JPH0728272B2 - 多重化装置 - Google Patents

多重化装置

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JPH0728272B2
JPH0728272B2 JP935789A JP935789A JPH0728272B2 JP H0728272 B2 JPH0728272 B2 JP H0728272B2 JP 935789 A JP935789 A JP 935789A JP 935789 A JP935789 A JP 935789A JP H0728272 B2 JPH0728272 B2 JP H0728272B2
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敏朗 杉元
保人 鈴木
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日本電気エンジニアリング株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回線設定可能な回線編集機能を有する多重化
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ディジタル交換機および伝送路から入力されたデ
ータを多重化し、更に入力伝送路から別の伝送路への回
線設定を行う回線編集機能を有する多重化装置におい
て、接続回線を介して回線編集部とデータ伝送できる状
態にある(以下、データ接続状態という)データ終端部
の障害のみが回線編集部に通報される警報転送方法にな
っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の多重化装置の警報転送方法では、データ
が流れているデータ回線に関しては、データ終端部と回
線編集部とがデータ接続状態にあるためデータ終端部の
障害発生を検出できるが、データの流入しないデータ終
端部では回線編集部とデータ接続状態にないため、回線
編集部側でデータ終端部内の障害を検出できないという
保守運営管理上の欠点がある。
よって、発明が解決しようとする課題は、データ終端部
にデータが流入しないとき、つまりデータ終端部と回線
編集部とが未接続状態時においても、多重化装置内のデ
ータ終端部の障害発生を検出できるようにする事であ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の多重化装置の警報転送方法は、回線編集部に接
続回線を介してデータ接続状態にあるデータ終端部と、
前記回線編集部とデータ接続状態にないデータ終端部と
を有する多重化装置の警報転送方法において、前記デー
タ接続状態にないデータ終端部内の障害発生の警報を前
記データ接続状態にあるデータ終端部を介して前記回線
編集部へ転送する警報転送手段を有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図において、本実施例はデータ回線4とデータ接続
状態にあるデータ終端部2と、データ回線4とデータ接
続状態にない5台のデータ終端部2aと、データ終端部2
と接続回線5で接続している回線編集部1とを有して構
成し、データ終端部2は内部の障害を検出する障害検出
回路部21と、検出された障害を警報として接続回路5を
介して回線編集部1へ送出する警報送出回路部22とを有
して構成し、同様に各データ終端部2aも内部の障害を検
出する障害検出回路部21aと、検出された障害を警報と
して接続回線に送出できる警報送出回路部22aとを有し
て構成し、障害検出回路部21の出力端と各障害検出回路
部21aの出力端とが共通線3に接続されている。
次に、本実施例の障害発生時の動作について説明する。
データ終端部2の内部に障害が発生すると障害検出回路
部21で検出され、警報送出回路部22から接続回路5を介
して検出された障害の警報が回線編集部1へ転送され
る。
しかし、各データ終端部2aの内部に障害が発生した場合
には、回線編集部とデータ終端部とがデータ接続状態に
ないので、障害検出回路部21aで検出された障害の警報
は共通線3を介して警報送出回路部22に転送され、警報
送出回路部22から接続回路5を介して回線編集部1へ転
送される。
即ち、回線編集部1とデータ接続状態にない各データ終
端部2aの内部の障害の警報も、共通線3を介して接続回
線5とデータ接続状態にあるデータ終端部2から回線編
集部1へ転送されて監視することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、回線編集部とデータ接続
状態にないデータ終端部内の障害発生の警報を回線編集
部とデータ接続状態にあるデータ終端部を介して回線編
集部に転送することにより、回線編集部ですべてのデー
タ終端部の障害を監視掌握出来るので、従来より保守運
営管理を容易にすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 1……回線編集部、2,2a……データ終端部、3……共通
線、4……データ回線、5……接続回線、21,21a……障
害検出回路部、22、22a……警報送出回路部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ある伝送路から別の伝送路への回線設定を
    行う回線編集部に接続回線を介してデータ接続状態にあ
    るデータ終端部と、前記回線編集部とデータ接続状態に
    ないデータ終端部とを有する多重化装置において、前記
    データ接続状態にないデータ終端部内の障害発生の警報
    を前記データ接続状態にあるデータ終端部を介して前記
    回線編集部へ転送する警報転送手段を有することを特徴
    とする多重化装置。
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