JPH0728256U - トルクコンバータ - Google Patents
トルクコンバータInfo
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- JPH0728256U JPH0728256U JP5840193U JP5840193U JPH0728256U JP H0728256 U JPH0728256 U JP H0728256U JP 5840193 U JP5840193 U JP 5840193U JP 5840193 U JP5840193 U JP 5840193U JP H0728256 U JPH0728256 U JP H0728256U
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- JP
- Japan
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- impeller
- turbine
- flywheel
- torque converter
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 14
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Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トルクコンバータの軸方向寸法を短縮する。
【構成】 トルクコンバータ1は、エンジン側のフライ
ホイール2からメインドライブシャフト3にトルクを伝
達するためのものであり、インペラ4とタービン5とス
テータ6とを備えている。インペラ4は、フライホイー
ル2に固定されフライホイール2との間で作動油室7を
形成するインペラシェル4aと、インペラシェル4aの
内壁に固定されたインペラブレード4bとを含んでい
る。タービン5は、作動油室7内でインペラ4に対向し
て配置され、メインドライブシャフト3に連結されてい
る。ステータ6は、インペラ4の内周部とタービン5の
内周部との間に配置されている。
ホイール2からメインドライブシャフト3にトルクを伝
達するためのものであり、インペラ4とタービン5とス
テータ6とを備えている。インペラ4は、フライホイー
ル2に固定されフライホイール2との間で作動油室7を
形成するインペラシェル4aと、インペラシェル4aの
内壁に固定されたインペラブレード4bとを含んでい
る。タービン5は、作動油室7内でインペラ4に対向し
て配置され、メインドライブシャフト3に連結されてい
る。ステータ6は、インペラ4の内周部とタービン5の
内周部との間に配置されている。
Description
【0001】
本考案は、トルクコンバータ、特に、エンジン側のフライホイールから出力軸 にトルクを伝達するためのトルクコンバータに関する。
【0002】
従来より、たとえば建設用車輌のエンジンとトランスミッションとの間に、流 体式トルクコンバータが配置されている。この流体式トルクコンバータは、エン ジン側に配置されたフロントカバーと、フロントカバーに固定されフロントカバ ーとともに内部に作動油が収容された作動油室を形成するインペラシェルと、前 記作動油室内に設けられた3種の羽根車(インペラ,タービン,ステータ)とを 備えている。
【0003】 エンジン側から延びるクランクシャフトの先端にはフライホイールが設けられ ており、フライホイールとトルクコンバータのフロントカバーとの間には、たと えば軸方向に撓み可能なインプットプレートが設けられている。
【0004】
前記従来のトルクコンバータでは、フライホイールとトルクコンバータの本体 部分との間に、インプットプレートやフロントカバーが配置されている。そのた め、トルクコンバータの軸方向寸法が大きくなってしまう。 本考案の目的は、トルクコンバータの軸方向寸法を短縮することにある。
【0005】
本考案に係るトルクコンバータは、エンジン側のフライホイールから出力軸に トルクを伝達するためのものであり、インペラと、タービンと、ステータとを備 えている。 インペラは、フライホイールに固定されフライホイールとの間で作動油室を形 成するカバーと、カバーの内壁に固定された羽根部材とを含んでいる。タービン は、作動油室内でインペラに対向して配置され、出力軸に連結されている。ステ ータは、インペラの内周部とタービンの内周部との間に配置されている。
【0006】
本考案に係るトルクコンバータでは、エンジン側のフライホイールのトルクは 、インペラのカバーに伝達され、さらに流体を介してタービンに伝えられる。タ ービンのトルクは出力軸に伝達される。 このトルクコンバータでは、従来のフロントカバーが省略され、インペラのカ バーが直接フライホイールに固定されて作動油室を形成している。したがって、 トルクコンバータの軸方向寸法が短縮している。
【0007】
図1に示すトルクコンバータ1は、エンジン(図示せず)側のフライホイール 2からトランスミッション(図示せず)のメインドライブシャフト3にトルクを 伝達するためのものである。図において、O−Oは、トルクコンバータ1の回転 中心線である。
【0008】 トルクコンバータ1は、主に、3種の羽根車、インペラ4とタービン5とステ ータ6から構成されている。インペラ4は、インペラシェル4aと、インペラシ ェル4aの内側に固定された放射状に延びる複数のインペラブレード4bとから 構成されている。インペラシェル4aの外周部は、エンジン側(図1の左側)に 延びており、先端の外周側にリング部材8が溶接により固定されている。このリ ング部材8及びインペラシェル4aの外周端は、フライホイール2に形成された リング状突起2bの外側に嵌められている。この状態で、リング部材8は、複数 のボルト9によりフライホイール2の外周部に固定されている。このようにして 、フライホイール2とインペラシェル4aとにより内部に作動油が充填された作 動油室7が形成されている。なお、リング部材8においてフライホイール2と接 触する側の面には環状の溝が切られており、その溝内に環状のシール部材10が 配置されている。また、インペラシェル4aの内周端には、インペラハブ4cが 溶接されている。
【0009】 タービン5は、作動油室7内にインペラ4と対向して配置されている。タービ ン5は、主に、タービンシェル5aと、タービンシェル5aに放射状に延びて固 定された複数の羽根部材5bとから構成されている。タービンシェル5aの内周 端は、タービンハブ12の外周フランジ12aに複数のリベット13により固定 されている。タービンハブ12は、メインドライブシャフト3の先端に形成され たスプライン歯に噛み合うスプライン孔を内周に有している。また、タービンハ ブ12は、ベアリング14を介してフライホイール2に支持されている。さらに 、タービンハブ12は、メインドライブシャフト3の外周に固定されたスナップ リング15によりエンジン側(図1の左側)への移動を規制されている。
【0010】 ステータ6は、作動油室7内において、インペラ4の内周部とタービン5の内 周部との間に配置されている。ステータ6は、リング状のステータシェル6aと ステータシェル6aの外周に固定された複数のステータブレード6bとから構成 されている。ステータシェル6aは、ワンウェイクラッチ機構17を介してハウ ジングに固定されたステータシャフト18に支持されている。
【0011】 次に、トルクコンバータ1の動作について説明する。 エンジン側のフライホイール2が回転すると、そのトルクはインペラ4に伝え られる。インペラ4が回転すると、インペラ4内の作動油がタービン5側に流れ る。この作動油の流れは、タービン5を回転させ、タービン5に生じるトルクは 、タービンハブ12を介してメインドライブシャフト3に伝達される。
【0012】 回転初期の段階では、タービン5は静止状態であるので、タービン5からイン ペラ4へと戻る作動油は、インペラ4の回転方向とは逆側に流れる。そのタービ ン5からインペラ4へと戻される作動油の流れはステータ6によって向きを変え られ、インペラ4の回転を増すようにインペラブレード4bに当たる(トルク比 の増大)。タービン5の回転速度がインペラ4の回転速度に近くなると、タービ ン5からインペラ4へと戻される作動油の流れの進路が変わり、その結果ステー タ6が一方向に回転を始める。
【0013】 このようなトルクコンバータ1では、従来設けられていたフロントカバーが省 略され、インペラシェル4aが直接フライホイール2に固定されるので、トルク コンバータ1の軸方向寸法が短縮されている。また、従来はフライホイールとフ ロントカバーとの間に設けられていたインプットプレートも省略されているので 、さらに軸方向寸法が短縮されている。
【0014】
本考案に係るトルクコンバータでは、従来のフロントカバーが省略されてイン ペラのカバーが直接フライホイールに固定されて作動油室を形成しているので、 トルクコンバータの軸方向寸法が短縮している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのトルクコンバータの
概略縦断面図。
概略縦断面図。
1 トルクコンバータ 2 フライホイール 3 メインドライブシャフト 4 インペラ 4a インペラシェル 4b インペラブレード 5 タービン 6 ステータ
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン側のフライホイールから出力軸に
トルクを伝達するためのトルクコンバータであって、 前記フライホイールに固定され前記フライホイールとの
間で作動油室を形成するカバーと、前記カバーの内壁に
固定された羽根部材とを含むインペラと、 前記作動油室内で前記インペラに対向して配置され、前
記出力軸に連結されたタービンと、 前記インペラの内周部と前記タービンの内周部との間に
配置されたステータと、 を備えたトルクコンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5840193U JPH0728256U (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | トルクコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5840193U JPH0728256U (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | トルクコンバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728256U true JPH0728256U (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=13083345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5840193U Pending JPH0728256U (ja) | 1993-10-28 | 1993-10-28 | トルクコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728256U (ja) |
-
1993
- 1993-10-28 JP JP5840193U patent/JPH0728256U/ja active Pending
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