JPH07282000A - バスインタフェース回路及びデータ転送システム - Google Patents
バスインタフェース回路及びデータ転送システムInfo
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- JPH07282000A JPH07282000A JP6065857A JP6585794A JPH07282000A JP H07282000 A JPH07282000 A JP H07282000A JP 6065857 A JP6065857 A JP 6065857A JP 6585794 A JP6585794 A JP 6585794A JP H07282000 A JPH07282000 A JP H07282000A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】データ転送方式がソースクロックの降下/立上
りの両エッジを使って行われるソース同期方式に対応し
たバスインタフェースを与える。 【構成】図1のようなバスシステムにおいて、入力側に
バス幅2倍・転送周波数1/2倍に変換する入力モジュ
ール、出力側にバス幅1/2倍・転送周波数2倍に変換
する出力モジュールを用いてバスインタフェースを構成
する。 【効果】上記のバスインタフェースを用いることによ
り、バスインタフェースより内側では動作周波数をソー
スクロック周波数の半分以下にできる。これによりバス
システム消費電力を少なくし、回路遅延の影響を小さく
することができ、クロックスキューの影響の増大を抑え
ることができる。
りの両エッジを使って行われるソース同期方式に対応し
たバスインタフェースを与える。 【構成】図1のようなバスシステムにおいて、入力側に
バス幅2倍・転送周波数1/2倍に変換する入力モジュ
ール、出力側にバス幅1/2倍・転送周波数2倍に変換
する出力モジュールを用いてバスインタフェースを構成
する。 【効果】上記のバスインタフェースを用いることによ
り、バスインタフェースより内側では動作周波数をソー
スクロック周波数の半分以下にできる。これによりバス
システム消費電力を少なくし、回路遅延の影響を小さく
することができ、クロックスキューの影響の増大を抑え
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タ・ワークステーション・オフィスコンピュータ等の情
報処理装置に用いられるバスインタフェース回路および
データ転送システムに関する。
タ・ワークステーション・オフィスコンピュータ等の情
報処理装置に用いられるバスインタフェース回路および
データ転送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置において大量のデー
タを処理するために、接続デバイス間における高速デー
タ転送が必要となってきている。高速データ転送の一つ
の手法として、データ転送時に出力元が供給するソース
クロックに同期したタイミングで転送を行う、いわゆる
ソース同期転送があげられる。このソース同期転送の手
段を有するバスとしては、例えば「ザ プロポーズド
エスエスビーエルティースタンダード ダブルズ ザ
ブイエムイー64 トランスファー レイト」、アイ・
イー・イー・イー マイクロ、1992年4月号、第6
4頁から第71頁(”The Proposed SS
BLT Standard Doubles the
VME64 Transfer Rate”:IEEE
Micro、April 1992、PP64−7
1)に記載されているブイエムイー64バスや、「ザ
スケーラブル コヒーレント インタフェース アンド
リレイテッド スタンダーズ プロジェクツ」、アイ
・イー・イー・イー マイクロ、1992年2月号、第
10頁から第22頁(”The ScalableCo
herent Interface and rela
ted Standards Projects”:I
EEE Micro、February 1992、P
P10−22)に記載されているエスシーアイバスが知
られている。ブイエムイー64バスやエスシーアイバス
のソース同期プロトコルでは、データ転送にソースクロ
ックの降下/立上りの両エッジを用いる仕様になってい
る。
タを処理するために、接続デバイス間における高速デー
タ転送が必要となってきている。高速データ転送の一つ
の手法として、データ転送時に出力元が供給するソース
クロックに同期したタイミングで転送を行う、いわゆる
ソース同期転送があげられる。このソース同期転送の手
段を有するバスとしては、例えば「ザ プロポーズド
エスエスビーエルティースタンダード ダブルズ ザ
ブイエムイー64 トランスファー レイト」、アイ・
イー・イー・イー マイクロ、1992年4月号、第6
4頁から第71頁(”The Proposed SS
BLT Standard Doubles the
VME64 Transfer Rate”:IEEE
Micro、April 1992、PP64−7
1)に記載されているブイエムイー64バスや、「ザ
スケーラブル コヒーレント インタフェース アンド
リレイテッド スタンダーズ プロジェクツ」、アイ
・イー・イー・イー マイクロ、1992年2月号、第
10頁から第22頁(”The ScalableCo
herent Interface and rela
ted Standards Projects”:I
EEE Micro、February 1992、P
P10−22)に記載されているエスシーアイバスが知
られている。ブイエムイー64バスやエスシーアイバス
のソース同期プロトコルでは、データ転送にソースクロ
ックの降下/立上りの両エッジを用いる仕様になってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来用いられてきた、
入力クロックの降下あるいは立上りのいずれか片方のエ
ッジに同期したデータ転送方式に対応したバスインタフ
ェースでは、データ転送にソースクロックの降下/立上
りの両エッジを用いるソース同期プロトコルに対応する
ことはできない。
入力クロックの降下あるいは立上りのいずれか片方のエ
ッジに同期したデータ転送方式に対応したバスインタフ
ェースでは、データ転送にソースクロックの降下/立上
りの両エッジを用いるソース同期プロトコルに対応する
ことはできない。
【0004】本発明の目的は、データ転送にソースクロ
ックの降下/立上りの両エッジを用いるデータ転送方式
に対応するバスインタフェースを与えること、およびデ
ータ転送にソースクロックの降下/立上りの両エッジを
用いる際に生ずる高速動作による消費電力の増大・回路
遅延の影響の増大、および分配するクロックの高速化に
伴うクロックスキューの影響の増大といった問題を解決
することにある。
ックの降下/立上りの両エッジを用いるデータ転送方式
に対応するバスインタフェースを与えること、およびデ
ータ転送にソースクロックの降下/立上りの両エッジを
用いる際に生ずる高速動作による消費電力の増大・回路
遅延の影響の増大、および分配するクロックの高速化に
伴うクロックスキューの影響の増大といった問題を解決
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、データ転送
にソースクロックの降下/立上りの両エッジを用いるデ
ータ転送方式に対応するバスインタフェースを与えるた
めの手段の一つとして、バスから接続デバイスへの入力
側回路を、微分回路や、クロックジェネレータとPLL
を用いてソースクロックと位相を合わせたソースクロッ
クの2倍の周波数を持つ内部クロックを生成する倍周回
路と、この内部クロックの降下エッジで入力データをラ
ッチするフリップフロップを用いて構成した。この入力
側回路は、接続デバイスへの入力データを内部クロック
の立上りエッジでラッチするフリップフロップを用いて
構成することもできる。また、接続デバイスからバスへ
の出力側回路は、内部クロックの降下エッジで転送デー
タをラッチするフリップフロップと、内部クロックの1
/2倍の周波数を持つソースクロックを生成してデータ
転送のタイミングに合わせて降下/立上りの両エッジを
交互に出力する分周回路を用いて構成した。この出力側
回路もバスへの転送データを内部クロックの立上りエッ
ジでラッチするフリップフロップを用いた構成にするこ
とができる。これらの入力側回路と出力側回路を組み合
わせてバスインタフェースを構成した。ただし、このよ
うな構成のバスインタフェースにおいては、接続デバイ
ス内部がソースクロックの2倍の周波数で動作すること
になり、消費電力が増大し、回路遅延による影響が大き
くなる。また、高速なクロックを分配することでクロッ
クスキューの影響が大きくなる可能性がある。
にソースクロックの降下/立上りの両エッジを用いるデ
ータ転送方式に対応するバスインタフェースを与えるた
めの手段の一つとして、バスから接続デバイスへの入力
側回路を、微分回路や、クロックジェネレータとPLL
を用いてソースクロックと位相を合わせたソースクロッ
クの2倍の周波数を持つ内部クロックを生成する倍周回
路と、この内部クロックの降下エッジで入力データをラ
ッチするフリップフロップを用いて構成した。この入力
側回路は、接続デバイスへの入力データを内部クロック
の立上りエッジでラッチするフリップフロップを用いて
構成することもできる。また、接続デバイスからバスへ
の出力側回路は、内部クロックの降下エッジで転送デー
タをラッチするフリップフロップと、内部クロックの1
/2倍の周波数を持つソースクロックを生成してデータ
転送のタイミングに合わせて降下/立上りの両エッジを
交互に出力する分周回路を用いて構成した。この出力側
回路もバスへの転送データを内部クロックの立上りエッ
ジでラッチするフリップフロップを用いた構成にするこ
とができる。これらの入力側回路と出力側回路を組み合
わせてバスインタフェースを構成した。ただし、このよ
うな構成のバスインタフェースにおいては、接続デバイ
ス内部がソースクロックの2倍の周波数で動作すること
になり、消費電力が増大し、回路遅延による影響が大き
くなる。また、高速なクロックを分配することでクロッ
クスキューの影響が大きくなる可能性がある。
【0006】そこで、本発明では、データ転送にソース
クロックの降下/立上りの両エッジを用いるデータ転送
方式に対応するバスインタフェースで発生する、消費電
力の増大や、回路遅延・クロック分配スキューの影響の
増大といった問題を解決する手段の一つとして、バスか
ら接続デバイスへの入力側ではソース同期バスをバス幅
2倍・データ転送周波数1/2倍のバスに変換するバス
セパレータを設け、バス入力モジュールを構成した。ま
た接続デバイスからバスへの出力側では、転送データを
バス幅1/2倍・データ転送周波数2倍としてソースク
ロックの降下/立上りの両エッジで転送するバスマルチ
プレクサを設け、バス出力モジュールを構成した。これ
らの入出力モジュールを用いてバスインタフェースを構
成する。この構成によるバスインタフェースは、データ
転送をソースクロックの降下エッジから開始するもの
と、立上りエッジから開始するものの2通りが考えられ
る。
クロックの降下/立上りの両エッジを用いるデータ転送
方式に対応するバスインタフェースで発生する、消費電
力の増大や、回路遅延・クロック分配スキューの影響の
増大といった問題を解決する手段の一つとして、バスか
ら接続デバイスへの入力側ではソース同期バスをバス幅
2倍・データ転送周波数1/2倍のバスに変換するバス
セパレータを設け、バス入力モジュールを構成した。ま
た接続デバイスからバスへの出力側では、転送データを
バス幅1/2倍・データ転送周波数2倍としてソースク
ロックの降下/立上りの両エッジで転送するバスマルチ
プレクサを設け、バス出力モジュールを構成した。これ
らの入出力モジュールを用いてバスインタフェースを構
成する。この構成によるバスインタフェースは、データ
転送をソースクロックの降下エッジから開始するもの
と、立上りエッジから開始するものの2通りが考えられ
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、ソースクロックの降下/立上
りの両エッジを使ってデータを転送するソース同期プロ
トコルを使用するバスにおいて、これに対応したバスイ
ンタフェースを提供することができる。また、ソースク
ロックの降下/立上りの両エッジを用いるデータ転送方
式に対応するバスインタフェースで発生する、消費電力
の増大や、回路遅延・クロック分配スキューの影響の増
大といった問題を解決するバスインタフェースの構成に
よれば、バスインタフェースの最終段より内側ではデー
タ転送周波数を半分以下にすることも可能である。これ
によって消費電力を少なくでき、回路遅延の影響を小さ
くできる。また高速クロック分配系を小さくすることに
よってクロックスキューの影響の増大を抑えることがで
きる。
りの両エッジを使ってデータを転送するソース同期プロ
トコルを使用するバスにおいて、これに対応したバスイ
ンタフェースを提供することができる。また、ソースク
ロックの降下/立上りの両エッジを用いるデータ転送方
式に対応するバスインタフェースで発生する、消費電力
の増大や、回路遅延・クロック分配スキューの影響の増
大といった問題を解決するバスインタフェースの構成に
よれば、バスインタフェースの最終段より内側ではデー
タ転送周波数を半分以下にすることも可能である。これ
によって消費電力を少なくでき、回路遅延の影響を小さ
くできる。また高速クロック分配系を小さくすることに
よってクロックスキューの影響の増大を抑えることがで
きる。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1から図16によ
って説明する。図1は本発明によるバスシステムの構成
例を示すシステム構成図、図2は本発明によるバスイン
タフェースの構成例を示すブロック図、図3は本発明に
よるバスインタフェースの入力側回路の例を示す回路構
成図、図4は本発明によるバスインタフェースの入力側
回路のタイミング仕様の例を示すタイミングチャート、
図5は本発明によるバスインタフェースの出力側回路の
例を示す回路構成図、図6は本発明によるバスインタフ
ェースの出力側回路のタイミング仕様の例を示すタイミ
ングチャート、図7は本発明によるバスインタフェース
の構成例を示すブロック図、図8は本発明によるバスイ
ンタフェースの入力側回路の構成例を示すブロック図、
図9は本発明によるバスインタフェースの入力側回路の
例を示す回路構成図、図10と図11は本発明によるバ
スインタフェースの入力側モジュールの例を示す回路構
成図、図12は本発明によるバスインタフェースの入力
側回路のタイミング仕様の例を示すタイミングチャー
ト、図13は本発明によるバスインタフェースの出力側
回路の構成例を示すブロック図、図14はバスインタフ
ェースの出力側回路の例を示す回路構成図、図15は本
発明によるバスインタフェースの出力側モジュールの例
を示す回路構成図、図16は本発明によるバスインタフ
ェースの出力側回路のタイミング仕様の例を示すタイミ
ングチャートである。
って説明する。図1は本発明によるバスシステムの構成
例を示すシステム構成図、図2は本発明によるバスイン
タフェースの構成例を示すブロック図、図3は本発明に
よるバスインタフェースの入力側回路の例を示す回路構
成図、図4は本発明によるバスインタフェースの入力側
回路のタイミング仕様の例を示すタイミングチャート、
図5は本発明によるバスインタフェースの出力側回路の
例を示す回路構成図、図6は本発明によるバスインタフ
ェースの出力側回路のタイミング仕様の例を示すタイミ
ングチャート、図7は本発明によるバスインタフェース
の構成例を示すブロック図、図8は本発明によるバスイ
ンタフェースの入力側回路の構成例を示すブロック図、
図9は本発明によるバスインタフェースの入力側回路の
例を示す回路構成図、図10と図11は本発明によるバ
スインタフェースの入力側モジュールの例を示す回路構
成図、図12は本発明によるバスインタフェースの入力
側回路のタイミング仕様の例を示すタイミングチャー
ト、図13は本発明によるバスインタフェースの出力側
回路の構成例を示すブロック図、図14はバスインタフ
ェースの出力側回路の例を示す回路構成図、図15は本
発明によるバスインタフェースの出力側モジュールの例
を示す回路構成図、図16は本発明によるバスインタフ
ェースの出力側回路のタイミング仕様の例を示すタイミ
ングチャートである。
【0009】まず図1を用いて、本発明におけるバスシ
ステムの構成を説明する。
ステムの構成を説明する。
【0010】図1において、1は本実施例のバスとデバ
イスを接続するためのバスインタフェース、2は本実施
例のバスに接続されるプロセッサ・メモリ・各種入出力
システム等の複数の接続デバイス、101(A/D)は
アドレス信号とデータ信号が多重化して出力されるnビ
ットのアドレス/データバス、102(SCLK)は接
続デバイス2からソースクロックが出力されるソースク
ロック信号線、103(D)はバスインタフェースへの
nビットのデータバス入力、104(Q)はバスインタ
フェースからのnビットのデータバス出力、105
(T)はバスインタフェースへのソースクロック入力、
106(TO)バスインタフェースからのソースクロッ
ク出力、107(QC)・108(QA)・109(Q
B)はバスインタフェースからの変換データ出力、11
0(TI)はバスインタフェースへのソースクロック入
力、111(DA)・112(DB)はバスインタフェ
ースへのデータ入力である。
イスを接続するためのバスインタフェース、2は本実施
例のバスに接続されるプロセッサ・メモリ・各種入出力
システム等の複数の接続デバイス、101(A/D)は
アドレス信号とデータ信号が多重化して出力されるnビ
ットのアドレス/データバス、102(SCLK)は接
続デバイス2からソースクロックが出力されるソースク
ロック信号線、103(D)はバスインタフェースへの
nビットのデータバス入力、104(Q)はバスインタ
フェースからのnビットのデータバス出力、105
(T)はバスインタフェースへのソースクロック入力、
106(TO)バスインタフェースからのソースクロッ
ク出力、107(QC)・108(QA)・109(Q
B)はバスインタフェースからの変換データ出力、11
0(TI)はバスインタフェースへのソースクロック入
力、111(DA)・112(DB)はバスインタフェ
ースへのデータ入力である。
【0011】図1は本発明によるバスシステムの構成図
を示すシステム構成図である。バスシステムは一般にプ
ロセッサ・メモリ・各種入出力システム等の複数の接続
デバイス2を共通バスで接続することによって構成され
る。本実施例では共通バス線としてアドレス/データ多
重化バス101・ソースクロック信号線102を定義し
ている。
を示すシステム構成図である。バスシステムは一般にプ
ロセッサ・メモリ・各種入出力システム等の複数の接続
デバイス2を共通バスで接続することによって構成され
る。本実施例では共通バス線としてアドレス/データ多
重化バス101・ソースクロック信号線102を定義し
ている。
【0012】図1において複数の接続デバイス間では、
ソースクロック信号線102の降下/立上りの両エッジ
を使ってソース同期方式のデータ転送を行う。
ソースクロック信号線102の降下/立上りの両エッジ
を使ってソース同期方式のデータ転送を行う。
【0013】次に、図2を用いて、本実施例におけるバ
スインタフェースの一構成例について説明する。
スインタフェースの一構成例について説明する。
【0014】図2において、3は1ビット分のバスイン
タフェースモジュール、4はバスインタフェースモジュ
ール3を制御するクロック信号を生成する制御クロック
発生部、113はバスインタフェースモジュール3の動
作を制御するクロック信号である。
タフェースモジュール、4はバスインタフェースモジュ
ール3を制御するクロック信号を生成する制御クロック
発生部、113はバスインタフェースモジュール3の動
作を制御するクロック信号である。
【0015】図2は本実施例における接続デバイス2と
共通バスを接続するバスインタフェースの構成例を示す
ブロック構成図である。以下、図2のブロック図を用い
て、図2における各ブロックの動作を説明する。
共通バスを接続するバスインタフェースの構成例を示す
ブロック構成図である。以下、図2のブロック図を用い
て、図2における各ブロックの動作を説明する。
【0016】バスインタフェースモジュール3は、制御
クロック発生部4からのクロック信号を受けて、共通バ
スからのデータ入力をラッチし接続デバイス内部バスへ
出力する。また、接続デバイス内部バスからのデータ入
力をラッチし共通バスへ出力する。このバスインタフェ
ースモジュール3をn個用いて、バス幅nビットの共通
バスと、バス幅nビットの接続デバイス内部バスを接続
するバスインタフェースを構成する。制御クロック発生
部4は、共通バスからのデータ入力時には、データの出
力元から送られてくるソースクロックと位相を合わせた
ソースクロックの2倍の周波数を持つ内部クロックを生
成し、バスインタフェースモジュール3へ供給する。共
通バスへのデータ出力時には、内部クロックを1/2倍
に分周したソースクロックをデータ出力のタイミングに
合わせて共通バスへ出力する。
クロック発生部4からのクロック信号を受けて、共通バ
スからのデータ入力をラッチし接続デバイス内部バスへ
出力する。また、接続デバイス内部バスからのデータ入
力をラッチし共通バスへ出力する。このバスインタフェ
ースモジュール3をn個用いて、バス幅nビットの共通
バスと、バス幅nビットの接続デバイス内部バスを接続
するバスインタフェースを構成する。制御クロック発生
部4は、共通バスからのデータ入力時には、データの出
力元から送られてくるソースクロックと位相を合わせた
ソースクロックの2倍の周波数を持つ内部クロックを生
成し、バスインタフェースモジュール3へ供給する。共
通バスへのデータ出力時には、内部クロックを1/2倍
に分周したソースクロックをデータ出力のタイミングに
合わせて共通バスへ出力する。
【0017】図2に示されるバスインタフェースは入力
側インタフェースと出力側インタフェースを組み合わせ
ることによって構成する。
側インタフェースと出力側インタフェースを組み合わせ
ることによって構成する。
【0018】以下、図3と図4によって入力側バスイン
タフェースの具体的な内部回路例およびその動作につい
て説明する。
タフェースの具体的な内部回路例およびその動作につい
て説明する。
【0019】まず、図3を用いてバスインタフェースの
入力側回路の構成例について説明する。
入力側回路の構成例について説明する。
【0020】図3において、5はクロックパルスの立上
りエッジによって入力データをラッチするフリップフロ
ップ(以下、立上りエッジトリガFFと表記する)、6
はソースクロックTの2倍の周波数を持つ内部クロック
を生成するクロック倍周部、114は立上りエッジトリ
ガFFへのクロック入力である。
りエッジによって入力データをラッチするフリップフロ
ップ(以下、立上りエッジトリガFFと表記する)、6
はソースクロックTの2倍の周波数を持つ内部クロック
を生成するクロック倍周部、114は立上りエッジトリ
ガFFへのクロック入力である。
【0021】図3は本発明によるバスインタフェースの
入力側回路の構成例を示す回路図である。図3において
クロック倍周部6には微分回路を用いているが、クロッ
クジェネレータとPLLを用いてソースクロックTと位
相を合わせたソースクロックTの2倍の周波数を持つ内
部クロックを発生させることも可能である。
入力側回路の構成例を示す回路図である。図3において
クロック倍周部6には微分回路を用いているが、クロッ
クジェネレータとPLLを用いてソースクロックTと位
相を合わせたソースクロックTの2倍の周波数を持つ内
部クロックを発生させることも可能である。
【0022】図4は、図3に示した入力側バスインタフ
ェース回路のタイミング仕様の例を示すタイミングチャ
ートである。
ェース回路のタイミング仕様の例を示すタイミングチャ
ートである。
【0023】以下、図3と図4を用いて入力側バスイン
タフェースの動作を説明する。
タフェースの動作を説明する。
【0024】立上りエッジトリガFF5で、ソースクロ
ックTの降下/立上りの両エッジに同期して転送されて
くるデータをラッチする。このために、微分回路あるい
はクロックジェネレータとPLLを使ったクロック倍周
回路でソースクロックTの2倍の周波数を持った内部ク
ロック114を生成し、立上りエッジトリガFF5への
クロック入力とする。
ックTの降下/立上りの両エッジに同期して転送されて
くるデータをラッチする。このために、微分回路あるい
はクロックジェネレータとPLLを使ったクロック倍周
回路でソースクロックTの2倍の周波数を持った内部ク
ロック114を生成し、立上りエッジトリガFF5への
クロック入力とする。
【0025】この入力側バスインタフェース例では、内
部クロック114の立上りエッジでデータ103をラッ
チしているが、内部クロック114の降下エッジでデー
タ103をラッチする構成にすることも可能である。
部クロック114の立上りエッジでデータ103をラッ
チしているが、内部クロック114の降下エッジでデー
タ103をラッチする構成にすることも可能である。
【0026】また、この入力側の例ではソースクロック
Tの降下エッジからデータ転送を開始しているが、ソー
スクロックTの立上りエッジからデータ転送を開始する
構成にすることも可能である。
Tの降下エッジからデータ転送を開始しているが、ソー
スクロックTの立上りエッジからデータ転送を開始する
構成にすることも可能である。
【0027】以上のような構成をとった場合、高速なク
ロックをn個の立上りエッジトリガFFに分配するた
め、クロック分配系が大きくなりクロックスキューの影
響が増大する可能性がある。また、バスインタフェース
を含めて接続デバイス内部回路をソースクロックTの2
倍の周波数で動作させる必要があるため、消費電力が増
大し、回路遅延の影響が大きくなる、という問題が生ず
る。
ロックをn個の立上りエッジトリガFFに分配するた
め、クロック分配系が大きくなりクロックスキューの影
響が増大する可能性がある。また、バスインタフェース
を含めて接続デバイス内部回路をソースクロックTの2
倍の周波数で動作させる必要があるため、消費電力が増
大し、回路遅延の影響が大きくなる、という問題が生ず
る。
【0028】次に、図5と図6によって出力側バスイン
タフェースの具体的な内部回路例およびその動作につい
て説明する。
タフェースの具体的な内部回路例およびその動作につい
て説明する。
【0029】まず、図5を用いてバスインタフェースの
出力側回路の構成例について説明する。
出力側回路の構成例について説明する。
【0030】図5において、7・8は立上りエッジトリ
ガFF、9は内部クロックTIの1/2倍の周波数を持
つソースクロック出力TOを生成するクロック分周部、
115は立上りエッジトリガFFへのクロック入力、1
16と117は内部クロックを分周した信号である。
ガFF、9は内部クロックTIの1/2倍の周波数を持
つソースクロック出力TOを生成するクロック分周部、
115は立上りエッジトリガFFへのクロック入力、1
16と117は内部クロックを分周した信号である。
【0031】図5は本発明によるバスインタフェースの
出力側回路の構成例を示す回路図である。図5において
クロック分周部9には立上りエッジトリガFF8を用い
ている。
出力側回路の構成例を示す回路図である。図5において
クロック分周部9には立上りエッジトリガFF8を用い
ている。
【0032】図6は、図5に示した出力側バスインタフ
ェース回路のタイミング仕様の例を示すチャートであ
る。
ェース回路のタイミング仕様の例を示すチャートであ
る。
【0033】以下、図5と図6を用いて出力側バスイン
タフェースの動作を説明する。
タフェースの動作を説明する。
【0034】立上りエッジトリガFF7で接続デバイス
内部バスからのデータをラッチし、共通バスへデータを
出力する。また、そのタイミングに合わせて、クロック
分周部で内部クロックTIを分周して生成したソースク
ロック出力TOの降下/立上りの両エッジを交互に出力
する。
内部バスからのデータをラッチし、共通バスへデータを
出力する。また、そのタイミングに合わせて、クロック
分周部で内部クロックTIを分周して生成したソースク
ロック出力TOの降下/立上りの両エッジを交互に出力
する。
【0035】この出力側バスインタフェース例では、内
部クロックTIの降下エッジでデータ103をラッチし
ているが、内部クロックTIの立上りエッジでデータ1
03をラッチする構成にすることも可能である。
部クロックTIの降下エッジでデータ103をラッチし
ているが、内部クロックTIの立上りエッジでデータ1
03をラッチする構成にすることも可能である。
【0036】また、この出力側の例ではソースクロック
TOの降下エッジからデータ転送を開始しているが、ソ
ースクロックTOの立上りエッジからデータ転送を開始
する構成にすることも可能である。
TOの降下エッジからデータ転送を開始しているが、ソ
ースクロックTOの立上りエッジからデータ転送を開始
する構成にすることも可能である。
【0037】以上のような構成をとった出力側バスイン
タフェース回路においても、入力側回路と同様な問題が
起きる。すなわち、高速クロック分配系が大きくなるこ
とでクロックスキューの影響が増大する可能性がある。
また、バスインタフェース回路をソースクロックの2倍
の周波数で動作させる必要があり、消費電力が増大し、
回路遅延の影響が大きくなる。
タフェース回路においても、入力側回路と同様な問題が
起きる。すなわち、高速クロック分配系が大きくなるこ
とでクロックスキューの影響が増大する可能性がある。
また、バスインタフェース回路をソースクロックの2倍
の周波数で動作させる必要があり、消費電力が増大し、
回路遅延の影響が大きくなる。
【0038】次に、これらの問題を解決するバスインタ
フェースについて説明する。
フェースについて説明する。
【0039】以下、図7のブロック図を用いて、消費電
力・クロックスキューの問題を解決した改良型バスイン
タフェースの内部構成を説明する。
力・クロックスキューの問題を解決した改良型バスイン
タフェースの内部構成を説明する。
【0040】図7において、10は1ビット分のバスイ
ンタフェースモジュール、11はバスインタフェースモ
ジュール10を制御するクロック信号を発生する制御ク
ロック発生部、118はバスインタフェースモジュール
10の動作を制御するクロック信号である。
ンタフェースモジュール、11はバスインタフェースモ
ジュール10を制御するクロック信号を発生する制御ク
ロック発生部、118はバスインタフェースモジュール
10の動作を制御するクロック信号である。
【0041】図7は本発明による接続デバイスとバスを
接続するバスインタフェース1の一構成例を示すブロッ
ク図である。以下、図7のブロック図を用いて、改良型
バスインタフェースの動作を説明する。
接続するバスインタフェース1の一構成例を示すブロッ
ク図である。以下、図7のブロック図を用いて、改良型
バスインタフェースの動作を説明する。
【0042】バスインタフェースモジュール10は、共
通バスからの入力データをバス幅2倍・データ転送周波
数1/2倍の接続デバイス内部バスへ出力し、接続デバ
イス内部バスからの入力データをバス幅1/2倍・デー
タ転送周波数2倍の共通バスへ出力する。このバスイン
タフェースモジュール10をn個用いて、バス幅nビッ
ト・データ転送周波数fの共通バスと、バス幅2nビッ
ト・データ転送周波数1/2fの接続デバイス内部バス
を接続するバスインタフェースを構成する。制御クロッ
ク発生部11は、ソースクロックT・TI・TOと同じ
周波数を持つ制御クロックをバスインタフェースモジュ
ール10に供給する。すなわち、バスインタフェースモ
ジュール10はソースクロックT・TI・TOと同じ周
波数で動作する。
通バスからの入力データをバス幅2倍・データ転送周波
数1/2倍の接続デバイス内部バスへ出力し、接続デバ
イス内部バスからの入力データをバス幅1/2倍・デー
タ転送周波数2倍の共通バスへ出力する。このバスイン
タフェースモジュール10をn個用いて、バス幅nビッ
ト・データ転送周波数fの共通バスと、バス幅2nビッ
ト・データ転送周波数1/2fの接続デバイス内部バス
を接続するバスインタフェースを構成する。制御クロッ
ク発生部11は、ソースクロックT・TI・TOと同じ
周波数を持つ制御クロックをバスインタフェースモジュ
ール10に供給する。すなわち、バスインタフェースモ
ジュール10はソースクロックT・TI・TOと同じ周
波数で動作する。
【0043】この図7で示されるバスインタフェースを
用いることによって、接続デバイスのインタフェースよ
り内側ではバス幅2倍・周波数1/2倍として扱うこと
ができる。つまり、このインタフェースの内側では、高
速に転送されてくるデータを比較的低速な回路で扱うこ
とが可能である。これによって、バスインタフェース部
を含めた接続デバイス内部回路をソースクロックの2倍
の周波数で動作させる図2の構成例で生じた消費電力の
増大や、回路遅延・クロックスキューの影響の増大とい
った問題を解決できる。
用いることによって、接続デバイスのインタフェースよ
り内側ではバス幅2倍・周波数1/2倍として扱うこと
ができる。つまり、このインタフェースの内側では、高
速に転送されてくるデータを比較的低速な回路で扱うこ
とが可能である。これによって、バスインタフェース部
を含めた接続デバイス内部回路をソースクロックの2倍
の周波数で動作させる図2の構成例で生じた消費電力の
増大や、回路遅延・クロックスキューの影響の増大とい
った問題を解決できる。
【0044】図7で示されるバスインタフェースは、入
力側インタフェースと出力側インタフェースを組み合わ
せことによって構成する。
力側インタフェースと出力側インタフェースを組み合わ
せことによって構成する。
【0045】以下、図8から図12を用いて改良型の入
力側バスインタフェースの具体的な内部回路およびその
動作について説明する。
力側バスインタフェースの具体的な内部回路およびその
動作について説明する。
【0046】まず、図8を用いて改良型バスインタフェ
ースの入力側回路の構成について説明する。
ースの入力側回路の構成について説明する。
【0047】図8において、12はバスインタフェース
入力部回路である。
入力部回路である。
【0048】図8は改良型バスインタフェースの入力側
回路の構成を示すブロック図である。図8においてバス
インタフェース12は、ソースクロックT・データDの
2つの入力と、QC・QA・QBの各データ出力を持
つ。この入力側バスインタフェース12は、ソースクロ
ック入力Tの降下/立上りの両エッジに同期して転送さ
れてくるデータ入力Dを、ソースクロック入力Tの降下
あるいは立上りのいずれか片方のエッジに同期してQA
・QBに出力する。こうすることで、このインタフェー
スより内側では、バスをデータ幅2倍・転送周波数1/
2倍として扱うことができる。QCには、QAと同じ出
力をソースクロック入力Tの半サイクル分だけ早く出力
する。このQCはアドレス・コマンドデコードに使うこ
とができる。
回路の構成を示すブロック図である。図8においてバス
インタフェース12は、ソースクロックT・データDの
2つの入力と、QC・QA・QBの各データ出力を持
つ。この入力側バスインタフェース12は、ソースクロ
ック入力Tの降下/立上りの両エッジに同期して転送さ
れてくるデータ入力Dを、ソースクロック入力Tの降下
あるいは立上りのいずれか片方のエッジに同期してQA
・QBに出力する。こうすることで、このインタフェー
スより内側では、バスをデータ幅2倍・転送周波数1/
2倍として扱うことができる。QCには、QAと同じ出
力をソースクロック入力Tの半サイクル分だけ早く出力
する。このQCはアドレス・コマンドデコードに使うこ
とができる。
【0049】次に、図9を用いて入力側バスインタフェ
ースの具体的な内部回路について説明する。
ースの具体的な内部回路について説明する。
【0050】図9において、13・14・15は立上り
エッジトリガFF、119はソースクロック入力105
の反転信号である。
エッジトリガFF、119はソースクロック入力105
の反転信号である。
【0051】図9は本発明による入力側バスインタフェ
ースの回路図例である。図9においては、ソースクロッ
ク入力105の降下時(119の立上り時)に転送され
るデータを立上りエッジトリガFF13で保持し、ソー
スクロック入力105の立上り時に転送されるデータを
立上りエッジトリガFF14で保持しておくため、バス
幅の2倍の数の立上りエッジトリガFFが必要になる。
また、ソースクロック入力105の降下時にラッチした
データを、ソースクロック入力105の立上り時にラッ
チしたデータと同じタイミングで出力するため、更に立
上りエッジトリガFF15が必要となり、合計でバス幅
の3倍の数の立上りエッジトリガFFが必要である。
ースの回路図例である。図9においては、ソースクロッ
ク入力105の降下時(119の立上り時)に転送され
るデータを立上りエッジトリガFF13で保持し、ソー
スクロック入力105の立上り時に転送されるデータを
立上りエッジトリガFF14で保持しておくため、バス
幅の2倍の数の立上りエッジトリガFFが必要になる。
また、ソースクロック入力105の降下時にラッチした
データを、ソースクロック入力105の立上り時にラッ
チしたデータと同じタイミングで出力するため、更に立
上りエッジトリガFF15が必要となり、合計でバス幅
の3倍の数の立上りエッジトリガFFが必要である。
【0052】以下、入力側モジュールの具体的な回路例
について説明する。この入力側モジュールをゲートアレ
イ等のマクロセルに定義し、これを組み合わることによ
って入力側バスインタフェースを構成する。
について説明する。この入力側モジュールをゲートアレ
イ等のマクロセルに定義し、これを組み合わることによ
って入力側バスインタフェースを構成する。
【0053】図10と図11は改良型バスインタフェー
スの入力側モジュールの具体的な回路図の例である。
スの入力側モジュールの具体的な回路図の例である。
【0054】図10と図11において、入力S(負極
性)・R(負極性)はそれぞれフリップフロップのセッ
ト・リセット入力である。
性)・R(負極性)はそれぞれフリップフロップのセッ
ト・リセット入力である。
【0055】図10では、立上りエッジトリガFFとフ
リップフロップを組み合わせることによりバスインタフ
ェースを構成している。また図11のように、立上りエ
ッジトリガFFのマスタ部のみと立上りエッジトリガF
Fを組み合わせた構成にすることも可能である。
リップフロップを組み合わせることによりバスインタフ
ェースを構成している。また図11のように、立上りエ
ッジトリガFFのマスタ部のみと立上りエッジトリガF
Fを組み合わせた構成にすることも可能である。
【0056】図12は本発明におけるバスインタフェー
スの入力側モジュールのタイミング仕様の例を示すタイ
ミングチャートである。
スの入力側モジュールのタイミング仕様の例を示すタイ
ミングチャートである。
【0057】以下、図10と図11のモジュール回路図
と図12のタイミングチャートによって入力側回路の動
作を説明する。
と図12のタイミングチャートによって入力側回路の動
作を説明する。
【0058】まず、図10のモジュール回路例において
は、データ入力Dにはソースクロック入力Tの降下/立
上りの両エッジを使ってデータが送られてくる。このデ
ータ入力Dを立上りエッジトリガFFでラッチするため
に、ソースクロック入力TとTの反転信号119の2つ
の信号線を用いる。まずソースクロック入力Tの反転信
号119を立上りエッジトリガFFに印加することで、
ソースクロック入力Tの降下エッジで転送されるA0・
A1・A2……をラッチする。これを出力QCとする。
この出力QCは、出力QA・QBよりソースクロック入
力Tの半サイクル分早く出力されるので、アドレス・コ
マンドデコード等の用途に使うことができる。次に、ソ
ースクロック入力Tの立上りエッジに同期して、ソース
クロック入力Tの立上りエッジで転送されるB0・B1
・B2……と、出力QCをラッチする。そしてQA・Q
Bを同じタイミングで出力する。
は、データ入力Dにはソースクロック入力Tの降下/立
上りの両エッジを使ってデータが送られてくる。このデ
ータ入力Dを立上りエッジトリガFFでラッチするため
に、ソースクロック入力TとTの反転信号119の2つ
の信号線を用いる。まずソースクロック入力Tの反転信
号119を立上りエッジトリガFFに印加することで、
ソースクロック入力Tの降下エッジで転送されるA0・
A1・A2……をラッチする。これを出力QCとする。
この出力QCは、出力QA・QBよりソースクロック入
力Tの半サイクル分早く出力されるので、アドレス・コ
マンドデコード等の用途に使うことができる。次に、ソ
ースクロック入力Tの立上りエッジに同期して、ソース
クロック入力Tの立上りエッジで転送されるB0・B1
・B2……と、出力QCをラッチする。そしてQA・Q
Bを同じタイミングで出力する。
【0059】次に、図11に示したモジュール回路例に
ついて動作を説明する。図11のデータ出力はQAとQ
BだけでQCは設けていない。データ入力Dには、図1
0に示された回路と同じくソースクロック入力Tの降下
/立上りの両エッジに同期してデータが送られてくる。
ソースクロック入力Tの反転信号119の立上りエッジ
に同期して、ソースクロック入力Tの降下エッジで転送
されるA0・A1・A2……をラッチする。次に、ソー
スクロック入力Tの立上りエッジに同期して、ソースク
ロック入力Tの立上りエッジで転送されるB0・B1・
B2……をラッチし、QA・QBを同じタイミングで出
力する。
ついて動作を説明する。図11のデータ出力はQAとQ
BだけでQCは設けていない。データ入力Dには、図1
0に示された回路と同じくソースクロック入力Tの降下
/立上りの両エッジに同期してデータが送られてくる。
ソースクロック入力Tの反転信号119の立上りエッジ
に同期して、ソースクロック入力Tの降下エッジで転送
されるA0・A1・A2……をラッチする。次に、ソー
スクロック入力Tの立上りエッジに同期して、ソースク
ロック入力Tの立上りエッジで転送されるB0・B1・
B2……をラッチし、QA・QBを同じタイミングで出
力する。
【0060】ここではソースクロック入力Tの降下エッ
ジからデータ転送を開始しているが、ソースクロック入
力Tの立上りエッジからデータ転送を開始する構成にす
ることも可能である。
ジからデータ転送を開始しているが、ソースクロック入
力Tの立上りエッジからデータ転送を開始する構成にす
ることも可能である。
【0061】以上に説明したような入力側モジュールを
ゲートアレイ等のマクロセルに定義し、これを組み合わ
せることによって改良型バスインタフェースの入力側回
路を構成する。
ゲートアレイ等のマクロセルに定義し、これを組み合わ
せることによって改良型バスインタフェースの入力側回
路を構成する。
【0062】次に、図13から図16を用いて改良型の
出力側バスインタフェースの具体的な内部回路およびそ
の動作について説明する。
出力側バスインタフェースの具体的な内部回路およびそ
の動作について説明する。
【0063】まず、図13を用いて改良型バスインタフ
ェースの出力側回路の構成について説明する。
ェースの出力側回路の構成について説明する。
【0064】図13において、10はバスインタフェー
ス出力部回路である。
ス出力部回路である。
【0065】図13は本発明によるバスインタフェース
の出力側回路の構成を示すブロック図である。図13に
おいてバスインタフェース10は、ソースクロックTI
とデータDA・DBの3つの入力と、データQとソース
クロックTOの2つの出力を持つ。この出力側バスイン
タフェース10のデータ入力DA・DBにはソースクロ
ック入力TIの降下あるいは立上りのいずれか片方のエ
ッジを使ってデータが転送されてくる。これらのデータ
を、ソースクロック出力TOの降下時にDAを、立上り
時にDBをというように交互にQに出力する。こうする
ことで、データ幅2倍・転送周波数1/2倍の接続デバ
イス内部バスと、ソース同期バスをインタフェースする
ことができる。
の出力側回路の構成を示すブロック図である。図13に
おいてバスインタフェース10は、ソースクロックTI
とデータDA・DBの3つの入力と、データQとソース
クロックTOの2つの出力を持つ。この出力側バスイン
タフェース10のデータ入力DA・DBにはソースクロ
ック入力TIの降下あるいは立上りのいずれか片方のエ
ッジを使ってデータが転送されてくる。これらのデータ
を、ソースクロック出力TOの降下時にDAを、立上り
時にDBをというように交互にQに出力する。こうする
ことで、データ幅2倍・転送周波数1/2倍の接続デバ
イス内部バスと、ソース同期バスをインタフェースする
ことができる。
【0066】次に、図14を用いて出力側バスインタフ
ェースの具体的な内部回路について説明する。
ェースの具体的な内部回路について説明する。
【0067】図14において、17・18は立上りエッ
ジトリガFF、120はソースクロック入力TIの反転
信号である。
ジトリガFF、120はソースクロック入力TIの反転
信号である。
【0068】図14は本発明による出力側バスインタフ
ェースの回路図である。図14においては、データ入力
DA・DBにはソースクロック入力TIの降下あるいは
立上りのいずれか片方のエッジを使ってデータが転送さ
れてくる。立上りエッジトリガFF17でソースクロッ
ク入力TIの降下時にDAに入力されたデータをラッチ
し、立上りエッジトリガFF18でソースクロック入力
TIの立上り時にDBに入力されたデータをラッチし、
DAとDBを交互にQに出力するために、バス幅の2倍
の数の立上りエッジトリガFFが必要になる。
ェースの回路図である。図14においては、データ入力
DA・DBにはソースクロック入力TIの降下あるいは
立上りのいずれか片方のエッジを使ってデータが転送さ
れてくる。立上りエッジトリガFF17でソースクロッ
ク入力TIの降下時にDAに入力されたデータをラッチ
し、立上りエッジトリガFF18でソースクロック入力
TIの立上り時にDBに入力されたデータをラッチし、
DAとDBを交互にQに出力するために、バス幅の2倍
の数の立上りエッジトリガFFが必要になる。
【0069】以下、この出力側回路について使用するゲ
ートの数を最適化した出力側モジュールの回路について
説明する。この出力側モジュールをゲートアレイ等のマ
クロセルに定義し、これを組み合わることによって出力
側バスインタフェースを構成する。
ートの数を最適化した出力側モジュールの回路について
説明する。この出力側モジュールをゲートアレイ等のマ
クロセルに定義し、これを組み合わることによって出力
側バスインタフェースを構成する。
【0070】図15は本発明におけるバスインタフェー
スの出力側モジュールの具体的な回路図の例である。
スの出力側モジュールの具体的な回路図の例である。
【0071】図15において、入力S(負極性)・R
(負極性)はそれぞれ立上りエッジトリガFFのセット
・リセット入力である。
(負極性)はそれぞれ立上りエッジトリガFFのセット
・リセット入力である。
【0072】図16は本発明におけるバスインタフェー
スの出力側モジュールのタイミング仕様の例を示すタイ
ミングチャートである。
スの出力側モジュールのタイミング仕様の例を示すタイ
ミングチャートである。
【0073】以下、図15のモジュール回路図と図16
のタイミングチャートによって入力側回路の動作を説明
する。データ入力DA・DBには、ソースクロック入力
TIの降下エッジを使ってデータが転送されてくる。こ
れらのデータ入力DA・DBを立上りエッジトリガFF
を使って交互にラッチするために、ソースクロック入力
TIとTIの反転信号120の2つの信号線を用いる。
ソースクロック入力TIの降下時(TIの反転信号12
0の立上り時)でA0・A1・A2……をラッチし、3
ステートバッファを介してQに出力する。次に、ソース
クロック入力TIの立上り時でB0・B1・B2……を
ラッチし、3ステートバッファを介してQに出力する。
また、ソースクロック入力TIに遅延を加えたものをソ
ースクロック出力TOとする。こうすることによって、
ソースクロック出力TOの降下時にA0・A1・A2…
…を、立上り時にB0・B1・B2……を転送すること
ができる。このバスインタフェースを用いることで、接
続デバイスの内部バスと比較してバス幅1/2倍・転送
周波数2倍の外部共通バスに接続することができる。こ
の出力側モジュールは、3ステートバッファの代わりに
セレクタを用いることによっても実現可能である。
のタイミングチャートによって入力側回路の動作を説明
する。データ入力DA・DBには、ソースクロック入力
TIの降下エッジを使ってデータが転送されてくる。こ
れらのデータ入力DA・DBを立上りエッジトリガFF
を使って交互にラッチするために、ソースクロック入力
TIとTIの反転信号120の2つの信号線を用いる。
ソースクロック入力TIの降下時(TIの反転信号12
0の立上り時)でA0・A1・A2……をラッチし、3
ステートバッファを介してQに出力する。次に、ソース
クロック入力TIの立上り時でB0・B1・B2……を
ラッチし、3ステートバッファを介してQに出力する。
また、ソースクロック入力TIに遅延を加えたものをソ
ースクロック出力TOとする。こうすることによって、
ソースクロック出力TOの降下時にA0・A1・A2…
…を、立上り時にB0・B1・B2……を転送すること
ができる。このバスインタフェースを用いることで、接
続デバイスの内部バスと比較してバス幅1/2倍・転送
周波数2倍の外部共通バスに接続することができる。こ
の出力側モジュールは、3ステートバッファの代わりに
セレクタを用いることによっても実現可能である。
【0074】ここではソースクロックTI・TOの降下
エッジからデータ転送を開始しているが、ソースクロッ
クTI・TOの立上りエッジからデータ転送を開始する
構成にすることも可能である。
エッジからデータ転送を開始しているが、ソースクロッ
クTI・TOの立上りエッジからデータ転送を開始する
構成にすることも可能である。
【0075】以上に説明したような出力側モジュールを
ゲートアレイ等のマクロセルに定義し、これを組み合わ
せることによって改良型バスインタフェースの出力側回
路を構成する。
ゲートアレイ等のマクロセルに定義し、これを組み合わ
せることによって改良型バスインタフェースの出力側回
路を構成する。
【0076】以上のように、ソースクロックの降下/立
上りの両エッジを使ってデータを転送するソース同期プ
ロトコルに対応した改良型のバスインタフェースをマク
ロセルを組み合わせて構成することにより、バスシステ
ムの消費電力を少なくし、回路遅延の影響を小さくする
ことができる。また、クロックスキューの影響の増大を
抑えることができる。
上りの両エッジを使ってデータを転送するソース同期プ
ロトコルに対応した改良型のバスインタフェースをマク
ロセルを組み合わせて構成することにより、バスシステ
ムの消費電力を少なくし、回路遅延の影響を小さくする
ことができる。また、クロックスキューの影響の増大を
抑えることができる。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、ソースクロックの降下
/立上りの両エッジでデータを転送するソース同期プロ
トコルに対応したバスインタフェースを実現できる。本
発明では、このバスインタフェースの構成例として、バ
スから接続デバイスへの入力側回路を、微分回路や、ク
ロックジェネレータとPLLを用いてソースクロックと
位相を合わせたソースクロックの2倍の周波数を持つ内
部クロックを生成する倍周回路と、この内部クロックの
降下エッジで入力データをラッチするフリップフロップ
を用いて構成した。この入力側回路は、接続デバイスへ
の入力データを内部クロックの立上りエッジでラッチす
るフリップフロップを用いて構成することもできる。ま
た、接続デバイスからバスへの出力側回路は、内部クロ
ックの降下エッジで転送データをラッチするフリップフ
ロップと、内部クロックの1/2倍の周波数を持つソー
スクロックを生成してデータ転送のタイミングに合わせ
て降下/立上りの両エッジを交互に出力する分周回路を
用いて構成した。この出力側回路もバスへの転送データ
を内部クロックの立上りエッジでラッチするフリップフ
ロップを用いた構成にすることができる。これらの入力
側回路と出力側回路を組み合わせてバスインタフェース
を構成した。ただし、このような構成のバスインタフェ
ースにおいては、接続デバイス内部がソースクロックの
2倍の周波数で動作することになり、消費電力が増大
し、回路遅延の影響が大きくなる。また、高速なクロッ
クを分配することでクロックスキューの影響が大きくな
る可能性がある。
/立上りの両エッジでデータを転送するソース同期プロ
トコルに対応したバスインタフェースを実現できる。本
発明では、このバスインタフェースの構成例として、バ
スから接続デバイスへの入力側回路を、微分回路や、ク
ロックジェネレータとPLLを用いてソースクロックと
位相を合わせたソースクロックの2倍の周波数を持つ内
部クロックを生成する倍周回路と、この内部クロックの
降下エッジで入力データをラッチするフリップフロップ
を用いて構成した。この入力側回路は、接続デバイスへ
の入力データを内部クロックの立上りエッジでラッチす
るフリップフロップを用いて構成することもできる。ま
た、接続デバイスからバスへの出力側回路は、内部クロ
ックの降下エッジで転送データをラッチするフリップフ
ロップと、内部クロックの1/2倍の周波数を持つソー
スクロックを生成してデータ転送のタイミングに合わせ
て降下/立上りの両エッジを交互に出力する分周回路を
用いて構成した。この出力側回路もバスへの転送データ
を内部クロックの立上りエッジでラッチするフリップフ
ロップを用いた構成にすることができる。これらの入力
側回路と出力側回路を組み合わせてバスインタフェース
を構成した。ただし、このような構成のバスインタフェ
ースにおいては、接続デバイス内部がソースクロックの
2倍の周波数で動作することになり、消費電力が増大
し、回路遅延の影響が大きくなる。また、高速なクロッ
クを分配することでクロックスキューの影響が大きくな
る可能性がある。
【0078】そこで、本発明では、ソースクロックの降
下/立上りの両エッジでデータを転送するソース同期プ
ロトコルに対応するバスインタフェースで発生する消費
電力の増大や、回路遅延・クロック分配スキューの影響
の増大といった問題を解決する手段の一つとして、バス
から接続デバイスへの入力側ではソース同期バスをバス
幅2倍・データ転送周波数1/2倍のバスに変換するバ
スセパレータを設け、バス入力モジュールを構成した。
また接続デバイスからバスへの出力側では、転送データ
をバス幅1/2倍・データ転送周波数2倍としてソース
クロックの降下/立上りの両エッジで転送するバスマル
チプレクサを設け、バス出力モジュールを構成した。こ
れらの入出力モジュールを用いてバスインタフェースを
構成する。この構成によるバスインタフェースは、デー
タ転送をソースクロックの降下エッジから開始するもの
と、立上りエッジから開始するものの2通りが考えられ
る。上記のような構成にすることで、バスインタフェー
スの最終段より内側ではデータ転送周波数を半分以下に
することが可能である。これによって、バスシステムの
消費電力を少なくし、回路遅延の影響を小さくすること
ができる。また、高速クロック分配系を小さくすること
によって、クロックスキューの影響の増大を抑えること
ができる。
下/立上りの両エッジでデータを転送するソース同期プ
ロトコルに対応するバスインタフェースで発生する消費
電力の増大や、回路遅延・クロック分配スキューの影響
の増大といった問題を解決する手段の一つとして、バス
から接続デバイスへの入力側ではソース同期バスをバス
幅2倍・データ転送周波数1/2倍のバスに変換するバ
スセパレータを設け、バス入力モジュールを構成した。
また接続デバイスからバスへの出力側では、転送データ
をバス幅1/2倍・データ転送周波数2倍としてソース
クロックの降下/立上りの両エッジで転送するバスマル
チプレクサを設け、バス出力モジュールを構成した。こ
れらの入出力モジュールを用いてバスインタフェースを
構成する。この構成によるバスインタフェースは、デー
タ転送をソースクロックの降下エッジから開始するもの
と、立上りエッジから開始するものの2通りが考えられ
る。上記のような構成にすることで、バスインタフェー
スの最終段より内側ではデータ転送周波数を半分以下に
することが可能である。これによって、バスシステムの
消費電力を少なくし、回路遅延の影響を小さくすること
ができる。また、高速クロック分配系を小さくすること
によって、クロックスキューの影響の増大を抑えること
ができる。
【図1】本発明によるバスシステムの構成例を示すシス
テム構成図である。
テム構成図である。
【図2】本発明によるバスインタフェースの構成例を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図3】本発明によるバスインタフェースの入力側回路
の例を示す回路構成図である。
の例を示す回路構成図である。
【図4】本発明によるバスインタフェースの入力側モジ
ュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャート
である。
ュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャート
である。
【図5】本発明によるバスインタフェースの出力側回路
の例を示す回路構成図である。
の例を示す回路構成図である。
【図6】本発明によるバスインタフェースの入力側モジ
ュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャート
である。
ュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャート
である。
【図7】本発明によるバスインタフェースの構成例を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図8】本発明によるバスインタフェースの入力側回路
の構成例を示すブロック構成図である。
の構成例を示すブロック構成図である。
【図9】本発明によるバスインタフェースの入力側回路
の例を示す回路構成図である。
の例を示す回路構成図である。
【図10】本発明によるバスインタフェースの入力側モ
ジュールの例を示す回路構成図である。
ジュールの例を示す回路構成図である。
【図11】本発明によるバスインタフェースの入力側モ
ジュールの例を示す回路構成図である。
ジュールの例を示す回路構成図である。
【図12】本発明によるバスインタフェースの入力側モ
ジュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャー
トである。
ジュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャー
トである。
【図13】本発明によるバスインタフェースの出力側回
路の構成例を示すブロック構成図である。
路の構成例を示すブロック構成図である。
【図14】本発明によるバスインタフェースの出力側回
路の例を示す回路構成図である。
路の例を示す回路構成図である。
【図15】本発明によるバスインタフェースの出力側モ
ジュールの例を示す回路構成図である。
ジュールの例を示す回路構成図である。
【図16】本発明によるバスインタフェースの出力側モ
ジュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャー
トである。
ジュールのタイミング仕様の例を示すタイミングチャー
トである。
1…バスインタフェースユニット、 2…バス接続デバイス、 3…バスインタフェースモジュール、 4…バスインタフェースモジュール制御クロック信号発
生ブロック、 5,7,8,13,14,15,17,18…立上りエ
ッジトリガフリップフロップ、 6…クロック倍周部、 9…クロック分周部、 10…バスインタフェースモジュール、 11…バスインタフェースモジュール制御クロック信号
発生ブロック、 12…バスインタフェース入力側モジュール、 16…バスインタフェース出力側モジュール、 101…アドレス/データ多重化線、 102…ソースクロック信号線、 103…バスインタフェース入力データバス、 104…バスインタフェース出力データバス、 105…バスインタフェース入力ソースクロック、 106…バスインタフェース出力ソースクロック、 107,108,109…バスインタフェース出力デー
タ信号、 110…バスインタフェースソースクロック入力、 111,112…バスインタフェース入力データ信号、 113,118…バスインタフェースモジュール入力ク
ロック信号、 114,115…立上りエッジトリガFF入力クロック
信号、 116,117…ソースクロック出力、 119…バスインタフェース入力ソースクロック(反
転)、 120…バスインタフェースソースクロック入力(反
転)。
生ブロック、 5,7,8,13,14,15,17,18…立上りエ
ッジトリガフリップフロップ、 6…クロック倍周部、 9…クロック分周部、 10…バスインタフェースモジュール、 11…バスインタフェースモジュール制御クロック信号
発生ブロック、 12…バスインタフェース入力側モジュール、 16…バスインタフェース出力側モジュール、 101…アドレス/データ多重化線、 102…ソースクロック信号線、 103…バスインタフェース入力データバス、 104…バスインタフェース出力データバス、 105…バスインタフェース入力ソースクロック、 106…バスインタフェース出力ソースクロック、 107,108,109…バスインタフェース出力デー
タ信号、 110…バスインタフェースソースクロック入力、 111,112…バスインタフェース入力データ信号、 113,118…バスインタフェースモジュール入力ク
ロック信号、 114,115…立上りエッジトリガFF入力クロック
信号、 116,117…ソースクロック出力、 119…バスインタフェース入力ソースクロック(反
転)、 120…バスインタフェースソースクロック入力(反
転)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山岸 幹生 東京都青梅市今井町2326番地株式会社日立 製作所デバイス開発センタ内
Claims (17)
- 【請求項1】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの立上りと降下
の両エッジに同期して転送されるnビットのデータを入
力する入力線と、前記入力クロックの立上りエッジで入
力されたnビットデータをラッチして保持する第1の保
持手段と、前記入力クロックの降下エッジで入力された
nビットデータをラッチして保持する第2の保持手段
と、前記第1の保持手段と前記第2の保持手段から、そ
れぞれnビットのデータを出力する第1及び第2の出力
線を有することを特徴とするバスインタフェース回路。 - 【請求項2】請求項1において、前記第1の保持手段が
前記第1の出力線に出力したnビットのデータを前記入
力クロックの降下エッジのタイミングに同期してラッチ
する第3の保持手段と、前記第3の保持手段からnビッ
トのデータを出力する第3の出力線を有することを特徴
とするバスインタフェース回路。 - 【請求項3】請求項1において、前記第2の保持手段が
前記第2の出力線に出力したnビットのデータを前記入
力クロックの立上りエッジのタイミングに同期してラッ
チする第3の保持手段と、前記第3の保持手段からnビ
ットのデータを出力する第3の出力線を有することを特
徴とするバスインタフェース回路。 - 【請求項4】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの立上りと降下
の両エッジに同期して転送されるnビットのデータを入
力する入力線と、前記入力クロックの2倍の周波数を持
つ内部クロックを生成するクロック生成手段と、前記入
力クロックと前記内部クロックの位相を合わせる位相同
期手段と、前記入力線に入力されたnビットのデータを
前記内部クロックの立上りエッジでラッチする保持手段
と、前記保持手段からnビットのデータを出力する出力
線を有することを特徴とするバスインタフェース回路。 - 【請求項5】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの立上りと降下
の両エッジに同期して転送されるnビットのデータを入
力する入力線と、前記入力クロックの2倍の周波数を持
つ内部クロックを生成するクロック生成手段と、前記入
力クロックと前記内部クロックの位相を合わせる位相同
期手段と、前記入力線に入力されたnビットのデータを
前記内部クロックの降下エッジでラッチする保持手段
と、前記保持手段からnビットのデータを出力する出力
線を有することを特徴とするバスインタフェース回路。 - 【請求項6】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの立上りエッジ
に同期して転送されるそれぞれnビットのデータを入力
する第1及び第2の入力線と、前記第1の入力線に入力
されたnビットのデータを前記入力クロックの立上りエ
ッジのタイミングに同期してラッチして保持する第1の
保持手段と、前記第2の入力線に入力されたnビットの
データを前記入力クロックの降下エッジのタイミングに
同期してラッチして保持する第2の保持手段と、前記第
1の保持手段と前記第2の保持手段からそれぞれnビッ
トのデータを出力する第1及び第2の出力線と、前記第
1の出力線に出力されたnビットのデータを前記入力ク
ロックの立上りエッジで出力し、前記第2の出力線に出
力されたnビットのデータを前記入力クロックの反転信
号の立上りエッジで出力する選択手段と、前記選択手段
からnビットのデータを出力する第3の出力線と、前記
選択手段が前記第3の出力線へnビットのデータを出力
するタイミングに同期して、前記入力クロックと同じ周
波数を持つクロックを出力する出力クロック生成手段
と、前記出力クロック生成手段からの出力クロックを出
力するクロック線を有することを特徴とするバスインタ
フェース回路。 - 【請求項7】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの降下エッジに
同期して転送されるそれぞれnビットのデータを入力す
る第1及び第2の入力線と、前記第1の入力線に入力さ
れたnビットのデータを前記入力クロックの降下エッジ
のタイミングに同期してラッチして保持する第1の保持
手段と、前記第2の入力線に入力されたnビットのデー
タを前記入力クロックの立上りエッジのタイミングに同
期してラッチして保持する第2の保持手段と、前記第1
の保持手段と前記第2の保持手段からそれぞれnビット
のデータを出力する第1及び第2の出力線と、前記第1
の出力線に出力されたnビットのデータを前記入力クロ
ックの降下エッジのタイミングで出力し、前記第2の出
力線に出力されたnビットのデータを前記入力クロック
の立上りエッジで出力する選択手段と、前記選択手段か
らnビットのデータを出力する第3の出力線と、前記選
択手段が前記第3の出力線へnビットのデータを出力す
るタイミングに同期して、前記入力クロックと同じ周波
数を持つクロックを出力するクロック生成手段と、前記
クロック生成手段からの出力クロックを出力するクロッ
ク線を有することを特徴とするバスインタフェース回
路。 - 【請求項8】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの立上りエッジ
に同期して転送されるnビットのデータを入力する入力
線と、前記入力線に入力されたnビットのデータを前記
入力クロックの立上りエッジのタイミングに同期してラ
ッチして保持する保持手段と、前記保持手段からnビッ
トのデータを出力する出力線と、前記入力クロックの1
/2倍の周波数を持つ出力クロックを生成し、前記保持
手段が前記出力線へnビットのデータを出力するタイミ
ングに同期して前記出力クロックを出力するクロック生
成手段と、前記クロック生成手段からの出力クロックを
出力するクロック線を有することを特徴とするバスイン
タフェース回路。 - 【請求項9】情報処理装置のシステムバス等に用いられ
るバスインタフェース回路であって、入力クロックを入
力するクロック線と、前記入力クロックの降下エッジに
同期して転送されるnビットのデータを入力する入力線
と、前記入力線に入力されたnビットのデータを前記入
力クロックの降下エッジのタイミングに同期してラッチ
して保持する保持手段と、前記保持手段からnビットの
データを出力する出力線と、前記入力クロックの1/2
倍の周波数を持つ出力クロックを生成し、前記保持手段
が前記出力線へnビットのデータを出力するタイミング
に同期して前記出力クロックを出力するクロック生成手
段と、前記クロック生成手段からの出力クロックを出力
するクロック線を有することを特徴とするバスインタフ
ェース回路。 - 【請求項10】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項2
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項6に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がクロック同期方式であることを特
徴とするデータ転送システム。 - 【請求項11】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項3
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項7に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がクロック同期方式であることを特
徴とするデータ転送システム。 - 【請求項12】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項4
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項8に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がクロック同期方式であることを特
徴とするデータ転送システム。 - 【請求項13】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項5
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項9に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がクロック同期方式であることを特
徴とするデータ転送システム。 - 【請求項14】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項2
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項6に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がソース同期方式であることを特徴
とするデータ転送システム。 - 【請求項15】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項3
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項7に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がソース同期方式であることを特徴
とするデータ転送システム。 - 【請求項16】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項4
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項8に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がソース同期方式であることを特徴
とするデータ転送システム。 - 【請求項17】情報処理装置に用いられるデータ転送シ
ステムであって、共通バスからの入力側回路に請求項5
に記載されるバスインタフェース回路を、共通バスへの
出力側回路に請求項9に記載されるバスインタフェース
回路を使用するバスインタフェースを接続デバイスに備
え、データ転送方式がソース同期方式であることを特徴
とするデータ転送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065857A JPH07282000A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | バスインタフェース回路及びデータ転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6065857A JPH07282000A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | バスインタフェース回路及びデータ転送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07282000A true JPH07282000A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13299111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6065857A Pending JPH07282000A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | バスインタフェース回路及びデータ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07282000A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2332965A (en) * | 1997-12-31 | 1999-07-07 | Hyundai Electronics Ind | Multiple data rate synchronous DRAM for enhancing data transfer speed |
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| JP2010020801A (ja) * | 2009-10-26 | 2010-01-28 | Renesas Technology Corp | マイクロコンピュータ |
| JP4769953B2 (ja) * | 2000-05-17 | 2011-09-07 | ウレンチ アセッツ リミテッド ライアビリティ カンパニー | マルチプルバンクdimmにおけるマルチプルアクセスパーサイクル |
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| JP2018200514A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 富士通株式会社 | 情報処理装置及びプログラム |
| CN114967559A (zh) * | 2022-06-02 | 2022-08-30 | 广州振铭机电科技有限公司 | 一种新型工业通信总线控制器 |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6065857A patent/JPH07282000A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US9953686B2 (en) | 2002-08-23 | 2018-04-24 | Ps4 Luxco S.A.R.L. | Memory system and data transmission method |
| US11410712B2 (en) | 2002-08-23 | 2022-08-09 | Longitude Licensing Limited | Memory system and data transmission method |
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