JPH07280336A - 空気調和機の風向吐出口構造 - Google Patents
空気調和機の風向吐出口構造Info
- Publication number
- JPH07280336A JPH07280336A JP6064764A JP6476494A JPH07280336A JP H07280336 A JPH07280336 A JP H07280336A JP 6064764 A JP6064764 A JP 6064764A JP 6476494 A JP6476494 A JP 6476494A JP H07280336 A JPH07280336 A JP H07280336A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind direction
- plate
- air conditioner
- lever
- vertical wind
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- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、空気調和機の室内側の送風通
風経路の構成部品の集約化にあり、送風性能を損なうこ
となく、しかも組込作業効率を高めるのに効果的な空気
調和機の風向吐出口構造を提供することにある。 【構成】上記目的を達成するため縦風向板3の下部支持
板とレバーガイド5を一体化させ、上側支持枠6を組合
せることにより、縦風向板3も纏め組込みが可能であ
り、且つ、吐出ケーシング2の凹部2aに装着すること
により、また、ダンパー扉8とレバー10の継合を行
い、なお且つ、縦風向板3を連動させる連続板11とカ
ム12との軸の連結をそれぞれ略直結して行ったもので
ある。
風経路の構成部品の集約化にあり、送風性能を損なうこ
となく、しかも組込作業効率を高めるのに効果的な空気
調和機の風向吐出口構造を提供することにある。 【構成】上記目的を達成するため縦風向板3の下部支持
板とレバーガイド5を一体化させ、上側支持枠6を組合
せることにより、縦風向板3も纏め組込みが可能であ
り、且つ、吐出ケーシング2の凹部2aに装着すること
により、また、ダンパー扉8とレバー10の継合を行
い、なお且つ、縦風向板3を連動させる連続板11とカ
ム12との軸の連結をそれぞれ略直結して行ったもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室内側の
風向吐出口機構に係り、構成部品の集約化に伴い、組立
作業効率の向上、原価低減、及び吐出空気の通風路の吐
出し性能を損うことのない空気調和機に関するものであ
る。
風向吐出口機構に係り、構成部品の集約化に伴い、組立
作業効率の向上、原価低減、及び吐出空気の通風路の吐
出し性能を損うことのない空気調和機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の室内側の風向吐出口
構造は、図6,図7に示す如く縦風向板20を支持する
上下の板21及び22、且つ、排気用ダンパー扉26を
開閉するレバー機構部品(レバー23、固定ねじ24、
連結ワイヤ25)更には駆動用モーターの軸に装着して
あるカム31に連結してなる連結ワイヤ29及び固定ね
じ30に見られる様に、それぞれ異種部品の連結ワイヤ
25及び29、固定ねじ27及び30等が介在して構成
されている構造が多かった。なお、この種の装置として
関連あるものに例えば特公平5−2891号公報及び特
開昭60−33434号公報が挙げられるが、本発明に
は触れていない。
構造は、図6,図7に示す如く縦風向板20を支持する
上下の板21及び22、且つ、排気用ダンパー扉26を
開閉するレバー機構部品(レバー23、固定ねじ24、
連結ワイヤ25)更には駆動用モーターの軸に装着して
あるカム31に連結してなる連結ワイヤ29及び固定ね
じ30に見られる様に、それぞれ異種部品の連結ワイヤ
25及び29、固定ねじ27及び30等が介在して構成
されている構造が多かった。なお、この種の装置として
関連あるものに例えば特公平5−2891号公報及び特
開昭60−33434号公報が挙げられるが、本発明に
は触れていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来記述の風向吐
出口構造においては、縦風向板を連動させて支持するた
めの部品や排気ダンパーを開閉させる機構部品、更には
駆動用モーターで縦風向板を可動させる部品相互が、内
部構造的に近接した位置にありながら個々に独立して形
成し、更に異種部品が介在して構成されており、著しく
組立性を阻害する傾向にあり、ひいては、吐出し空気の
吐出性能にも影響している状態にあった。
出口構造においては、縦風向板を連動させて支持するた
めの部品や排気ダンパーを開閉させる機構部品、更には
駆動用モーターで縦風向板を可動させる部品相互が、内
部構造的に近接した位置にありながら個々に独立して形
成し、更に異種部品が介在して構成されており、著しく
組立性を阻害する傾向にあり、ひいては、吐出し空気の
吐出性能にも影響している状態にあった。
【0004】本発明の目的は、吐出口の風向機構部品点
数の削減にあり、組立作業効率の向上、原価低減及び吐
出し空気の抵抗を軽減するのに、効果的な空気調和機の
風向吐出口構造を提供することある。
数の削減にあり、組立作業効率の向上、原価低減及び吐
出し空気の抵抗を軽減するのに、効果的な空気調和機の
風向吐出口構造を提供することある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、室内側の風
向吐出口装置を構成する部品を集約させて連結し、略直
結式に形成したことにより達成するものである。
向吐出口装置を構成する部品を集約させて連結し、略直
結式に形成したことにより達成するものである。
【0006】室内側の風向吐出口の一部を構成する縦風
向板3の下方の軸を支持する下部支持板4と、排気用ダ
ンパー扉8を開閉させるレバー機構部品の一部を構成す
るレバーガイド5とを一体で形成して配設し、また、縦
風向板3の上方を支持する上部支持枠6を取付けて、縦
風向板3の上方を支持すると共に、吐出ケーシング2凹
部2aに装着することにより、通風路を阻害することの
ない様に配設したものである。なお且つ、下部支持板4
及びレバーガイド5と上部支持枠6とは、相互に単部品
で組合せ可能とし、部品単体の内に下部支持板4と上部
支持枠6の中に、縦風向板3を組込み可能としたもので
ある。一方レバー10は、排気用ダンパー扉8とこれら
に開閉操作するレバー10の先端の凸部10aを直接連
結させて形成した。更に、前述の縦風向板3を連動させ
る連結板11は、一部を伸長させて駆動用モーターに装
着しているカム12の軸と連結させて形成したものであ
る。また、ダンパー扉8を開閉させるレバー機構部品に
おいては、縦風向板3の下部支持板4と一体になったレ
バーガイド5の中にレバー10及びスライダー10bの
2点を組込み形成したものである。
向板3の下方の軸を支持する下部支持板4と、排気用ダ
ンパー扉8を開閉させるレバー機構部品の一部を構成す
るレバーガイド5とを一体で形成して配設し、また、縦
風向板3の上方を支持する上部支持枠6を取付けて、縦
風向板3の上方を支持すると共に、吐出ケーシング2凹
部2aに装着することにより、通風路を阻害することの
ない様に配設したものである。なお且つ、下部支持板4
及びレバーガイド5と上部支持枠6とは、相互に単部品
で組合せ可能とし、部品単体の内に下部支持板4と上部
支持枠6の中に、縦風向板3を組込み可能としたもので
ある。一方レバー10は、排気用ダンパー扉8とこれら
に開閉操作するレバー10の先端の凸部10aを直接連
結させて形成した。更に、前述の縦風向板3を連動させ
る連結板11は、一部を伸長させて駆動用モーターに装
着しているカム12の軸と連結させて形成したものであ
る。また、ダンパー扉8を開閉させるレバー機構部品に
おいては、縦風向板3の下部支持板4と一体になったレ
バーガイド5の中にレバー10及びスライダー10bの
2点を組込み形成したものである。
【0007】
【作用】以上述べた如く、縦風向板3を支持する下部支
持板4とダンパー扉8の開閉機構部品を一体化させ縦風
向板3の上方を支持する、上部支持枠6を吐出ケーシン
グ2の凹部2aに形設し、ダンパー扉8とレバー10を
直結させ、ひいては、複数ある縦風向板3を連動させる
連結板11の一部を駆動用モーターのカムの12の軸に
直結して連動させることにより、より部品点数を軽減
し、なお且つ、作業効率を高める空気調和機の風向吐出
口構造の実現が可能である。
持板4とダンパー扉8の開閉機構部品を一体化させ縦風
向板3の上方を支持する、上部支持枠6を吐出ケーシン
グ2の凹部2aに形設し、ダンパー扉8とレバー10を
直結させ、ひいては、複数ある縦風向板3を連動させる
連結板11の一部を駆動用モーターのカムの12の軸に
直結して連動させることにより、より部品点数を軽減
し、なお且つ、作業効率を高める空気調和機の風向吐出
口構造の実現が可能である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図5によ
り説明する。図1及び図2により、1は送風用ファンで
あり、2の吐出ケーシングと共に吐出し空気をM方向に
導き、送風通路を形成するものである。3は、縦風向板
であり前述の吐出し空気のM方向の風下に位置し、室内
側の部屋内部に吐出する際の風向変換を行うものであ
る。縦風向板3は、大旨、複数個で形成され、それらの
下方には下部支持板4があり後述するレバーガイド5と
一体成形されている。また、複数個ある縦風向板3の上
方を支持する様に上部支持枠6があり、吐出ケーシング
2の凹部2aに装着されている。更に、吐出ケーシング
2の外表面に接し、室内側と室外側を仕切る面に仕切板
7が配置され、当該仕切板7の一部には、送風用ファン
1にて送風された室内空気を排出するための排気ダンパ
ー開口部があり、ダンパー扉8とスプリング9とが形設
されている。これらのダンパー扉8を開閉操作するため
に、レバー10の先端部分が連結されている。このレバ
ー10を摺動させるために案内取付枠としてレバーガイ
ド5があり、これは、前述した様に縦風向板3の下部支
持板4と一体にて形成したものである。なお、複数個あ
る縦風向板3を連動させるためには、連結板11の形設
が必要であり、連結板11の一部分を伸長して駆動用モ
ーターの回転伝達機構を構成するカム12の軸に連結さ
れている。これらは、駆動用モーターの回転軸に装着さ
れているカム12がP方向に回転すると、一般にカム1
2に形成された軸は軸芯をずらしているために、連結板
11が左右の往復運動となって、複数個ある縦風向板3
はQ方向の左右運動となり、風向変換を行うものであ
る。13は電気品箱であり、制御用の電気品が鉄板製等
の箱体内に収納されている。14は蒸発器であり、室内
側に配置され冷凍サイクルの一部を構成している。15
は前面カバーであり、室内空気の送風通路の一部分を形
成しているものである。
り説明する。図1及び図2により、1は送風用ファンで
あり、2の吐出ケーシングと共に吐出し空気をM方向に
導き、送風通路を形成するものである。3は、縦風向板
であり前述の吐出し空気のM方向の風下に位置し、室内
側の部屋内部に吐出する際の風向変換を行うものであ
る。縦風向板3は、大旨、複数個で形成され、それらの
下方には下部支持板4があり後述するレバーガイド5と
一体成形されている。また、複数個ある縦風向板3の上
方を支持する様に上部支持枠6があり、吐出ケーシング
2の凹部2aに装着されている。更に、吐出ケーシング
2の外表面に接し、室内側と室外側を仕切る面に仕切板
7が配置され、当該仕切板7の一部には、送風用ファン
1にて送風された室内空気を排出するための排気ダンパ
ー開口部があり、ダンパー扉8とスプリング9とが形設
されている。これらのダンパー扉8を開閉操作するため
に、レバー10の先端部分が連結されている。このレバ
ー10を摺動させるために案内取付枠としてレバーガイ
ド5があり、これは、前述した様に縦風向板3の下部支
持板4と一体にて形成したものである。なお、複数個あ
る縦風向板3を連動させるためには、連結板11の形設
が必要であり、連結板11の一部分を伸長して駆動用モ
ーターの回転伝達機構を構成するカム12の軸に連結さ
れている。これらは、駆動用モーターの回転軸に装着さ
れているカム12がP方向に回転すると、一般にカム1
2に形成された軸は軸芯をずらしているために、連結板
11が左右の往復運動となって、複数個ある縦風向板3
はQ方向の左右運動となり、風向変換を行うものであ
る。13は電気品箱であり、制御用の電気品が鉄板製等
の箱体内に収納されている。14は蒸発器であり、室内
側に配置され冷凍サイクルの一部を構成している。15
は前面カバーであり、室内空気の送風通路の一部分を形
成しているものである。
【0009】図3から図5においては、縦風向板3の上
部を支持する上部支持枠6の下端にはそれぞれ固定脚6
a及び6bがあり、電気品箱13の立上り部分に差し込
み及びねじ止めにより固定するものである。また、レバ
ーガイド5の固定脚5aを同様に電気品箱13の立上り
部分に差し込み固定している。
部を支持する上部支持枠6の下端にはそれぞれ固定脚6
a及び6bがあり、電気品箱13の立上り部分に差し込
み及びねじ止めにより固定するものである。また、レバ
ーガイド5の固定脚5aを同様に電気品箱13の立上り
部分に差し込み固定している。
【0010】下部支持板4の端部には継手4aを、また
レバーガイド5の側面にも継手5cを形成し、図3に示
す如く上部支持枠6のかん合穴6c及び6dにそれぞれ
接合するものである。更に、上部支持枠6にはA−A断
面の如くテーパーSを、一方の下部支持板4にはB−B
断面の如くテーパーTを形成し、レバーガイド5と一体
となっている。レバーガイド5の一部にスリット5b及
び突起5b’を形成し、後述するスライダー10bの凹
部10b’に接触する配置としている。また、レバー1
0には、ダンパー扉8との継手継合するための凸部10
aが、なお且つ、スライダー10bを左右自在に移動可
能な様に装着する凹部10cがあり、更には、スライド
過多防止用のストッパー10d及び10eが形成されて
いる。
レバーガイド5の側面にも継手5cを形成し、図3に示
す如く上部支持枠6のかん合穴6c及び6dにそれぞれ
接合するものである。更に、上部支持枠6にはA−A断
面の如くテーパーSを、一方の下部支持板4にはB−B
断面の如くテーパーTを形成し、レバーガイド5と一体
となっている。レバーガイド5の一部にスリット5b及
び突起5b’を形成し、後述するスライダー10bの凹
部10b’に接触する配置としている。また、レバー1
0には、ダンパー扉8との継手継合するための凸部10
aが、なお且つ、スライダー10bを左右自在に移動可
能な様に装着する凹部10cがあり、更には、スライド
過多防止用のストッパー10d及び10eが形成されて
いる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、縦風向板3の下部支持
板4とダンパー扉8の開閉操作機構の一部をなすレバー
ガイド5を一体化して形成したので、これらの電気品箱
13への取付固定の簡素化が可能である。また、縦風向
板3の上部支持枠6は、吐出ケーシング2の凹部2aの
中に装着する形状をしているので、吐出ケーシング2を
上方より組込む際にはガイドとなり作業効率を高め、ま
た、内面の送風通風路内において送風を阻害することな
く、且つ、吐出ケーシング2の材料については、価格的
に有利な発泡スチロール材等の発泡成形品を多く使用し
ているため、これらの外力に対する強度不足を補う等の
効果がある。更に、下部支持板4とレバーガイド5とを
組合せることにより、複数個ある縦風向板3を本体ユニ
ットに組込む前の前組立ての部品単体で纏め品として集
約可能であり、作業効率の向上が図れるものである。な
お且つ、下部支持板4にはテーパーTを更に上部支持枠
6の上側にはテーパーSを形成したことにより、送風通
風路内において通風抵抗の要因の軽減を行うために、よ
り効果的なものである。一方、レバーガイド5には、ス
リット5b及び凸部5b’を形成し、開閉操作を行うレ
バー10の一部に凹部10cを設け、その部分にスライ
ダー10bを装着し、レバーガイド5の凸部5b’をス
ライダー10bの凹部10b’を組合せ、この凹部10
b’には凸部5b’の摺動ガイドとする様なつい立てリ
ブや凹凸起伏の段差が形成してあり、その面を接触する
構造としているので、レバー10をX方向に押し込む操
作により、スライダー10bが左右に摺動し、また前後
方向にもレバー10とスライダー10bが一緒に可動す
るものである。更に、前後方向の支持ストッパーは、レ
バーガイド5の凸部5b’がスライダー10bの凹部1
0b’に形成された凹凸の起伏状の段差に接触して一方
方向に摺動させることにより達成可能であり、これらの
簡素化した部品の組合せにより開閉操作機構の実現が可
能な極めて効果的なものである。また、レバー10を延
長させ先端には凸部10aを形設し、ダンパー扉8に直
結して装着することによっても、ダンパー扉8の開閉操
作が容易に行え、更に部品点数削減に寄与できるもので
ある。
板4とダンパー扉8の開閉操作機構の一部をなすレバー
ガイド5を一体化して形成したので、これらの電気品箱
13への取付固定の簡素化が可能である。また、縦風向
板3の上部支持枠6は、吐出ケーシング2の凹部2aの
中に装着する形状をしているので、吐出ケーシング2を
上方より組込む際にはガイドとなり作業効率を高め、ま
た、内面の送風通風路内において送風を阻害することな
く、且つ、吐出ケーシング2の材料については、価格的
に有利な発泡スチロール材等の発泡成形品を多く使用し
ているため、これらの外力に対する強度不足を補う等の
効果がある。更に、下部支持板4とレバーガイド5とを
組合せることにより、複数個ある縦風向板3を本体ユニ
ットに組込む前の前組立ての部品単体で纏め品として集
約可能であり、作業効率の向上が図れるものである。な
お且つ、下部支持板4にはテーパーTを更に上部支持枠
6の上側にはテーパーSを形成したことにより、送風通
風路内において通風抵抗の要因の軽減を行うために、よ
り効果的なものである。一方、レバーガイド5には、ス
リット5b及び凸部5b’を形成し、開閉操作を行うレ
バー10の一部に凹部10cを設け、その部分にスライ
ダー10bを装着し、レバーガイド5の凸部5b’をス
ライダー10bの凹部10b’を組合せ、この凹部10
b’には凸部5b’の摺動ガイドとする様なつい立てリ
ブや凹凸起伏の段差が形成してあり、その面を接触する
構造としているので、レバー10をX方向に押し込む操
作により、スライダー10bが左右に摺動し、また前後
方向にもレバー10とスライダー10bが一緒に可動す
るものである。更に、前後方向の支持ストッパーは、レ
バーガイド5の凸部5b’がスライダー10bの凹部1
0b’に形成された凹凸の起伏状の段差に接触して一方
方向に摺動させることにより達成可能であり、これらの
簡素化した部品の組合せにより開閉操作機構の実現が可
能な極めて効果的なものである。また、レバー10を延
長させ先端には凸部10aを形設し、ダンパー扉8に直
結して装着することによっても、ダンパー扉8の開閉操
作が容易に行え、更に部品点数削減に寄与できるもので
ある。
【0012】一方、複数個で形成している縦風向板3を
同時に可動するために、連結板11の一部を伸長させて
形成し、駆動用モーターの軸に装着されたカム12の軸
に連結することにより、組立作業効率を高め、且つ、異
種の連結棒やねじ等の固定を省略することが可能であ
り、部品集約化すなわち原価低減に有効な手段と言える
ものである。
同時に可動するために、連結板11の一部を伸長させて
形成し、駆動用モーターの軸に装着されたカム12の軸
に連結することにより、組立作業効率を高め、且つ、異
種の連結棒やねじ等の固定を省略することが可能であ
り、部品集約化すなわち原価低減に有効な手段と言える
ものである。
【図1】本発明の一実施例の平面部分断面図である。
【図2】図1の正面部分断面図である。
【図3】本発明の一実施例の縦風向板の組込み外観図で
ある。
ある。
【図4】本発明の一実施例のレバーガイドの外観図であ
る。
る。
【図5】本発明の一実施例の操作用のレバーの外観図で
ある。
ある。
【図6】従来構造の平面部分断面図である。
【図7】図6の正面部分断面図である。
1…送風用ファン、 2…吐出ケーシング、 2a…凹部、 3…縦風向板、 4…下部支持板、 5…レバーガイド、 5b…スリット、 5b’…凸部、 6…上部支持枠、 8…ダンパー扉、 10…レバー、 10a…凸部、 10b…スライダー、 10b’…凹部、 11…連結板、 12…カム、 13…電気組品箱、 15…前面カバー。
Claims (6)
- 【請求項1】室内側の風向吐出口を構成する部品構造に
おいて、縦風向板(3)を支持する下方の下部支持板
(4)と、吐出空気の排気用扉(8)の開閉機構の一部
を形成するレバーガイド(5)を一体形状とし、更に縦
風向板(3)の上方を支持する上部支持枠(6)を形設
してなることを特徴とする空気調和機の風向吐出口構
造。 - 【請求項2】吐出ケーシング(2)の上部及び左右に凹
部(2a)を設け、該凹部(2a)に、上部支持枠
(6)を装着してなることを特徴とする請求項1記載の
空気調和機の風向吐出口構造。 - 【請求項3】縦風向板(3)の下方の下部支持板(4)
及び上方の上部支持枠(6)のそれぞれに、テーパーT
及びテーパーSを設けたことを特徴とする請求項1記載
の空気調和機の風向吐出口構造。 - 【請求項4】吐出空気の排気用扉(8)の開閉機構の構
成部品を縦風向板(3)の下部支持板(4)と一体のレ
バーガイド(5)の中に、レバー(10)、スライダー
(10b)の2点を組込み形成し、レバーガイド(5)
には、スライダー(10b)の凹部(10b’)の部分
に接触する様に、凸部(5b’)を形設してなることを
特徴とする請求項1記載の空気調和機の風向吐出口構
造。 - 【請求項5】排気用扉(8)を開閉操作するレバー(1
0)の先端には、双方に凸部(10a)を形設し、該凸
部(10a)を排気用扉(8)に直結して装着したこと
を特徴とする請求項1記載の空気調和機の風向吐出口構
造。 - 【請求項6】複数の縦風向板(3)を同時に可動させる
ために、連結板(11)で連結し、更に一部を延長させ
て形成し、駆動用モーターの軸の回転を伝達するカム
(12)の軸に装着してなることを特徴とする請求項1
記載の空気調和機の風向吐出口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064764A JPH07280336A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 空気調和機の風向吐出口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064764A JPH07280336A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 空気調和機の風向吐出口構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280336A true JPH07280336A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13267589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6064764A Pending JPH07280336A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 空気調和機の風向吐出口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280336A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015181887A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
-
1994
- 1994-04-01 JP JP6064764A patent/JPH07280336A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015181887A1 (ja) * | 2014-05-27 | 2015-12-03 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
| JP6017094B2 (ja) * | 2014-05-27 | 2016-10-26 | 三菱電機株式会社 | 送風機 |
| TWI561777B (ja) * | 2014-05-27 | 2016-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | |
| CN106461263A (zh) * | 2014-05-27 | 2017-02-22 | 三菱电机株式会社 | 送风机 |
| CN106461263B (zh) * | 2014-05-27 | 2019-05-10 | 三菱电机株式会社 | 送风机 |
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