JPH0728236Y2 - 地中物処理装置 - Google Patents
地中物処理装置Info
- Publication number
- JPH0728236Y2 JPH0728236Y2 JP10264189U JP10264189U JPH0728236Y2 JP H0728236 Y2 JPH0728236 Y2 JP H0728236Y2 JP 10264189 U JP10264189 U JP 10264189U JP 10264189 U JP10264189 U JP 10264189U JP H0728236 Y2 JPH0728236 Y2 JP H0728236Y2
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- JP
- Japan
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- arm
- boom
- casing
- pin
- hole
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- Shovels (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、ケーシングの下端から油圧手段によって伸縮
するロッド端のクラムバケット等の作業工具が動作する
多段ロッド伸縮装置を、多関節ブームのブーム端によっ
て支持して、前記クラムバケット等により地盤の障害物
除去、破砕等の作業を行なう地中物処理装置に関する。
するロッド端のクラムバケット等の作業工具が動作する
多段ロッド伸縮装置を、多関節ブームのブーム端によっ
て支持して、前記クラムバケット等により地盤の障害物
除去、破砕等の作業を行なう地中物処理装置に関する。
ロ 従来の技術 第1図に示すような、マイコン制御によって油圧駆動式
の多関節ブームAのブーム端7aを任意位置へ移動させ得
る基礎装置に多段ロッド伸縮装置Bを結合して用いる地
中物処理装置で、ブーム端7aに多段ロッド伸縮装置Bの
上部を吊り上げる形式では、多段ロッド伸縮装置Bの吊
り上げ後、高所で枢着点下部の同装置側部とブーム端7a
のある上端アーム6の下部とをキヤッチ装置Cで連結す
る必要があるが、この際作業員が一々高所に登ることは
危険であり、したがって以上連結と作業後の解離は自動
的にスナップ式に行なわれることが望ましい。
の多関節ブームAのブーム端7aを任意位置へ移動させ得
る基礎装置に多段ロッド伸縮装置Bを結合して用いる地
中物処理装置で、ブーム端7aに多段ロッド伸縮装置Bの
上部を吊り上げる形式では、多段ロッド伸縮装置Bの吊
り上げ後、高所で枢着点下部の同装置側部とブーム端7a
のある上端アーム6の下部とをキヤッチ装置Cで連結す
る必要があるが、この際作業員が一々高所に登ることは
危険であり、したがって以上連結と作業後の解離は自動
的にスナップ式に行なわれることが望ましい。
ハ 考案が解決しようとする課題 本考案は、多関節ブームAのブーム端7aを任意位置へ移
動させうる基礎装置に多段ロッド伸縮装置Bを結合して
用いる地中物処理装置で、ブーム端7に多段ロッド伸縮
装置Bの上部を枢着して吊り上げ、枢着点下部の同装置
側部とブーム端7aのある上端アーム6の下部間にキヤッ
チ装置Cを連結解離するに際し、作業員が一々高所に登
る必要がなく、前記連結解離を自動的スナップ的に行な
うことができる地中物処理装置を得ることを目的とす
る。
動させうる基礎装置に多段ロッド伸縮装置Bを結合して
用いる地中物処理装置で、ブーム端7に多段ロッド伸縮
装置Bの上部を枢着して吊り上げ、枢着点下部の同装置
側部とブーム端7aのある上端アーム6の下部間にキヤッ
チ装置Cを連結解離するに際し、作業員が一々高所に登
る必要がなく、前記連結解離を自動的スナップ的に行な
うことができる地中物処理装置を得ることを目的とす
る。
ニ 課題を解決するための手段 本考案は第1図乃至第3図に例示するように、ケーシン
グ11の下端から油圧手段によって多段ロッドが伸縮して
ロッド下端の作業工具13が動作する多段ロッド伸縮装置
Bを、多関節ブームAの上端アーム6先端のブーム端7a
に前後振れ自在に枢着して吊り下げ、前記ケーシング11
と前記上端アーム6の下部とをキヤッチ装置Cを介して
連結するに際し、同キヤッチ装置Cの一端を予め連結し
ておき、他端を引き索条38によって着脱する連結具Dを
介して連結するようにして成る地中物処理装置である。
グ11の下端から油圧手段によって多段ロッドが伸縮して
ロッド下端の作業工具13が動作する多段ロッド伸縮装置
Bを、多関節ブームAの上端アーム6先端のブーム端7a
に前後振れ自在に枢着して吊り下げ、前記ケーシング11
と前記上端アーム6の下部とをキヤッチ装置Cを介して
連結するに際し、同キヤッチ装置Cの一端を予め連結し
ておき、他端を引き索条38によって着脱する連結具Dを
介して連結するようにして成る地中物処理装置である。
ホ 作用 第8図に示すように、多関節ブーム搭載装置A1の周辺近
くの地面に多段ロッド伸縮装置Bが置かれ、同装置Bの
二叉体17が横を向き、同二叉体の中央縦断面Lが多関節
ブームAのアーム起伏面Kと一致し、前後方向ピン16を
中心として多段ロッド伸縮装置Bが回転しうる位置で
は、二叉体17を横ピン15によってブーム端7aに枢着し、
多関節ブームAを昇揚すると、多段ロッド伸縮装置Bを
吊り上げることができる。こののち多段ロッド伸縮装置
Bの下部を前方へ引いて、キヤッチ装置Cの後端の連結
具Dを上端アーム6下部の前に置き、多段ロッド伸縮装
置Bの下部を後方へ押し、引き索条38を操作するとキヤ
ッチ装置Cの後端と上端アーム6との連結解離をスナッ
プ的に行なうことができる。以上のようにして上端アー
ムに多段ロッド伸縮装置Bを装着して、多段ロッド12を
適宜伸長してクラムバケット13を動作させて地中の石
塊、基礎片等の障害物の除去作業を行なう。
くの地面に多段ロッド伸縮装置Bが置かれ、同装置Bの
二叉体17が横を向き、同二叉体の中央縦断面Lが多関節
ブームAのアーム起伏面Kと一致し、前後方向ピン16を
中心として多段ロッド伸縮装置Bが回転しうる位置で
は、二叉体17を横ピン15によってブーム端7aに枢着し、
多関節ブームAを昇揚すると、多段ロッド伸縮装置Bを
吊り上げることができる。こののち多段ロッド伸縮装置
Bの下部を前方へ引いて、キヤッチ装置Cの後端の連結
具Dを上端アーム6下部の前に置き、多段ロッド伸縮装
置Bの下部を後方へ押し、引き索条38を操作するとキヤ
ッチ装置Cの後端と上端アーム6との連結解離をスナッ
プ的に行なうことができる。以上のようにして上端アー
ムに多段ロッド伸縮装置Bを装着して、多段ロッド12を
適宜伸長してクラムバケット13を動作させて地中の石
塊、基礎片等の障害物の除去作業を行なう。
ヘ 実施例 本考案の一実施例の全体を第1図によって説明する。A1
はブーム搭載装置で、クローラ2上部の回転機台1の前
部に、横ピン1aによって多関節ブームAを枢着したもの
より成る。多関節ブームAは下から順に第1アーム3,第
2アーム4,第3アーム5,上端アーム6からなり、回転機
台1と第1アーム3,第1アーム3と第2アーム4,第3ア
ーム5と上端アーム6との各間にそれぞれ設けた油圧シ
リンダ7,8,9,10がマイコン制御によって動作してブーム
端7aが進退し昇降する。Bは多段ロッド伸縮装置で、長
尺のケーシング11の開放下端から油圧駆動によって三段
ロッド12が出入し、同ロッド下端にはクラムバケット13
(作業工具)が取り付けられて油圧駆動される。またロ
ッド下端には、ブレーカー,キークショベル等を結合し
て用いることもできる。第2図に示すように、前記ケー
シング11の上方側部には突出座14が設けられ、同突出座
には上面から見てコの字形の二叉体17の底板17aが当接
して前後方向ピン16によって枢着連結され、二叉体17に
は横ピン15が軸架されている。この横ピン15はブーム端
7の取り付け孔18に軸架される。このように横ピン15と
多関節ブームAの起伏面Kに一致する前後方向ピン16に
よってブーム端7aにピン結合して吊り下げられた多段ロ
ッド伸縮装置Bは、前後左右に振れ可能になる。Cは前
記突出座14の下位置においてケーシング11の後側部に固
定して後方へ突出させたキヤッチ装置で、同装置の後端
は上端アーム6下部に横架した連結ピン31に連結具Dに
よって連結される。前記連結具Dを第3図乃至第5図に
よって詳述する。21はキヤッチ装置の本体22の後端に設
けた固定孔面部で、その固定孔面23の上部には可動鉤部
24の可動孔面25が対向する。可動鉤部24の鉤端26の鉤裏
面27は可動孔面25の前部(ただし連結具Dにおいて前と
は上端アーム6側を示す)から縦に下がって形成され
る。鉤端26の前側面には鉤先28に向かって流れる凸弧状
のカム面29が形成されている。また前記固定孔面23の前
部にはカム面29に対して前方へ開く状態で凸弧面30が形
成される。32は固定孔面部22後部において本体22を縦断
して表裏へ抜ける板状の割り込み透孔で、固定孔面23の
後端直後の本体22には前記割り込み透孔32を横断するピ
ン孔33が設けられる。34は可動鉤部24のレバーで、同レ
バーの前部下にはピン孔33aがあって共に割り込み透孔3
2に嵌入される。35はピン孔33,33aに挿入される支点ピ
ンである。36はレバー34の後端下面と透孔32下部に固設
した受け板37間に圧縮介装したコイルばねで、この反発
力により鉤端26が閉じ、23,25,27によって上端アーム6
の下部に横架した連結ピン31を囲む孔が形成される。38
は引き索条で、レバー34に連結されてコイルばね36中を
通る垂下ピン39に結縛され、これを引くとコイルばね36
の反発力に抗して可動鉤部24が支点ピン35を中心として
回動して鉤端26が連結ピン31の通過が可能になるように
開く。
はブーム搭載装置で、クローラ2上部の回転機台1の前
部に、横ピン1aによって多関節ブームAを枢着したもの
より成る。多関節ブームAは下から順に第1アーム3,第
2アーム4,第3アーム5,上端アーム6からなり、回転機
台1と第1アーム3,第1アーム3と第2アーム4,第3ア
ーム5と上端アーム6との各間にそれぞれ設けた油圧シ
リンダ7,8,9,10がマイコン制御によって動作してブーム
端7aが進退し昇降する。Bは多段ロッド伸縮装置で、長
尺のケーシング11の開放下端から油圧駆動によって三段
ロッド12が出入し、同ロッド下端にはクラムバケット13
(作業工具)が取り付けられて油圧駆動される。またロ
ッド下端には、ブレーカー,キークショベル等を結合し
て用いることもできる。第2図に示すように、前記ケー
シング11の上方側部には突出座14が設けられ、同突出座
には上面から見てコの字形の二叉体17の底板17aが当接
して前後方向ピン16によって枢着連結され、二叉体17に
は横ピン15が軸架されている。この横ピン15はブーム端
7の取り付け孔18に軸架される。このように横ピン15と
多関節ブームAの起伏面Kに一致する前後方向ピン16に
よってブーム端7aにピン結合して吊り下げられた多段ロ
ッド伸縮装置Bは、前後左右に振れ可能になる。Cは前
記突出座14の下位置においてケーシング11の後側部に固
定して後方へ突出させたキヤッチ装置で、同装置の後端
は上端アーム6下部に横架した連結ピン31に連結具Dに
よって連結される。前記連結具Dを第3図乃至第5図に
よって詳述する。21はキヤッチ装置の本体22の後端に設
けた固定孔面部で、その固定孔面23の上部には可動鉤部
24の可動孔面25が対向する。可動鉤部24の鉤端26の鉤裏
面27は可動孔面25の前部(ただし連結具Dにおいて前と
は上端アーム6側を示す)から縦に下がって形成され
る。鉤端26の前側面には鉤先28に向かって流れる凸弧状
のカム面29が形成されている。また前記固定孔面23の前
部にはカム面29に対して前方へ開く状態で凸弧面30が形
成される。32は固定孔面部22後部において本体22を縦断
して表裏へ抜ける板状の割り込み透孔で、固定孔面23の
後端直後の本体22には前記割り込み透孔32を横断するピ
ン孔33が設けられる。34は可動鉤部24のレバーで、同レ
バーの前部下にはピン孔33aがあって共に割り込み透孔3
2に嵌入される。35はピン孔33,33aに挿入される支点ピ
ンである。36はレバー34の後端下面と透孔32下部に固設
した受け板37間に圧縮介装したコイルばねで、この反発
力により鉤端26が閉じ、23,25,27によって上端アーム6
の下部に横架した連結ピン31を囲む孔が形成される。38
は引き索条で、レバー34に連結されてコイルばね36中を
通る垂下ピン39に結縛され、これを引くとコイルばね36
の反発力に抗して可動鉤部24が支点ピン35を中心として
回動して鉤端26が連結ピン31の通過が可能になるように
開く。
多関節ブームAによって多段ロッド伸縮装置Bを吊り下
げてキヤッチ装置Cの連結具Dを上端アーム6下部の連
結軸31の前に置き、多段ロッド伸縮装置Bの下部を後方
へ押すと、第6図(a)に示すように連結軸31が鉤端26
のカム面29に当たって楔効果により、コイルばね36の反
発力に抗して鉤端26を押上げつつカム面29を滑って可動
鉤部24を支点ピン35を中心として回動させ、第6図
(b)に示すように同連結軸31が鉤先28下を通過する
と、コイルばね36の反発力により可動鉤部24が元位置に
戻り鉤端26が閉じる。この状態では連結軸31が鉤端裏27
に係止され且つ可動孔面25と固定孔面21に納まり、この
ようにして連結具Dによってキヤッチ装置Cの後端が上
端アーム6の下部にスナップ的に連結される。そして引
き索条38を引くとコイルばね36の弾力に抗して可動鉤部
24の鉤端26が開き連結軸31が脱出可能となり、キヤッチ
装置Cの後端と上端アーム6との連結を解離できる。
げてキヤッチ装置Cの連結具Dを上端アーム6下部の連
結軸31の前に置き、多段ロッド伸縮装置Bの下部を後方
へ押すと、第6図(a)に示すように連結軸31が鉤端26
のカム面29に当たって楔効果により、コイルばね36の反
発力に抗して鉤端26を押上げつつカム面29を滑って可動
鉤部24を支点ピン35を中心として回動させ、第6図
(b)に示すように同連結軸31が鉤先28下を通過する
と、コイルばね36の反発力により可動鉤部24が元位置に
戻り鉤端26が閉じる。この状態では連結軸31が鉤端裏27
に係止され且つ可動孔面25と固定孔面21に納まり、この
ようにして連結具Dによってキヤッチ装置Cの後端が上
端アーム6の下部にスナップ的に連結される。そして引
き索条38を引くとコイルばね36の弾力に抗して可動鉤部
24の鉤端26が開き連結軸31が脱出可能となり、キヤッチ
装置Cの後端と上端アーム6との連結を解離できる。
第7図に示すものは別実施例の連結具Dで、キヤッチ装
置Cの本体22の前端(連結具Dで前とは上端アーム側)
にコの字形枠40が設けられ、このコの字形枠の先端に横
同軸心に設けた軸孔41に鍔49を内側にして鍔付き連結軸
31aが外方へ出没自在に挿入され、鍔49どうしを連結す
る二連リンク42は中間ピン部分でコの字形枠40と本体22
間の縦孔44にスライド自在に挿入したスライドリンク43
に結合されており、2連リンク42とコの字形枠40の底部
間においてスライドリンク43を取り巻いて圧縮介装した
コイルばね46によって2連リンク42に押されて前記鍔付
き連結軸31aが上端アーム6下部の連結孔50に嵌入す
る。この際、本体22を縦断して表裏へ抜ける板状の割り
込み透孔45の前端面に鍔43aが当ってスライドリンク43
のストッパとなる。そしてスライドリンク43の後端に結
合して割り込み透孔45の後部に軸架した滑車48を経て垂
下(紙面裏へ)する引き索条38をコイルばね46の反発力
に抗して引くと鍔付き連結軸31aが没入して連結孔50か
ら脱出する。前記連結具Dはキヤッチ装置Cの前端、即
ち多段ロッド伸縮装置B側にあってもよい。
置Cの本体22の前端(連結具Dで前とは上端アーム側)
にコの字形枠40が設けられ、このコの字形枠の先端に横
同軸心に設けた軸孔41に鍔49を内側にして鍔付き連結軸
31aが外方へ出没自在に挿入され、鍔49どうしを連結す
る二連リンク42は中間ピン部分でコの字形枠40と本体22
間の縦孔44にスライド自在に挿入したスライドリンク43
に結合されており、2連リンク42とコの字形枠40の底部
間においてスライドリンク43を取り巻いて圧縮介装した
コイルばね46によって2連リンク42に押されて前記鍔付
き連結軸31aが上端アーム6下部の連結孔50に嵌入す
る。この際、本体22を縦断して表裏へ抜ける板状の割り
込み透孔45の前端面に鍔43aが当ってスライドリンク43
のストッパとなる。そしてスライドリンク43の後端に結
合して割り込み透孔45の後部に軸架した滑車48を経て垂
下(紙面裏へ)する引き索条38をコイルばね46の反発力
に抗して引くと鍔付き連結軸31aが没入して連結孔50か
ら脱出する。前記連結具Dはキヤッチ装置Cの前端、即
ち多段ロッド伸縮装置B側にあってもよい。
ト 考案の効果 本考案は、先ず多段ロッド伸縮装置Bを、多関節ブーム
Aのブーム端7に前後振れ自在に枢着して吊り下げ、次
いで前記ケーシング11と前記上端アーム6の下部とをキ
ヤッチ装置Cを介して連結する地中物処理装置におい
て、同キヤッチ装置Cの一端を予め連結しておき、他端
を引き索条38によって着脱する連結具Dを介して連結す
るようにしたものであるから、作業始めに地上にある多
段ロッド伸縮装置を多関節ブームAで吊り上げる用い方
では、必ず高所作業で上端アーム6と多段ロッド伸縮装
置B間のキヤッチ装置Cの連結を行なわねばならない
が、本考案は一々作業員が高所に登ることなく前記キヤ
ッチ装置Cの連結と作業後の解離を地上から引き索条38
を操作してスナップ的に行い得る点に特徴を有する。
Aのブーム端7に前後振れ自在に枢着して吊り下げ、次
いで前記ケーシング11と前記上端アーム6の下部とをキ
ヤッチ装置Cを介して連結する地中物処理装置におい
て、同キヤッチ装置Cの一端を予め連結しておき、他端
を引き索条38によって着脱する連結具Dを介して連結す
るようにしたものであるから、作業始めに地上にある多
段ロッド伸縮装置を多関節ブームAで吊り上げる用い方
では、必ず高所作業で上端アーム6と多段ロッド伸縮装
置B間のキヤッチ装置Cの連結を行なわねばならない
が、本考案は一々作業員が高所に登ることなく前記キヤ
ッチ装置Cの連結と作業後の解離を地上から引き索条38
を操作してスナップ的に行い得る点に特徴を有する。
第1図は本考案の一実施例の側面図、第2図は同上の要
部の拡大平面図、第3図は別要部の拡大側面図、第4図
は同別要部の拡大側断面図、第5図は同別要部のE−E
線断面図、第6図(a)(b)はそれぞれ同別要部の作
用を示す側面図、第7図は別実施例の要部の平断面図、
第8図は多段ロッド伸縮装置の吊り上げ作業の初期を示
す簡略上面図である。 図中、A1……ブーム搭載装置、A……多関節ブーム、B
……多段ロッド伸縮装置、C……キヤッチ装置、D……
連結具、6……上端アーム、7……ブーム端、11……ケ
ーシング、12……3段ロッド、13……クラムバケット
(作業工具)、23……固定孔面、24……可動鉤部、25…
…可動孔面、26……鉤端、27……鉤裏面、29……カム
面、31……連結軸、34……レバー、36……コイルばね、
38……引き索条
部の拡大平面図、第3図は別要部の拡大側面図、第4図
は同別要部の拡大側断面図、第5図は同別要部のE−E
線断面図、第6図(a)(b)はそれぞれ同別要部の作
用を示す側面図、第7図は別実施例の要部の平断面図、
第8図は多段ロッド伸縮装置の吊り上げ作業の初期を示
す簡略上面図である。 図中、A1……ブーム搭載装置、A……多関節ブーム、B
……多段ロッド伸縮装置、C……キヤッチ装置、D……
連結具、6……上端アーム、7……ブーム端、11……ケ
ーシング、12……3段ロッド、13……クラムバケット
(作業工具)、23……固定孔面、24……可動鉤部、25…
…可動孔面、26……鉤端、27……鉤裏面、29……カム
面、31……連結軸、34……レバー、36……コイルばね、
38……引き索条
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング(11)の下端から油圧手段によ
って多段ロッドが伸縮してロッド下端の作業工具(13)
が動作する多段ロッド伸縮装置(B)を、多関節ブーム
(A)の上端アーム(6)先端のブーム端(7a)に前後
振れ自在に枢着して吊り下げ、前記ケーシング(11)と
前記上端アーム(6)の下部とをキヤッチ装置(C)を
介して連結するに際し、同キヤッチ装置(C)の一端を
予め連結しておき、他端を引き索条(38)によって着脱
する連結具(D)を介して連結するようにして成る地中
物処理装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264189U JPH0728236Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 地中物処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10264189U JPH0728236Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 地中物処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0358388U JPH0358388U (ja) | 1991-06-06 |
| JPH0728236Y2 true JPH0728236Y2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=31651530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10264189U Expired - Lifetime JPH0728236Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 地中物処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728236Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP10264189U patent/JPH0728236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0358388U (ja) | 1991-06-06 |
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