JPH07280311A - ガス排出用ホース装置 - Google Patents
ガス排出用ホース装置Info
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- JPH07280311A JPH07280311A JP6072221A JP7222194A JPH07280311A JP H07280311 A JPH07280311 A JP H07280311A JP 6072221 A JP6072221 A JP 6072221A JP 7222194 A JP7222194 A JP 7222194A JP H07280311 A JPH07280311 A JP H07280311A
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- gas
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- hose storage
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
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- Ventilation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】既存の建物であると否とに拘わらず、簡単に備
え付けができるとともに装置全体の小型化が可能で、か
つホース体をほこり等の外因子からカバーでき、当該ホ
ース体の収納状態における外見の良さも追求できるガス
排出用ホース装置を提供することにある。 【構成】 ガス排出用ホース装置1は、ガス排出のため
の必要部材である、導入フード2と、ホース4と、ホー
ス収納筒6と、ブロワ体8と、導入パイプ10とをすべ
て基台12上に置くようにした。
え付けができるとともに装置全体の小型化が可能で、か
つホース体をほこり等の外因子からカバーでき、当該ホ
ース体の収納状態における外見の良さも追求できるガス
排出用ホース装置を提供することにある。 【構成】 ガス排出用ホース装置1は、ガス排出のため
の必要部材である、導入フード2と、ホース4と、ホー
ス収納筒6と、ブロワ体8と、導入パイプ10とをすべ
て基台12上に置くようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス排出用ホース装置
に関する。詳しくは、自動車の排ガスを屋外に送るため
のガス排出用ホース装置に関する。
に関する。詳しくは、自動車の排ガスを屋外に送るため
のガス排出用ホース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車工場や自動車整備工場等において
は、自動車のエンジン調整やクーラーテストの必要があ
る。その際に自動車からは排ガスが排出され、そのまま
では工場内が排ガスで充満してしまう。このため、換気
をよくする必要から窓を明けたり換気扇を回したりす
る。しかしながら、この場合、清浄な空気までも室外へ
出てしまい、冷暖房されていた室内の温度が急激に変化
してしまうので冷暖房効率が悪い。
は、自動車のエンジン調整やクーラーテストの必要があ
る。その際に自動車からは排ガスが排出され、そのまま
では工場内が排ガスで充満してしまう。このため、換気
をよくする必要から窓を明けたり換気扇を回したりす
る。しかしながら、この場合、清浄な空気までも室外へ
出てしまい、冷暖房されていた室内の温度が急激に変化
してしまうので冷暖房効率が悪い。
【0003】そこで、自動車工場や自動車整備工場等で
は、室内の急激な温度変化を防止するために、排ガスだ
けを室外へ排出できるようにしたガス排出用ホース装置
を設置することが多い。
は、室内の急激な温度変化を防止するために、排ガスだ
けを室外へ排出できるようにしたガス排出用ホース装置
を設置することが多い。
【0004】図7は従来のガス排出用ホース装置の一例
aを示している。この図では、自動車bの排気管b’か
ら排出された排ガスcのみを図示しない建物の外へ排出
するために、排気管b’にガス排出用ホース装置aのガ
ス導入フードdを対面させており、これによって、排ガ
スcを直接的に吸引している状態が示されている。
aを示している。この図では、自動車bの排気管b’か
ら排出された排ガスcのみを図示しない建物の外へ排出
するために、排気管b’にガス排出用ホース装置aのガ
ス導入フードdを対面させており、これによって、排ガ
スcを直接的に吸引している状態が示されている。
【0005】このガス排出用ホース装置aは、天井から
懸架せしめたホース体eと、ホース体eの先端に設けた
排ガス導入フードdと、排ガス導入フードdに排ガスc
を導入するための吸引力を与えるブロワgとから基本構
成される。ブロワgが駆動すると、その吸引力によっ
て、排ガスcが導入フードdからホース体eに吸い込ま
れ、前記建物の図示しない排ガス口から外へ排出される
ようになっている。
懸架せしめたホース体eと、ホース体eの先端に設けた
排ガス導入フードdと、排ガス導入フードdに排ガスc
を導入するための吸引力を与えるブロワgとから基本構
成される。ブロワgが駆動すると、その吸引力によっ
て、排ガスcが導入フードdからホース体eに吸い込ま
れ、前記建物の図示しない排ガス口から外へ排出される
ようになっている。
【0006】また、符号hが示すものは、ガス排出用ホ
ース装置aを天井に橋渡ししたガイドレールiに沿って
移動するための移動体であって、例えば、隣接する車j
の排ガスを室外に排出する場合にガス排出用ホース装置
aの全体を矢印k方向に沿って移動するものである。
ース装置aを天井に橋渡ししたガイドレールiに沿って
移動するための移動体であって、例えば、隣接する車j
の排ガスを室外に排出する場合にガス排出用ホース装置
aの全体を矢印k方向に沿って移動するものである。
【0007】ところで、上記従来のガス排出用ホース装
置aにあっては、その移動に当たり、天井にガイドレー
ルiを橋渡し、さらにガイドレールiに沿って装置aを
移動するための移動体hを備えなければならない。した
がって、ガス排出用ホース装置aの取り付けはかなり大
掛かりなものとなってしまう。
置aにあっては、その移動に当たり、天井にガイドレー
ルiを橋渡し、さらにガイドレールiに沿って装置aを
移動するための移動体hを備えなければならない。した
がって、ガス排出用ホース装置aの取り付けはかなり大
掛かりなものとなってしまう。
【0008】近年にあっては、多くの自動車工場や自動
車整備工場でガス排出用ホース装置の設置がされるよう
になったが、上述のようにガイドレールを備える必要上
装置自体が大掛かりなものであるため、これを既存の建
築物に据え付けるとなると、場合によっては本業を休む
必要が生じる。このため、そのことがガス排出用ホース
装置を備える上での大きな障害となっていた。そこで、
装置の小型化が望まれていた。
車整備工場でガス排出用ホース装置の設置がされるよう
になったが、上述のようにガイドレールを備える必要上
装置自体が大掛かりなものであるため、これを既存の建
築物に据え付けるとなると、場合によっては本業を休む
必要が生じる。このため、そのことがガス排出用ホース
装置を備える上での大きな障害となっていた。そこで、
装置の小型化が望まれていた。
【0009】さらに、ガス排出用ホース装置aにあって
は、ホース体eそのものが常時露出した状態にあるの
で、ほこり等の外因子からホース体eをカバーしたいと
いう要望とともに、ホース体自体を小さく収納して収納
状態における外見を良くしたいという声もあった。
は、ホース体eそのものが常時露出した状態にあるの
で、ほこり等の外因子からホース体eをカバーしたいと
いう要望とともに、ホース体自体を小さく収納して収納
状態における外見を良くしたいという声もあった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたものであって、その解決しようとする
課題は、既存の建物であると否とに拘わらず、簡単に備
え付けができるとともに装置全体の小型化が可能で、か
つホース体をほこり等の外因子からカバーでき、当該ホ
ース体の収納状態における外見にも優れたガス排出用ホ
ース装置を提供することにある。
に鑑みてなされたものであって、その解決しようとする
課題は、既存の建物であると否とに拘わらず、簡単に備
え付けができるとともに装置全体の小型化が可能で、か
つホース体をほこり等の外因子からカバーでき、当該ホ
ース体の収納状態における外見にも優れたガス排出用ホ
ース装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明ガス排出用ホース
装置は、以上のような課題を解決するものであって、次
のようなものである。すなわち、請求項1記載のガス排
出用ホース装置は、ガスを導入する導入フードと、この
導入フードを一端に備え当該導入フードに入ったガスを
排出側へ送るための伸縮自在のホースと、このホースを
収納するホース収納筒と、このホース収納筒を介して前
記ホースに入ったガスを吸引するブロワ体と、このブロ
ワ体によって吸引された排ガスを建物の排ガス口へ導入
する導入パイプとが基台に載置されてなる。そして、前
記ホース収納筒が鉛直面において回動自在になるように
当該ホース収納筒を前記基台に支持するとともに前記ホ
ース収納筒の重心が前記基台寄りに設定するようにし
た。
装置は、以上のような課題を解決するものであって、次
のようなものである。すなわち、請求項1記載のガス排
出用ホース装置は、ガスを導入する導入フードと、この
導入フードを一端に備え当該導入フードに入ったガスを
排出側へ送るための伸縮自在のホースと、このホースを
収納するホース収納筒と、このホース収納筒を介して前
記ホースに入ったガスを吸引するブロワ体と、このブロ
ワ体によって吸引された排ガスを建物の排ガス口へ導入
する導入パイプとが基台に載置されてなる。そして、前
記ホース収納筒が鉛直面において回動自在になるように
当該ホース収納筒を前記基台に支持するとともに前記ホ
ース収納筒の重心が前記基台寄りに設定するようにし
た。
【0012】請求項2記載のガス排出用ホース装置は、
前記ホース収納筒にはこれを所望の回動位置に停止する
ための係止体が固着され、この係止体を受ける受体が前
記ブロワ体のカバーに固着されていることを特徴とす
る。
前記ホース収納筒にはこれを所望の回動位置に停止する
ための係止体が固着され、この係止体を受ける受体が前
記ブロワ体のカバーに固着されていることを特徴とす
る。
【0013】請求項3記載のガス排出用ホース装置は、
前記ホース収納筒を回動させてこれを水平状態に置いた
ときに接地して前記導入フードを支持する接地スタンド
を前記導入フードに備え、前記ホース収納筒を回動させ
てこれを倒立状態に置いたときに前記接地スタンドが基
台内側に位置するように前記ホース収納筒の倒立傾斜度
を設定したことを特徴とする。
前記ホース収納筒を回動させてこれを水平状態に置いた
ときに接地して前記導入フードを支持する接地スタンド
を前記導入フードに備え、前記ホース収納筒を回動させ
てこれを倒立状態に置いたときに前記接地スタンドが基
台内側に位置するように前記ホース収納筒の倒立傾斜度
を設定したことを特徴とする。
【0014】請求項4記載のガス排出用ホース装置は、
基台にキャスターを備えたことを特徴とする。
基台にキャスターを備えたことを特徴とする。
【0015】請求項5記載のガス排出用ホース装置は、
前記伸縮自在のホースは、その中空内に先端開口と基端
開口との間で張設されるワイヤを備え、このワイヤはホ
ース内部に離間して設けた複数のワイヤキーパーによっ
て保持されるとともに当該ワイヤの基端側はぜんまい機
構と接続されていることを特徴とする
前記伸縮自在のホースは、その中空内に先端開口と基端
開口との間で張設されるワイヤを備え、このワイヤはホ
ース内部に離間して設けた複数のワイヤキーパーによっ
て保持されるとともに当該ワイヤの基端側はぜんまい機
構と接続されていることを特徴とする
【0016】
【作用】したがって、請求項1〜請求項5記載のガス排
出用ホース装置によれば、ガス排出のための必要部材が
すべて基台上にあるので、基台さえ移動できれば装置全
体を移動できるようになるとともに従来技術において必
要であったガイドレールが不要になる。また、ホース
は、ホース収納筒に収納されるので、ホース収納筒がカ
バーの役割もなすようになる。さらに、ホース収納筒が
鉛直面において回動自在に基台に支持されるので、使用
しないときにはホース収納筒を倒立しておける。このた
め、デッドスペースになりがちな上部空間にホース収納
筒を位置させることができるようになる。さらにまた、
ホース収納筒の重心位置が反導入フード寄りに設定され
ているので、ホース収納筒は、これを倒立させるべく時
計回りに回動する力を作業者が与えると重心のある反導
入フード側が自然と下方に移動するようになるため、少
ない労力でホース収納筒は倒立するようになる。
出用ホース装置によれば、ガス排出のための必要部材が
すべて基台上にあるので、基台さえ移動できれば装置全
体を移動できるようになるとともに従来技術において必
要であったガイドレールが不要になる。また、ホース
は、ホース収納筒に収納されるので、ホース収納筒がカ
バーの役割もなすようになる。さらに、ホース収納筒が
鉛直面において回動自在に基台に支持されるので、使用
しないときにはホース収納筒を倒立しておける。このた
め、デッドスペースになりがちな上部空間にホース収納
筒を位置させることができるようになる。さらにまた、
ホース収納筒の重心位置が反導入フード寄りに設定され
ているので、ホース収納筒は、これを倒立させるべく時
計回りに回動する力を作業者が与えると重心のある反導
入フード側が自然と下方に移動するようになるため、少
ない労力でホース収納筒は倒立するようになる。
【0017】請求項2〜請求項5記載のガス排出用ホー
ス装置によれば、ホース収納筒を所望の回動位置に停止
するための係止体が備えられているので、ホース収納筒
の回動性と、ホースの動きの自在性とが相俟って当該装
置の適用範囲が広がる。
ス装置によれば、ホース収納筒を所望の回動位置に停止
するための係止体が備えられているので、ホース収納筒
の回動性と、ホースの動きの自在性とが相俟って当該装
置の適用範囲が広がる。
【0018】請求項3〜請求項5記載のガス排出用ホー
ス装置によれば、ホース収納筒を回動させてこれを水平
にしたときに接地して導入フードを支持する接地スタン
ドを前記導入フードに備えたので、排ガス吸引中に導入
フードが安定して支持される。また、前記ホース収納筒
を回動させてこれを倒立状態に置いたときに前記接地ス
タンドが基台内側に位置するように前記ホース収納筒の
倒立傾斜度を設定したので、接地スタンドが基台の外側
にはみ出すことがない。
ス装置によれば、ホース収納筒を回動させてこれを水平
にしたときに接地して導入フードを支持する接地スタン
ドを前記導入フードに備えたので、排ガス吸引中に導入
フードが安定して支持される。また、前記ホース収納筒
を回動させてこれを倒立状態に置いたときに前記接地ス
タンドが基台内側に位置するように前記ホース収納筒の
倒立傾斜度を設定したので、接地スタンドが基台の外側
にはみ出すことがない。
【0019】請求項4および請求項5記載のガス排出用
ホース装置によれば、基台にキャスターが備えられてい
るので、本装置の移動が一層楽になる。
ホース装置によれば、基台にキャスターが備えられてい
るので、本装置の移動が一層楽になる。
【0020】請求項5記載のガス排出用ホース装置によ
れば、前記伸縮自在のホースは、その中空内に先端開口
と基端開口との間で張設されるワイヤを備え、このワイ
ヤはホース内部に離間して設けた複数のワイヤキーパー
によって保持されるとともに当該ワイヤの基端側はぜん
まい機構と接続されているので、当該ホースを伸ばした
後でこれを縮めるのにぜんまい機構にワイヤが巻かれる
に当たって、ワイヤはホース内面の蛇腹形状に当接しな
いようになる。このため、ワイヤがホースに引っ掛から
なくなるのでワイヤ、延いてはホースの収納性が向上す
る。
れば、前記伸縮自在のホースは、その中空内に先端開口
と基端開口との間で張設されるワイヤを備え、このワイ
ヤはホース内部に離間して設けた複数のワイヤキーパー
によって保持されるとともに当該ワイヤの基端側はぜん
まい機構と接続されているので、当該ホースを伸ばした
後でこれを縮めるのにぜんまい機構にワイヤが巻かれる
に当たって、ワイヤはホース内面の蛇腹形状に当接しな
いようになる。このため、ワイヤがホースに引っ掛から
なくなるのでワイヤ、延いてはホースの収納性が向上す
る。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係るガス排
出用ホース装置1を図示した実施例に従って詳細に説明
する。図1はガス排出用ホース装置1の全体斜視図、図
2はガス排出用ホース装置1の使用状態を示す全体斜視
図、図3は図1の側面図、図4は図1の正面図、図5は
導入フードを含むホースの拡大部分断面図、図6は図5
の矢印VI方向から見た図である。
出用ホース装置1を図示した実施例に従って詳細に説明
する。図1はガス排出用ホース装置1の全体斜視図、図
2はガス排出用ホース装置1の使用状態を示す全体斜視
図、図3は図1の側面図、図4は図1の正面図、図5は
導入フードを含むホースの拡大部分断面図、図6は図5
の矢印VI方向から見た図である。
【0022】ガス排出用ホース装置1は、ガスを導入す
る導入フード2と、この導入フード2を一端に備え、当
該導入フード2に入ったガスを排出側へ送るための伸縮
自在のホース4と、このホース4を収納するホース収納
筒6と、このホース収納筒6を介して前記ホース4に入
ったガスを吸引するブロワ体8と、このブロワ体8によ
って吸引された排ガスを図示しない建物の排ガス口へ導
入する導入パイプ10とが、基台12に載置されてな
る。
る導入フード2と、この導入フード2を一端に備え、当
該導入フード2に入ったガスを排出側へ送るための伸縮
自在のホース4と、このホース4を収納するホース収納
筒6と、このホース収納筒6を介して前記ホース4に入
ったガスを吸引するブロワ体8と、このブロワ体8によ
って吸引された排ガスを図示しない建物の排ガス口へ導
入する導入パイプ10とが、基台12に載置されてな
る。
【0023】導入フード2は、耐熱性プラスチック製で
あって、内部に排ガスの流量調整をするダンパ3を備え
た中空体である(図6参照)。また、導入フード2には
ホース収納筒を回動させてこれを水平状態に置いたとき
に接地して導入フード2を支持するキャスター付き接地
スタンド2aが設けられている
あって、内部に排ガスの流量調整をするダンパ3を備え
た中空体である(図6参照)。また、導入フード2には
ホース収納筒を回動させてこれを水平状態に置いたとき
に接地して導入フード2を支持するキャスター付き接地
スタンド2aが設けられている
【0024】ホース4は、高温の排ガスに耐えられるよ
うに耐熱材を用いて製造された図示しない耐熱ホース
と、その外側を覆うダクトホース14とからダブル構造
にされたものである(図5参照)。また、ホース4は、
蛇腹構造にされており、内部には蛇腹骨としての複数の
リング16・16・…が、ホース4の長手方向に並列さ
れている。
うに耐熱材を用いて製造された図示しない耐熱ホース
と、その外側を覆うダクトホース14とからダブル構造
にされたものである(図5参照)。また、ホース4は、
蛇腹構造にされており、内部には蛇腹骨としての複数の
リング16・16・…が、ホース4の長手方向に並列さ
れている。
【0025】リング16・16・…には、ワイヤ17の
位置を保持するワイヤキーパー18が間欠的に配置され
ている(この実施例では、リング16・16・…の一つ
おきにワイヤキーパー18をそれぞれ配したものを示し
ている。)。
位置を保持するワイヤキーパー18が間欠的に配置され
ている(この実施例では、リング16・16・…の一つ
おきにワイヤキーパー18をそれぞれ配したものを示し
ている。)。
【0026】ワイヤキーパー18は、ホース4の中空4
a内中央においてその先端開口4bと基端開口4cとの
間でワイヤ17を張設保持する、中央にワイヤ通し孔1
8aが形成された細長い板状体のことである(図4、図
5、図6参照)。
a内中央においてその先端開口4bと基端開口4cとの
間でワイヤ17を張設保持する、中央にワイヤ通し孔1
8aが形成された細長い板状体のことである(図4、図
5、図6参照)。
【0027】ワイヤ17の基端17aの側は、ぜんまい
機構22と接続され、このぜんまい機構22によって、
ワイヤ17は、その長さ調整がなされるとともに常時テ
ンションがかかった状態に置かれる。また、ワイヤ17
は、図示しないロック機構によってその引き出された分
が戻らないようになっており、このロック機構を解除し
ない限り、引き出された状態が維持される。なお、ロッ
ク機構を解除すればぜんまい機構22のスプリング力に
よって引き戻される。
機構22と接続され、このぜんまい機構22によって、
ワイヤ17は、その長さ調整がなされるとともに常時テ
ンションがかかった状態に置かれる。また、ワイヤ17
は、図示しないロック機構によってその引き出された分
が戻らないようになっており、このロック機構を解除し
ない限り、引き出された状態が維持される。なお、ロッ
ク機構を解除すればぜんまい機構22のスプリング力に
よって引き戻される。
【0028】ホース収納筒6は、ホース4を収納する筒
部6aと、筒部6aに連続して設けられているものであ
るとともにホース収納筒6が仮想的な鉛直面において回
動自在になるようにホース収納筒6を前記基台12に支
持するための中空直方体形状をした基部6bとからなる
(図1〜図4参照)。
部6aと、筒部6aに連続して設けられているものであ
るとともにホース収納筒6が仮想的な鉛直面において回
動自在になるようにホース収納筒6を前記基台12に支
持するための中空直方体形状をした基部6bとからなる
(図1〜図4参照)。
【0029】筒部6aは、導入フード2の後部が座され
るように末広がりに拡径された先端に位置する座部6a
1と(図1参照)、座部6a1の後方に伸び、縮んだホー
ス4を収納する主部6a2とからなる。
るように末広がりに拡径された先端に位置する座部6a
1と(図1参照)、座部6a1の後方に伸び、縮んだホー
ス4を収納する主部6a2とからなる。
【0030】基部6bは、ホース収納筒6を倒立させた
ときに上面になる上面6b1に筒部6aがボルト26・
26・…によって螺着されるようになっているととも
に、ホース収納筒6を倒立させたときに下面になる下面
6b2に前記ぜんまい機構22がボルト26・26・…
によって螺着されるようになっている(図1〜図4参
照)。また、上面6b1にはホース4の後端4aが外嵌
される接続筒28が立設されており(図4参照)、接続
筒28は、これを経由してホース4に入った排ガスが、
後で詳述するブロワ体8によって引き込まれるように上
下両端が開口され、当該開口のうちホース4と反対側の
開口が基部6bの中空内に通じている。そして、この基
部6bは、上記ブロワ体8のケース36に対面して配置
され、基部6bの反ケース側には基部6bを回動するた
めの回動軸29aが基台12から立設して設けられた支
持脚30を介して枢着されている(図1〜図4参照)。
ときに上面になる上面6b1に筒部6aがボルト26・
26・…によって螺着されるようになっているととも
に、ホース収納筒6を倒立させたときに下面になる下面
6b2に前記ぜんまい機構22がボルト26・26・…
によって螺着されるようになっている(図1〜図4参
照)。また、上面6b1にはホース4の後端4aが外嵌
される接続筒28が立設されており(図4参照)、接続
筒28は、これを経由してホース4に入った排ガスが、
後で詳述するブロワ体8によって引き込まれるように上
下両端が開口され、当該開口のうちホース4と反対側の
開口が基部6bの中空内に通じている。そして、この基
部6bは、上記ブロワ体8のケース36に対面して配置
され、基部6bの反ケース側には基部6bを回動するた
めの回動軸29aが基台12から立設して設けられた支
持脚30を介して枢着されている(図1〜図4参照)。
【0031】なお、基部6bのケース36側面にもケー
ス36との間に回動軸29bが枢着されている(図4参
照)。これら回動軸29aおよび29bによって、ホー
ス収納筒6が、前記鉛直面において回動自在に基台12
に支持される。また、ホース収納筒6はその図示しない
重心が、基台寄りになるように設定されている。
ス36との間に回動軸29bが枢着されている(図4参
照)。これら回動軸29aおよび29bによって、ホー
ス収納筒6が、前記鉛直面において回動自在に基台12
に支持される。また、ホース収納筒6はその図示しない
重心が、基台寄りになるように設定されている。
【0032】ブロワ体8は、排ガスを吸引し、スイッチ
33によって稼動するブロワモータ34と、ブロワモー
タ34を覆うケース36とからなる。スイッチ33は、
ケース36のうちホース収納筒6の基部6bに対応する
側面部36aに設けられており、ホース収納筒6の基部
6bに固着した作動子33aによって制御される。すな
わち、ホース収納筒6が倒立状態になったときに作動子
33aによってスイッチ33が入り、ホース収納筒6が
水平状態になったときに作動子33aによってスイッチ
33が切れる。また、この作動子33aは、ホース収納
筒6を所望の回動位置に停止するために当該作動子34
aを受けるべくケース36の側面部36aに設けられた
2つの受体35・35とともに係止体としても作用す
る。この実施例では、ホース収納筒6を水平状態と倒立
状態に位置決めできるように両者34a、35・35の
配置関係が定められている(図1〜図4参照)。
33によって稼動するブロワモータ34と、ブロワモー
タ34を覆うケース36とからなる。スイッチ33は、
ケース36のうちホース収納筒6の基部6bに対応する
側面部36aに設けられており、ホース収納筒6の基部
6bに固着した作動子33aによって制御される。すな
わち、ホース収納筒6が倒立状態になったときに作動子
33aによってスイッチ33が入り、ホース収納筒6が
水平状態になったときに作動子33aによってスイッチ
33が切れる。また、この作動子33aは、ホース収納
筒6を所望の回動位置に停止するために当該作動子34
aを受けるべくケース36の側面部36aに設けられた
2つの受体35・35とともに係止体としても作用す
る。この実施例では、ホース収納筒6を水平状態と倒立
状態に位置決めできるように両者34a、35・35の
配置関係が定められている(図1〜図4参照)。
【0033】なお、ホース収納筒6を回動させてこれを
倒立状態に置いたときに接地スタンド2aが基台12の
内側に位置するように、ホース収納筒6の倒立傾斜度α
を設定してある(図3参照)。この実施例では10°に
してある。
倒立状態に置いたときに接地スタンド2aが基台12の
内側に位置するように、ホース収納筒6の倒立傾斜度α
を設定してある(図3参照)。この実施例では10°に
してある。
【0034】ケース36の上面36bには次に詳述する
導入パイプ10が接続される排出口36b1が形成され
ている。導入パイプ10は、図示しない建物の排ガス口
とケース36の上面36bに設けられた排出口36b1
とを繋ぐものである。
導入パイプ10が接続される排出口36b1が形成され
ている。導入パイプ10は、図示しない建物の排ガス口
とケース36の上面36bに設けられた排出口36b1
とを繋ぐものである。
【0035】基台12は、この実施例では平面で見て四
角形状をしている。また、基台12の右端側には、ホー
ス収納筒6が倒立したときにホース収納筒6の下部に位
置するぜんまい機構22が基台12に当接してその回動
が妨げられないようにするための逃げ孔40が形成され
ている。そして、基台12の裏面四隅部には、高さ調整
脚44・44・44・44が一づつ設けられ、高さ調整
脚本44・44・44・44をそれぞれ調整することで
装置1を平坦でない所でも安定的に使用できるようにな
っている。なお、高さ調整脚44の変わりにキャスター
にしてもよい。
角形状をしている。また、基台12の右端側には、ホー
ス収納筒6が倒立したときにホース収納筒6の下部に位
置するぜんまい機構22が基台12に当接してその回動
が妨げられないようにするための逃げ孔40が形成され
ている。そして、基台12の裏面四隅部には、高さ調整
脚44・44・44・44が一づつ設けられ、高さ調整
脚本44・44・44・44をそれぞれ調整することで
装置1を平坦でない所でも安定的に使用できるようにな
っている。なお、高さ調整脚44の変わりにキャスター
にしてもよい。
【0036】なお、この実施例に示すガス排出用ホース
装置1の縦、横および高さ方向における各寸法は、それ
ぞれ400mm、496mmおよび1185mmであ
る。また、ホース4の耐熱温度は150°C、内径寸法
は60mm、外形寸法は95mm、伸長時の最大寸法は
6000mmおよび収納時最小寸法は560mmであ
る。ただし、当然のことながらこれらの寸法に制限され
るものではなく用途に応じた自由な変更ができる。
装置1の縦、横および高さ方向における各寸法は、それ
ぞれ400mm、496mmおよび1185mmであ
る。また、ホース4の耐熱温度は150°C、内径寸法
は60mm、外形寸法は95mm、伸長時の最大寸法は
6000mmおよび収納時最小寸法は560mmであ
る。ただし、当然のことながらこれらの寸法に制限され
るものではなく用途に応じた自由な変更ができる。
【0037】しかして、ガス排出用ホース装置1によれ
ば、ガス排出のための必要部材である、導入フード2
と、ホース4と、ホース収納筒6と、ブロワ体8と、導
入パイプ10とがすべて基台12の上にあるので、基台
12さえ移動できればガス排出用ホース装置1の全体を
移動できるようになる。このため、従来技術において必
要であったガイドレールが不要になる。したがって、既
存の建物であると否とに拘わらず、ガス排出用ホース装
置を簡単に備え付けができるとともにガイドレールが不
要になった分、装置全体を小型化にできる。
ば、ガス排出のための必要部材である、導入フード2
と、ホース4と、ホース収納筒6と、ブロワ体8と、導
入パイプ10とがすべて基台12の上にあるので、基台
12さえ移動できればガス排出用ホース装置1の全体を
移動できるようになる。このため、従来技術において必
要であったガイドレールが不要になる。したがって、既
存の建物であると否とに拘わらず、ガス排出用ホース装
置を簡単に備え付けができるとともにガイドレールが不
要になった分、装置全体を小型化にできる。
【0038】また、ホース4は、ホース収納筒6に収納
されるので、ホース収納筒6がカバーの役割もなすの
で、ホース4をほこり等の外因子から保護することがで
きる。また、ホース体自体を縮めて小さくし、ホース体
に収納できるのでコンパクトになって外見の良さも追求
することができる。
されるので、ホース収納筒6がカバーの役割もなすの
で、ホース4をほこり等の外因子から保護することがで
きる。また、ホース体自体を縮めて小さくし、ホース体
に収納できるのでコンパクトになって外見の良さも追求
することができる。
【0039】さらに、ホース収納筒6が鉛直面において
回動自在に基台に支持されるので、使用しないときには
ホース収納筒6を倒立しておける。このため、デッドス
ペースになりがちな上部空間にホース収納筒6を位置さ
せることができるようになるので、デッドスペースを有
効利用できる分だけ実質的に装置の小型化をしたと同じ
になる。
回動自在に基台に支持されるので、使用しないときには
ホース収納筒6を倒立しておける。このため、デッドス
ペースになりがちな上部空間にホース収納筒6を位置さ
せることができるようになるので、デッドスペースを有
効利用できる分だけ実質的に装置の小型化をしたと同じ
になる。
【0040】さらにまた、ホース収納筒6の重心が基台
12寄りに設定されているので、ホース収納筒6は、こ
れを倒立させるべく時計回りに回動する力を作業者が与
えると重心のある基台12の側が自然と下方に移動する
ようになるため、少ない労力でホース収納筒6は倒立す
るようになる。したがって、使用後の後片付けが楽にな
るので使い勝手をよくすることができる。
12寄りに設定されているので、ホース収納筒6は、こ
れを倒立させるべく時計回りに回動する力を作業者が与
えると重心のある基台12の側が自然と下方に移動する
ようになるため、少ない労力でホース収納筒6は倒立す
るようになる。したがって、使用後の後片付けが楽にな
るので使い勝手をよくすることができる。
【0041】そして、ホース収納筒6には、これを所望
の回動位置に停止するための作動子34aとこの作動子
34aを受ける受体35・35がブロワ体8のカバー3
6に固着されているので、ホース収納筒6の回動性と、
ホース4の動きの自在性とが相俟って本装置1の適用範
囲が広がる。したがって、使い勝手を良好にすることが
できる。
の回動位置に停止するための作動子34aとこの作動子
34aを受ける受体35・35がブロワ体8のカバー3
6に固着されているので、ホース収納筒6の回動性と、
ホース4の動きの自在性とが相俟って本装置1の適用範
囲が広がる。したがって、使い勝手を良好にすることが
できる。
【0042】そうしてホース収納筒6を回動させてこれ
を水平状態に置いたときに接地して導入フード2を支持
する接地スタンド2aを導入フード2に備えたので、排
ガス吸引中に導入フード2が安定して支持される。ま
た、ホース収納筒6を回動させてこれを倒立状態に置い
たときに接地スタンド2aが基台12の内側に位置する
ようにホース収納筒6の倒立傾斜度を設定したので、接
地スタンド2aが基台12の外側にはみ出すことがな
い。したがって、接地スタンド2aに例えば人や物がぶ
つかるようなことがないため、安全面においても優れた
ものということができる。
を水平状態に置いたときに接地して導入フード2を支持
する接地スタンド2aを導入フード2に備えたので、排
ガス吸引中に導入フード2が安定して支持される。ま
た、ホース収納筒6を回動させてこれを倒立状態に置い
たときに接地スタンド2aが基台12の内側に位置する
ようにホース収納筒6の倒立傾斜度を設定したので、接
地スタンド2aが基台12の外側にはみ出すことがな
い。したがって、接地スタンド2aに例えば人や物がぶ
つかるようなことがないため、安全面においても優れた
ものということができる。
【0043】また、基台12にキャスターが備えられて
いるので、本装置1の移動が一層楽になる。したがっ
て、作業性を向上することができる。さらに、ホース4
は、その中空4a内に先端開口4bと基端開口4cとの
間で張設されるワイヤ17を備え、ワイヤ17はホース
4の内部に離間して設けた複数のワイヤキーパー18・
18・…によって保持されるとともにワイヤ17の基端
17aの側はぜんまい機構22と接続されているので、
ホース4を伸ばした後、これを縮めるのにぜんまい機構
22にワイヤ17が巻かれるに当たり、ワイヤ17はホ
ース4内面の蛇腹形状に当接しないようになる。このた
め、ワイヤ17がホース4に引っ掛からなくなるので、
ワイヤ17、延いてはホース4の収納性が向上する。し
たがって、これによっても作業性を向上することができ
る。
いるので、本装置1の移動が一層楽になる。したがっ
て、作業性を向上することができる。さらに、ホース4
は、その中空4a内に先端開口4bと基端開口4cとの
間で張設されるワイヤ17を備え、ワイヤ17はホース
4の内部に離間して設けた複数のワイヤキーパー18・
18・…によって保持されるとともにワイヤ17の基端
17aの側はぜんまい機構22と接続されているので、
ホース4を伸ばした後、これを縮めるのにぜんまい機構
22にワイヤ17が巻かれるに当たり、ワイヤ17はホ
ース4内面の蛇腹形状に当接しないようになる。このた
め、ワイヤ17がホース4に引っ掛からなくなるので、
ワイヤ17、延いてはホース4の収納性が向上する。し
たがって、これによっても作業性を向上することができ
る。
【0044】
【発明の効果】請求項1記載〜請求項5記載ののガス排
出用ホース装置によれば、既存の建物であると否とに拘
わらず、簡単に備え付けができるとともにガイドレール
が不要になった分、装置全体を小型化にすることができ
る。また、ホースをほこり等の外因子から保護すること
ができる。さらに、デッドスペースを有効利用すること
になるので、その分だけ実質的に装置を小型化したと同
じになる。そして、使用後の後片付けが楽になるので使
い勝手をよくすることができる。請求項2〜請求項5記
載のガス排出用ホース装置によれば、ホース収納筒を所
望の回動位置に停止するための係止体が備えられている
ので、ホース収納筒の回動性と、ホースの動きの自在性
とが相俟って当該装置の適用範囲が広がる。したがっ
て、使い勝手を良好にすることができる。請求項3〜請
求項5記載のガス排出用ホース装置によれば、接地スタ
ンドに例えば人や物がぶつかるようなことがないため、
安全面においても優れたものということができる。請求
項4および請求項5記載のガス排出用ホース装置によれ
ば、基台にキャスターが備えられているので、装置の移
動が楽になる。したがって、作業性を向上することがで
きる。請求項5記載のガス排出用ホース装置によれば、
ぜんまい機構にワイヤが自動的に巻かれるため、ワイヤ
の収納性が向上する。したがって、これによっても作業
性を向上することができる。
出用ホース装置によれば、既存の建物であると否とに拘
わらず、簡単に備え付けができるとともにガイドレール
が不要になった分、装置全体を小型化にすることができ
る。また、ホースをほこり等の外因子から保護すること
ができる。さらに、デッドスペースを有効利用すること
になるので、その分だけ実質的に装置を小型化したと同
じになる。そして、使用後の後片付けが楽になるので使
い勝手をよくすることができる。請求項2〜請求項5記
載のガス排出用ホース装置によれば、ホース収納筒を所
望の回動位置に停止するための係止体が備えられている
ので、ホース収納筒の回動性と、ホースの動きの自在性
とが相俟って当該装置の適用範囲が広がる。したがっ
て、使い勝手を良好にすることができる。請求項3〜請
求項5記載のガス排出用ホース装置によれば、接地スタ
ンドに例えば人や物がぶつかるようなことがないため、
安全面においても優れたものということができる。請求
項4および請求項5記載のガス排出用ホース装置によれ
ば、基台にキャスターが備えられているので、装置の移
動が楽になる。したがって、作業性を向上することがで
きる。請求項5記載のガス排出用ホース装置によれば、
ぜんまい機構にワイヤが自動的に巻かれるため、ワイヤ
の収納性が向上する。したがって、これによっても作業
性を向上することができる。
【図1】ガス排出用ホース装置1の全体斜視図である。
【図2】ガス排出用ホース装置1の使用状態を示す全体
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1の正面図である。
【図5】導入フードを含むホースの拡大部分断面図であ
る。
る。
【図6】図5の矢印VI方向から見た図である。
【図7】従来技術を説明するための図である。
1 ガス排出用ホース装置 2 導入フード 4 ホース 4a 中空内(ホース4の) 4b 先端開口(ホース4の) 4c 基端開口(ホース4の) 6 ホース収納筒 8 ブロワ体 10 導入パイプ 12 基台 17 ワイヤ 17a 基端側(ワイヤ17の) 18 ワイヤキーパー 22 ぜんまい機構 33a 係止体 35 係止体
Claims (5)
- 【請求項1】 ガスを導入する導入フードと、この導入
フードを一端に備え当該導入フードに入ったガスを排出
側へ送るための伸縮自在のホースと、このホースを収納
するホース収納筒と、このホース収納筒を介して前記ホ
ースに入ったガスを吸引するブロワ体と、このブロワ体
によって吸引された排ガスを建物の排ガス口へ導入する
導入パイプとが基台に載置されてなるガス排出用ホース
装置であって、前記ホース収納筒が鉛直面において回動
自在になるように当該ホース収納筒を前記基台に支持す
るとともに前記ホース収納筒の重心が前記基台寄りに設
定されたガス排出用ホース装置。 - 【請求項2】 本装置には前記ホース収納筒を所望の回
動位置に停止するための係止体が備えられていることを
特徴とする請求項1記載のガス排出用ホース装置。 - 【請求項3】 前記ホース収納筒を回動させてこれを水
平状態に置いたときに接地して前記導入フードを支持す
る接地スタンドを前記導入フードに備え、前記ホース収
納筒を回動させてこれを倒立状態に置いたときに前記接
地スタンドが基台内側に位置するように前記ホース収納
筒の倒立傾斜度を設定したことを特徴とする請求項2記
載のガス排出用ホース装置。 - 【請求項4】 基台にキャスターを備えたことを特徴と
する請求項3記載のガス排出用ホース装置。 - 【請求項5】 前記伸縮自在のホースは、その中空内に
先端開口と基端開口との間で張設されるワイヤを備え、
このワイヤはホース内部に離間して設けた複数のワイヤ
キーパーによって保持されるとともに当該ワイヤの基端
側はぜんまい機構と接続されていることを特徴とする請
求項4記載のガス排出用ホース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072221A JPH07280311A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | ガス排出用ホース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6072221A JPH07280311A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | ガス排出用ホース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280311A true JPH07280311A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13482985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6072221A Pending JPH07280311A (ja) | 1994-04-11 | 1994-04-11 | ガス排出用ホース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280311A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4944259B1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-05-30 | 俊夫 梅岡 | 移動式食卓廃ガス除去装置および方法 |
| JP2019533131A (ja) * | 2016-10-07 | 2019-11-14 | チョン グ イノヴェーション カンパニー.,リミテッド.Cheong Gu Innovation Co.,Ltd. | 消防署内の消防車排気ガス排出装置 |
| KR102802328B1 (ko) * | 2023-11-06 | 2025-05-02 | 주식회사 예스히팅테크닉스 | 반도체 제조설비용 국소 배기장치 |
-
1994
- 1994-04-11 JP JP6072221A patent/JPH07280311A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4944259B1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-05-30 | 俊夫 梅岡 | 移動式食卓廃ガス除去装置および方法 |
| JP2019533131A (ja) * | 2016-10-07 | 2019-11-14 | チョン グ イノヴェーション カンパニー.,リミテッド.Cheong Gu Innovation Co.,Ltd. | 消防署内の消防車排気ガス排出装置 |
| KR102802328B1 (ko) * | 2023-11-06 | 2025-05-02 | 주식회사 예스히팅테크닉스 | 반도체 제조설비용 국소 배기장치 |
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