JPH0728248B2 - 時分割無線通信方式 - Google Patents
時分割無線通信方式Info
- Publication number
- JPH0728248B2 JPH0728248B2 JP62045368A JP4536887A JPH0728248B2 JP H0728248 B2 JPH0728248 B2 JP H0728248B2 JP 62045368 A JP62045368 A JP 62045368A JP 4536887 A JP4536887 A JP 4536887A JP H0728248 B2 JPH0728248 B2 JP H0728248B2
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- Japan
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- frame
- signal
- wireless communication
- communication system
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Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 10
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時分割無線通信システムに係り、特に周波数ダ
イバーシテイ効果を得る時分割無線通信方式に関するも
のである。
イバーシテイ効果を得る時分割無線通信方式に関するも
のである。
従来、この種のダイバーシテイ時分割無線通信システム
は、複数の送受信装置を有し、これら送受信装置を並列
に常時動作させることによつてダイバーシテイ効果を得
ている。
は、複数の送受信装置を有し、これら送受信装置を並列
に常時動作させることによつてダイバーシテイ効果を得
ている。
上述した従来のダイバーシテイ時分割無線通信システム
では、複数の送受信装置を必要とするため、装置が大型
化しかつ複雑化し経済的でないという問題点があつた。
ま、複数の送受信装置が並列に動作するため消費電力が
増大するという問題点があつた。
では、複数の送受信装置を必要とするため、装置が大型
化しかつ複雑化し経済的でないという問題点があつた。
ま、複数の送受信装置が並列に動作するため消費電力が
増大するという問題点があつた。
本発明の時分割無線通信方式は、それぞれ異なる周波数
を有する各局部発振信号を発生する局部発振器と、この
局部発振器からの各局部発振信号を入力して各搬送波を
生成すると共に、入力した1フレームの各信号を対応の
各搬送波にのせて順次相手局へ送信する送信手段と、相
手局からの各搬送波を受信すると局部発振器からの各局
部発振信号に基づき1フレームの各信号を復調する受信
手段と、送信手段に対し1フレームの各信号を同一の信
号として与えることによりフレーム内の各搬送波に対し
同一信号で変調をかける制御を行う制御手段とを設け、
上記フレーム内の各搬送波に同一信号にて変調をかける
ことによつて周波数ダイバーシテイ効果を持たせ得るよ
うにしたものである。
を有する各局部発振信号を発生する局部発振器と、この
局部発振器からの各局部発振信号を入力して各搬送波を
生成すると共に、入力した1フレームの各信号を対応の
各搬送波にのせて順次相手局へ送信する送信手段と、相
手局からの各搬送波を受信すると局部発振器からの各局
部発振信号に基づき1フレームの各信号を復調する受信
手段と、送信手段に対し1フレームの各信号を同一の信
号として与えることによりフレーム内の各搬送波に対し
同一信号で変調をかける制御を行う制御手段とを設け、
上記フレーム内の各搬送波に同一信号にて変調をかける
ことによつて周波数ダイバーシテイ効果を持たせ得るよ
うにしたものである。
本発明においては、一対の送受信装置を用いて、この送
受信に供給する送受信局部発振周波数をフレーム構成に
もとづき順次変えて複数の搬送波を得る。
受信に供給する送受信局部発振周波数をフレーム構成に
もとづき順次変えて複数の搬送波を得る。
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図である。
図において、1はアンテナ、2は共用器、3は送信部、
4は受信部、5は送信論理部、6は受信論理部、7は制
御部、8,9および10−1〜10−nはそれぞれこの制御部
7からの制御信号によつて制御される切替部および送受
信局部発振器、11は入力端子、12は出力端子である。
4は受信部、5は送信論理部、6は受信論理部、7は制
御部、8,9および10−1〜10−nはそれぞれこの制御部
7からの制御信号によつて制御される切替部および送受
信局部発振器、11は入力端子、12は出力端子である。
そして、上記送信部3と受信部4からなる一対の送受信
部は、複数の搬送波を得る手段を構成し、この手段によ
つて得られた複数の搬送波を順次送出することによつて
1フレームを構成し、このフレーム内の各搬送波に同一
信号にて変調をかけることによつて周波数ダイバーシテ
イ効果を持たせるように構成されている。
部は、複数の搬送波を得る手段を構成し、この手段によ
つて得られた複数の搬送波を順次送出することによつて
1フレームを構成し、このフレーム内の各搬送波に同一
信号にて変調をかけることによつて周波数ダイバーシテ
イ効果を持たせるように構成されている。
つぎにこの第1図に示す実施例の動作を第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
まず、送受信局部発振器10−1〜10−nの局部発振信号
は制御部7からの制御信号によつて切替部8,9を介して
順次予め定められた周期(フレーム)にて送信部3およ
び受信部4へ送出される。
は制御部7からの制御信号によつて切替部8,9を介して
順次予め定められた周期(フレーム)にて送信部3およ
び受信部4へ送出される。
一方、入力端子11からの信号は送信論理部5で蓄積さ
れ、第2図に示すようなフレーム構成にて送信部3へ送
出され搬送波を変調する。
れ、第2図に示すようなフレーム構成にて送信部3へ送
出され搬送波を変調する。
第2図は本発明に使用されるフレーム構成の一例を示す
説明図で、Fはフレーム同期信号を示し、S1およびS2は
それぞれ搬送波f1,f2にのせられる信号、以下同様にsn
は搬送波fnにのせられる信号を示す。そして、説明を簡
単にするため、ここではフレーム同期信号Fも搬送波f1
で送出されるものとする。
説明図で、Fはフレーム同期信号を示し、S1およびS2は
それぞれ搬送波f1,f2にのせられる信号、以下同様にsn
は搬送波fnにのせられる信号を示す。そして、説明を簡
単にするため、ここではフレーム同期信号Fも搬送波f1
で送出されるものとする。
なお、搬送波fiは送受信局部発振器10−iが送信部3に
接続されたとき、アンテナ1から相手局へ送出されるも
のとする。
接続されたとき、アンテナ1から相手局へ送出されるも
のとする。
したがつて、フレーム同期信号Fと信号S1は搬送波f1に
て伝送され、信号siは搬送波siにて伝送される。そし
て、この搬送波fiにのせられる信号は送信部3で適当な
送信出力まで増幅され、共用器2を通りアンテナ1より
輻射され相手局に伝送される。ここで、相手局の送受信
装置もこの第1図と同様な構成となつている。
て伝送され、信号siは搬送波siにて伝送される。そし
て、この搬送波fiにのせられる信号は送信部3で適当な
送信出力まで増幅され、共用器2を通りアンテナ1より
輻射され相手局に伝送される。ここで、相手局の送受信
装置もこの第1図と同様な構成となつている。
つぎに、アンテナ1で受けた相手局からの搬送波は共用
器2を通り受信部4に入力する。この受信部4では制御
部7で制御された切替部9を介し入力されてくる送受信
局部発振器10−1〜10−nの局部発振信号と混合され、
一定の中間周波数に変換され、さらに復調される。この
とき、受信部4の出力は第2図に示したようなフレーム
構成となつている。この信号が受信論理部6に入力さ
れ、適当な論理演算が行なわれ、フレーム構成が解かれ
出力端子12に送出される。
器2を通り受信部4に入力する。この受信部4では制御
部7で制御された切替部9を介し入力されてくる送受信
局部発振器10−1〜10−nの局部発振信号と混合され、
一定の中間周波数に変換され、さらに復調される。この
とき、受信部4の出力は第2図に示したようなフレーム
構成となつている。この信号が受信論理部6に入力さ
れ、適当な論理演算が行なわれ、フレーム構成が解かれ
出力端子12に送出される。
ここで、第2図中のフレーム構成でフレーム同期信号F
は、切替部9を第2図に示すフレーム構成に同期して動
作させるために使用される。
は、切替部9を第2図に示すフレーム構成に同期して動
作させるために使用される。
以上の説明で、第2図のフレーム内の信号S1〜Snをすべ
て同じものとした場合、時間的に搬送周波数を変えた、
いわゆる、周波数ダイバーシテイ効果が期待される。す
なわち、フレーム内の信号S1〜Snを論理比較することに
よつてより信頼度の高い信号を選択し出力することがで
きる。
て同じものとした場合、時間的に搬送周波数を変えた、
いわゆる、周波数ダイバーシテイ効果が期待される。す
なわち、フレーム内の信号S1〜Snを論理比較することに
よつてより信頼度の高い信号を選択し出力することがで
きる。
なお、受信論理部6での判定には、各信号の受信入力レ
ベルを判定に加えるとより効果的である。
ベルを判定に加えるとより効果的である。
上記実施例において、複数の送受信局部発振器を用いる
場合を例にとつて説明したが、高速で周波数の切替ので
きるシンセサイザが実現できれば、1つの送受信局部の
発振器ですむ。
場合を例にとつて説明したが、高速で周波数の切替ので
きるシンセサイザが実現できれば、1つの送受信局部の
発振器ですむ。
そして、本発明は、複数の搬送波を得る手段として一対
の送受信部を用い、送受信局部発振器の周波数を上記一
対の送受信部に供給するように構成されている。
の送受信部を用い、送受信局部発振器の周波数を上記一
対の送受信部に供給するように構成されている。
以上説明したように、本発明によれば、一対の送受信装
置を用いて、この送受信装置に供給する送受信局部発振
周波数をフレーム構成にもとづき順次変えて複数の搬送
波を得るようにすることにより、送受信装置が一対必要
とするだけでよりシステム構成を簡素化することができ
るので、実用上の効果は極めて大である。
置を用いて、この送受信装置に供給する送受信局部発振
周波数をフレーム構成にもとづき順次変えて複数の搬送
波を得るようにすることにより、送受信装置が一対必要
とするだけでよりシステム構成を簡素化することができ
るので、実用上の効果は極めて大である。
また、1対の送受信装置を必要とするだけであるから、
無線局の消費電力を大幅に低減することができ、電源事
情の悪い地域に対しても太陽電池などを使うことも可能
となり、さらに、構成の簡素化に伴つて経済的であると
いう点において極めて有効である。
無線局の消費電力を大幅に低減することができ、電源事
情の悪い地域に対しても太陽電池などを使うことも可能
となり、さらに、構成の簡素化に伴つて経済的であると
いう点において極めて有効である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
第1図の動作説明に供するフレーム構成の一例を示す説
明図である。 1……アンテナ、2……共用器、3……送信部、4……
受信部、5……送信倫理部、6……受信論理部、7……
制御部、8,9……切替部、10−1〜10−n……送受信部
局部発振器。
第1図の動作説明に供するフレーム構成の一例を示す説
明図である。 1……アンテナ、2……共用器、3……送信部、4……
受信部、5……送信倫理部、6……受信論理部、7……
制御部、8,9……切替部、10−1〜10−n……送受信部
局部発振器。
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれ異なる時間位置に割り当てられて
1フレームを構成する各信号がそれぞれ異なる周波数を
有する対応の各搬送波により順次無線伝送される時分割
無線通信システムにおいて、それぞれ異なる周波数を有
する各局部発振信号を発生する局部発振器と、この局部
発振器からの各局部発振信号を入力して前記各搬送波を
生成すると共に入力した1フレームの各信号を対応の各
搬送波にのせて順次相手局へ送信する送信手段と、相手
局からの前記各搬送波を受信すると前記局部発振器から
の各局部発振信号に基づき1フレームの前記各信号を復
調する受信手段と、前記送信手段に対し1フレームの各
信号を同一の信号として与えることによりフレーム内の
各搬送波に対し同一信号で変調をかける制御を行う制御
手段とを備え、フレーム内の各搬送波に対し同一信号に
て変調をかけることによって周波数ダイバーシテイ効果
を持たせ得るようにしたことを特徴とする時分割無線通
信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045368A JPH0728248B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 時分割無線通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62045368A JPH0728248B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 時分割無線通信方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63214026A JPS63214026A (ja) | 1988-09-06 |
| JPH0728248B2 true JPH0728248B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=12717328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62045368A Expired - Fee Related JPH0728248B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | 時分割無線通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728248B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04111544A (ja) * | 1990-08-31 | 1992-04-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 無線チャネル割当方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5950628A (ja) * | 1982-09-16 | 1984-03-23 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 周波数ダイバ−シチ方式 |
| JPH0640639B2 (ja) * | 1984-06-28 | 1994-05-25 | 国際電気株式会社 | 周波数サブチャネル制御によるデ−タ伝送方法 |
-
1987
- 1987-03-02 JP JP62045368A patent/JPH0728248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63214026A (ja) | 1988-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |