は適当な絞りに調節設定される。油流量が少
ない時は、絞り前室673と絞り後室674との油圧の
差が小さく、ピストン63を右方へ押す油の力は小さい
ので、ばね64に押されてピストン63は左方へ寄り、
円錐流路622の隙間は大きい。流量が多くなると絞り
後室674の圧力に比べて絞り前室673の圧力が高く
なるので、ピストン63が右方へ押され、円錐流路62
2の隙間が小さくなり流量が抑制される。したがって、
差圧の大小に拘らずオリフィス67で設定されたほぼ一
定の流量となる。なお、円錐型流量調整弁については、
特公昭47−35495号公報及び実公昭50−170
83号公報に記載されている。また、後述するこの発明
の解決手段として用いる円板型絞り流路の原形となるも
のは、実公昭61−43008号公報及び実公昭61−
21648号公報に記載されている。
は上記のようであるが、船舶の舵駆動装置のように最も
苛酷な状態でもシステムの作動を継続させる必要がある
ものでは、油圧源はかなり高圧大流量のものが設けられ
ている。しかし、通常の操舵時には油圧源の容量に比べ
て非常に小さいトルクで運転されるので、これに適合す
るように流量調整弁60のオリフィス67を設定すれば
振動騒音の小さい流体圧駆動装置が得られる。しかし、
大トルクで迅速に操舵しなければならない場合に、オリ
フィス67で制限されて大流量が得られず、油圧源の能
力はあるにも拘らず、大トルクで迅速に操舵することが
できないというような課題があった。
れたもので、振動騒音の発生が防止され、かつ、最大能
力の発揮に支障をきたさない流体圧駆動装置を得ること
を目的とする。
動装置は、弁筐体内に軸方向に変位可能に設けられ前記
弁筐体内面との間に円板状絞り流路を形成する円板面が
端面に形成された円板弁体と、この円板弁体内に形成さ
れた流体流路を切り換えて前記円板弁体を追従させるよ
うに圧縮ばねを介して軸方向に変位可能に設けられたス
プールと、このスプールに当接させた可動鉄心を軸方向
に駆動する電磁石とからなり、流体の所要流量が多いと
きは前記円板状絞り流路を広くし流体の所要流量が少な
いときは前記円板状絞り流路を狭くするように制御電流
を前記電磁石に送る制御系統を接続した円板型絞り弁
を、管制弁の戻り流体流路に設けたものである。
弁は、流体の所要流量が多いときは、制御電流によって
電磁石がスプール及び圧縮ばねを介して円板弁体を駆動
して円板状絞り流路が広くなり、大流量の流体の流れを
阻害しない。また、流体の所要流量が少ないときは、制
御電流によって電磁石がスプール及び圧縮ばねを介して
円板弁体を駆動して円板状絞り流路が狭くなり、少流量
の流体の流れに対して狭い円板状絞り流路が減圧し、管
制弁における急激な減圧を緩和して振動騒音の発生を防
止する。
する。図1はこの発明の一実施例による円板型絞り弁及
びその制御系統を示し、図2はこの発明の一実施例によ
る船舶の舵駆動装置を示す。図1において、20は円板
型絞り弁であり、短シリンダ状の弁筐体21内に円板弁
体22が軸方向に変位可能に設けられている。円板弁体
22の左端面は、図1(B)に示すように、円形平面に
形成され、放射方向に低い凸条22rが形成されてお
り、弁筐体21の左内端面との間に円板状絞り流路22
4が形成されるようになっている。弁筐体21の左端面
中心部に流入口211があけられ、弁筐体21の図の下
部に流出口212があけられている。円板弁体22内に
はスプール23が軸方向に変位可能に設けられ、スプー
ル23の左端と円板弁体22の内端面との間に圧縮ばね
28が介装されている。弁筐体21の右端面外側には、
シール材を介して電磁石24が図示しない取付ボルトな
どにより着設されている。電磁石24内の外周部にはコ
イル26が設けられ、中心線部には可動鉄心25がスラ
イド軸受271及び272に支持されて軸方向に変位可
能に設けられている。圧縮ばね28で右方へ押されてス
プール23の右端面が可動鉄心25の左端面に当接する
ように設けられている。
小径部23sが削成されている。供給ライン221は、
一方は円板弁体22の左端面の中心部近くに開口し他方
は小径部23sの左端部に開口するように孔設されてい
る。負荷ライン222は、一方は小径部23sの中央部
に開口し他方は円板弁体22の右端面に開口するように
孔設されている。戻りライン223は、一方は小径部2
3sの右端部に開口し他方は流出口212の近くに開口
するように孔設されている。可動鉄心25が変位する電
磁石24内の空間には流出口212に連通させるように
ドレンライン216が孔設されている。
流を供給する制御系統であり、加算器32,逆比例変換
器33及び増幅器34からなる。加算器32は、図3に
示す入力変換器11から出力される指令信号Vcからフ
ィードバック変換器12の出力であるフィードバック信
号Vfを減算して偏差信号Vdを算出する。逆比例変換
器33は加算器32から偏差信号Vdを入力して、偏差
信号Vdに逆比例する逆比例信号Vrを出力する。増幅
器34は逆比例変換器33から逆比例信号Vrを入力し
て、逆比例信号Vrに相応する電流を発生させて円板型
絞り弁20のコイル26に供給する。
部であり、図3に示すような操舵角度を指令するジョイ
スチックスタンド19,発信器,入力変換器,フィード
バック変換器,加算器,制限器,増幅器等からなり、管
制弁50に管制電流を供給する。管制弁50は操舵信号
発生部10からの管制電流により油圧の流路を切り換
え、流量も制御してシリンダ70の一方に送り他方から
戻させる。90は油圧源部であり、油圧ポンプ91,戻
り油タンク99等からなる。シリンダ70のピストンロ
ッドは舵部80の舵88にリンク機構により連結されて
いる。管制弁50の戻り油流路は円板型絞り弁20を経
て戻り油タンク99に戻っている。30は図1について
説明した円板型絞り弁20を制御する制御系統である。
る。図2において、操縦者が操舵信号発生部10のジョ
イスチックスタンド19を動かして舵角を指令すると、
図3に示すように、発信器16から入力変換器11を経
て指令信号Vcとして加算器13に入る。また、舵部8
0から検出器89で検出したその時点における実際の舵
角度がフィードバック変換器12を経てフィードバック
信号Vfとして加算器13に入る。加算器13で、指令
信号Vcからフィードバック信号Vfを減算して偏差信
号Vdを算出し、偏差信号Vdを制限器14に送る。制
限器14では偏差信号Vdが大きすぎるときは制限をか
けて増幅器15に送る。増幅器15はこの偏差信号Vd
に相応する電流を生成して管制弁50のフォースモータ
コイル54に送る。
dに相応する電流の方向及び大きさによって、図3に示
すように、フォースモータコイル54に生じる電磁力に
より可動円板55が変位し、それにともなって前述のよ
うに主弁52が変位し、例えば、図2に示すように、油
圧源部90から送られる圧油をシリンダ70の左室に送
り、シリンダ70の右室の流路は戻り流路に接続する。
シリンダ70のピストンは右へ移動し舵88は右へ回動
する。偏差信号Vdに相応する電流の方向が反対になれ
ば、図2の管制弁50は右方へ移動し、圧油はシリンダ
70の右室に送り、シリンダ70の左室の流路は戻り流
路に接続される。シリンダ70のピストンは左へ移動し
舵88は左へ回動する。実際の舵角を示すフィードバッ
ク信号Vfが指令信号Vcに等しくなり偏差信号Vdが
零になると、管制弁50は中立状態になり、シリンダ7
0は停止し、舵88はその角度を維持する。
若し、管制弁50の戻り油口514から戻り油流路を直
接戻り油タンク99に導設すると、通常の操舵時におい
ては、供給される油圧に比べてシリンダ70において消
費される油圧は非常に小さいので、この油圧系統内にお
ける油圧ポンプ91から供給される高い圧力から、戻り
油タンク99に戻るときの圧力零まで減圧される油圧落
差の大部分は、管制弁50の主弁52で開閉される各ポ
−トの縁部と主弁52の肩部との狭い隙間から噴出する
ことによって消費されることになり、この部分で急激な
流れの変化が生じてキャビテーション等が生じ、振動騒
音が発生する。
50の戻り油口514と戻り油タンクとの間に流量調整
弁60を設けて、流量調整弁60により油圧落差の一部
を受け持たせることにより、前記管制弁50のポ−トの
縁部と主弁52の肩部との間における急激な減圧を緩和
していた。しかし、流量調整弁60は油圧が変化して
も、流量はオリフィス67で設定された流量に維持する
ので、最大トルクで迅速に舵を動作させなけばならない
とき、油圧ポンプ91の能力は十分あるにも拘らず、流
量調整弁60に制限されて迅速に舵を動作させることが
できないという課題があった。
は、図1に示すような円板型絞り弁20を、図2(A)
に示すように、管制弁50の戻り油口514と戻り油タ
ンク99との間に設けることにより、上記課題を解決し
たものであり、以下その動作について説明する。図2
(A)において、操舵信号発生部10からの偏差信号V
dによる管制電流により管制弁50が何れかへ変位し、
油圧ポンプ91からの圧油が管制弁50によりシリンダ
70の右又は左の室に入り、シリンダ70の左または右
の室から管制弁50を通って戻り油口514から円板型
絞り弁20の図1の流入口211から入る。図1におい
て、流入口211から入った油は円板状絞り流路224
を流れて流出口212から出て戻り油タンク99に戻
る。
2が指令信号Vcにフィードバック信号Vfを減算して
偏差信号Vdを算出して逆比例変換器33に送る。逆比
例変換器33では偏差信号Vdが大なら小、小なら大と
いうように偏差信号Vdに逆比例する演算をして逆比例
信号Vrを増幅器34に出力する。増幅器34では逆比
例信号Vrに相応する電流を生成して円板型絞り弁20
のコイル26に送る。コイル26に通電がない時は圧縮
ばね28に押されてスプール23と共に可動鉄心25も
右端の位置にある。その時、円板弁体22は圧縮ばね2
8に押されて左へ移動しようとするが、円板弁体22が
左に変位すると小径部23sで負荷ライン222と戻り
ライン223が通になり、背圧部225が流出口212
に連通して圧力がほぼ零になり、流入口211から入る
油圧に押されて円板弁体22は右へ押し戻される。この
ように、コイル26に通電がないとき又は電流が小さい
ときは、流入口211から入る油の圧力に押されて円板
状絞り流路224は比較的広い隙間となることができて
大流量を流すことができる。コイル26への電流が小さ
いということは、偏差信号Vdが大きいということで、
管制弁50の変位量が大きく、システムの所要流量が大
きいということであり、円板型絞り弁20はこの要求に
適合する。
が小さくシステムを流れる油の所要流量が少ないとき
は、逆比例信号Vrが大きく、コイル26に大電流が流
れ、可動鉄心25は左へスプール23を押し圧縮ばね2
8を圧縮して移動する。スプール23が左へ変位する
と、戻りライン223はスプール23の大径部で閉鎖さ
れ、供給ライン221が小径部23sにより負荷ライン
222と連通し、流入口211に近い油圧が背圧部22
5に入り、この背圧と圧縮ばね28の力により円板弁体
22は左へ変位する。円板弁体22が左へ変位すると円
板状絞り流路224は狭くなり、流体の通過抵抗が大き
くなり、この円板状絞り流路224で減圧され、管制弁
50の主弁52の肩部での急激な減圧が緩和される。な
お、円板弁体22の端面に形成された凸条22rは、円
板弁体22が弁筐体21の左内端面に当接したときでも
最少限の円板状絞り流路224を確保するものである。
は、スプール23の位置、すなわち可動鉄心25の位
置、すなわちコイル26に流される電流の大きさによっ
て決まるが、スプール23との間には圧縮ばね28が介
在するので、流入口211から入ってくる油の圧力が高
いと、その圧力に押されて円板弁体22は若干右へ変位
して円板状絞り流路224が広くなり、流れやすくな
り、円板型絞り弁20に入ってくる油の高い圧力を下げ
る傾向となる。また、流入口211から入ってくる油の
圧力が低いと、圧縮ばね28に押されて円板弁体22は
若干左へ変位して円板状絞り流路224が狭くなり、流
れ難くなり、円板型絞り弁20に入ってくる油の低い圧
力を上げる傾向となる。結局、円板状絞り流路224で
適当な程度の減圧をすることになり、管制弁50の主弁
52の肩部での急激な減圧が緩和されて振動騒音が低減
されると共に、システムの最大流量の発揮が確保され
る。
り弁20と並列に流量調整弁60を設けることもでき、
大流量時には主に円板型絞り弁20が機能し、少流量時
には主に流量調整弁60が機能するように設定してもよ
い。また、前記実施例では駆動手段としてシリンダ70
を示したが、油圧モータのような回転型駆動手段等でも
よいことは勿論である。なお、円板型絞り弁20の円板
状絞り流路224は円板状であるが、これに傾斜をつけ
て円錐状とすることもできる。
弁の下流に設けた円板型絞り弁の円板状絞り流路が流量
の大小により広狭に変化するので、この箇所での減圧に
より管制弁の主弁の肩部における急激な減圧が避けら
れ、キャビテーション,振動,騒音の発生が防止され
る。また、大流量時には円板状絞り流路が広くなって、
システムの最大能力の発揮に支障を及ぼさない流体圧駆
動装置が得られる。
板型絞り弁及び制御系統を示し、(A)は円板型絞り弁
の縦断面図及び制御系統の系統図、(B)は円板弁体の
正面図である。
は第1実施例の系統図、(B)は第2実施例の系統図で
ある。
る。
弁筐体、211:流入口、 212:流出口、22:円
板弁体、 22r:凸条、221:供給ライン、 22
2:負荷ライン、223:戻りライン、 224:円板
状絞り流路、23:スプール、 23s:小径部、2
4:電磁石、 25:可動鉄心、26:コイル、 2
8:圧縮ばね、30:制御系統、 32:加算器、3
3:逆比例変換器、 34:増幅器、50:管制弁、
60:流量調整弁、70:シリンダ、 72:ピスト
ン、80:舵部、 88:舵、 89:検出器、91:
油圧ポンプ、 99:戻り油タンク、Vc:指令信号、
Vf:フィードバック信号、Vd:偏差信号、 V
r:逆比例信号。
Claims (1)
- 【請求項1】 高圧流体の流路と戻り流体の流路とを管
制弁により切り換えて駆動手段に接続して対象物を駆動
する流体圧駆動装置において、弁筐体内に軸方向に変位
可能に設けられ前記弁筐体内面との間に円板状絞り流路
を形成する円板面が端面に形成された円板弁体と、この
円板弁体内に形成された流体流路を切り換えて前記円板
弁体を追従させるように圧縮ばねを介して軸方向に変位
可能に設けられたスプールと、このスプールに当接させ
た可動鉄心を軸方向に駆動する電磁石とからなり、流体
の所要流量が多いときは前記円板状絞り流路を広くし流
体の所要流量が少ないときは前記円板状絞り流路を狭く
するように制御電流を前記電磁石に送る制御系統を接続
した円板型絞り弁を、前記管制弁の戻り流体流路に設け
たことを特徴とする流体圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6090736A JP2977443B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 流体圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6090736A JP2977443B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 流体圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280125A true JPH07280125A (ja) | 1995-10-27 |
| JP2977443B2 JP2977443B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=14006868
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6090736A Expired - Lifetime JP2977443B2 (ja) | 1994-04-06 | 1994-04-06 | 流体圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2977443B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003194255A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-07-09 | Caterpillar Inc | 電気油圧式バルブアセンブリ |
| JP2011068225A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Japan Hamuwaaji Kk | 舵取機の作動監視方法 |
| CN106043653A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-10-26 | 润琛液压机械南通有限公司 | 一种船用舵机控制阀组 |
-
1994
- 1994-04-06 JP JP6090736A patent/JP2977443B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003194255A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-07-09 | Caterpillar Inc | 電気油圧式バルブアセンブリ |
| JP2011068225A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Japan Hamuwaaji Kk | 舵取機の作動監視方法 |
| CN106043653A (zh) * | 2016-07-14 | 2016-10-26 | 润琛液压机械南通有限公司 | 一种船用舵机控制阀组 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2977443B2 (ja) | 1999-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2678607B2 (ja) | 少なくとも2つのアクチュエータの流体圧駆動用制御装置 | |
| WO1992009809A1 (fr) | Systeme d'entrainement hydraulique et soupapes d'inversion de sens | |
| EP0879968B1 (en) | Hydraulic drive apparatus | |
| JP3868054B2 (ja) | 液圧的な駆動機構 | |
| JP2933806B2 (ja) | 建設機械の油圧駆動装置 | |
| JP3910280B2 (ja) | 油圧駆動装置 | |
| JPH02245572A (ja) | 可変速用可変容量油圧ポンプを備えたエンジン車両における可変容量制御装置 | |
| JPH07280125A (ja) | 流体圧駆動装置 | |
| JP2002206508A (ja) | 油圧駆動装置 | |
| JP3303113B2 (ja) | 可変容量形油圧装置 | |
| JPH0653497B2 (ja) | 反作用圧力を発生するための調節弁を備えた自動車用のパワ−ステアリング | |
| JP4109402B2 (ja) | 車両の油圧式パワーステアリング装置 | |
| US4682629A (en) | Electromagnetic proportional valves | |
| JPS63214562A (ja) | 油圧駆動回路 | |
| JP7412181B2 (ja) | 油圧ポンプシステム、及び制御装置 | |
| JPH0633905A (ja) | 特殊作業機用油圧回路 | |
| JP2903909B2 (ja) | 建設機械の制御回路 | |
| JPS61139561A (ja) | 車両の液圧操向装置 | |
| JP3864595B2 (ja) | リリーフ弁のリリーフ圧制御装置 | |
| JP2708873B2 (ja) | 油圧回路の制御装置 | |
| JPH0256273B2 (ja) | ||
| JPH03213703A (ja) | 負荷圧補償ポンプ吐出流量制御回路 | |
| JP3888739B2 (ja) | 油圧制御装置 | |
| JP2556998B2 (ja) | 油圧回路 | |
| JPS61268885A (ja) | 可変容量ポンプの容量制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990810 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110910 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120910 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120910 Year of fee payment: 13 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130910 Year of fee payment: 14 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |