JPH07280339A - 空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置Info
- Publication number
- JPH07280339A JPH07280339A JP6087535A JP8753594A JPH07280339A JP H07280339 A JPH07280339 A JP H07280339A JP 6087535 A JP6087535 A JP 6087535A JP 8753594 A JP8753594 A JP 8753594A JP H07280339 A JPH07280339 A JP H07280339A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- indoor
- floor
- indoor air
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 室内及び室外の美観を向上するとともに暖房
運転時における室内の温度分布を良好にする。 【構成】 室内空気処理装置2と室外空気処理装置3を
一体化してなる本体1の上面に床面パネル4を設ける。
そして、本体1をその床面パネル4が家屋20の床面21と
面一となるように家屋20の床下に設置する。
運転時における室内の温度分布を良好にする。 【構成】 室内空気処理装置2と室外空気処理装置3を
一体化してなる本体1の上面に床面パネル4を設ける。
そして、本体1をその床面パネル4が家屋20の床面21と
面一となるように家屋20の床下に設置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家屋の床下に設置される
空気調和装置に関する。
空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和装置の1例が図3に示さ
れている。図3に示すように、室外ユニット01は家屋02
の外に設置され、室内ユニット03は部屋04の壁面05の高
所に設置されている。そして、室外ユニット01と室内ユ
ニット03は冷媒配管08及び電線07を介して互いに連結さ
れている。
れている。図3に示すように、室外ユニット01は家屋02
の外に設置され、室内ユニット03は部屋04の壁面05の高
所に設置されている。そして、室外ユニット01と室内ユ
ニット03は冷媒配管08及び電線07を介して互いに連結さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の空気調和装
置においては、その室内ユニット03は壁面05の高所に設
置されて部屋04に露出しているため、部屋04内にかなり
のスペースを占め、かつ、部屋04の美観を損なうという
問題があった。
置においては、その室内ユニット03は壁面05の高所に設
置されて部屋04に露出しているため、部屋04内にかなり
のスペースを占め、かつ、部屋04の美観を損なうという
問題があった。
【0004】また、暖房運転時、室内ユニット03から温
風が下方に向かって吹き出されるが、温風はその浮力に
よって上方に向かうので床面06まで十分に到達し難く、
従って、頭寒足熱の室内温度分布を得ることが難しいと
いう問題があった。
風が下方に向かって吹き出されるが、温風はその浮力に
よって上方に向かうので床面06まで十分に到達し難く、
従って、頭寒足熱の室内温度分布を得ることが難しいと
いう問題があった。
【0005】更に、室外ユニット01は屋外に設置される
が、かなりスペースを占めるとともに家屋02の美観を損
なうおそれがあった。
が、かなりスペースを占めるとともに家屋02の美観を損
なうおそれがあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、室内空気処理装置と室外空気処理装置
を一体化してなる本体の上面に床面パネルを設け、上記
本体をその床面パネルが家屋の床面と面一となるよう家
屋の床下に設置したことを特徴とする空気調和装置にあ
る。
するために発明されたものであって、第1の発明の要旨
とするところは、室内空気処理装置と室外空気処理装置
を一体化してなる本体の上面に床面パネルを設け、上記
本体をその床面パネルが家屋の床面と面一となるよう家
屋の床下に設置したことを特徴とする空気調和装置にあ
る。
【0007】上記床面パネルの室内空気処理装置側に室
内空気の吸込口及び吹出口を設けることができる。
内空気の吸込口及び吹出口を設けることができる。
【0008】第2の発明の要旨とするところは、上面に
床面パネルを設けた本体の内部に室内空気熱交換器及び
室内フアンよりなる室内空気処理装置と、室外空気熱交
換器及び室外フアン並びに圧縮機よりなる室外空気処理
装置とを収容し、上記床面パネルの上記室内空気処理装
置の上部に対応する部位に室内空気の吸込口と吹出口を
設けるとともに上記本体の室外空気処理装置に対応する
部位に外気の吸込口と吹出口とを設けたことを特徴とす
る空気調和装置にある。
床面パネルを設けた本体の内部に室内空気熱交換器及び
室内フアンよりなる室内空気処理装置と、室外空気熱交
換器及び室外フアン並びに圧縮機よりなる室外空気処理
装置とを収容し、上記床面パネルの上記室内空気処理装
置の上部に対応する部位に室内空気の吸込口と吹出口を
設けるとともに上記本体の室外空気処理装置に対応する
部位に外気の吸込口と吹出口とを設けたことを特徴とす
る空気調和装置にある。
【0009】上記室内空気の吸込口の下部にエアフィル
ターを設置することができる。
ターを設置することができる。
【0010】上記外気の吹出口にダクト接続用のダクト
フランジを設けることができる。
フランジを設けることができる。
【0011】
【作用】本体は家屋の床下に設置されるので、人の目に
触れることはない。室内空気は床面パネルに設けられた
室内空気吸込口から室内空気処理装置内に吸入され、室
内フアンに付勢されて室内空気熱交換器を流過する際に
冷媒と熱交換することによって加熱又は冷却される。し
かる後、床面パネルに設けられた室内空気吹出口から室
内に吹き出される。
触れることはない。室内空気は床面パネルに設けられた
室内空気吸込口から室内空気処理装置内に吸入され、室
内フアンに付勢されて室内空気熱交換器を流過する際に
冷媒と熱交換することによって加熱又は冷却される。し
かる後、床面パネルに設けられた室内空気吹出口から室
内に吹き出される。
【0012】一方、外気は外気吸込口から室外空気処理
装置内に吸入され、室外フアンに付勢されて室外熱交換
器を流過する際に冷媒から吸熱した後、外気吹出口から
外部に排出される。
装置内に吸入され、室外フアンに付勢されて室外熱交換
器を流過する際に冷媒から吸熱した後、外気吹出口から
外部に排出される。
【0013】
【実施例】本発明の1実施例が図1及び図2に示されて
いる。図1において、1は直方体状の空気調和装置本体
で、その内部には室内空気処理装置2と室外空気処理装
置3とが収容され、その上面には床面パネル4が設けら
れている。
いる。図1において、1は直方体状の空気調和装置本体
で、その内部には室内空気処理装置2と室外空気処理装
置3とが収容され、その上面には床面パネル4が設けら
れている。
【0014】室外空気処理装置2は室内空気熱交換器
4、その下部に設置されたドレンパン5、室内フアン6
及びその駆動モータ7、エアフィルタ8等からなる。
4、その下部に設置されたドレンパン5、室内フアン6
及びその駆動モータ7、エアフィルタ8等からなる。
【0015】室外空気処理装置3は室外空気熱交換器
9、その下部に設置されたドレンパン10、室外フアン11
及びその駆動モータ12、圧縮機13等からなる。
9、その下部に設置されたドレンパン10、室外フアン11
及びその駆動モータ12、圧縮機13等からなる。
【0016】床面パネル4には室内空気処理装置2の上
部に対応する部位に室内空気の吸込口14及び吹出口15が
設けられている。そして、この吸込口14の下部にエアフ
ィルタ8が設置されている。また、本体1の室外空気処
理装置3に対応する部位には外気の吸込口16及び吹出口
17が設けられている。そして、吹出口17に設けられたダ
クトフランジ19にダクト18の内端が接続されている。
部に対応する部位に室内空気の吸込口14及び吹出口15が
設けられている。そして、この吸込口14の下部にエアフ
ィルタ8が設置されている。また、本体1の室外空気処
理装置3に対応する部位には外気の吸込口16及び吹出口
17が設けられている。そして、吹出口17に設けられたダ
クトフランジ19にダクト18の内端が接続されている。
【0017】本体1は、図2に示すように、その床面パ
ネル4が家屋20の床面21と面一となるように家屋20の床
下に設置されている。22、23は床下通気口で、ダクト18
の外端は床下通気口23に接続されている。
ネル4が家屋20の床面21と面一となるように家屋20の床
下に設置されている。22、23は床下通気口で、ダクト18
の外端は床下通気口23に接続されている。
【0018】冷房運転時、圧縮機13から吐出された冷媒
は図示しない四方弁を経て室外空気熱交換器9に入り、
ここで室外フアン11によって送風される外気と熱交換す
ることにより凝縮液化する。この液冷媒は図示しない膨
張弁を経て室内空気熱交換器4に入り、ここで室内フア
ン6によって送風される室内空気と熱交換することによ
って蒸発した後、四方弁を経て圧縮機13に戻る。
は図示しない四方弁を経て室外空気熱交換器9に入り、
ここで室外フアン11によって送風される外気と熱交換す
ることにより凝縮液化する。この液冷媒は図示しない膨
張弁を経て室内空気熱交換器4に入り、ここで室内フア
ン6によって送風される室内空気と熱交換することによ
って蒸発した後、四方弁を経て圧縮機13に戻る。
【0019】この冷房運転時、室内空気は吸込口14から
室内空気処理装置2内に吸入され、エアフィルタ8を流
過することによって空気中の塵埃が除去される。次い
で、この空気は室内フアン6に吸入されて付勢され、室
内空気熱交換器4を流過する際冷媒と熱交換することに
よって冷却された後、吹出口15から室内に吹き出され
る。
室内空気処理装置2内に吸入され、エアフィルタ8を流
過することによって空気中の塵埃が除去される。次い
で、この空気は室内フアン6に吸入されて付勢され、室
内空気熱交換器4を流過する際冷媒と熱交換することに
よって冷却された後、吹出口15から室内に吹き出され
る。
【0020】一方、外気は床下通気口22から床下に入
り、床下を通って吸込口16から室外空気処理装置3内に
吸入される。そして、室外フアン11に吸入されて付勢さ
れ、室外空気熱交換器9を流過する際冷媒と熱交換する
ことによって昇温した後、吹出口17、ダクト18、床下通
気口23を通って戸外に排出される。
り、床下を通って吸込口16から室外空気処理装置3内に
吸入される。そして、室外フアン11に吸入されて付勢さ
れ、室外空気熱交換器9を流過する際冷媒と熱交換する
ことによって昇温した後、吹出口17、ダクト18、床下通
気口23を通って戸外に排出される。
【0021】暖房運転時には四方弁が切換えられるの
で、冷媒は冷房運転時と逆方向に循環し、凝縮器として
機能する室内空気熱交換器4を流過することによって加
熱された室内空気が吹出口15から室内に吹き出される。
で、冷媒は冷房運転時と逆方向に循環し、凝縮器として
機能する室内空気熱交換器4を流過することによって加
熱された室内空気が吹出口15から室内に吹き出される。
【0022】
【発明の効果】本発明においては、空気調和装置の本体
は家屋の床下に設置されるので、床面パネルを除いて人
の目に触れることがない。従って、床下のスペースを有
効に活用できるとともに空気調和装置の室内及び戸外の
据付スペースを節約できる。そして、従来のもののよう
に室内ユニット、室外ユニット並びにこれらを相互に連
結する冷媒配管や電線が室内及び家屋の外壁に露出しな
いので、これらの美観を向上できる。
は家屋の床下に設置されるので、床面パネルを除いて人
の目に触れることがない。従って、床下のスペースを有
効に活用できるとともに空気調和装置の室内及び戸外の
据付スペースを節約できる。そして、従来のもののよう
に室内ユニット、室外ユニット並びにこれらを相互に連
結する冷媒配管や電線が室内及び家屋の外壁に露出しな
いので、これらの美観を向上できる。
【0023】また、空気調和装置の暖房運転時、温風が
床面パネルの吹出口から室内に吹き出されるので、床面
付近の室温を容易に上昇させることができ、従って、室
内の温度分布を頭寒足熱として在室者に快適な空調フィ
ーリングを与えることが可能となる。
床面パネルの吹出口から室内に吹き出されるので、床面
付近の室温を容易に上昇させることができ、従って、室
内の温度分布を頭寒足熱として在室者に快適な空調フィ
ーリングを与えることが可能となる。
【図1】本発明の1実施例を示し、(A) は部分的に破断
して示す外観斜視図、(B) は(A) のB−B矢に沿う断面
図、(C) は(A) のC−C矢に沿う断面図である。
して示す外観斜視図、(B) は(A) のB−B矢に沿う断面
図、(C) は(A) のC−C矢に沿う断面図である。
【図2】上記実施例における空気調和装置本体の据付要
領を示す略示的断面図である。
領を示す略示的断面図である。
【図3】従来の空気調和装置の据付要領を示す略示的断
面図である。
面図である。
1 本体 2 室内空気処理装置 4 室内空気熱交換器 6 室内フアン 3 室外空気処理装置 9 室外空気熱交換器 11 室外フアン 13 圧縮機 4 床面パネル 14 室内空気吸込口 15 室内空気吹出口 16 外気吸込口 17 外気吹出口 18 ダクト 19 ダクトフランジ
Claims (5)
- 【請求項1】 室内空気処理装置と室外空気処理装置を
一体化してなる本体の上面に床面パネルを設け、上記本
体をその床面パネルが家屋の床面と面一となるよう家屋
の床下に設置したことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項2】 上記床面パネルの室内空気処理装置側に
室内空気の吸込口及び吹出口を設けたことを特徴とする
請求項1記載の空気調和装置。 - 【請求項3】 上面に床面パネルを設けた本体の内部に
室内空気熱交換器及び室内フアンよりなる室内空気処理
装置と、室外空気熱交換器及び室外フアン並びに圧縮機
よりなる室外空気処理装置とを収容し、上記床面パネル
の上記室内空気処理装置の上部に対応する部位に室内空
気の吸込口と吹出口を設けるとともに上記本体の室外空
気処理装置に対応する部位に外気の吸込口と吹出口とを
設けたことを特徴とする空気調和装置。 - 【請求項4】 上記室内空気の吸込口の下部にエアフィ
ルターを設置したことを特徴とする請求項3記載の空気
調和装置。 - 【請求項5】 上記外気の吹出口にダクト接続用のダク
トフランジを設けたことを特徴とする請求項3記載の空
気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087535A JPH07280339A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6087535A JPH07280339A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07280339A true JPH07280339A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13917689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6087535A Pending JPH07280339A (ja) | 1994-04-01 | 1994-04-01 | 空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07280339A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004046617A3 (en) * | 2002-11-19 | 2004-12-02 | Meyong Hyek Yun | Air flow switching type air conditioner |
-
1994
- 1994-04-01 JP JP6087535A patent/JPH07280339A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004046617A3 (en) * | 2002-11-19 | 2004-12-02 | Meyong Hyek Yun | Air flow switching type air conditioner |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN203771556U (zh) | 室内机和空气调节装置 | |
| JP2005114274A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07260197A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0737849B2 (ja) | キッチンユニット棚組込型空気調和装置 | |
| JPH01296031A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2535588Y2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR19980013140U (ko) | 공기조화기용 실외기의 송풍덕트장치 | |
| JPH0714737Y2 (ja) | 空調機 | |
| JP3684936B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPS6222940A (ja) | 天井内設置型換気兼用冷暖房装置 | |
| KR200171604Y1 (ko) | 패키지 에어컨의 실내기 | |
| JP2760214B2 (ja) | 空気調和機 | |
| KR20030000176A (ko) | 천정카세트형 공기조화기의 캐비닛 구조 | |
| CN223360775U (zh) | 制冷除湿空调 | |
| JPH07208754A (ja) | 空気調和装置及び空気調和方法 | |
| JP4592175B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| KR200280422Y1 (ko) | 상하 양방향 토출형 냉난방 겸용 에어컨 | |
| JPH08189665A (ja) | 冷暖房装置 | |
| JP2006071227A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2004278996A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0710175Y2 (ja) | 一体形空気調和機 | |
| JPS5820Y2 (ja) | 水冷式パッケ−ジ型空気調和機 | |
| JPH06307677A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH11351612A (ja) | 冷風換気扇ユニット | |
| JPH0849879A (ja) | 空気調和機の外気処理ユニット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040109 |
|
| RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20040121 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040413 |