JPH0728288B2 - 時分割多重伝送システム - Google Patents
時分割多重伝送システムInfo
- Publication number
- JPH0728288B2 JPH0728288B2 JP60112539A JP11253985A JPH0728288B2 JP H0728288 B2 JPH0728288 B2 JP H0728288B2 JP 60112539 A JP60112539 A JP 60112539A JP 11253985 A JP11253985 A JP 11253985A JP H0728288 B2 JPH0728288 B2 JP H0728288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- power supply
- block
- transmission system
- division multiplex
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は時分割多重伝送システムにおける各端末器への
電源供給方法に関するものである。
電源供給方法に関するものである。
[背景技術] 一般にこの種の方式を用いたビル、工場などの防災シス
テムあるいは照明負荷制御システムなどにおいては、各
端末器の電源を親機から専用線で供給する方式のものが
多く、その場合に信号ラインとは別に電源ラインを設け
たものと、各端末器において信号パルス電圧を整流平滑
化して電源を取り込むようにしたものとがある。いずれ
の場合にも、親機側には接続可能端末器数に見合った容
量の電源を備える必要がある上に、端末器数が多くなる
と線路抵抗による電圧降下が問題となり、特に第2図に
示したように、各端末器Tに火災感知器などのような回
路の短絡によって検知信号を出力するタイプの監視セン
サD1,D2,…,Dnが接続されている場合には、多数の監視
センサが同時に動作すると消費電流が増加して規定電圧
が維持できなくなるおそれがあった。
テムあるいは照明負荷制御システムなどにおいては、各
端末器の電源を親機から専用線で供給する方式のものが
多く、その場合に信号ラインとは別に電源ラインを設け
たものと、各端末器において信号パルス電圧を整流平滑
化して電源を取り込むようにしたものとがある。いずれ
の場合にも、親機側には接続可能端末器数に見合った容
量の電源を備える必要がある上に、端末器数が多くなる
と線路抵抗による電圧降下が問題となり、特に第2図に
示したように、各端末器Tに火災感知器などのような回
路の短絡によって検知信号を出力するタイプの監視セン
サD1,D2,…,Dnが接続されている場合には、多数の監視
センサが同時に動作すると消費電流が増加して規定電圧
が維持できなくなるおそれがあった。
[発明の目的] 本発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、線路抵抗による電圧降下を考慮す
る必要がなく、しかも親機に備えられる電源も容量の小
さなもので済むような時分割多重伝送システムを提供す
るにある。
目的とするところは、線路抵抗による電圧降下を考慮す
る必要がなく、しかも親機に備えられる電源も容量の小
さなもので済むような時分割多重伝送システムを提供す
るにある。
[発明の開示] しかして本発明は、親機から各端末器へ電源電流を供給
する方式の時分割多重伝送システムにおいて、親機が各
端末器を順次ポーリングする際のポーリングアドレス順
に複数個ずつの端末器を1ブロックとし、ブロック内の
端末器への電源供給をオンオフする電源制御用端末器を
各ブロックに1個ずつ設けて、ブロック内の最小アドレ
スと最大アドレスとを電源オン用及び電源オフ用として
上記電源制御用端末器に割り付けて構成したものであ
り、交信中のブロックの端末器にのみ電源を供給するこ
とによって、所要電源電流を低減した点に特徴を有する
ものである。
する方式の時分割多重伝送システムにおいて、親機が各
端末器を順次ポーリングする際のポーリングアドレス順
に複数個ずつの端末器を1ブロックとし、ブロック内の
端末器への電源供給をオンオフする電源制御用端末器を
各ブロックに1個ずつ設けて、ブロック内の最小アドレ
スと最大アドレスとを電源オン用及び電源オフ用として
上記電源制御用端末器に割り付けて構成したものであ
り、交信中のブロックの端末器にのみ電源を供給するこ
とによって、所要電源電流を低減した点に特徴を有する
ものである。
[実施例] 第1図は本発明時分割多重伝送システムの一実施例を示
したもので、火災報知機としての親機Pから、火災報知
システムの中継器である各端末器T及び電源制御用端末
器Sへ電源電流を供給すると共に順次ポーリングを行な
っており、ポーリングアドレス順に複数の端末器Tが1
ブロックとして中継器盤Q1,Q2,…に収納配置されてい
る。各中継器盤Q1,Q2,…にそれぞれ1個づつ設けられて
いる電源制御用端末器Sは、盤内の端末器Tへの電源供
給をオンオフするためのもので、盤内の端末器の最小ア
ドレスと最大アドレスとを電源オン用及び電源オフ用と
して割り付けられたものである。
したもので、火災報知機としての親機Pから、火災報知
システムの中継器である各端末器T及び電源制御用端末
器Sへ電源電流を供給すると共に順次ポーリングを行な
っており、ポーリングアドレス順に複数の端末器Tが1
ブロックとして中継器盤Q1,Q2,…に収納配置されてい
る。各中継器盤Q1,Q2,…にそれぞれ1個づつ設けられて
いる電源制御用端末器Sは、盤内の端末器Tへの電源供
給をオンオフするためのもので、盤内の端末器の最小ア
ドレスと最大アドレスとを電源オン用及び電源オフ用と
して割り付けられたものである。
第1図において、親機Pから例えばアドレス1乃至アド
レス255の端末器TあるいはSに順次ポーリングを行な
っているものとすると、アドレス1のポーリングで第1
の中継器盤Q1の電源制御用端末器Sがアドレス2〜14の
端末器Tへの電源オンし、引き続いてアドレス2,アドレ
ス3,…,アドレス14へのポーリングが行なわれたのち、
アドレス15で電源制御用端末器Sが端末器Tへの電源を
オフする。次いでアドレス16のポーリングで、第2の中
継器盤Q2の電源制御用端末器Sが中継器盤Q2内の端末器
Tの電源をオンし、同様にして最終アドレス255まで順
次1ブロックずつ電流を供給しながらポーリングを行な
っていくのである。
レス255の端末器TあるいはSに順次ポーリングを行な
っているものとすると、アドレス1のポーリングで第1
の中継器盤Q1の電源制御用端末器Sがアドレス2〜14の
端末器Tへの電源オンし、引き続いてアドレス2,アドレ
ス3,…,アドレス14へのポーリングが行なわれたのち、
アドレス15で電源制御用端末器Sが端末器Tへの電源を
オフする。次いでアドレス16のポーリングで、第2の中
継器盤Q2の電源制御用端末器Sが中継器盤Q2内の端末器
Tの電源をオンし、同様にして最終アドレス255まで順
次1ブロックずつ電流を供給しながらポーリングを行な
っていくのである。
例えば上記実施例のように、1ブロックの中継器数を13
個として全体を10ブロックに分割した場合、電源制御用
端末器Sは10個必要となるものの、消費電流が1/8以下
となるので線路抵抗による電圧降下の問題は解消し、し
かも親機Pに備えられる電源の容量も同様に小さくする
ことができるのである。
個として全体を10ブロックに分割した場合、電源制御用
端末器Sは10個必要となるものの、消費電流が1/8以下
となるので線路抵抗による電圧降下の問題は解消し、し
かも親機Pに備えられる電源の容量も同様に小さくする
ことができるのである。
[発明の効果] 上述のように本発明時分割多重伝送システムにおいて
は、親機が各端末器を順次ポーリングする際のポーリン
グアドレス順に複数個ずつの端末器を1ブロックとし、
ブロック内の端末器への電源供給をオンオフする電源制
御用端末器を各ブロックに1個ずつ設けて、ブロック毎
に端末器の電源をオンオフ制御するようにしたものであ
るから、線路の電圧降下の問題が解消してシステムの信
頼性を向上することができる上に、所要電源容量を節減
することができ、しかも常に交信中のブロックに電源を
供給しているので、従来と全く同等の機能を発揮し得る
という利点がある。
は、親機が各端末器を順次ポーリングする際のポーリン
グアドレス順に複数個ずつの端末器を1ブロックとし、
ブロック内の端末器への電源供給をオンオフする電源制
御用端末器を各ブロックに1個ずつ設けて、ブロック毎
に端末器の電源をオンオフ制御するようにしたものであ
るから、線路の電圧降下の問題が解消してシステムの信
頼性を向上することができる上に、所要電源容量を節減
することができ、しかも常に交信中のブロックに電源を
供給しているので、従来と全く同等の機能を発揮し得る
という利点がある。
さらに、複数個の端末器をブロック化し、各ブロック単
位で電源制御用端末器を1個ずつ設けているから、複数
個の端末器へ電源供給が一括してオンオフされることに
なって、各端末器は電源供給をオンオフする手段を持つ
必要がなく、結果的に大規模システムでのコスト増を抑
制することができるという利点がある。すなわち、電源
供給を個別にオンオフできるような端末器を多数台用い
て電源容量を確保する場合に比較すると、複数個の端末
器ごとに1個ずつ設けた電源制御用端末器で電源供給の
オンオフを行なうほうがシステム全体としては電源供給
のオンオフに要する費用が少なくなるのである。
位で電源制御用端末器を1個ずつ設けているから、複数
個の端末器へ電源供給が一括してオンオフされることに
なって、各端末器は電源供給をオンオフする手段を持つ
必要がなく、結果的に大規模システムでのコスト増を抑
制することができるという利点がある。すなわち、電源
供給を個別にオンオフできるような端末器を多数台用い
て電源容量を確保する場合に比較すると、複数個の端末
器ごとに1個ずつ設けた電源制御用端末器で電源供給の
オンオフを行なうほうがシステム全体としては電源供給
のオンオフに要する費用が少なくなるのである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック回路図、第2
図は従来例のブロック回路図である。 Pは親機、Tは端末器、Sは電源制御用端末器、Q1,Q2
…はブロック、D1,D2,…,Dnは監視センサ。
図は従来例のブロック回路図である。 Pは親機、Tは端末器、Sは電源制御用端末器、Q1,Q2
…はブロック、D1,D2,…,Dnは監視センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】親機から各端末器へ電源電流を供給する方
式の時分割多重伝送システムにおいて、親機が各端末器
を順次ポーリングする際のポーリングアドレス順に複数
個ずつの端末器を1ブロックとし、ブロック内の端末器
への電源供給をオンオフする電源制御用端末器を各ブロ
ックに1個ずつ設けて、ブロック内の最小アドレスと最
大アドレスとを電源オン用及び電源オフ用として上記電
源制御用端末器に割り付けて成ることを特徴とする時分
割多重伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112539A JPH0728288B2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 時分割多重伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60112539A JPH0728288B2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 時分割多重伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61270951A JPS61270951A (ja) | 1986-12-01 |
| JPH0728288B2 true JPH0728288B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=14589174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60112539A Expired - Lifetime JPH0728288B2 (ja) | 1985-05-25 | 1985-05-25 | 時分割多重伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728288B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4264024B2 (ja) * | 2004-04-21 | 2009-05-13 | 日本ギア工業株式会社 | 弁の開閉検査方法とその装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128050A (en) * | 1980-03-13 | 1981-10-07 | Nec Corp | Electric power supply system |
-
1985
- 1985-05-25 JP JP60112539A patent/JPH0728288B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61270951A (ja) | 1986-12-01 |
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