JPH07280157A - ダクトの取付構造 - Google Patents
ダクトの取付構造Info
- Publication number
- JPH07280157A JPH07280157A JP6087445A JP8744594A JPH07280157A JP H07280157 A JPH07280157 A JP H07280157A JP 6087445 A JP6087445 A JP 6087445A JP 8744594 A JP8744594 A JP 8744594A JP H07280157 A JPH07280157 A JP H07280157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- chamfered
- length
- engaging claws
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 102100027340 Slit homolog 2 protein Human genes 0.000 description 2
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ダクトの端部の円周等分位置に複数の係合爪
を設け、容器壁開口の内側面周縁の円周等分位置に複数
の面取り傾斜面を設け、その円周方向長さの合計を係合
爪のそれより長くかつ(全円周ー係合爪の合計円周方向
長さ)より小とし、大径部の半径長さを係合爪より大と
するように設定し、ダクトの開口への着脱を容易にす
る。 【構成】 ダクト1に等分に係合爪3を設けボディ4の
開口5に面取り傾斜面9を設ける。係合爪3と面取り傾
斜面9とは同数であり、円周方向長さは係合爪3のほう
が小である。また係合爪3の半径rは面取り傾斜面9の
大径部より小である。従って装着状態は強固であるが着
脱特に取外しは係合爪3が面取り傾斜面9に導かれ容易
に行なわれる。
を設け、容器壁開口の内側面周縁の円周等分位置に複数
の面取り傾斜面を設け、その円周方向長さの合計を係合
爪のそれより長くかつ(全円周ー係合爪の合計円周方向
長さ)より小とし、大径部の半径長さを係合爪より大と
するように設定し、ダクトの開口への着脱を容易にす
る。 【構成】 ダクト1に等分に係合爪3を設けボディ4の
開口5に面取り傾斜面9を設ける。係合爪3と面取り傾
斜面9とは同数であり、円周方向長さは係合爪3のほう
が小である。また係合爪3の半径rは面取り傾斜面9の
大径部より小である。従って装着状態は強固であるが着
脱特に取外しは係合爪3が面取り傾斜面9に導かれ容易
に行なわれる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は円形断面のダクトの容
器壁への取付構造に関する。
器壁への取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、容器の壁面へダクトを取付ける構
造として容器壁の開口へダクト端部を嵌入し、ダクト端
部先端に設けた係合爪を容器壁の内面側に係止させるも
のが知られており、例えば実開昭63ー73517号に
開示されている。
造として容器壁の開口へダクト端部を嵌入し、ダクト端
部先端に設けた係合爪を容器壁の内面側に係止させるも
のが知られており、例えば実開昭63ー73517号に
開示されている。
【0003】図3に示すように従来のダクトの取付構造
は、合成樹脂製のダクト20の先端部に複数の係合爪2
1を円周上に分散して設け、これを容器22(例えばエ
アクリーナのケーシング)の器壁に設けた開口23に挿
入し開口23の内側面24に複数の係合爪21を係止さ
せるものであった。開口23の周縁からガイド筒25が
突設され、その先端がダクト20のつば部26に突き当
ってストッパとなっている。またダクト端部から適宜の
長さで軸方向にスリット27が切り込まれている。
は、合成樹脂製のダクト20の先端部に複数の係合爪2
1を円周上に分散して設け、これを容器22(例えばエ
アクリーナのケーシング)の器壁に設けた開口23に挿
入し開口23の内側面24に複数の係合爪21を係止さ
せるものであった。開口23の周縁からガイド筒25が
突設され、その先端がダクト20のつば部26に突き当
ってストッパとなっている。またダクト端部から適宜の
長さで軸方向にスリット27が切り込まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 ダクト
20と容器22とは一旦取付けられた後、それぞれの取
替や清掃のため取付けを外す必要が生ずる。スリット2
7はその取外しの便宜のために設けられており、スリッ
ト27によってパイプ20の先端部を撓ませて係合爪2
1の係止を外すために必要である。なお係止が外れれば
ガイド筒25内の進退は係合爪21部分の弾性撓みのみ
で可能であるから、ダクト20を挿入する際は必ずしも
スリット27を必要としない。
20と容器22とは一旦取付けられた後、それぞれの取
替や清掃のため取付けを外す必要が生ずる。スリット2
7はその取外しの便宜のために設けられており、スリッ
ト27によってパイプ20の先端部を撓ませて係合爪2
1の係止を外すために必要である。なお係止が外れれば
ガイド筒25内の進退は係合爪21部分の弾性撓みのみ
で可能であるから、ダクト20を挿入する際は必ずしも
スリット27を必要としない。
【0005】このように主として取外し用にスリット2
7が設けられているため、ダクト20の先端部の緊締状
態がゆるくなり振動等の外力により取付けが外れて脱落
しやすくなり、またスリット27部分から空気洩れが生
じたりする。
7が設けられているため、ダクト20の先端部の緊締状
態がゆるくなり振動等の外力により取付けが外れて脱落
しやすくなり、またスリット27部分から空気洩れが生
じたりする。
【0006】
【課題を解決するための手段】円形断面のダクトの端面
円周上に外方へ突出した複数の円周方向長さの等しい係
合爪を、円周等分位置に、かつ円周方向長さの合計が円
周方向長さの1/2以下になるように設け、容器の器壁
の開口の内面側周縁に係合爪の数と同数の面取り傾斜面
を円周等分位置に配置して設け、各面取り傾斜面の円周
方向長さの合計を円周の1/2以上でありかつ「全円周
長さ−係合爪の円周方向合計長さ」より小とし、面取り
傾斜面の大径部半径を係合爪の突出半径より大とし、開
口ダクト端部を挿入して開口内面側辺縁の面取り係斜面
のない部分に係合爪を係止する構造である。
円周上に外方へ突出した複数の円周方向長さの等しい係
合爪を、円周等分位置に、かつ円周方向長さの合計が円
周方向長さの1/2以下になるように設け、容器の器壁
の開口の内面側周縁に係合爪の数と同数の面取り傾斜面
を円周等分位置に配置して設け、各面取り傾斜面の円周
方向長さの合計を円周の1/2以上でありかつ「全円周
長さ−係合爪の円周方向合計長さ」より小とし、面取り
傾斜面の大径部半径を係合爪の突出半径より大とし、開
口ダクト端部を挿入して開口内面側辺縁の面取り係斜面
のない部分に係合爪を係止する構造である。
【0007】
【作用】ダクトを容器の器壁開口に挿入するときは係合
爪の撓みにより押し込んで嵌入させ、係合爪が開口内面
側を越える点で撓みが復元して係止される。この場合係
合爪は面取り傾斜面のない位置に合致するよう回転させ
る。この状態では従来のスリットのようなダクトを柔軟
化する構成がないので耐振性にすぐれ接続部からの洩れ
もない。
爪の撓みにより押し込んで嵌入させ、係合爪が開口内面
側を越える点で撓みが復元して係止される。この場合係
合爪は面取り傾斜面のない位置に合致するよう回転させ
る。この状態では従来のスリットのようなダクトを柔軟
化する構成がないので耐振性にすぐれ接続部からの洩れ
もない。
【0008】ダクトを取外すときはダクトを回転させて
係合爪と面取り傾斜面との位置合わせをして引き抜く
と、係合爪は面取り傾斜面の長さの内に収容され、かつ
半径が小さいから、面取り傾斜面に誘導されて軸心寄り
に撓み、引き抜くことができる。
係合爪と面取り傾斜面との位置合わせをして引き抜く
と、係合爪は面取り傾斜面の長さの内に収容され、かつ
半径が小さいから、面取り傾斜面に誘導されて軸心寄り
に撓み、引き抜くことができる。
【0009】
【実施例】図1に実施例を示す。合成樹脂製のダクト1
はエアクリーナ2に取付けられる空気吸入パイプであ
る。ダクト1の端部の円周を4等分した位置に外方へ突
出した係合爪3を設ける。係合爪3の円周方向長さdは
全円周長さの1/8よりわずかに小さい。エアクリーナ
2のボディ4に開口5を設け、開口5から筒状に嵌込筒
6を設け、その先端とダクト1のつば部7とを当接させ
てストッパとしている。係合爪3の半径方向突出部は開
口5の内周縁においてボディ4の内側面8に係止されて
いる。
はエアクリーナ2に取付けられる空気吸入パイプであ
る。ダクト1の端部の円周を4等分した位置に外方へ突
出した係合爪3を設ける。係合爪3の円周方向長さdは
全円周長さの1/8よりわずかに小さい。エアクリーナ
2のボディ4に開口5を設け、開口5から筒状に嵌込筒
6を設け、その先端とダクト1のつば部7とを当接させ
てストッパとしている。係合爪3の半径方向突出部は開
口5の内周縁においてボディ4の内側面8に係止されて
いる。
【0010】ボディ4は図2に示すように開口5の内面
側周縁に内側面8に向かって広がる面取り傾斜面9が形
成されている。面取り傾斜面9は円周を4等分した位置
に設けられその円周方向長さDは円周の長さの1/8よ
り大であり(円周長さー4d)より小である。また面取
り傾斜面9の大径部半径Rは、係合爪3の半径rより大
である。
側周縁に内側面8に向かって広がる面取り傾斜面9が形
成されている。面取り傾斜面9は円周を4等分した位置
に設けられその円周方向長さDは円周の長さの1/8よ
り大であり(円周長さー4d)より小である。また面取
り傾斜面9の大径部半径Rは、係合爪3の半径rより大
である。
【0011】ダクト1をボディ4から引き抜くときはダ
クト1を約45゜回転させて係合爪3と面取り傾斜面9
とを合致させると係合爪3の半径方向突出端は内側面8
から外れ面取り傾斜面9に導かれて撓むから、そのまま
引き抜くことができる。
クト1を約45゜回転させて係合爪3と面取り傾斜面9
とを合致させると係合爪3の半径方向突出端は内側面8
から外れ面取り傾斜面9に導かれて撓むから、そのまま
引き抜くことができる。
【0012】
【発明の効果】この発明はダクト端部と容器壁の開口内
側側面周縁とにそれぞれ係合爪と面取り傾斜面とを、円
周上の等分位置に形成し、それらの円周方向長さの合計
を係合爪のほうが小さくなるようにし、それぞれの大径
部の半径も係合爪のほうが小になるようにしたのでダク
トにスリットを設けることなく着脱が容易になり、しか
も取付け時の弛みや脱落あるいはスリットからの洩れ等
が生じない。
側側面周縁とにそれぞれ係合爪と面取り傾斜面とを、円
周上の等分位置に形成し、それらの円周方向長さの合計
を係合爪のほうが小さくなるようにし、それぞれの大径
部の半径も係合爪のほうが小になるようにしたのでダク
トにスリットを設けることなく着脱が容易になり、しか
も取付け時の弛みや脱落あるいはスリットからの洩れ等
が生じない。
【図1】実施例を示す図であり、(a)は取付状態、
(b)はダクトの端面(矢印A方向)を示す。
(b)はダクトの端面(矢印A方向)を示す。
【図2】実施例のエアクリーナボディを示す図であり、
(a)は断面図、(b)は開口の平面図(矢印B方
向)、(c)は矢印Cの開口断面図である。
(a)は断面図、(b)は開口の平面図(矢印B方
向)、(c)は矢印Cの開口断面図である。
【図3】従来のダクト取付構造を示す断面図
1 ダクト 3 係合爪 4 ボディ(容器) 5 開口 9 面取り傾斜面
Claims (1)
- 【請求項1】 円形断面のダクトの端面円周上に、外方
へ突出した複数の係合爪を設け、ダクト端部を容器の器
壁に設けた開口に嵌入して器壁の内面側に係合爪を係止
するダクトの取付構造において、係止爪を端面円周上の
等分位置に配置し、各係止爪の円周方向長さを等しく
し、その合計長さを円周長さの1/2より小とし、容器
器壁の開口内面側周縁に係合爪の数と同数の面取り傾斜
面を設け、各面取り傾斜面を円周上に等分位置に等長に
配置して円周方向長さを係合爪の円周方向長さより大と
し、かつその合計長さを「全周長さ−係合爪の円周方向
合計長さ」より小とし、さらに面取り傾斜面の大径部の
半径を係合爪の突出半径より大にしたことを特徴とする
ダクトの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087445A JPH07280157A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | ダクトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087445A JPH07280157A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | ダクトの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280157A true JPH07280157A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13915066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6087445A Pending JPH07280157A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | ダクトの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280157A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10197006A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-31 | Toyotomi Co Ltd | 冷風除湿機の冷風吹出口 |
| JP2003227646A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-15 | Mahle Tennex Corp | ダクトの取付構造 |
| JP2019060271A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | トヨタ自動車株式会社 | エアクリーナダクト組み付け構造 |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6087445A patent/JPH07280157A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10197006A (ja) * | 1996-12-27 | 1998-07-31 | Toyotomi Co Ltd | 冷風除湿機の冷風吹出口 |
| JP2003227646A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-15 | Mahle Tennex Corp | ダクトの取付構造 |
| JP2019060271A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | トヨタ自動車株式会社 | エアクリーナダクト組み付け構造 |
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