JPH07282921A - ボードエッジコネクタ - Google Patents
ボードエッジコネクタInfo
- Publication number
- JPH07282921A JPH07282921A JP6093734A JP9373494A JPH07282921A JP H07282921 A JPH07282921 A JP H07282921A JP 6093734 A JP6093734 A JP 6093734A JP 9373494 A JP9373494 A JP 9373494A JP H07282921 A JPH07282921 A JP H07282921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partition wall
- contact
- guide groove
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型のプリント基板の導電パターンに対する
配線作業を簡単かつ低コストで行えるようにする。 【構成】 ボードエッジコネクタ1をプリント基板5の
周縁部に装着するときは、まず、仕切壁24を基板の案
内溝52に滑り込ませるようにして周縁部の周方向に対
する位置決めを行いながら開口空間S内に周縁部を受容
させていく。仕切壁24はコネクタ1のプリント基板5
に対するガイドの役割を果たしながら案内溝52の奥に
進む。なお、仕切壁24の案内溝52への挿入方向前方
にロック用突起25を設けておけば、このロック用突起
25が仕切壁24に先だって案内溝52に案内されるた
め、仕切壁24はスムーズに案内溝52に挿入される。
そして、コンタクト3の接触部32が導電パターン55
に接触したときに、ロック用突起25がロック用穴53
に係合してプリント基板5に固定される。
配線作業を簡単かつ低コストで行えるようにする。 【構成】 ボードエッジコネクタ1をプリント基板5の
周縁部に装着するときは、まず、仕切壁24を基板の案
内溝52に滑り込ませるようにして周縁部の周方向に対
する位置決めを行いながら開口空間S内に周縁部を受容
させていく。仕切壁24はコネクタ1のプリント基板5
に対するガイドの役割を果たしながら案内溝52の奥に
進む。なお、仕切壁24の案内溝52への挿入方向前方
にロック用突起25を設けておけば、このロック用突起
25が仕切壁24に先だって案内溝52に案内されるた
め、仕切壁24はスムーズに案内溝52に挿入される。
そして、コンタクト3の接触部32が導電パターン55
に接触したときに、ロック用突起25がロック用穴53
に係合してプリント基板5に固定される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型プリント基板(ボ
ード)の周縁部(エッジ)に装着されるコネクタに関す
るものである。
ード)の周縁部(エッジ)に装着されるコネクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】小型のプリント基板は、例えば、パチン
コ台の装飾用ランプや自動車の室内照明用ランプを実装
する場合に多く用いられる。特に、基板に形成された穴
内にランプを直接挿入保持したタイプのプリント基板
は、基板ユニットとしてパチンコ台や自動車の天井材等
に簡単に取り付けられるので好んで用いられる。このよ
うなプリント基板の表面には正極側と負極側の導電パタ
ーンが形成されている。そして、従来基板ユニットを組
み立てる際には、これら導電パターンの端部等に、電源
等につなげるための電気ケーブルを半田付けしていた。
コ台の装飾用ランプや自動車の室内照明用ランプを実装
する場合に多く用いられる。特に、基板に形成された穴
内にランプを直接挿入保持したタイプのプリント基板
は、基板ユニットとしてパチンコ台や自動車の天井材等
に簡単に取り付けられるので好んで用いられる。このよ
うなプリント基板の表面には正極側と負極側の導電パタ
ーンが形成されている。そして、従来基板ユニットを組
み立てる際には、これら導電パターンの端部等に、電源
等につなげるための電気ケーブルを半田付けしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな半田付け作業には手間と時間がかかり、基板ユニッ
トの組立作業全体の効率を低下させる原因になるという
問題がある。また、半田等の接合材料を用いるために基
板ユニットの製造コストがかさんでしまうという問題も
ある。
うな半田付け作業には手間と時間がかかり、基板ユニッ
トの組立作業全体の効率を低下させる原因になるという
問題がある。また、半田等の接合材料を用いるために基
板ユニットの製造コストがかさんでしまうという問題も
ある。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、小型のプリント基板の導電パターンに対す
る配線作業を簡単かつ低コストで行えるようにしたボー
ドエッジコネクタを提供することを目的としている。
ものであり、小型のプリント基板の導電パターンに対す
る配線作業を簡単かつ低コストで行えるようにしたボー
ドエッジコネクタを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のボードエッジコネクタは、プリント基板
の周縁部を受容可能な開口空間を有し、周縁部の受容方
向に延びてこの開口空間を複数の接触空間に仕切る仕切
壁を有したハウジングと、各接触空間内にプリント基板
の導電パターンに接触する接触部を突出させてハウジン
グに保持される複数のコンタクトとから構成される。そ
して、このコネクタでは、仕切壁が上記周縁部に切り欠
き形成された案内溝に挿入されて上記開口空間が上記周
縁部を受容するとともに、コンタクトの接触部が案内溝
の両側に形成された導電パターンに接触するようになっ
ている。
めに、本発明のボードエッジコネクタは、プリント基板
の周縁部を受容可能な開口空間を有し、周縁部の受容方
向に延びてこの開口空間を複数の接触空間に仕切る仕切
壁を有したハウジングと、各接触空間内にプリント基板
の導電パターンに接触する接触部を突出させてハウジン
グに保持される複数のコンタクトとから構成される。そ
して、このコネクタでは、仕切壁が上記周縁部に切り欠
き形成された案内溝に挿入されて上記開口空間が上記周
縁部を受容するとともに、コンタクトの接触部が案内溝
の両側に形成された導電パターンに接触するようになっ
ている。
【0006】なお、ハウジングに開口空間内に突出する
ロック用突起を形成し、開口空間に周縁部を受容させた
ときに、このロック用突起が周縁部に形成されたロック
用穴に係合するようにしてもよい。さらに、ロック用突
起を仕切壁の上記案内溝への挿入方向前端よりも前方に
位置させてもよい。
ロック用突起を形成し、開口空間に周縁部を受容させた
ときに、このロック用突起が周縁部に形成されたロック
用穴に係合するようにしてもよい。さらに、ロック用突
起を仕切壁の上記案内溝への挿入方向前端よりも前方に
位置させてもよい。
【0007】
【作用】このようなボードエッジコネクタをプリント基
板の周縁部に装着するときは、まず、仕切壁を基板の案
内溝に滑り込ませるようにして周縁部の周方向に対する
位置決めを行いながら開口空間内に周縁部を受容させて
いく。仕切壁はコネクタのプリント基板に対するガイド
の役割を果たしながら案内溝の奥に進む。なお、仕切壁
の案内溝への挿入方向前方にロック用突起を設けておけ
ば、このロック用突起が仕切壁に先だって案内溝に案内
されるため、仕切壁はスムーズに案内溝に挿入される。
そして、コネクタは、コンタクトの接触部がプリント基
板の導電パターンに接触したときに、仕切壁が案内溝に
強く嵌合するか又はロック用突起がロック用穴に係合す
るかして周縁部に固定される。こうして接合材料を必要
とすることなく、導電パターンに対する配線を簡単に行
うことができる。
板の周縁部に装着するときは、まず、仕切壁を基板の案
内溝に滑り込ませるようにして周縁部の周方向に対する
位置決めを行いながら開口空間内に周縁部を受容させて
いく。仕切壁はコネクタのプリント基板に対するガイド
の役割を果たしながら案内溝の奥に進む。なお、仕切壁
の案内溝への挿入方向前方にロック用突起を設けておけ
ば、このロック用突起が仕切壁に先だって案内溝に案内
されるため、仕切壁はスムーズに案内溝に挿入される。
そして、コネクタは、コンタクトの接触部がプリント基
板の導電パターンに接触したときに、仕切壁が案内溝に
強く嵌合するか又はロック用突起がロック用穴に係合す
るかして周縁部に固定される。こうして接合材料を必要
とすることなく、導電パターンに対する配線を簡単に行
うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の好ましい実施例について図面
を参照しながら説明する。図1には、本発明に係るボー
ドエッジコネクタを示している。このボードエッジコネ
クタ1は、電気絶縁性の樹脂により形成されたハウジン
グ2と、導電性材料により形成され、ハウジング2内に
保持される2本のコンタクト3,3とから構成されてい
る。ハウジング2は、所要の幅(左右方向寸法)を有し
て前後方向に延びる矩形状の上壁21および下壁22
と、これら上壁21および下壁22のほぼ後側半分にお
ける左右端部をつなぐ側面23,23とから構成されて
いる。上壁21と下壁22との間の前側部分には、前方
および両側方に開口する開口空間Sが形成されている。
上壁21の前端における左右方向中央には、後方に向か
ってU字形に切り欠かれた切欠部21aが形成されてい
る。また、上壁21および下壁22の間における切欠部
21aの後端突き当り面の位置から後方に向かって、開
口空間Sを左右2つの空間に仕切る仕切壁24が形成さ
れている。なお、この仕切壁24により仕切られた各空
間のうち前部を接触空間s1,s2と称し、後部をコン
タクト圧入空間s1′,s2′と称する。コンタクト圧
入空間s1′,s2′はハウジング2の後端面にて開口
している。また、仕切壁24の前端面における左右端部
は面取りがなされている。
を参照しながら説明する。図1には、本発明に係るボー
ドエッジコネクタを示している。このボードエッジコネ
クタ1は、電気絶縁性の樹脂により形成されたハウジン
グ2と、導電性材料により形成され、ハウジング2内に
保持される2本のコンタクト3,3とから構成されてい
る。ハウジング2は、所要の幅(左右方向寸法)を有し
て前後方向に延びる矩形状の上壁21および下壁22
と、これら上壁21および下壁22のほぼ後側半分にお
ける左右端部をつなぐ側面23,23とから構成されて
いる。上壁21と下壁22との間の前側部分には、前方
および両側方に開口する開口空間Sが形成されている。
上壁21の前端における左右方向中央には、後方に向か
ってU字形に切り欠かれた切欠部21aが形成されてい
る。また、上壁21および下壁22の間における切欠部
21aの後端突き当り面の位置から後方に向かって、開
口空間Sを左右2つの空間に仕切る仕切壁24が形成さ
れている。なお、この仕切壁24により仕切られた各空
間のうち前部を接触空間s1,s2と称し、後部をコン
タクト圧入空間s1′,s2′と称する。コンタクト圧
入空間s1′,s2′はハウジング2の後端面にて開口
している。また、仕切壁24の前端面における左右端部
は面取りがなされている。
【0009】さらに、上壁21における仕切壁24を挟
んだ左右両側には、ここを貫通して接触空間s1,s2
につながる矩形状のランス受容穴21b,21bが形成
されている。一方、下壁22の上面22aは、側面23
の前端位置を境に前側部分が後側部分よりも一段高くな
っている(この段差部分の切り立った面を当接面22c
と称する。)。また、下壁22の上面22aにおける仕
切壁24の前方(上壁21の上からの平面視にて切欠部
21aを通して見える位置)には、仕切壁24の厚さと
ほぼ同じ寸法の直径を有する半球状のロック用突起25
が形成されており、開口空間S内に突出している。
んだ左右両側には、ここを貫通して接触空間s1,s2
につながる矩形状のランス受容穴21b,21bが形成
されている。一方、下壁22の上面22aは、側面23
の前端位置を境に前側部分が後側部分よりも一段高くな
っている(この段差部分の切り立った面を当接面22c
と称する。)。また、下壁22の上面22aにおける仕
切壁24の前方(上壁21の上からの平面視にて切欠部
21aを通して見える位置)には、仕切壁24の厚さと
ほぼ同じ寸法の直径を有する半球状のロック用突起25
が形成されており、開口空間S内に突出している。
【0010】コンタクト3は、図3に示すように、帯状
に延びる基部31と、この基部31の前端から後方斜め
下側に折り返されて形成された接触部32と、基部31
の前後方向中央部から若干両側方に広がってから下方に
折り曲げられて形成された圧入部33と、基部31の後
部から側方下側に折り曲げられた第1挟持部34と、基
部31の圧入当接部33と第1挟持部34との間から側
方下側に折り曲げられた第2挟持部35とから構成され
ている。なお、基部31の前後方向中央部には、後方に
向かって開くように斜め上方に折り曲げられたランス3
6が形成されている。
に延びる基部31と、この基部31の前端から後方斜め
下側に折り返されて形成された接触部32と、基部31
の前後方向中央部から若干両側方に広がってから下方に
折り曲げられて形成された圧入部33と、基部31の後
部から側方下側に折り曲げられた第1挟持部34と、基
部31の圧入当接部33と第1挟持部34との間から側
方下側に折り曲げられた第2挟持部35とから構成され
ている。なお、基部31の前後方向中央部には、後方に
向かって開くように斜め上方に折り曲げられたランス3
6が形成されている。
【0011】このように構成されたコンタクト3の第1
挟持部34は、電気ケーブル7のビニール被覆部分を挟
んだ状態でかしめられる。また、第2挟持部35は、電
気ケーブル7の電線部分を挟んだ状態でかしめられる。
こうして電気ケーブル7が取り付けられたコンタクト3
は、図4に示すように、ハウジング2のコンタクト圧入
空間s1′,s2′に後方から、接触部32を前方に向
けて挿入される。コンタクト3の接触部32はコンタク
ト圧入空間s1′,s2′を抜けて接触空間s1,s2
内に突出する。圧入部33はコンタクト圧入空間s
1′,s2′に圧入される。圧入部33の下部前端がハ
ウジング2の当接面22cに当接したときに、それまで
ハウジング2の上壁21に当接して弾性変形していたラ
ンス36がランス受容穴21b内に突出する。これによ
り、コンタクト3は前後方向について位置決めされた状
態でハウジング2に保持され、コネクタ1の組立てが完
了する。なお、ハウジング2に保持されたコンタクト3
の前端の位置は、仕切壁24の前端面の位置にほぼ一致
する。
挟持部34は、電気ケーブル7のビニール被覆部分を挟
んだ状態でかしめられる。また、第2挟持部35は、電
気ケーブル7の電線部分を挟んだ状態でかしめられる。
こうして電気ケーブル7が取り付けられたコンタクト3
は、図4に示すように、ハウジング2のコンタクト圧入
空間s1′,s2′に後方から、接触部32を前方に向
けて挿入される。コンタクト3の接触部32はコンタク
ト圧入空間s1′,s2′を抜けて接触空間s1,s2
内に突出する。圧入部33はコンタクト圧入空間s
1′,s2′に圧入される。圧入部33の下部前端がハ
ウジング2の当接面22cに当接したときに、それまで
ハウジング2の上壁21に当接して弾性変形していたラ
ンス36がランス受容穴21b内に突出する。これによ
り、コンタクト3は前後方向について位置決めされた状
態でハウジング2に保持され、コネクタ1の組立てが完
了する。なお、ハウジング2に保持されたコンタクト3
の前端の位置は、仕切壁24の前端面の位置にほぼ一致
する。
【0012】このようにして組み立てられたコネクタ1
は、図1に示すように、前部をプリント基板5の周縁部
に形成されたコネクタ接続部51に接続される。ここ
で、プリント基板5は、図5に示すように全体が二股形
状になるように形成されており、二股の一方の腕(左
腕)は他方の腕(右腕)よりも長く延びている。左腕の
先端部は直線状にカットされており、右腕の先端部は半
円状にカットされている。そして、左腕の中間部と右腕
の先端部には、ランプ保持穴56が形成されており、こ
こにはパチンコ台用の装飾ランプ(図示せず)がはめ込
まれる。プリント基板5の表面には、これら装飾ランプ
用の正極側および負極側の配線パターン(図示せず)が
形成されている。さらにプリント基板5の表面には、ラ
ンプの点滅を制御するIC等が取り付けられる。なお、
プリント基板5の基端部分の左右には、パチンコ台への
取付を行うための取付穴57が形成されている。
は、図1に示すように、前部をプリント基板5の周縁部
に形成されたコネクタ接続部51に接続される。ここ
で、プリント基板5は、図5に示すように全体が二股形
状になるように形成されており、二股の一方の腕(左
腕)は他方の腕(右腕)よりも長く延びている。左腕の
先端部は直線状にカットされており、右腕の先端部は半
円状にカットされている。そして、左腕の中間部と右腕
の先端部には、ランプ保持穴56が形成されており、こ
こにはパチンコ台用の装飾ランプ(図示せず)がはめ込
まれる。プリント基板5の表面には、これら装飾ランプ
用の正極側および負極側の配線パターン(図示せず)が
形成されている。さらにプリント基板5の表面には、ラ
ンプの点滅を制御するIC等が取り付けられる。なお、
プリント基板5の基端部分の左右には、パチンコ台への
取付を行うための取付穴57が形成されている。
【0013】そして、左腕の先端部(周縁部)には上述
のコネクタ接続部51が形成されている。このコネクタ
接続部51は、仕切壁24の厚さとほぼ同寸法の幅を有
して、左腕の付け根方向に縦長U字形に切り欠かれた切
欠溝52と、この切欠溝52の終端から同付け根方向に
若干離れた位置に、切欠溝52の幅とほぼ同じ寸法の内
径を有して形成されたロック用穴(貫通穴)53と、上
記各極の配線パターンの一部として切欠溝52の左右に
形成された外部接触部55,55とから構成されてい
る。
のコネクタ接続部51が形成されている。このコネクタ
接続部51は、仕切壁24の厚さとほぼ同寸法の幅を有
して、左腕の付け根方向に縦長U字形に切り欠かれた切
欠溝52と、この切欠溝52の終端から同付け根方向に
若干離れた位置に、切欠溝52の幅とほぼ同じ寸法の内
径を有して形成されたロック用穴(貫通穴)53と、上
記各極の配線パターンの一部として切欠溝52の左右に
形成された外部接触部55,55とから構成されてい
る。
【0014】コネクタ1をコネクタ接続部51に接続す
る際には、まず、図6(A)に示すように、ロック用突
起25を切欠溝52内に滑り込ませながら開口空間S内
にコネクタ接続部51の先端を受容させる。これによ
り、コネクタ1のコネクタ接続部51に対する横方向
(周方向)の大まかな位置決めを行うことができ、仕切
壁24をスムーズに切欠溝52内に挿入させることがで
きる。コネクタ接続部51の受容が深くなると、図6
(B)に示すように、仕切壁24が切欠溝52の内側面
によって案内されてコネクタ1の上記横方向の位置決め
が確実になるとともに、各コンタクト3の接触部32が
外部接触部55の上面に接触して弾性変形しながらこの
上を滑る。そして、仕切壁24の前端が切欠溝52の終
端近くに達すると、図7に示すように、ロック用突起2
5がロック用穴53に突入係合する。これにより、コネ
クタ1のコネクタ接続部51の前後方向に対する位置決
めが確実に行われ、コネクタ1は容易にはここから外れ
なくなる。なお、ロック用突起25がロック用穴53に
係合したか否かは、矢印Pで示すようにコネクタ1(上
壁21)の上方から切欠部21aを通して確認すること
ができる。
る際には、まず、図6(A)に示すように、ロック用突
起25を切欠溝52内に滑り込ませながら開口空間S内
にコネクタ接続部51の先端を受容させる。これによ
り、コネクタ1のコネクタ接続部51に対する横方向
(周方向)の大まかな位置決めを行うことができ、仕切
壁24をスムーズに切欠溝52内に挿入させることがで
きる。コネクタ接続部51の受容が深くなると、図6
(B)に示すように、仕切壁24が切欠溝52の内側面
によって案内されてコネクタ1の上記横方向の位置決め
が確実になるとともに、各コンタクト3の接触部32が
外部接触部55の上面に接触して弾性変形しながらこの
上を滑る。そして、仕切壁24の前端が切欠溝52の終
端近くに達すると、図7に示すように、ロック用突起2
5がロック用穴53に突入係合する。これにより、コネ
クタ1のコネクタ接続部51の前後方向に対する位置決
めが確実に行われ、コネクタ1は容易にはここから外れ
なくなる。なお、ロック用突起25がロック用穴53に
係合したか否かは、矢印Pで示すようにコネクタ1(上
壁21)の上方から切欠部21aを通して確認すること
ができる。
【0015】なお、上記実施例では、本発明に係るコネ
クタが接続されるプリント基板としてパチンコ台の装飾
ランプ用基板を挙げたが、このコネクタがこれ以外のプ
リント基板に対しても接続できることは当然である。
クタが接続されるプリント基板としてパチンコ台の装飾
ランプ用基板を挙げたが、このコネクタがこれ以外のプ
リント基板に対しても接続できることは当然である。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明のボードエッジコネ
クタは、開口空間内にプリント基板の周縁部を受容し
て、この周縁部に形成された導電パターンに対してコン
タクトを直接接触させる。このため、本ボードエッジコ
ネクタを用いれば、半田等の接合材料を用いることな
く、導電パターンに対する配線を簡単に行うことができ
る。そして、このようなプリント基板周縁部に対する接
続過程においては、ハウジングに形成された仕切壁が周
縁部に形成された案内溝にガイドされるので、本コネク
タの周縁部の周方向に対する位置決めが容易に行える。
なお、仕切壁の案内溝への挿入方向前方にロック用突起
を設けておけば、このロック用突起が仕切壁に先だって
案内溝に案内されるため、仕切壁の案内溝への挿入がよ
りスムーズに行える。そして、このロック用突起が接続
完了時に周縁部に形成されたロック用穴に係合するよう
にすれば、本コネクタの周縁部の奥行き方向に対する位
置決めがなされるとともに、本コネクタのプリント基板
からの脱落を確実に防止することができる。
クタは、開口空間内にプリント基板の周縁部を受容し
て、この周縁部に形成された導電パターンに対してコン
タクトを直接接触させる。このため、本ボードエッジコ
ネクタを用いれば、半田等の接合材料を用いることな
く、導電パターンに対する配線を簡単に行うことができ
る。そして、このようなプリント基板周縁部に対する接
続過程においては、ハウジングに形成された仕切壁が周
縁部に形成された案内溝にガイドされるので、本コネク
タの周縁部の周方向に対する位置決めが容易に行える。
なお、仕切壁の案内溝への挿入方向前方にロック用突起
を設けておけば、このロック用突起が仕切壁に先だって
案内溝に案内されるため、仕切壁の案内溝への挿入がよ
りスムーズに行える。そして、このロック用突起が接続
完了時に周縁部に形成されたロック用穴に係合するよう
にすれば、本コネクタの周縁部の奥行き方向に対する位
置決めがなされるとともに、本コネクタのプリント基板
からの脱落を確実に防止することができる。
【図1】本発明に係るボードエッジコネクタの斜視図で
ある。
ある。
【図2】(A)は上記ボードエッジコネクタのハウジン
グの側面断面図であり、(B)は上記ハウジングの正面
図である。
グの側面断面図であり、(B)は上記ハウジングの正面
図である。
【図3】上記コネクタのコンタクトの斜視図である。
【図4】上記コネクタの組立状態の側面断面図である。
【図5】プリント基板の平面図である。
【図6】上記コネクタとプリント基板との接続説明図で
ある。
ある。
【図7】上記コネクタとプリント基板との接続状態の側
面断面図である。
面断面図である。
1 ボードエッジコネクタ 2 ハウジング 24 仕切壁 25 ロック用突起 3 コンタクト 5 プリント基板 52 案内溝 53 ロック用穴 55 (導電パターンの)外部接続部 S 開口空間 s1,s2 接触空間
Claims (3)
- 【請求項1】 プリント基板の周縁部を受容可能な開口
空間を有し、前記周縁部の受容方向に延びて前記開口空
間を複数の接触空間に仕切る仕切壁を有したハウジング
と、 前記周縁部に形成された導電パターンに接触可能な接触
部を前記接触空間内に突出させて前記ハウジングに保持
される複数のコンタクトとからなり、 前記周縁部に切り欠き形成された案内溝に前記仕切壁を
挿入させて前記開口空間に前記周縁部を受容するととも
に、前記案内溝の両側に形成された前記導電パターンに
前記接触部が接触することを特徴とするボードエッジコ
ネクタ。 - 【請求項2】 前記ハウジングに前記開口空間内に突出
するロック用突起を形成し、 前記開口空間に前記周縁部を受容させたときに、前記ロ
ック用突起が前記周縁部に形成されたロック用穴に挿入
係合するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
ボードエッジコネクタ。 - 【請求項3】 前記ロック用突起が前記仕切壁の前記案
内溝への挿入方向前端よりも前方に位置することを特徴
とする請求項2に記載のボードエッジコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093734A JPH07282921A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | ボードエッジコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093734A JPH07282921A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | ボードエッジコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07282921A true JPH07282921A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=14090648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6093734A Pending JPH07282921A (ja) | 1994-04-07 | 1994-04-07 | ボードエッジコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07282921A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100356995B1 (ko) * | 2001-01-13 | 2002-10-18 | 주식회사 유에스비넷 | 패드 결합 요홈이 형성된 회로기판 |
| JP2003059556A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-28 | Nagano Fujitsu Component Kk | 基板端部に接続されるコネクタ |
| JP2009171224A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kojima Press Co Ltd | アンテナ給電装置 |
| JP2009277469A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Yazaki Corp | 接続部品 |
| JP2010003648A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面状デバイス |
| JP2010165627A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ及び電子装置 |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| JP2012022945A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | カードエッジコネクタ |
| JP2019512857A (ja) * | 2016-04-01 | 2019-05-16 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | プリント基板に接続するためのコンタクトばね付きプラグレセプタクル |
| KR20210110560A (ko) * | 2018-09-07 | 2021-09-08 | 루미레즈 엘엘씨 | 회로 보드를 포함하는 조명 디바이스 |
-
1994
- 1994-04-07 JP JP6093734A patent/JPH07282921A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100356995B1 (ko) * | 2001-01-13 | 2002-10-18 | 주식회사 유에스비넷 | 패드 결합 요홈이 형성된 회로기판 |
| JP2003059556A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-02-28 | Nagano Fujitsu Component Kk | 基板端部に接続されるコネクタ |
| JP2009171224A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kojima Press Co Ltd | アンテナ給電装置 |
| JP2009277469A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Yazaki Corp | 接続部品 |
| JP2010003648A (ja) * | 2008-06-23 | 2010-01-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 面状デバイス |
| JP2010165627A (ja) * | 2009-01-19 | 2010-07-29 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ及び電子装置 |
| JP2012022945A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | カードエッジコネクタ |
| JP2012028286A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-09 | Japan Aviation Electronics Industry Ltd | コネクタ及び照明装置 |
| WO2012014659A1 (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-02 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ及び照明装置 |
| CN102959807A (zh) * | 2010-07-28 | 2013-03-06 | 日本航空电子工业株式会社 | 连接器及照明装置 |
| EP2579392A4 (en) * | 2010-07-28 | 2014-04-09 | Japan Aviation Electron | Connector and illumination device |
| KR101464896B1 (ko) * | 2010-07-28 | 2014-11-24 | 니혼 고꾸 덴시 고교 가부시끼가이샤 | 커넥터 및 조명 장치 |
| US9033742B2 (en) | 2010-07-28 | 2015-05-19 | Japan Aviation Electronics Industry, Limited | Connector and illumination device |
| JP2019512857A (ja) * | 2016-04-01 | 2019-05-16 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングContinental Automotive GmbH | プリント基板に接続するためのコンタクトばね付きプラグレセプタクル |
| US10581187B2 (en) | 2016-04-01 | 2020-03-03 | Continental Automotive Gmbh | Plug receiver with contact springs for a circuit board |
| KR20210110560A (ko) * | 2018-09-07 | 2021-09-08 | 루미레즈 엘엘씨 | 회로 보드를 포함하는 조명 디바이스 |
| JP2022500840A (ja) * | 2018-09-07 | 2022-01-04 | ルミレッズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 回路基板を含む照明デバイス |
| US11397001B2 (en) | 2018-09-07 | 2022-07-26 | Lumileds Llc | Lighting device comprising circuit board |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07282916A (ja) | フラットケーブル用コネクタ | |
| JPH10340745A (ja) | ワンタッチコネクタおよびワンタッチコネクタ組合せ体 | |
| JPH07282921A (ja) | ボードエッジコネクタ | |
| JPH0722105A (ja) | 電気コネクタ | |
| KR19980702909A (ko) | 전기 리셉터클 어셈블리 및 그를 위한 스프링컨택트 | |
| JPH11135911A (ja) | 基板と圧接コネクタとの組付方法及び該方法に用いる圧接コネクタ | |
| US4418973A (en) | Wedge base lamp socket assembly | |
| US5415563A (en) | Wire connecting apparatus and terminal therefor | |
| JP2000294353A (ja) | 圧接ジョイントコネクタ | |
| JP2001102119A (ja) | 表面実装用コネクタ | |
| JP3202095B2 (ja) | 灯具保持装置 | |
| US6165028A (en) | Card connector and a method of mounting the same on an associated printed circuit board | |
| KR100280991B1 (ko) | 전기 커넥터의 제조 방법 | |
| JPH09289053A (ja) | 基板取付型電気コネクタ | |
| JP3067653B2 (ja) | コネクタ | |
| US5984722A (en) | Printed board connector | |
| JPH07240240A (ja) | 端子台 | |
| JP3022400B2 (ja) | 表示灯用表面実装部品 | |
| JPH11329628A (ja) | Ffcコネクタ組立体 | |
| JPS62128460A (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH11185898A (ja) | ライトアングルコネクタ | |
| JP2002184481A (ja) | 基板直付け用圧接コネクタ | |
| JPH064555Y2 (ja) | 無口金ランプ用ソケット装置 | |
| JPH10172631A (ja) | 電気コネクタ | |
| JPH11312504A (ja) | 電池ホルダーの実装構造 |