JPH07283221A - バンプの形成方法 - Google Patents
バンプの形成方法Info
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- JPH07283221A JPH07283221A JP6089137A JP8913794A JPH07283221A JP H07283221 A JPH07283221 A JP H07283221A JP 6089137 A JP6089137 A JP 6089137A JP 8913794 A JP8913794 A JP 8913794A JP H07283221 A JPH07283221 A JP H07283221A
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- Japan
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- ball
- capillary
- bump
- tip
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 比較的硬度が大きく,バンプ用のワイヤとし
て用いられたことのないAu−Sn合金のワイヤを用い
て均一なバンプを形成する。 【構成】 キャピラリを挿通してこのキャピラリの先端
から突出したAu−Sn合金製のワイヤの先端部に,酸
素を含有しない雰囲気ガスを吹き付けるとともに,ア−
ク放電させてバンプ用のボ−ルを形成して,このボ−ル
を被接合部に押圧接合するとともに,キャピラリに超音
波振動を付与することにより,ボ−ル側に連結されるワ
イヤ部分の切断箇所の強度を低下させる工程と,ボ−ル
に付加されている荷重を軽減するとともに,ボ−ル側に
連結されるワイヤ部分の切断箇所の強度をさらに低下さ
せる工程と,ワイヤを引っ張ることにより,切断箇所に
おいてワイヤを切断する工程と,被接合部に接合された
ボ−ルを加熱溶融してバンプを形成する工程とによりバ
ンプを形成するようにしたものである。
て用いられたことのないAu−Sn合金のワイヤを用い
て均一なバンプを形成する。 【構成】 キャピラリを挿通してこのキャピラリの先端
から突出したAu−Sn合金製のワイヤの先端部に,酸
素を含有しない雰囲気ガスを吹き付けるとともに,ア−
ク放電させてバンプ用のボ−ルを形成して,このボ−ル
を被接合部に押圧接合するとともに,キャピラリに超音
波振動を付与することにより,ボ−ル側に連結されるワ
イヤ部分の切断箇所の強度を低下させる工程と,ボ−ル
に付加されている荷重を軽減するとともに,ボ−ル側に
連結されるワイヤ部分の切断箇所の強度をさらに低下さ
せる工程と,ワイヤを引っ張ることにより,切断箇所に
おいてワイヤを切断する工程と,被接合部に接合された
ボ−ルを加熱溶融してバンプを形成する工程とによりバ
ンプを形成するようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は,IC等のチップの電
極と外部端子とを直接接続するためのバンプの形成方法
に関するものである。
極と外部端子とを直接接続するためのバンプの形成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来,IC等の電極パッドと外部端子と
を電気的に接続する場合,電極パッドにバンプを形成
し,このバンプに外部端子を接続する方法が行われてい
る。このような,バンプを利用した接続方法では,電極
パッドと外部端子とが直接接続されるため,ワイヤで接
続するワイヤボンディング法に比較して接合部分が低く
なり,全体の高さ寸法を低く出来る。又,フィルムに多
数形成されている外部端子を電極パッドに1度に接合す
ることが出来るなどの利点があり,一般に多く利用され
ている。
を電気的に接続する場合,電極パッドにバンプを形成
し,このバンプに外部端子を接続する方法が行われてい
る。このような,バンプを利用した接続方法では,電極
パッドと外部端子とが直接接続されるため,ワイヤで接
続するワイヤボンディング法に比較して接合部分が低く
なり,全体の高さ寸法を低く出来る。又,フィルムに多
数形成されている外部端子を電極パッドに1度に接合す
ることが出来るなどの利点があり,一般に多く利用され
ている。
【0003】このバンプを利用した接続方法を実行する
ために,まず,ICの表面に,半田に濡れない膜が形成
されるとともに,外部端子との接続箇所は,この半田に
濡れない膜が除去されて半田が濡れやすい状態に形成さ
れている。
ために,まず,ICの表面に,半田に濡れない膜が形成
されるとともに,外部端子との接続箇所は,この半田に
濡れない膜が除去されて半田が濡れやすい状態に形成さ
れている。
【0004】そこで,従来のバンプを利用した接続方
法,いわゆる,ボ−ルボンディング方法について,図6
〜図10に基づいて説明する。図6に示すように,キャ
ピラリ1には,超音波ホ−ン21が取り付けられてお
り,このキャピラリ1には,金,銅,アルミニウム等の
ワイヤ2が挿通されているとともに,このワイヤ2の先
端はキャピラリ1から突出している。
法,いわゆる,ボ−ルボンディング方法について,図6
〜図10に基づいて説明する。図6に示すように,キャ
ピラリ1には,超音波ホ−ン21が取り付けられてお
り,このキャピラリ1には,金,銅,アルミニウム等の
ワイヤ2が挿通されているとともに,このワイヤ2の先
端はキャピラリ1から突出している。
【0005】このキャピラリ1の先端から突出している
ワイヤ2の先端に,電気ト−チ3が対向されており,こ
の電気ト−チ3に電圧を印加して,ワイヤ2の先端と電
気ト−チ3との間にスパ−クを発生させる。このスパ−
クにより,ワイヤ2の先端が溶融してボ−ル4が形成さ
れる。
ワイヤ2の先端に,電気ト−チ3が対向されており,こ
の電気ト−チ3に電圧を印加して,ワイヤ2の先端と電
気ト−チ3との間にスパ−クを発生させる。このスパ−
クにより,ワイヤ2の先端が溶融してボ−ル4が形成さ
れる。
【0006】次いで,図7に示すように,キャピラリ1
が下降されてIC5の電極パッド6上にボ−ル4が押圧
される。この時,ボ−ル4はキャピラリ1を介して超音
波ホ−ン21からの超音波振動が加えられて発熱すると
ともに,ヒ−タブロック(図示せず)からの熱もIC5
を介して伝達されボ−ル4は溶融されて電極パッド6に
固着される。
が下降されてIC5の電極パッド6上にボ−ル4が押圧
される。この時,ボ−ル4はキャピラリ1を介して超音
波ホ−ン21からの超音波振動が加えられて発熱すると
ともに,ヒ−タブロック(図示せず)からの熱もIC5
を介して伝達されボ−ル4は溶融されて電極パッド6に
固着される。
【0007】ボ−ル4が電極パッド6に固着された後,
図8に示すように,キャピラリ1がわずかに上昇する
と,超音波ホ−ン21が再度作動して,キャピラリ1は
超音波振動し,この振動はワイヤ2に伝達される。する
と,ワイヤ2のボ−ル4との接続部分,即ち,ボ−ル4
の真上の部分4aが,曲げ応力を繰り返し受けることに
なり,この部分4aの引っ張り強度が大きく低下する。
図8に示すように,キャピラリ1がわずかに上昇する
と,超音波ホ−ン21が再度作動して,キャピラリ1は
超音波振動し,この振動はワイヤ2に伝達される。する
と,ワイヤ2のボ−ル4との接続部分,即ち,ボ−ル4
の真上の部分4aが,曲げ応力を繰り返し受けることに
なり,この部分4aの引っ張り強度が大きく低下する。
【0008】次いで,図9に示すように,クランプ11
が閉じてワイヤ2を把持し,キャピラリ1とともに上昇
する。すると,ワイヤ2は引っ張り強度が大きく低下し
ている部分4aから切断される。
が閉じてワイヤ2を把持し,キャピラリ1とともに上昇
する。すると,ワイヤ2は引っ張り強度が大きく低下し
ている部分4aから切断される。
【0009】このようにして,すべての電極パッド6に
ボ−ル4を形成した後,再度,電極パッド6を加熱して
ボ−ル4が溶融されると,ボ−ル4は均一な形状となり
バンプ4’となる。
ボ−ル4を形成した後,再度,電極パッド6を加熱して
ボ−ル4が溶融されると,ボ−ル4は均一な形状となり
バンプ4’となる。
【0010】
【発明が解決しようとする問題点】このようなボ−ルボ
ンディング方法でバンプを形成する際,ワイヤ2の材質
が金,銅,アルミニウム等の純粋金属の場合あるいはA
u−Sn合金等の場合には,ワイヤ2の強度が比較的柔
らかいので,ほぼ予定の部分4aで切断することが出来
る。
ンディング方法でバンプを形成する際,ワイヤ2の材質
が金,銅,アルミニウム等の純粋金属の場合あるいはA
u−Sn合金等の場合には,ワイヤ2の強度が比較的柔
らかいので,ほぼ予定の部分4aで切断することが出来
る。
【0011】しかしながら,このような方法では超音波
振動を付与してボ−ル4を加熱押圧するとともにワイヤ
2を切断するため,電極パッド6に接合されたボ−ル4
はいびつで扁平状に形成され,均一な高さのものがえら
れないという問題があった。その上,電気ト−チ3によ
りワイヤ2にスパ−クを発生させる際,ワイヤ2が高温
となるため,ボ−ル4の表面が酸化される。そのため,
ボ−ル4の表面には凹凸が生じるとともに,電気的に非
導通となる等の問題があった。
振動を付与してボ−ル4を加熱押圧するとともにワイヤ
2を切断するため,電極パッド6に接合されたボ−ル4
はいびつで扁平状に形成され,均一な高さのものがえら
れないという問題があった。その上,電気ト−チ3によ
りワイヤ2にスパ−クを発生させる際,ワイヤ2が高温
となるため,ボ−ル4の表面が酸化される。そのため,
ボ−ル4の表面には凹凸が生じるとともに,電気的に非
導通となる等の問題があった。
【0012】一方,近年,基板の材質との関係で,ワイ
ヤの材質としてAuの中に20%のSnを含有した共晶
合金であるAu−Sn合金製のワイヤを使用したいとの
要望がある。しかしながら,Au−Sn合金を極細線の
ワイヤとして形成すると,このAu−Sn合金は,純粋
のAuやSnで形成されたワイヤに比べて硬度が大で脆
く,且つ,融点も低く,その上,酸化しやすいという性
質がある。
ヤの材質としてAuの中に20%のSnを含有した共晶
合金であるAu−Sn合金製のワイヤを使用したいとの
要望がある。しかしながら,Au−Sn合金を極細線の
ワイヤとして形成すると,このAu−Sn合金は,純粋
のAuやSnで形成されたワイヤに比べて硬度が大で脆
く,且つ,融点も低く,その上,酸化しやすいという性
質がある。
【0013】このような性質上,超音波振動を付加した
後,ワイヤ2を引っ張って切断する方法では,必ずしも
引っ張り強度が大きく低下している部分4aから切断さ
れるとは限らない。そのため,ボ−ル4側に連結される
ワイヤ2の長さにばらつきが発生する。従って,ボ−ル
4を再度溶融して均一なボ−ル(バンプとなる)を形成
する際,均一な大きさのバンプ4’を形成することがで
きない。
後,ワイヤ2を引っ張って切断する方法では,必ずしも
引っ張り強度が大きく低下している部分4aから切断さ
れるとは限らない。そのため,ボ−ル4側に連結される
ワイヤ2の長さにばらつきが発生する。従って,ボ−ル
4を再度溶融して均一なボ−ル(バンプとなる)を形成
する際,均一な大きさのバンプ4’を形成することがで
きない。
【0014】このようにバンプ4’の大きさが異なる
と,図11に示すように,このIC5の電極パット6に
形成されているバンプ4’と外部端子10とを接合する
と,バンプ4’と外部端子10との間に間隙dが発生し
て両者が接続されず,電気的に非導通な箇所が発生する
という問題がある。
と,図11に示すように,このIC5の電極パット6に
形成されているバンプ4’と外部端子10とを接合する
と,バンプ4’と外部端子10との間に間隙dが発生し
て両者が接続されず,電気的に非導通な箇所が発生する
という問題がある。
【0015】
【問題点を解決するための手段】この発明は,キャピラ
リを挿通してこのキャピラリの先端から突出したAu−
Sn合金製のワイヤの先端部に,酸素を含有しない雰囲
気ガスを吹き付けるとともに,ア−ク放電させてバンプ
用のボ−ルを形成する工程と,キャピラリを降下させて
ボ−ルに荷重を付加することによりこのボ−ルを被接合
部に押圧接合するとともに,キャピラリに超音波振動を
付与することにより,ボ−ル側に連結されるワイヤ部分
の切断箇所の強度を低下させる工程と,キャピラリをわ
ずかに上昇させてボ−ルに付加されている荷重を軽減す
るとともに,キャピラリに付与される超音波出力を増加
してさらに強い振動を与えることにより,ボ−ル側に連
結されるワイヤ部分の切断箇所の強度をさらに低下させ
る工程と,ワイヤを引っ張ることにより,切断箇所にお
いてワイヤを切断する工程と,被接合部に接合されたボ
−ルを加熱溶融してバンプを形成する工程とによりバン
プを形成するようにしたものである。
リを挿通してこのキャピラリの先端から突出したAu−
Sn合金製のワイヤの先端部に,酸素を含有しない雰囲
気ガスを吹き付けるとともに,ア−ク放電させてバンプ
用のボ−ルを形成する工程と,キャピラリを降下させて
ボ−ルに荷重を付加することによりこのボ−ルを被接合
部に押圧接合するとともに,キャピラリに超音波振動を
付与することにより,ボ−ル側に連結されるワイヤ部分
の切断箇所の強度を低下させる工程と,キャピラリをわ
ずかに上昇させてボ−ルに付加されている荷重を軽減す
るとともに,キャピラリに付与される超音波出力を増加
してさらに強い振動を与えることにより,ボ−ル側に連
結されるワイヤ部分の切断箇所の強度をさらに低下させ
る工程と,ワイヤを引っ張ることにより,切断箇所にお
いてワイヤを切断する工程と,被接合部に接合されたボ
−ルを加熱溶融してバンプを形成する工程とによりバン
プを形成するようにしたものである。
【0016】
【作用】雰囲気ガス8中で,キャピラリ1の先端から突
出したワイヤ20の先端部20aに,ア−ク放電させる
と,ワイヤ20の先端部20aにバンプ用のボ−ル40
が形成される。この際,ボ−ル40の表面が酸化される
ことはない。次に,キャピラリ1が下降し,キャピラリ
1によりボ−ル40に荷重が付加されるとともに,超音
波振動がキャピラリ1に付加され,ボ−ル40は電極パ
ッド6上に押圧接合される。
出したワイヤ20の先端部20aに,ア−ク放電させる
と,ワイヤ20の先端部20aにバンプ用のボ−ル40
が形成される。この際,ボ−ル40の表面が酸化される
ことはない。次に,キャピラリ1が下降し,キャピラリ
1によりボ−ル40に荷重が付加されるとともに,超音
波振動がキャピラリ1に付加され,ボ−ル40は電極パ
ッド6上に押圧接合される。
【0017】この際,超音波振動により,ワイヤ20は
ボ−ル40から所定長さにあるワイヤ部分20bとワイ
ヤ20との切断箇所20cの強度が低下する。次に,キ
ャピラリ1をわずかに上昇させて,ボ−ル40に付加さ
れる荷重を軽減するとともに,超音波出力を上げてキャ
ピラリ1に超音波振動が付与され,この振動はワイヤ2
0に伝達される。従って,ボ−ル40とワイヤ20との
切断箇所20cにおいて,ワイヤ20は曲げ応力を繰り
返し受けることになり,この切断箇所20cの引っ張り
強度がさらに大きく低下される。
ボ−ル40から所定長さにあるワイヤ部分20bとワイ
ヤ20との切断箇所20cの強度が低下する。次に,キ
ャピラリ1をわずかに上昇させて,ボ−ル40に付加さ
れる荷重を軽減するとともに,超音波出力を上げてキャ
ピラリ1に超音波振動が付与され,この振動はワイヤ2
0に伝達される。従って,ボ−ル40とワイヤ20との
切断箇所20cにおいて,ワイヤ20は曲げ応力を繰り
返し受けることになり,この切断箇所20cの引っ張り
強度がさらに大きく低下される。
【0018】次いで,キャピラリ1を上昇させて,ワイ
ヤ20を引っ張ると,常に引っ張り強度が大きく低下し
ている切断箇所20cから切断され,ボ−ル40側に連
結して残存するワイヤ部分20bの長さは,常に同一の
長さのものが得られる。
ヤ20を引っ張ると,常に引っ張り強度が大きく低下し
ている切断箇所20cから切断され,ボ−ル40側に連
結して残存するワイヤ部分20bの長さは,常に同一の
長さのものが得られる。
【0019】再度,電極パッド6を加熱してボ−ル40
を溶融すれば,ボ−ル40の材質であるAu−Sn合金
の表面張力により,電極パッド6上には均一な大きさの
バンプ41が形成される。
を溶融すれば,ボ−ル40の材質であるAu−Sn合金
の表面張力により,電極パッド6上には均一な大きさの
バンプ41が形成される。
【0020】
【発明の実施例】この発明の実施例を,図1〜図5に基
づいて詳細に説明する。図1はこの発明の実施例を示す
構成図であるとともに,図1〜図5はバンプの形成工程
を示す説明図である。なお,従来例と同一のものは,同
一名称を使用し同一符号を付すとともに,その説明を省
略する。
づいて詳細に説明する。図1はこの発明の実施例を示す
構成図であるとともに,図1〜図5はバンプの形成工程
を示す説明図である。なお,従来例と同一のものは,同
一名称を使用し同一符号を付すとともに,その説明を省
略する。
【0021】図1において,12はア−ク電源で電気ト
−チ3からワイヤ20に向けてア−ク放電される。13
は雰囲気ガス源で,キャピラリ1の先端からテ−ブル1
4に載置されているIC5の表面までの空間に酸素を含
まない雰囲気ガス8がノズル9から吹き付けられてい
る。15は超音波発生器で,超音波ホ−ン21を介して
キャピラリ1に超音波振動を付与している。16は制御
部で,クランプ11の把持,解除およびシリンダ17に
よるキャピラリ1の上下動,ア−ク電源12のオン,オ
フ,テ−ブル14の移動,停止等各部分の単独動作や連
携動作をすべて制御している。
−チ3からワイヤ20に向けてア−ク放電される。13
は雰囲気ガス源で,キャピラリ1の先端からテ−ブル1
4に載置されているIC5の表面までの空間に酸素を含
まない雰囲気ガス8がノズル9から吹き付けられてい
る。15は超音波発生器で,超音波ホ−ン21を介して
キャピラリ1に超音波振動を付与している。16は制御
部で,クランプ11の把持,解除およびシリンダ17に
よるキャピラリ1の上下動,ア−ク電源12のオン,オ
フ,テ−ブル14の移動,停止等各部分の単独動作や連
携動作をすべて制御している。
【0022】20はAu−Sn合金製のワイヤで,材質
としてAuの中に20%のSnを含有した共晶合金であ
る。ワイヤ20はリ−ル(図示せず)に巻回されている
とともに,このリ−ルから引き出されて,キャピラリ1
の上方向においてクランプ11に把持されているととも
に,キャピラリ1の貫通穴1aを挿通して,その先端部
20aはキャピラリ1の先端から突出している。
としてAuの中に20%のSnを含有した共晶合金であ
る。ワイヤ20はリ−ル(図示せず)に巻回されている
とともに,このリ−ルから引き出されて,キャピラリ1
の上方向においてクランプ11に把持されているととも
に,キャピラリ1の貫通穴1aを挿通して,その先端部
20aはキャピラリ1の先端から突出している。
【0023】次に,バンプの形成方法について説明す
る。まず,図1〜図5に示すように,バンプを利用した
接続方法を実行するにあたっては,IC5の表面には半
田に濡れない膜5aが形成されており,外部端子(図示
せず)との接続箇所,即ち,電極パッド6の部分は,こ
の膜5aが除去されて半田が濡れやすい状態となってい
る。
る。まず,図1〜図5に示すように,バンプを利用した
接続方法を実行するにあたっては,IC5の表面には半
田に濡れない膜5aが形成されており,外部端子(図示
せず)との接続箇所,即ち,電極パッド6の部分は,こ
の膜5aが除去されて半田が濡れやすい状態となってい
る。
【0024】一方,キャピラリ1には,Au−Sn合金
製のワイヤ20が挿通されているとともに,このワイヤ
20の先端部20aは,キャピラリ1に先端から突出し
ており,キャピラリ1の上方向のワイヤ20部分には,
ワイヤ20を把持するためのクランプ11が配設されて
いる。さらに,キャピラリ1の先端からテ−ブル14の
上に載置されているIC5の表面までの空間には,雰囲
気ガス源13からの雰囲気ガス8がノズル9から吹き付
けられており,この空間は常時雰囲気ガス8中に存在す
るように構成されている。
製のワイヤ20が挿通されているとともに,このワイヤ
20の先端部20aは,キャピラリ1に先端から突出し
ており,キャピラリ1の上方向のワイヤ20部分には,
ワイヤ20を把持するためのクランプ11が配設されて
いる。さらに,キャピラリ1の先端からテ−ブル14の
上に載置されているIC5の表面までの空間には,雰囲
気ガス源13からの雰囲気ガス8がノズル9から吹き付
けられており,この空間は常時雰囲気ガス8中に存在す
るように構成されている。
【0025】この状態において,クランプ11に把持さ
れてリ−ル(図示せず)から繰り出されたワイヤ20
は,キャピラリ1の貫通穴1aを挿通して先端から突出
している。この突出しているワイヤ20の先端部20a
には,電気ト−チ3が対向されている。
れてリ−ル(図示せず)から繰り出されたワイヤ20
は,キャピラリ1の貫通穴1aを挿通して先端から突出
している。この突出しているワイヤ20の先端部20a
には,電気ト−チ3が対向されている。
【0026】そこで,図2に示すように,ワイヤ20の
先端部20aがキャピラリ1の先端から突出し,ア−ク
電源12がオンすると,ワイヤ20の先端部20aと電
気ト−チ3との間にア−ク放電が発生し,ワイヤ20の
先端部20aは溶融されて先端にバンプ用のボ−ル40
が形成される。このように,ワイヤ20の先端にボ−ル
40を形成する工程では,ボ−ル40の表面が最も酸化
しやすいが,この工程は,雰囲気ガス8中で行われるた
め,ボ−ル40の表面が酸化されることはなく,従っ
て,ボ−ル40の表面に凹凸が形成されることもない。
先端部20aがキャピラリ1の先端から突出し,ア−ク
電源12がオンすると,ワイヤ20の先端部20aと電
気ト−チ3との間にア−ク放電が発生し,ワイヤ20の
先端部20aは溶融されて先端にバンプ用のボ−ル40
が形成される。このように,ワイヤ20の先端にボ−ル
40を形成する工程では,ボ−ル40の表面が最も酸化
しやすいが,この工程は,雰囲気ガス8中で行われるた
め,ボ−ル40の表面が酸化されることはなく,従っ
て,ボ−ル40の表面に凹凸が形成されることもない。
【0027】次に,図3に示すように,キャピラリ1が
下降され,ボ−ル40が接合される被接合部であるIC
5の電極パッド6上にボ−ル40が押圧される。この
際,キャピラリ1によりボ−ル40に付加される荷重
は,ワイヤ20の径を35μmφとした時,約100g
f程度の荷重が付加されている。
下降され,ボ−ル40が接合される被接合部であるIC
5の電極パッド6上にボ−ル40が押圧される。この
際,キャピラリ1によりボ−ル40に付加される荷重
は,ワイヤ20の径を35μmφとした時,約100g
f程度の荷重が付加されている。
【0028】このように,ボ−ル40に荷重が付加され
ると同時に,ボ−ル40には,キャピラリ1を介して超
音波発生器15から,その出力約0.3w程度の超音波
振動が超音波ホ−ン21から加えられて発熱されている
とともに,ヒ−タブロック(図示せず)からの熱もIC
5を介して伝達されている。そのため,ボ−ル40は溶
融されて電極パッド6に押圧接合される。この際,電極
パッド6の部分は,半田に濡れ易い膜でおおわれている
ので,ボ−ル40(形状の整っていないバンプ41a)
は容易に固着されるとともに,超音波振動により,ワイ
ヤ20はボ−ル40から所定長さにあるワイヤ部分20
bとワイヤ20との切断箇所20cの強度が低下する。
ると同時に,ボ−ル40には,キャピラリ1を介して超
音波発生器15から,その出力約0.3w程度の超音波
振動が超音波ホ−ン21から加えられて発熱されている
とともに,ヒ−タブロック(図示せず)からの熱もIC
5を介して伝達されている。そのため,ボ−ル40は溶
融されて電極パッド6に押圧接合される。この際,電極
パッド6の部分は,半田に濡れ易い膜でおおわれている
ので,ボ−ル40(形状の整っていないバンプ41a)
は容易に固着されるとともに,超音波振動により,ワイ
ヤ20はボ−ル40から所定長さにあるワイヤ部分20
bとワイヤ20との切断箇所20cの強度が低下する。
【0029】このようにして,ボ−ル40(バンプ41
a)が電極パッド6に固着された後,図4に示すよう
に,キャピラリ1がわずかに上昇して,ボ−ル40(バ
ンプ41a)に付加される荷重が約30gf程度に軽減
されるとともに,超音波発生器15が再度オンされて,
その出力約0.5w程度まで超音波出力を上げて,超音
波ホ−ン21を介してキャピラリ1に超音波振動が付与
され,この振動はワイヤ20に伝達される。
a)が電極パッド6に固着された後,図4に示すよう
に,キャピラリ1がわずかに上昇して,ボ−ル40(バ
ンプ41a)に付加される荷重が約30gf程度に軽減
されるとともに,超音波発生器15が再度オンされて,
その出力約0.5w程度まで超音波出力を上げて,超音
波ホ−ン21を介してキャピラリ1に超音波振動が付与
され,この振動はワイヤ20に伝達される。
【0030】すると,ボ−ル40(バンプ41a)とワ
イヤ20との切断箇所20cにおいて,ワイヤ20は曲
げ応力を繰り返し受けることになり,この切断箇所20
cの引っ張り強度がさらに大きく低下される。
イヤ20との切断箇所20cにおいて,ワイヤ20は曲
げ応力を繰り返し受けることになり,この切断箇所20
cの引っ張り強度がさらに大きく低下される。
【0031】なお,この際,ワイヤ20には,荷重を軽
減した状態で,超音波振動の出力を上げて付加するの
で,超音波振動によりIC5の電極パッド6が破壊され
ることもない。又,ワイヤ20の太さにより超音波発生
器15の出力,振動数等が適当な値に決定される。
減した状態で,超音波振動の出力を上げて付加するの
で,超音波振動によりIC5の電極パッド6が破壊され
ることもない。又,ワイヤ20の太さにより超音波発生
器15の出力,振動数等が適当な値に決定される。
【0032】次いで,図5に示すように,クランプ11
が閉じてワイヤ2を把持するとともに,キャピラリ1は
シリンダ17により上昇する。すると,ワイヤ20は,
常に引っ張り強度が大きく低下している切断箇所20c
から切断され,バンプ41a側に連結して残存するワイ
ヤ部分20bの長さは,常に同一の長さのものが得られ
る。
が閉じてワイヤ2を把持するとともに,キャピラリ1は
シリンダ17により上昇する。すると,ワイヤ20は,
常に引っ張り強度が大きく低下している切断箇所20c
から切断され,バンプ41a側に連結して残存するワイ
ヤ部分20bの長さは,常に同一の長さのものが得られ
る。
【0033】このようにして,IC5のすべての電極パ
ッド6にバンプ41a(ボ−ル40)が形成された後,
再度,電極パッド6を加熱してバンプ41aを溶融すれ
ば,ボ−ル40の材質であるAu−Sn合金の表面張力
により,電極パッド6上には,図1に仮想線で示すよう
に,均一な大きさのバンプ41が形成される。この際,
バンプ41とこれに連結して残存しているワイヤ部分2
0bは,すべて同一のものが得られるから,ボ−ル40
(バンプ41a)を再溶融して形成されたバンプ41
は,均一な大きさを持つ形状のものが得られる。
ッド6にバンプ41a(ボ−ル40)が形成された後,
再度,電極パッド6を加熱してバンプ41aを溶融すれ
ば,ボ−ル40の材質であるAu−Sn合金の表面張力
により,電極パッド6上には,図1に仮想線で示すよう
に,均一な大きさのバンプ41が形成される。この際,
バンプ41とこれに連結して残存しているワイヤ部分2
0bは,すべて同一のものが得られるから,ボ−ル40
(バンプ41a)を再溶融して形成されたバンプ41
は,均一な大きさを持つ形状のものが得られる。
【0034】以上の各工程は,いずれも雰囲気ガス8中
で行われるため,バンプ41の表面が酸化されることも
なく,常に,電気的にも形状においても均一なバンプ4
1を形成することが出来る。
で行われるため,バンプ41の表面が酸化されることも
なく,常に,電気的にも形状においても均一なバンプ4
1を形成することが出来る。
【0035】なお,この実施例では,雰囲気ガス8は,
キャピラリ1の先端とテ−ブル14上のIC5との空間
に吹き付けられているが,これに限定されることなく,
キャピラリ1の上端から貫通穴1aへ吹き込むようにし
ても良く,あるいは全体を雰囲気ガス中で行っても同様
な作用効果が得られる。
キャピラリ1の先端とテ−ブル14上のIC5との空間
に吹き付けられているが,これに限定されることなく,
キャピラリ1の上端から貫通穴1aへ吹き込むようにし
ても良く,あるいは全体を雰囲気ガス中で行っても同様
な作用効果が得られる。
【0036】なお,Au−Sn合金製のワイヤで形成さ
れるバンプと接合される外部端子が形成されている基板
側の材質としては,アルミニウム,Au,Ag−Pd合
金等が適している。
れるバンプと接合される外部端子が形成されている基板
側の材質としては,アルミニウム,Au,Ag−Pd合
金等が適している。
【0037】
【発明の効果】この発明は,キャピラリを挿通してこの
キャピラリの先端から突出したAu−Sn合金製のワイ
ヤの先端部に,酸素を含有しない雰囲気ガスを吹き付け
るとともに,ア−ク放電させてバンプ用のボ−ルを形成
する工程と,キャピラリを降下させてボ−ルに荷重を付
加することによりこのボ−ルを被接合部に押圧接合する
とともに,キャピラリに超音波振動を付与することによ
り,ボ−ル側に連結されるワイヤ部分の切断箇所の強度
を低下させる工程と,キャピラリをわずかに上昇させて
ボ−ルに付加されている荷重を軽減するとともに,キャ
ピラリに付与される超音波出力を増加してさらに強い振
動を与えることにより,ボ−ル側に連結されるワイヤ部
分の切断箇所の強度をさらに低下させる工程と,ワイヤ
を引っ張ることにより,切断箇所においてワイヤを切断
する工程と,被接合部に接合されたボ−ルを加熱溶融し
てバンプを形成する工程とによりバンプを形成するよう
にしたので,比較的硬度が大きく,従来,バンプ用のワ
イヤとして用いられたことのないAu−Sn合金のワイ
ヤを用いて均一なバンプを形成することが出来る。
キャピラリの先端から突出したAu−Sn合金製のワイ
ヤの先端部に,酸素を含有しない雰囲気ガスを吹き付け
るとともに,ア−ク放電させてバンプ用のボ−ルを形成
する工程と,キャピラリを降下させてボ−ルに荷重を付
加することによりこのボ−ルを被接合部に押圧接合する
とともに,キャピラリに超音波振動を付与することによ
り,ボ−ル側に連結されるワイヤ部分の切断箇所の強度
を低下させる工程と,キャピラリをわずかに上昇させて
ボ−ルに付加されている荷重を軽減するとともに,キャ
ピラリに付与される超音波出力を増加してさらに強い振
動を与えることにより,ボ−ル側に連結されるワイヤ部
分の切断箇所の強度をさらに低下させる工程と,ワイヤ
を引っ張ることにより,切断箇所においてワイヤを切断
する工程と,被接合部に接合されたボ−ルを加熱溶融し
てバンプを形成する工程とによりバンプを形成するよう
にしたので,比較的硬度が大きく,従来,バンプ用のワ
イヤとして用いられたことのないAu−Sn合金のワイ
ヤを用いて均一なバンプを形成することが出来る。
【0038】さらに,バンプ用のボ−ルの形成過程にお
いて,ボ−ルが酸化されることもなく,従来のワイヤの
材質である純粋のAuやSnで形成されたワイヤに比べ
て均一なバンプを形成することが困難であったAu−S
n合金のワイヤを使用することが出来る。
いて,ボ−ルが酸化されることもなく,従来のワイヤの
材質である純粋のAuやSnで形成されたワイヤに比べ
て均一なバンプを形成することが困難であったAu−S
n合金のワイヤを使用することが出来る。
【図1】この発明の実施例を示す構成図である。
【図2】この発明の実施例を示すもので,バンプの形成
工程の説明図である。
工程の説明図である。
【図3】この発明の実施例を示すもので,バンプの形成
工程の説明図である。
工程の説明図である。
【図4】この発明の実施例を示すもので,バンプの形成
工程の説明図である。
工程の説明図である。
【図5】この発明の実施例を示すもので,バンプの形成
工程の説明図である。
工程の説明図である。
【図6】従来例を示すもので,バンプの形成工程の説明
図である。
図である。
【図7】従来例を示すもので,バンプの形成工程の説明
図である。
図である。
【図8】従来例を示すもので,バンプの形成工程の説明
図である。
図である。
【図9】従来例を示すもので,バンプの形成工程の説明
図である。
図である。
【図10】従来例を示すもので,バンプの形成工程の説
明図である。
明図である。
【図11】従来例を示す説明図である。
1 キャピラリ 8 雰囲気ガス 9 ノズル 11 クランプ 20 ワイヤ 20a ワイヤ20の先端部 20b ワイヤ部分 20c 切断箇所 40 ボ−ル 41 バンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 キャピラリを挿通してこのキャピラリの
先端から突出したAu−Sn合金製のワイヤの先端部
に,酸素を含有しない雰囲気ガスを吹き付けるととも
に,ア−ク放電させてバンプ用のボ−ルを形成する工程
と,前記キャピラリを降下させて前記ボ−ルに荷重を付
加することによりこのボ−ルを被接合部に押圧接合する
とともに,前記キャピラリに超音波振動を付与すること
により,前記ボ−ル側に連結されるワイヤ部分の切断箇
所の強度を低下させる工程と,前記キャピラリをわずか
に上昇させて前記ボ−ルに付加されている荷重を軽減す
るとともに,前記キャピラリに付与される超音波出力を
増加してさらに強い振動を与えることにより,前記ボ−
ル側に連結されるワイヤ部分の切断箇所の強度をさらに
低下させる工程と,前記ワイヤを引っ張ることにより,
前記切断箇所において前記ワイヤを切断する工程と,前
記被接合部に接合された前記ボ−ルを加熱溶融して,前
記バンプを形成する工程とを有することを特徴とするバ
ンプの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089137A JPH07283221A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | バンプの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6089137A JPH07283221A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | バンプの形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07283221A true JPH07283221A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13962497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6089137A Pending JPH07283221A (ja) | 1994-04-04 | 1994-04-04 | バンプの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07283221A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1328774C (zh) * | 2005-01-12 | 2007-07-25 | 哈尔滨工业大学 | 双电热丝熔切法锡球制备机 |
| US20140124927A1 (en) * | 2012-11-08 | 2014-05-08 | Nantong Fujitsu Microelectronics Co., Ltd. | Semiconductor ic packaging methods and structures |
| CN116329830A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-06-27 | 宁波尚进自动化科技有限公司 | 芯片引脚的焊接方法 |
-
1994
- 1994-04-04 JP JP6089137A patent/JPH07283221A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1328774C (zh) * | 2005-01-12 | 2007-07-25 | 哈尔滨工业大学 | 双电热丝熔切法锡球制备机 |
| US20140124927A1 (en) * | 2012-11-08 | 2014-05-08 | Nantong Fujitsu Microelectronics Co., Ltd. | Semiconductor ic packaging methods and structures |
| US9589815B2 (en) * | 2012-11-08 | 2017-03-07 | Nantong Fujitsu Microelectronics Co., Ltd. | Semiconductor IC packaging methods and structures |
| CN116329830A (zh) * | 2023-05-29 | 2023-06-27 | 宁波尚进自动化科技有限公司 | 芯片引脚的焊接方法 |
| CN116329830B (zh) * | 2023-05-29 | 2023-08-29 | 宁波尚进自动化科技有限公司 | 芯片引脚的焊接方法 |
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