JPH07280783A - 配管検査装置 - Google Patents

配管検査装置

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Publication number
JPH07280783A
JPH07280783A JP6077041A JP7704194A JPH07280783A JP H07280783 A JPH07280783 A JP H07280783A JP 6077041 A JP6077041 A JP 6077041A JP 7704194 A JP7704194 A JP 7704194A JP H07280783 A JPH07280783 A JP H07280783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type rail
gear type
pipe
gear
circumferential
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6077041A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takami
和男 高見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP6077041A priority Critical patent/JPH07280783A/ja
Publication of JPH07280783A publication Critical patent/JPH07280783A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 任意方向の溶接継手を自動的に検査する配管
検査装置を得る。 【構成】 被検査配管15に沿いその表面から所定の間
隔をあけて配置された複数の第1のギヤ型レール8、被
検査配管の周方向に沿うとともにギヤ型レール8の内側
に配置された第2のギヤ型レール2、同ギヤ型レールに
取付けられギヤ型レール8上を走行する軸方向送り機構
9、検査用の探触子を有しギヤ型レール2上を走行する
周方向送り機構3を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力プラントの1次
系配管等の供用期間中検査(ISI)に使用される配管
検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の原子力プラントの1次系配管にお
いては、配管に長手継手を使用する必要がなかった為
に、配管の供用期間中検査(ISI)用として、専ら周
継手に関しての自動探傷装置が開発されて来たのが実情
である。
【0003】自動探傷装置は図4に示すように、被検査
配管15の円周方向溶接線13上の探触子11が適切な
位置を取り得るように、円周方向ガイドレール1の固定
位置を定め固定する。円周方向ギヤ型レールをその上に
セットした後に、その上に円周方向送り機構3を取りつ
けている。円周方向送り機構3には保持機構12を介し
て探触子11が取付けられている。円周方向送り機構3
にあるDCモータ5が正逆回転し、周方向送り機構3が
ギヤ型レール上を移動して、探触子11により溶接線1
3部の探傷検査が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】原子力プラントの1次
系機器は、溶接部の非破壊検査を定期的に実施すること
が義務づけられている。又、原子力プラント特有の放射
線により検査員が長時間機器等に接近することは難しい
ことから、検査の自動化が進められている。
【0005】このような事情で、1次系配管についても
定期的な検査、供用期間中検査(ISI)を行わねばな
らないが、前項で説明したように、従来の原子力プラン
トには長手継手の実積がなく、既存のシームレス管の使
用に頼っていた。しかし、高温ガス炉の1次系配管の場
合には、構造上、板材を曲げ加工して製作する配管があ
るため、長手継手が不可避的に発生する。従って周継手
のみでなく、長手継手についても自動的に探傷検査を行
うことが出来る配管検査装置を開発する必要が、法的に
も、又検査員の作業性の向上を計り、放射線被爆量を低
減するという人道面からもあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。
【0007】すなわち、配管検査装置として、被検査配
管に沿いその表面から所定の間隔をあけて配置された複
数の第1のギヤ型レール手段と、上記被検査配管の周方
向に沿うとともに上記ギヤ型レール手段の内側に配置さ
れた第2のギヤ型レール手段と、同第2のギヤ型レール
手段に取付けられ上記第1のギヤ型レール手段上を走行
する軸方向送り手段と、検査用の探触子を有し上記第2
のギヤ型レール手段上を走行する周方向送り手段とを設
ける。
【0008】
【作用】上記手段において、例えば、配管方向に沿う溶
接線と、配管の周方向に沿う溶接線を持つ被検査配管の
溶接部の検査を行う場合について説明する。
【0009】被検査配管の溶接線部に上記の配管検査装
置をセットする。そして、配管方向(軸方向)の溶接線
部を検査するとき、周方向送り手段が作動し、第2のギ
ヤ型レール手段上を移動して、検査用の探触子が溶接線
上に来る。次に軸方向送り手段が作動して、第1のギヤ
型レール手段上を移動する。すると、第2のギヤ型レー
ル手段および探触子が軸方向に移動する。この過程で探
触子により軸方向の溶接線部が検査される。
【0010】周方向の溶接線部を検査するとき、軸方向
送り手段が作動し、第2のギヤ型レール手段が第1のギ
ヤ型レール手段上を移動して、検査用の探触子が溶接線
上にくる。次に周方向送り手段が作動して、第2のギヤ
型レール手段上を移動する。この過程で探触子により周
方向の溶接線部が検査される。
【0011】このようにして、被検査配管の各種溶接線
部が自動的に検査される。
【0012】
【実施例】上記記載の本発明の一実施例を図1〜図3に
より説明する。なお、従来例で説明した部分は、同一の
番号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体
に説明する。
【0013】図1にて、被検査配管(曲り配管)15は
円周継手(周方向の溶接線)13と長手継手(配管方向
の溶接線)14とを持っている。これらのある範囲に、
配管15に沿い、かつ配管15の表面から所定の間隔を
あけて第1のギヤ型レール8が2本配置される。ギヤ型
レール8は図2、図3に示すように、配管15側(下
側)の中央に沿ってギヤーaを有し、断面が上側につば
を持つハ型bになっている。これらのギヤ型レール8の
両端は空気エジェクタによる吸着機構を有する装着装置
7で配管15上に固定される。
【0014】第2のギヤ型レール2は配管15の周方向
に沿い、かつ第1のギヤ型レール8の内側に配置され
る。ギヤ型レール8は配管15側(下側)の中央に沿っ
てギヤーcを有し、上側の両側に溝dを持つ。第2のギ
ヤ型レール2は、軸方向送り機構9を介して第1のギヤ
型レール8上に取付けられる。軸方向送り機構9のケー
シングは第1のギヤ型レール8側の面が開の箱型で、開
面側の内側面断面がハ型bになっていて、ギヤ型レール
8のハ型b面にかん合し、かつ摺動できる。また送り機
構9のケーシング内にはギヤーaとかみ合う歯車20が
配置され、かつ歯車20はDCモータ25により他の歯
車を介して連結されている。
【0015】第2のギヤ型レール2上には探触子11を
持つ周方向送り機構3が配置されている。送り機構3の
ケーシングは段付箱型で、第1のギヤ型レール8側が開
放されアングル型になっている。そしてアングル部に
は、第2のギヤ型レール2の溝dにかん合し摺動できる
突起がレール2に沿って形成されている。また送り機構
3のケーシング内にはギヤーcとかみ合う歯車4が配置
され、かつ歯車4はDCモータ5により他の歯車を介し
て連結されている。
【0016】以上において、軸方向の溶接線14部を検
査するとき、周方向送り機構3のDCモータ5が作動す
る。そして歯車4が回り、周方向送り機構3が第2のギ
ヤ型レール2上を移動して、探触子11が溶接線14上
にきたとき止る。
【0017】次に軸方向送り機構9のDCモータ25が
作動する。そして歯車20が回り、軸方向送り機構9が
第1のギヤ型レール8上を移動する。すると、第2のギ
ヤ型レール2および探触子11が軸方向に移動する。こ
の過程で探触子11により軸方向の溶接線14部が探傷
検査される。
【0018】周方向の溶接線13部を検査するとき、軸
方向送り機構9が作動し、第2のギヤ型レール2が第1
のギヤ型レール8上を移動して、検査用の探触子11が
溶接線13上にくる。次に周方向送り機構3が作動し
て、第2のギヤ型レール2上を移動する。この過程で探
触子11により周方向の溶接線13部が探傷検査され
る。
【0019】このようにして、被検査配管15の各種溶
接線13、14部が遠隔操作で自動的に探傷検査され
る。従って放射線被ばく量の低減および作業性の向上が
図れる。
【0020】以上では周方向の溶接線と軸方向の溶接線
の検査についてのみ述べたが、両操作を組合せることに
より、斜め方向の溶接線の検査も可能である。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、被検査配管の周方向および軸方向の継手部検査はも
ちろん、他の方向の継手部の検査も、自動的に容易に行
われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成斜視図である。
【図2】同実施例の軸方向および周方向送り機構部の断
面図である。
【図3】同実施例の図2のA−A視図である。
【図4】従来例の全体構成斜視図である。
【符号の説明】
2 周方向ギヤ型レール 3 周方向送り機構 4、20 歯車 5、25 DCモータ 7 装着装置 8 軸方向ギヤ型レール 9 軸方向送り機構 11 探触子 12 探触子保持機構 13 周方向溶接線 14 長手方向溶接線 15 被検査配管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査配管に沿いその表面から所定の間
    隔をあけて配置された複数の第1のギヤ型レール手段
    と、上記被検査配管の周方向に沿うとともに上記ギヤ型
    レール手段の内側に配置された第2のギヤ型レール手段
    と、同第2のギヤ型レール手段に取付けられ上記第1の
    ギヤ型レール手段上を走行する軸方向送り手段と、検査
    用の探触子を有し上記第2のギヤ型レール手段上を走行
    する周方向送り手段とを備えてなることを特徴とする配
    管検査装置。
JP6077041A 1994-04-15 1994-04-15 配管検査装置 Withdrawn JPH07280783A (ja)

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JP6077041A JPH07280783A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 配管検査装置

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JPH07280783A true JPH07280783A (ja) 1995-10-27

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ID=13622697

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JP6077041A Withdrawn JPH07280783A (ja) 1994-04-15 1994-04-15 配管検査装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009236613A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Asahi Kasei Chemicals Corp 配管の検査装置及びその検査方法
JP2015121518A (ja) * 2013-12-25 2015-07-02 日立Geニュークリア・エナジー株式会社 軌道装置
CN115184365A (zh) * 2022-07-13 2022-10-14 中国船舶重工集团公司第七一九研究所 一种弯管全域无损腐蚀监测装置与方法
JP2024030463A (ja) * 2022-08-24 2024-03-07 株式会社テイエルブイ センサの取付装置
JP2024060335A (ja) * 2022-10-19 2024-05-02 株式会社テイエルブイ センサの取付装置及び測定装置

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