JPH07283971A - ノイズリデューサ - Google Patents

ノイズリデューサ

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JPH07283971A
JPH07283971A JP7035794A JP7035794A JPH07283971A JP H07283971 A JPH07283971 A JP H07283971A JP 7035794 A JP7035794 A JP 7035794A JP 7035794 A JP7035794 A JP 7035794A JP H07283971 A JPH07283971 A JP H07283971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
circuit
noise
edge
inverse orthogonal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7035794A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Fujishiro
茂夫 藤代
Keisuke Ishikawa
圭佑 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エッジ部のブロック歪を抑制するとともに、
画像の平坦部のホワイトノイズを充分に除去する。 【構成】 画像データを、直交変換回路1においてDC
T変換し、ノイズコアリング回路2において、DCT係
数からホワイトノイズ成分に対応する係数を削減する。
そして、ノイズコアリング回路2より出力されたDCT
係数を、逆直交変換回路3において逆DCT変換する。
エッジ検出回路11は、画像データのエッジの有無を検
出し、エッジが存在するとき、ノイズコアリング回路2
におけるDCT係数の減じる量を少なくするように制御
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データのノイズ成
分を抑制するノイズリデューサに関する。
【0002】
【従来の技術】画像データに含まれるノイズ成分を抑制
するために、画像データを直交変換し、直交変換した出
力から、ホワイトノイズに対応する成分を削減した後、
逆直交変換して元の画像データに変換する処理が知られ
ている。このような処理を行うことにより、画像データ
に含まれるホワイトノイズを除去することが可能であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、直交変
換して得られたデータからホワイトノイズ成分を除去す
ると、高周波成分を多く含むエッジ部などにブロック歪
が発生することになる。ブロック歪の発生を抑制するに
は、直交変換出力から、除去するデータの量を少なくす
る必要があるが、そのようにすると、画像の平坦部のホ
ワイトノイズをきれいに除去することができなくなる課
題があった。
【0004】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、エッジ部のブロック歪を抑制するととも
に、平坦部のホワイトノイズを充分除去することができ
るようにするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のノイズリデュー
サは、入力される画像データを直交変換する直交変換手
段(例えば図1の直交変換回路1)と、直交変換手段の
出力から、ノイズ成分を除去する除去手段(例えば図1
のノイズコアリング回路2)と、除去手段の出力を逆直
交変換する逆直交変換手段(例えば図1の逆直交変換回
路3)と、画像データのエッジを検出し、その検出結果
に対応して、除去手段を制御する制御手段(例えば図1
のエッジ検出回路11)とを備えることを特徴とする。
【0006】制御手段には、画像データのエッジが多い
とき、少ないときに較べて、除去手段におけるノイズ成
分の除去の割合を少なくさせることができる。
【0007】また、逆直交変換手段により逆直交変換さ
れた画像データと、直交変換手段、除去手段、および逆
直交変換手段の処理を経ない画像データのうちの一方を
選択する選択手段(例えば図2のセレクタ22)をさら
に設け、制御手段に、画像データのエッジが多いとき、
選択手段を制御し、直交変換手段、除去手段、および逆
直交変換手段の処理を経ない画像データを選択させるよ
うにすることができる。
【0008】
【作用】上記構成のノイズリデューサにおいては、画像
データが直交変換回路1により、例えばDCT変換され
た後、ノイズコアリング回路2において、DCT係数か
らホワイトノイズ成分が除去される。そして、ノイズコ
アリング回路2より出力されたDCT係数が、逆直交変
換回路3において逆DCT変換される。エッジ検出回路
11は、エッジの有無を検出し、エッジがあるとき、D
CT係数のノイズ成分の除去の割合を少なくさせる。
【0009】従って、画像データのエッジ部のブロック
歪を抑制するとともに、ホワイトノイズを充分除去する
ことが可能となる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明のノイズリデューサの一実施
例の構成を示すブロック図である。図示せぬ装置から入
力される画像データは、直交変換回路1とエッジ検出回
路11に供給されている。直交変換回路1は、入力され
た画像データを直交変換する。この直交変換としては、
例えばDCT変換(離散コサイン変換)を用いることが
できる。直交変換回路1の出力は、ノイズコアリング回
路2に供給され、そこにおいてホワイトノイズに対応す
る成分が除去されるようになされている。ノイズコアリ
ング回路2の出力が逆直交変換回路3に供給され、逆直
交変換された後、画像データとして出力されるようにな
されている。
【0011】また、エッジ検出回路11は、入力された
画像データからエッジの有無を検出し、その検出結果に
対応してノイズコアリング回路2を制御するようになさ
れている。
【0012】次に、その動作について説明する。画像デ
ータは、直交変換回路1において、例えばDCT変換さ
れ、DCT係数がノイズコアリング回路2に供給され
る。ホワイトノイズは、所定の周波数成分に偏って現れ
るため、ノイズコアリング回路2においては、DCT係
数のうち、このホワイトノイズに対応する成分を削減す
る。そして、ホワイトノイズに対応する成分が削減され
たDCT係数が、逆直交変換回路3に入力され、そこで
逆DCT変換され、元の画像データに戻された後、出力
される。
【0013】一方、エッジ検出回路11は、入力画像デ
ータを取り込み、ノイズコアリング回路2においてコア
リングをかける領域に対応する画像データに、エッジが
含まれているかどうかを検出する。そして、例えばエッ
ジが含まれているとき、論理1を、エッジが含まれてい
ないとき、論理0を、ノイズコアリング回路2に出力す
る。
【0014】ノイズコアリング回路2は、エッジ検出回
路11より論理1が入力されたとき、即ち、エッジの存
在が検出されたとき、直交変換係数から削減するホワイ
トノイズ成分の量を低減させる。これに対して、エッジ
検出回路11が論理0を出力したとき、即ち、エッジが
検出されないとき、ノイズコアリング回路2は、DCT
係数からホワイトノイズに対応する成分を充分削減す
る。
【0015】従って、画像のエッジ部にブロック歪が発
生することが抑制されるとともに、エッジが存在しない
場合における画像の平坦部のホワイトノイズを充分除去
することが可能となる。
【0016】図2は、本発明のノイズリデューサの他の
実施例を表している。この実施例においては、図1の実
施例におけるエッジ検出回路11に代えて、エッジ量算
出回路21が設けられている。エッジ量算出回路21
は、入力画像データのエッジ量を算出し、その算出結果
に対応して、ノイズコアリング回路2を制御するととも
に、セレクタ22を制御するようになされている。セレ
クタ22は、逆直交変換回路3の出力する画像データ
と、直交変換回路1、ノイズコアリング回路2、および
逆直交変換回路3の処理を経ない画像データのうちのい
ずれか一方を選択し、出力するようになされている。
【0017】即ち、この実施例においては、エッジ量算
出回路21がエッジの有無だけでなく、エッジが存在す
る場合、それがどの程度存在するのかを多段階に検出す
る。このエッジ量は、例えば、コアリングをかける領域
に、エッジがどの程度含まれるか、あるいは、各エッジ
がどの程度急峻であるのかということから算出すること
ができる。
【0018】そして、エッジ量算出回路21は、その検
出結果をノイズコアリング回路2に出力する。ノイズコ
アリング回路2は、エッジ量算出回路21から供給され
る検出結果が、エッジ量が多いことを表しているとき、
DCT係数の削減の割合をできるだけ少なくし、エッジ
量が少ないときは、DCT係数から削減する割合を多く
する。従って、エッジ量のアナログ的な変化に対応し
て、ノイズリデュース量もアナログ的に変化させること
ができる。
【0019】また、エッジ量算出回路21は、エッジ量
が、予め設定した所定の閾値以下である場合、逆直交変
換回路3の出力を選択させるように、セレクタ22を制
御するが、エッジ量が所定の閾値以上存在する場合、セ
レクタ22に入力画像データそのものを選択させる。こ
れにより、エッジ量が多い場合におけるブロック歪の発
生を、より効果的に抑制することができる。
【0020】上記実施例においては、直交変換回路1お
よび逆直交変換回路3において、DCT変換あるいは逆
DCT変換を用いるようにしたが、この他、アダマール
変換、その他の直交変換を用いることが可能である。
【0021】
【発明の効果】以上の如く本発明のノイズリデューサに
よれば、画像データのエッジを検出し、その検出結果に
対応して除去手段を制御するようにしたので、画像に含
まれるエッジ部のブロック歪を抑制するとともに、画像
の平坦部におけるホワイトノイズを充分抑制することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のノイズリデューサの一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明のノイズリデューサの他の実施例の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 直交変換回路 2 ノイズコアリング回路 3 逆直交変換回路 11 エッジ検出回路 21 エッジ量算出回路 22 セレクタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力される画像データを直交変換する直
    交変換手段と、 前記直交変換手段の出力から、ノイズ成分を除去する除
    去手段と、 前記除去手段の出力を逆直交変換する逆直交変換手段
    と、 前記画像データのエッジを検出し、その検出結果に対応
    して、前記除去手段を制御する制御手段とを備えること
    を特徴とするノイズリデューサ。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記画像データのエッ
    ジが多いとき、少ないときに較べて、前記除去手段にお
    けるノイズ成分の除去の割合を少なくすることを特徴と
    する請求項1に記載のノイズリデューサ。
  3. 【請求項3】 前記逆直交変換手段により逆直交変換さ
    れた画像データと、前記直交変換手段、除去手段、およ
    び逆直交変換手段の処理を経ない前記画像データのうち
    の一方を選択する選択手段をさらに備え、 前記制御手段は、前記画像データのエッジが多いとき、
    前記選択手段を制御し、前記直交変換手段、除去手段、
    および逆直交変換手段の処理を経ない前記画像データを
    選択させることを特徴とする請求項1または2に記載の
    ノイズリデューサ。
JP7035794A 1994-04-08 1994-04-08 ノイズリデューサ Withdrawn JPH07283971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7035794A JPH07283971A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 ノイズリデューサ

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JP7035794A JPH07283971A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 ノイズリデューサ

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Publication Number Publication Date
JPH07283971A true JPH07283971A (ja) 1995-10-27

Family

ID=13429108

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7035794A Withdrawn JPH07283971A (ja) 1994-04-08 1994-04-08 ノイズリデューサ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141176A (ja) * 2005-11-22 2007-06-07 Iix Inc ノイズ低減回路及びノイズ低減方法
KR100846774B1 (ko) * 2002-05-03 2008-07-16 삼성전자주식회사 블록킹 효과를 제거하기 위한 필터링 방법 및 그 장치
JP2011510561A (ja) * 2008-01-14 2011-03-31 トムソン ライセンシング 多格子スパーシティベースフィルタリングを使用するアーチファクト除去フィルタリングのための方法および装置

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