JPH0728077Y2 - 救命艇支持条離脱装置 - Google Patents
救命艇支持条離脱装置Info
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- JPH0728077Y2 JPH0728077Y2 JP1986031421U JP3142186U JPH0728077Y2 JP H0728077 Y2 JPH0728077 Y2 JP H0728077Y2 JP 1986031421 U JP1986031421 U JP 1986031421U JP 3142186 U JP3142186 U JP 3142186U JP H0728077 Y2 JPH0728077 Y2 JP H0728077Y2
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- Clamps And Clips (AREA)
- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、船舶本体から垂下された支持条端に係止支持
された救命艇を緊急時、海面上に着水以前又は海面上に
着水させた後、支持条端から容易且つ迅速、又安全に離
脱可能とするとともに、避難者の収容部上方を外被した
救命艇にでも設置可能とした救命艇支持条離脱装置に関
する。
された救命艇を緊急時、海面上に着水以前又は海面上に
着水させた後、支持条端から容易且つ迅速、又安全に離
脱可能とするとともに、避難者の収容部上方を外被した
救命艇にでも設置可能とした救命艇支持条離脱装置に関
する。
従来、救命艇は基端を船底に対して前後に回動自在に枢
支して前後に設けられたフックを用いて、船舶本体から
垂下された支持条端に係止支持されており、緊急時には
支持条を巻胴に巻回したウインチを巻戻して、救命艇を
海面上に着水させた後、各々のフックから前後に位置す
る作業者が支持条を取外していた。
支して前後に設けられたフックを用いて、船舶本体から
垂下された支持条端に係止支持されており、緊急時には
支持条を巻胴に巻回したウインチを巻戻して、救命艇を
海面上に着水させた後、各々のフックから前後に位置す
る作業者が支持条を取外していた。
しかしながら、これでは各救命艇ごとにその前後の支持
条を取外すために、少なくとも二人の作業者が必要とな
るだけでなく、支持条をフックから手で取外すという面
倒な作業を要することから、船舶の沈没等予期しえない
緊急事態に対処するのに非効率である。又、支持条をフ
ックから手で取外すのは危険でもある。
条を取外すために、少なくとも二人の作業者が必要とな
るだけでなく、支持条をフックから手で取外すという面
倒な作業を要することから、船舶の沈没等予期しえない
緊急事態に対処するのに非効率である。又、支持条をフ
ックから手で取外すのは危険でもある。
こうしたことに対処するため、フックを遠隔操作で回動
させることによって、フックから支持条が離脱するよう
にあらかじめフックの係止口位置を設定しておくことが
考えられる。しかし、こうした救命艇は不足の事態に備
えて通常船舶本体から垂下した支持条端に係止支持して
おく必要性を考えてみれば、海洋上での突発的な暴風等
により落下するおそれがあるこの方法は不適当である。
させることによって、フックから支持条が離脱するよう
にあらかじめフックの係止口位置を設定しておくことが
考えられる。しかし、こうした救命艇は不足の事態に備
えて通常船舶本体から垂下した支持条端に係止支持して
おく必要性を考えてみれば、海洋上での突発的な暴風等
により落下するおそれがあるこの方法は不適当である。
又、フックを遠隔操作により大きな角度で回動させるこ
とも考えられるが、限られた収容部分に出来る限りの避
難者を搭乗させる必要性から、回動空間を多くとるこの
方法も不適当である。
とも考えられるが、限られた収容部分に出来る限りの避
難者を搭乗させる必要性から、回動空間を多くとるこの
方法も不適当である。
更には、タンカー等の事故の場合のように、海面上に洩
れ出た原油に引火したとき等に対処させるため、避難者
の収容部上方を外被したような救命艇では、このような
フックを取付けて、これに係止した支持条を取外すこと
は実際上不可能であった。
れ出た原油に引火したとき等に対処させるため、避難者
の収容部上方を外被したような救命艇では、このような
フックを取付けて、これに係止した支持条を取外すこと
は実際上不可能であった。
このような従来の問題点に鑑みて考案されたのが本考案
に係る救命艇支持条離脱装置で、救命艇が海面上に着水
以前又は海面上に着水した後、船舶本体から垂下された
支持条端から容易且つ迅速、又安全に少人数の作業者の
作業で離脱可能とし、更には艇内適所からの遠隔操作に
よっても離脱可能とするとともに、不要時に船舶本体側
に安定的に係止支持できるようにすることを目的とす
る。
に係る救命艇支持条離脱装置で、救命艇が海面上に着水
以前又は海面上に着水した後、船舶本体から垂下された
支持条端から容易且つ迅速、又安全に少人数の作業者の
作業で離脱可能とし、更には艇内適所からの遠隔操作に
よっても離脱可能とするとともに、不要時に船舶本体側
に安定的に係止支持できるようにすることを目的とす
る。
本考案に係る救命艇支持条離脱装置は、上部中央に上方
への突出部を設け、間隔をあけて垂直方向に対向配設し
た枠材(4)(4)と、一端にフック部(1)を有し、
反対側の他端に突部(2)を形成して、枠材(4)
(4)間に突部(2)側の重量をフック部(1)側の重
量より大とするとともに、少なくともフック部(1)の
係止口(1a)が下方に向けて開口したときには係止口
(1a)が枠材(4)の突出部側方に位置して係止口(1
a)両側が開放される位置関係に枢支された支持条受け
材(3)と、上方に位置する基端部を枠材(4)(4)
間で支持条受け材(3)の枢支点下方一側側方に回動自
在に枢支し、下方に位置する先端側で支持条受け材
(3)と反対側の一側には下方に開放した切欠部(6)
を有し、更には先端側他側には、その先端側が基端部側
より支持条受け材(3)側に変位して支持条受け材
(3)の突部(2)に下方から係止する上方に開放した
係止段部(5)を形成し、枠材(4)(4)に対する枢
支点Pを突部(2)と係止段部(5)との接触面に立て
た垂線Lよりも外方側に設けた止め材(7)と、止め材
(7)の切欠部(6)に係脱自在な先端面を有する舌片
(8)を基端部に有し、舌片(8)に延設した杆体の先
端を枠材(4)(4)の側端間にのぞませて、基端部の
舌片(8)を枠材(4)(4)間の止め材(7)の枢支
点P下方の支持条受け材(3)の枢支点と反対側の止め
材(7)の切欠部(6)に係脱する舌片(8)先端面が
止め材(7)の枢支点Pのほぼ直下になる位置関係に枢
支した操作杆(9)よりなり、支持条受け材(3)が止
め材(7)と操作杆(9)によって回動不能に保持され
たときには、フック部(1)の係止口(1a)が下方に向
けて開口するとともに、フック部(1)と突部(2)が
支持条受け材(3)の枢支点を通過する鉛直線を間には
さんでその鉛直線上から変位した上方と下方に向いた傾
斜状態になり、又支持受け材(3)が止め材(7)と操
作杆(9)からの係止を解除されたときには、支持条受
け材(3)は自重によって回動して、その回動途上又は
回動終了時に、フック部(1)の係止口(1a)が上方に
向けて開口した状態になるものである。
への突出部を設け、間隔をあけて垂直方向に対向配設し
た枠材(4)(4)と、一端にフック部(1)を有し、
反対側の他端に突部(2)を形成して、枠材(4)
(4)間に突部(2)側の重量をフック部(1)側の重
量より大とするとともに、少なくともフック部(1)の
係止口(1a)が下方に向けて開口したときには係止口
(1a)が枠材(4)の突出部側方に位置して係止口(1
a)両側が開放される位置関係に枢支された支持条受け
材(3)と、上方に位置する基端部を枠材(4)(4)
間で支持条受け材(3)の枢支点下方一側側方に回動自
在に枢支し、下方に位置する先端側で支持条受け材
(3)と反対側の一側には下方に開放した切欠部(6)
を有し、更には先端側他側には、その先端側が基端部側
より支持条受け材(3)側に変位して支持条受け材
(3)の突部(2)に下方から係止する上方に開放した
係止段部(5)を形成し、枠材(4)(4)に対する枢
支点Pを突部(2)と係止段部(5)との接触面に立て
た垂線Lよりも外方側に設けた止め材(7)と、止め材
(7)の切欠部(6)に係脱自在な先端面を有する舌片
(8)を基端部に有し、舌片(8)に延設した杆体の先
端を枠材(4)(4)の側端間にのぞませて、基端部の
舌片(8)を枠材(4)(4)間の止め材(7)の枢支
点P下方の支持条受け材(3)の枢支点と反対側の止め
材(7)の切欠部(6)に係脱する舌片(8)先端面が
止め材(7)の枢支点Pのほぼ直下になる位置関係に枢
支した操作杆(9)よりなり、支持条受け材(3)が止
め材(7)と操作杆(9)によって回動不能に保持され
たときには、フック部(1)の係止口(1a)が下方に向
けて開口するとともに、フック部(1)と突部(2)が
支持条受け材(3)の枢支点を通過する鉛直線を間には
さんでその鉛直線上から変位した上方と下方に向いた傾
斜状態になり、又支持受け材(3)が止め材(7)と操
作杆(9)からの係止を解除されたときには、支持条受
け材(3)は自重によって回動して、その回動途上又は
回動終了時に、フック部(1)の係止口(1a)が上方に
向けて開口した状態になるものである。
而して、こうした救命艇支持条離脱装置は、止め材
(7)の係止段部(5)から支持条受け材(3)の突部
(2)の係止が解除され、支持条受け材(3)の自重に
より、支持条受け材(3)が回動する範囲内の適所でフ
ック部(1)の係止口(1a)が上方に向けて開放した状
態になるように設定するとともに、適宜操作杆(9)の
適所に剛性を有する鋼索の一端を直接又は介在物を介し
て係止し、この他端を艇内適所に位置づけして、枠材
(4)下面を、例えば救命艇本体の前後船底上面に直接
又は他の介在物を介して取付けるものである。
(7)の係止段部(5)から支持条受け材(3)の突部
(2)の係止が解除され、支持条受け材(3)の自重に
より、支持条受け材(3)が回動する範囲内の適所でフ
ック部(1)の係止口(1a)が上方に向けて開放した状
態になるように設定するとともに、適宜操作杆(9)の
適所に剛性を有する鋼索の一端を直接又は介在物を介し
て係止し、この他端を艇内適所に位置づけして、枠材
(4)下面を、例えば救命艇本体の前後船底上面に直接
又は他の介在物を介して取付けるものである。
この離脱装置を設置した救命艇を船舶本体側に係止支持
するには、支持条受け材(3)の突部2を止め材(7)
の係止段部(5)に係止させるとともに、操作杆(9)
を手で又は鋼索により回動させて舌片(8)を止め材
(7)の切欠部(6)に係止させ、支持条受け材(3)
を回動不能に保持した状態で、例えば一端を船舶本体側
のウインチの巻胴に固着したワイヤーロープ等の支持条
の他端の輪状部を、支持条受け材(3)のフック部
(1)に係止させる。こうした後、ウインチを巻上げて
支持条を介して救命艇を宙吊り状態で船舶本体に係止支
持する。
するには、支持条受け材(3)の突部2を止め材(7)
の係止段部(5)に係止させるとともに、操作杆(9)
を手で又は鋼索により回動させて舌片(8)を止め材
(7)の切欠部(6)に係止させ、支持条受け材(3)
を回動不能に保持した状態で、例えば一端を船舶本体側
のウインチの巻胴に固着したワイヤーロープ等の支持条
の他端の輪状部を、支持条受け材(3)のフック部
(1)に係止させる。こうした後、ウインチを巻上げて
支持条を介して救命艇を宙吊り状態で船舶本体に係止支
持する。
そして、船舶本体の緊急時に避難者が救命艇で脱出する
ときには、ウインチを巻戻し救命艇が海面上に着水以前
又は海面上に着水した後、操作杆(9)を回動操作し
て、フック部(1)から支持条端を離脱させ、救命艇を
船舶本体から離脱することになる。
ときには、ウインチを巻戻し救命艇が海面上に着水以前
又は海面上に着水した後、操作杆(9)を回動操作し
て、フック部(1)から支持条端を離脱させ、救命艇を
船舶本体から離脱することになる。
つまり、第1図に示すように、支持条受け材(3)の突
部(2)側の重量をフック部(1)側の重量より大きく
してあるので、支持条の張力F1が作用しているか否かに
係わらず、係止段部(5)と突出部(2)との接触面に
対して垂直な力F2が作用することになる。但し、救命艇
の着水以前には、支持条の張力F1もフック部(1)に作
用するので、救命艇の着水以前の力F2は、着水後におけ
る力F2よりも大きくなる。
部(2)側の重量をフック部(1)側の重量より大きく
してあるので、支持条の張力F1が作用しているか否かに
係わらず、係止段部(5)と突出部(2)との接触面に
対して垂直な力F2が作用することになる。但し、救命艇
の着水以前には、支持条の張力F1もフック部(1)に作
用するので、救命艇の着水以前の力F2は、着水後におけ
る力F2よりも大きくなる。
一方、止め材(7)の枢支点Pが突部(2)と係止段部
(5)との接触面に立てた垂線Lよりも外側へ偏心させ
た位置に配置されていることから、止め材(7)に対し
ては、力F2により、回転力F3が作用することになり、こ
の状態で、操作杆(9)を操作して舌片(8)と切欠部
(6)との係合を解除すると、回転力F3により止め材
(7)が舌片(8)側へ強制的に回動操作されて、係止
段部(5)と支持条受け材(3)の突部(2)との係合
が解除され、これによって支持条受け材(3)はその自
重によりフック部(1)側を上方に位置づけるべく回動
し、その回動途上又は回動終了時に、フック部(1)の
係止口(1a)が上方に開口した状態となったときに、フ
ック部(1)から支持条端が離脱することで、救命艇が
船舶本体から離脱することになる。
(5)との接触面に立てた垂線Lよりも外側へ偏心させ
た位置に配置されていることから、止め材(7)に対し
ては、力F2により、回転力F3が作用することになり、こ
の状態で、操作杆(9)を操作して舌片(8)と切欠部
(6)との係合を解除すると、回転力F3により止め材
(7)が舌片(8)側へ強制的に回動操作されて、係止
段部(5)と支持条受け材(3)の突部(2)との係合
が解除され、これによって支持条受け材(3)はその自
重によりフック部(1)側を上方に位置づけるべく回動
し、その回動途上又は回動終了時に、フック部(1)の
係止口(1a)が上方に開口した状態となったときに、フ
ック部(1)から支持条端が離脱することで、救命艇が
船舶本体から離脱することになる。
本考案に係る救命艇支持条離脱装置の詳細を添付の図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
図中(4)は、上部中央に上方への突出部を設け、間隔
をあけて垂直方向に対向配設した枠材である。又、
(3)は一端にフック部(1)を有し、反対側の他端に
突部(2)を形成して、枠材(4)(4)間に突部
(2)側の重量をフック部(1)側の重量より大とする
とともに、少なくともフック部(1)の係止口(1a)が
下方に向けて開口したときには係止口(1a)が枠材
(4)の突出部側方に位置して係止口(1a)両側が開放
される位置関係に枢支された支持条受け材である。次
に、(7)は上方に位置する基端部を枠材(4)(4)
間で支持条受け材(3)の枢支点下方一側側方に回動自
在に枢支し、下方に位置する先端側で支持条受け材
(3)と反対側の一側には下方に開放した切欠部(6)
を有し、更には先端側他側には、その先端側が基端部側
より支持条受け材(3)側に変位して支持条受け材
(3)の突部(2)に下方から係止する上方に開放した
係止段部(5)を形成し、枠材(4)(4)に対する枢
支点Pを突部(2)と係止段部(5)との接触面くに立
てた垂線Lよりも外方側に設けた止め材(7)である。
更に、(9)は止め材(7)の切欠部(6)に係脱自在
な先端面を有する舌片(8)を基端部に有し、舌片
(8)に延設した杆体の先端を枠材(4)(4)の側端
間にのぞませて、基端部の舌片(8)を枠材(4)
(4)間の止め材(7)の枢支点P下方の支持条受け材
(3)の枢支点と反対側の止め材(7)の切欠部(6)
に係脱する舌片(8)の先端面が止め材(7)の枢支点
Pのほぼ直下になる位置関係に枢支した操作杆である。
をあけて垂直方向に対向配設した枠材である。又、
(3)は一端にフック部(1)を有し、反対側の他端に
突部(2)を形成して、枠材(4)(4)間に突部
(2)側の重量をフック部(1)側の重量より大とする
とともに、少なくともフック部(1)の係止口(1a)が
下方に向けて開口したときには係止口(1a)が枠材
(4)の突出部側方に位置して係止口(1a)両側が開放
される位置関係に枢支された支持条受け材である。次
に、(7)は上方に位置する基端部を枠材(4)(4)
間で支持条受け材(3)の枢支点下方一側側方に回動自
在に枢支し、下方に位置する先端側で支持条受け材
(3)と反対側の一側には下方に開放した切欠部(6)
を有し、更には先端側他側には、その先端側が基端部側
より支持条受け材(3)側に変位して支持条受け材
(3)の突部(2)に下方から係止する上方に開放した
係止段部(5)を形成し、枠材(4)(4)に対する枢
支点Pを突部(2)と係止段部(5)との接触面くに立
てた垂線Lよりも外方側に設けた止め材(7)である。
更に、(9)は止め材(7)の切欠部(6)に係脱自在
な先端面を有する舌片(8)を基端部に有し、舌片
(8)に延設した杆体の先端を枠材(4)(4)の側端
間にのぞませて、基端部の舌片(8)を枠材(4)
(4)間の止め材(7)の枢支点P下方の支持条受け材
(3)の枢支点と反対側の止め材(7)の切欠部(6)
に係脱する舌片(8)の先端面が止め材(7)の枢支点
Pのほぼ直下になる位置関係に枢支した操作杆である。
そして、こうした枠材(4)、支持条受け材(3)、止
め材(7)、操作杆(9)から、離脱装置Aが、支持条
受け材(3)が止め材(7)と操作杆(9)によって回
動不能に保持されたときには、フック部(1)の係止口
(1a)が下方に向けて開口するとともに、フック部
(1)と突部(2)が支持条受け材(3)の枢支点を通
過する鉛直線を間にはさんでその鉛直線上から変位した
上方と下方に向いた傾斜状態になり、又支持条受け材
(3)が止め材(7)と操作杆(9)からの係止を解除
されたときには、支持条受け材(3)は自重によって回
動して、その回動途上又は回動終了時に、フック部
(1)の係止口(1a)が上方に向けて開口した状態にな
るように構成されている。
め材(7)、操作杆(9)から、離脱装置Aが、支持条
受け材(3)が止め材(7)と操作杆(9)によって回
動不能に保持されたときには、フック部(1)の係止口
(1a)が下方に向けて開口するとともに、フック部
(1)と突部(2)が支持条受け材(3)の枢支点を通
過する鉛直線を間にはさんでその鉛直線上から変位した
上方と下方に向いた傾斜状態になり、又支持条受け材
(3)が止め材(7)と操作杆(9)からの係止を解除
されたときには、支持条受け材(3)は自重によって回
動して、その回動途上又は回動終了時に、フック部
(1)の係止口(1a)が上方に向けて開口した状態にな
るように構成されている。
尚、図中(10)(10)は第1図中時計方向だけに回動可
能な支持条抜止材で、これは当止片(11)(11)を枠材
(4)側端に当接可能に枠材(4)に軸支して、静止時
には上端面が支持条受け材(3)の突部(2)が止め材
(7)の係止段部(5)を係止しているときのフック部
(1)先端面と重合する位置関係にして設けたものであ
る。(12)は、止め材(7)の係止段部(5)、切欠部
(6)の反対側の基端部に枠材(4)(4)の側端間か
ら外部にのぞませて設けた把手である。又、(13)は支
持条受け材(3)の回動範囲の規制をするため設けられ
たストッパーで、支持条受け材(3)が第1図中時計方
向に回動したときに突部(2)が止め材(7)に衝突す
るのを防止するものである。(14)は操作杆(9)に設
けられた後述する鋼索取付け用の貫通孔(15)を形成し
た突部、(16)は鋼索を挿通するための貫通孔(17)を
設けた枠材(4)下端の取付台である。
能な支持条抜止材で、これは当止片(11)(11)を枠材
(4)側端に当接可能に枠材(4)に軸支して、静止時
には上端面が支持条受け材(3)の突部(2)が止め材
(7)の係止段部(5)を係止しているときのフック部
(1)先端面と重合する位置関係にして設けたものであ
る。(12)は、止め材(7)の係止段部(5)、切欠部
(6)の反対側の基端部に枠材(4)(4)の側端間か
ら外部にのぞませて設けた把手である。又、(13)は支
持条受け材(3)の回動範囲の規制をするため設けられ
たストッパーで、支持条受け材(3)が第1図中時計方
向に回動したときに突部(2)が止め材(7)に衝突す
るのを防止するものである。(14)は操作杆(9)に設
けられた後述する鋼索取付け用の貫通孔(15)を形成し
た突部、(16)は鋼索を挿通するための貫通孔(17)を
設けた枠材(4)下端の取付台である。
このような救命艇支持条離脱装置Aを、第3図に示すよ
うな避難者の収容部(18)上方を外被材(19)で被覆し
た救命艇に設置した例を図示して以下に説明する。
うな避難者の収容部(18)上方を外被材(19)で被覆し
た救命艇に設置した例を図示して以下に説明する。
救命艇本体B前後の船底上面に取付けた固定具(20)
(20)から立設させた保持杆(21)(21)上面に間に外
被材(19)をはさんだ状態で取付台(16)を位置させ
て、救命艇本体Bに前後1対の離脱装置Aを設置する。
このように設置した前後の離脱装置Aのそれぞれの操作
杆(9)の突部(14)の貫通孔(15)に、管体内に遊嵌
状態で内設された剛性を有する鋼索Cの一端を直接又は
介在物を介して係止し、この双方の他端を取付台(16)
の貫通孔(17)を挿通させて救命艇本体B内適所に設置
された適宜な操作装置Dと接続する。そして、操作装置
Dの操作部(22)を操作することにより、前後の装置A
の操作杆(9)を回動可能とするものである。
(20)から立設させた保持杆(21)(21)上面に間に外
被材(19)をはさんだ状態で取付台(16)を位置させ
て、救命艇本体Bに前後1対の離脱装置Aを設置する。
このように設置した前後の離脱装置Aのそれぞれの操作
杆(9)の突部(14)の貫通孔(15)に、管体内に遊嵌
状態で内設された剛性を有する鋼索Cの一端を直接又は
介在物を介して係止し、この双方の他端を取付台(16)
の貫通孔(17)を挿通させて救命艇本体B内適所に設置
された適宜な操作装置Dと接続する。そして、操作装置
Dの操作部(22)を操作することにより、前後の装置A
の操作杆(9)を回動可能とするものである。
この離脱装置Aを設置した救命艇を船舶本体側に係止支
持するには、支持条受け材(3)の突部(2)を止め材
(7)の係止段部(5)に係止させるとともに、操作装
置Dの操作部(22)を操作して、鋼索Cにより操作杆
(9)を回動させて舌片(8)を止め材(7)の切欠部
(6)に係止させ、第1図中実線で示すように支持条受
け材(3)を回動不能な状態にセットする。そして、支
持条抜止材(10)(10)の上部を外側から押圧しなが
ら、一端を船舶本体側のウインチの巻胴に固着したワイ
ヤーロープ等の支持条Eの他端の輪状部Fを係止口(1
a)内に位置づけて、支持条Eをフック部(1)に係止
させる。こうした後、ウインチを巻上げて支持条Eを介
して救命艇を宙吊り状態で船舶本体に係止支持する。こ
の輪状部Fがフック部(1)側に移行した後には、抜止
材(10)(10)は、当止片(11)(11)の重量により第
1図に示すように現状復帰して、係止した支持条E端が
フック部(1)から離脱するのを防止する。
持するには、支持条受け材(3)の突部(2)を止め材
(7)の係止段部(5)に係止させるとともに、操作装
置Dの操作部(22)を操作して、鋼索Cにより操作杆
(9)を回動させて舌片(8)を止め材(7)の切欠部
(6)に係止させ、第1図中実線で示すように支持条受
け材(3)を回動不能な状態にセットする。そして、支
持条抜止材(10)(10)の上部を外側から押圧しなが
ら、一端を船舶本体側のウインチの巻胴に固着したワイ
ヤーロープ等の支持条Eの他端の輪状部Fを係止口(1
a)内に位置づけて、支持条Eをフック部(1)に係止
させる。こうした後、ウインチを巻上げて支持条Eを介
して救命艇を宙吊り状態で船舶本体に係止支持する。こ
の輪状部Fがフック部(1)側に移行した後には、抜止
材(10)(10)は、当止片(11)(11)の重量により第
1図に示すように現状復帰して、係止した支持条E端が
フック部(1)から離脱するのを防止する。
そして、船舶本体の緊急時に避難者が救命艇で脱出する
ときには、ウインチを巻戻して救命艇の着水以前又は着
水後に、操作装置Dの操作部(22)を操作することで、
1対の鋼索Cを牽引して前後の離脱装置Aの操作杆
(9)を回動させて第1図中一点鎖線で示した状態と
し、フック部(1)から支持条E端を離脱させ、救命艇
を船舶本体から離脱することになる。
ときには、ウインチを巻戻して救命艇の着水以前又は着
水後に、操作装置Dの操作部(22)を操作することで、
1対の鋼索Cを牽引して前後の離脱装置Aの操作杆
(9)を回動させて第1図中一点鎖線で示した状態と
し、フック部(1)から支持条E端を離脱させ、救命艇
を船舶本体から離脱することになる。
つまり、第1図に示すように、支持条受け材(3)の突
部(2)側の重量をフック部(1)側の重量より大きく
してあるので、支持条Eの張力F1が作用しているか否か
に係わらず、係止段部(5)と突出部(2)との接触面
に対して垂直な力F2が作用することになる。但し、救命
艇の着水以前には、支持条Eの張力F1もフック部(1)
に作用するので、救命艇の着水以前の力F2は、着水後に
おける力F2よりも大きくなる。
部(2)側の重量をフック部(1)側の重量より大きく
してあるので、支持条Eの張力F1が作用しているか否か
に係わらず、係止段部(5)と突出部(2)との接触面
に対して垂直な力F2が作用することになる。但し、救命
艇の着水以前には、支持条Eの張力F1もフック部(1)
に作用するので、救命艇の着水以前の力F2は、着水後に
おける力F2よりも大きくなる。
一方、止め材(7)の枢支点Pが突部(2)と係止段部
(5)との接触面に立てた垂線Lよりも外側へ偏心させ
た位置に配置されていることから、止め材(7)に対し
ては、力F2により、回転力F3が作用することになり、こ
の状態で、操作杆(9)を操作して舌片(8)と切欠部
(6)との係合を解除すると、回転力F3により止め材
(7)が舌片(8)側へ強制的に回動操作されて、係止
段部(5)と支持条受け材(3)の突部(2)との係合
が解除され、これによって支持条受け材(3)はその自
重によりフック部(1)側に上方に位置づけるべく回動
し、その回動途上又は回動終了時に、フック部(1)の
係止口(1a)が上方に開口した状態となったときに、フ
ック部(1)から支持条E端が離脱し、救命艇が船舶本
体から離脱する。
(5)との接触面に立てた垂線Lよりも外側へ偏心させ
た位置に配置されていることから、止め材(7)に対し
ては、力F2により、回転力F3が作用することになり、こ
の状態で、操作杆(9)を操作して舌片(8)と切欠部
(6)との係合を解除すると、回転力F3により止め材
(7)が舌片(8)側へ強制的に回動操作されて、係止
段部(5)と支持条受け材(3)の突部(2)との係合
が解除され、これによって支持条受け材(3)はその自
重によりフック部(1)側に上方に位置づけるべく回動
し、その回動途上又は回動終了時に、フック部(1)の
係止口(1a)が上方に開口した状態となったときに、フ
ック部(1)から支持条E端が離脱し、救命艇が船舶本
体から離脱する。
図示した実施例のように、離脱装置Aに支持条抜止材
(10)(10)を設けると、この離脱装置Aを設置した救
命艇を船舶本体に宙吊り状態で係止支持したとき、海洋
上での突発的な暴風によって不意に落下するのを確実に
防止することが可能となる。又、止め材(7)に把手
(12)を設けたならば、支持条E端を支持条受け材
(3)のフック部(1)に係止させる際、支持条受け材
(3)の突部(2)に止め材(7)の係止段部(5)を
係止させる作業が容易になる。
(10)(10)を設けると、この離脱装置Aを設置した救
命艇を船舶本体に宙吊り状態で係止支持したとき、海洋
上での突発的な暴風によって不意に落下するのを確実に
防止することが可能となる。又、止め材(7)に把手
(12)を設けたならば、支持条E端を支持条受け材
(3)のフック部(1)に係止させる際、支持条受け材
(3)の突部(2)に止め材(7)の係止段部(5)を
係止させる作業が容易になる。
また、前述のように、操作部(22)の回動操作により、
前後の離脱装置Aに係止された支持条Eを同時に離脱さ
せるので、1名の作業者でも容易に且つ安全に救命艇を
離脱させることが可能となる。
前後の離脱装置Aに係止された支持条Eを同時に離脱さ
せるので、1名の作業者でも容易に且つ安全に救命艇を
離脱させることが可能となる。
図示した実施例では、離脱装置Aを避難者の収容部(1
8)上方を外被材(19)で被覆した救命艇に設置したも
のを例示したが、収容部(18)上方が開放状態となった
所謂ボート状の救命艇に設置するのを妨げるものではな
い。
8)上方を外被材(19)で被覆した救命艇に設置したも
のを例示したが、収容部(18)上方が開放状態となった
所謂ボート状の救命艇に設置するのを妨げるものではな
い。
以上のような本考案に係る救命艇支持条離脱装置では、
支持条受け材(3)のフック部(1)に係合させた支持
条の離脱は、止め材(7)を介して支持条受け材(3)
の突部(2)を一時保持する舌片(8)の係止を操作杆
(9)により解除させるだけで達成されるから、従来の
支持条を前後のフックから手作業で取外す場合と比較し
て、緊急を要する不慮の事故に際して容易且つ迅速、又
安全に支持条の取外しを可能とする。又、支持条を係止
支持するフック部(1)を有する支持条受け材(3)は
枠材(4)(4)間だけで回動可能に枢支しているか
ら、設置空間を小さくすることができる。
支持条受け材(3)のフック部(1)に係合させた支持
条の離脱は、止め材(7)を介して支持条受け材(3)
の突部(2)を一時保持する舌片(8)の係止を操作杆
(9)により解除させるだけで達成されるから、従来の
支持条を前後のフックから手作業で取外す場合と比較し
て、緊急を要する不慮の事故に際して容易且つ迅速、又
安全に支持条の取外しを可能とする。又、支持条を係止
支持するフック部(1)を有する支持条受け材(3)は
枠材(4)(4)間だけで回動可能に枢支しているか
ら、設置空間を小さくすることができる。
更に、遠隔操作可能としたことから、避難者の収容部上
方を外被したような救命艇にも設置が可能となる。そし
て、従来、不可能とされていた海面上に着水以前におい
ても、支持条からの離脱を可能としたから、緊急時に、
より一側迅速に対処させることが出来る。
方を外被したような救命艇にも設置が可能となる。そし
て、従来、不可能とされていた海面上に着水以前におい
ても、支持条からの離脱を可能としたから、緊急時に、
より一側迅速に対処させることが出来る。
又、止め材(7)の係止段部(5)により支持条受け材
(3)をフック部(1)の係止口(1a)を下方に向けて
開口した状態で一時保持するから、この離脱装置を設置
した救命艇を船舶本体に宙吊り状態で支持条により係止
支持したとき、海洋上での突発的な暴風等によって不意
に落下するのを確実に防止することが可能である。
(3)をフック部(1)の係止口(1a)を下方に向けて
開口した状態で一時保持するから、この離脱装置を設置
した救命艇を船舶本体に宙吊り状態で支持条により係止
支持したとき、海洋上での突発的な暴風等によって不意
に落下するのを確実に防止することが可能である。
更に、支持条に張力が作用しているか否かにかかわら
ず、操作杆(9)を操作して、その舌片(8)を止め材
(7)の切欠部(6)からの係止を解除すれば、フック
部(1)の係止口(1a)から支持条端を放出できるの
で、仮りに救命艇が海面上に着水しているにもかかわら
ず、支持条が更に繰出されて支持条が弛緩している場合
でも、一連の動作に誤動作を生じることなく、確実な支
持条端からの離脱が可能になる。
ず、操作杆(9)を操作して、その舌片(8)を止め材
(7)の切欠部(6)からの係止を解除すれば、フック
部(1)の係止口(1a)から支持条端を放出できるの
で、仮りに救命艇が海面上に着水しているにもかかわら
ず、支持条が更に繰出されて支持条が弛緩している場合
でも、一連の動作に誤動作を生じることなく、確実な支
持条端からの離脱が可能になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案に係る救命艇支持条離脱装置を示す縦断
面図、第2図はその側面図、第3図は救命艇の縦断説明
図である。 A:救命艇支持条離脱装置、B:救命艇本体、C:鋼索、D:操
作装置、E:支持条、F:輪状部、(1):フック部、
(2):突部、(3):支持条受け材、(4):枠材、
(5):係止段部、(6):切欠部、(7):止め材、
(8):舌片、(9):操作杆、(10):支持条抜止
材、(12):把手、(13):ストッパー、(14):突
部、(15)、(17)、:貫通孔、(18):収容部、(1
9):外被材、(20):固定具、(21):保持杆、(2
2):操作部。
面図、第2図はその側面図、第3図は救命艇の縦断説明
図である。 A:救命艇支持条離脱装置、B:救命艇本体、C:鋼索、D:操
作装置、E:支持条、F:輪状部、(1):フック部、
(2):突部、(3):支持条受け材、(4):枠材、
(5):係止段部、(6):切欠部、(7):止め材、
(8):舌片、(9):操作杆、(10):支持条抜止
材、(12):把手、(13):ストッパー、(14):突
部、(15)、(17)、:貫通孔、(18):収容部、(1
9):外被材、(20):固定具、(21):保持杆、(2
2):操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 阿波 隆繁 大阪府吹田市西御旅町5番8号 日本触媒 化学工業株式会社ポリマー加工研究所内 (72)考案者 堀井 淳 大阪府大阪市東区高麗橋5丁目1番地 日 本触媒化学工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−105594(JP,U) 特公 昭47−19978(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】上部中央に上方への突出部を設け、間隔を
あけて垂直方向に対向配設した枠材(4)(4)と、 一端にフック部(1)を有し、反対側の他端に突部
(2)を形成して、枠材(4)(4)間に突部(2)側
の重量をフック部(1)側の重量より大とするととも
に、少なくともフック部(1)の係止口(1a)が下方に
向けて開口したときには係止口(1a)が枠材(4)の突
出部側方に位置して係止口(1a)両側が開放される位置
関係に枢支された支持条受け材(3)と、 上方に位置する基端部を枠材(4)(4)間で支持条受
け材(3)の枢支点下方一側側方に回動自在に枢支し、
下方に位置する先端側で支持条受け材(3)と反対側の
一側には下方に開放した切欠部(6)を有し、更には先
端側他側には、その先端側が基端部側より支持条受け材
(3)側に変位して支持条受け材(3)の突部(2)に
下方から係止する上方に開放した係止段部(5)を形成
し、枠材(4)(4)に対する枢支点Pを突部(2)と
係止段部(5)との接触面に立てた垂線Lよりも外方側
に設けた止め材(7)と、 止め材(7)の切欠部(6)に係脱自在な先端面を有す
る舌片(8)を基端部に有し、舌片(8)に延設した杆
体の先端を枠材(4)(4)の側端間にのぞませて、基
端部の舌片(8)を枠材(4)(4)間の止め材(7)
の枢支点P下方の支持条受け材(3)の枢支点と反対側
の止め材(7)の切欠部(6)に係脱する舌片(8)先
端面が止め材(7)の枢支点Pのほぼ直下になる位置関
係に枢支した操作杆(9)よりなり、 支持条受け材(3)が止め材(7)と操作杆(9)によ
って回動不能に保持されたときには、フック部(1)の
係止口(1a)が下方に向けて開口するとともに、フック
部(1)と突部(2)が支持条受け材(3)の枢支点を
通過する鉛直線を間にはさんでその鉛直線上から変位し
た上方と下方に向いた傾斜状態になり、又支持条受け材
(3)が止め材(7)と操作杆(9)からの係止を解除
されたときには、支持条受け材(3)は自重によって回
動して、その回動途上又は回動終了時に、フック部
(1)の係止口(1a)が上方に向けて開口した状態にな
ることを特徴とした救命艇支持条離脱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031421U JPH0728077Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 救命艇支持条離脱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986031421U JPH0728077Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 救命艇支持条離脱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62145792U JPS62145792U (ja) | 1987-09-14 |
| JPH0728077Y2 true JPH0728077Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=33446656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986031421U Expired - Lifetime JPH0728077Y2 (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 救命艇支持条離脱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728077Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59105594U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-16 | 株式会社信貴造船所 | 救命艇における離脱制御装置 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP1986031421U patent/JPH0728077Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62145792U (ja) | 1987-09-14 |
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